12月 25日    友の会の人に肉薄!! 




 ■ 腰越港  飯岡丸 ■ くもり    若潮 ■ 釣果    ヤリイカ 16杯 

前日の葉山アマダイからイカヅノ大佐に「そのまま腰越においで。イカやろう」ってお誘いに前日の魚もやってだから起きられないだろうなと一旦お断り。それでも起きれたらと用意と目覚ましだけしたら、意外とパチッと起きれて港へ。という訳で今日は腰越港の「飯岡丸」さんからからヤリイカです。

7時出船で6時に港で受付。札を見るとお客は両トモと右前の3人。左前にする?と女将さんに、いや右の胴の間にするよと札を取って船前へ。徳人船長の27号船です。大佐には行かないって言っちゃったし、前日ひろトナカイと朝までサンタなので多分来ないw。マムシのK兄はインフル真っ只中。直結のS兄はブラック企業に扱き使われて、年末年始も仕事。て事で今日はボッチ釣行かな?と、間違えてたけし丸の前に車停めて注意されたりしながら、船の前に行くと「おー!たけ!何やってんの?」と見覚えのある声は飯岡丸友の会のN兄。N兄は右トモだって事で偶然にもお隣さん。

乗船して準備しようとしたら、もう一人お客さんがやって来て左胴の間、オレとN兄の間に入って準備してるw。ま、いっかとオレも準備。右舷に4人、左舷は艫にひとりとアンバランス感が半端ない。徳人船長がやってきて並びを見て「ん?ん??」と思わず二度見w。「たけ、左前に入りなよ」って言ってくれるけど、オレは今日胴の間の気分なんだよ。悪りいね。というわけで、右舷4人、左舷ひとりのわがままな客を乗せて7時、ゆっくりと港を後にしました。


港を出てゆっくりと南下。ポイントは沖の瀬?洲崎?なんて聞いてたから、1時間半くらいは走るのかな?と操舵室の後ろでN兄とプシュなんてやりながら船長に聞くと、昨日はアッチまで行った船がダメで戻ってきたから今日は近場でやるよとww。程なくしてスローダウン。「やるよ。準備して」と見ると秋谷沖。バックギアが入って「はいどうぞ!160m、底!」と開始です。

今日は自作のブランコ7本角仕掛け。角は11センチです。底まで降ろしたら即、聞き合わせ。それで乗らなければ、竿を下げて5時から1時の角度まで竿先のアタリを見ながらシャクリ。そしたら一気に竿先をストンと下げてが1セット。これの繰り返し。たまにイカの視界から一旦仕掛けを消す為、20mくらい巻き上げてから落とし直す巻き落とし。ゆっくり一定の速度で上までシャクるのはN兄スタイル。隣の2人は段を付けながらシャクってます。すると早速、オレとN兄の間に入ったお客さんが乗せました。胴長40センチくらいの立派な奴。

オレも触りは取れるんだけど、巻き上げてくる最中にどうにも外れちゃう。船長もブランコだからって緩めたら外れるもんは外れるよって。それでも今日はポツポツと釣れ続けるので、程なくオレも2杯掛け。今日は胴長50センチ位のパラソルから20センチくらいのチビまでサイズがバラバラ。みんなはパラソル釣るのにオレはチビ率が高い。なんで?

一度、スルメがバタバタっと釣れましたが、それ以外はちゃんとヤリイカ。それまで30号の中オモリを付けてたんだけど、アタリが見え難いので外してみたらグンと釣り易くなりました。段シャクリは疲れるので、N兄の真似でゆっくりひとシャクリ。すると竿先にクンクンとアタリが出たら中速で巻き上げ。このパターンでポツリポツリと飽きない程度に釣れて楽しい。

そんな中、スルメ?って強い引きに上げてきたら、これが皆「デカい!!」って思わず声が出たくらいのジャンボヤリイカ。手繰ってきて水面まで来たところでプシュっとジェット噴射+墨吐きで自分のゲソを千切って逃走・・「あーっ!勿体ねえ!」って。くそう!悔しい!!


130mくらいをポツポツやっていくと、降ろせば乗ってくる群れをキャッチ。底まで降ろしたらもう乗ってる感じで、何回やってもドンドン釣れます。ここで数を伸ばしてツ抜けて12杯。オレは1杯づつの拾い釣りに、みんな2杯掛けとかなので、随分と差を付けられてると思いきや、N兄が来て「たけ、何杯釣った?」に「12杯っす」と答えると、「その位にしておけよ。」に「え?」と聞き直すと「出禁になりたくなけりゃ、その位にしておけって言ってるんだ!」と。恐ええよう。友の会の人、恐ええよう。で、N兄は何杯か聞くと15杯と意外と僅差w。

昼近くになると、朝のどんより曇り空から陽が射してきて、イカも段々釣れなくなってきちゃいました。しかも集中力もダウンしてくるので、竿先のアタリも多分いくつか見逃してる筈。気付くと単独だった秋谷沖も数艘の船。同じ港の森健丸にはピンクのお姉さん、あとは長井のはら丸とか。

その後もポツリポツリと釣っていきますが、特に盛り上がりもなく14時に終了。船長が釣果聞いて回ると、トップは友の会のN兄さんが18杯。オレが17杯(後で数えたら16杯だったけど)に「危ねえ!1杯差かよ!!」とホッとした様子ww。1年に1回来るか来ないかの奴に負けたらやってらんねえんだよと。くぷぷ。友の会の人と僅差でしたよ。1杯差。くぷぷ。ってからかってたら「あ、そうだ!オレ、スルメも1杯釣ったから19杯だ!船長~っ!オレやっぱり19杯だった!たけとは2杯差ね。」と。恐ええよう。友の会の人、恐ええよう。

「絶対、この釣果みんなに言うんじゃねえぞ」と釘を刺されましたが、帰港すると大佐がお出迎えに来てくれてて、早速友の会の人と僅差だった旨を報告。ラインでも同じく友の会の年間チャンピオンのS兄にも報告すると、「N兄は友の会の中でも年間タイトル取れない2軍だから勘違いしないように」と。鉄の掟。恐ええよう。友の会の人、恐ええよう。

前日の釣果が1-10杯だったので正直期待してなかったし、1、2杯釣れればおかずになるし何とか顔くらい見れれば・・と思ってたのでこの釣果は上出来。久々にN兄と釣りもできたし良かった。

これで今年の釣りは終わりにしたいと思います。なんでか最後がイカになっちゃったけどw。今年も無事に釣りもできました。皆さんも1年お付き合い頂きありがとうございました。来年もまたよろしくお願いします。


 当日の飯岡丸ブログ



【本日の釣果】
      ヤリイカ 16杯

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ 先鋭剱埼AR 120-170MT
      REEL: シマノ フォースマスター 3000MK


 12月 24日    たいぞう丸でなんとオレが竿頭!! 




 ■ 葉山鐙摺港  たいぞう丸 ■ はれ    長潮 ■ 釣果    アマダイ 7匹 

今日はTETSUさんサンタと年末恒例たいぞう詣で。葉山あぶずり港の「たいぞう丸」さんからアマダイです。見返したら去年はなぜか?来てなくって一昨年以来の2年ぶり。7時出船で4時半に家を出ようとしたらTETSUさんから「両艫取った!」と着信。アマダイはコマセ撒かないから釣り座の有利性はあまり無いから早過ぎ!と笑ってたけど、これが後に(良かった〜)となるとはこの時は思いもせず。

6時に宿で受付したら氷買って乗船。TETSUさんが右、オレが左のトモに入って準備です。朝、札だと7人だったのに、アレよアレよとお客さん乗って来て出船前には舳先からビッシリ片舷10人くらいの満員御礼。相変わらず人気のある船長です。準備できたら定刻7時出船。


まずは葉山から西へ少し、由比ヶ浜下の亀城根100m辺りから「潮があるからね!底トントンやってるとすぐオマツリしちゃうからね。必ず1mから1.5m底切ってよ!だんだん深くなってくよ」と開始。2m仕掛けで1m切った所から。しかし餌取りすらいない感じで餌が残ります。しばらくしてゴンゴン!とアタるも30センチくらいのオニカサゴ。

何度か周り直しでTETSUさんが掛けて41センチの良型をゲット。1m切って誘ったら喰ったって。その後も気付いた頃にポチーンと顔見る程度の渋々モード。来た!と思ったらまたオニカサゴだったり。それでも諦めずにやってたらゆっくり誘い上げにゴゴッとアタり。アマダイ特有の底、30m、10mの3段引きで30センチの本命。朝から顔見れ、これで随分気が楽になりました。その後もチンコポチンコと釣れ、TETSUさんとオレも1尾づつ追釣。オレにスーパーポニョが釣れたところで9時。「ちょっと走るからね」とポイント移動です。

「これから行くとこ大きいの出るとこだからね。仕掛けザラザラになってたらデカ来たら簡単切ってくから変えておいてね。」に「待ってました!城ヶ島沖」。「そこキダイの型のいいのが釣れるよ。美味い魚だからね。刺身なら酢締め、ワカメと和えても美味い。正月用に冷凍しておいて焼いても良いつまみになる。それから・・」と移動中ずっと船長のレシピ紹介にレンコ(キダイ)愛が止まらないw。そして最後に「要らない人いたら捨てずに取っておいて」と締め括りww。そういうオレとTETSUさんにとっても本日の裏本命に「(アマダイの)型も(レンコの)数も頑張りましょう!」と気合を入れます。


城ヶ島の西沖だと思ってたら城ヶ島を交わして剱崎沖へ。「はい、やってみて下さい」と水深100m辺りから流します。「潮が速いからまめに底切ってよ」と1m切るとすぐにカカカッとレンコのアタり。「ずっと暴れるのはキダイだからね。ドンドン巻いてね。アマダイはずっと引かないからね」と言われるように高速巻き。月初めに来た時より型が良くなった?釣りはちゃんとアマダイ狙いを続けますが、レンコがバケツに溜まっていく様に思わずニヤリ。

相変わらず昨日のウネリ残りで底が取り難いですが、上手くタイミングが合うとグングンッとアタってアマダイが釣れる感じ。レンコもうるさいほど釣れる感じじゃないので、アタったら確実に釣っていきます。

剱崎沖を東へ西へとやっていきます。ここで3匹釣ってレンコもツ抜けて大満足。あとは型が良いのが出たらなんて贅沢な悩み。そんな中、前で大きいのバラしたみたいで、船長も「あーっ!あの突っ込み方は57センチはあったよ。勿体無え」とマイクで悔しそう。

しばらくしてオレに強いアタり!アマダイ特有の段引きにこの重量感。(40センチは固いな。下手したら50近くあるかも)とTETSUさんにタモを要求。ニヤついて手繰ると上針になんて事ない30センチの本命に、先針にレンコ。「やれやれ」とタモを片付けるTETSUさん(汗。

流し変えで、誘ったらまたガツンとアタり!さっきの事があった手前、期待MAXの本人の気持ちと裏腹、慌てず騒がず冷静を装って。強い引きに心の奥では(今日のトップ賞いただき!悪りいね)なんて、今度こそはと手繰ると仕掛けの先にはアカイサキ!何でやねん!!

時計を見ると沖上がり14時の30分前。(もうダメかな)と思ってたら、そこは熱血山ちゃん船長「最後にひと流しするよ。オレまだ(大アマダイ)全っ然諦めてねえからね!」と。こういうのが皆んなファンになっちゃうんだろうね。

そのひと流し。早速裏で顔見たみたいで盛り上がってる。オレはお隣さんと痛恨のオマツリで仕掛け全損。TETSUさんはとっとと道具片付けてるんでオレもと思ったけど、ここはたいぞう丸。最後のドラマ信じて出来の仕掛けを取り付けて悪足掻きのひと投入。すると嘘みたいに着底からのひと誘いでゴンッ!と今日イチのアタり!またアカイサキだったら嫌だなと半信半疑。慎重に巻いて来たら大アマとはいかないけどオレが今日釣った中では最大の38センチw。この7匹目で終了。


船長が釣果聞いて回ってきたので7匹って言ったら「後ろだから気付かなかった!今日は大きいの出ないし、数も0〜3だと思ってたよ。この渋い日によくそんなに釣ったね!写真撮らさして」って玄人揃いのこの船でオレがこんな褒められる日が来ると誰が思ったでしょうか!本日最大はこれまたTETSUさんの41センチらしく2人してパチリ。「数年前はオレら2人だけ顔見ないとかだったのに、まさかこんな日が来ようとは」と2人して感動ww。これもみなnakaさんと密漁師さんのお陰ですな。あとTETSUさんが早起きして良い席取ってくれたお陰。感謝感謝。

 実はこんなのもいたんで正確には8匹w。こんなのでも、ちゃんとアタりでたよ。引きはトラギスだけど。死んじゃうし食べるとこないしで罪悪感半端ないし。

あ、なんでトモで良かったかって、なんか胴の間の初心者?さんが棚取れないのか、胴の間は左右巻き込んで中々のオマツリ騒ぎだったので。船長も一生懸命指導するんだけど結局終日変わらず。あれじゃ仕掛けも足りなくなりそうだし、そもそも釣りにならんだろうなと。

TETSUさんはこれで納竿だと。お疲れさまでした。今年も沢山付き合ってくれてありがとうね。また来年もよろしくお願いしますよお。


 当日のたいぞう丸ブログ



【本日の釣果】
      アマダイ 7匹(+ポニョ1)、レンコダイ 12匹、オニカサゴ 2匹、アカイサキ 1匹、トラギス 3匹、ヒメ 5匹

【今回使用した道具】
      ROD : シマノ ライトゲームCI4 タイプ82 H190
      REEL: ダイワ シーボーグ 200J


 12月 10日    結構な時化でした 




 ■ 松輪港  鈴米丸 ■ はれ    若潮 ■ 釣果    イシダイ ボーズ、アマダイ 1匹 

今日はマルさんに仕立ててもらい、松輪港の「鈴米丸」さんからイシダイ&アマダイのリレー釣り。参加メンバーはマルさん、keiちゃん、ototo boy、オレの4名。7時出船で6時に港集合。昨日は南西時化で船止めだったみたいだけど、今日は北。奥の堤防寄りに車を停めると、隣にkeiちゃんも到着。今日も北風が結構寒い。マルさん、ototoちゃんも集合したので船着きへ。今日乗せてもらうのは18号船って話だけど係留してる2艘は違うみたいで、アッチだコッチだなんてやってたら沖から到着して乗船w。

じゃんけんで釣座決め。珍しく1番だったのでトモを取ってみたら、2番のototoちゃんもトモ。(しまった!ototo boyの隣だとイイ魚みんな奴に持ってかれちゃってロクな事ないんだった)。釣座は↓こんな感じ。それでも、トモにしかない背もたれ付きガーデンチェアの座り心地があんまりにも良いので(まあ今日はこの席でいっか)とw。コマセ3キロ板と氷1個が配られ、準備ができたところで岸払い。

←keiちゃん オレ
←マルさん ototoちゃん

まずはイシダイ狙いから。あんまり釣れてる感じじゃないらしく、マルさんが前日船宿に電話したら「ホントにやるんですか?」って言われたらしいw。それでも顔見られればと、向かったのは金田湾沖。北風自体はそんなでもないのですが、昨日の南時化が残っててそこへ向かい風の北で結構なウネリ。60号FLビシの片天に4号3.5mの2本針仕掛け。「はい、どうぞ。20mでやってください。」と開始。水深は30mくらい。20mまで降ろしたら、ゆっくり1mづつシャクって15mまで。2往復したらコマセを入れ替え。

オレは餌が残ってばかりなのに、ototoちゃんは餌すぐ取られるって。聞くとタナは低めで23→20mで短めのシャクリがイイみたい。真似てみると確かにエサ取りが酷くなってきた。しばらくやるもイシダイは釣れず場所移動。もう少し湾内へと入ると同じくイシダイ釣り中の利一丸。その脇で再開。しばらくするとototo boyがイシダイを釣り上げます。オレも頑張りますが、エサ取りラッシュ。小さい針の仕掛けに変えたり、シャクリもいろいろ変えてやってみますが、キタマクラとサクラダイのみ。

細っそいんで、後ろから前を見るとまるでジェットコースター。とても立ってやってられません。無理してやってたらいつか落水w、もしくは翌日全身筋肉痛で間違いない。だいたいはウネリをなぞる様に乗り越えていくんですが、舳先下がったタイミングにビックウェーブ!(危ない!)って思った途端、ウネリに突っ込んでスプラッシュ!!ビビッてしがみ付くkeiちゃんに(keiちゃん、さようなら。南無南無)っと唱えた程。

海悪にとうとうkeiちゃんがダウン。後ろで「マダイが釣れたよ!」とototoちゃん。もう、訳わからんです。釣れる気配もなくやり難いのもあって、マルさん「もう、アマダイ行こう」とイシダイ終了。結局、ototo boyの1枚のみ。トホホ。


少し南下して剱崎沖の航路寄り。「はいやって。」と開始。水深は70~80m。早速、前でkeiちゃんがアマダイを釣り上げました。お、イイ感じ?と期待しますが、相変わらずウネリ収まらずに船押されまくり→前に出すので道糸がド派手に斜めまくり。底を取ると仕掛けは立つので潮はない模様。しかもウネリで船が平気で1~2m持ち上がるので、棚取り命のアマダイ釣りには難しい状況。底から1mでやろうと底立ち即1m上げるも、次の瞬間ドスンと底付き、慌てて1m巻き上げるも、底を取り直すと3mくらい上がってたり。もう、どこに餌が漂ってるか想像できません。

しかも今日も剱崎、レンコが元気。落とすと即ブルブルっとレンコ。今日はささ漬けを作りたいのでレンコ歓迎なのですが、こうレンコばかりだと困ります。レンコダイはアマダイより泳ぐ層が上だから、レンコが釣れる時は少しタナを下げるのが鉄則。しかし多分、船が持ち上がって仕掛けが浮くからか、下げても下げてもレンコ。くそーっ!と底から離れないようキープするとトラギスとかヒメとか。終いには「80mで喰ってきたよ」と、ototo boyがイナダww。カイワリ釣りたいとかでアミコマセ撒いてるとか。変なもの撒くんじゃないよ!ww

ウネリと風で船だけ押されるところに潮が全くないのでオマツリ連発。開始1時間で今日の勝負仕掛けが2組ともクチャクチャ。タナ取りままならないところに来てこれで集中力がポキリw。しかも、まっすぐ降りてた仕掛けも巻き上げてくるタイミングが悪いと船下に入ってハラハラ。注意はしてたんだけど、とうとうペラ(というか舵)に引っ掛かって道糸50mと共に仕掛けロスト。2号道糸なんだけどね。しばらくしてまた、レンコが掛ったのでキーパーに竿を置いて電動巻き上げで上まで来たところで、船が動き出してまた舵の餌食(汗。今度は道糸は10mで済んだけど、本日2度目の(天秤、オモリ、水中ランプ)セットのロストに意気消沈w。

ototo boy、マルさんもアマダイ釣ってて、どうやら顔見てないのはオレだけみたい。出来の仕掛けを引っ張り出し、ototoちゃんにオモリを借りて釣り再開。(お!?)っと強いアタリに慎重に上げてくると、1キロくらいあるデッかいレンコ(大汗。そんなところに、何やら後ろでバタバタしてるので振り返ると、ototo boyが満面の笑みでデカアマダイ!(上の写真)。(はいはい、わかりましたよ。今日はおれダメな日だ。もういいよ。上がっていこう。)とヘソも曲がって諦めモード。

14時もまわり、気付くと沖のイナダ船団も居なくなり、無線でも「はい、お疲れさま。またお願いしますよ~」なんて声が聞こえてる。(あれ?こっちはまだ上がらないのかな?)なんて思いながら続けてたら、いつの間にかウネリも収まってきて、大分釣りやすくなってます。底立ちも取りやすくなったので、1m切ってそーっと誘うとゴゴッとアタり。慎重に手で巻いて底から持ち上げると、グングンっとアマダイの引き。ドラッグゆるゆるで慎重に電動で巻いてくると、30mと上で3段引きに本命確信。上針に40センチのアマダイが掛っていました。

それを見て船長。「これで上がっていきますね。上げた人は片付けてください。」って、ひょっとしてオレ待ちだった??(汗。「今日はずっと潮がなかったからね。ちょっとでも潮が動けばアマダイももう少し喰うんだけど。」と船長がスパンカーをたたんでると、前で「タモタモ!」とkeiちゃんもラストで良型。もう少し早くウネリが収まってくれれば、この場所ポニョも混じらないし楽しめたかもね。残念。

港に戻り、船宿で暖かいうどんを頂いたら解散。皆さん、お疲れさまでした。またよろしくお願いしますよ。いやあ、思った以上に酷いウネリでしたね。釣りは散々だったし、久し振りにへとへと。天気は良かったんだけどね。

今日も命削っての釣りなので海岸通りのコンビニ駐車場で軽く仮眠。の、つもりが寒くて目が覚めたら辺りは真っ暗。2時間も寝てしまいましたw。お陰で師走のバイパス大渋滞にガッツリ巻き込まれて、ヘトヘト×2ww



【本日の釣果】
      イシダイ ボ、平ソーダ 1匹、サクラダイ 1匹、キタマクラ 1匹
      アマダイ 1匹、レンコダイ 沢山、トラギス 2匹、ヒメ 5匹、アカボラ 1匹、ゴマサバ 1匹

【今回使用した道具】
      ROD : シマノ ライトゲームCI4 タイプ82 H190
      REEL: ダイワ シーボーグ 200J


 12月 3日    命を削って 




 ■ 松輪港  勇丸 ■ はれ    中潮 ■ 釣果    カワハギ 7匹 (内ワッペン4枚) 

今日はTETSUさんの仕立てにアイツと呼んでいただき、松輪港の一義丸チャーターでカワハギです。7時出船で5時15分海岸通りコンビニでアイツと落ち合って5時半に港へ。気温は10度とまずまずながら北風が冷たいです。しばらくしてTETSUさんもやってきて、今日は7人でチャーターは今回も「勇丸」さんとの事。 まさかの 勇丸さん2連チャンw。

アサリ餌をひと袋もらい、漁協で氷だけ買ったら乗船です。釣座は↓のとおり。毎年グラスのムーチングロッド使って苦戦するのを見て「流石にカーハギでそれはないわ」と、やっとカワハギ竿を新調した兄弟。「流行りは蛍光黄色っすよ」と適当な情報を教えたら、さっそく蛍光黄色を取り付けてるTETSUさんw。「良型は水中ランプの赤がイイみたい」とコチラも適当に言ったら朝から赤色をピカピカさせてるのは兄弟ww。なんてチャーミングなんだ、君達は。とりあえず周りを出し抜く算段はバッチリ。今日の秘密兵器は音出しアイテム。上も下もカチャカチャと音出しまくりに好奇心豊かなカーハギ君は居ても立ってもいられなくなるはず。

←大ちゃん オレ   TETSUさん
←お仲間さん お仲間さん お仲間さん お仲間さん

準備が出来たところで出船。天気は高気圧ど真ん中で釣り日和。北風に船が小さいのもあるけどウネリが少々。港を出たらすぐ西へ船を向けたので、城ケ島か油壷?と思ったけどすぐ減速して毘沙門前辺りの少し沖目。松輪の乗合船の脇で水深は40mくらいからスタート。早速TETSUさんが掛けるのを見て、蛍光黄色にオモリを変える兄弟。イイぞ!ww

  クラムチャウダー > 酒蒸し >>>> カワハギ。
  食味の話をしてしまうと肝あえ以外は全く面白みのない味のカーハギ君にいつも逆わらしべを感じてしまうアサリ餌。
  それでもあの『おとぼけフェイス』から想像もつかない引き味につい通ってしまうんですよね。

なにか掴んだか?TETSUさんが立て続けに2枚目。見てるとセオリーどおり着底後ゼロテンからのタタキ→弛ませ→ステイ。オレもセオリーどおりやってましたがどうも餌が残り気味。追い切れず諦めてどこか行っちゃうのかな?と竿をゆっくり上下させてからゼロテンでステイでやってみます。ステイを長めに待ったらカカカッ!と気持ちよくアタって20㎝超の良型。今日はこのパターンか?!と再現して続けますが。。うむむ。これっきり。

朝イチこそ船中ポツポツ釣れたのですが、2時間もすると段々とエサ取りのアタリすら遠くなってきちゃいました。ヤル気のある場所を探して、城ケ島下と剱崎灯台前の間を行ったり来たり。船長も「ダメだねえ」と困り顔に、TETSUさんも「朝だけ?ワラサみたい。」、兄弟も「カーハギってこんなんだっけ?」。オモリを取っ換え引っ換え、ランプを付けたり、集寄付けたり、投げてみたり、宙をやってみたり、弛ませたり。目感度、手感度を駆使していろいろ試行錯誤するも打っても響かず。気付いた頃にポチーンと船中で1枚上がる感じの激渋モードの拾い釣り。

城ケ島下の場所は根がきつく凸凹。サンゴかな?ザリザリ引きずって油断すると根掛かりする感じ。灯台前の朝場は岩底でゴツゴツ。潮で船が押されるのか0.8号でも道糸が立たず、油断するとオマツリしちゃう。船長のここはアオリも居るよって話にTETSUさんアオリ開始。しかしカーハギも居ない時はアオリもか?こちらもノーヒット。

他に漏れず苦戦中のアイツにちょっと引きが強いのがヒット。でも引きが変なのか、???って感じで巻いてくると何故かホウボウw。仕掛けを掴んで魚を上げようとすると今日卸したての新調竿が(バキッ!)と折れちゃいました(汗。しかも細い竿先じゃなく先から30cm位のなんでもない所から。「こんな所から折れるか?普通」と明らかに不良品・・仕方なくオレの予備竿に変えて釣りを続けます。

1時間に1枚釣れるかどうかに型まで小さくなってきて、やっと釣れてもワッペンという状況に段々と集中力が続かなくなってきました。こうなると、カワハギ釣りの一番大事なポイントである餌付けも雑になってきて、取られなかったらそのまま下ろしたりと悪循環。命を削って釣りに来ているアイツも、竿が折れ心も折れたかとうとう(↑)夢の中へw。まあカワハギ如き、そんなに苦労せずに釣れて欲しいってのが正直なところ。

  シマノの幻風カワハギ 深場180にダイワの初代スマック100R。
  今みたいに洒落た釣りじゃなく、カワハギといえば横須賀辺りで乗船前に餌のアサリを剥いてる偏屈親父だった時代の品。
  「年に1度しか使わないし」と完全に買換え時を逃した感のある老竿と老リール。多分20年近く使ってるけど未だに現役(汗。

昼も過ぎたとこでやっとまた魚の反応が出始めました。TETSUさんに良型、オレもワッペンながら2枚追釣。ゴゴッ、ゴゴッと強いアタリにこれは型良いんじゃないのとニヤニヤして上げてきたらカサゴだったり、テンスだったりありながら・・。ようやく兄弟もむくりと起きて釣り再開。程なく本命を釣り上げてます。このままイイ感じでと思うと「はい、上げてください」と回り直し。今日は潮か風で船が押されて釣れるポイントから外れちゃうのか?釣れないゾーン→釣れ始める→すぐ移動のパターンで(もう少しここでやらせて~)って感じでストレス溜まりますw。

そんな感じで盛り上がりもなく14時。結局20cm超が3枚釣れたものの数は伸ばせず7枚止まり。イカもやらず(やれず?)終い。カワハギで1日やって7枚は忍耐要ったなあ。エサ取りでもアタリが頻発してりゃ飽きないんだけどね。 4年前からTETSUさんの年末カワハギ仕立てに呼んでもらい始めてから最低記録w

 2012年 浜鈴丸 13枚
 2013年 勇丸   31枚
 2014年 鈴幸丸 17枚
 2015年 成銀丸 16枚

船中トップはTETSUさんで15枚でした。みんな良型2~3枚は釣れたみたいで噂どおり今年は「型はイイ」みたい(汗。皆さん、お疲れさまでした。また来年、よろしくお願いします。あ、出船前に「若者達にどこまでオッサンの釣りが通用するか?今度ダイワかシマノの大会に出ようよ」なんて話したけど撤回、撤回。近くでやってた乗合船の釣果を後から見たらスソでも15って(汗、みんなレベル高過ぎ~ww。それと出船前に「持ってかえるのは10枚でいいや」とか絶対に言わないように、なんなら「自分、何枚でも釣りたいです(誰に言ってるの?w)」くらいで徹底したのにこのザマ。神様なんていないね。もう好きなこと言っちゃうもんね、オレ。


今回は釣れたらすぐ中村主水よろしく神経締め。鼻から(ごめんよ)と針金を通し神経に当たると痙攣して体色がパッと白くなって絞め成功。その後、エラを切って血抜きするんだけど(うーん)あんまり抜けが良くないなあ。で、実際に食べてみてどうだったか?オレには違いがわからなかったです。その日の内に食べちゃったからかな?日を置くと違いが出たかも。



【本日の釣果】
      カワハギ 7枚、カサゴ 1匹、トラギス 数匹、ベラ 数匹、キタマクラ 1匹、ネンブツダイ 1匹、テンス 1匹

【今回使用した道具】
      ROD : シマノ 幻風 カワハギ 深場180
      REEL: ダイワ スマック 100R


 11月 19日    アマダイ連チャン 




 ■ 松輪港  勇丸 ■ 雨    中潮 ■ 釣果    アマダイ 8匹 (内ポニョ3)

今日はTETSUさんの仕立てにアイツとototoちゃんと呼んでいただき、松輪港の一義丸さんのチャーターで間口の「勇(いさむ)丸」さんからアマダイです。思えばTETSUさんに嫌いだったアマダイ釣りに拉致られ始めてもう7年。早いものだ。ワラサで港が混むかもと7時出船で5時集合(早いよ!w)。しかも「じゃ、海岸通りのコンビニに4時な」に「おう」とアイツと4時半に港到着・・早いよ!!あいにくの雨とやや強い北風に仕方なくアイツの車で時間になるのを待ちます。意外と寒くはないです。

新し物好きのTETSUさんは今回ディギングを使うんだとか。TETSUさんにお勧めした手前言い辛いが(汗、短仕掛けの叩き釣りしかり、どうにもオモリで底ドスドスやったり、あのちびスコップで底掘ったりして縄張り意識を刺激するらしいけど、その流れから↓この↓臆病なアマダイたんが「うっひょ〜!」って餌に喰い付くイメージがどうにも思い浮かばない。むしろ逆に警戒して釣れなくなるイメージしちゃう。

できればオレの近くでドスドス掘り掘りして欲しくないなあw。あと上手なototo boyの隣は魚みんな取られちゃうから、今日はTETSUさんとototo boyからは離れた席に入ろうwなんて話してたら、TETSUさんが到着し「今日は7人でたけ達は左に並んで入って。」に、アイツ「じゃあ、オレ前に入るからたけototo boyの隣な」って!ええええ! で、5時。ototoちゃんもやってきて餌と氷を買って乗船です。結局、釣座は↓のとおり。

←お仲間さん お仲間さん TETSUさん お仲間さん
←アイツ オレ   ototoちゃん

 2本竿で根こそぎ釣る気満々のototo boyからはなるべく離れてw。

準備ができたところで出船。雨は相変わらず、というかバチバチと結構強い(汗。海はやや白波のちょっぴり時化。しばらくして着いたのは 「はい、どうぞ。70m」と 剱崎沖の70mで始めます。潮があるのか?2号ラインに60号なのに80mくらい出ますね。底は砂地に根が点在といった感じ?根掛かりする感じじゃないけど、結構凸凹としています。2m3本針仕掛けで2mから試してみます。

中々アタりが出ないので、朝イチから付けていた水中ランプを外したらやっとアタリが出始め、しばらくするとカンカンカンとアタって剱崎沖の定番ゲスト、レンコ鯛。ここからレンコフィーバー。1m切ってもレンコに嫌がって底ベタにするとトラギス。右前のTETSUさんのお仲間さんがディギング剱崎で早速1匹目を釣り上げました。

諦めてしばらくレンコに遊んでもらってると、ふとレンコのアタりが無くなり、1.5m切ってスーッと竿で2mになるよう誘ったらモゾモゾ。少し竿先を下げて送り込むけど喰い込まないのでままよ!と合わせを入れたら上手く掛かった。気持ちいい引きで上がって来たのは30cmの本命。


その後も、ガガッ、ガガッと独特なアクセルワークで船を流して、レンコの群れを抜けたとこで同じパターンにアマダイがアタります。「小鯛の笹漬け、好物なんだよ」とレンコをせっせとキープしてた兄弟にもガガッとアタって本命。朝のうちに顔見れると精神的に楽ですね。あとは「目指せ!50cm超え」と頑張るのですが、釣れてくるのはポニョかあっても30cm前後と期待してる東京湾サイズには程遠く。

兄弟に2匹目がアタり、取り込みでタモ入れてやったら「要らねえよ」に、「何回も取り込みのひと暴れでバラしてるの見てるから気を抜くな!」なんて偉そうに言ってたら、自分の番で仕掛け手繰ってたら、言ってるそばからバラし。30cmのアマダイたんがサイナラ〜と潜って行かれて恥ずかしいったらない。


その後もポチンポチンと顔を見せますが、どうにもサイズアップしません。よく相模湾の船宿釣果にザル一杯のポニョ並べて得意げにしてるの見て「そんなもん放してやれよ。バカじゃないの?」って思ってたんだけど、自分で釣るとだいたい針を飲まれて生還できないパターンばかり。海に放しても、待ち構えるサボり馬鹿鳥のオモチャにされるのが関の山。それならちゃんと食べてあげようと結局クーラーイン。今日は家康が好きで食べ過ぎて死んだっていうアマダイの天ぷらと、アカボラの天ぷらが帰ってからのお楽しみなんだけど、肝心のアカボラが先日同様に全然釣れてこない。

そんな中、底を1.5m切ったところで雑巾でも引っ掛けたようなアタり。時折引っ張るから魚ではあるけど、アマダイではない。「サメか?」にサメの引きでもない、ただただ重く、たまにズイっと引っ張るだけ。「顔見て何ぼだぞ」とイイ魚じゃないのは判ってたけど何とか顔見るまでと巻いてきたらエイでした。しかもいつものアカエイじゃなく見た事ないような変なエイ。(後で調べたら多分ツバクロエイって奴)


昼も過ぎて沖上がりまであと少しってとこで雨はいつしか止みましたが、風っ気が出てきました。TETSUさんはお仲間さんの世話焼きでオデコ中とか。「こんなに釣れると思わなかったよ。面白かった」と道具を早々に片付ける兄弟を横目に、ラスト・ワンチャンで大判出るのを何度か見てきたのでスケベ根性丸出しで最後のひと絞りまで。

するとゴツゴツッとアタりに(来た?!)と合わせると、うーん。軽い軽いww。最後の最後に30cmを1匹追釣w。これでオレも終了。TETSUさんもラスト30分で頑張って顔を見るあたり流石ですね。しかもカイワリと一荷だったって羨ましい。そして14時になって上がっていきました。結局、最大で35cm。30㎝台が4匹に25㎝が1匹。あと20センチのポニョが3匹の8匹でした。「数は釣れたけど型がねえ。」なんてオレも言うようになったねいw。「大したもんだな」と珍しく兄弟に褒められたわw。皆さん、お疲れさまでした。またよろしくお願いしますよ~。



【本日の釣果】
      アマダイ 8匹、アカボラ 2匹、レンコダイ 沢山、トラギス 沢山、エイ 1匹

【今回使用した道具】
      ROD : シマノ ライトゲームCI4 タイプ82 H190
      REEL: ダイワ シーボーグ 200J


 11月 13日    ヤバい並びに注意!




 ■ 腰越港  飯岡丸 ■ はれ    中潮 ■ 釣果    アマダイ 2匹

翌週アマダイ仕立てだっつってんのに「行くぞ!アマダイカップ!」とイカヅノ大佐の招集令w。直結のS兄、マムシのK兄と腰越港は「 飯岡丸」さんからアマダイです。当初は「たまにわノンビリと釣りしようよ」なんて言ってたのに、前日になると「みんなでコマセ撒かない?メジとかイナダとか釣れるでしょ?」とか「アミコマセがアマダイにもイイみたいだから買ってきた」とか、やりたい放題が始まってもう嫌な予感しかしない。大体飽きっぽいイカ親父達が1日手持ちでネチネチやる釣りなんて1時間だって続けられるか怪しい。


7時出船なので6時に港へ。受付をしたら乗船です。アマダイ船はコージ船長の21号船。今日は10名。オレ達は右舷に前から並びでK兄、S兄、大佐、オレと入って準備。不安だったコマセは案の定コージくんから禁止令wwにとりあえずホッ。すると大佐が「たけ、この並びに覚えないか?ほら、千葉の・・」。「あっ! あの時 の!」に、「嫌な予感がするよ」と大佐。確かに・・

氷と刺し餌が配られ、準備ができた所で定刻出船です。ボジョレーはまだ来週だってのに、S兄が立派なブドウジュースを、大佐がトロトロのチーズを、K兄が美味しい玉子焼きを出して乾杯w。久々に快晴凪の釣り日和にブドウジュースが美味しい事。

15分も走るとポイントに到着。江ノ島沖の水深70m。「はい、やってください」と開始です。60号のオモリに道糸2号なので道糸はまっすぐ立ちますが、どうやら潮は速い模様。久々のアマダイ釣り。葉山たいぞー丸の山ちゃん船長の言葉「ドラッグゆるゆるだよ!電動でガンガン巻いたらダメだからね。ナメてっとホント切られるからね!」を思い出して気を引き締めます。早速S兄が本命を釣り上げると大佐と顔を見合わせ「この並び、やっぱり嫌な予感がする」。

潮があるせいか?餌取りも出ないのでどうにもタナが解りません。コージくんの指示は底をトントンしてからハリス分上げる釣り方。そのとおりやると餌が残ってきちゃうので、少しづつ下げていくと急にガンゾウが喰ってきちゃう。後ろ隣の方は底をトントンしたらスーッと竿を立ててステイの繰り返し。横の大佐は「みんな解ってないな。底なんか小突いてっと細っかいのしか釣れないぞ。大きいの釣りたきゃ置き竿。果報は寝て待てだよ。」と真鯛の長竿で置き竿を決め込んでます。

しばらくしてまたS兄が本命を釣り上げます。(くそ〜っ!なんでS兄ばっかり)と観察すると、潮流で仕掛けか吹き上がらないよう、出来の仕掛けにガン玉(仕掛けに付ける小さな鉛オモリの粒)を打ってハリス分前後上げてやってます。やっぱりオレはアマダイの喰い棚に仕掛けが持っていけてないんだろうか。でもガン玉は持ってないしと、仕方なしにネチネチ下から棚を探ってたらマイナス1mでガツガツッとアタって25cmクラスながらとりあえず本命。顔見れてひと安心。


その後もポチンポチンと釣れてきますが、1時間もするとキンメ漁師のK兄が「オレこの釣り無理だ。タイでも釣るよ」と6mの仕掛けに付け替えて置き竿(爆。同じく置き竿の大佐の横に座って宴会始めちゃいましたw。「そんなに一生懸命やっちゃってさ〜。余裕がないなあ。たけもコッチにおいでよ〜。」とまさに居酒屋状態ww。

好調S兄が4匹目。腕か?仕掛けか?いやいや、両隣が入れっ放しの置き竿で底叩かないからに違いない。船中ポツポツ。周りも大体1〜2匹釣れたでしょうか(居酒屋置き竿の2名以外ww)。朝は北がそよそよだったのがいつの間にか南に変わってカッパ着てちゃ暑いくらいに。

そんな中、ひと際強いアタり!「S兄、こっからまくっちゃうよ!いひひ」と巻いてきたらサバっ子の擦れ掛かりにガックシ。そのかわり置き竿の大佐にアタり。「ほらね♪」と少しだけ型のよい30cmちょいw。終始手持ちでやってるのに、置き竿宴会組の大佐に追い付かれたあ。ぐぬぬぬ。

その後、同じ江の島沖の90mの深場に行ってみるものの潮速く「マツっちゃうから5分以上入れっ放しにしないで」って感じで60mくらいの浅場に戻ったり。相変わらず船中ポチンポチン。たまに曼荼羅だのサバっ子だのシイラだのが釣れてますが、根魚はガンゾウやオニカサゴのちび助とかが交通事故的にくるだけ。トラギスとかアカボラは殆んど釣れない=アタりが少ないので、タナ探しは???だし上げたり下げたり結構忍耐が必要です。

たまに釣れるアマダイも、型はどれも30センチ前後と小振りですね。一発逆転狙ってるのか、オマツリすると他の人がシロアマダイ狙いで違う餌ぶら下げてたりしてるの判ったりw。昼前にコツコツっと小さなアタリに小オニだなと電動でガンガン巻いたら、これがまた30センチ弱の本命だったり(汗。沖上がり少し前に、今日イチの強いアタリに (゚∀゚)キタコレ!!?と慎重に巻いてくるも、途中でずっと叩きっ放しで大佐と「本命じゃないね」と上がったのは40センチのイトヨリ。ゆっくりやり過ぎてお隣さんとマツっちゃって仕掛け全損w。これで、もういいやと道具を片付けました。

そんな感じで14時まで。特に大きいの釣れての盛り上がりもなく時間になりました。竿頭はS兄で6匹。大佐とオレは仲良く2匹(手持ちで1日頑張ったのに、手返しも悪い置き竿の大佐と同数とわ・・とほは)、舳先で『規定(アマダイ)の仕掛け』を使わず置きっ放しのK兄は当然・・(笑。

今日は結局最後まで棚が解らなかったなあ。釣れたのもホントに「釣れた」って感じだった。なんか数年前の釣れる気がしない感じに近い感覚。ヤバいヤバい。だから釣れたらそれで止めときゃいいのにね。博打といっしょ。重い仕掛けに手を出すとまた迷走しそうだけど、とりあえずガン玉は持参するようにしよう。あとこの並びね。右舷に入る時は今後注意しましょう。皆さんお疲れ様でした。またよろしくお願いしますよお。


 当日の飯岡丸のブログ



【本日の釣果】
      アマダイ 2匹、イトヨリダイ 1匹、マルソーダ 4匹、ガンゾウビラメ 3匹、トラギス 1匹、サバフグ 2匹

【今回使用した道具】
      ROD : シマノ ライトゲームCI4+ タイプ82 H190
      REEL: ダイワ シーボーグ 200J


 10月 25日    2年ぶりの剱崎ワラサへ 




 ■ 松輪港  一義丸 ■ くもり    小潮 ■ 釣果    ワラサ 2本 

騒がしかったマグカツもなんとなくひと段落し、(そろそろライトなひとつテンヤあたりでマッタリ?)なんて思ってたら「今年は来ないね」なんて言ってた剣崎ワラサが10月半ばにして突如として釣れ出し、しかも4~5キロと型もよくトップでツ抜けの早上がりなんて「型よし!数よし!」とワラサフィーバー全開フルスロットル。それでも見て見ぬ振りをしようと思ったのだけど、仕事中だってのにピロリ~ン♪ピロリ~ン♪と〝こんなの”やら〝あんなの”やらと爆釣速報テロに自制心崩壊。

(もう我慢ならーーん!)とTETSUさんを巻き込んで激戦の日曜に突っ込もうとするもタイミング悪く車が壊れて足なく断念。それでもいつまで続くかわからない不安に駆られ平日初サ○リで松輪の「一義丸」さんからワラサです。なんだか久し鰤?と思い返せば、なんと2年ぶりのワラサ(汗。昔は(またワラサ?)ってくらい定番だったのにね。聞けばTETSUさんも2年鰤とか。去年なんでやらなかったんだろ?どうにも思い出せません。アルツかよ?(汗


ネットでは平日でも人多く港で駐車場難民になるって話に席札取りがてら2時に港へ。宿前の席札を見ると22号、28号共に先着8人で9番目からの札。タチくん船長の28号船の札を2枚取って港へ。駐車場は流石にこの時間だとまだガラガラ。集合の4時まで仮眠してるとTETSUさんも到着して船宿で受付。左艫から2、3番目の席を取り、港に戻りコマセと氷を買って乗船です。

朝TETSUさんに「イサギ釣りに行った時に出船前に10匹しか持って帰らないっていってたら10匹しか釣れず、カワハギも10枚しか持って帰らないっていってたら10匹しか釣れず。絶対に神様見てると思うんですよ。だから朝は欲張って10本以上は釣りたいよねって言っておかないと。」って話した後に本音で「ワラサ、バリバリ喰っても持ち帰り1本で良いや。」とか、「ワラサは1本にメジを1匹釣りたいな。」とか話しちゃって。いやいや。コレだけ喰ってるんだから・・まさかね。

片舷12人くらい。左艫2番目からTETSUさん、オレと入って準備です。タチくん船長に「昨日来れば空いてて釣れたのに〜」って言われ(のに?)と一瞬不安が過りますw。「朝イチ勝負ですからね。仕掛けは10号6mで掛かったらガンガン巻いてください。オマツリしたらドンドン仕掛け切ってやり替え優先でお願いします。」で言われたとおり10号6mを縛ります。


6時過ぎに港を離れ港前で待機。海は穏やかですがソヨソヨと北風が意外と冷たい。協定の6時半。全船フルスロットルでポイントへ走ります。2、3分で着いたのは陸から比較的近い東京湾口の剣崎沖50m。あっという間に4〜50隻の船団。平日だってのにどの船も満員御礼。みんなちゃんと仕事してるかあ?w。「下から9mやってください。」と開始です。仕掛けは6mなので底から3m狙いの指示。

ブッコミから「ひとりアタったよ!あ、もうひとりアタった!」とバリバリモード。オレもと3m、6mでコマセを撒いてドキドキしながら竿先が海面に突き刺さるのを待ってたら前隣の常連さんの竿が突き刺さったw。タモ取りしてたらTETSUさんにもアタり!あわわわ!TETSUさんのも無事取り込み、次こそと続けてたらオレのも突き刺さったw。

久々に味わうワラサの引きを堪能しつつ、TETSUさんに掬ってもらったのは噂どおり4キロくらいのでっぷりワラサ。ここ数年、ワラサといっても2キロ半から3キロ半くらいのイナワラが多かったので、正真正銘のワラサが嬉しい。


その後も船中ポツポツと釣れますが、オレたちには中々アタりが出なくなっちゃいました。今日は上潮が速く底潮がない感じで、ビシ着底後にしっかり底立ちを取り直さないと棚ボケしちゃう。しかも探見丸で見てると5mくらいドンドン水深が変わっていくので中々棚取りが難しいです。船長も何度か「誰か棚合ってない人いますよ〜」にドキッと見直したり。コレだけ乗ってればそりゃあ自分だけ周りを出し抜こうとする人もいるよねw

しばらくしてTETSUさんに2度目のヒットもやり取り中にバラし。船長が「ありゃ?バレた?勿体ねえ〜」に「切れちゃった」とTETSUさん。でも本当は・・(モゴモゴモゴ)。そんなのをみて笑ってたらオレの置き竿にガッツーン!と強烈なアタリ!(竿が落っこちるっ!)と慌てて竿を取るも瞬殺。回収すると12号の針がフトコロのとこでポッキリ。ドラッグも出るようにしてたのに針折られるって。なんでやねんっ!

開始から30分ほど経過。7時も過ぎてアタりがポツポツからポチンポチンに変わり(あれ?もうモーニングサービス終了?)っといった感じになってきたところで、再びオレの置き竿にヒット!コレが朝イチの魚より全然引きが強い。「コイツ強いよう!」と何度ものされながら巻いていたら急に引きが一気に3倍に(汗。

(あれ?サメになっちゃった?)と思いながらそれでも巻いてくると、今度は道糸が前に向かって斜めになり。見ると3倍の原因はサメじゃなく人間w。前でも自分の魚と思ったか?グイグイ巻いてるのを見て(あーダメか。こりゃ取れないなあ)と諦めモード。そしたら船長が飛んできて、前の人に伸ばしてもらいながらってなんとか魚を取り込めました。

しかしこれが5人くらい巻き込んで道糸グチャグチャの酷いオマツリで、解くのに一時釣り中断。にも関わらず当事者のオレの道具はすんなり解けて罪悪感半端ない(汗。ゴメンなさ〜い。魚は5キロくらいの体高ある良いワラサでした。

このオマツリ騒ぎの後、また船団に合流しますが既に沈黙状態。見渡すと船団も朝のように塊まってなく湾口と灯台前の2ヶ所のポイントに分かれてます。勝負の時は上から、群れ回遊待ちの時は下からの棚指示で水深50〜60mくらいをやっていきます。たまに反応が出てポチーンと上がりますが、どれも群れというよりハグレワラサ系?単発ばかり。しかもコマセに反応したのは平ソウダの群れで、マツるし仕掛けパーマにするしと厄介です。

ソウダを嫌って灯台前の船団に合流すると、探見丸に広くビッシリ出た反応はアジ。漁礁のヤツか?30センチくらいのアジがポツリポツリと釣れてきます。10号でも釣れるんだと感心しながら、よく釣ってる人を見ると細ハリスに変えて狙ってるw。みんなモーニング終了でタイ狙ったり思い思いやってるみたいww

たまに平ソウダやアジが釣れますが、ワラサは全く釣れる気配なしに(眠いし、もう帰って早く魚捌きたいよう)と思ったり、それを見て「たけはホントに飽きっぽいな」とTETSUさんに言われたり。沖上がりの13時半までまだ2時間もあるよ、なんて言っていたらTETSUさんにアタり。でも「ワラサじゃないなあ。タイかなあ?」と8号仕掛けで電動ゴリ巻きww。手繰るとこれがなんとイシダイ!慌ててタモで掬ってこれは羨ましい外道。ハリスなんて何号でもイイんじゃない?と思っちゃう。

オレも釣りたいって思うけど手持ちの札の10号と8号仕掛けじゃ説得力ないですね。そのまま時間になり「これで上がっていきます。ありがとうございました。」と終了。ほら見たことか。結局TETSUさん1本のオレ2本www。まあ今日はオデコの方も半分くらい?いたみたいだし、顔を拝めただけでも良しとしますか。見てると、配当か?ワラサの腹持ちの問題か?1日爆喰いしたら2日喰わないパターン。このパターンでいけば次回爆釣は木曜?ちょっと様子を見てみよう。

とりあえずこれで騒がしい釣りは一旦終了。次こそマッタリとゆる〜い釣りでお願いしますぞ。TETSUさんお疲れさまでした。次回もよろしくお願いしますよお。


 当日の一義丸ブログ



【本日の釣果】
      ワラサ 2本、平ソーダ 4匹、アジ 1匹

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス たけスペ4
      REEL: シマノ フォースマスター3000MK


 10月 10日    ラストカツヲ。。かな?




 ■ 腰越港  蒼信丸 ■ くもり    小潮 ■ 釣果    カツヲ 2本 

今日は相模庵さんとマグロ釣り。元々は前日に茅ケ崎の一敏丸さんのキハダ船を予約していたのですが、南西吹き荒れて現地解散。まったくどうにも茅ヶ崎とは相性最悪(汗。そのままじゃ引っ込みつかないねって事で腰越の「蒼信丸」さんからカツヲ・マグロ釣りです。イカヅノ大佐が上乗り。5時港開門、受付をしたら船前に移動して乗船です。今日はお客さん少なめで10名に舳先にルアー1名。左舷前からオレ、相模庵さん、大佐と入って後ろ2人は初心者さん。右の前には常連のYMGさんが乗っていきます。


準備ができたところで まだ6時前だけどそそくさと出船。 「とりあえずカツヲの仕掛け縛っといてっ!」と、朝イチは城ヶ島沖のパヤオに居付いてるカツヲを狙うみたい。昨日吹き荒れた南西の吹きっ返しで北の風。南下してる時は追い風を背負ってて気付かなかったけど、パヤオ脇で止まったら結構な強風に海もまずまず悪いw。2日連続早朝出勤の老体にはこたえます。

20隻くらいの小ぢんまりとした船団。パヤオに跳び移れそうなくらい固まってやってます。20m前後をやっていきますが一向に喰う気配なく。1時間もやらない内に関ちゃん船長、ここを見切って移動を決断。「1時間くらい西に走るから桶とか飛ばされないようにしといて。波被るから後ろかキャビンに入ってて。」とGO WEST爆走です。


キャビンで寝落ちしてたらガガガッと急減速に目が覚め、慌てて舳先の席まで行って見ると小田原沖のかなり際寄り。ヒッチコック並の鳥山に茅ヶ崎の船メインに20隻ほどの船団。「仕掛け太いのに変えておいて!」に(マグロ??)っと20号6mに仕掛けを変え「はいやって!30m!」と開始。見渡すと太郎丸と渚丸が回転灯を回してマグロファイト中。ドラッグはゆるゆるに調節。掛かった時に慌てないよう手順をいま一度頭の中で再確認しながら『その時』を待ちます。マグロはこの緊張感がたまらない。

そんな緊張感もアタリなく次第にマッタリ。船団もバラけながら沖へ沖へと。しばらくたった9時過ぎ。右舷でパラパラとカツヲが上がるのをみて(今日こそマグロ必釣!)と珍しく使っていた誘導天秤をいつものKHに、仕掛けをカツヲに戻し、カツヲに良いらしいオキアミ1匹丸掛けでやってみたら、フワッとビシの重さが抜けて竿先が戻りました。(ん?オマツリ?)と慌てて糸を巻くとギュイーーンと竿が突っ込んでカツヲヒット(汗。どうやら喰い上げた模様。

ここのところ電動使ってバラしばかりのカツヲ釣れない男になってたので、朝YMGさんからアドバイスを。言われたとおりドラッグはフルロックで速度調整と竿で急な突っ込みバレを交わします。手巻きだと自然と手を止めたりするけど、電動ポンだと容赦なく巻き続けるので調節しないとさすがにダメって事で(オマツリするからドラッグゆるゆるはダメ!絶対)。

なんとか水面までビシが来たとこまで巻き上げたところで船影に驚いて最後の突っ込み。(バレる!)とビビって竿先下げたら裏とオマツリ〜!「ごめんなさ〜い!」と伸ばしてもらいながら大佐に手繰ってもらって魚が顔を出すとこまで来たのだけど、YMGさんも魚を取り込んでるようで、今度はタモが出払っていて無いというハプニング(笑。「うえ〜んタモ、タモ、タモ〜!カツヲが行っちゃうよぅ」と慌てるオレに「大丈夫だ!落ちつけ!パダワン」と大佐が冷静に掬ってくれて久々にカツヲゲット!3キロくらい?のコロコロした美味そうなカツヲ。マグロ釣りたいんだけど、これはこれですごく嬉しい。

このまま勢いに乗りたかったのですが。。単発。で、また沈黙。小田原沖を鳥山を追っ掛け追っ掛け30mでやっていきます。相模庵さん、大佐ともバラしはあったものの、まだカツヲの顔を見てないので(四角の責任としてみんなの分も釣らないと)と頑張ってましたが、心の片隅に(自分用はもう1本釣ったし)と悪魔が囁いたか囁かなかったか?「マグロ釣った方がみんな喜ぶべ?」と都合のいい理屈並べてマグロ狙い(汗。ここでコマセをおかわり。


昼前にまた際寄りに移動してデカい鳥山を追っ掛け始めました。朝のパトランプ・ラッシュの場所で、ピンクや黄色やと「らしい」船のいる船団にいやがおうにも期待が高鳴ります。「イワシ追っ掛けてるからコマセには喰わねえよ」とか「際寄りのこんな浅いとこにマグロはいないって」といった声が聞こえますが、ここはほら夢を信じて。

この鳥山ナブラ。この界隈をグルグル廻ってるようでアッチ行ったと思ったらコッチに戻ってと右往左往、船団振り回されっ放し。1時間ばかりみんなで追い掛け回してたら、やっとカツヲが喰い出しました。慌ててカツヲの仕掛けに縛りなおして投入。関ちゃんがソナー見ながら「(カツヲの反応が船下に)入ってきてる、入ってきてる」に投入タイミングがバッチリ合ってコマセをビシバシ振ったところでガツーーン!とアタリました。今度はマツらないよう上手く寄せれて、大佐に掬ってもらってやっと2本目ゲット(笑。そしてまた沈黙(汗。

このナブラ、イワシをいろんな魚がゴチャゴチャに追い回してるらしく、イナダが釣れたりサバが釣れたり、と思えばカツヲが釣れたり目の前で10キロくらいのキメジがボコボコ飛び跳ねたり。上からは鳥が狂ったように突いてるわと「イワシも大変だよな」とYMGさん。

13時半を過ぎてもどの船も帰る気配なく(汗。釣れない日は、釣れないわ残業だわと船長もお客も大変だ。コマセも尽きかけてきて、ひとビシにコマセひと摘みといよいよ釣れない悪循環。ラストひと摘みで大佐にカツヲヒット!同時にYMGさんにもヒット!これが今日イチの酷いオマツリ騒ぎw。なんとか魚は2本とも取り込みましたが、オマツリは解けない程のこんがらがりに関ちゃんも修復不能とお手上げww。時間も14時だしコマセもないし、道糸も切っちゃったからオレはこれで終了。

このまま上がってくと思いきや、また船団に合流して釣り再開ww。「何時までやる気だろう」とYMGさんと苦笑い。結局14時半過ぎまでやって「これで上がっていきます。お疲れ様でした」と終了。関ちゃんも最後まで頑張ってくれたけど何人かオデコは出てしまいました。

カツヲは嬉しいけどアチコチでバリバリ釣れる程は居ないし、それでも半端にいるからマグロ狙いに専念できないしと全く難しい感じですね。例年だとマグカツ船は今月いっぱい?今週末の10/16で止めるって船もあるみたいだから。ラストにワンチャン、あるんじゃないの〜?(笑)皆さんお疲れ様でした。


PS.今回釣れたカツヲ。8月走りに釣れたヤツ程ではないまでも、かなりのトロガツヲでした(9月に釣ったのはどれも筋肉ガツヲだった。アレはあれで好きだけど)。そしてパンパンに膨れた胃袋の中身ですが、お尻側8割がイワシ、口側にオキアミ2割でした。つまりイワシ追ってるカツヲもオキアミに口使うって証拠ですよね。諦めずに鳥山追い掛けて叩き続けた船長達に脱帽です。


 当日の蒼信丸ブログ
   『 カツオ。東から西へ



【本日の釣果】
      カツヲ 2本

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス マグカツ竿
      REEL: シマノ フォースマスター6000


 10月 2日    今日も遠くへ 




 ■ 腰越港  蒼信丸 ■ くもり    大潮 ■ 釣果    ボーズ 

9月末。このまま10月一杯マグロに移行かなと思ってたカツヲがまた釣れだしたり、そのタイミングでS兄が7本釣って竿頭やったり。ホントに今年のカツヲったらもうお茶目。というわけで、S兄、SGWさん、イカヅノ大佐と腰越の「蒼信丸」さん。でいざ予約すると、2日前くらいからあれよあれよと模様が下降線??いやいや。S兄の「釣れたって聞いてから行くと昨日までは‥ってなるんだから釣れてない時に行かないと。」を信じて。

5時に港、受付で氷2杯とコマセ1枚頼んで船へ。刺し餌は水飴持参したので自作してみます。今日は16名満船に舳先にルアーマン。SGWさん、S兄、オレと右胴の間4~6番目に入り、イカヅノ大佐は上乗りで乗っていきます。関ちゃんの「とりあえずカツヲの仕掛け用意しておいて」に(マグロはお土産カツヲ1本釣ってからやろう)と16号3mにカットヒラマサ13号の仕掛けを縛ります。どんより曇り空。雨は無いようですが今日から新しいカッパなので雨漏りの心配はなしw。北がソヨソヨに少し肌寒いくらい。海は凪です。6時。港を後にしました。


「今日も千葉らしいよ」の話とおり三浦半島に沿って南下。城ヶ島を東に折れて浦賀水道航路を跨いだら房総半島へ。1時間半の船旅でやって来たのは富浦沖。船団らしいかたまりはなく、各船広〜く散らばってナブラ捜索中。

しばらく走り回り、鳥が休んでる脇でそーっと上から15m前後でスタート。何度かやったところでパラパラっと喰ったけど平ソーダ。またナブラ探しへ。

航路を東へ西へと横切りながら。どの船もなかなか止まれません。どこかの船がアテたって無線が入ればガーッと集まって、どこに居たの?ってくらいの大船団。相模湾の時は場所が分かれてたりして中々これだけ揃う事はないだろ?て感じのオールスター戦。東伊豆網代のゆたか丸なんて船がいるとこを見ると、いよいよ相模湾にはいなくなっちゃったのかな?

大船団の中でもタイミング上手く喰わせた船だけはバラバラっと釣れるけど、他の船はかすりもしない感じでしばらくして解散。そんな感じで散らばったり集まったりしながら20〜25mあたりをやっていきます。


そんな中、9時前にヤル気のあるナブラを捕まえました。蒼信丸もバリバリあてますが、オマツリでなかなか船に上がってきません。「まだ反応出てるよ!どんどんやり替えてっ!」といい感じ。オレにもアタったんだけど電動全速で巻いたら外れちゃった(汗。この前といい電動ポンだと流石にバレちゃうなあ。モード設定変えたらいいのかな?とにかく次アタったら手で巻こう。ショボーン。オマツリ解いたりしてる内にまた潜っちゃったのか?15分くらいでこのナブラには逃げられちゃいました。辛うじてSGWさんが1本確保のみでS兄とオレは顔見れず。そしてまた捜索の旅へ。

しばらくしてまた全速で集合!「はいやってっ!40m!マグロかも?」に20号6m仕掛けに交換して始めます。で、パラパラっと釣れたのは60センチくらいのマメジ(キハダじゃなくて黒マグロの子供)。ここ数日、松輪の鯛船で釣れてたり、伊豆大島のダイビングで群れを見かけたりと、マメジの群れが通過中みたいですね。

そしてまた捜索。「今日は前寄りばっかでアタってSGWさんに魚を止められてる」ってS兄もお手上げ。そんなSGWさん、カツヲ、キメジ、マメジと釣って今夜の晩酌が羨ましい。船団をみてるとやっぱりエビングが有利ですねえ。カツヲもメジも。やっぱり浮いてこない魚を狙えるからかなあ?今日は大佐も舳先でエビングやってたけど「年寄りには無理!」って早々にリタイアw


千葉だし13時には上がってく感じかなとやってたらどこの船も中々上がる素振りなく、14時まで走り回ってやっと終了。結局9時のバリバリタイムが今日イチのハイライトであとは地味な感じでした。今日も全くイイとこなしw。そして今日の竿頭はなんと貸竿の小学生クン。これだから釣りって面白い。おめでとう!また1時間半かけて帰港です。キャビンでカップ麺食べたらそのまま寝落ち。

さて。また今週も台風来るみたい(多過ぎ!)。今年もマグロリングの出番なく終わってしまうのか?はたまたラストにワンチャンあるのか?神様お願い!そろそろ釣らせてっ。


 当日の蒼信丸ブログ
   『 カツオまずまず。



【本日の釣果】
      パーフェクトボーズ

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス マグカツ竿
      REEL: シマノ フォースマスター6000


 9月 22日    ダメ出しでブレブレ




■ 松輪港  一義丸 ■ 雨    中潮 ■ 釣果    マダイ 1枚 

今日はアイツとTETSUさんの仕立てに誘っていただき松輪港の「一義丸」さんからマダイです。元々はワラサ仕立てだったのですが、ワラサの模様が良くないとの事でマダイw。相変わらず台風ラッシュにヒヤリとさせられますが、前日に列島を抜けてなんとか出船できました。

6時出船の4時港集合。アイツと途中コンビニで待ち合わせるも、またもや2人して30分早く集合し、結果集合時間の1時間早く港入り。そんでもって「眠みーよお」なんてほざいてんだから呆れてモノが言えんわ。とりあえず1時間仮眠するべと寝ようとするも、北風がゴーゴー唸って車は揺れるわ、雨も時折強く降ってバチバチと屋根を叩くし、迷彩奴が演歌大ボリューム音漏れするからもう寝られやしない。にしても寒い。なんでも今日は10月中旬並みの気温らしく、Tシャツ短パンは全くの失敗。

大将のブログに倣ってアッチでコマセと氷を、コッチで刺し餌を購入。今日は9人での仕立てでタチ君船長の28号船。早速乗船。オレ達は右舷4人で前から並んで入ってとの事で、前からオレ、アイツと入って艫にTETSUさん。左舷は5人。風もこの時間になると少し大人しくなってきて海も悪くないようなので今日は82調子の短竿。TETSUさんも短竿でやるみたいw。仕掛けは前回の南房の影響で6号10mに針はヒラマサの11号w。ちょっと東京湾じゃゴツイかとも思ったけど、アイツの「4号以下でしか釣れん魚など要らん!」にカッケーとリスペクト。

それでも一応出船前に船長の話は聞いておこうと、船長お手製の船宿仕掛け(2段テーパー仕掛け)を勉強の為にと1組頂きつつ、最近の様子とアドバイスを。「ここのところ鯛が底から離れないうえに速潮に船止めにくいから、テーパー仕掛けが良い。潮上ならストレートでも有利になる場合もある。長さは10mまででノッコミみたいに長くする必要はない。長く待っても喰う確率低くなるだけだから、コマセ少な目で手返しよくやるのが良い。釣り上げると底のサンゴとか砂を吐き出すからパールビーズがイイかも。フロート系やケイムラビーズは仕掛け浮いちゃってコマセと違うとこに行っちゃうから止めた方がいい。」といったところ。

一応、使用予定の「6号ストレートなんかどうかな?」とビクつきながら聞いてみたら、「4号くらいにしたら?デカいの来たら切られるかもしれないけど3号でもいいかも。」と早速ばっさりダメ出し(汗。ま、とりあえず6号で様子見てみましょ(まったく言う事を聞かないヤツww)。ちなみにアイツとTETSUさんは4号ストレートだそう。普通そうだよね。準備が出来たところで6時に出船です。空はどんより、雨がパラパラ降ってます。


剱崎沖に向かうのかと思いきや、城ケ島東端の沖へ。イナダワラサなんかやるトコですね。船は22号船と三崎の船と毘沙門の船が1艘づつと少なめ。流し方が決まったところで開始です。水深50m前後を+2~4mのタナを上からの指示。「指示タナの下5mくらいからコマセふってください。折角集めた鯛が散っちゃうので、絶対ビシは底まで落とさないでください。」 「指示ダナは参考ですから上下1mくらいは色々探ってみてください。タナ取った後にゆっくり3mくらい落とし込んでもいいかもしれません。チャンスタイムはタナ取って1分半まで。手返しは2~3分で。」

2、3回入れ替えたところでアイツがアテました(むむっ!やるな!)。上がってきたのは800gってとこか。今日、TETSUさんから譲り受けたばかりのニュー電動リールに早速入魂です。

船数も少ないせいか、この後ポツポツとマダイが釣れていきます。しかしアタるのはどうにも左舷ばかり。今日は北風に船を立てたところに城ケ島沖は東から西へ流れる真潮。てことで右舷はバッチリ潮上でコマセ係w。右舷胴の間のお2人は『初心者さん』らしく、貸道具に船長お手製のテーパー仕掛け。それに上乗りさんのフルサポートもあってか?鯛を連発!1枚目は素直におめでとう!ですが、2枚目からとなると心中穏やかでいられませんww。(いや!ブレちゃダメだ!今日は6号でデカいの釣るんだろ?)と自分に何度も言い聞かせます。

そんな中、9時過ぎにアイツがまたアテて800gを追釣し2枚目。TETSUさんもチャリコ1枚釣ったけど相変わらず右舷ばかり景気がいいw。


10時くらいから雨がバチバチバチっと強くなって心が折れそう。先日くらいから下のカッパに穴が開いてるのか?雨漏り。しかもちょうどお股のチンチン辺りだけがずぶ濡れになるので、お漏らしみたいでショボーン感が半端ない。(たぶん前開きチャック周りに穴?)。しかも釣れてくるのが巻き上げや投入で喰ってきちゃう30センチくらいのチビソーダガツヲばかりってのが残念感を更に際立たせます。

場を休める為か?城ヶ島の西端に移りましたが、しばらくやってまた戻ったりと城ヶ島の南側の水深40~60mをやっていきます。タナは終始底狙い。探見丸をみてると船影少ないからか船下にも嫌がらずに入ってイイ感じに反応がでます。

 大雨・・

なんとか全員に釣らせようと、船長と上乗りさんが一生懸命こまめにアドバイスしてくれます。今日のオレのいでたちは先にも書いたとおり硬い先調子の短竿。太゛っとい6号ストレート仕掛けに針はこれまたデカいヒラマサ針。まあ、ストイックな剱崎の鯛船の船長からしたら突っ込みどころ満載でしょうねw。

全然釣れないオレへのアドバイスは、短竿の楽しみである手持ちで誘ってると「置き竿であんま動かさないほうがいいかも」に竿を置きw、大鯛に備え使ってたヒラマサ針に「針が大きいかもしれないね」とマダイ10号に縛り直しww、「鯛が浮いてこないから、ガン玉持ってたら打って重くしてみて。たぶん刺し餌が鯛の口まで届いてないから」にシンカービーズを追加www。

「左舷の釣れてる人は船長の仕掛けでしたよ。やっぱりテーパーがイイかも。」に朝、船長からもらったテーパー仕掛けに手が伸びそうになったけど、(ダメだ!ダメだ!6号だけは変えちゃダメだ!)となぜか最後の砦って感じで意味不明の拘わりを発揮。

そんな感じで11時で沖上がり3時まであと2時間といよいよ最終コーナー。船長も「釣れない人は仕掛けか?釣り方か?何か問題があるはずだから、よく考えていろいろ試してみて!」と。クーラーには「それ美味いから捨てちゃダメ」って船長に見つかっちゃった平ソーダが2本(あとは船べりに上げず、バレないように外しましたw)。さすがにヤバいなと、ついに心折れて4号10mにチェンジ。しかしそれですぐアタるほど甘くはないw。

同じくまだ顔を見れていない右前の人になんとか釣らせようと船長&上乗りさんが徹底サポート。2本針→1本針に変えて、付けてたフロートビーズを外し、スラスター連発で舳先を左に振って潮下からさらにスーパー潮下にするサポート振りw。(これはこれでオレにもちょっと有利かも?ここは勝負じゃ!)と、5月の洲崎沖で伸ばされてから封印していた針に変えてみたらアッサリ喰ったw。

スイスイ上がってくるから手のひら確定だけど、どうにも信頼感のない針なので手巻きw。で釣れたのはやっぱり800gw。とりあえず顔見れてよかった(汗。やっぱり太いと喰いが悪いのかな?「(大鯛を)掛けても取れないんじゃ仕方ねえ」つってたアイツも「まず掛けねえと仕方ねえよな」とブレブレ発言。4号のままでって頭を過ぎりましたが、なんとか邪念を振り切って6号に再びチェンジ。そしてまた釣れない感じが戻ってきましたw。


12時前。「もう1艘(近くでやってた22号船)で大鯛かなんかアタって全部切られてるっていうので、我々も挑戦したいと思います。仕掛け、クッションはチェックしておいてください。」にヨッシャー!6号にヒラマサ針で完璧。バッチ来いやあ!

すぐ近くでやってた22号船の横に付けて開始です。すると、なんとここでずっと釣れてなかった右前さんにアタリーーッ!!!しかしドラッグを入れ過ぎちゃったか?痛恨のバラシ。「あーーっ!行ってまったかあ。ありゃデカかったよお」と船長もガッカリ。

( いるぞ、いるぞ・・ )と、ひとりニヤける顔を隠しつつ手持ちで待っていると、一気に竿先をカッタくるようにギュン!!と入りました。( ウッヒョーーーーッ!来た来た来た来た来たーーーッ)と、竿を立てるとズッシリ重量感。針もしっかりと掛かってるようなので、( こりゃ、もらったな。6号だしヒラマサだし。くぷぷ )と巻き上げに入ると、ツッコミと同時にフワッと竿先が戻り・・(うわぁ!やってまったあ!)

「針の刺さりが甘くて外れちゃったみたい。」と仕掛けを回収すると、針先の位置からスッパリ切られてました。6号で切られたんじゃもう諦めるしかないです。「歯とかエラにあたったのかな?」とオレに、アイツは「飲まれたんだな。とにかく竿が硬過ぎでダメ。」とピシャ!と最後の最後までダメ出し。(ガビーーン!)

「あと10分くらいで上がっていきます」との船長に、落胆しながら置き竿で片づけ始めてたら、アイツがなんかデカいのを掛けたみたい。道具を慌てて上げて見守ります。全然巻けないでいると、どうやら裏とマツってるようで慌てて上乗りさんが裏の道具を取ってサポート。ブチブチとみんなの仕掛けを切っていったモンスター。なんとか顔だけでも拝みたい。頑張れ!アイツ。

いやあ。4号って切れねえもんだなあw。オレのスパッ切れも実は歯の鋭いアレ・・?いや!大鯛だったと信じよう。というわけでこれにて終了。結局、素直に船長と上乗りさんの言う事を聞いた貸竿コンビが2キロ弱を2枚と、800gを3枚釣って型数ともトップ。出船前、TETSUさんに「初心者だから、たくさん釣れたらお土産に持たせてやってよ。」なんて言われてたんだけど、そんな事いうからホラこの様だw。そういえば同じパターンで 去年のカワハギ の時も『初心者さん』にいいトコみんな持ってかれたっけ。ヤレヤレw

とにかく皆さん、アイツ、お疲れさまでした。TETSUさん、幹事ご苦労様です。またよろしくお願いしますよ。さて。やっぱり鯛はセオリーどおりやらないと釣れないのか?これでまた短竿&太仕掛けの男気道具立てに自信がなくなってきたぞw


 当日の一義丸ブログ
  今日は 仕立てで マダイ船 出船しました!
  貸し竿の初めての方2人がトップで 2.3kg 頭に2枚と3枚で良かったです!
  他も 多数 マダイみれました。
  今日は特別講師の『S先生』が中乗りで乗ってくれたので かなり助かりました!
  明日も期待しましょう



【本日の釣果】
      マダイ 1枚、平ソーダ 4匹

【今回使用した道具】
      ROD : シマノ ライトゲームCI4+ タイプ82 H190
      REEL: ダイワ シーボーグ 200J


 9月 19日    GО WEST




 ■ 腰越港  蒼信丸 ■ くもり    大潮 ■ 釣果    ボーズ

3連休。マグロ釣りに行こうと思うも、土、日と台風で蒼信丸さんは船止め。もう!って事で押して押しての月曜連休最終日、腰越の「蒼信丸」さんへ。今回は誰も付き合ってくれる人なく単独釣行です。5時の開門に合わせて港へ。受付時の注文はマグロ狙いなのでコマセは1枚(船上で追加購入可能)。それと刺し餌は『オキエビ』っていうオキアミじゃない新しいのを1つに氷2杯。船前に移動して乗船です。

今日は左右6人づつに舳先にルアーマン1人の13人。オレは左の前から3番目に入って準備。蒼信丸さんは予約時に釣り座を選べるので朝、楽でいいですね。今日の仕掛けは20号6m。それに3㎜×1mのクッションなんて付けてみましたw。針は悩んだ挙句に結局ジャイアンと16号。最近流行りらしいダイワのエビングワーム(ケイムラ)が売り切れで買えず、仕方なく昔買ったヤマワーム(ケイムラ)を予め家でセットしてきました。天秤は誘導苦手なのでKH。カゴは鉄仮面の80号。

マグロ釣りは1日やってこの13名で1本か2本って釣り。みんなそれが自分にアタると信じて疑わないw。オレも然り。それでも中~大鯛釣るよりずっと高確率だし、しかも物が20キロだ30キロだっていう魚だし、そりゃ期待もしちゃいますよねって話。出船時のワクワク度ったらもうw。『縛り良し!餌良し!探見丸良し!』で6時、港を後にしました。

前日までの南風にウネリ心配しましたが大した事なく。まっすぐ南へと走ります。1時間ほどで城ケ島沖に到着。船団という程ではなく数艘がバラバラと。ここで一度道具を降ろしますがすぐ回収。ここを後に単独ナブラ探しの旅へ。今日は曇ってて、北風に短パンTシャツだと寒いくらい。それでも雲の切れ目で陽が射してくるとジリジリ(暑っちいい!)って感じで正に北風と太陽。カッパを脱いだり着たりと忙しいです。

1時間ほど鳥を追っかけ8時過ぎ。良さげな鳥山を発見。デカマグロの跳ねもみられ期待膨らむも、これも一度降ろしただけで断念。また30分ほど走ると前方に大船団が見えてきました。

合流すると、小田原から湘南、松輪から東京湾の船までいつもの見慣れた船が大集合。ガスっててよく見えないのでスマホで位置確認すると、なんと洲崎沖ww。(またかよ!なんでまた?先週の海老丸に続きまさかの洲崎2連荘w)しかも富浦の真沖辺り、結構際寄りです。ここで船団の中を走り回るも、数度道具を降ろしただけ。大船団も走り回ってるばかりでやってる船少なく回転灯も回ることなく、マグロどころかカツヲ1尾も上がる所を見られない渋チン状況。もちろん当方も船中アタリなし。10時過ぎまで関ちゃん、ここに見切りをつけて船団を後にまた走り出します。

 ・・・ (結構長く走るな。ちょっと寝るか)

 ・・・ (はっ!結構寝てしまったな。もうすぐ12時だ。あれまだ走ってる?どこだ?ここ。城ヶ島辺り?それとも江の島沖?)と、スマホで位置確認。(なぬーーっ!)っと画面に出たのは相模湾のど真ん中ww。ピロリ~ン♪と大佐からライン着弾。「GOWEST!初島行ですな。うけけ」。GO WEST・・ペットショップボーイズか、懐かしいじゃねえかってそうではなく!ww

12時過ぎに初島沖に到着するも船影はなく。これまでコマセもまだ1/4も使ってないし降ろした回数は多分まだ両手いってない完全クルージングモードw。キンメだって8回はやるのに(なんて日だっ!)。マグロちゃん、どこに行ってしもたん?

まだ降ってはないけど低い雨雲が辺りを暗くしています。少し海も悪くなってきたような。北風も強くなってきて走る度に波被り。カッパ着るタイミングを誤って頭からザブーーンと被って一気にテンションダウンw。しかも北風が冷たくって、濡れ着に吹きつけガクブル。頭に浮かぶのは鴨南蛮そばと温ったかいお風呂。(もう帰りたい・・)

 こんな低い雲初めて見たかも。手が届きそう。海面の上にドッカリ、伊東の街を雲が隠してます。

30分ほどナブラ探ししてたところでマイクで関ちゃん船長がなにか言いました。ボケーっとしてて何言ったか聞き逃したけど、時間を見ると13時。周りの人が仕掛けを外しだしたので(お、これで終わりか。マグロ残念だったけどこれも釣り。仕方ないね。関ちゃんもうんと走ってくれてお疲れさま~)と、オレも片付けようとすると、お隣さんがまた仕掛けをセットしてる???。「あれ?関ちゃん何て言いましたの?」と尋ねると、「なんか際寄りでカツヲとキメジが釣れてるみたいだから仕掛け変えてだって」。ガビーーン

エンジン全開で北上!海悪に北風。はい、わかりますね。海水シャワーですw。脳裏の映像が鴨南蛮から鍋焼きうどんに変わりました。で、やっとスローダウンしたのは小田原沖。西湘BPのトラックくらいは見えそうなくらいの際寄りです。一俊丸、渚丸、島吉丸、飯岡丸といったところが5、6艘くらいの小じんまりとした船団。仕掛けを14号3mにチェンジ。

最初は船団で釣れてる様子なかったんですが、関ちゃんの執念か?船団から少し離れたところでヤル気あるナブラを捕まえ降ろすとすぐにアタリが出ました。一気に他の船も集まってきて包囲します。支持ダナ25mでコマセをドカ撒き→そのまま待つすぐギュン!オレにも早々にアタりましたがマツってバラシ。このナブラを逃すまいと、船団で追いかけ追いかけやっていき、降ろす度にアタって2キロから大きいのは5キロくらいの良いカツヲが上がります。

裏の右舷でやってるおじいちゃんが、まだマグロ諦め切れないのか?wクッション付きでカツヲ引っ掛けちゃってワチャワチャ。関ちゃんもタモもって走り回りながら「クッションとか外してよー!」と船上絶賛フィーバー中w。ずぶ濡れブルブルでテンション低い上に、頭の中は鍋焼きうどん。この時間からクーラーを汚したくないなんて思いもどこかにあったかもしれません。カツヲは強い心で何があってもクーラーに魚をぶち込むくらいの意気込みがないと釣れないけど完全に気後れw。

アタっても巻き切れず、オマツリすれば(どうぞどうぞ)と糸を延ばしてる間に魚は居なくなっちゃうの繰り返しw。1時間弱でオレはなんと4打数の0安打のていたらく。5打数目はなんとか手繰るとこまで辿りつけたけど、タモ入れ自分でやろうとして糸が弛んだ瞬間にポロリw。3キロ超えはあったな。(あーあーあーダメダメ、もう今日はダメな日。終わり終わり~)とストップフィッシング。

とうとう雨も降りだし、1時間近くやって良い人で3本、大体みんな1、2本は釣ってお土産になったところで、「これで上がっていきます。お疲れ様でした。」とやっと終了。時計を見ると14時半過ぎw。船長、ホントにお疲れ様でした。ソッコーで片付けを済ませたらキャビンに避難してカップ天そば!のち、爆睡。船のスローダウンで目が覚め、港到着は15時半w。いやあ、皆さんお疲れさまでした。

 本日の推定走行距離125マイル(200キロ)w


 当日の蒼信丸ブログ
   『 走り疲れた~!!



【本日の釣果】
      ボーズ

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス マグカツ竿
      REEL: シマノ フォースマスター6000


 9月 10日    マグカツは一旦お休みしてコチラ




 ■ 伊戸港  海老丸 ■ はれ    小潮 ■ 釣果     マダイ 1枚

北口迷子→スカイツリー→鈴虫テープ→うなぎ→焼鳥食い過ぎ→酔っ払げ?って流れで今日はマグカツは一旦お休みしてアイツと伊戸港「海老丸」さんからマダイです。先月、今月と良い型出てたりして何気に期待してたりします。

今回も徹夜でマリスポ集合→セブン→船宿コース。今日はいつもの刺し餌がマリスポに売ってなくて聞いた事ない変なのを購入。アイツもオレも早目に行って待つ派なので予定より早めに船宿到着w。席札を見ると今日は左舷3人、右舷4人の7人。残ってる札は4枚で右舷は艫と胴の間、左舷は胴の間の2席。「前から取られてるから天国席はたぶん前だな」と右の2枚を取って4時半、港へ移動です。

7月来た時はまだ乗船時に明るかったけど今はもう真っ暗。もう秋かな?北風がそよそよ吹いて涼しいくらい。船に電気が点いて乗船です。アイツが胴の間、オレが艫に入りました。今日のテーマは『最初と最後に集中』と『仕掛けと釣れない時間で信じる強い心』。という事で仕掛けは6号通しの10m。何があっても細くしないと決めてます。準備が出来たところで出船しました。

港を出ると(あれ?)。いつもなら真っすぐ真沖か左(東)の布良に舳先を向けるところですが今日は右。何年か通ってるけど初めての方向に凄い違和感。逆方向にすれ違う何艘かの船に、「おい、舵取り間違ってんじゃね?」とアイツ。

洲崎(すのさき)の鼻先を抜けると、まともに北風で波かぶりのスロー走行。到着したのは洲崎の地先。バラバラと5、6艘が散らばって布良の船も見られ、聞くと最近はこの辺でやってるみたいです。いわゆる5月末に大騒ぎになったアソコですなw。陸に上がってから聞いた話じゃ、例のカチコミ事件から組合でいろいろあってこうなってるらしく、船長ってのも色々と大変なんだなとw。とにかく上から30m前後の指示棚でスタートです。

するとブッコミからアイツにアタり。しかし「リールが壊れた!巻けねえ!」と朝から大騒ぎ。なんとか上がってきたのは針2個飲んだ食い意地の張った本命。キロ弱ってとこ。リールは結局糸が出る所で絡まってただけとまったく朝から騒々しいヤツだ。

チラッと見ると(!?)また目玉が飛び出してる。あえて本人には触れなかったけど、もうこうなると釣り人の問題としか思えない。やり取り?餌?どうやったら鯛を目抜けさせられるのか?今後もじっくり観察していきたいと思う。ただ毎回目玉飛び出した鯛を持って帰り、ヤツの娘が鯛を嫌いにならないかどうかだけが気掛かり。

裏でもポツポツ上がったりバラしたりしてるみたいで、オレも手返し頑張ってやります。今日は風と波合わず基本ヨコタ(船の横に受ける波。素直な縦に受ける波より揺れるので釣りづらく、船酔いもしやすい)。今日の竿だと置き竿じゃビシはガチャガチャ、刺し餌はピョンピョンと(カワハギのタタキ釣りじゃないんだから。これじゃ鯛さん食べ辛らかろう)と、竿を手に持って船の上下かわしてたらフワフワした前アタリ。そ〜っと巻き合わせるとズンと重さが入ってヒット!

時々突っ込むも、竿で寄せてこられるので「バラすなよ」とアイツに「2キロ半かな?(適当)」とオレ。6号なので安心感半端ない。ゴリ巻きでも大丈夫なんだろうけど、春に針を伸ばされてるのもあって(針は10号)1匹目は慎重に無理せず。で、上がったのはホントに宣言どうり(まぐれ)家測定で2.4キロの♂でした。ぴったしカンカンw。

その後はたまにイサギがパッパッと出るも気配なくなっちゃいました。過去の経験から決めてきた今日のテーマ『最初と最後に集中』では、ここらで最後の集中に向けて手抜きタイムに入る予定だったけど、初めての場所にどうにも手の休め時がつかめません。


陽も高くなり、ちょっと飽きてきた9時。右前の方にアタったのを皮切りに裏でもアタった模様。あわわっ!と慌てて手返し。しばらくしてちょっと席を立った瞬間、置き竿がグッと入ってピョンと戻ったw。(また弾いた。実は朝にも1回ありました。ホントにこの竿、置き竿だと魚を弾く(汗)結局ここで、前で1枚、裏で2枚上がったけど、乗り遅れたオレ等は顔見れませんでした。

そしてまたマッタリ。痴呆で何度も何度も「(指示棚)何メーターだっけ?」聞いてくるアイツのせいでコッチもわかんなくなってくるわ、終いにゃ船長に「ちょこまかタナ変え過ぎだぞ!」と噛みつけば、船長も「オレいま何メーターって言ったっけ?」と船長が客に聞いてくんぢゃねえよ!(あ、勿論ふざけてやってるだけね)

そんな感じで10時過ぎ。新しい場所だから確信はないけど、これまでの流し直しより長めの移動に(ラストチャンス?)と、ラストの為だけに持ってきた新品の刺し餌を出して気合を入れ直します。

・・が。そんなもんです^^;

てわけで今日は特にラストの盛り上がりもなく終了。


沖はあんなに涼しかったのに、陸に上がると風もなくブワッと汗が吹き出すほど暑い。外に立ってたらぶっ倒れそうなくらい。で、今日の休憩所トーークは『ラーメン屋は壁に耳あり障子にメアリー』、『粗悪刺し餌流通の裏側』、『洲崎沖問題の組合事情』、『竿を立てるホントの理由と8号に16号?!』。暑ちーし眠みーーしで今日は寄り道せずに現地解散。兄弟、お疲れさん。またよろしくお願いしますよ~。


  当日の海老丸ブログ

  10日 マダイ
    今日は、朝から北風がほどよく吹いて涼しかった!
    でも、タイの活性を上昇される、コマセは出せなかった
    でも、後半風が無くなり、コマセ出すチャンスがきました
    そんで、お客さんに相談したら「ぜひぜひ、出してきてください」と言われました
    なんだか、そう言われると、出したくなくなるのが私・・・我慢しました!
    そしたら、デカイのが出ませんでした!
    そして、今では我慢しすぎて糞詰まりです!
    釣果、マダイ、1,6~2,8k、7匹、バラシ2回



【本日の釣果】
      マダイ 1枚、イサギ 3匹

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ リーオマスターマダイ M300
      REEL: ダイワ シーボーグ 200J


 8月 25日    性懲りもなくK




 ■ 腰越港  蒼信丸 ■ はれ    小潮 ■ 釣果    カツヲ 3本

台風が3つもいっぺんに来ちゃうとか、まあ騒々しいお盆休み明け。仕事でお盆休みが1週ずれとなったオレには勘弁してほしいジェットストリームアタック。そんな台風ガチャガチャの合間を縫って、今日もまた腰越の「蒼信丸」さんからマグカツ狙い。ご一緒するのはS兄とS爺(旧SGWさん)師弟にイカヅノ大佐。加藤さんも久々にマグロ復帰だそうです。

5時開門 → 受付でコマセ×2と氷×2を注文 → 乗船して準備。今日は片舷7名の14人。右前から3、4、5番目にS兄、S爺、オレと入って大佐は突出し。台風明けの昨日は、ナブラ見つからず朝3時間走りっ放しから際寄り近場のナブラを見つけて釣れた展開だったみたい。マグロも2バラシって話に、カツヲ好きじゃないS兄はもちろん、大佐もオレも気持ちはマグロ本命w。て事で今日は探見丸もセット。(カツヲだと探見丸のタイムラグで釣れ始めてから反応が出るのであまり意味がないみたい)

「最初はカツヲの仕掛け縛っておいて。ハリスは太いと喰わないから14号3mでね。長さは短くても喰い変わらないから長くしないで。昨日は切られるからって1人18号でやってた人いて、その人だけ喰わなかったからね。様子見て、後半マグロ狙うかもしれないからその時は言うよ。」と船長。定刻6時に出船です。


しばらく南へ走ると程なく前方に船団。江ノ島沖。まだ江ノ島がハッキリ見える近場ですね。しばらく状況把握の後、開始です。タナは20mくらいと少しだけ深い。すると早速、「アタったよっ!」と舳先の大佐がアテてカツヲ船中1本目!派手じゃないけど、その後もポツポツとアタって今日は朝からイイ感じ。しばらくしてS兄にもアタってこちらは「ソーダかよ!」ってミニミニサイズ(くぷぷ)。今日は周りを見てても、たまーにですがそんなサイズも混じるみたい。

20~30mのタナでポツポツ朝からイイ感じでアタるのに、左舷と前寄りにばっかりアタってコッチに廻ってこない(イメージw)。人によっては2本目、3本目の顔を見始めた7時半。やっとオレの竿にもガガガーーッ!と下品で強烈なアタリ!今日はマグロ狙いもあって電動リール。ドラッグ・フルロックのフルスロットルで巻き上げたのだけど軽くオマツリ(汗。なんとかタモに収まって1本目♪

今日は持ち帰り1本と決めてたので開始1時間でノルマ達成。この時間で顔見ると気持ちの余裕が違いますね。あとはファンフィッシング。その後もイイ感じにポツポツとアタっていきます。いっぺんに何人にもバリバリあたるような派手な喰いはないけど、このくらいの方がオマツリも酷くなくって快適。9時前には殆んどの人が顔を見て、大佐、S兄は3、4本?オレも2本目釣ってカツヲはもう十分。

それでもまだ顔見てない人が数人いるので(S爺含め)なんとか全員に釣らせようと船長、江ノ島沖の東方にできた2か所の船団を行ったり来たり。9時を過ぎたらゴソゴソと長仕掛けを準備するS兄(マグロだ・・)。見ると後ろ隣りのお客さんも誘導天秤w。探見丸を見ると今まで1本だったビシの反応が、船長の指示ダナの下10mにもう1本w。カツヲのお土産確保した人達が、カツヲの群れの下にいるキハダマグロを狙っているです。

船長は相変わらずまだカツヲを釣ってない人になんとか釣らせようと頑張りますが、多分半数以上の人がマグロ狙いw。上手くカツヲを船下通しても素通りだったりww。ま、船長も注意はしないから(やってイイよ)って事でしょう(汗。たまにマグロの6m仕掛けにアタってアワワ!とS兄。「狙ってないのに釣れてきちゃうんだよ。タナも下だし20号だし。仕掛けが長いからかな。」だって。

まずまずのカツヲのヤル気に餌付けサボろうと途中からゴムエビ付けてたんだけど、なんか喰いが悪い気がして生オキアミのみに変えたら一発でアタって3本目。ゴムエビやアクセサリー、チモト補強があると極端に喰いが悪くなるって本当だな。S兄も大佐も試してそうだったって。とにかく10時前に3本でクーラー満タン。もうこれ以上釣っちゃダメダメ!カツヲ終了~!一旦、道具を上げて休憩です。

 探見丸でキャッキャするおじさん達

後半戦は船を廻してポジション取りしてもすぐやらず、しばらく待ったところで(今だ!)って感じに「はいやって!」ってやる感じ。船団の下をいくつかの群れがグルグル回ってるみたい。ソナーで魚の先回りをして、良いタイミングで道具を降ろしてコマセを撒いて喰わせる作戦か。タナは相変わらず20~30mで深いときは40mって時もありました。今日は電動で正解!

11時。残り2時間。船長には悪いけどオレもマグロ狙い。船長のカツヲの指示ダナより10m下を狙います。釣り雑誌なんかを見ると、カツヲの群れの後ろをキメジ(15キロ以下のキハダマグロの子供)の群れが追走、その群れの下に狙うキハダマグロがいるんだって。左舷では既にキメジが2本くらい上がってるみたい。

船長の「(カツヲの群れが船の下に)入ってきてるよ!入ってきてるよ!」と煽りにカツヲ狙いに戻したくなる衝動。「ブレちゃダメ!」と同じくマグロ狙いしてる後ろ隣りのお客さんに注意されたりww。そんな中、「船長アタったよお!」と大艫のお客さん。ズーーーッと道糸を引っ張り出されましたが、そこそこで止まって巻き上げ開始。比較的すんなり上がってきたのは13キロくらいのメボウ(キメジ)。こんなの見ると俄然狙っちゃうんだけど・・

結局、そんな感じのまま時間になり終了。大佐とS兄は5本づつ。S爺は中盤まで苦戦してなんとか1本。オレは3本でした。途中サボったりマグロやったりせず、終日カツヲをちゃんとやったら、あと2本くらいは釣れたような感じでした。今日は西に走ることなく、江ノ島沖で1日楽しめました。もう少し早めから腰据えてちゃんとマグロ狙えばよかったなと軽く不完全燃焼にプチ反省はありますが。

 オスプレイの編隊飛行にキャッキャするおじさん達

という訳で、みなさんお疲れさまでした。またよろしくお願いしますね。


 当日の蒼信丸ブログ
   『 ナブラ多く順調!



【本日の釣果】
      カツヲ 3本

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス マグカツ竿
      REEL: シマノ フォースマスター6000


 8月 12日    あんまりにカツヲが美味かったので




 ■ 腰越港  蒼信丸 ■ くもり    小潮 ■ 釣果    カツヲ 5本

前回釣ったカツヲがあんまりにも美味かったものだから(主食がシラス→オキアミになって味が変わっちゃう(ホントか?w)前にもう一度食べたい)って思ってたら、相模庵さんが「道具揃えたから行くよ」っていうのでご一緒させてもらう事にしました。お世話になるのは腰越の「蒼信丸」さん。連日好調に釣行日をワクワクして待ってたら、なぜか急に前日になって各船苦戦モード(汗。頼みますよ~w

5時の開門で受付。なんか寝ぼけて1つのつもりのコマセを2つ、コマセが刺し餌拾える粒だから買わないつもりだった刺し餌とか買ったりw。とにかく船前へ。さすが好調・相模湾カツヲ。本日も大入りで15名。乗船して、予約時に取った釣り座、左舷7名で相模庵さんは後ろから3番、オレがど真ん中の4番目に入って準備です。相模庵さんの同級生のお友達が突出しに入りました。

前日の模様をネットで見てるとメボウがいるのか?結構切られてるなんて情報に、カツヲなら細めが良いけどと12?、14?、16号?で悩みます。とはいえ、(カツヲ狙いに変わりはない!ドラッグはフルロック。14号で切られたら仕方ない。)と14号3mで勝負。針はカットヒラマサの13号。関ちゃんに怒られるから余計なものは付けませんw。

混んでるからアタった時にパニックにならないよう相模庵さんとの間に玉網を確保、サメ防止で血を流さないよう船で水流さないから水汲みバケツも近くにキープ。刺し餌と2枚目のコマセはクーラーに入れて鮮度キープ。缶ビーぷしゅ!よし準備完璧!後は釣るだけ。用意ができたところで定刻6時、港を後にしました。


どうやら西の場所に向かってるようです(今日は曇って大島も見えず、左舷なので陸が一切見えないんですw)。1時間ほど走ると前方に船団が見えてきました。相模庵さんにスマホでGPSってもらうと、どうやら真鶴沖みたい。松輪の船が多い船団です。船は固まってて、ポツポツと釣れているのが見えます。「相模庵さん!カツヲ要るよ!」と一気にアドレナリン来ました。しばらくソナーで状況を把握したところでポジション取り。「はいやって!15m!」と開始です。

今回も15mでコマセ振って仕掛け分3m上げて待ちます。(昔の自分の釣行記を読み返したら、船長の指示は指示棚でコマセ振ったらそのままキーパーにガチャンでイイみたい汗。ま、あのスピードで群れで突っ込んでくるんだから、そんな細かい棚取りは必要ないだろうね。潮や周りのやり方で、突っ込んでくるコマセが濃い棚や場所は変わるだろうし)。

するとブッコミからアタリ!フワフワっと竿先が振れてギュン!と竿が入る!!ウホッ!キターーー!!と竿をキーパーから取るとフワッ・・(あれ?汗)と巻き上げると針外れ。横を見ると相模庵さんもヒット中。しかしこちらも「あーっ!」っと針外れ!!えー?13号じゃ小さいのかな?「無念じゃ・・」ってw。2人して朝からやっちまったー!それでも何本か上がったみたいで、あれ?今日イイんじゃない?

その後も全員にバリバリとはいかないけど、ポツポツとアタれば船中2~3人にアタる感じ。そんな中、また相模庵さんにアタリ!しかーし!またもやバレちゃいました。今度は天秤と仕掛けを繋いでたスナップか飛んでました。わはは。いいぞカツヲ釣り。直接結んで再開。しばらくしてオレにもヒット!3秒ルールで何とか上げて1本確保!朝イチに釣れると精神的に楽です。痙攣で体温上がる前に氷水にダイブ!完璧。今日は自主規制1本と決めてきたので早々にノルマ達成w。

9時にもう1本追加。これでとりあえず相模庵さんがもしもの時wの分もキープ。あとはイカヅノ大佐が港に取りに来るって言うので大佐のお土産を釣らないと。うふふ。相模庵さんにもまたアタるんだけど今度は針を切られて。こらーっ!打率悪過ぎっ!2軍行きーww。今日もオマツリが酷く、とっとと自分側で魚上げちゃわないとみんなバレちゃう。オレの魚はオレの物!お前の魚もオレの物ーっ!!

その後、オレも12号に落として1バラシ。関係ないとは思いつつ14号に戻してやってたら3本目がヒット!3秒ルールでビシまで巻いたところで船下で右舷のカツヲとクロスしたか?引きが一気に3倍に(汗。右舷、貸竿師がカツヲ初挑戦なのかな?ビシ掴みながら「こっち上がってるから伸ばしてーーっ!」っていっても全然伸ばしてくれない(大汗。船長が手伝ってくれてなんとかカツヲを船に上げると仕掛け船底で擦ってザリザリになってました。ふう。14号に戻しておいて良かった。


10時前になると朝イチみんなで攻めてたナブラが喰わなくなったのか?どこか行っちゃったのか?この船団は解散。真鶴ラインと小田原ラインを北へ南へと走り回りながらやっていきますが、ヤル気のあるナブラに中々アタりません。船が一瞬固まっては散ってって感じ。

そんな船団の中、相模庵さんに言われて見ると、江の島のシラス漁船「湘南丸」がお客乗せる訳でもなく?船団に混じってます。???と見てたら、船団の中で舳先から散水を始めどこからかブッペ隊が現れポンポンと面白いように釣り上げます。「こらこらこらーーっ!こんなとこでそんなに釣っちゃダメーーっ!w」 でもこれで、この下にカツヲがいる事は判りましたww

その後しばらくやってもやってもポチーンって感じで苦戦。なぜか解らんけど、船団の中で急に一つの船だけでバラバラっと釣れたりするけど周りはシーン。???どうなってんの???マッタリと我慢の時間が続きます。


12時を過ぎていよいよ残り1時間ちょっとか。ここでソナーで良いナブラを見つけたか?無線でも入ったか?急に関ちゃん船団を後にエンジン、フルスロットル!!見るとたいぞう丸、ちがさき丸といったカツヲ熱々船長の船も全開走行で並走!関ちゃん負けるなーーっ!GOGOGOーーっ!こんな光景、見てるだけでアドレナリンが噴き出しそう!クルージング状態にお眠むだった相模庵さんを「ここで一気に釣っちゃうよ!」と叩き起こします!

ポジション取りしてすぐ始めるも空振り。それでも諦めずに追っ掛けながら攻めていると「喰ったーーっ!」とアタり始めました。アタる度に大オマツリ大会ww。よくアタるんだけど、なかなか船に上がらなかったりw。どうにも効率よくいかないです。

そんな中、ひと際、強いアタリに(メボウかも?)と期待したけど、相模庵さんに無事掬ってもらったのは5キロちょっとある大きいカツヲでした。このナブラで相模庵さんにやっと1本目が釣れて(ホッ。オレももう1本追釣し5本目。クーラーの中身を全部放り出しても満タン、時間を見ると13時前にストップ・フィッシング。

今日イチのナブラで、しばらくやればアタる感じですが、どうにもオマツリw。相模庵さんにもう1本と期待して静観してましたが、しばらくしてこのナブラも大人しくなっちゃいました。14時まで頑張りましたが「これで上がっていきます」と終了。

全体としてはまずまずアタリあって全員顔見れたみたいで良かったです。トップは左前のお爺ちゃんが6本。オレは7打数5安打。仕掛け3mだと3秒ルールでも厳しいから混んでたら2mで早く勝負するのもありかも?仕掛けも14号でいいな。喰う時は喰うから16号でもいいかもね。喰わないかな?今度行ったら試してみよう。

港で待っててくれた大佐の新車拝んで、魚お裾分けして解散。今日もバテバテ。相模庵さんの竿にも魂入って良かった良かった。次回はマグロで〝ドスン”とやりましょうね。お疲れ様でした~。またよろしくお願いしますよお。

 筋肉痛&生傷が絶えない。指ゴムしてたのに。


 当日の蒼信丸ブログ
   『 カツオ全員ゲット!



【本日の釣果】
      カツヲ 5本

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス マグカツ竿
      REEL: シマノ オシアジガー4000P


 8月 7日    開幕戦 吉報!!




 ■ 腰越港  蒼信丸 ■ はれ    中潮 ■ 釣果    カツヲ 2本

今年も8/1が相模湾コマセ釣り解禁。これがそのままコマセのマグロ・カツヲ釣りの開幕となります。大好きなカツヲはここ数年壊滅的に湾内に入って来ずに最近じゃ幻カツヲなんて言われるくらいだけど、数日前から駿河湾の方で爆釣してるのを見て微かな期待。そしていよいよ迎えた解禁日。

「まだシラスだかトビウオの子だかに夢中で初日からオキアミには口を使わんだろう」なんて大方の予想も開けてみたらまさかの展開。今年はマグロがサッパリになっちゃったけど、初日からカツヲがコマセに反応して軒並みトップはツ抜ける程のバリ喰い。好調は翌日も続きトップ20に迫る勢いの喰いっぷり。

こうなると、居ても立ってもいられなくなるのが人間ってもので我慢できずにS兄が3日目、葉山に単独突撃。抜け駆け禁止ーっと思ってたら、まさかの大島の下までクルージンのちボーズに「嘘でしょ?」。明日は我が身。恐ええよおカツヲ。イカより恐えええよお。潜ってるだけか?まさかもう抜けてしまったのか?

釣行予定は日曜日。ハラハラしながら連日様子をうかがってると金曜日に再び爆発!翌日も好調維持。考えたくないけどこんなパターン ◎→◎→×→×→◎→◎→?? のイヤな予感と、翌日台風なので時化前の荒喰いなんかに期待したり。で、いよいよ釣行日。


今年もお世話になるのは腰越の「蒼信丸」さん。ご一緒するのはS兄、K兄、SGWさんの4人です。やっぱカツヲ釣りだけは仲間とワイワイが楽しいからね。イカヅノ大佐も一緒の予定だったけど、マグロ大会があるとかで上乗り業で急遽ホームに招集され残念w。

5時の開門に合わせて港へ行くと、入場待ちで路駐してる車が海岸線の小動交差点を越えて鎌高前の方にズラッと(汗。なんとか入場して受付。コマセ1枚と氷(砕き氷バケツ1杯分)を頼んで船前に。蒼信丸はコマセを船に人数分積んであるので船でおかわり可能。カツヲは博打。1日クルージングで1枚すら使い切らない日もあるからこれは嬉しいサービスです。あ、新しく追加された船宿シールのマグロバージョンを頂きましたw

S兄が予約時に取ってくれた釣座は両ミヨシから2つづつ。みんなが揃ったところで乗船です。今日は満船の16人。左前からS兄、SGWさん。右前からK兄、オレと入って準備。挨拶にきた大佐も同船できずに心無しか寂しそうw。今日はARMさんも乗船してます。

「小さめの針の方が喰いが良さそう。ハリスは14号で3mくらい。それ以上長いと上げてきたとこで外れるよ。あとパイプとかビーズとか余計なもの付けてると釣れないからね。昨日もひとりだけ釣れないお客さんいたから。」との船長の話に、あわわと慌ててパイプやビーズを外すK兄とオレw。最初は12号2ヒロ(3m)に鉄板のカットヒラマサ13号で準備しました。カツヲは15~20mって事で今回は手巻きで巻き巻きです。


そして定刻6時出船しました。無線で確認しながら?南に向けてた船先を途中で東へと変えました。1時間ほど走って松輪の船団に合流。船同士がぶつかりそうな程、密集してます。ソナーを駆使して船を良い位置に入れたら「はいやって!15m」と開始です!

するとすぐ「アタったーっ!」と船上アチコチから声が上がります。(マヂか?!)とオレも誘い入れようと竿を取るとガツーン。が、(あれ?何か違う。この糸が擦れるザリザリ感。)ブッコミから全員マツって大騒ぎw。結構な時間が掛かりましたがなんとか解いて3本だけ船に取り込めました。仲間内ではS兄がゲット。

しばらくここでやりますが、たまーにポツンと鯛かワラサかって感じで待ちの船団に見切りをつけた船長。8時にこの船団を離れ西へと船を走らせました。


相模湾を横切って向かったのは小田原沖。2箇所に船団が見えます。最初は沖の船団に合流。マグロの大会の船が多いのか?大佐の乗ってる飯岡丸も見えます。棚は同じく15〜20m。少しやりますがカツヲは見えずもうひとつの船団に。ここでしばらくやっていたら10時過ぎ。鳥山で跳ねてた群れがオキアミに口を使いました。ソナーの画面は見えないけど、鳥がどんどん移動するので群れの向きや速さがわかります。スゴい速さで移動する群れ(鳥の飛ぶ)の方向に先回りして、タイミングよく仕掛けを落っことすと誰かしら竿が入ります。

同時にアタるのは2、3人ですが、朝のオマツリ大会を見てるので、みんなアテたらドラッグはフルロック、速攻ゴリ巻き1ミリもドラッグ出すんじゃねえって感じで釣り上げていきます。サイズは2〜3キロ主体に時々4〜5キロが混じります。この群れを追っかけ追っかけやって、何本か釣ったところで群れが潜ったのか?見失ってしまいました。この群れでS兄、K兄は1本づつゲット。オレにはアタりすらなし。

またここで関ちゃん、船団を後に移動です。しばらく東に詮索しながらクルージン。S兄が持ってきたスイカを食べたり、昼寝したり。オレもベンチで寝そべってたらいつの間にか寝落ちzzz。(やっぱこのパターン ◎→◎→×→×→◎→◎→??か。こりゃ今日はこのままボかもね。ヤレヤレ。むにゃむちゃ・・)


ガガガーーッ!と船の急ブレーキで目が覚めました。周りに2、3隻の船影が見えますが船団ではないところ。「やって!15m」と開始。するとすぐ何人かにアタってバタバタと釣り上がります。すぐ船を回してやっていきます。まだ船が止まり切ってない内に「はい、やってっ!!」とカツヲ釣りっぽくなってきました。最初に入れた人がわかりやすくアタるので船がまだ止まってなくても入れたくなりますが、上手く入れないと隣とマツってやり直し。かと言って慎重にやってると落としてる最中に「アタったよお」と他から聞こえてくるし。難しい。

ここでオレもやっと1本。時計を見ると12時過ぎ。この群れ、今日イチの喰いでみんなドンドン数を伸ばします。ばんばんアタるんだけどバラしも多い!マツってのバラしじゃなくて、ポロッと外れたり、デカそうなのが切っていったり。

関ちゃんがアテたナブラですが無線で仲間に教えてあげてアッという間に大船団。それでも喰いが落ちる事なく他船もドンドン釣っていきます。何か集団で固まって大流ししてる船も多い中、単独走り回って大海原から宝を当てて、しかも仲間に教えてあげるなんて。なんて関ちゃんカッコいいんだ!惚れてまうやろ〜

このナブラでオレは4打数2安打で2匹。K兄は6打数2安打と打率低っw!S兄は4匹。SGWさんは竿が柔ら過ぎたか巻けずに遊ばれちゃうらしく苦戦中。まだまだ喰いが続いてましたがS兄とおかわり半分こしたコマセがここで尽きました。沖上がりの13時まであと少し。持ち帰り自主規制の2本もなんとか確保したし、大佐のお土産はS兄が釣ってくれたしと、ノーコマセ、刺し餌だけで続けますがコマセ撒かずにカツヲが釣れるわけもなくw。

最後に来たチャンスだからか残業。13時半にやっと「あと1回で上がってくからね」にその1回が空振って「あともう1回だけw」って関ちゃんお茶目。もう1回に何本か釣って終了となりました。

最後まで台風の影響もなく、昼までボを覚悟してたけど滑り込みで釣らせてくれて最後の最後に楽しめました。皆さん、お疲れさまでした。またヨロシクお願いしますよ~。最後に。反応が入ってくるの待つ様な釣りじゃないからカツヲ釣りに探見丸は必要ないね。あと、船長の15mって指示。いつもの癖でビシ位置でやってたけど、K兄に言われて(指示棚はカツヲのいる位置だから)ハリス分ビシを上げたら喰ったのでそれが正解かと。(関ちゃんに聞けよって?w)


PS.ネットで噂になってたけど捌いてみたらホントだった!こんな色のカツヲ見た事ないってくらいの大トロぶり。こんなトロガツヲ、随分前に会長が金洲で釣ってきた10キロ超えのカツヲに迫るか超えるかって程。冷蔵庫の性能が上がったら2年分くらい釣り貯めしたいくらいです。


 当日の蒼信丸ブログ
   『 カツオ好調!



【本日の釣果】
      カツヲ 2本

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス マグカツ竿
      REEL: シマノ オシアジガー4000P


 7月 16日    玉砕!! 




 ■ 伊戸港  海老丸 ■ くもり    中潮 ■ 釣果    ボーズ 

先月のイサギで8月のマグロ解禁までのんびり過ごすつもりが・・「行くぞ」と、なにかと多忙なアイツからの急遽招集命令(汗。7月から釣りもの切り替わった真鯛が、珍しくw序盤からの好調の伊戸港「海老丸」さんです。

3時にアイツとマリスポで落ち合い集合時間の30分前に船宿へ。席札を見ると今日は10人満船。左前から並びで2枚取って港へ行き乗船して準備です。船長の話じゃ魚は居るけど全部サメに盗られちゃうんだって。2、3日前から模様も下降線だっていうし。ヤレヤレ。準備ができたところで5時過ぎに出船です。


どんより曇り空に北風がそよそよで熱くなくって気持ちいい。海はトロンとベタ凪。真沖に向かうと思ったら東に振って布良寄りの平砂浦沖でスローダウン。上からのタナ20m前後のタナ指示でスタートです。6号6m+4号4mの10mテーパー仕掛けに10号針で始めます。指示ダナより5m下で軽くコマセを振って指示ダナ合わせます。するとお隣さんがブッコミからアテて竿を曲げます。

(イイなあ)って見てたら「おいっ!アタってんぞ!」とアイツに言われ、見るとオレの竿にもブッコミアタリ。竿を取ってみると然程強くはなくw。今日は久々の長竿なので感じが思い出せませんが小鯛かイサギか?先に上がったお隣さんのは1キロくらいの鯛。(同時にアタったからオレのも同じだな)と仕掛けを手繰ってると、船影みてか?急に逃げようと引っ張った時にカツヲの癖?でパッと手を放して針外れ。(やっちゃった・・恥ずかしくて絶対言えない)

それでも幸先イイんじゃね?と期待しましたが、その後はパッタリ。終いにコマセに寄ったのか、シイラが船周りで跳ねるわ、たま~に釣れてもサバとかソーダとか。8時前まで粘りますが、ここを諦め布良沖に移動しました。ここまでオレもアイツもノーフィッシュ。鯛は船中、朝イチお隣さんの1枚のみ。厳しい~。


指示ダナは同じような感じで20m前後。ここでアイツにアタって鯛か?とみるとこれはメイチダイ。お隣さんも同時にアテてメイチ。そしてまたパッタリw。今日は潮がないのか?ひと流しが長い長い。流しも長いしなんもアタらないからビールとおやつがドンドンすすみますw。今日は余るくらいおやつを買い込んだのにこんなペースじゃ昼までもたないぞ!

オレの後ろ(右2番目)の貸道具のお客さん。日本語がわからないマレーシア?の方で知人に連れられて来たようで(鯛釣りなんて難しいんじゃないの?)なんてボーっと見てたら衝撃的な光景に唖然!毎回ビシを底まで落っことし、タナを取るどころか糸ふけも取らずに糸はフワフワ、竿はピーンw。何を釣ろうというのか?w 普通なら指示タナの1mでも下でやってる人いたらすぐ指導が入る(※)海老丸でのこの状況。船長も気付いてない筈ないから諦めてるのか?悪気もないから性質が悪いww

 ※下からコマセを食べに上がってくるやる気のあるタイを狙っていく釣り方なので、1人でも指示ダナからビシを下ろすと浮いてこなくなって船中全員釣れなくなってしまうのです。

毎回(ドスン、ドスン)に見るに耐えないとアイツにも情報共有w。今日はダメだなとコッチも諦めモード。模様が良ければ船長も注意するだろうけど、こんな状況じゃ(好きにしていいよ)って気になるのも解らんではないww

 虫もビールが好きなのか?ミツバチがサッポロに居ついちゃって飲めないし。

ちょっとづつ沖にずらしながらやっていきますが・・う~ん。しばらくしてオレの竿先にクンクンっと前アタリ。ギュッと竿先が入るのをアイツと固唾を飲んで見守ってたけど、残念ながらそのまま離しちゃってみたい。鯛だったかも?と前向きな想像でモチベーションを保とうとするも、すぐさまアイツもアテてメジナを上げると、「お前のもメジナだったな」と微かな夢すらぶち壊し。

 あーあーあー。道具上がっちゃってるよ

 マレーシアの方も「ジアイガキタラオコシテクダサーイ」

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時は流れ港を出てから5時間半。11時過ぎの沖上がりまで残り1時間を切った10時過ぎ。「はい。上げてください」で、恐らく最後のポイント移動。布良から港に戻る途中の平砂浦沖に行くのかと思いきや更に少しだけ沖へと南下して布良沖で続けます。指示ダナは相変わらず20m前後。ラストチャンスに期待を込めて最後の力を振り絞り。

しかし相変わらずシーン。このまま船中朝イチのブッコミ1枚で終了?(ラストチャンスもハズレか?もうサメでもいいから何か喰ってこいよ!)なんて落胆ムードが漂いはじめた11時前。それは突然やってきました。お隣さんの竿がドスンと突っ込みました。(やっと喰ったよ)と見てたら、これが中々の引きをしてます。(お?これはデカそう!)

指示ダナは20m前後も実は水深があるのか?(オレはビシ底まで落っことしてないから知らないよw)南房の大鯛は、まるでシイラでも喰った?っていう横っ走りするイメージだったけど下にグングン引っ張ってます。

ドッターン!! 「デカい!!」すぐに測ってみると7.4キロだって!ひえええ!6時間、音沙汰なしから出る魚かよっ!

にしても胴の間でサクッとこんなの釣ってカッコいいッス!自己新記録だそうでおめでとうございます!ハリスは5号だって。この方、出船前に例の外国の方グループの席をまとめる為に取った席を譲ってあげたそうで、やっぱ神様はちゃんと見てるんだなと。船長も千円割引しようと思ってたけど、この大鯛でやめたってw

隣でこういうの釣られるともうノックアウトです。戦闘力が一気にゼロ!「あーあ、出ちゃったな。ラストチャンスで連発したの見た事ないから終わりだな~」なんてアイツと話してたら、7.4キロ師のお隣さんの竿が入りました。(マジか!)

こちらもなかなかイイ引きで、上がってきたのは4キロ弱ってところのイイ鯛です!普通なら今日イチにもなり得るサイズの筈なのに、さっきの大鯛の前では霞んで見えてしまうのもいたしかたなし。アイツもこれに奮起で鬼手返しを開始。しかし船長に「アタってるよ!」と次にアタったのは4キロ弱師のお隣さん。こちらはそうでもなく1キロ半ってところ。これでこのグループ3名さん全員ゲット。「おい!左舷、大フィーバーしてんぞ!!どうなってんだ?!」

11時前からたかだか20分くらいで立て続けに3枚!回り直して「この流し10分くらいで上がっていきます」と。ここでアイツが意地?でアテます。「そんなに大きくねえ・・」と上げて来たら。ん?バレた模様。下手糞め!

さすがにもう時間切れか。。と道具を上げると、ん??右前の方にアタり!気持ち良さそうなやり取りのあと、船長がタマで掬ったのは2キロ半ってところか?キレイなメスの鯛でした。最後の最後に飛ばされてトドメを刺された形。久々に海老丸で気持ちよく玉砕されましたな。わはは。そのまま11時半に終了です。

←★(2.5K) ボ(外国の方) ボ(外国のお連れ) ボ(外国の方) ボ(常連さん)
←ボ (アイツ) ボ (オレ) ★★(7.5K、1.0K) ★(3.5K) ★(1.5K)

いやあ。朝から残り1時間までノーピクの先に〝アレ”を信じろって無理だってw。どんだけ忍耐求められるかって話。「作戦の立て直しが必要だ!将軍!」(わかる人にしかわからん)。宿に戻るとあの外国の方が外交官?大使館?の方と知って爆笑。今日のコーヒートークは鯛に噛み付くサメの話と、居酒屋でヒソヒソ話する外国の女性グループの会話内容。

帰りは館山道の富良里で反省会と作戦会議。なにやらアイツ、今回カルチャーショックを受けたらしく次回のリベンジを何時にするか?と火が点いた模様(汗。作戦を立て直して、なんか近い内にまた招集されそうです(大汗。。あ、あとアメリカンドッグはマジで禁止の方向で。兄弟、お疲れさん。またよろしくお願いしますよお。


  当日の海老丸ブログ

  16日 マダイ
    船長は、お暇を持て余し、お昼寝!!
    最近、小熊1号に相手にされず、可哀想・・・笑
    今日の釣果は、マダイ、1,4~7,4k、4匹でした。


【本日の釣果】
      カサゴ 1匹

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ リーオマスターマダイ M300
      REEL: ダイワ シーボーグ 200J


 6月 18日    あり得へんぞ!




 ■ 伊戸港  海老丸 ■ はれ    中潮 ■ 釣果    イサギ 10匹 

今日はマルさんにお誘い頂いて南房イサギのリベンジです。前回と同じ保坂丸さんにって話もあったんだけど、連日50-50の安定釣果もガラガラです!助けてーを連発してる伊戸港「海老丸」さんからイサギ釣りです。ご一緒するのはマルさん、ototoちゃん、イチローさん、オレの4名。

仕事から帰って、仮眠したら起きられそうになかったので港で寝る作戦。4時半集合だけど1時着で一番乗りw。席札を取りに行くと本日11名の札!(おいおい!話が違うぢゃねえかw)。とりあえず両トモから2枚づつ札を取ました。

ビール飲んで仮眠。みんなも到着し、ototoちゃんに叩き起こされて4時。宿前は相変わらずヤブ蚊が酷いので早々に港へ避難。船の準備が整い、軽トラが来たところで乗船し準備です。右舷5人、左舷6人の11人。ジャンケンで右艫からイチローさん、マルさん。左艫からオレ、ototoちゃんと入りました。船長に模様を聞くと「ヤバいよ、連日束釣り。でも昨日から下り坂(オイッ!)。しかもサメまで出始めちゃって」と。準備が出来たところで出船です。

朝イチは真沖に向かうのかと思いきや、東に舵を切るとゆっくり45分ほど走って布良沖へ。際の浅場に数艘パラパラと見えますが、コチラは少しだけ沖に離れて「ハイ、どうぞ」と20mくらいの棚から開始です。

指示棚の2m下でコマセを撒いたら、指示棚まで巻いて仕掛けをコマセの中に。・・・・・(アレ?おかしいな?よしもう一回。)と、もう一度2m降ろして同じように。・・・・・(あ、アレ?喰ってこないぞ?)とやり変えます。隣でototoちゃんだけひとりポツポツ拾い釣りしてますが、あとはたま〜にポチンって顔見せる程度。

とにかくアタりがない。誘ってみるも、ジッと待ってみるもアタりなし。ゆ〜っくり仕掛けを通しても、キュッキュッとシャクって通してもアタりなし。打っても響かずとはこの事。ホントに反応あるんだろうね!?と文句も言いたくもなる喰い渋り。

もうすぐ始めて3時間になろうかという時間帯で桶にはノーフィッシュ。出船前、「今日も自分持ち帰りは10匹って決めてるんで。90匹はリリースしやす。生意気いってスンマせん。」なんてほざいてたのが恥ずかしくなるわ!「あり得へんぞ!」ってキム兄がツッコミそうなまさかの展開。聞けばマルさんも1匹、イチローさんも馬1のみと苦戦中。


一向に喰いださない状況に平砂浦側の浅場に移動。指示棚10m前後。流し始めるとポツポツと3本針にパーフェクトとかアタりますが1回きりで後が続きません。今日は潮と風か?釣り座、万遍なく釣らせたい船長の操船か?終始横たの波で釣りづらい。仕掛けも回り直す度に前に潮上だったり潮下だったり。どうにもコマセ同調のイメージが掴みづらいし。

朝のところは型はまずまずだったけど、ここは細かいのも混じりますね。ここで2時間程で拾いながらやっと10尾まで。内3尾は小さいのでリリース。あとメジナが1尾。とはいえ、ここも中々アタり少なく。ototoちゃんの誘い方なんて真似したり、釣ってる人はオキアミ使ってるみたいだとか。あの手この手。うーん。だからね、、

 そういう釣りをしに来てるんじゃないんだったら!!

模様のいい釣りもので、放っておいても20、30釣れちゃうような釣りをしに来てるわけよ、コッチは。


もう一度、布良沖に戻り少し深みで指示棚は30m前後。開始早々、ototoちゃんが良い型を釣り、後ろでもイチローさんが良型に(これは?!)と頑張りますがオレにはアタらず。やっぱ餌はオキアミみたい。持ってねえしw。そうこうしてたらガツンとひったくる様なアタリ!「あれえ!今日イチの良型なんじゃないのお?」なんてニヤニヤして巻いてくると・・・メジナ。ototoちゃん、笑いすぎい!結局喰いが立つことなく、終始アタり少ないまま11時半に終了。


潮か?陽気か?1日喰いが立たず。周りの船も釣れてる様子なかったし、どうしたものかねえ?しかし、どうしてこう凹みにばかり当たるかな。ずっとトップ50オーバー、裾でも50オーバーだって言うから来たのにさ。しかも地元、剱崎でイサギ爆釣してるってのにまったく何やってんだかw。

竿頭はマルさんで40弱。(海老丸HPに41匹ってあるけど、船長に聞かれたときにオレが40匹くらいじゃない?って答えたらああなったww) 出だし良かったototoちゃんは途中失速して30弱、イチローさんは20弱くらいかな。オレはというと結局10匹止まり。内、小さいの3匹リリースしたから持ち帰りは7匹(汗。。「だからイサギはこんなドピーカンの日に来ちゃダメだって。」とはマルさん。

宿に戻って船長を説教。それはウソだけど、船長もずっと胃が痛かったらしい。あんだけ喰わなきゃそらそうだw。今日の話は明日の客がキャンセルにならないか?心配話と、先日の洲崎沖における神奈川船団出禁についての船長の所感。疲れたんでとっとと撤収。暑ちーし、ラーメンは無しで、マルさんにピーナツソフトを奢ってもらって終了。みなさん、お疲れさまでした。またよろしくお願いしますよお。


  当日の海老丸ブログ

  18日 イサキ
    本日、イサキの食いがぶーたれ女の性格でした。正直言いますと、明日の分残したのよ・・・だから、明日は食うぞ・・・
    で、明日は食うから、予約入れてオクレ
    釣果、イサキ、22~37cm、8~41匹



【本日の釣果】
      イサギ 10匹、メジナ 2匹

【今回使用した道具】
      ROD : シマノ ライトゲームCI4+ タイプ82 H190
      REEL: ダイワ シーボーグ 200J


 5月 29日    鯛釣り3連ボ!どうにも貧果が続きます 




 ■ 松輪港  一義丸 ■ はれ    小潮 ■ 釣果    ボーズ 

やっぱり見なかった事にはできませんでした。

例年なら鯛も一段落し話題は来週解禁のイサギなんてこの時期の松輪。それがここ数日前から鯛船で連日ノッコミか??(ていうかノッコミ以上??)って好釣果を連発。しかも「大鯛連発!ほとんど3キロ↑!」なんて俄に信じ難い情報に(ホンマかいな?)と調べてみると、どうやら沖の瀬と洲ノ崎に大鯛が釣れるポイントが見つかったって話みたい。

とはいえ、何度そんな話に浮かれて飛びつき、週末に行って返り討ちをくらってきたことか。騙されないぞ!と土曜の釣果を固唾を飲んで見守っていると(実はただ寝坊しただけ)、週末カンケーねえ!って感じで好釣維持にガビーン!

そんなで日曜の今に至ります。今日お世話になるのは松輪港の「一義丸」さん。5時半出船に3時半に船宿着。ここの所の釣果に港大混雑を覚悟してたけど、拍子抜けする程の閑散ぶり。とはいえ、2杯出しもこんな時間じゃ四角は取れるはずもなくw、22号船の右舷後ろから3番目の札を取って受付。

女将さんや常連さんの話では「今日は沖の瀬に行くよ。10キロくらいのヒラマサがアタって瞬殺されるから太い仕掛けに太いクッション用意してね。サメが多いから太い仕掛けでガンガン上げてこないと盗られちゃうからね。」と。ムムム!一応HPに書いてあったから6と8号も持ってきたけど。ライトタックルだしクーラーも小さいから釣れても持って帰れないし。オレ、瞬殺でいいやw。

コマセと氷、刺し餌を買って時間になるのを待ち、4時半に船着場へ。結局、駐車場の入りも8〜9分止まり。あれ?みんな大鯛興味ないのかな?(汗。乗船して準備です。

片舷7人の14名。もう1杯も同じくらい。オレの後隣は船宿HPでもよく見掛ける上乗りさん。今月頭に来た時の話から、6号5m+4号5mのテーパ仕掛けを縛ってきたけど、今日はテーパじゃなくってもイイよと船長。

「ただ4号以下は使わないでね。長さは10m以上で10でも12でもイイよ。水深80mをかなり高めのタナでやるから、指示棚の下5mからコマセを撒いて指示棚で待って。鯛が浮いて来なくなっちゃうから「絶対に」それより下に落っことさないでね。2分待ってアタらなかったら2mゆっくり落とし込んでまた2分。それでアタらなかったらやり変えて。棚は高いけど餌取りも居るからマメに手返ししてね。」という事です。


準備も出来たからか、少し早い6時15分に港を後にしました。45分ほど掛けて向かった先は洲の崎沖。(あれ?沖の瀬じゃないんだ。ま、ヒラマサとかややこしくなくってイイや)ポイントが固まってないのか、広く散らばってます。ざっと30艘くらいの大船団はまるで剣崎沖w。西は葉山の秀吉丸から、湾奥は八景の一ノ瀬丸、忠彦丸まで。

 洲崎沖80m

水深は80mで指示棚は50mから開始です。ベタ凪の超澄み潮。南がソヨソヨに陽気も良くって気持ちいい。船長の指示どおり55mからコマセを撒いて50m。仕掛け10mなので真っ直ぐ落ちてたら針の位置は60mってところか。すると60m辺りにブワッと反応が出て期待が高まります。早速目の前で利一丸で4キロくらいのが上がるのが見えます。わお!

2回くらい入れ替えた時に手持ちにガツンとアタりました。ひと仕切りゆるゆるドラグが出たところで、やり取り開始!と、竿を立てて巻こうとしたら、突っ込みもないのにフワッと。「切られた?」と船長に、「外れたっぽい」。アチャー!下手くそ!合わせが甘かったかな?と上げてみると針がビヨーンと伸びてました。ま、オレの手が悪いのだけど、この針はもう使いませんw。あー。なんか去年の海老丸といい、先調子の短竿での鯛釣りに自信がなくなってきた。

その直後に右大艫のお爺ちゃんにアタり4キロくらいのが上がりました。裏側でもアタってて同じくらいのが上がったみたい。その後も、良い反応が出ると数人同時にヒットしてその度に3キロ超の良型が上がります。ホントに0.5〜2キロクラスが混じりません。

船長の「ひとり10m棚が低い人が居ますよ。道糸の色で確認してね。」に一瞬ドキッとしましたが、オレじゃない。上乗りさんや船長の様子からオレの前隣さんが疑われてるっぽいw。ちょっと横目でみてたらビンゴ。「鯛が浮かなくなってみんな釣れなくなっちゃいますからね!」と、何度か匿名で注意を繰り返しますが気付かないのか?確信犯か?わからないけど一向に止めない。ついに痺れを切らした上乗りさんと船長、直接指導。道糸も色の切りの良い所でカットさせて指導です。素人でもなさそうだし。なんかヤレヤレって感じ。

今日はどうにもタイミングが悪い。隣が道具上げるとフワッと竿先が戻ってオマツリ→回収、その間に「いい反応出てるからね!頑張って」⇒どこかでヒットと、なんとも噛み合わない。こういう日って何度か経験してるけど、もの凄くストレスがたまるんですよね。隣で棚ボケとか、釣れる時にオマツリとか。あー、ダメだ。人のせいにし始めちゃう!ダメダメ。

アタれば大鯛。アタらないと何も喰わないって感じ。ひと昔前の鯛釣りみたく、アタるのは四角ばかり。右舷で言えば、7人でミヨシの人が2枚、艫のお爺ちゃんが2枚、隣の上乗りさんがお爺ちゃんの道具が上がってる時にアテて1枚。「はい、上げてください」とみんながビシを上げると、ブワッと反応が出たり。「ここ(洲の崎)もスレ始めたね。」と上乗りさん。周りの道具の上げ下げみながらやったり、仕掛けを15mに伸ばしたり、重めの仕掛けにして鯛の口まで届かせようとアレコレ試すんですが効果なし。

 ビシが上がると反応が出る・・

上乗りさんが「潮があるんで、仕掛けにビーズとか付けると吹け上がっちゃってるかも。外してみてください。」とのアドバイスに素直に変えてみるものダメ。そんな事してたらまた後ろのお爺ちゃんがアテて本日最大7キロ。大鯛がボコンと浮きました。くそー!お爺がひとりで連発。なんか久々に鯛釣りで悔しいぞ!そうそう、この感じ。悔しくって、早くに行って四角取り合ったり、コソコソ仕掛けに細工したり。THE 鯛釣り。

その後も、どうにもタイミング合わずに釣れる気がしない。10時前後の潮弛みに反応が出なくなったけど、それ以外は反応は出てボツポツと釣れる感じで出れば大鯛。そんな感じで12時過ぎに終了。朝イチのバラし以外、アタリなく惨敗。とはいえ噂はホントでアタれば3キロ超。恐ろしい釣れっぷりでした。右舷ではミヨシ3枚、大艫3枚(7キロ含む)、艫2番目(上乗り)2枚と四角に釣果が偏りましたね。

結果はアレですが、行かずに悶々するより行ってみてスッキリ出来たからこれはこれで良かったかな(負け惜しみ)。とにかく新しい釣場が開拓されて、楽しみが増えたって事で。
なんでも今年は乗っ込みが遅れてるとか、まだこの後も続きそうだよ、なんて言ってました。桜鯛。これからは紫陽花鯛になったりして。


 当日の一義丸ブログ
  29日 マダイ船 1.8~6.9㎏ 0~3枚 イサキ、メバル混じり♪バラシ多数!
   今日も大型マダイ狙いで攻めてみました。朝から爆裂反応からの5人同時hit‼今日も平均3k㌔‼最大は6.9㎏‼ハリス切れ、バラシ多数‼まだまだ釣れます。今が大鯛Getのチャンスです‼
   トップは6.9㌔、5.3㌔、3.4㌔の良型3枚でした。3枚が3名、2枚のお客様多数でした。ハリスは最低でも4号でお願いします!
   (重めのスイベルは有効ですがチモトに余計な編込みや装飾品は当たりを悪くするパターンがあるので使用する場合は軽い感じでお願いします♪)


PS. なんか、この日の後に千葉からクレームでこの区画は神奈川からは入れなくなったみたい。あんな大鯛がポコポコ釣れる光景はもう見られないかもね。
   でも東京湾口にあんな大鯛が沢山いたっていう事実は東京湾の鯛釣り師に勇気を与えたね。



【本日の釣果】
      ボーズ

【今回使用した道具】
      ROD : シマノ ライトゲームCI4+ タイプ82 H190
      REEL: ダイワ シーボーグ 200J


 5月 21日    今年もイサギ釣りで癒される 




 ■ 伊戸港  保坂丸 ■ はれ    大潮 ■ 釣果    イサギ  10匹 

毎年あの引き味を楽しみにしている南房の梅雨「前」イサギ。今年はアイツが運動会やら何やらでなかなか都合がつかないのでマルさん、ototo boyと行ってきました。洲崎沖、白浜沖とも連日トップ50オーバーと好調維持に、ワクワクしながら、いつもお世話になってる伊戸のAB丸さんに予約の電話をすると、その日は地域の運動会があって船が出せないと。なんという間の悪さ!布良か洲の崎辺りの船宿に行こうかとか色々意見があったりしながらも、「同じ伊戸の保坂丸が良いんじゃね?」って事になり、伊戸港の「保坂丸」さんから行くことになりました。

5時出船って事で港に4時前に到着。勝手わからず港真ん前の「釣り船用駐車場」に停めて時間を待ちます。4時に船着きへ。船着き場はいつものAB丸の向かい側の岸壁で、車から結構遠い。とことこ歩いていくと船着き横に駐車場を発見!こっちに停めればよかったじゃん!と。みんな船前に集まってて乗船準備してるとこでした。釣り座はその場で船長と話して決める感じ?おれ達は右舷の後ろから3つ並び。乗船して準備です。

朝、「3人しか客いなかったらどうしようね」なんて話してたのに、いざ乗ってみれば片舷6人の12名。後ろからototo boy、マルさん、オレと入って、オレの前隣は上乗りさんらしき?おじいちゃん。アミコマセ、ペット氷が配られ、刺し餌は頼めばもらえるシステムで、バイオ?のゴム製の白いイカ短を3mm幅x1cm長くらいでカットしたものをもらいます。どうやって針刺しするのか聞いたら、カットせずそのまま端にチョン掛けでと。5時、港を出船しました。


向かった先は布良寄りの平砂浦沖。際寄りです。今回も探見丸システム導入。船を数回立て直すとブワっと反応が出て、「はいどうぞ!15m」と釣り開始です。早速、オレの隣の上乗りさんと常連さん?のふたりが釣り上げます。結構型良いんぢゃない?♥ そしてオレにもプルプルっとアタリ!しかし引っ掛からない!(???) 流石、ototo boyはポンポンと釣ってます。マルさんも引っ掛からないといいながらも、ポチポチ釣ってるけど、オレには引っ掛かってくれない。

船の傍に↓コイツ↓。ま、よく見る光景なので気にもしなかったんだけど、オレがビシを上げて仕掛けを回収しようとしてたら、隣の上乗りさんが「ヤバい!早く上げて!」に、オレ???と思ってたら、↓コイツ↓が潜ったと思ったら、手繰ってたオレの仕掛けに引っ掛かってギャーギャーって・・(汗) 外してやろうと引き寄せたけど口を大っきく開けて攻撃してくるし。仕方なくなるべく絡まらないように針ギリギリで仕掛けを切ってリリース。すぐ船から逃げるのかと思いきや、船の横から離れず「コイツ、痛い目みないと懲りないのかな?」と上乗りさん。朝イチからヤレヤレです。

そんな事をやってる場合じゃないんだってば。今日は持ち帰り10匹縛り。あとはC&R(キャッチ&リリース)で束(100匹以上)釣る気で来てるんだから!しばらくやって、やっとオレにも掛かって1匹目。型も30センチくらいと納得サイズ。キュンキュンって相変わらず引き味が気持ちいい。船釣りした事ない人に船釣りを勧めるならこの時期の南房イサギ釣りってイイかもね。難しくもなく、よく釣れるし、引き味も良いしと。ただ、釣れ過ぎちゃうと後で後悔するけどw

とはいえ、今日はどういう事?って感じで渋ちんモード。船長も「まいったなあ。昨日まではあんなに喰ってたのになあ。反応はあるのに喰わないよ。」と困り顔。出た!昨日まで良かったパターン!どうも潮がないからみたいだけど。そんな中、確実に釣ってるototo boyに、「あの人、上手いねえ。誘い方なんだろうね。ああいうお客さんが一人居てくれると気が楽だよw」って船長。ま、想定内ですわ。ototo boyに釣れたっても仕方ない。オレに釣らせるように!

少ない引き出しからオキアミなんかを刺してみるけど「潮ないからね。オキアミ付けると魚がウマズラに変わっちゃうよ」と船長に釘を刺され。隣を見るとマルさんはお得意のアオイソを付けて「やっぱ、アオイソ喰うよ!」って。あっそ。

2時間ほどやってオレのバケツには2匹・・。マルさん、他の人も平均ツ抜けするかしないかって感じ(ototo boyはバケツ一杯で2杯目に入ってましたが)に船長、「沖の深場に行ってみるよ。」と。


しばらく走って向かった先は白浜の川下(かわしも)沖。「はいどうぞ」っと上から20~30mくらいの指示でやっていきます。傍には布良の松栄丸さん。ここは数は釣れるんですが、平砂浦沖には居なかったウリンボ(20センチくらいのイサギの幼魚)が混じります。ウリンボが混じる度に、上乗りさんや常連さんに「小さいぞ!」ってからかわれるので、ポイントを変えて型の良いところをやっていきます。船長「ほんとは小さい方が脂あって美味しいんだけどね。みんな嫌がるから。」ってw。

出船時には「寒みいよお」とカッパ上下で丁度良かった位だったのに、陽が昇ってくるともう暑いったらない。澄み潮にこの陽射しだからか、陽が高くなるにつれてアタリもどんどん減っていきます。少ないアタリに、マルさんも立ち持ち竿から座り持ち竿、そしていよいよ置き竿5分前って感じに「もう帰りたい」を連発w。仕方ないので「男の優しさ」について、くっ喋って時間を潰します。

この渋い状況に、船長「潮がないからね。諦めずに誘い続けてみて」に、見かねたototo boyも「こういう時は餌をこうやって切った方がいいんだよ」なんて教えに来てくれるけど・・・

 オレは今日、そういう釣りをしに来たんじゃないんだよっ!
 天秤が上下逆でも、餌を付け忘れても勝手に喰ってくる、そういう釣りをしに来たんだよっ!


10時過ぎ。「喰い出さないね。朝の浅い所行ってみようか。」とポイント移動です。朝の平砂浦沖15m。少し場を休ませたからか?開始早々、隣の上乗りさんと常連さんがスイッチオン!入れる度に空振りなしでダブルだトリプルだと釣りまくり。なのに隣のオレにはアタリすらなし。1mも離れてないのにです。テクニックを盗み取ろうと見ていると、特に特別なことをするでもなく。ただ、タナを取った後に待つのではなく、下げた竿先をチョン、チョンとシャクってます。コマセ振ってるのか?とマネてみるもアタらず。

それを見て船長、「アレはムツ針でやってるから引っ掛ける為にやってるんだよ。後ろでやってる友達もそうやってるでしょ?」って。なるほどototo boyもムツ針だ。「でも引っ掛けないと掛からないから、向こう合わせならチヌ針の方がいいよ」と。そんな感じで11時過ぎに「はい、終わります」と、最後までコツを掴めないまま終了。お土産は予定どおりの10匹で結果オーライ?んなわけない!自主規制の10匹と全部で10匹とじゃ話が違がーーう!あ、竿頭はもちろん断トツでototo boyでしたw。

港に戻ると「家で手でも洗っていってよ。」と。民宿前の庭でアイスコーヒーをいただきながら船長とおしゃべりして解散。帰りがけ、去年できてて気になっていた波音食堂さんに寄って生姜醤油ラーメンを。そして久々に木村ピーナッツでピーナツソフトを食べて帰りました。マルさん、ototoちゃん、お疲れ様でした。またお願いしますね。船長曰く、南房イサギはこれからだそうです。沖の群れが入ってくるのは6月くらいで今日みたいに1匹づつじゃなく、数も釣れると。子を持ってるやつは引きも強いから1.5号じゃ上の針をプチプチ切られるよだって。

 釣れた魚はこんな感じ。釣れてる9割がこのサイズでした。子の入りは7部ってとこでした。皮目とか腹とか予想外に脂ありますね。

 -2016/05/21- イサキ
   釣果 : 20~35 ㎝ 6~45 匹
   場所 : 平砂浦沖~白浜沖
   外道 : ウマズラ・メジナ
   出船 : 5時



【本日の釣果】
      イサギ 10匹、ウマズラ 1匹、スズメダイ 1匹

【今回使用した道具】
      ROD : シマノ ライトゲームCI4+ タイプ82 H190
      REEL: ダイワ シーボーグ 200J


 5月 8日    120号をシャクって筋肉痛 




 ■ 腰越港  飯岡丸 ■ はれ    大潮 ■ 釣果    ムギイカ 3杯 

確かにムギイカは連れてってと言っていましたが・・「スルメ寄りだぞ!昨日はN兄が60杯だった!たけも予約してあるからな。」と?スルメ??。という訳で、今日は『直結のS』、グァム帰りの『マムシのK』、そして『たこテンヤ3等兵』のイカ3兄弟に拉致られて、腰越港の「飯岡丸」さんからスルメイカです。

6時半出船で1時間前に港入り。今日は艫を予約したとの事で左艫に『直結のS』、右艫に『マムシのK』が入ってオレはその隣。『タコてんや3等兵』は上乗りで突出しに竿を出します。時間が経つにつれ、あれよあれよとお客さんが増えて、つめてつめてと出船までには片舷11人の22人の大入り満員御礼(汗。狭いようw。さすが数日前に、近場で良い船は束釣り(100杯超え)の釣果出してたしGW最終日って事もあり、皆の期待が半端ない。

時間になり、出船前に『マムシのK』から次々と衝撃的な発表がありw、ちょっとザワついた出船となりました。北がそよそよの海は凪。港を出ると江ノ島を西へゆっくりと船を走らせました。

釣場の烏帽子沖に到着すると広く散らばった船団。どの船も時化前の高釣果に満船です。しばらく捜索するとバックが入って「はいやって!70から100!」と開始です。仕掛けはイカ親父の手前、14cm10本角の直結です。底まで仕掛けを降ろしたら電動で巻き上げながらシャクリを入れていきます。指示棚をイカ角を通して乗らなければまた落としての繰り返し。

120号の電動シャクリ。3往復で腕がパンパンです。船中ポツーリ、ポツーリと釣れますがどれも単発、しかも鉛筆みたいなムギって様子に早々にこっそり11cm7本角のブランコ仕掛けにチェンジ。何度目かの流しでやっとこさ1杯引っ掛かりました。見ると『マムシのK』はちゃっかりブランコw

その後も中々盛り上がる事もなく。周りの船も干されてるイカが増えずに苦戦しているみたい。比較的楽なブランコの3段シャクリも段々苦痛になってきました。(確かこのリール、自動シャクリモードあったな)といろいろ弄ってモード発見。置き竿にしてスイッチポン。ウィーン、ウィーン、ウィーン。ウィーン、ウィーン、ウィーン。とやってたら『タコてんや3等兵』が「それでも釣れるかもしれないけど、イカに失礼だ!」って。

・・・

昼過ぎ。相変わらず拾い釣り。「男はやっぱ直結だよね」とか仕掛け変えてる時にパタパタっと乗ったり、仕掛けを接続せずに投入して1式まるまる海に奉納したりと、相変わらずの間の悪さ。何度か手に角刺して「もう!」っと出来合いの5本角ブランコにチェンジ。

たまーに交通事故でイカが引っ付いてたりして何とか3杯(汗。しかも「それは大根と煮るやつだよ。干したら可哀想だよ」って周りに言われるくらいの小さいムギイカ。でも今日は釣れたら全部干すって決めてきたので問答無用で干していきます。

そんな感じで13時半。結局、クライマックスもハイライトもなく「はい。これで上がっていきますからね。お疲れ様でした」と、激渋・・。「話が違う!」と文句タレに「そんなたまにポッと来て釣ろうなんて甘いよなあ」と『直結のS』。ええええ!寄りなんじゃないのお?結局、『直結のS』が8杯、『マムシのK』が9杯でオレは3杯。竿頭は気合いの20本直結を駆使した常連さんが断トツで30杯近く釣ったみたいだけど、概ねオレがアベレージ。オデコも何人か出ちゃったみたい。

『タコてんや3等兵』、「おかしいなあ。なんでオレたちいい日に当たらないんだ?」と疑惑の目でオレを見るの止しなさいったら。で?今年は期待のムギは終了って事でいいのかな?ww


 当日の飯岡丸ブログ



【本日の釣果】
      ムギイカ 3杯

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ 先鋭剱埼AR 120-170MT
      REEL: シマノ フォースマスター 3000MK


 5月 6日    猛者なんてよせやい! 




 ■ 三崎港  いわき丸 ■ はれ    大潮 ■ 釣果    アコウ 3匹 

GWは飛び石で時化るもんだから尽く釣行予定が中止。そんな合間、(あ、そうだ!)と思い出したように三崎港北条湾の「いわき丸」さんからアコウ五目に行ってきました。深海500mのカサゴ釣り。1年振りです(汗。

今年も3月半ば~4月半ばまでアコウ乱舞に「今です!」と船長が連呼に「行かなきゃ、行かなきゃ」と思ってたんだけど、今年はちょっとマダイ熱がプチ復活。どうしても足がそっちに行っちゃって今に至ります。ここの所は盛り上がりも落ち着いちゃってるんで、ボーズ覚悟でノンビリ深海釣りできればって感じ。

GW混雑を懸念したら少し早く着きすぎて5時半に到着。席札を見ると両艫以外は空いていたので左後2番目のキャップを取って車で仮眠。6時半に船長がやってきて受付です。今日は7人で右舷3人の左舷4人。レンタル初心者を船長の手の届く左後2番目に入れたいという事で、前から2番目にスライドして準備です。

前日、苦労してSP針仕様の仕掛けを縛ったのにどこを探しても無い。仕方なくw船宿仕掛けをもらう。しかも尻手ロープまで忘れてきちゃった。釣り場は水深500m。300号オモリぶら下げて道具なんか落っことした日には絶対回収不能。緊張感半端ない。何度もリールの固定やキーパーのネジを締め直して確認w。1年振りなので勝手忘れてて、縒り取りリングの中オモリが上下逆だったりw。 今回は浅草釣具の子がネットでイイって書いてたルアーを持ち込んで勝負針の下から3番目に装着。

準備ができたところで7時半出船です。いつも?なら港を出ると城ヶ島大橋をくぐって東へ抜けるのに、今日は西へ出て行きました。30分程、ゆっくりと向かった先は諸磯沖(油壺沖?)。陸がハッキリ見えるくらいの近場。マグロとかやる所かな?海はトロ~ンとベタ凪。風はソヨソヨとあります。流し方を調整したところで8時。「はい、1番目の人から入れていきましょう」と開始です。300号オモリ、重めえ!緊張の第1投も無事成功しひと安心。

「480mから流してみました。」 に520m出たところで着底。中オモリが弛む前にすばやく30m巻き上げて底立ちの取り直し。船長の指示はやはり船の上下で底をトントン叩くタナ取り指示。30分くらい流して回収。アタリはなかったけど、下の2本に可愛い顔の方の深海アナゴが2匹。仕掛けにヌル(といってもヌルヌルじゃなく白くてサクサクしてる)がベッタリにゲンナリ。

9時に2投目。520mです。しばらくしてアコウとは思えないアタリw。300号で竿先しか曲がらない硬い竿なんだけど、軟調竿にワラサが喰ったみたいに根元からグイングイン、ずっと引っ張ってます(汗。早く上げたいけどそこは500m上げ下げで1日に8回くらいしか出来ない深海釣り。船長の指示があるまでは勝手に上げられません。隣のお客さんと笑って見てたら(あれ?)反応消えちゃいました(汗。やっと指示に上げてきたら上から3番目が延び切られてました。あと下に可愛い顔の方の深海アナゴが1匹。

10時に3投目。水深は同じ。数回底を取り直したところで竿先からテンションが消えました。なぜか裏の右胴の間のお客さんが単独巻上げ始めてたのでてっきりオマツリだと思い、船長に言ってオレも巻き上げる事に。しばらく巻いてたら「オマツリじゃないなあ。オモリ切れたんだね」と船長。上げてくると捨て糸が切れて300号のオモリがない。根掛かりもしていないので???。ちょっとして隣のレンタルさんも同じ現象でオモリロスト。???

11時に4投目。気を取り直して。今度は何度か竿先にクンクンっとアタって「来たでしょ!」と思ってましたが、上げ縄するとミヨシと大トモでオマツリ。オレはマツってはなかったけど、多分オマツリが仕掛けに触っただけ?で、餌も取られずアナゴもなし。右胴の間のお客さんが2mくらいのデカいサガミザメとアコウの一荷で船中1尾目。「よくアコウが外れなかったねえ」と船長。多分オレの2投目のグングンもアレだな。ヤダヤダw。


12時に5投目。このペースだと今日は8回無理だなあ。「今度は 崖の中腹から掛け下がりをやっていきます。」と500m。何度も底立ち取り直しながら底をトレースしていきます。「いま崖の一番下です。水深は安定すると思います。」とここで結構派手にゴンゴンとアタって(げげ!またサメ?)。2投目みたくずっと引っ張り続ける訳でもないけどたまにゴンゴンと。あまりに竿を曲げるから「バラムツかサメかな。アブラボウズだったら良いけどねえ。」とお隣さんと。で、上げ縄の指示。

フォースマスターの巻き上げ速度18、ドラッグも正解より結構締めてる(魚が付いてるときはウネリで巻上げが止まるか止まらないかくらいの調整が正解)のに何度も止められます。なかなか巻けないので全員道具が上がったのにまだ残り180m。ずっと竿叩きっぱなしだし、どうせサメだろうからと船長に「切れてもいいからドラッグ締めてイイ?」って聞くと、「もうすぐだから、そのままで。」と。で、なんとか巻き終え仕掛けを手繰りだすと船長が「赤いよ!」と。浮いたのは自己記録更新の3.5キロ!8本針船宿仕掛け、一番上の針に喰ってました。

 「たまらんです!」いやあ。ドラッグ締めなくって良かったw。もう満足。これで上がってもイイや。

13時に6投目。同じ崖の中腹から掛け下がり。さっきと同じ事を試してコツコツッとアタリ。よっしゃ!で、上げ縄。また上から3番目の針に2キロくらいのが単発ながら2匹目。左大トモの派手なオマツリ騒ぎはまたサガミザメ。夜光の眼に尻尾には毒針。恐えええ!

14時前に7投目。同じく崖の中腹。「この流しで上がっていきますから。失敗しないように入れてください」とラストです。で、この流しもパターンを掴んでるのでハイ!アタリw。上げてくるとまた真ん中の針に2キロサイズで3匹目。一番下に顔付きの悪い方の深海アナゴが1匹。うんうん。なんかイメージどおり。「黒い方は脂あって美味しいですよ」と船長。いやいや。遠慮しておきますw。

で、そのパターンを公開。船長の指示は、底をトントンと仕掛けを立てたまま流していく釣り方ですが、8本針をフル活用したいのと、喰い込み良くしたいって事で中オモリを使っての弛ませ釣り。もちろん事前に何度か少しづつ試してみて、根掛かり、オマツリがなさそうと確認しての実施です。操船を見ながら、底を取ったら中オモリを2m沈めて少し待つとアタリが出るパターンでした。アタリなければ、一定の間隔で仕掛けを引きづられないよう操船に合わせ3m底を切ってから降ろしなおしを繰り返し。

上の方の針に喰ってたのはこの作戦ゆえ。潮、風、混み具合、ポイントの地形なんかが合えば皆さんも試してみては?でも上手くやらないと500mでの根掛かりとか、大オマツリ大会で回数減ってみんなにも迷惑掛けるリスクあるので、よく様子をみてやってくださいね。

船中で他に釣れた魚はアナゴ、トウジン、ギス、サメでした。後半はイメージどおり釣りができて本当に面白かったな。船中4尾と決して「今です!」のタイミングではないけど、内3尾は久し振りのアコウで出来過ぎ君でしたね。雨もギリギリもって濡れずにすんだしね。


PS.去年は上げ縄(巻き上げ)は右舷→左舷の順で上げる為、左舷の方が長く仕掛け入れておける(右舷が100mくらいまで上げるまで入れていられるので、10分近く長くやっていられる)ので有利?だと思ってたのだけど、今回は1回目と最後だけその順で、後は逆順でした。潮か?客数か?公平にか?船長に聞きそびれたけど、左舷有利は変わってましたね。


 当日のいわき丸ブログ
   『 やるねぇ



【本日の釣果】
      アコウ 3匹、深海アナゴ 4匹

【今回使用した道具】
      ROD : アルファタックル ディープマスター CX9-H210
      REEL: シマノ フォースマスター 9000


 5月 1日    凸っぱれば凹っこむ 




 ■ 飯岡港  梅花丸 ■ はれ    長潮 ■ 釣果    ボーズ 

「型は小さくてもいいからアタリが沢山あるところでひとつテンヤをやりたい!」というS兄。じゃ、と連日トップ15匹くらいと絶好調の鹿島港へ行こうと計画してたら、2~3日前からあらあら?と模様が下降線?慌てて他を見てみると、ネットで皆がよく良い釣りしてる飯岡港の梅花丸さんがここ数日、型、数とも上げ上げ。早速電話すると、人気の船宿にこの釣果もあってか?午前船は満船。午後船ならまだ乗れるよという事で即予約w。

という訳で今日はS兄、イカヅノ大佐と一緒に飯岡港「梅花丸」さんからひとつテンヤに行ってきました。5年前?に道具を揃えたものの行く機会を逃し続けてたイカヅノ大佐。塩漬け道具を引っ張り出して今日がひとつテンヤ デビュー。


事前にナビで検索すると飯岡まで車で3時間(汗。「日本のGWをナメるな!」との 去年の教訓 もあるので、今回はバラバラで行かずS兄の車に便乗させてもらって行く事にしました。予約時に船宿から「東金道の出口渋滞で出船に間に合わないってお客さんが多いから、東金道は使わず東関道の大栄から東総道で旭市外へのルートで来て」と。

午後船は11時に船宿集合。ナビどおりなら8時に出れば良さそうだけどGWディズニー渋滞も不安なので6時に葉山を出発。肩透かすくらい順調に進んで、SAで朝飯食べたり謎な東総道の料金所とか、ノンビリ走っても9時過ぎには船宿到着しちゃいました。

船宿の玄関に掛けてある席札を見ると赤札と青札の2艘。どちらも辛うじて3枚並びで残ってたけど赤札船なら左胴の間のみ、青札船なら右胴の間のみ。「昨日は右舷が良かったみたいだよね?」って事で青札船の14~16番札を取りました。2杯出しでどちらも片舷10の20人が満船と大盛況。

(準備中)って札が玄関に掛かってて11時まで宿にも入れないので、船宿近くの刑部岬展望館ってとこにオッサン3人で登ってみたり(汗、らーめんゴルジの場所を確認したりと時間潰しw。で、結局コンビニで買い物して船宿に戻り、1時間ばかり船宿駐車場でプシュ!


11時近くになると次々と車がやってきて、11時に宿も開いて受付開始。乗船名簿を書いて受付したら、氷とお茶のサービスを受け取ったら「12時には出船するからね。準備して待ってて。」と港へ。12時前に梅花丸が戻ってくると、ぞくぞくと戻ってくる午前船。どの船も軒並み満船大入り。幸丸さんなんて4杯出しで全部満船の大盛況。凄い。

午前のお客さんが降りたら午後船の乗船。この梅花丸さん、ライフジャケットを持っていない人には貸してくれるんだけど普通に配るだけじゃなく貸した人を集めて使い方説明をしたり、岸壁から2艘並んでの係留で船渡りするんだけど、スタッフが仕切って奥の船のお客さんから順番に乗せたりと、丁寧な接客が気持ちイイですね。

オレ達の取った青札は15号船(マダイ1)、赤札は11号船(マダイ2)。2艘の船長は兄弟みたいで15号船の方が兄貴さんみたいです。片舷10名で、右舷前から5番目にS兄、6番目に大佐、7番目にオレと入って準備です。船長が席札を回収しながら冷凍エビが配ってくれます。ドラッグのチェックもお願いして、テンヤは6号あたりからやって底取り難かったら8号あたりでって話。それにしても今日は暑い。なんでも25度の夏日とか。ゴム合羽を脱ぎたいくらい。

12時過ぎ。「場所まで40分くらい走るので中に入っててください」と出船。この15号船、あまり見かけない型の船で、決して新しい作りではないのにキャビンは窓大きく開放感があって、清潔にしてあるのもあって居心地が良いです。レンジ、ポットはもちろん、100V電源タップもあってスマホの充電も可能。これは嬉しいw。


港を出た時は海上ベタ凪だったけど、少し北向きに進路を取ってポイントに着くとまずまずウネリもある感じ。コッチじゃ充分「凪」な部類でしょうけど。上乗りさんがいないから、船長がダッシュでパラシュートアンカーを入れたらダッシュで操舵室へ戻って船を立て、エンジンを切って「はい、やってみてください。水深は35mです。」と釣り開始。

前回の釣りで気を良くして自作テンヤを量産化に成功。グフ的な改良型まで作ってすでに磐石の体制で勝利を確信。S兄と大佐も欲しいっていうので(もう、今回だけだよ!もう)っとお裾分けw。3人ともオレのテンヤでスタートw。前日のHPで「投げて広く誘った方が釣れます」ってあったので、そんな感じで軽くキャストしてカーブフォールで狙う感じ?潮はそんなにないので6号から始めましたが充分底は取れます。

開始早々、周りでポツポツとマダイが釣れてきます。オレはガツガツっと餌をかじられるんだけど喰いこまず、合わせても掛からずと焦らされまくり。しばらくしてS兄が竿を曲げてデカホウボウを釣りました。これで何か掴んだのか?S兄が覚醒!立て続けにホウボウ。「たけのテンヤはホウボウしか釣れんな。テンヤ変えよーっと。」と手の平返し。むむむ!オレも改良版を投入したり色々試すも、どうも上手くいかない。(あれ?おかしいな?このテンヤで一人勝ちの筈なんだけど??あれー?)と。「大佐・・テンヤ変えられた方がよいかも・・(ボソッ)」

「以前は大きい海老を使ってましたが、どうにも喰い込みが悪いので最近は小さい海老を仕入れるようにしています。小さいからといって2匹掛けすると喰い悪くなるので、1匹付けで孫針は先に引っ掛けてください。」と船長。なるほど10cm弱の小振りな海老で、オレの叩いてきたテンヤの針にはちょっと小さいかな?常連さん達は親針がない鯛ラバみたいな2本針の、ハヤブサ誘導テンヤ使いの方が多いですね。

そうこう悩んでる内に「これは鯛だよ。」とS兄。船長「席に置いてあるバケツの内側がちょうど34センチで鯛の長さにすると1キロくらいになります。そのくらいまでタモ使わなくても抜けますので、手返し優先で引き抜いてください。鯛は固まっているので釣れたらすぐやり変えてください。」という事で、1キロくらいの鯛だったので掛かりをみて引っこ抜き。


何度か移動をしながら船中ポツポツと釣っていきます。型は1キロ位まで。来る前に想像してた様なガツガツとアタリがあるような感じじゃなく(あれ?)と思ったけど、左舷のバケツなんか見るとウマヅラ、イナダなんかも混じりながら、鯛もひとり1~2枚づつは釣ってる!!S兄はというと空バケツのオレと大佐を横目にひとり、ホウボウと鯛を交互にポツポツ釣ってます。船長からのアドバイスは「弟の船でも投げれば釣れると言ってるので投げて広く探ってください。フォール中にアタるみたいなのでアタリを見逃さないで。あとラインを張ると喰い込みが悪いようです。弛ませ気味にやってみてください。」

もういつしかクーラー満タンの妄想は吹き飛び、とにかく顔を見ないとと頑張ります。するとやっとオレにもアタリ。(やった!)と巻き始めるも、重量感はあるものの鯛特有のゴツゴツッ!ゴツゴツッ!という頭を振る引きがありません。「あれえ?違うかあ?コレ鯛じゃないや。」と上がってきたのは、デカいホウボウ。(なんだよー!もう!)今日は探見丸に濃い反応が出るとホウボウの反応の場合が多く、バタバタっと釣れる感じです。

気付くと落ちこぼれ生活も3時間経過で16時。大佐が用事でキャビンに入った時、船長の無線での会話を耳にしたという内容に驚愕。「厳しいねえ。あと2人まだ顔見てないよお」と・・あと2人=オレと大佐。


マヂか?!確かに見渡せばみんな2~3枚づつは釣ってる感じ。大佐は「お、オレはほら、初めてだしリハビリだから・・」とオレを突き放すし。20名のお客さん乗っててコレはなかなか痺れる、想像すらしなかったまさかの展開ですよ~。ええええ?嘘でしょ?嘘といって!S兄は鯛を4枚に、ホウボウは竿頭候補でバケツから魚がはみ出してます。ぐぬぬぬー!


16時半。「今から20分ほど灘寄りの場所に移動します。ここは昨日も今朝も中、大鯛( 千葉の鯛呼称区分 )が釣れてる場所です。ドラッグの調整とリーダーに傷はないか確認しておいてください。流しを変えたり場合によっては周りの人に道具上げて貰うかもしれませんので、大きいの掛かったら必ずひと声お声掛けください。ここで40分くらいやって沖上がりとなります。」と岸寄りの25mラインへ。陽も傾いて夕マヅメ。いよいよチャンスタイム。「大佐!いよいよオレ達の番ですよ!」気付くと風が吹きだして寒いのなんの。慌てて合羽を羽織りました。

右前で竿が曲がったので(大鯛きたか!?)とザワつきましたがこれはサメ。そして、しばらくして大佐に待望の本日初ヒット!「全然引っ張らないよお。ホウボウかな?」と上がってきたのは・・赤ちゃんサメ。(プププッ。笑っちゃいけないけど大佐。サメの赤ちゃんて。プププ)「残り20分くらいです。頑張ってください。」と船長がマイクでアナウンスした18時前。なんと、もう一度大佐にアタリ!!

9回裏2アウトからの逆転HR(本人曰く)でキロサイズ。長かった~。連日トップ15枚だ18枚だと景気のいい話に終始がつがつアタるイメージで半ば強引に連れてきちゃった手前、とにかく初テンヤで顔だけでも見れて良かった。良くはないけど辛うじて良かった。0と1は大きな差。なんかオレまでホッとしちゃってもうイイやと道具を片付けちゃいました。すると空かさずS兄もアテて5枚目を追釣!もう今日のS兄には降参です。

船長がひとりひとり鯛の枚数を聞いてまわり、ゼロだと告げると「後でお土産渡しますので、港に着いてもすぐ帰らないでください」と船中ただ一人、屈辱のレッドカード(お土産引換券)をゲット。とほほ

オレが道具を上げたら「凄げえ反応が出てきた!」とS兄に「なにボーズの“くせ”に道具上げちゃってんの?」と大佐。船長も「もっと早くこういう反応出てくれるとイイのに。上手くいきません。」と。(はいはい。そんなものですよ。オレがまた道具出したら反応消えるんでしょ?はいはい。)とイジけてたら、ホントに船中急にアタリが出始めポンポンと鯛が取り込まれて始めました。終いには本日最大の3キロ弱の大鯛も上がっちゃって。もう笑うしかない。

そして6時半。「はい、これで上がっていきます。お疲れ様でした。」と終了。30分程掛けて港へ。ボーズはオレだけだったからか?「お土産、これ持っていっていいよ」と船長が釣って生簀に泳がせてた鯛を2枚(1キロと800gくらい)を持たせてくれました。S兄が5枚、大佐が1枚、オレが土壇場で0⇒2枚で逆転2位!・・・・・・とほほ。釣り初めから3回連続で顔見て「今年は来てる!」なんて思ってたらこれだよ。2連ボ。

「いやあ、今日は当たり多くて楽しかったな。そういえば、たけのテンヤはホウボウしか釣れなかったな。がはは!」とS兄のイジメがえげつない。帰りの道中3時間、こんな調子でオレは家まで耐えられるのだろうか。

結局S兄も大佐も明日は仕事があるという事で夕飯とか寄り道はせずに撤収。帰りはアクアライン経由。ナビの到着予定時間が23時過ぎで焦ったり、アクアの渋滞があったけど概ね順調で2時間半。22時には葉山まで戻ってこれました。【備忘録】葉山発:往路 3時間(6:00→9:00)、復路 2時間半(19:30→22:00)皆さん、お疲れ様でした。またよろしくお願いしますね。S兄、行き帰りの運転ありがとうございました。


先日の松輪にしても今回のここにしても、船長やスタッフの若返りが凄いね。自分が年くったっていう話もあるけどw。また若い人達は熱意もアイデアも豊富だし、サービス向上の努力が頭が下がるほど。結局釣らせる事が大前提だけど、+アルファのこういったサービスが気持ちよくてリピーターが増えるんだろうねえ。


 当日の梅花丸ブログ

 <マダイ船1>
  一つテンヤによるマダイ釣りです。
  終わり際に2.8kgの中鯛上がる!
  潮流れ緩慢で良い条件ではなかったが時間が経つにつれ上向き好調!
  残念ながら
どうしてもパターンの合わなかった2名がオデコ になってしまったが
  その他の方は皆さん外道と併せてお土産になりました。大鯛のバラシあり残念。

  ※船長が勘違いしてて逆転HRの大佐はボ抜けで実質はオレだけ。×2名→○1名が正解。



【本日の釣果】
      ホウボウ 1匹

【今回使用した道具】
      ROD : シマノ 炎月 一つテンヤマダイSS 240MH
      REEL: ダイワ 紅牙 MX 2508PE-H


 4月 23日    THE 松輪、THE 乗っ込み 




 ■ 松輪港  一義丸 ■ はれ    大潮 ■ 釣果    ボーズ 

今日はTETSUさん(赤いちゃんちゃんこ)仕立てにアイツと一緒に呼んでもらって松輪港の「一義丸」さんから乗っ込みマダイ。ココのところ模様もいいみたいだし(今日こそ大判を!)と何気に鼻息も荒かったりしてます。

4時半。TETSUさんの会社仲間さんとアイツとオレの6名全員が揃ったところで船宿で受付け。先月来た時とは打って変わって宿は立ってる所もないくらいの賑わい振り。受付を済ませたら港に戻り、漁協で刺し餌と氷、コマセを用意して乗船です。船は21号船で船長は今月から船長になったという「ウルトラ新人」さん(HPより)。釣座はアイツとオレを艫に入れていただき↓のとおり。

←TETSUさん TETSUさんお仲間 オレ
←TETSUさんお仲間 TETSUさんお仲間 アイツ

この21号船。オレが十数年前に船釣りを始めたときに初めてお世話になった船。ケンイチ船長の操船でした。もの凄く緊張したのと胴の間で激しく船酔いでダウンしたのを憶えてます。そして時は流れ、今回から激しく抵抗し続けていたパーソナル魚探を導入ですw。

船着きで見渡すと「ホント船長達の若返りが進んでるなあ」とアイツと。3分の2くらいは20代前半ってイメージ?そりゃあ船釣り始めて十数年も経てばね。しかも皆熱心で、初心者には親切に手取り足取り指導を惜しまない姿勢に感心するばかり。そういう今回お世話になる船長も若くてエネルギッシュ。そんな若船長から出船前にアドバイス。

持っていたらテーパー仕掛けを使って欲しいと。なんでも昨日は使ってなかったお客さんだけボーズだったみたい。場所は松輪瀬の先端だけど、いつもみたく流さずに止める操船をしてるから、仕掛けが吹け上がっちゃって棚ボケするみたい。あと指示棚は仕掛けが立ったイメージで指示するから、もしアタらなかったら2mくらいはユックリ落とし込んでいいからタナを探ってくれって。(わー!テーパー仕掛けもスイベルも持ってない!わー!)という事で6時過ぎに港を離れ6時半、ポイントへと向かいました。


海は凪。晴れて暑い予報だったけど雲っててやや寒いくらい?ポイントに着くと同じ場所に3箇所の船団ができてて、そのひとつに合流して開始しました。水深は50m前後で上からの指示棚で始めます。指示棚下6mまで降ろしてコマセを振りながら指示棚です。魚探みると+2~5くらいかな。コマセを撒くとポツポツ底に反応が出てきます。「朝イチはチャンスタイムだから一生懸命手返しよくやってみてください。チャンスタイムは入れて1分~3分まで。それ以降はアタる確立グンと下がりますから。」

しばらくやると左前でアテた模様。ほぼ同時にアイツもアテました。気持ち良さ気に竿を曲げてやり取り。船長が掬ってくれたのはどちらもキロ弱って感じ。オレにも一度、手持ちで誘ってると竿先をグッと押さえ込むアタりが出たけど、硬い竿で弾いちゃったかな?(汗、合わせる前に外れちゃったみたい(アイタタタタ)。お?今日は幸先良いんじゃない?と期待するもそれっきりw。

9時前に船団を後に大きく移動。雨崎前の50m。棒面丸はじめ10艘くらいの船団に合流します。しかし全然アタらない状況に船長「下からやってみましょう。底まで降ろしたら4mからコマセ撒きながら12m(仕掛け+2m)まで上げてみてください。」と下からの指示に変更。仕掛けが棚に入ってないと感じたのかな?1時間ほどやってみるけど顔見る事なく。また朝の船団に戻りました。

オレはというとたまにトンボやメバルが引っ付いてくるくらい。前のTETSUさんも相変わらずホウボウとかメバルとか。同んなじような感じw。ここら辺りからいつもの剱埼乗っ込みらしい(汗、何も起こらずの時間に突入。「おい?もう終わりか?こんなもんか?」とアイツが噛み付いてくるのを、(昼前にもう一度盛り上りあると思うよ)となだめるのに精一杯。そしていつしかお陽様もポカポカしてきて。。



朝のポイントは船団も散り散り。10時過ぎに再び雨崎前のポイントへ。アイツは起きる気配ないし、やる事もないんで食っちゃ飲んでとオヤツも飲み物も底を尽き、コマセを振っても魚探に映るのはビシとコマセの影のみw。

11時をまわると潮が西から東へと一気に効きだしました。風と向きが合わないのでスパンカーをたたみながら「潮効いてきたからテーパーあったら変えてやってみて」と船長。(だからー持ってないんだってばあw)って事で仕方なし、仕掛けにシンカービーズを通して重め仕掛けにセッティング変更。

しかし状況変わらず。「昨日まであんなに喰ってたのになあ。参りました。うちは2枚顔見れてるけど、他所は顔見てない船もあるみたいで・・」と困り顔。久々に完璧な【昨日まで良かった】w。そして1時過ぎ。(もう片付けるべ)と片付け始めたところで、最後の最後にご褒美で左前で1枚追加。そしてそのまま終了~

今年は2回コマセ鯛やったけど今回は集中力を欠いてたなw。風もないのにシロートみたいに仕掛けを雑に扱って4個も潰しちゃったし。先調子の竿先の反応に集中するのが楽しかったのに、魚探なんて導入しちゃったもんだから竿先よりも画面に釘付けで。アカンアカン。

結局、左前の2枚とアイツの1枚で船中0-2の3枚。イナダも相変わらずあの鳥山下のイワシに夢中か?現れませんでした。やっとオレらしくボーズw。「今日はすみません。またお願いします」って新米船長はこっちが恐縮するくらい。こんな模様の良くない日もあるからね。これからも頑張ってください。

皆さんお疲れ様でした。TETSUさん、兄弟、お疲れちゃん。またよろしくお願いしますよ~



【本日の釣果】
      沖メバル 2匹、ヒメ 2匹

【今回使用した道具】
      ROD : シマノ ライトゲームCI4+ タイプ82 H190
      REEL: ダイワ シーボーグ 200J


 4月 9日    どうにも良い日に当たらない 




 ■ 勝浦川津港  とみ丸 ■ はれ    大潮 ■ 釣果    マダイ 2枚 

「木曜あたりまで様子みて模様良さそうなら予約しますよ」に「そんなんじゃ遅い!今しろすぐしろ!」とグイグイのS兄に押し切られw。早速予約の電話をすると、なるほど好調なようで「右後ろから2、3番目でいいかい?」と。という訳で、今日はS兄と千葉外房は勝浦川津港の「とみ丸」さんから久し振りのひとつテンヤ真鯛に行ってきました。

「午後の方が釣れるから午後な!」に「日曜の午後船は帰りも遅いし、帰ってから魚もできないから嫌です」に折中案は土曜の午後船。11時半港集合に(ラッキー!)とばかりに少し早く勝浦入り。これまで勝浦に釣りに行っても時間的に寄る事が出来なかった勝浦朝市へ。ひとしきりブラブラ楽しんで9時。朝市から1キロくらいの港へ。午前船が戻るまで仮眠しようと思ってたら、渋滞を心配したS兄が早めの到着ww。仕方ないのでクーラーを机に朝市で買ってきた塩辛チーズをアテにプシュっと。2時間位くっ喋ってたらイイ時間(汗。

11時半過ぎに午前船が次々と戻ってきて午後船の準備。12時過ぎにとみ丸も戻ってきて、午前船のお客さんが降りたら乗船。「ここの所模様がイイからね。ずっと満船だよ。」と上乗りさん。両舷7名づつの14名。S兄が後ろから2番目、オレが3番目に入り船上で受付をしたら、大船長の指示で車の移動。船長にドラッグの確認をしてもらったら12時半過ぎに出船です。下だけカッパだけど暑くって脱ぎたいくらい。イイ陽気です。

今回は久し振りに自分でテンヤを叩いてきました。出来に(うん、なかなか良いんじゃない?釣れそうじゃない?)と自画自賛w。自分で叩いたので釣れたらまた格別ですからね。6号と4号で叩いてきたんだけど、上乗りさんの話だと潮が速いのでテンヤなら15号、鯛ラバなら120gかなと。あわわ。と、とりあえず行ってみてから考えましょう。。見渡すと7:3で鯛ラバ:テンヤかな。若い人が多いこの船宿らしくルアー的な鯛ラバが人気。


「25分くらいで着くよ」と向かったのは、勝浦から少し北に上った御宿沖辺りかな?陸の建物がクッキリ見えるくらいの距離で、水深は50mくらい。パラシュートアンカーを入れたらエンジンを切って「はい、やってみて。潮はやっぱり速いよ。2ノット(=約時速4キロで歩く速度くらい)くらい。まめに入れ直してくださいね。」と開始。なるほど船がどんどん流されて、テンヤを降ろすと引っ張られて前に向かって真横に糸が出て行きます。パラシュート全然効きませんww。それでも船下に仕掛けが潜る潮じゃないからまだいいか。やっぱ右舷だな。

潮色は黒潮が近付いてるせいか?真っ青の黒潮ブルー。前々日の時化の影響が残ってるのか?こんなものなのか?ウネリが少しあります。風は西。

いきなり、ジジジジジジーーーーーッ!!と派手にドラッグを鳴らしたのはS兄!!マヂか?!S兄!!竿を立てますがジーーーッ、ジジジーーーッと何度も引き出されて、なかなか主導権を握れない感じで楽しそう。どうやら同時に裏でもアタったみたいで「青物か?」と大船長が「周りの人は悪いけど仕掛け上げてー」、しかしずっと引っ張り続ける感じでもないから「いや、こりゃ鯛だな。」と。

しばらくやり取りするも(あっ・・)と竿が戻って。あちゃあー。裏側もバレちゃったみたいで「なんだよお!みんな逃がしちまうんだもんなあ!ストレス溜まるよお」と船長。どうやら午前船でもバラしまくりだったらしくストレスMAXみたいww 切れたのかと思ったけど外れたみたい。合わせがちょっと足りなかったか?まあ仕方なし。S兄も凄く悔しそう。

相変わらずの早潮に底立ち苦戦しながら1時間ほど。なんとか叩いてきたテンヤで釣りたくって6号で頑張ってたところ、ガツガツっとやっとアタリ。しかし喰い込まず。まだ餌残ってるだろうと、ひとテンの鉄則でもう一度送り込んでみるとまたガツガツ!しかし掛からず。(ムムムー!)ともう一度送り込み直すと3度目の正直。やっとググーッと竿に乗ったのでビシッとアワセを入れました。グングンと首を振りながら上がってきたのは大船長が「ハナダイか?」ってタモ取りしてくれたのは800gってところのマダイちゃん。ま、船中1匹目だし自前テンヤなので気分は良いw。


それからも御宿沖を北へ南へまた北へと移動しながら50mラインをやっていきますが、どこも2ノット潮に一瞬しか底を取れないせいか?魚のアタリもほぼ皆無。時間だけ虚しく過ぎていきます。4時前に少し潮が緩んでやりやすくなった時、やっと(らしい)かっ手繰るようなアタリで500gで2枚目。やっとって感じだけど、船中この2枚だけってそれはそれで結構ヤバいかもw。そのあと根っこ上で地球を引っ掛けて自作テンヤを痛恨のロスト・・。これで一気にヤル気ダウンw。ま、アレで2枚釣れたから良かったけどね。

そうは言っても午後船のメインイベントは日没前の一瞬、夕マヅメ。時間早送りしたいくらい。夕マヅメに向けて5時過ぎ。船長、ここで大きくポイントを移動しました。カウントダウンに入ってるので、「夕マヅメ終わっちゃうよう。はやくやらせてよぅ」焦るS兄w。


場所はぐーっと南下して勝浦港の真沖辺り?水深は相変わらずの50mライン。「この流しで終わりです。ここは更に潮が速いよ。3ノットくらい。」船長。タングステンのビンビンテンヤ13号で開始です。2度ほど入れ替えたあと、入れ直そうと巻き上げてきたら宙層でガツーン!。一気に船長セッティングのドラッグがジジジジーーーーッ!と鳴りました。どんどん糸を出されて巻けません。船長が「青物だね」と。PE0.6号にリーダー2.5号をFGで直結。正直、結びに自身はないけど(絶対顔は見るぞ!)と糸に全神経を集中です。

巻いては出されを何度か繰り返した所で少し魚も疲れたみたい。やっとコッチ主導に。で、なんとか上がってきたのは2キロ半のイナワラ(大汗)ww。こっちじゃサンパクって言うのかな?いやあ。これはこれで面白かった。その後もマヅメにドカンを期待して続けましたが、エンジンに火が入って「はい。これで上がっていきます。お疲れ様でした。」と6時前に終了。「惨敗だ!今日は潮と風が合ってないし、釣りが成立しなかったね。」と船長も悔しそう。

人気のとみ丸さん。隅々まで行き届いた使いやすい工夫にはいつも感心させられますが、帰る直前に上乗りさんがバケツの魚を神経締めしてくれるのも嬉しいサービスですね。S兄、お疲れ様でした。帰りに途中のお寿司屋さんで海鮮丼を食べたら一気に睡魔(汗。たまらず海ほたるに駆け込んでガッツリ仮眠で目が覚めたら10時前ww。さて。満船で船中2枚はオレだけ(手の平だけどw)。オレって天才?なんて浮かれてる場合じゃないよなw。いやあ。どうにも良い日を外しますね?オレ達(涙。また、お願いしますね。さてと。気を良くしたんでまたテンヤ叩こうかなw


 当日のとみ丸ブログ



【本日の釣果】
      マダイ 2枚、イナワラ 1本

【今回使用した道具】
      ROD : シマノ 炎月 一つテンヤマダイSS 240MH
      REEL: ダイワ 紅牙 MX 2508PE-H


 4月 3日    久し振りに美喜丸




 ■ 松輪港  美喜丸 ■ くもり   若潮 ■ 釣果    マダイ 2枚 

いつものとおりカオスな展開で・・w イカヅノ大佐、K兄と3人で、久し振りに松輪港の「美喜丸」さんに行ってきました。今日は大佐と同伴出勤。4月から出船は6時半。途中で大佐をピックアップして5時半に松輪まで。港に着くとちょうど船長もやってきて乗船です。釣座はお好きにどうぞとこんな感じ。

←オレ イカヅノ大佐
←  K兄さん

船長の話ではポイントは沖の沈船周り90mと浅場の2ヵ所。釣れる確率の高そうな浅場からやってみようという事に。仕掛けは10m。上からの棚指示で+2mくらいを狙うそうです。準備も終わっちゃったので港を出てジリジリと港前で待機。雨はないですがどんより曇り空。風は北寄りで、前日の時化の影響が残って少しウネリはありますが概ね凪。今日はやたらと海鳥が多いです。

時間になり向かった先は剱埼沖の50m前後。少し船団から離れて上から45mの指示で開始です。仕掛けはシンプルに4号10m。針は9号でアクセサリはなし。指示棚下6mからコマセを振って指示棚で待ちます。今日も82調子の短竿を手持ちですw。

・・・予想どおり何にも当りませんw。「餌盗られるようなら1m上げて」って船長は言うけど殆んど餌も取られません。潮が行ってないみたい。活性は低い。コマセは絞って刺し餌を喰わせるイメージを。30分くらい経った7時過ぎ。コマセを軽く振って指示棚で待つとすぐ、ググッと先調子の竿先を押えるアタリ。そっと竿先を立てるとグッと来てやり取り開始。上がってきたのは800gの腹パン乗っ込み鯛。

型はアレだけど、朝イチに顔を見れると気分がイイです。しかし単発。周りの船を見てもたまーにタモが出るくらいでほぼ沈黙の船団。「少し深いところをやってみる」と船団から少し離れて10mくらい深い60m前後の場所へ。

しばらくやって8時。ゆっくりと誘いを入れているところにギュンとアタりました。さっきのより引きは強いですがドラッグを引き出すほどでないです。小気味良い引きで楽しませてくれたのは1キロ半の綺麗なマダイ。なんか調子いいぞ!

朝イチ2枚釣れてまずまず満足。あとは型物が出てくれると良いのだけど。それにイナダ1匹くらい釣って帰りたいななんて考えながらやってたら8時半、大佐にアタリました。「全然引かないよう」(上の写真)と上がってきたのはホウボウ。グウグウ。

そしていよいよパッタリ。どうにも釣れる気がしない空気に、やる事もなくひたすらプシュ!船長も相変わらずの鳥山だらけに「イナダも上向いちゃってて釣れないし、どうしようもないよー」と嘆き節。


11時過ぎ。あれだけシーンと静まり返った船団に、ポツリ・・ポツリ・・とアタり出して少しだけ動きが出てきました。船長も「いい反応だよ。たまに誘ってやってみて」と、いい雰囲気。2度目の時合か?と手返し良く頑張ってたら後ろで大佐が「K兄がアテたよ!」と。早速見に行くと、竿をイイ感じに曲げてなかなか型も良さそう。

「棚は?」と聞くと「底から2m」とシレッとww(こらーーーっ!)ってまあ、あれだけ朝からアタリなしならその位したくもなるわな。抜け駆けビシ落としは船全体が釣れなくなるか?釣れるか?は運次第。前者パターンが殆んどだけど今回は後者。ま、仕立なのでご自由にww。野次りながらやり取りを見ていたら、フワッと竿が戻って「あれ?バレた・・?」

道具を上げてみると天秤の腕がないw。どんだけ大物かとww。「船団で7キロの鯛が出たってさ」との船長にも煽られ(オレにも来い!)といつになく手返し良く頑張ります。すると後ろで悪い親父衆がニヤニヤしながらコッチを見ています。悪巧みしている時の顔です。「たけ。12時半で上がっていこうか♪」と。出たーっ!早上がりw。という事で、1時間ほど早く終了。結局、船中オレの2枚のみ。後は大佐のホウボウ。

宿に戻って温かいうどんを食べて解散。次はワラサの時期かな?皆さん、お疲れ様でした。またよろしくお願いしますよ。


 当日の美喜丸ブログ



【本日の釣果】
      マダイ 2枚

【今回使用した道具】
      ROD : シマノ ライトゲームCI4+ タイプ82 H190
      REEL: ダイワ シーボーグ 200J


 3月 21日    初釣り 




 ■ 松輪港  一義丸 ■ くもり   中潮 ■ 釣果    マダイ 3枚 

3連休最終日の今日は松輪港の「一義丸」さんへマダイ釣りに行ってきました。今年の初釣りです。少しづつ暖かくなってきて明日には桜開花なんて話。こっちも海上桜鯛でお花見といきたいものです。

(連休だし混んでんだろうな。釣座はどこでもいいや)と出船1時間前に船宿へ着くと、大女将が「鯛船まだ1人だよ。好きな席取って」と拍子抜け。陽のあたる右艫を取って港へ。駐車場も空いてて(あれれ?そんなに模様悪いんだっけ?)と少し不安になります(汗。船が接岸したら氷と刺し餌を買って乗船。桶を見ると右舷2人、左舷3人の5人。

準備ができたところで6時半過ぎに港を出ました。晴れ予報なのに空は黒くて重そうな雲がどんより。時折霧みたいな雨がパラついたりして、北風がまた冷たくて手がかじかんじゃう。向かった先は松輪瀨の先端の深場で10艘ほどの船団。7時に釣り開始。船長の指示は仕掛け10m。上からの棚取りで85m。潮はいい感じに流れてて濁ってるけど春の潮って程は汚れてないです。

今回のテーマはシンプル。4号10mに針は9号でアクセサリはなし。吹けて餌が取られる棚まで届かない時だけシンカー追加作戦。ここのところ大甘鯛も出てるみたいなのでスケベ心全開。早速左艫の方がアテたけどこれはアジ。しかもデカい!オレにはアカボラで棚正解?(汗。その後もたまに餌が取られるだけで鯛どころかイナダすら顔見せず。8時半に船団を後にしました。


少し際寄り。上から55mの指示で再開も不発。少し移動して掛け下がりを上から45m→48mに流していきます。

そして9時半。手持ちの短竿にギュン!とアタって戦闘開始。ずっと引っ張る感じじゃないのでイナダじゃないなと。船長がタモ取りしてくれたの1キロくらいの腹パン。その後、船中ポツポツと出始めて時合到来か?手返しよく、しかし舞い上がってガチャガチャ竿振ったり、コマセ撒き過ぎたりしないよう落ち着いてやっていくと10時。さっきより強い引き込み。

なかなかの引きを楽しませてくれたのは、型こそ大した事なかったけど身厚の元気印で2枚目。そして同じ当たりパターン(棚下5mでそっと2回コマセたら棚に合わせて長めに待って5分くらい動かさない)でやり変えるとまたアタリ!今度はちょっと形良さそう。

丁寧に丁寧に上げてきたんだけど残りあと10mでフワッと嫌な感触。船長も「ありゃ?バレちゃったかあ」と残念そう。切れずに外れてた。ちょっと慎重にやり過ぎたかな?悔しーーっ!(針掛かりが浅かったんだ。9号針で掛からないんじゃ仕方ない)と自分を納得させて続けます。

しかし同じパターンが通用したのはここまで。これでパッタリとアタらなくなっちゃいました。なんかゴメンなさい。


この後12時までアタリが遠いまま時間だけが流れます。ここでまた(上から)55mの場所に移動。するとこれまで艫の潮だった流れが前の潮に変わって前でやってた上乗りさんが確変。立て続けにポンポンと上げ、終いには本日最大であろう4キロ近くありそうな良型を釣り上げます。とはいえ大型船に5人だし何とかなるべ?と、この時合になんとかオレにも大鯛喰ってくれと頑張ります。

が、タイミング悪い時はこんなもの。仕掛け降ろすと「はい、上げて」ってなったり、マツって仕掛け潰したりと歯車がどうにも噛み合わない。沖上がりの14時まであと30分。もうダメかな?と置き竿にして魚をクーラーにしまったりしてたら、竿がグングン入ってるじゃないの!

竿を取るとなかなか強い引きに「3キロくらいはあるかも」とニヤリ。で、船長に掬ってもらったのはアレ?そんなにデカくないやと2キロくらいのスリムな鯛でした。これまでの腹ボテさんより泳ぎやすかったんだろうか?よく引っ張ってくれました。

という事で、船宿HPの写真を撮ってもらって終了。今日は人数も少なくって配当良かったし釣座もよくてツイてました。大鯛は釣れなかったけど、久々のコマセ鯛で手のひらじゃないのを釣れてまずまず満足。サイズは釣った順に1.2、1.7、1.9キロ。ノッコミの走りらしく3枚とも真子持ちのお嬢さんでした。これから顔黒のいかちいメンズ衆が入ってきてノッコミも本格化ですかね。裏本命だったイナダと甘鯛が顔を出してくれなかったのが少し心残りですが、それでも十分楽しめました。


当日の一義丸ブログ

 今日は大鯛狙いで90mから攻めました。そこは他船が釣るのが見れるものの型見れず早目に場所移動しました。
 反応探しての釣りに変更、ポツポツGETできて良型マダイ混じりで釣れてくれました♪バラシも数回あり残念でした。
 トップは3.5㎏頭に4枚が2名、次頭3枚(←これオレねw)でした。大アジ2~8匹混じりでした。



【本日の釣果】
      マダイ 3枚、大アジ 1匹、アカボラ 1匹

【今回使用した道具】
      ROD : シマノ ライトゲームCI4+ タイプ82 H190
      REEL: ダイワ シーボーグ 200J


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