12月 30日    忘年会が忘年釣りになって納竿 




 ■ 腰越港  蒼信丸 ■ はれ    中潮 ■ 釣果    アマダイ 9匹 (内ポニョ6) 

忘年会をやろうって話が転がって転がってw。今日は腰越港「蒼信丸」さんから好調継続中のアマダイです。最初はS兄、K兄、相模庵さんとオレだけの予定が、アレよアレよと参加者が増えたりしてw、N兄、ODさん、SGWさん、YSHさんと8人です。今年はこれで納竿。釣っちゃいけない納竿だけど、そこはやっぱり釣って締めくくりたい。今年は相模湾でシロアマダイ(※よく釣れるのはアカアマダイでシロアマダイは希少)がよく釣れてるみたいなので、そんなのも釣れたら良いななんて。

6時半出船。港へ行く途中で寄る予定の相模庵さん家まであと3キロって所で竿を積んでないのに気付く(汗。車に荷物を積む時に壁に立て掛けておいた竿を積み忘れた模様。相模庵さんにちょっと遅れると伝えたら慌ててUターンして最速タイムアタックモード。夜中って事もあってか、竿も何とか盗られもせずに残っててホッ。積んだらまた再スタートでタイムアタック。少し遅れたけど相模庵さんを拾って港へ。

もともと出船1時間前に着く予定だったので、乗り遅れることなくなんとか間に合いました。年末釣行、師走だけにバタバタと朝から忙しいw。受付を済ませて船前へ。勿論みんなもう集合済み。久々のN兄やODさんなんかに挨拶して乗船。オレ達8名に常連さん1名の9名で、釣り座は↓のとおりです。

←N兄さん 相模庵さん   オレ K兄さん
←YSHさん S兄さん ODさん SGWさん YMGさん

準備を済ませたら6時半出船。向かった先は港から程近い、江の島の少し東沖。「はい、やって。底を取ったら1mから仕掛けの半分くらい切って、ゆっくり誘いながらやってみて。」と水深70m前後からスタートです。しばらくやっていきますが、外道も含めて魚の活性は低い感じ?オレは3.5m仕掛けで1.5~2.5m辺りを探ってやってみます。「お。顔みたよ」と左舷で釣れたみたい。

2mでチビッ子カナガシラが上わっ針に喰ったので、潮がないと想像し2.5~3mに狙い棚を変えてみる。するとポツポツと喰ってくるのはチビッ子レンコ鯛。釣っても釣ってもレンコ。それでも、これよりタナを上げると途端にアタリが少なくなるので我慢して続けます。

ふと見ると、今や新島キンメ漁師になってしまったK兄が完全に置き竿でビールモード。なかなか今どきのアマダイ釣りでは見掛けない光景ww。「お、喰った!」とキーパーから竿を取ることなく電動スイッチポンで高見の見物!さすがキンメ漁師!!大アマ狙いのあんな船宿やこんな船宿じゃ船長がぶっ倒れちゃいそうな所業w。K兄カッケー!

しばらくしてやっと2.5mで手の平サイズの超ポニョ(小さいアマダイの子供)が上わっ針に。流石にこれは・・とリリース。タナなのか?上わっ針に着けたビーズの色なのか?理由は判らないけど、とりあえずこのタナで合ってると信じて2.5mをネチネチと誘ってみます。

次に来たのもポニョ。噂どおりポニョが多い今年の相模湾。船長が「小さいけど釣れた」なんてマイクで言うもんだから、どうにも逃がし辛くwバケツにキープ。ま、今日はデブカモメが良く判ってるもんで船周りで外道の魚を捨てるのを狙って待ってるので、逃がしても奴等の餌になっちゃうからね。


少しづつ亀城寄りにやっていきます。ポツポツ拾い釣りでポニョを3つ釣ったところでやっと誘った竿先にガガガッとアタり。巻き上げ途中の2段引きも見せてくれて上がってきたのは、それでも小さいけど30センチの本命アマダイ。ポニョは正直釣った感ゼロなので、やっとアマダイが釣れたって感じ。

その一部始終を見てたキンメ漁師が「やっぱ、誘わないとダメなのか。」と、やっと竿を手に取ると流石漁師。早速アテて「良い引きだよ。」と上がってきたのは、本命よりちょっと黄色いイトヨリ。それでも美味しい外道で羨ましい。オレにも来ないかな?っと思ってたら、キンメ漁師が連荘でアテてました。「タナは?」って聞くと1mだって。ムムム

ここで不注意から仕掛けを潰しちゃって、2.5mの仕掛けにチェンジ。やっと見つけた今日のタナ(多分・・)をまた1から探り直し。もっと作っておけば良かった。アイタター。

後ろを見ると、さっきのイトヨリを釣ってもう飽きちゃったのか?キンメ漁師。道具上げちゃってアッチにウロウロ、コッチにウロウロと船の上を徘徊してますw。流石は久々に集まっても酔狂衆。相模庵さんがアルポットで熱燗を作り出せば、とっくに飽きちゃってるらしいS兄も釣りそっちのけで徘徊w。


江の島沖の60~70mの場所に移すと、さっきまでうるさかった小レンコがパッタリと居なくなると餌取りも少なくなってしまいました。2.5m仕掛けで1.5m切っても下針のオキアミに砂が被るので、2mに上げたところモゾモゾとしたアタリ。ソーッと竿先を下げて喰い込みを待ちますがなかなか引き込まないので、リールを巻きながらゆっくり竿を上げていくとゴツゴツッときました。

気持ちよい引きをして上がってきたのは、大アマとはいきませんがピッタリ40センチのお刺身に出来るサイズ。その後も相変わらずアタリ少ない感じだけど高めのタナを信じて続けていくと、ガガガっと強いアタリに(お?大アマ??)と期待したけど、巻き始めるとずっとガツガツ暴れるし最初ほどの引きもしないので(チビ鬼かあ?)と巻いてくるとオニじゃないカサゴでした。色が黄色いからアヤメカサゴかな?


マッタリとお昼前。なかなか本命が来なかった相模庵さんにも、イイ感じのアタリから引きを楽しみながら本命ゲット。

しばらくしてオレにもガツーンと強いアタりから、コチラもなかなかの引きをしてくれて上がってきたのは42センチのまずまずのサイズ。しばらくして25センチくらいの準ポニョを追釣。ポニョがほとんどだけど(汗)噂どおり数は出ますね、今年の相模湾。数えたら9匹(1匹リリース)でツ抜けリーチ。できれば10匹目は大アマか白アマが良いななんて欲かいて頑張ります。


残り1時間になった13時前。相模庵さんにアタリ。「さっきより引くよ」と上がってきたのは良型のイトヨリ。すぐさま隣のオレにもアタって、巻き上げ中終始引くのでアマダイじゃなくイトヨリだろうなと上げてきたら案の定、同サイズのイトヨリ。

左舷で歓声が上がったので見に行くとODさんが良い型のアマダイを釣ってました。オレにも来い!と念じて誘い続けて来たのはサバフグ・・そして13時半、時間になり終了。ツ抜けを目指して最後まで頑張ったけど届かず。ま、1年前までヘボだったオレにしては上出来でしたね。隣のキンメ漁師が8割竿出してなかったから配当良かったのかもw。トップはYMGさんの15匹でした。

これで今年も納竿。港に戻ったらみんなに挨拶済ませて解散。用事で来れなかったイカヅノ大佐には挨拶しそびれちゃったけど、皆さん、今年はお世話になりました。また来年もよろしくお願いしますよ。


■今回御一緒させて頂いた方のHPはこちら↓
   相模庵さん 「 釣りバカ亭主天国


 当日の蒼信丸ブログ (FB)



  【本日の釣果】
      アマダイ 9匹(40センチx2、30センチx1、準ポニョx2、ポニョx3、超ポニョx1)、
      イトヨリダイ 1匹、アヤメカサゴ 1匹、小レンコ 多数、クラカケトラギス 6匹、ガンゾウ 2匹、カナガシラ 1匹

【今回使用した道具】
      ROD : シマノ ライトゲームCI4 タイプ82 H190
      REEL: ダイワ シーボーグ 200J


 12月 19日    年末恒例のTETSUさん仕立に 




 ■ 松輪港  成銀丸 ■ はれ    小潮 ■ 釣果    カワハギ 16枚

今日は年末恒例のTETSUさん仕立てにアイツと一緒に呼んでいただき、松輪港「成銀丸」さんからカワハギです。

6時半に漁協前に集合で大ちゃんと途中のコンビニで落ち合って6時に港着。そんなに混んではないけど、時間も時間なのでエナビレッジ裏に駐車。6時半までアイツの車で待って漁協へ。事前に受け付けてきたTETSUさんからアサリ餌を配られ、氷を漁協で買って船を待ちます。カワハギ船は、各宿のマダイ船がひと通り出船した後に着岸で、成銀丸8号船に乗船です。今日はTETSUさんの会社の方4名にTETSUさん、大ちゃん、オレの7名。会社の方は全員船釣り初心者との事で釣座は↓こんな感じ。船が大きいのでスカスカですw。

←大ちゃん お仲間さん お仲間さん TETSUさん
←オレ   お仲間さん お仲間さん

若い人に人気の釣り(マルイカ、カワハギ、ひとつテンヤとか)は進化が早い。年に1度しかやらないので浦島太郎にならないよう今年の傾向をネットなんかで調べると、最新?は「ボヨンボヨン釣法」というものらしい(汗汗。去年までは中オモリと水中ランプだけのシンプルなのでやってたけど、如何にカワハギに仕掛けの餌に気付かせるか?が鍵なようで、餌の臭いで寄る魚じゃないので、如何にオモリや仕掛けの上でチャラチャラさせて興味を持たせるかって事で、今年は集寄板や花火となんて付けてみたりして派手派手。

オレは全然憶えてないんだけど、アイツとTETSUさん曰く、去年はオレが仕掛けに水中ランプを付けて1人だけ釣ってたと「オレの分もいろいろ買ってこい!」と言う事でアイツもオレも仕掛けピカピカ、ヒラヒラと派手派手・・(汗。準備ができたところで7時半出船しました。北風がそよそよに空は冬晴れ、良い凪です。今日のポイント、城ヶ島大橋をくぐって城ヶ島の西~油壺辺りかと思ってたら、ゆっくりと向かった先は城ヶ島の南沖。東寄りでしかもわりと岸から離れてます。6、7艘がパラパラとやってる中、「はい、やってください。水深50m」と開始です。


早速ボヨンボヨン釣法から試してみます。・・・。カツカツ・・クククッと竿先引き込みに合わせるも掛からず。???。餌付けか?仕掛けか?合わせか?餌付け丁寧にやってみたり、仕掛けを変えてみたり、釣り方も弛ませたりゼロテンションとかいろいろと試しますが、なかなか引っ掛けられません。1時間くらいやって1匹も掛からずヤバイ感じ。船釣り始めてのTETSUさんの仲間さんがポツポツと拾い釣りしてるってのに、コチラは全く良いとこなし。アイツも苦戦してるようで朝イチの1枚止まりで沈黙。

乗船前にTETSUさんから「今日の仲間、みんな船釣り始めてだからさ、釣り過ぎても配るから気にせず沢山釣ってよ。」に「オレは5匹も持って帰れれば良いので、あとはお土産釣り任せてください!」とか、アイツの「釣れ過ぎたらどうやって食べる?肝とか結構持て余すよな?」なんて、ほざいてたらコレだ。「このまんまじゃ、TETSUさんの友達から「持って帰りますか?」って言われちゃうぞ!」なんて言ってたら、お仲間さんが肝パン大ハギ釣ったのみて「オレのワッペンと変えてもらえないかな」って、情けないったらないったら。


何とかしなきゃと朝から使ってた蛍光赤の丸オモリ+花火を、白っぽいシンプルな丸オモリに変えたらアタリが増えたので、大ちゃんにも変えるように言うとアイツも「アタリが増えた」に(コレか!)と。アタリが出るのが早くなったので後は掛けるのみ。どうにも仕掛けを見切られてる感じ。餌取り名人の本領発揮で、針から上手いこと餌をかすめ取られてるようなので、叩きと叩きの間の喰わせる(間)を3~5秒と短くしてカワハギをイライラさせる作戦をすると、なんとかやっと引っ掛けられるようになって3連荘。

こういったゲーム性が高い所が若い人に人気がある理由なんだろうけどね。ジジイには骨が折れますw。もっと簡単に釣れて欲しいww。その後も釣れなくなったら弛ませてみたり、早めにアワセを入れたりと手を変え品を変えで拾い釣り。そんな中、カッツーン!とひと際強い引き込み。巻いてくる間もかなりの重量感にニヤニヤしながら釣れたのは、27センチの肝パン!!やったー!もうなんか今日はコレ1枚で満足w。TETSUさんのお仲間さんもお土産になってるようで、TETSUさんはスミイカ(シリヤケ?)も釣って満足したって事なので、もういつ上がっても良いですよww。


気付くと予報どおり段々北風が強くなってきて、島陰の風裏ですが少し陸から離れてるので結構釣り辛くなってきちゃいました。初心者の方が多いので(マヂで早上がりもあるかも?)と思ってアイツのバケツを覗くとプカーッと2枚w。「久々に敗北感を感じている・・」に込み上げる笑いを堪えながら、このままじゃ可哀相だと一番のネックになってるっぽい軟らかい竿に、オレの道具と交換してやらせるも、そのタイミングでアタリ自体が遠くなったり。どうにもタイミングが悪い。「こんな竿はいらん!」とまた自分の竿で始めるアイツ(汗。

そんな中、さっきの27センチよりも強いアタリ!巻き上げる間も老竿がギシギシにヤッベーゾ。カンカンッていうカワハギ特有の引きより少し鈍いグングンって感じに??ながらも「おい!タモだタモ!」に手繰ってくるとプカ~っと見えてきたのは40センチのゲバチョロ(ウスバハギ)・・(汗。「ホントにタモいるのか?!」というアイツに「いや、いいです・・」と切れてもいいやと引っこ抜こうとすると、「待て待て!」と船長がすっ飛んできてタモ入れしてくれました(大汗。船長に掬ってもらった手前、捨てるに捨てられず。とりあえず血抜きをしてバケツへ。


その後もポツポツ拾っていきます。5割がワッペン、3割が15センチくらい。たまに20センチくらいのが混じるって感じ。気がつくと2時。もうそろそろ上がりかな?と、バケツの魚を数えてみたら13枚(3枚は小さ過ぎてリリース)。(もう充分)と道具を片付けてたら「デカイの喰った!」とアイツ。「白オモリを朝イチの蛍光赤オモリに変えたらアタるようになった!」に(ぷぷぷ。気付くのが遅かったな)。で、釣れたのは良型の肝パンに「気持ちよく引いたよ」とご満悦。まあ、最後にイイのが釣れて良かった良かった。


で、上がり?と思ってたら「はい、上げて。移動します」とポイント移動。あ、出船遅かったから2時半までか。(じゃ)ってんで結局カワハギ苦戦にやれず終いだったアオリイカでもやるかと。底を仕掛け+1m切ってシャクって7秒。シャクって7秒。・・・そんなに簡単に掛かるわけもなくw。そしてタイムアップ。

最後は風が吹いてきたけどなんとか持ったし、朝はどうなる事かと思ったけど、TETSUさんのお仲間さんの分まで釣れなかったけど皆さん自分でシッカリ釣られたようで(汗ホッとしました。皆さん、お疲れ様でした。TETSUさんあんがとね。またヨロシクお願いしますよ。大ちゃん、来年は竿を新調だなw。お疲れちゃん。よろしくお願いしますよ~


そういえば今日は締めるのに コレ をやろうと思ってたのに針金忘れちゃったので出来なかった。来年wは忘れないようにしよう。忘れないといえばリールの糸。もう10年以上使ってると思うけど、60mしか入ってないので今回も降ろす度に下巻きが出てきてヒヤヒヤしたので、憶えている内に入れ替えておかないと。



【本日の釣果】
      カワハギ 16枚(内3枚は小さ過ぎてリリース)、ウスバハギ、トラギス 3匹、ネンブツダイ 1匹、ベラ 1匹

【今回使用した道具】
      ROD : シマノ 幻風 カワハギ 深場180
      REEL: ダイワ スマック 100R


 12月 13日    どうも上手くいかない




 ■ 勝浦川津港  とみ丸 ■ 雨    中潮 ■ 釣果    ボーズ 

今日はS兄と千葉外房は勝浦川津港の「とみ丸」さんから久し振りのひとつテンヤ真鯛です。ココのところ、大鯛が連日上がってて数も出ててと絶好調のとみ丸さん。金曜の大時化から少し落ち着いてくる日曜日。やらしい下心いっぱいです。

4:20に船前に集合とのことなので、1時過ぎに家を出て鶴舞を降りたとこのローソンで2時半にS兄と待ち合わせ。そこからトコトコ下道を走って4時前に宿に到着。宿前に掛けられた席札を見ると、四角以外は空いてたので左舷後ろから2番目3番目の5と6の赤札を取って港へ。小雨がパラついてて、なにより今日から一気に冷え込むらしく北風が無茶苦茶冷たいです。4時過ぎに支度して漁協前の船着場へ。
※とみ丸の駐車場、漁協横は船揚げ場向き、電信柱から宿側のみ(5台程度かな?)です。それ以外は港の南端の大きい駐車場になりますが結構遠いので荷物を置いていくなど注意が必要です。

大船長に引率してもらって車を移動したら乗船。右舷3名、左舷5名の8名に、船長、大船長と上乗りさん。S兄が左舷3番目、オレが4番目に入って準備です。船の上で席札と交換で乗船代を支払い、ブロック氷1個と冷凍エビ1パックを受け取ります。

1人1人ドラッグの調整を見て回りながら「ポイントの水深が深いからタイラバの方が良いかも。やるなら道具あるし教えるから言って」と船長。ここの船宿は深い所はタイラバ、浅い所はひとつテンヤ推しみたい。なるほど、見回すと常連さん達はひとつテンヤ(スピニングタックル)とタイラバ(ベイトタックル)の両方を持ち込んでますね。とりあえずオレは新調したリールを使いたくってひとつテンヤからw。

5時過ぎ。準備ができたところで「1時間くらい掛けてゆっくり行くから操舵室の後ろで休んでて」と出船です。 まだ真っ暗な海をゆっくりゆっくりと沖へ。暗くて見えないけど大きなウネリが陸の街の灯りを見せたり隠したり。1時間とちょっと走って「席で準備してください」と減速。空が少し白んできたけど雨だし曇ってるのでまだ暗い中「はいどうぞ!」と開始です。「水深は70m。潮は左から右に流れてて結構あるよ。1.5ノットくらい。」に、13号のビンビンてんやから。

朝イチちょっと素人っぽくいろいろ聞いちゃったせいか?船長が横にピッタリ張り付いて「ちゃんと糸の色を見て!今、何m出た?ほら両手使って親指でサミングしながら。ほら底取ったらすぐ2回くらい巻かないと根掛かりするよ!」と(汗。「今日は潮があるからね。竿で誘うとすぐ吹け上がっちゃうから、底を取ったらそのままで竿先に集中して!1分たったら入れ直す。ひとつテンヤで大事なのは何回落とせるかだからね!」

スパンカーを立てパラシュートアンカーを入れたらエンジンを止めて潮任せ。大きなウネリに風も10mくらい吹いててやり難いったらない。ギッタンバッタンと横たくらって船縁に掴まってないと海に落っこちそうなくらい。百戦錬磨のS兄をしても「うえっ。気持ち悪りい。」とオヤツどころかお酒も喉に通らないって。そういうオレも胃がキリキリしてきて三半規管はフアフア。

「やっぱり深いところは鯛ラバだよ。やってごらんよ。」と面倒見のいい船長。どうしてもオレに鯛ラバをやらせたいらしいw。ベイトリールの使い方からコーチングww。オモリが重いので確かに着底速いしわかりやすい。着底したら即巻き始め。「1秒1回転くらいで25回(約15m)巻いたら落とし直し。これを4セットやったら回収だよ。回収した時にネクタイが上になるよう直すのも忘れないで」、「とにかく一定速度で止めないこと。魚が喰ってきても合わせたりせずに巻き続けて」と。

言われるままやってましたが、(これ、なんか楽しくないな。電動リールプリーズ。オレはテンヤがいいや)と、流し変えのタイミングでこっそりテンヤに変更w。すると船長、「あれ?もうやらないの」と少し残念そうに道具を取ると、今度はS兄の前のお客さんにロックオン!このお客さん、朝から「オエー、オエー」って吐き続け(汗。それでも竿出し続ける根性は見上げたもの。とにかく底は取れてもアタリどころか餌を噛られもしないままやっていきます。そんな中、「なんか喰った!」と胴の間で最初に魚を掛けるS兄に(流石っ!)と見ていると、後ろから大船頭が「巻いてるとこ悪いけど鯛じゃないね」wって上がってきたのはサバフグ。


8時過ぎ。「すこし移動します。道具上げて」と大きくポイントを移動。1時間くらい走ったでしょうか?あまりの睡魔と軽い船酔いに操舵室の後ろで座ってたら寝落ち。「はい!準備してください」で目が覚めると、少し際寄り。水深も少し浅くなって50m前後のポイント。「潮はねえ。やっぱり1.5ノット位あるけど、さっきより浅いからオモリも軽くしていいよ。浅いから根掛かりには気を付けてね。」と開始。オレは13号⇒ 8号にダウンサイジング。S兄は「底が取れん!12号のままでやる」って。オレは道糸が0.6号、S兄が0.8号。その差かな?オレは8号でもなんとか取れる感じ。

そんな中、左前の常連さんが竿を曲げました。「鯛だろ?」と船長がタモを持って飛んでいきます。慣れたやり取りでタモ入れしたのは、遠目に見てたS兄ですら「デカっ!」と唸った大鯛は後検量で6.2キロの大判!この方の竿が面白くて、大鯛相手に竿先だけ下向きになる超先調子。ジャッカルってメーカーの青帝ってやつだそうで、ハリスは3号だったそうです。(本当はPE0.8号だと3号の方が強くて高切れするから2.5号じゃないとバランス悪いらしいけど、安かった3号で組んじゃったんだってw)

S兄も「あんなの見たらヤル気も出るな」。その後すぐ右後ろの方がスレながら500gってのを釣って(時合か?)っと気を入れ直しますが、全くもってアタリが出ない。というか出せない?1時間ほどやったところでS兄が「喰った!」と巻き上げに入りますが、また後ろから大船頭が「あー。鯛じゃないなあ。」とw。で、上がってきたのは50センチくらいのヒラメ。「そりゃ、小ソゲって言うだよ」と大船頭。ソゲ(1キロ以下のヒラメのこと)ってのは聞くけど、小ソゲって・・ぷぷぷ。


10時前までやったところで、更に際寄りに移動して水深も30mくらい。残り1時間くらいか?(あー。船中あの大鯛と、後ろのスレの2枚だけかあ。まいったなあ)と半ば諦めムード。雨と冷たい北風に体の芯から冷え切り、手はかじかんであのデカい海老が持てずにポロポロ落っことすほどに、(早く勝浦タンタン麺でも食べて風呂に浸かりたいな)なんて思ってたら、S兄がなんか引っ掛けた模様。全く引く気配なく上がってきたのはベラ・・(はい!撤収、撤収!)と思った矢先、船長のマンツーマン指導中のS兄の前の船酔いさんにヒット!

船長にカブラ ⇒ テンヤに変えてって指示で変えた途端のヒット。上がってきたのは1キロ位の本命で船中3枚目。再開するとすぐ同じ人にヒットし、今度はさっきより型が良さそう。しばらくやり取りしましたが、残念ながらラインブレイク。「S兄!寄りだよ寄り!ヤバイよヤバイよ」と、慌ててたら立て続けに今度は左前の大鯛氏にヒット!!残り30分からの連続ヒットーっ!しかし、こちらも道糸が切れちゃったみたい。やっぱり0.8号に3号はダメだったかw

で、盛り上がってきたところで残念ながら11時でタイムアップ。(これは午後も乗れって事か?)っていう展開に、同じくボーズだった人が「午後は残り2人しか空いてないってさ。イサギ1匹じゃ帰れないから続けて乗っちゃおっと。」だって。コチラも後ろ髪を引かれますが、そうは言ってもそんな急に食ったりはしないべ?と勝浦タンタンをセレクト。

12時前に港に戻ると、そのまま午後のお客さんと入れ替わり。とにかくラーメン食べましょうと退散w。勝浦タンタン食べて、仲間のお見舞いに病院に寄って帰路に着きました。S兄、お疲れ様でした。またよろしくお願いしますね。え?お前はどうだったかって?みんな大人でしょ?察しなよ。


PS.帰ってネットを見るとまさかの午後船、大鯛連続ヒットの大噴火・・・ 結果的に見れば午前も6キロなんて出てるし今日は最高の鯛日和って事?こんな良い日に行って何やってんのオレ?おかしいなあ。ヤレヤレ。


 当日(午前船)のとみ丸ブログ
   からの~ ⇒ まさかの午後船 大鯛10枚に中鯛2枚と大噴火?!? 午後船のブログ・・ llllll(-_-;)



【本日の釣果】
      ボーズ

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス ひとつテンヤ竿
      REEL: ダイワ 紅牙 MX 2508PE-H


 12月 5日    西風で作戦変更よく釣れました 




 ■ 京急大津港  いなの丸 ■ はれ    小潮 ■ 釣果    マアジ  24匹 

今日は年末恒例でTETSUさんと葉山たいぞう丸のデカアマダイ船予定。オレの「デカアマやっつけましょう!」に「調子に乗るんじゃない!2人だけ釣れなかった日々を思い出せ!」と叱咤激励。前日、葉山の風表となる西風が台風並みに20m吹いて大時化。今日は段々と凪いでいく予報だけど、出船の可能性は五分五分。

7時出船の6時集合。釣座確保に5時着狙いで家を出ようとしたらTETSUさんから「両トモ取ったぞ!」と。早えええ!受付までまだ2時間もありますよ!とオレも1時間後の5時に港に到着すると、長屋前の車列はポールポジションはTETSUさんで他1台のみ。凄いって程じゃないけどまずまず南西が吹いてます。ここ葉山や小坪とかの鎌倉周辺の船宿って風吹くとすぐ出船取り止めちゃうから微妙な感じ。TETSUさんの車で喋くりながら6時の開門を待ちます。

6時近くになるとポツポツと車が来るけど帰ってっちゃたり。6時になっても港は開門しないし、たいぞうの宿も開かないので「出ないのかなあ?」なんて宿前でウロウロしてたら、他の船宿の人が「今日はどこも出ないよ。みんな帰ってもらってるし。」だって。「仕方ねえ。東京湾なら(西風の)風裏だからいなの丸にアジ釣りにでもいく?」と船宿に電話すると「全然吹いてないよ」って。葉山を後に三浦半島を横断して横須賀の京急大津へと向かいました。

30分ほど下道を走って6時半に港到着。7時半出船の午前アジに丁度イイ時間。ササッと受付だけ済ませたら、氷とアオイソメ、貸しビシを受け取ったら乗船です。という訳で前置きが長くなりましたが、今日は京急大津「いなの丸」さんからアジです。「15人で出番ありました」って事でノブちゃん船長の16号船。TETSUさんが右前から2番目、オレが3番目に入って、貸しビシは60号なのでアマダイ用の万能道具のまま準備。定刻になり出船。


向かった先はいつもの猿島の南。「はい!やってください」と水深30m前後から。底を取ってると、早速TETSUさんがアテて20センチくらいの居付きのアジです。オレも何度かやり変えたところでやっとアタったのですがコレはメバルのダブル。ムムム!その後もアタり少なく、アタってもカサゴだったりウミタナゴだったり。TETSUさんが2尾目を釣り上げますが、舳先の常連さん達も手こずってるところをみると活性が低いのか?

「はい、上げてください。」と少し場所を変えて水深50m前後。しかし相変わらず渋々。「諦めずにコマセ撒いてくださいよお。あんまり釣れないと船頭もどんどん小さくなって穴に潜っちゃいますよお」と。午前船の実釣時間は7時半~11時。9時半の時点で、オレのバケツにはメバル2にカサゴ1(汗。TETSUさんも朝の2尾のみでパッタリ。また30mの場所に戻るも状況変わらず。「オレが来ないとみんな30だ、50だと釣ってるのにオレが来るといつも一桁だ」って愚痴ってたら、ポツポツとアタり出しからバタバタっと船中入れパクモード突入!


「やっとお魚さんが朝ご飯食べに来てくれましたよぉ。今の内にシッカリ釣ってくださいよお」と確変モード突入。舳先の常連さんは、落として一振りで4本針仕掛けにパーフェクトを連発。TETSUさんさんもトリプルしたりで数をのばしてます。そんな中オレはというと単発、しかも手返し悪くて手前マツリしたり、イナダらしきに仕掛け切られたりと完全に出遅れ。そんなモタモタにコマセの撒き方が広過ぎるとTETSUさん。「タナも50センチずれると釣れないからな」と。

イソメがツルツルして餌付けが雑だったのも注意し、タナも2m→3mに変え、1→2mでコマセを振って3mにタナを取るとオレにも即アタリが出るようになりました。「やっと釣れるようになったか。」こうなるとオレも単発じゃなく一荷を狙いたくなります。アタってもすぐ上げずに2匹目が付くのを待ってると(アレ?)っと居なくなっちゃったり。

底から1~2mにコマセの層を作って、そこを仕掛けが通り抜けるように巻いてくるとカカカッとアタって、そこで止めずにゆっくり巻き続けるとググッと更に重くなって、やっと一荷達成w。そんな感じで良い感じに釣れ続きます。気付くとツ抜け(10匹超え)してるので「釣れ過ぎちゃう!ペース配分しなきゃ」に「釣れなきゃ釣れないで文句言うわ、釣れたら釣れたで文句言うわ、もういなの丸のブラックリスト入りだな」アイタタ

舳先の常連さんはハモノ竿を出して、アジ泳がせてヒラメ狙ってるみたいですがこちらはアタリなし。アジは好調に釣れ続きます。なんでも常連さんはこの短時間で70超えたそう。「ototoちゃんなら束超え(100匹超え)してるだろうな」って釣れっぷり。「な?嘘じゃないだろ?ちゃんと30だ50だって釣れるだろ?船頭に謝れ!」って「はい・・スミマセーン」


そんな感じで11時前。コマセがちょうど切れたところで終了。「クーラーに仕舞う前に数数えてくださいよお」に数えると24匹。もうちょっと真面目にやってたら30は越えてた感じだけど、持って帰るにはこの位までが限界だから丁度イイ。TETSUさんは40オーバーだったと。頭は80匹釣ったそうです。風裏で風もそこそこずっと良い凪に作戦大成功。サイズは20~30センチと小振りながらも船中20~80匹と、今日はホント良く釣れました。

宿に戻ってお蕎麦を頂いて解散。TETSUさん、お疲れ様でした。アマダイはまた追って。次回、年末恒例釣行第2段の方もよろしくお願いしますよお。


 当日のいなの丸ブログ



【本日の釣果】
      マアジ 24匹、メバル2匹、カサゴ2匹、他 ウミタナゴ、トラギスが混じりました。

【今回使用した道具】
      ROD : シマノ ライトゲームCI4 タイプ82 H190
      REEL: ダイワ シーボーグ 200J


 11月 22日    まず餌を釣らないと 




 ■ 腰越港  飯岡丸 ■ くもり    若潮 ■ 釣果    ヤリイカ 3杯 

3連休中日の今日はイカ親父に誘われて腰越の「飯岡丸」さんからイカ船です。「大ドモ取ったからな!」とS兄。ちょっと怪我してしばらく固い物を食べられないでいる仲間にブリしゃぶを届けるという使命を胸に、釣ったイカを餌にブリを釣る作戦。連チャンで若干バテてますが、頑張って起きたら5時の開門に合わせて港へ。

昨日よりなれえが強くて寒いです。受付を済ませて船前で待ってもなかなか皆、集まらない。そんなとこへS兄から着信で「出船7時だぞ!早えーよ!」と。1時間早く来ちゃったみたい。最近、出船時間の勘違い多いな、オレ(汗

震えながら待つこと30分。S兄が到着して乗船。左舷5人、右舷4人の9人。左舷の真ん中は上乗りのOJMさん。S兄が右トモ、オレが左トモに入って、S兄の前は絶賛船釣り勧誘中のS兄のお仲間さん。今日はとうとう竿とリール、バッテリーまで新調して、仕掛けまで自分で縛ってきて順調に悪の道へと足を踏み入れてますw。両艫のS兄とオレはそれぞれ後向きに泳がせの竿を、横向きにイカの竿をセットです。


準備ができたところで出船。真っ直ぐ江の島の真沖へ向かいます。今年は寂しくS兄と2人で収穫祭。ブドウジュースとカマンベールで乾杯です。今日は2杯だけ晩酌用を確保したらあとはブリに投入するつもり。沢山釣れたらまた船上でナメロウでも作って食べましょかと薬味なんかも持ち込んでみたりしてます。

しばらく反応を探すとバックがガロロローッと入って「130m!底!」と開始です。砂底なのか?底立ち取るとズボッとオモリが埋まってひとシャクリ目が重くて疲れます。着ノリを外すと、後はひたすら底をネチネチやっていきます。

上乗りのOJMさんのやり方を見よう見真似で、ひとシャクリ分を5段階くらいに分けて20センチ位づつシャクっていってストンと落とす。早速フワフワと乗って上げてくるとチビヤリが1杯。「餌はオレに任せろ!たけはブリを頼む!」とS兄。早速、活きの良いところを泳がせ仕掛けに引っ掛けて降ろします。底まで降ろしたら5m上げてブリがイカにパクッと喰い付くのを待ちます。

しかし肝心のイカがパッとしないので、すぐに「反応消えちゃったから回し直します。上げちゃって。」と。上げてくるとヤリイカがフグ?に噛まれたか?ズタボロに・・これじゃあ餌が追っ付かないようと、次の流しはイカ釣り。

「たけ!オレのイカ使っていいからハモノやれ!」とS兄のイカを貰ってハモノ狙い。本当は2本やっちゃダメなんだけど、こっそり(汗)イカの道具も出して餌釣りです。S兄もハモノ竿を出します。すると「喰ったーっ!」と早速喰わせるS兄。「でも引かねえからブリじゃねえな。こりゃ鯛だな。」とスイスイ上がってきたのは3.5キロのマダイ。20号の泳がせ仕掛けにマグロのリール相手じゃ、3キロ超えのマダイといえどもひとたまりもありません。。

その後も肝心のイカが渋くって、なんとか2杯掛けして晩酌用までは確保したものの、ブリの分と船上ナメロウの分までは全然釣れません。S兄はポツポツと拾い釣りしますが、2人でS兄のイカを使ってたらアッという間に底を付きそうなので頑張ってイカ釣りです。頼みのOJMさんもオマツリ解いたりと上乗り仕事はあるとはいえ苦戦中。


10時過ぎに「ちょっと走るよ。」と大きくポイント移動。エボシ沖に向かいました。近くに落とし込みブリの船が見え期待が膨らみますが、肝心の餌がまた渋い。たまに乗っても上がってくるまでに足だけになってたりが数回。アタリが小さい。上げてくるとバレてる。延々と120号のオモリを上げたり下げたり。オレがヤリイカ釣り嫌いな理由の王道パターンだ・・w。着底即乗りでお願いしたい。

その後いち度、多点乗りがあって小盛り上がりがあったものの、終始地味ノリでタイムアップ!終わってみれば、今日は舳先がちょっと有利でトップ12杯、S兄はハモノやりながらも流石で10杯。オレはというと・・トップの1/3の法則を更に下回る3杯・・。ハモノやらずに集中してたら5杯くらいいけたかもしれないけど、いってもその位だったろうな。


2杯晩酌用、あとは船上でおつまみと泳がせになんて、ツ抜けしたら御の字のヤリイカ釣りで生意気いうのも甚だしいとはこの事。まずは自分で人並み以上にはイカを引っ掛けられるようにならないと。ま、とにかくS兄お疲れ様でした。次回はK兄と大佐にも参加してもらってS兄と3人で餌釣り担当。オレはイカ釣りせずに泳がせに集中でお願いします。


 当日の飯岡丸ブログ



【本日の釣果】
      ヤリイカ 3杯

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ 先鋭剣崎 120-170MT
      REEL: シマノ フォースマスター 3000MK

      ROD : Aiプラス たけスペ4・・イカ泳がせ
      REEL: シマノ フォースマスター 9000・・イカ泳がせ


 11月 21日    デカイのバラした・・ 




 ■ 伊戸港  海老丸 ■ はれ    長潮 ■ 釣果    マダイ 2枚 

3連休の初日。今日はボッチ釣行で南房伊戸港の「海老丸」さんからマダイ釣りに行ってきました。予約の電話をすると船長が「ここのとこ全然鯛が釣れなくなっちまってさあ。土曜もガラガラなんだ」って元気なさげ。ちょっと前まであんなに釣れてたのにね。ま、行楽日和って話しだしマッタリのんびり鯛釣りが出来れば良っかと。

今回も2度寝が心配で早めに港に行って寝てる作戦。館山のマリスポで刺し餌、セブンでおやつ。今回はポン太の飛び出しもなく港へ集合時間(5時)の2時間半前に到着。札を見ると今日は左舷4名、右舷5名の9名。右舷の胴の間と両トモが空いてたので左のトモの札を取って時間まで仮眠です。


時間になり港へ。エンジンに火が入って乗船です。北風が冷たくって結構肌寒い。準備が済んだところで港を後に、船は港の真沖へ向かって走ります。すぐにスローダウンすると少し探ったところで「はい、やってください。XXm」と開始です。上から40m前後で先月来た時と同じポイントかな?今日は長竿じゃなくて短竿のゲームロッドを手持ちで遊んでみるつもり。仕掛けは4号9mのストレートに針は閂の10号。

2回目を入れたところでフワッとオモリのテンションが抜けてサバ。「サバがいるからビシにコマセ入れないでやってみて」と。数回、入れ替えたところで「今度はコマセひと摘まみだけ入れてみて。そーだな、オキアミ10匹くらいね」と。すると左トモのお客さんにアタって船中1枚目は500gのイタマンコ(海老丸さんは1キロ以下をイタマンコ(逆さ読みでコンマ鯛。0.5キロの鯛とか)と呼ぶ)。


しばらくやりますが、空ビシの上げ下げが続いてポイント移動。少し沖の平砂浦沖。ここも先月やったところかな?タナも少し深めの50m前後でスタートです。今日は潮が蒼深く澄んでて、おっさんがクソして流すとオレの前をキラキラとグラノーラが散らばっていくのがよく見えます。しばらくして後を追うようにトイレットペーパー。OH!MY GOD!

朝イチ、反対舷で大鯛らしいアタりがあったみたいだけどバレちゃったみたい。その後しばらく辛抱の時間が続きます。オレの隣のオジサンはウマヅラとか釣ってるけど、オレには餌が取られたり取られなかったりはあるものの何も針に掛かりません。そして9時前、そのオジサンがアテて2キロの本命。船長も「2日振りに鯛の顔見れたよお」と嬉しそう。それにしても何が違うんだろう?コッチは潮先で有利の筈なのに??タナに対して仕掛けが長いのかな?と待ちタナを少し上げてみたり。

そのオジサンがテーパー仕掛け使ってるのを見て(刺し餌が潮に上手く乗ってないのかも?)と仕掛けにシンカーを入れて重めの仕掛けにしてみると、手持ち先調子の竿先に小さいアタリが出るようになりました。こうなると楽しくなって誘い上げたり誘い下げたり。すると9時過ぎ。モゾモゾっと触る感じがあったのでソーッと竿先を下げて送り込むと、グッと押さえ込むアタりが出たので竿を立てて合わせました。するとグーーーン!と竿がのされてドラッグをユルユルにしてたリールから一気に糸が引き出されます。

止まっては走って。20m以上出た所でやっと止まりました。船長がニヤニヤしながら「デカいよ。ゆっくりやって」と。40mくらいまで巻いてくるとまた走られてを3セット(汗。(こらこら!マグロだって2セットで諦めるぞ!)と、強めに引っ張ってみるとしっかり針掛かりしてる(感じがした)ようなので、少しドラッグを締めてやや強引に寄せに入ったところで“バツン!”となんとも嫌な感触・・(バレタ)

仕掛けを回収してくると6ヒロほぼ針先から切れてます。先端がチリチリってなってて(やべ!豚の尻尾※??)と思ってたら、船長がすっ飛んできて「どれ?見せてみろ」と(やべえ!またコイツ、オレを馬鹿にする気だな!)と思ってたら、「あー、これは鯛だな。細く伸びて切れてるだろ?針を飲まれて鯛の丸い歯で潰されて伸び切れたんだよ。飲まれたら6号でも切られるから仕方ないよ。たけのせいじゃないよ。」となんとも嬉しくない慰めw。隣の常連さん曰く、推定5キロはあったなと。くーっ!

 ※豚の尻尾=針の縛り方がヘタクソで緩んで外れちゃう事。そうして外れると先がチリチリッと丸まってて豚の尻尾のように見えることから。

顔を見なけりゃヒラメもバケツってね。そもそもスパッと切れてりゃ(これは鯛のエラで切れたんだ)とか、なんでも鯛だったって事になっちまうからなw。とりあえず鯛の仕業って事にしておこうww。まあ引きも充分楽しめたし、何より豚の尻尾じゃなくて良かった・・結構ながいこと引っ張りっこしたので仕掛けを作り直し。同じ長さ6ヒロにもちろんシンカーを通しておきます。針はもっと大きいのに変えたいところですが、手持ちが無く10号のまま。


しばらくやってると10時半。誘い上げた竿先にギュッと喰い込んで、時折首を振りながら、しかしスイスイと上がってきて800gサイズ。ま、釣座も良かったこともあり、渋い中で顔を拝めればまずまずラッキー♪ちょっと出目でデジタルっぽかったけどギリセーフ。

同じような感じで続けていくと11時過ぎ。今度は竿先下げての落とし込みの誘いでフワフワッとしたアタりを合わせると、ギュギューッと喰い込んで気持ちい引きを楽しませてくれます。仕掛けを手繰ると上がってきたのは1キロちょっとの綺麗な鯛。シッカリと口に掛かってるみたいなので、引っこ抜こうとしたら(プチッ!)と切れて「あ゛あ゛ーーっ!」。船長が「なに?バラしたの?」と水面を見るとプカーッと浮いてるオレの鯛。「なにやってんの!」とすかさずタマ網で掬って「ラッキー♪オレの物~オレの物~」と、はしゃぐ船長。「こら!よせ!オレんだ!返せ!」って、掬ってくれてありがとう。

その後、終了間際の11時半に船中アチコチでアタって盛り上がりをみせたのはカゲキヨ。正式名チカメキントキ。いつもならポイッとするとこだけど、ototo boyが「脂があって美味い」とか言ってわざわざ専門の船で狙ったりしたので、物は試しとクーラーへ。そして時間になり終了。今日はタップリ鯛釣り堪能できて楽しかったな。仲間とワイワイも楽しいけど、こうして集中するのもまた釣りの楽しいところ。


宿に戻ってコーヒータイム。今日のお題は風上でのゲロと、生意気なシロートの話。それから枝スが元スに絡んでビーズにウマヅラアタックするからやめろとか、ビーズがチモトを噛まれた時にハリスを守るとか。今日は帽子を忘れないようしっかり持って「鯛は年内いっぱいだよな?また来るよ。」に「どうせ来年まで来ないクセに」と相変わらず憎らしいw。それでも宿から望む南房の海はいつ来ても気持ちイイね。

PS.帰り道、館山の街から山道に入る所に新しいラーメン屋が出来てて寄りたかったんだけど、混んでたので諦め。次回は寄ってみようと思う。


 当日の海老丸ブログ

  21日マダイ
   2日間タイが釣れず、お腹が痛くなり、精神的にも追いつめられていた私です!
   そんな気も知らずに、嫌がらせのように、9名も入ってきた!6人位なら許せるが、9人だぜ・・・胃袋が、ケツから出ちまうぜ。決まって、そのような時に居るのが、性格がひん曲がった・・・ヒ!
   でも、今日はkオバーが2匹も釣れた!私を、虐めに来たヒは、イタマンコ蚤。「もう、アナタに食べてくれるタイは居ませんよ」しかし、又、明日ものるそうです・・・

   釣果、マダイ、1,2~2,0k、2匹、バラシ2回
    ※海老丸さんは1キロ以下はノーカウント。キロ以下は3~4枚ほど上がってました。



【本日の釣果】
      マダイ 2枚、チカメキントキ 1匹、サバ 3匹、バラシ 1回

【今回使用した道具】
      ROD : シマノ ライトゲームCI4 タイプ82 H190
      REEL: ダイワ シーボーグ 200J


 11月 7日    50センチ釣れた(ギリギリだけどw) 




 ■ 松輪港  新徳丸 ■ はれ    若潮 ■ 釣果    アマダイ 4匹 

今日はマルさん仕立で松輪の「新徳丸」さんから。毎年この時期にやる仕立でいつもはハナダイ&アマダイだけど、今年は久里浜のハナダイが安定しないとの事でアマダイのみです。「新徳いまブリが釣れてんのになんでアマダイなんだよ?」なんて声も聞こえましたが理由はわかりませんww。参加はマルさん、ちょろ松さん、イチローさん、けーちゃん、ototoちゃん、オレの6名。naka師匠と密漁師匠が参加できなかったのが少しばかり寂しいですがw

5時半に港集合。大阪出張帰りで2度寝してしまい若干寝坊して慌てましたが、5時集合と勘違いしてて5時過ぎに着いて1番のり(汗。ヤレヤレと仮眠。時間になってゾロゾロみんな集まったところで席決めジャンケン。ちょろさんが胴の間でいいって言うので他の5人で。マルさんとドベ争いを辛うじて制して↓のような釣り座に決まり早速乗船して準備です。船はひさし船長の船です。

←けーちゃん  マルさん  イチローさん
←オレ ちょろ松さん ototoさん

ちょろさんが朝から「あれ?アマダイってゴム使うんだっけ?」とか素人みたいな事を言っているので「仕掛け3号なら使って4号なら無しでいいよ」と教えてあげました。オレは今回、手作りの4号2.5mの3本針仕掛けからスタート。オモリは60号を使います。準備ができたところで港を出て定刻6時半を待って出船です。


北がサワサワ吹いてますが概ね凪。秋晴れにイワシ雲がパーッと拡がって清々しいです。久し振りの松輪。遠くにワラサ船団。パラパラと意外と船は多くないね。こちらが向かった先は剱埼沖。灯台前の水深90~100mのポイントです。周りに船はいません。「はいやって」とのんびりした感じでスタートです。

少し暗いですが潮はそんなにない感じ。素直に90mくらい出たところで真っ直ぐ立ちます。トントンと底を取ったら、とりあえず1m底を切って様子を見ます。するとすぐククッとアタリが出て巻いてくるとカナガシラ。

アマダイ釣りは釣れてくる外道魚種でアマダイのタナを探る釣り(レンコダイが釣れたら上過ぎ、トラギスやヒメが釣れたら下過ぎ、アカボラが釣れたら正解)ですがカナガシラは下過ぎ??どっちか判らないので、その後も1mで続けるとカナガシラ連発・・汗。(アカン!1mはアカン!)

後ろでけーちゃんが2mの仕掛けで1.5m切って正解のアカボラ釣ってるので、今日は底潮あんまり無いのか?少し高めが正解っぽい。そこでオレも2m切ってみるとトラギス・・訳わからんw。なかなかアマダイが顔を出しませんでしたが1時間ほどやった8時前。やっとマルさん、ototoちゃんがアマダイの顔をみて少し雰囲気出てきました。

そんな流れに乗りたいなと思ってた8時過ぎ。少し延ばして4号3.5mの仕掛けに変え、2.5m切ってソーッと誘いを入れたところガツーン!っと引っ手繰るアタリ。「これは本物でしょー!!」と慎重に巻いてくると一旦大人しくなって30mまで巻いたところで再び暴れたので本命と確信。で、釣れたのは40センチちょっとのアマダイ。とりあえず朝から顔を拝めたら1日気が楽です。

すると8時半。ototoちゃんが流れでまたアテてコレが「デカっ!!」っと50センチの大アマげっちゅう。(ぐぬぬ!オレのアマダイだってポニョじゃないのに、そんなの釣ったらポニョっぽくなっちゃうじゃねえか!)

席に戻って良いイメージのまま、2.5m切って誘うとまたまたガッツーン!(マヂかよ?)こちらも巻いてくると途中で暴れて本命確定。ちょろさんの道糸を引っ掛けちゃったけど、なんとか無事に取り込んで40センチ。なんか良い感じじゃないか。

だけどこのオマツリで調子の良かった仕掛けを潰しちゃったので、また朝の2.5mに戻して1.5m切って始めるとまたトラギスとレンコのオンパレードw。けーちゃんはずっと正解のタナを攻め続け「正解!」「正解!」とアカボラを釣り続けてますが、釣っても釣ってもなかなか本命にたどり着けず「ホントにアカボラのタナで正解なの?!信じて良いのかな?」と。

剱埼でアマダイやるとよくレンコが釣れてくるんですが、いつもは10cm位のどうしようもないのばかりだけど、今日は25センチから大きいのだと30センチはある立派なのまで釣れてこれはこれで楽しかったり。レンコは上げてくる間ずっとグンッグンッグンッ・・と一定リズムで首を振るのですぐ判ります。ピクピクするのはトンボ。プルプルっとアタって引かないのはトラギス。

流し変えごとに少しづつ東にずれながら少しだけ深い100mをやっていきます。後ろでイチローさんに良型?といったアタリがありましたが、残念ながらデカいレンコの一荷だったみたい。オレはそのまま2.5mのダメな仕掛けで続けてましたが、下針にレンコ、上針にトラギスで(こりゃダメだ!掛かる順番逆でしょ?)とまた3.5mの仕掛けを出して付け直して2.5m切ってやり始めて10時前。またまたガツーン!とアタりました。


「またきた!これも本物でしょーっ!」と巻いてくると、途中でゴゴゴッと引き込んで本命確定。「デカイい?タモいる?」に「さっきと同じかなー?」と巻いてきます。手繰り始めるとボコッと浮いてこれが大アマ!「わわわ!タモ!タモ!早く!早くーう!!」と、ちょろさんがタモ取ってきて掬ってくれて無事取り込み。「どこがさっきと同じなんだよーっ!」と。

「これは50センチあるでしょ?!誰かメジャー持ってないの?」と聞いてみるも誰も持ってなく、みんなも「50センチはあるよ」って言ってくれるんだけど、何センチあるのか?計れずにどうにもモヤモヤ。(大アマは50センチ以上があるボーダーライン。50センチあるか?ないか?で天国と地獄)ちゃんと計ってみんなに証人になってもらわないと!あとで「ホントに50センチあったのーお?w」なんてからかわれるのは御免ですからっ!


段々と潮もなくなってくると外道の活性も落ちてきて、アタリそのものが少し減った?お弁当を食べたらなんか眠くなってきちゃったww。オレの竿先集中力が落ちてきただけかも?仕掛けを(こんなマッタリ時間用)にと縛ってきた5mの欲張り4本針仕様に変えるとまたレンコ祭り。眠いしレンコ&トラギスばかりに気分転換に竿を伝衛門に変えたら、ちょっとだけ小振りの30センチが釣れましたw。

ひとりototoちゃんはポコポコ釣ってますが、船中ではなかなか数は伸びずに苦戦。それでもみんな1匹は顔をみれてますが、本日の落ちこぼれはけーちゃんw。朝からアカボラのタナは見つけてますがアカボラが釣れてくるばかり。そんな中、ちょろ松さんが「上がってこねえよお!」と竿を曲げてなんかデカいのを掛けました。少しづつ上げてきてハリスを手繰りだすと「なんだよ!エイだよー!」と船長。見るとアカエイw。

その後「ついに来たかもっ!」とけーちゃんにらしいのがアタってリールを巻いてます。「エイじゃねえのお?」なんて船長にからかわれてたら「あれ?軽くなっちゃった・・」と。手繰ってくると針だけで外れちゃったみたい。アカーン。今日はけーちゃんダメな日やで。諦めえ。船長もなんとか釣らせたかったんだけど「ボーズでちゃうかあ」とガックシ。


沖上がりは13時半。残り30分で再びけーちゃんにアタリ!「本命かも?!」と慎重に巻き上げ。「バレる気がするーう」ともう泣きそう。ハリスを手繰るとユラユラ~っとアマダイたん!最後の最後に全員顔見てボーズなし!いやあ、やっぱ最後まで諦めちゃあダメだねえ。オレならとっくに腐って諦めてるよ。で、15分前にオマツリで仕掛け潰しちゃったので、そのまま道具を片付けました。そして時間になり終了。

結局ototoちゃんが断トツで6匹。マルさんとオレが4匹づつ。あとは1匹づつといった結果。今日は終日潮が当たる潮上の時間が多く、オレにしては良い釣りができましたね。港に戻ってototoちゃんとオレのどっちのアマダイが漢(おとこ)か大きさ比べ。デケデケデケデケ・・・・ジャーン!勝者、たけーー!1センチくらいオレの方が大きい。フフーン。その小さいアマダイ、さげて良し。フフフーン。

で、宿に戻ってお茶を飲みながら、オレのアマダイが50センチあるか?ないか?みんなの前で計ることに。(もし無かったらどうしよう・・)と躊躇しますが、「諦めて早く計れよ!」と心ないヤジに仕方なく。クーラーでちょっと反ってたり、口がオープンだったり、計測は尾びれの付け根までだとか、いろいろと物言いが付きながらもギリギリぴったし50センチという判定に。危ねええええ!

スッキリみんなに証人となっていただきw、苦節3年での目標達成!!TETSU師匠、naka師匠、密漁師匠、オレ遂にやりました!ありがとうございました!もうこれでアマダイは良いですかね?皆さんお疲れ様でした。またよろしくお願いしますよ~。

 PS.新ちゃん船長の「広東麺食ってみ?とにかく美味めーから!」に、帰り野比の光楽で味噌ネギラーメンwを食べたら、これが少し変わった味噌スープでたいそう美味しかったです。三浦に釣りに行った際は是非w。



【本日の釣果】
      アマダイ 4匹、レンコダイ(黄鯛)、トラギス、クラカケトラギス、トンボ(ヒメ) 多数、アカボラ(ヒメコダイ) 5匹、カナガシラ 6匹

【今回使用した道具】
      ROD : シマノ ライトゲームCI4 タイプ82 H190
      REEL: ダイワ シーボーグ 200J


 11月 1日    久し振りにイカ 




 ■ 腰越港  飯岡丸 ■ はれ    中潮 ■ 釣果    ヤリイカ 16杯 

 「マグロも終わっちゃったし今週はなにやろうか?」とS兄。

    (いやいや。コレといったのがないなら家でゆっくりでもいいんやで?)

 「徳人に聞いて、端物やっていいって言ったらヤリイカにしよう」

    (・・・??)

 「やっていいってよ!両前で予約したから!」

    (したからって・・汗)

今日はイカ親父に付き合って腰越の「飯岡丸」さんからからヤリイカ。徳人船長の27号船。イカが上手いこと釣れたら、そのイカで本マグロを釣ってやろうってのが今回の作戦さ。ひとはイカ鰤とかイカ鯛って呼んでるよ。え?イカなんかで釣れるのかって?それが結構釣れるんだよ。→去年

飯岡丸でイカなのに大佐が居ないのはなんか欠けてる感があって変だけど、それももう少しの辛抱。コージ船長が「S兄の為に大きい玉網積んどいたから」と朝からプレッシャーです。左7名、右6名の13名。オレが左前、S兄が右前に入って、舳先に端物の道具をセット。前回から船釣りに引き込もうとしているwS兄のお仲間さんがS兄の隣に入ります。イカ釣りは初挑戦だそうです。今日は、晩酌用に2、3杯釣ったらあとは餌用に釣って泳がせて大鯛釣るぞって作戦。S兄は道具を分けて端物はキンメ竿にシマノの6000番。オレは面倒なので120号の万能竿にシマノの3000番でどっちもやっちゃえって感じ。


定刻6時半に出船です。向かう先は好調な沖の瀬じゃなく、近場の茅ヶ崎エボシ沖からw。近くで蒼信丸、渚丸、海成丸といったところが落とし込みのブリをやってて端物を期待しちゃいます。しばらく旋回して「ハイどうぞ!150m!底から12m」と開始です。

久々のイカ釣り。オモリは120号に仕掛けは11センチのブランコ7本仕掛けで中オモリは30号。自分で縛って下から濃い青、ケイムラ、ブルー、赤帽スッテ、ケイムラ、ブルー、ピンクで、鉄板のピカピカとダイワのMDを織り交ぜました。「ヤリイカは底にしかいないから、底だけやってたらいい。着底と同時に乗ることが多いからな」とS兄。底にオモリが着いたら竿先を上げて軽く聞き、イカが付いてたら中速で巻き上げ。付かなかったら底付近でアオリ釣りのようにユックリとシャクリ上げてストンと落とす誘い。たまに中オモリ使って弛ませたり、一旦イカの視界から仕掛けを消す巻き落としとか。

着底後にブルブル「来た!」と思うもなんか変。「ダメだ!サバサバ!」とみんな道具を上げます。オレのもサバ。30センチくらいのゴマとマサバがイカヅノに引っ掛かってます。サバの落とし込みやってんだからそりゃあサバいるわな。「サバ泳がせてみるか?!」のS兄に「止めてください!」直結のSと呼ばれるS兄。速攻で直結にチェンジしてますが、オレはブランコのまま。

しばらくやり変えながらポツポツ拾いながらやっていくと、オレにもやっと乗って1杯目。コレはオレの餌。どこかこうなる予感はありつつも端物の餌まで遠い遠い。9時過ぎ。「ちょっと瀬の海まで行ってみるよ。」とポイント移動です。


二ノ宮沖の瀬の海。昔はアジがアホみたいに釣れたらしいけど、コマセ撒き過ぎて魚居なくなっちゃったんだって。しばらく捜索したあとバックが入って開始。「水深150m!底反応!」。しかしポツポツ。S兄が「もうすぐ10時なのに1杯ってどういう事だ?!」と。オレが聞きたいです。しばらくしてやっと乗って2点掛け。S兄も2杯釣って「オレはもう泳がせやるぞ!」と舳先で釣ったイカを降ろします。

席に戻ってイカ釣りを再開すると、上乗りのKJMさんが「端物、集中しないと釣れねえぞ!餌はオレが釣ってやるから集中しろ!」と。そんな注意も聞かず両刀使いをしてましたが、S兄のD社ヤリイカ専用竿のメタルトップ部がポキッと折れて終了~。やっぱ9:1調子無理があるのかな?(汗。これで心置きなく端物に集中する事になりましたw。オレはまだちょっとイカ釣りが納得できず今しばらくイカ釣りを続行。

S兄がお仲間さんのオマツリを解いてたら「アタってるよお!」に、見ると舳先の置き竿がグングンと曲がってます。慌てて飛んでいき竿を取ると「アレ?案外すんなり上がってくるぞ。鯛かな?」と。上がってきたのは5キロ半のワラサ。先針が閂にシッカリ掛かってました。

その後、イカの様子が段々と良くなってきて毎回1、2杯と拾える感じから、昼過ぎにはひと流しで「まだ入ってくるから入れ直して」と、2回、3回と入れられる流しもあり、多点掛けも見られるように。オレも最大4点掛けできました。「パーフェクト?」って強い引きが一度ありましたが、コレはヤリ2杯にスルメ1杯。久々にスルメが体をよじって噛み付いてくる恐怖を味わいました。ヤリを食べられちゃいけねえとバケツを別けて隔離。S兄の端物仕掛けを上げるとヤリイカが胴の真ん中からズタボロに。フグの仕業かな?って話てたら、船長曰くスルメの噛り方だって。恐るべし。


バケツにヤリイカも沢山入ったし、そろそろオレも端物のタイミングなんだけど、イカ釣りが楽しくなっちゃってなかなか切り換えられません。移動の時に釣れたヤリイカを捌いて食べようとすると、バックが入って「はい、やって!」となかなか落ち着いて食べれません。

端物狙いに専念で、仕掛けを降ろしたら置き竿でイカを食べながら、ひたすらアタるのを待つしかなくどうにも暇なS兄。後半にきてオレの横のMYKさんが7本仕掛けに6杯だ、5杯だなんて引っ掛けるもんだから「たけ!イカ食いたいけど忙しくて食えないんだろ?変わってやるから食ってていいぞ。」とオレの竿を奪ってイカ釣りw。じゃお言葉に甘えて。「いやあ、凪の海で潮風に当たりながら贅沢だねえ」なんて釣りたてヤリイカをアテにビールなんてやってると「うわっ!アタってる!アタってる!」と、イカの道具をオレに押し付けて舳先へダッシュw。しかし・・手遅れ。抜けちゃったみたい。

残り1時間。イカもツ抜けしたしちょっとは泳がせもやっておくかと準備してると、徳人船長が「アタってるぞ!」と。舳先で竿がまたグングン入ってます。慌てて竿を取ると「で、デカい!」と、かなり引きが強そう。ブリか?それともまたマグロか?しばらくやり取りしましたが(プッチーーン)と20号の仕掛けをブッチ切って行ってしまいました。走ったようなのでキハダかマグロ系だった模様。「くっそーー!悔しい!!」と本気で悔しがるS兄。

オレも急いでイカを付けて降ろします。底を取ったら6m切って待ちますが、そんなに簡単に喰ってくるはずもなく。5流し程やったところで「はい。時間になりましたからね。これで上がっていきます。」と終了。オレの泳がせは噛られる事なく2杯のイカが弱っただけでした。

結局、後半形になってトップは30杯くらい。オレは15杯といつものトップの1/3法則からしたら上出来。イカ釣り初だったS兄のお仲間さんも15杯だったので若干微妙ですがw と、こんな感じでした。S兄、お疲れ様でした。またお願いしますよー


 当日の飯岡丸ブログ



【本日の釣果】
      ヤリイカ 16杯、スルメ 1杯

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ 先鋭剣崎 120-170MT
      REEL: シマノ フォースマスター 3000MK


 10月 25日    千秋楽 




 ■ 腰越港  蒼信丸 ■ はれ    中潮 ■ 釣果    ボーズ 

「今年ラストのマグロだぞ!」とS兄から。ラストって言われちゃ行かない訳にもいかないと、南房帰りで眠い目を擦りながら腰越の「蒼信丸」さんからキハダです。

朝、気合を入れて起きてみると、昨日の南とは打って変わって北がビョウビョウ唸ってて、なんでも木枯らし1号とか。「無理だべ?」と思うも「北だから大丈夫だ」とS兄。北っても15も吹いてんのに?出れても時化じゃマグロ潜っちゃうんじゃないの?ま、S兄に昨日の鯛を届けないとなんないし、とりあえず行くかと港に向かいました。

港に着いて受付に行くと、船長とお客さんが何やら相談中。船長曰く、この風じゃマグロの場所まで行けないから際でイナダやって行けそうになったらマグロ行くかと。ただ行ける約束できないんで納得してくれた人だけでと。ここでひと組キャンセルされましたが、他のお客さんはそれでも良いやと。ただ、イナダはいらないって話で、そんじゃあ上でサバ釣って、そのまま落っことしてブリ狙おうよという事になりました。

結局、片舷6人づつの12名。左前にARMさん、2番目にオレ、3番目にS兄、4番目にS兄のお仲間さん、舳先にルアーで同じくS兄のお仲間さんと入って準備。落とし込みの仕掛けは、船長がササっと全員分縛って配ります。胴付き2本針にオモリは120号。マグロの道具立てのまま、天秤から外して胴付き仕掛けにチェンジです。そんなこんなでバタバタ、少し遅めの出船となりました。


沖はウサギがピョンピョン、木枯らしピューピューで寒いです。西に30分ほど走って平塚沖。ちょっと前まではマグロで賑わってたのに、今日は予報もあってか船影が見えません。サバの反応を探しながら旋回し、「はいやって!水深100m。80mくらいからサバの反応だから。サバが掛かったら底まで落として10m切って待ってみて。早合わせは絶対にダメだからね。」と開始です。ふ、深いんだね!針にオキアミを刺して落としていきます。

早速、隣でS兄がサバを掛けて落としてます。探見丸を見ながら「70mに出てるぞ」に合わせるとガクガクとサバが付いてリーチ!底を10m切ってブリが食い付くのを待ちます。しかしここは空振り。一度上げて場所移動。掛かってるサバはゴマで細いけど、30センチくらいあってブリもひと飲みにはできなさそうw。船長が「釣れたサバを短冊にした方がオキアミよりサバの喰いがいいかも」に、ARMさんが作ってくれたサバ餌を掛けてやってみます。「(水深)180m。150mから下!(にサバの反応)」といった感じでやっていきます。

餌のサバを掛けるのにこれがなかなか苦労します。S兄が楽しようと釣れたサバを付けて下ろしたら手前マツリで仕掛けがクチャクチャw。やっぱズルはいかんww。

10時に良いサバの反応にアタったようで全員にアタり。しかしこれが最悪の結果にw。マツってるよーっとみんな仕掛けを上げてきたら、何匹かのサバとオモリが沢山の道糸でグルグルに団子になったのが上がってきて大変な騒ぎ。こんな酷いオマツリは見た事ないかもw。これでほぼ全員の仕掛けが全滅し、落とし込み釣り終了(汗


時間は10時半。風も少し凪いできたので「マグロの仕掛けにして」とマグロ狙いに変更です。どこでやるのかと思ったら同じ平塚沖のちょっと沖目。船はまごうの丸がいるだけです。上から40~50mあたりでやっていきます。しばらくやってみますがアタりなく、少し場所を変えて島きち丸と庄治郎丸がやってる横へ。ここで結構な鳥山があり、舳先のルアーマンもここぞとばかり竿を振りますがアタりなし。60mくらいをやっていきます。

手持ちぶたさからか、木枯らしが吹くなかS兄の黄色のビニール紐で新型マグロリングを作るの手伝わされたりw、お弁当食べたり、昼寝したり。結局、船中アタリのないまま13時半。「これで上がっていきますから片付けてください。お疲れ様でした。」と終了。

港に戻ると女将さんから「ゴメンナサイね」と残念賞の腰越 湘南シラスを持たせてもらい、ポイントカードもポイント2倍付けてくれました。


今年はホントに谷間ホッピングでイイとこなかったな。6連敗ww。「こんなに釣らせてる船で釣れなかったのは、やっぱなんかやり方間違ってんすかね?オレ」にS兄「ヒント。平日」と。そんなもんすかねえ。

蒼信丸は5日までマグロ出す予定だとか。11月3日からは関ちゃんの真骨頂アオリイカがスタートだそうで。オレも一度くらい行ってみようかな。とりあえずオレはこれでマグロは終了。今年はカツヲがダメだったってのもあるけど、なんとカツヲを1本も釣ってないままというお粗末な結果。来年こそは一昨年くらいのカツヲ祭を期待しつつ道具を仕舞おうかと思います。S兄、今日はお疲れ様でした。またよろしくお願いいたしますよお。


 当日の蒼信丸ブログ



【本日の釣果】
      ボーズ

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス マグカツ竿
      REEL: シマノ フォースマスター 9000


 10月 24日    久々に良い釣りができた 




 ■ 伊戸港  海老丸 ■ はれ    中潮 ■ 釣果    マダイ 3枚 

ハロウィンな週末。「今週の土曜な」と兄弟から召集指令。南房伊戸の「海老丸」さんから久し振りのマダイです。今年の夏休みはヤツが忙しく行けずじまいだったから、春のイサギ以来の南房。ここの所、数も出てて模様良く青物も適度に混じるみたいなので楽しみ。

金曜、人身で電車が動かず帰宅が遅くなって、仮眠したら寝坊しそうなパターンだったので、「先に待ち合わせの釣具マリスポまで行って寝てるから着いたら起こしてくれ」作戦ですぐに出発。渋滞もなくすんなり到着し、(よしよし待ち合わせの3時45分まで2時間は寝れそうだ)とウトウト。コンコンと起こされてアイツも到着。時計を見るとまだ2時半じゃねえか!早えーよ!

刺し餌だけ買ったら途中コンビニに寄って港へ。すごくガスってます。フラワーロードに出て港へと走ってたら目の前にポンポコが飛び出してきてあわや!横切るのを待って進もうとしたら、折り返してまた車の前に飛び出し2度目の急ブレーキ!「こら!命を粗末にするんじゃない!」と、しかもなにを勘違いしたかオレの前を先導するように走り出してしばしノロノロ運転「なにやってんの!どけったら!」。しばらく走ったとこでやっと横に逸れてくれました。全く朝からなにやってんの!

そんなで港に集合4時45分の1時間前に到着。札を取りに行くと10人でオレらの2枚だけ残ってて右の3番4番。今日は雲がなくて空気が澄んでるから星がめっちゃ綺麗。ちょっと見てたら尾っぽの長い流れ星がツーーッて流れて綺麗w。


そんなで時間になり港へ行って乗船。片舷5人で兄弟が右の真中、オレが後ろ寄りの4番目に入って準備です。すると「やっべえ!」と兄弟が何やら慌ててます。どうした?と聞くと、なんでも竿とバットの組合せを間違って持ってきたらしく取り付かないと。車にあるかもと駐車場へ走って行きました。

しばらくして戻ってきたら今度は足を引きずってるので、今度はどうした?と聞くと走ってたら足をグネったと。しかもバットも無かったと。「お前の道具で1回づつ交代でやろう」とか、バカ言ってねえで早く船長に借りろよ。という訳で、船長に道具借りて事なきを得ました。全く朝から騒々しい奴だ。ちなみに竿はリーディング誘引にリールは懐かしの青シーボ400。そんな感じでバタバタと準備も出来たところで5時過ぎ。まだ真っ暗ななか港を後にしました。


向かった先は港の真沖。「はいやって」と上からの棚で40m前後で始めました。ライト点けてますが暗くて道糸の色が見えないのでほぼ勘です。ゴメンなさい。30分ほどたった6時前。左後ろの常連さんがアテてたと思ったら、右前とアイツにも同時にヒット。後ろが先に上がってイナダ。

コッチもイナダだろ?と見てたら、コチラはどちらも2キロ弱ってサイズの良いマダイが上がりました!すると、すぐにオレの後ろでもアタります。ヤバい時合だ!隣の人の鯛をタモ取りしてたら、今度はオレの竿にもアタり(笑。結局バタバタっと右舷で4枚上がってどれも同サイズでした。朝イチに顔を見れると気が楽です。後ろでもちょっと良い型のが上がったみたい。

しばらくマッタリしてましたが、8時また時合到来。右前で強烈なアタリが出たけどハリス切れ。すぐにアイツにアタって朝と同サイズ。しばらくしてオレにも同サイズです。自分用とS兄用に1枚づつでもう十分。さ、帰ろうか?

左後ろの常連さん、ひとり断トツで5枚釣ってるんだけど、釣っても釣ってもリリースサイズに??何でじゃーと。何でだろね?とか話してたら、アイツにもリリースサイズ(笑。船長の話ぢゃあのサイズ、放流のおかげでウジャウジャいるらしい(汗


9時半。アタりが遠くなったので「沖に行ってみようか」と少し沖目へ移動。棚は上から50m前後。久し振りにアタったと思ったら小っさいマルソーダ。アイツがまたアテて4枚目。これが出目金のデジタルマダイ。前にもそんなの釣ってたよね(汗。 ⇒

まったりタイムの今日の話題は絞めと血抜きの違い。そしてメタボと健康な鯛の違い。刺身にする分は血抜き。血抜きのエラ切りは元気な内に片側だけで最後の1滴までキッチリと。あとは割引サイトのケチな客の話。年に2回しか来ない客を大事にしていきたいと(汗。そういえば今年はコッチもソーダ含めてカツヲはサッパリだったとか。スマも3本しか見なかったと。

後ろじゃ手の平が7枚目。アイツにも5枚目はリリースサイズ。オレにもリリースが来て、アイツみたく華麗にリリースしたかったけど、船長が針外しでご臨終させちゃったから仕方なしにクーラー行き。


10時過ぎ。際寄りに移動。また引きの弱いのがアタってまたリリースサイズかな?と思って手で巻いて来たら、今度はイサギ。アイツはキッチリ、タツノオトシゴを喰ってたの釣って6枚目。そんな感じで今日は1日程よくアタって11時半。終了です。


宿に戻ってコーヒーを飲んだら、船長の話も船の上でお腹一杯なので早々に捌けて、帰りはモモタ先生のFBリスペクトで海ほたるで磯のりあさり塩ラーメンを食べて帰りました。兄弟、お疲れさんでした。またよろしくお願いしますよお。


 当日の海老丸ブログ

  24日マダイ
   今日も、マダイの食いは上々・・・でも、素人さんの3人組に当たらない
   どうにかこうにか、釣らせたいので一生懸命私1人でナムー・・・でも当たらない!
   そんで、素人さん3人にも、ナムーとやらせましたが・・・当たらない!
   そのうち、「俺たち3人ヘン鯛だから」あきらめー
   何だ、僕と同じじゃん・・・また来てねー
   釣果、マダイ、1,5~2,8k、10匹オーバー、バラシ1回



【本日の釣果】
      マダイ 3枚、イサギ 1匹、マルソーダ 1匹

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ リーオマスターマダイ M300
      REEL: ダイワ シーボーグ 200J


 10月 4日    あっかーーーーん!! 




 ■ 腰越港  蒼信丸 ■ はれ    小潮 ■ 釣果    ノーピク 

S兄の「くよくよしてねえで行くぞっ!」に今日も腰越の「蒼信丸」さんからキハダ。台風一過スカッと晴れたからか?5時に港に着くと小動の交差点まで港開門待ちの行列。木、金と爆弾低気圧の大時化で群れ潜っちゃったって話で期待薄だってのに、「今日は釣れる!」と信じて集まる夢見る釣り師の前向きさったらw。

受付済ませて乗船。今日は片舷5人の10名で、釣座は右大ドモにオレ、左大ドモにS兄。ARMさんもみえててS兄の前。昨日はマグロいなくて平ソーダとカツヲの混成部隊を叩いたって話ですが、どっち狙うかは船長も行ってみないわからないと、ふたつの仕掛け(今回はマグロ20号6mに16号地獄針、カツヲ14号3mに13号平政針を用意してみました)を準備。

今期は例年になくキハダが数釣れてるのに、しかも相模湾じゃトップ3には入るんじゃないか?ってくらい釣らせてる蒼信丸で、何故か?オレには回って来ずに4連敗中w。S兄に「何連敗中?」って聞くと「ん十連敗中だ!去年から数えて!」って、確かにオレも過去まで遡ったら何連敗中になっる事やら(汗。

出船前に女将さんから入院中の仲間の様態を聞いて落ち込みましたが、船長の「とりあえずマグロの仕掛け縛っといて!」に(頑張ってマグロ釣るぞ!)と気合を入れて7時に出船しました。空気が澄んでてカッパ着ないと肌寒いくらい。遠くに富士山がクッキリ、綺麗だなって見てたら「富士山がよく見える時は釣れないんだよな」とS兄が朝から嫌な事を言います。

向かった先は航程10分、いつもの平塚沖。しかも今日は随分と際寄りで西湘バイパスを走る車が見えるくらい。船団も固まってなく広く散らばってウロウロ捜索中って感じ。

しばらく反応みた後「ハイやって!25m」と釣り開始。が、すぐ「ハイ上げて!カツヲの仕掛けにして!」と1投目で早くもマグロの夢、断念w。たまに濃い群れがいるとギュッと船団が固まって叩きますが、どうもオキアミの口じゃないらしくスルーばかり。見渡すとここと少し沖目にひとつ、あと東の江ノ島沖にひとつの3ヶ所にかたまりが見えます。

今日はS兄が探見丸を新調してきて、新しいオモチャが余程気に入ったのか?竿なんてそっちのけで、ずっと画面にかじり付き。「たけ!ちょっと来てみろ。ほらコマセの反応が凄いぞ!」とか、なんか映る度に呼ぶんで面倒くさいったらない。船長が「20から30!」っつってるのに「たけ!15mに凄い反応が出てるぞ!やってみろ!」とか、「誰か、指示ダナ守らずビシ下げてるな!お前か?」とか、「コマセが出てないぞ!ドンドンやり変えて!」とか、もうウルサイ!w。こりゃ近い内にひとつテンヤ拉致確定だな。


1時間ほどで際を諦めて沖の船団に。深めのタナでマグロ狙いかな?と思ったけど30mと然程変わらずカツヲ?そんな中、沈黙の艦隊にやっとおおもり丸さんが回転灯を回しました。マグロヒットの合図です。ワッ!と活気づいて動き回る船団。オレも慌ててマグロ仕掛けにチェンジ!

しかしそんなの空騒ぎ。今日の魚は焦らしが過ぎます。船の追っ掛け方を見て「こりゃカツヲのナブラの追い方だね」なんてARMさんがいえば、慌ててカツヲ仕掛けに戻したり。S兄に至っては10号6mのワラサ仕掛けに「マグロがアタったら瞬殺だな。わはは!」と。(ヤレヤレ・・)

9時半。やってもやっても喰わない群れに熱い男の辛抱も限界。関ちゃん船長「喰わないからさ、45分くらいちょっと走るよ!」と相模湾を東に向けて大移動です。


移動中、数日前にシブいなか船中1本のキメジを釣った娘さんは、みんなが仕掛け落としてカツヲだヒラだと狙ってる時も、ずっとマグロ仕掛けのまま指示ダナ1番下でやり続けてたなんて話を聞いて、(娘がそこまで頑張ってんのに、なんだオレのこのブレ具合は?!)と自分を戒め、男なら1本筋通したらんかい!と、カツヲ仕掛けをバックに片付け、「もう今日はこのマグロの仕掛けから変えない!」と宣言。

鼻息荒く小1時間掛けて到着したのは三浦半島の三戸浜沖。ほぼ城ケ島です。先にやってる仲間の船に聞いたのか、到着するちょっと前に「カツヲの仕掛け縛っておいて!」に、さっきの宣言から5分、舌の根も乾かぬ内にとはこの事。慌ててバックから仕舞った仕掛けを引っ張り出して、情けないったらないったら。平塚で一緒にやってた船も集まって結構な大船団。ですが・・回転灯が回ってる気配はなく。

10時半。「ハイやって!30m!」と開始。「右後ろから近付いてきてるよ。」から、「入ってきてる、入ってきてる」となって、このまま通過のパターンばかりだったけど、今回は「アタったよお!」とやっと景気の良い声が上がりました。右前でササッと上がったのは平ソーダw。しかし単発。はぐれガツヲの気まぐれだったみたい。鳥もいて雰囲気はあるのですがね。12時前まで船団でやりましたが、ここで関ちゃん、「マグロの仕掛けに変えておいて!」と、大船団を後に更に南下していきます。

長三朗丸、島きち丸、ちがさき丸がやってる所で始めました。しかしここも不発。更に単独でしばらく南へ走らせると、大量の鳥が広くプカプカ漂ってる海域に到着しました。

海面を覗くと時折凄いイワシの群れが船下をドドドと通って行きます。急に鳥が興奮して鳴きながら海面を攻撃し始めたり、雰囲気あります。そんな中、「入ってきたよ!」から船中2、3ヶ所でバタバタっとアタって「カツヲか?!」と思うも上げてみたらなぜか?ワカシ。コテッ

そんな感じで追っ掛けて始めるとまたワカシ。オレは20号のデカ針でマグロ狙いのせいか?アタりませんが、「たけ、ちゃんと誘わないと喰わないぞ!」とか、「針、小さくした方がいい!」とか、2本目のワカシ釣ってご満悦のS兄。マグロはどうした?!志はないんですかーっ?しかも「たけ、オレ要らないからイナダ持って帰る?」って「(それワカシだし!)要りませんっ!」

客のが先に根負けして(もう沖上がりの2時だし帰ろうよ)と思ってんだけど、船長は諦めません。時計を見ると2時半。普通に「ハイ、ちょっと上げて!」に(あれ?まだやるの?)と。他船も含め、お互い止め時を逃してる感じ?そんな中、長三朗丸の「上がっていきます!」のマイクを皮切りに、こちらも「時間過ぎてるんでこれで上がっていきます。」とやっと終了です。

「あれ?たけノーピク?」ってワカシのアタりを自慢されても、いろんな意味で悔しいわ!いやあ、ホントに遠いなぁマグロw。これで5連敗か。なんだか今年はスタートも遅かったせいか、もう涼しくなっちゃってマグカツって感じでもなくなってきちゃったな(汗。S兄、ARMさん、お疲れ様でした。またよろしくお願いいたしますよぉ。


 当日の蒼信丸ブログ



【本日の釣果】
      ノーピク

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス マグカツ竿
      REEL: シマノ フォースマスター 9000


 9月 22日    マグロが餌に食ったって聞いたので 




 ■ 腰越港  蒼信丸 ■ はれ    長潮 ■ 釣果    メボウ 1本 

シルバーウィーク。今日は大島ダイビングから帰った翌日なのでヘトヘトですが、相模湾のマグロがコマセに食ってきた(今までシラスだかを追っ掛けててオキアミに食ってこないので釣れなかったのです)って聞いたので、慌てて連日バリバリと釣らせてる関ちゃん船長の「蒼信丸」に予約を入れてキハダに再挑戦です。今日は大佐もS兄も乗らないので単独です。片舷5名づつの10名。釣座は左舷の胴の間です。準備済ませたら岸壁でお見送りの大佐に「大トロ釣ってきますね」と出港です! ⇒ FB

今日は空気も澄んでて少し肌寒いくらい。朝焼けが綺麗です。向かった先は平塚沖。平塚沖と大磯沖にふたつの船団が見えます。結構、際寄りで相模川の橋や茅ヶ崎の烏帽子なんかもよく見えるくらい。鳥山はなく、ソナーで見ながらやっていくみたいです。少し旋回したら「はいやって!35m!」と釣り開始。コマセに食ってるって話なので期待感が半端ないです。

朝、船長に聞いて今日は20号6mでスタート。前隣の常連さんのちょっと変わった仕掛けが気になりますがw「いや、オレの仕掛けに食ってくる!」と信じてビシを降ろします。今日はマグロ狙いなので落っことしたりせずにちゃんと船長の指示棚を守ります(をいをいw)。マグロを下から寄せるイメージでビシの上窓はほぼ全閉、下を開け気味で下にコマセを撒くイメージ。

コマセを軽く振ったら後はポロポロと出てるイメージで置き竿で待ってると、竿先がフワフワっとしたらギュッと竿が入りました!「喰ったーーー!」とユルユルのドラッグが出て行きます。右前でも同時にアタったみたい!まさかの1投目から喰った。船の回転灯を回して戦闘開始!!

今年はアワセを入れないと針掛かりが浅くてバレるって聞くけど、糸が出てる時にアワセとかそれこそバレそうで無理ですー。出て行く糸を(バレないでえ)と見ていたら30m出たところで糸の出が止まっちゃいました。(ありゃ?こりゃメボウかあー?)とすぐに竿を取ってリールを巻きだすと、比較的すんなり上がってきます(汗)大した突っ込みも見せずに上がってきたのは9キロ弱のメボウ。うーん残念。まあ1投目から顔見たってのは良いこと。あとはマグロ狙うのみ!

で、右前の方はというと何やらデカそう。なかなか上がってきません。関ちゃんも「こりゃ、昨日の30キロよりあるかも」と。15分くらいでビシまで上がって関ちゃんが手繰り始めます。すると「アレ?」と思いの他に軽くなって「サメに喰われちゃったか?頭だけ?」と手繰ってくるとオレのと同じようなサイズ。(???なんだったの?あの引き方は???)と取り込むと、全身傷だらけ。なるほど。サメが噛み付いてたから引っ張りっこになってたんだね。小さいサメで喰いきれなかったんじゃないかと関ちゃん。上まで来たら諦めて放したみたいw


その後は船団の中を廻り直しながらやっていきます。群れが船団の下をグルグル廻ってるようで、どの船も剱埼のワラサ船団のような感じで比較的長い流しでやっていきます。しかし昨日と違って今日は素通りが多く、折角上手く群れを船下に通してもコマセに興味を示して通過後に残る魚がいないみたいで、追っ掛ける感じでやってるんだそうです。

何度も仕掛けを細くしたい衝動に駆られますが、今日はマグロ取るんだ!とその都度、自分に言い聞かせ、20号で頑張ります。そんな感じで朝イチ以降、3時間ほど経った10時過ぎ。コマセを詰め替えようと道具を上げた時に、タイミング悪く関ちゃんの「入ってきたよ!」から「喰ったああああ!」と来たのはオレの前隣の常連さん!!落ち着いた動きでやり取り開始。「みんな道具上げてー!」

慣れたやり取りですんなり上げてきたのは、ヒレが無ければどこまでも転がっていきそうな丸々としたキハダ。サメにもやられず無事にタモ取りされたのはその場で計って28~29キロってところでした。くーぅ!羨ましいです!!オレも続けと大島疲れの老体にムチ打って手返し良くやっていきます。


しかし再び沈黙。何度も船下を通すのですがアタりません。

昼過ぎには少し沖に場所を変えて、狙う棚も少し深いところ狙っていきますが、なかなか喰ってくれませんね。それでも時折は他船でマグロが上がるところも見られるので、諦めずに頑張っていきます。しかし、残念ながら終了時間の2時になり「お疲れ様でした」と終了しました。メボウでも顔見れたので今日のところは良しとしますか。(悔しいー)

今日は1日良い陽気で風もあってサイコーの釣り日和でしたね。気持ちよかった。帰りしなの江の島もクッキリと綺麗でBGM♪にサザンの希望の轍でも流れてきそう。帰港すると大佐がお迎えに。「すみません!大佐。大トロとれませんでしたー」に「何をトロトロやっているんだ!」という事で、明日は秘密兵器を引っさげて大佐とS兄が蒼信丸から出撃だって!w オレはもうエネルギーゼロなので今回はパスの方向でw。皆さんお疲れ様でした~♪明日は頑張ってください~♪


 当日の蒼信丸ブログ (なんか岸壁でコンビニ袋持って待ってる人がいますねw)



【本日の釣果】
      メボウ 1本

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス マグカツ竿
      REEL: シマノ フォースマスター 9000


 9月 13日    あっかーん! 




 ■ 腰越港  飯岡丸 ■ くもり    大潮 ■ 釣果    ノーピク 

今日は新島でキンメ漁をしているK兄が数日戻ってくるというので、一緒に「飯岡丸」のキハダに挑戦です。朝、港に着くと南西が吹いてて沖は真っ白。受付を済ませ、船の前で(ホントに出るんかいな?)と大佐と待ってたらK兄も到着。船はコージ船長の21号船。釣り座は大佐が取ってくれてたので両トモに右トモにK兄、左トモにオレと入ります。右舷7名、左舷6名の13名。さすが人気のキハダ。大佐は車が車検とかで今日は乗れないそうです。S兄も来てますが今日は別々、関ちゃんの蒼信丸に乗っていきます。


「大佐!あとで大トロ取りに来てね!」と定刻に出船。港を出るとすぐに向かい風の向かい波。ユックリと波を乗り越えながら南下します。かなり吹いてるのでなかなか進みません。今日の場所は西らしく、到着すれば伊豆半島が南西の風裏になって、ちょっとはやり易くなるんじゃないかって話。なかなかの牛歩に時折波まで被るので、ビールを飲みながらキャビンへ退避。1時間半かけてやっと小田原沖の船団まで到着。船団といっても広くバラけてます。南寄りなのか全然風裏じゃないw。海は悪いですが鳥は多いです。

「やってください。30m。」と開始。マグロ狙いなので少しだけ落っことします。しかし空振り。「はい上げてください。」に仕掛けを手繰ってたら、水面で引ったくる様にペンペンシイラが食い付いたので仕掛けを引っ張って外します。鳥山で低い軌道で跳ねた魚はよく見てみるとシイラw。シイラって針掛かりしなくても跳ねるんだっけ?

そして、やっぱりこの後は降ろして上げてを繰り返しながら、小田原沖をアッチ行ったりコッチ行ったり。いつもどおりのクルージン。長っがい仕掛け使ったり、細っそい仕掛けに変えてみたり。退屈なのでS兄に電話してみると、際でナブラ追っ掛けててカツヲとヒラソーダを釣ったらしい。(くうー羨ましい。)いや!今日はK兄とマグロ釣るんだ!みんなに大トロを配らないといけないし。っと、いろいろアノ手コノ手と試すけど・・


もう特筆することも無いですねw。K兄のお手製ステーキとか食べながらビールばっかり飲んで14時。「これで上がっていきます。」と、まさかの(まさかでもないか?w)ノーピクで船中0。魚が船を嫌って下をなかなか通ってくれなかったみたいですね。今日は他の船でも魚が上がるところを見てないのでよっぽど悪かったのかなとw。沖上がりで屈辱の次回割引券をもらって終了~。えっとお。過去最短??だって書くことないもんw。

「船下に入ってきたよ!」からの船中竿が一斉に入ってからのビチビチビチってカツヲがデッキ叩く音。今年はこのまま盛り上がる事なく終わってしまうのか?K兄お疲れ様でした。秋にはワラサ行きませうね。


 当日の飯岡丸ブログ



【本日の釣果】
      ノーピク

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス マグカツ竿
      REEL: シマノ フォースマスター 9000


 9月 6日    蒼信丸 就航! 




 ■ 腰越港  蒼信丸 ■ くもり    小潮 ■ 釣果    ボーズ 

今日は関ちゃん船長の新しい船、「蒼信丸」が初出船という事で、腰越港にS兄と行ってきました。釣りモノはカツヲ・キハダです。今年のマグカツは9月になるってのに中々とコマセに興味を示してくれず苦戦必至の状況ですが、初出なのでなんとか顔だけでも見たいところです。

6時出船なので5時に港へ。受付は政美丸さんの隣。船の前に車を停めたら乗船です。今日は左舷6名、右舷5名の11名。釣座は電話予約した時にS兄が決めてるらしく、S兄が左前から2番目、オレが3番目に入って準備です。大佐もやってきて関ちゃんの初出をお祝い。ひとしきり準備ができたところで船の舳先に大漁旗を括り付け、いよいよ第7蒼信丸の初出船です。

関ちゃんのピリリとした気持ちが伝わってきてコチラもなんだか気が引き締まります。今日は関ちゃんの奥さんは勿論、お父さんとお母さんもお見送りにみえてて、お父さんは普段船に乗らないそうですが今日は関ちゃんの晴れ舞台という事で一緒に乗って行くそうです。

海は良い凪。噛みしめるようにゆっくりと港を離れると「今日は初出なのでお参りしていきます」と腰越港を見下ろす位置にある小動(こゆるぎ)神社に船を向けて安全と大漁を祈願。操船室の前と舳先の大漁旗にお米と塩、そしてお神酒をお供えしたら、海にお神酒を撒いて小動神社に手を合わせます。お参りが済んだところで「関ちゃん、おめでとう!」と皆で拍手。旗を仕舞ったらいよいよ漁場へ!!

しばらく南へと船を走らせると、江の島沖と平塚沖に船団が見えます。蒼信丸が向かったのは平塚沖。船団に寄せると早速小さいながらも鳥が攻撃してるナブラ。しばらく旋回したところで「はいやって!25m」と釣り開始!ここ数日ネットを見ていると、これまでのメボー祭りからヒラソーダに混じってカツヲもチラホラ顔を出してるようなので14号のカツヲ仕掛けからスタート。ネット情報からシラスバケもちゃっかり装着済みw

しかし、やっぱりコマセへの反応が良くないです。何度も船下を通しますが誰にもヒットしません。周りの船も同じ状況で魚が上がる気配なし。攻めの関ちゃんらしくドンドンと追っ掛けまわしていきます。場所も平塚沖から江ノ島沖にかけて西へ東へと走り回りますが、魚の方は素っ気ないもので華麗に船下をスルーしていきます。

2時間ほどやった9時近く。やっとの船中初ヒットは右舷胴の間。何度もマグロを釣ってる常連さんです。しかし60m近く走ったところでハリスを切られてブレイク。「歯に当たったんだねえ。仕方ないよ。」と慰められてますが悔しそう。16号だったそうです。そんなの見せられて14号でやり続けられる強いハートは持ち合わせておりませんので、慌てて16号仕掛けにチェンジ。

しかし、その後またアタリもなくクルージング。今日は午後から雨予報でしたがそんな気配は一切なく、それどころか時折射す陽射しに来ていたゴム合羽を脱ぐくらい。涼しいし雨だしと買い控えたビールでしたが、もっと買ってくれば良かったw。海は目の悪いオレでも20海里先の鳥山見つけられそうなくらいのベタ凪。もう少しガチャガチャしてるくらいの方が期待持てるんですがねえw

3時間、4時間・・と時間が過ぎ。周りでやってる葉山や茅ヶ崎の名立たる船でも魚が上がる気配なく船団に早くも諦めムードが漂ってます。オレもとっくに14号仕掛けに戻してます。関ちゃんの「入ってきたよ!」に何度も素通りする魚。「奴ら、きっとオキアミなんかより美味いもの喰ってんだよ。わはは」と笑ってるS兄。(そんなにオキアミ喰いたくなけりゃこれでも喰ってろ)とイワシの粉的なもの混ぜてみたり、刺餌を房掛けにしてみたり丸に付けてみたり、いろんなゴムエビをぶら下げてみたり、終いにはエビング道具を下ろしてみたり(大汗。

沖上がり時間も迫り、万策尽きた感がしてきた14時前。それは突然やってきました。「アタってる!!」とのS兄に(マヂかよ?!)と見るとS兄の竿がググッときたと思ったらフワッと戻って終了~♪それでもやっと口を使った魚がいたって事で、すかさず温存してた(はず)のコマセを一振りすると、すぐにググッと竿が入りました!!

 キターーーーーーッ!!

マグロ狙いの時よりも幾分締め気味のドラッグが、マグロよりもおとなし目な勢いで出されていきます。(よっしゃー!行っけー!)と出ていく道糸を眺めていたら、30m出たところでフワッと竿先が戻っちゃいました。(あ・・あれ??)S兄の「まだ付いてるぞっ!」に慌ててキーパーから竿を外して合わせてみますが、既にそこには魚の重さはなく・・

 (バラしちゃった・・)

回収すると切られたわけではなく針もそのまま、針外れでした。顔を見てないのでアレですが、多分5キロ前後のメボーだったんではないかと・・2時間前からカツヲ(なんならヒラソーダでも良しと汗)狙いに絞ってマグロが嫌うといわれる金針の13号に変えてたんですが、針が小さ過ぎて外れちゃった感じですかね。とほほ。関ちゃん、ごめんなさいー汗

終了時間までそのナブラを追っ掛けまわしますが、その後またアタる事はなく無念のタイムアップ。6時の出船から苦節8時間フラれ続けてきた後のアタリ。どんだけストイックなのかとw。ま、それでも今の状況からしたら想定内だしね。何より最後まで雨にも降られず、無事に初出船できた事が今日は何よりなのではないかと(バラした責任を誤魔化そうとしてるわけではないw)。

という訳で今日は全船厳しかったですね。まだコマセのスイッチが入らない感じですかね?我らが蒼信丸も船中3打数ノーヒットでした。S兄さんお疲れ様でした。関ちゃん船長、おめでとうございます。また今年もカツヲ釣らせてくださいね。


釣りの上達はダメだった日の反省から。という訳で改めてネットを見ていると、今年のコマセマグカツは喰いが浅いのか?オレと同じようなバラしが多発してるみたい。昔はファーストランが止まるまでは合わせたり、糸の出を止めたりしちゃダメってのがセオリーだったんと思うんだけど、今年は合わせないと針掛かりしないんだって。ファーストランで合わせるのって勇気いるよね?っていうかホントに大丈夫なのか??w

それから今日は仕掛け14号と16号を取っ替え引っ替えしちゃったけど、振り返ってみれば16号通しが正解だったな。カツヲに狙いを絞ってキハダはスッパリ諦める覚悟だったのに、結局バラせば後悔してるんだからw

あとね。カツヲ開幕して手に入り難くなると困るなってんで、春先にまとめ買いしておいた刺餌の「丸金」。今日開けてみたら半年で冷凍焼けしたのか?粒が黄色く変色してて、とても喰いそうにない劣化ぶり。先日乗った渚丸にしても、今日の蒼信丸にしても受付で「丸金」買えるので、買って持っていく必要なしだね。


 当日の蒼信丸ブログ



【本日の釣果】
      ボーズ

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス マグカツ竿
      REEL: シマノ フォースマスター 9000


 8月 12日    照りゴチ・LTアジ リレー 




 ■ 金沢八景港  弁天屋 ■ はれ    中潮 ■ 釣果    マゴチ ノーピク、 アジ 20匹 

カツヲもまだ来ないみたいなので、今日は「久々に行くか?」とTETSUさんと金沢八景の「弁天屋」さんからマゴチです。バテなきゃ午後もリレーでLTアジやっちゃう?って魂胆。照りゴチにアジとどちらも夏が美味しい旬のお魚。苦手なマゴチ釣りですが、前日までの模様がすこぶる良いので(こりゃ、ひょっとしてオレでも60センチ超が釣れちゃうかもっ)と下心ムラムラですw

 前日釣果 【午前マゴチ】 34~58cm 0~8尾   連日好調です。近場中心に攻め、喰い活発。14名様で48本でした。バラシも多数ありました。
        【午後マゴチ】 34~66cm 1~7尾   照りゴチ爆釣!!型も良く、66・63・60cmの他50cmオーバー多数。13名様で43本。バラシも多数でした。


■午前マゴチの部 ========================

TETSUさんはハゼ釣ってから行くから、先に行って席取っておけと7:15出船なので5:30に船宿へ。船宿前で荷物だけ降ろしたら、係の人に車を預けて駐車しておいて貰います。まず宿屋横に舫ってある船に行って釣座確保へ。2時間も前だってのに既に両トモから5人づつ位埋まってますw。右舷の胴の間に渡された赤座布団を2つ置いて受付。仕掛けと三日月オモリも購入。

仕掛けは、女将さんに「どっちの喰いが良いかわからないから、エビ用とハゼ用どっちも持って行った方が良いよ。」と両方持ち込み。餌は活き餌でハゼとサイマキ(サルエビ?)を5匹づつ。おかわりは追加料金。エビは舳先に、ハゼは胴の間でオレの足元に置いてあって各自バケツ持って取りにいくシステム。とりあえずTETSUさんが来るまで暇なので、道具準備するかと道糸にオモリと仕掛けを付ける。終了。(あ、宿でビール売ってたな)と買いに行ってプシュ。

しばらくしてTETSUさん到着。ハゼは全然ダメだったみたい。先に来てたグループが席移動したりとかあって左トモから3番目にTETSUさん、4番目にオレと入ります。出船時間が近くなるにつれアレよアレよとお客さんが乗ってきて、出船前には片舷11名の22名と大入り。橋げた潜るでスパンカーと船外灯を折りたたんで定刻7:15出船しました。


まず向かったポイントはベイサイドマリーナ脇の富岡沖。水深は10m弱。「はい、やってください」と開始。周りはエビ餌を使ってる人ばかりですね。TETSUさんとオレはハゼ餌から。ハゼの方が餌付けが楽だし、混んでる船上を前まで取りに行くの大変だしね。底までオモリを降ろしたら、リールを巻かず、竿を下げた位置から水平くらいに上げて1m切って待ちます。早速、オレの3人前側の人が竿を曲げて船中1尾目。

「はい上げて」「はいやって」と何度目かの流し。空振りばかりに「なんか昨日までの話と違うな・・」と思い出した9時前。今度、喰わせたのはTETSUさん!気持ち良さそうに竿を曲げて(喰い込ませる間はなく一気に引き込んだ)っていう45センチの良型。(おおお!)同じ様にやってるのに何が違うの?に自分で釣ってきたハゼが活きがよくって良いんだろうなと。そしてここで大きく船を移動しました。


次に向かった先は杉田湾。三渓園前の岸壁。本牧の長崎屋さんがやっています。ここは船舶免許を取った時に実技で走ったところだ。懐かしい。水深は同じく10m前後。「タナが変わるからマメにタナ取り直して」と1mくらい上下しますね。裏の左舷で顔を見たようですがここも15分くらいで見切りをつけ、水路を抜けてさらに北上します。

ベイブリッジも越えてつばさ橋のふもとの岸壁へ。新明丸さん、黒川本家さんがやってますね。職漁船が仕掛けたアナゴの筒を回収してます。水深はグッと浅くなって5m。なんか底がガチャガチャしてて気を抜くと根掛かりしそう。ちょっとやってみますが、「こんな筈じゃありませんでした。ゴメンなさい。ちょっと走ります。」とw、再び南へと船を戻します。

また朝イチやった富岡沖へ。ここで1本出たみたいですがそれきり。その後、八景島の脇に行って数回やったところで11時。「お疲れ様でした」と終了です。ま、まさかのノーピク(汗。これも釣りか・・結局、22名で右舷2尾、左舷3尾の船中5尾。ホワ~イ??ま、その中で顔見るTETSUさんは流石だね。宿に戻ると「こりゃ午後もマゴチは釣れなさそうだから、予定どおりアジにするか。」と、アジ船に荷物を移して受付だけ済ませたら、午後船の出船まで1時間あるという事なので近所のダイエーへお昼ご飯を食べに行きました。



■午後LTアジの部 ========================

食事から戻ってみるとアジ船満船w。両ミヨシに荷物を置いておいたのですが「ゴメンね。お客さん増えたから前に詰めてもらったよ」と船長。数えてみると片舷9名の18名。船もそんなに大きくないので結構窮屈です(汗。TETSUさん、早くもヤル気喪失ww。仕掛けとクッションを宿で買ってビシと天秤を船で借りたら準備です。ビシは30号。小っせえw。餌の青イソと赤タンが配られ、循環パイプはないのでヒモ付きバケツを用意。準備も済んだところで12時半。再び八景島を後に沖へと向かいました。


八景を出ると「20分くらい走ります。右の人は波被るかもしれないからキャビンに入ってて」とそのまま南へ向かいました。風は南の向かい風。猿島を過ぎたところで浦賀水道を跨いだので「第二海堡?」と思ったけどコチラも素通り。ん~??何処に向かってんのお?と見てたら、先にイサギかワラサか?って感じで、20艘くらいがギュッと密度の濃い船団。どうやらあの船団に合流するみたい。「こんなトコで、(潮が速そうだけど)30号なんかビシで大丈夫かいな??」とTETSUさん。

観音崎沖の航路脇。「サバが混じりますからね。オマツリしたら声掛け合ってね。揉めないようお願いしますよ」と開始。周りを見るとポツポツ良い感じでアジが釣れてます。仕掛けは船宿仕掛けの2号1.8m2本針。餌は赤タンでも喰ってくると船長は言いますが、青イソで始めます。1センチくらいにカットしてチョン掛け。水深は20m弱。潮はあるけど、浅いのと操船で思ったより仕掛けは立ちますね。問題なし。

底まで落としたら1m、2mとコマセを振ると早速ククッとアタりました。巻き出すとギュンギュン強く引くのでサバ?と思うも上げたら30センチのアジ。思ったより潮があるみたいで引き3割増し。どうせノドグロだろ?と思ってたけど、嬉しいことにコレが黄アジ。尻尾、黄色いぞ!コイツめえ!

バリバリって程じゃないですが、入れてコマセ撒くと単発ながら即空振りなしでアタってきます。アジは裏切らないねえ。久々に楽しいぞw。たまにサバが掛かり出すと、今日は夏休みでレンタル道具の初心者が多いので船中軽くパニックですww。コチラはミヨシで影響少なくポツポツとマイペース。

流し変える訳でもなく、同じ場所で釣り続けますが喰い落ちる気配なし。TETSUさんの「結構釣ったな。もう2時間くらいやったか?」に「まだ1時間っす(汗」。楽しくて夢中になってやってたら結構釣っちゃってる。数えたら9匹。30センチくらいあるので、そろそろセーブしないと帰ってヤバイ事になりそう。TETSUさんも「自主規制だ。しばらく休み!」と道具上げちゃいましたw。「もう少しして潮が止まったら喰いが落ちるからね、頑張って釣ってよ。」と船長。もう充分なんですけどw

船長の言うとおり、3時過ぎに潮が止まると少しだけ喰いが落ちましたが、それでも1.5回に1回はアタる感じ。「船止めてるからね。魚、船に付いてるからコマセ巻き続けて。潮が無くなったからシッカリ振ってよ。」と。自主規制で休もうと思うんだけど、人が釣ってるの見るとついつい竿を出しちゃうw。ヤバイ!魚屋さんになっちゃうよう。TETSUさんさんも取り込みでポロポロ落っことしながら「外れてよかったよ」って言ってるくらい。


「4時までやったら上がっていきますからね!」とラストスパートw。結局4時の沖上がりまで喰わなくなる時間帯もなく。セーブしたけど15匹くらい釣っちゃったかな?と数えてみると20匹(大汗。こりゃ、ototoちゃんなら軽く束釣りするねってTETSUさんと。30分ほどで宿に戻ると、宿の人に「アジ釣れた?いま釣れてるの良いアジだからね。焼くとお腹から脂が滴り落ちるよ。」なんて話聞くと思わずニンマリ。

という訳で、年甲斐もなく午前午後と通しで遊んじゃいましたw。マゴチは残念だったけど、美味しそうなアジが沢山釣れて楽しかった。TETSUさん、またお願いしますねー。

追伸:あんなに渋かった午前マゴチ。(↓)午後になったら喰い復活してる!どんだけ谷間?!あわわ。ウソでしょ??そんな事あるう?TETSUさん、今日にしてもらってゴメンちゃい!


 当日の弁天屋ブログ

  【午前マゴチ】  42~52cm 0~1尾    連日好調でしたが、潮回り悪く渋めの展開でした。船中5本。
  【午後マゴチ】  34~60cm 0~5尾    午後から潮の流れが良い方へ変わり、活発。船中32本。他83cmのスズキも。 Σ( ̄Д ̄;)
  【午後LTアジ】 23~30cm 3~30尾   3尾は残念ながら船酔いの方。中型主体に釣れ、トップ30尾は3名様いらっしゃいました。本日も好調!



【本日の釣果】
      マゴチ ノーピク
      アジ 20匹(ややセーブ)、マサバ、ゴマサバ 5本

【今回使用した道具】
      ROD : シマノ ライトゲームCI4 タイプ82 H190
      REEL: ダイワ スポルザ 150R (マゴチ)
      REEL: ダイワ シーボーグ 200J (LTアジ)


 8月 9日    あかん、あかん!カツヲおらへんわ!はい撤収ーーっ!! 




 ■ 片瀬港  渚丸 ■ はれ    長潮 ■ 釣果    ノーピク 

今年も8月1日の相模湾オキアミコマセの使用解禁に合わせ、コマセ釣りのキハダ・カツヲ釣りがスタート!初日は、シラスを追っかけてたマグカツがいきなりオキアミに反応するのか?と例年博打っぽいのですが、今年は初日から3~6キロのメボー(キメジの子供)ながらコマセに喰ってきて、好調スタートの模様。

今年は、例年お世話になっている飯岡丸さんが中頃までカツヲ出さないっていうので指を咥えながら「大佐~!S兄~!早く行こうよう」と地団駄。「まあ、をちつけ」と諭してたS兄だったが、オレがあんまりウルサイからか「来週予約取っておけ!」と。「一緒にスルメ行こうよう」とイカヅノ大佐には「また今度ね」とw、今日はS兄と片瀬港「渚丸」さんからマグカツ、今年初です。


前日に船宿から確認の電話があり明日は20人満船だそうです。出船予定は6時40分だけど全員揃ったら出ちゃうので6時10分くらいまでには来てほしいと。5時15分受付開始なので5時に港にいくと流石人気のマグロ。受付周りは既に結構な賑わい。宿前に車を停めて受付。釣座は昨日の電話の時に「並びで日陰側がいい」って言っておいたら左舷前から3、4番目でと。受付を済ませ刺し餌(丸金)とコマセを買ったら駐車場へ。渚丸は船着き場の西側なのでバックで船前まで行って駐車します。5時半にS兄も到着しました。

しばらくすると乗船開始。コマセは乗船前にも購入可能です。S兄が3番目、オレが4番目に入って準備します。片舷10名の20名に突き出しに1人ルアーのお客さん。あとは上乗りさんが2人乗り込みました。各席に配られたバケツ一杯の砕き氷はメジカツとお弁当用。マグロが釣れたら前にデカイ瓶(上の写真S兄の寝てる横の白い箱)があるので安心です。

船宿HPを見ると小振りなメボウ(キハダの子供)が殆んどなので、仕掛けは14~16号で3.5~4mの指示だったので、カツヲが出たら詰めれば良いかと16号3ヒロに14号の環付き針を縛ってみました。S兄は「メボーは要らん!」と漢の20号。針は去年使ったヤツを「ちょっと錆びてるけどイイか」と(汗。準備ができたところで「コマセと氷持ちましたか?できたら出ますよ。」と6時、出船です。(早ええw)


「20分で魚の居るところに付くからね。すぐ出来るようにコマセをビシに詰めておいてよ」と江の島を横に南下していきます。北風が涼しくってココの所の猛暑と違って気持ちイイくらい。ところが20分経った頃に船はUターンし北上。しばらく行くと平塚沖の際寄りにちょっとした鳥山。庄三郎丸さんがルアーを投げています。(みんな真っ赤なTシャツ着て何かの大会かなあ?なんて思ってたら、帰ってネット見てたら近所の人気ホルモン屋主催のの釣り大会だった。しかもシイラ釣りだしw)

しばらくナブラを追っ掛けながら、たまに舳先でルアー投げたり。6時45分。やっと良いの見つけたか?「はい、やってください。(上から)30m!」とゴング!!待ってましたあ!

「喰ったよおーーっ!!」と、早速右舷の後ろでアテたみたい。よし!オレもと思うもそれっきり。また捜索が続きます。2回ほどやったところでS兄の「もう、沖に行こうよお」が聞こえた訳じゃないだろうけどw、平塚沖を後に南下を始めます。追い風ですが、台風の影響かウネリがあってたまに波を被ります。

8時半。瀬の海下がりってトコでしょうか。いつもの所ですね。西寄り初島側と東側の2ヶ所に船団が見えてきました。その中間くらいで減速し海成丸と一緒に反応を探しますが、段々と西側の船団に入っていきました。大きな船団ですが各船、走り回る風でもなく、やり取りも見られず「鯛釣りかよ!」って突っ込みたくなるような置き竿光景w。「はい、やってください。40m」と始めます。

何度かやりながら少しバラけてきて、気付けば周りは長三朗丸とかたいぞう丸といった葉山と長井の船の固まり。ソナーに反応が出たり、どこかの船で1匹喰ったりすると一気に船を走らせギュッと固まります。そんな中「アタってるよーー!!」と置き竿のS兄の竿がガンガン叩かれてます。(マヂか?!)スイスイと上げてきて5キロくらいのメボー。出船してから3時間半。ノーヒットだった左舷10名で、最初にアテたのはS兄。むむむ。やっぱ何か持ってるのか!?

しばらく葉山の船と群れを追っ掛けながら南東に南東にとやっていきます。風を背負って走ると無風状態になってウルトラブァイオレットが半端ない。出船前に念入りに塗ったビオレを軽く突き破ってきます。気が付くとさっきの船団が微かに見えるかどうかってくらい遠くにきてます。追っ掛けても追っ掛けても喰わないので、また西へと船を戻しますw。


S兄が「もうダメ。寝る」と、30分ほど走ったところで船団に再び合流。なんかさっきより船数増えてるような。しかし状況は前と変わらず、置き竿がユラリユラリ。上乗りさんにカツヲの群れは少しは居るの?っと聞いてみると「居ないよ」と。ガーーーーン!!わかっちゃいるけど・・ガーーーーン!!!心の中で(ポキッ)と音が聞こえましたw

そんな中、急にスイッチが入ったようにエンジン吹かして飛ばしたと思ったら、一俊丸の1本釣り船が散水と餌投げを始めた前に船を付けて、「はい!入ってくるからすぐ入れて!20~30m!」とかなり良いナブラと見えて一気にハイテンション!「S兄!これはカツヲのナブラなんではないでしょうか!?」と今日イチの高揚感!必死にコマセを振ります。しかし・・

その後も何度か頑張ってやりますが、餌釣り船も魚が上がる気配もなく(ダメかあ。。)と思い始めた12時過ぎ。「うわっ!また喰っちゃった!」とS兄。(マヂっすか?!)今度のはさっきのメボーより大きいようで、糸がガーーーっと出されてます。上乗りさんもスタンバイして、船長もタモが小さいんじゃないかと、船中S兄にフォーカスw

しかしあと15mのところで裏側とマツって痛恨のバラシ。漢の20号がパツーンと。船底に擦ったかね?船宿HPにゃマグロばらしってあるけど、S兄の見立てじゃ10キロチョットだったんじゃないかなあ?だって。カツヲが居ないならと、随分前からS兄と一緒に完全にマグロ狙いしているんですが、なぜかこの男にばっかり。タナも餌付けも同じようにやってるのに。何が違うんじゃあーーーっ!!。

2時の沖上がりまで残り1時間ってところで大オマツリ大会。危険を察しwいち早く仕掛けを上げたオレとS兄は難を逃れましたが、隣の国敏丸さんまで巻き込んでの大騒ぎです。船長と上乗りさんが船上を走り回ってオマツリ解き。その後、しばらくやって2時。「お疲れ様でした。コレで上がっていきます。」と終了。その合図とともに上乗りさんが桶とかゴシゴシ丁寧に掃除を始めます。だからかー。本当にこの船、ピカピカで綺麗で気持ちいい訳だ。


北風ですが1時間ほどで港に戻って解散。結局20名+ルアー1名でメボー3本。いやあ、聞いてはいたけど渋いですね。あれだけの船団で周りでも取り込んでるところ片手も見てないからね。これが現実w。クルージングとまではいかないまでも、やっぱり走ってる時間が多くて20回入れてないんじゃないかな?コマセも3キロ1枚で余ったし、丸金も1箱使い切らなかったし。喰い気のあるナブラ追っ掛けるんなら良いけど、追っ掛けても喰わないんじゃ船長も大変だよね。

とにかくカツヲが居ないのが痛いな。マグロ釣りじゃ仕方ないけど、オレがやりたいのは悪くても全員にアタリは出るカツヲ釣りだからね。ノーピクはちょっとww。もう少し待ってみるか。来月には入ってきてくれるだろうか?S兄お疲れ様でした。またカツヲが顔見せ始めたらお願いしますよお。


 当日の渚丸ブログ

 9日(日) 8打数3安打 !ちょっと大きくなったかな。
       皆さんこんにちは。今日は昨日より魚の浮きが良かったです。キメジも少し大きかったです。マグロはばれちゃいました。明日も頑張ります。



【本日の釣果】
      ノーピク 

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス マグカツ竿
      REEL: シマノ フォースマスター 9000


 7月 25日    一年ぶりの半夜釣り 




 ■ 網代港  つちそう丸 ■ はれ    長潮 ■ 釣果    ムツ 5匹

昨年は模様が良くなかった?事もあり、結局行かず終いだった網代の半夜ムツ。今年は6月中旬の開幕から絶好調。型も良いようなので「行こう!行こう!」なんて話してたんだけど、忙しかったり何やらで。という事でやっとこさで今日は網代港「つちそう丸」さんからototoちゃんと半夜ムツです。ムツをバリバリ釣りたいのもあるけど(混じりのスミヤキと大アジ、大サバも1匹づつくらいお土産に欲しいなあ)なんて行く前からワクワク。

集合は夕方5時。夏休みなので構えたけど、湯河原、熱海で海水浴渋滞が少しあっただけで、ナビより30分多いだけの2時間で現着。食堂で少し遅いランチを食べて一服してるとototoちゃんから「着いたよ。風で車が揺れてる」と・・汗。台風12号がまさに九州上陸するってタイミングで西の強風。波は無いものの、風に吹かれて係留されてる船がバッタンバッタン。「ホントに出るんかいな?」と思ってたけど、みんなヤル気満々で準備してるw。ま、模様が良いのでみんな出れるなら出たいって気持ちもわかる。

大入り片舷8人で16人。大きい船なので窮屈な感じは一切無し。5時になり船長が座席を発表。「XXさん、右の前から3、4番目」で、オレが3番目、ototoちゃんが4番目に入って準備です。座席にはバケツ1杯の氷と、タッパーに入ったサンマの切り身、魚掴みハサミ、まな板が配られす。乗船前、あんなにビュービュー吹いてた西もいつの間にか収まってました。

今回は自前の5本針仕掛け持参。120号のオモリをセットしたら針をマグネットに並べて準備完了。「いまホースから水出すからね。クーラーの氷に掛けて水氷にしておいてね。」と、5時半に出港しました。


港を出ると、すぐの場所で反応探しはじめてビックリ。しかしココはスルーしてそのまま南下し川奈沖へ。ココでも反応見ますが潮が速いのか?反応がないのか?一度も入れる事なく再び北上。いつもの初島北側で旋回すると「はい。やってください!水深100m。底から1m切ったら6mまで誘ってみて」と6時半、開始です。

あれれ?半夜ムツって置き竿釣りじゃなかったっけ?120号手持ちって・・キツいんですけどお。サンマ餌は柔らかいので針からすぐ落ちちゃう。皮から刺して皮へ抜く掛け方をototoちゃんに教わったら、なるほど外れなくなりました。

何投目かでガツガツっとアタり。イヒヒと上げてきたら、これはデカ鯵のダブル。昼に楽しみにしてた、宇佐美の定食屋のアジ丼が準備中で食いそびれてたから、これはこれで嬉しい。その後、サバが船に着いちゃって底まで仕掛けが落ちなくなっちゃっいました。釣れたサバはすぐに捌いて餌に。船で配られるサンマの切り身より良く光って、餌も外れにくいそうです。数投やってたら陽も完全に沈み、辺りは真っ暗。船外灯が灯り、半月が海面に映って良い感じ。

何回目かで裏とオマツリ。裏で解いてるみたいだけどいつまで経っても解けない。よく判らんけどコッチで上げる事になって手繰ってくるとサバでグチャグチャ。仕掛け切りながら解いていくと下にムツw とりあえず1匹目?(汗。回りなおす度にアチラでポツン、コチラでポツンと本命が顔を見せるも地味。ototoちゃんに「おい。話が違うじゃないか!」と、想定外の大苦戦です。


初島にかなり近い50mの浅場へ移動しました。「根が恐いからね。底に付けっ放しにしないでよ。1m切ったら5mくらいまで探ってみて。」と。ototoちゃんを見てると終始手持ちで誘いを入れ続けてる。「竿動かさないと釣れないからね。」と船長。

ここでもポツン、ポツン。いつの間にかまた風が強くなってます。仕掛けが吹かれて手前マツリしそうで気が気でないです。ここで大きく初島から離れて移動し始めました。時計を見ると10時半。「まさか?今から川奈沖に??」とケータイのGPSで見てみると港の真沖辺り。「こんな場所じゃ浅いんじゃないの?こんなトコにムツいるのかね?」なんて始めてみると、意外と水深あって70m。

「ここも根が恐いからね。1m切ったら3mくらいまでで良いからね。」と。ココでもやはりポチン、ポチン。ototoちゃんの話だと、潮が速いとムツは泳ぐの下手だから岩陰の潮裏に隠れちゃって釣れなくなるんだって。(そういうのは先に言えよ!)

そんな事してたらototoちゃんがなんか変なの掛けたみたい。「サメだな・・」なんて本人が言ってるのに、周りで「ここは鯛の場所だから大鯛かも」なんて言うもんだから、ちょっと期待しちゃったりしながら見てると・・

わはは!なんて笑ってたら罰がアタってガッチリ根掛かり。どうもこないだのタコといい根掛かりづいてる(泣。竿掛けに道糸を巻きつけて引っ張ったらなんとか抜けてセーフ。オモリ接続のスナップの所から1本出してた針が切れてたからそれが引っ掛かったみたい。根がキツイ時は下の針は外すが正解でしたね。

そんな事やってたら、隣でototoちゃんがなんか掴んだ様で連発でアテてます。(1匹づつだけど・・) 見てると結構ねちっこく誘ってる。見様見真似ますが、そう上手くいく筈もないw。後から聞いたら喰い込まないから送ったりしながらやってたんだと。で、11時半。「はい。じゃあこれで上がっていきますからね。」と終了です。


結局ムツは30センチくらいのが5匹。あとはアジサバでした。ototoちゃんでもやっとこさツ抜けくらいだったみたいだから、まあまあかな。数日前までスソで10とかだったのに、谷に来ちゃったみたいだね。トホホ。1匹くらい持って帰りたかったスミヤキは残念ながらなし。被害にも合わなかったので良しとするか。時期かな?周りでも殆んど釣れてなかったです。

港に戻って会計と氷のおかわりを貰って解散。12時過ぎなので帰りはもちろん渋滞なし。車もいないのでグングン走って1時間半で帰れました。徹夜もないので疲れは少なくていいね。ototoちゃん、お疲れちゃんでした。ミョウガありがとうね。こりゃリベンジするしかないべ?え?するの?ま、またよろしくお願いしますよ~



 当日のつちそう丸ブログ

  前日までで更新が止まってて・・このまま無かった事にされちゃうのか?w



【本日の釣果】
      ムツ 5匹、アジ 3匹、ゴマサバ 10匹くらい

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ 先鋭剣崎 120-170MT
      REEL: シマノ フォースマスター 3000MK


 7月 12日    タコテンヤ3等兵&2等兵 




 ■ 葉山柴崎港  正一丸 ■ はれ    若潮 ■ 釣果    ノーピク 

週末は久々に天気も良さそうだし、東伊豆の夜ムツか?東京湾で金アジか?はたまたスイカでもかじりながら開幕したての南房で鯛か?なんて模様みながら考えてたら、「葉山からタコに行くよ。手ぶらで良いからねえ。」と、タコテンヤ3等兵から着弾!!(ふぁ?たこ??なぜまた??)「予約したから来るように!」・・という訳で。今日は葉山柴崎港「正一丸」さんから。。タコです(笑)。タコ釣りすんのは陸っぱ、船とも生まれてはじめて。

集合は5時半。5時に船宿ページにあるようにまず小屋へ行くと、船長がいてPの札をくれます。荷物だけ軽トラに積んだら、Pまで案内してくれるので指定の番号に駐車。すぐタコテンヤ2等兵も到着したので港で出船を待ちます。心無しかタコテンヤ2等兵が元気ないので理由を聞くと、慣れない電車通勤と都会仕事のストレスで帯状疱疹になってるらしく痛くて夜も寝れないと。今日も本当は医者に行かなきゃ行けないのに、奥さんに怒られながらタコ釣りに来たんだと。バカ(笑)

船長に模様を聞くと、台風のウネリが入ってて慣れない人には難しいかもと。はじめてなので釣り方教えてねって言うと、「難しい釣りじゃないよ。底までたこテンヤ落としたら、あとは底をコツコツ小突いてれば良いだけだよ。上手い人の小突き方を真似るといいよ。」と。ちょっとしたら、タコテンヤ3等兵も到着。乗船してキャビンで受付です。


今日はウネリがあるからか?片舷流し(船の横に風や波を受けるようにして横向きに流しながら釣っていく操船方法)らしく左舷に全員入ります。釣座は釣果にあまり関係ないそうで、予約時に船長が決めてて、それを書いた座席表がキャビンにあるので見ながら席に着きます。舳先も使ってお客さんは14人。胴の間、前に7人、オレ、タコテンヤ2等兵、タコテンヤ3等兵と入ってその後ろに4人です。竿とかないので窮屈な感じはないです。

氷(袋に入った丸い塊)を貰ったら準備です。準備といっても艫からバケツと、渋糸を巻いた掛け枠、たこテンヤ(半分に割ったワタリガニ取付済み)を取ってきて、渋糸とテンヤを接続するだけ。以上。あとは日焼け止めを念入りに塗ったら、プシュ!乾杯。定刻6時になり港をあとにしました。

ポイントは港を出てすぐ目の前、佐島沖の20m。ウネリあるって聞いてたけどそうでもない?潮はこんな日に潜ったら後悔しそうなくらい濁ってます。「はい、どうぞ!」の合図で掛枠から糸を出しながら底までテンヤを降ろしたら、タコさんが興味を示して寄ってくるのをイメージしながら手首使って底をコツコツ小突いていきます。「台風の影響が出てくる前はポンポンとよく釣れてたんだけどな。今日は慣れねえ人には難しいよ。厳しくて長い戦いになりそうだよ。」と船長。

 コツコツコツ

 コツコツコツ

 プシュッ!

 コツコツコツ

「この釣りはあれだ。オレに一番向いてる釣りだな。」と、タコテンヤ3等兵。「ええ?これを昼過ぎまでやんのお?僕チャン、もう飽きちゃった。」ガーーンww

「上の潮は動いてないけど底は流れてるからね。大きくシャクらないとテンヤ動いてないよ。」と船長。「はい。上げてください。回り直します。回収する時は(タコが掛かったと思って)緩めないように手繰る練習してね。速くなくていいから緩めないようにだよ。」どうしてもイカサビキの回収みたいに手繰っちゃうけど、その度にタコテンヤ3等兵に「船縁使って!手繰った糸は輪っかにしながら置く!」と何度も注意されますw

そして船中1匹目は持ってる男、タコテンヤ2等兵に。手繰ってくると・・

ここ佐島のタコはTVにも出るくらいのブランド品で、「普段から伊勢エビ食ってるから味が濃くてたいそう甘い」らしい。(なんか大原のタコもそんなキャッチコピーだったようなw)。なんにせよ羨ましい。

 コツコツコツ

 コツコツコツ

 プシュッ!

「こんなペースで飲んでたら昼まで持たないよ」なんて、ふざけてたタコテンヤ3等兵が小突く手を止めて真剣な表情に。「ちょっとリーチしていい?いま、足1本で触ってる。・・・10数えて・・おりゃっ!!」と大きく合わせると、「うひゃひゃ!掛かったよぉ」と、上がってきたのはまずまずの良型。むむむーっ!船中、こんなに釣ってるのオレの横にいるこの2等兵と3等兵だけですから!

 コツコツコツ

 コツコツコツ

 平和だねい。

ポツンポツンと顔は出るものの、出船前に船長が言ってたとおり渋い。外道はなく、誘い続けないと釣れない釣りだから、ひたすらコツコツコツ。「諦めたら負けだからね。」と船長。全く釣れる気がしない。。「はい上げて!場所変えますー!」


少し南下して秋谷沖の生け簀周り。水深は少し浅くなって15mくらい?「ここは根掛かりしやすいから気を付けて。慣れねえ人には難しいけど頑張って。」と開始です。確かに小突いてるとオモリが岩を転がるゴリゴリした感触が手に伝わってきます。そして時折ガキッて根掛かりして、その度にヒヤリとします。

 コツコツ

 コツコツ

 ガキッ!(あわわ!)

 コツコツ

 コツコツ

「お、9時になったから1本飲めるな。ちゃんと計画的に飲まないと最後まで持たないからね。」と、プシュ!

そして10時過ぎ。今まで単発だったアタリが急に連続で釣れ出しました。このタイミングで「時合いだぞ!」っと、タコテンヤ2等兵とタコテンヤ3等兵も「リーチ!」「リーチ!」と連発して2匹づつ追釣。オレは全くわからず蚊帳の外。そう。あのアマダイやマゴチ釣りの時のような???な感覚。お客さん14人、このタイミングで何人かボーズ脱出したので残すところ落ちこぼれは3人に。「残り2時間か。こりゃ、ボーズ脱出競争かあ?」なんて船長が言うもんだから、変なプレッシャーです。

タコテンヤ3等兵がもう満足したか?道具を上げて舳先で常連さんと談笑してます。戻ってくると「たけ、さすが常連さんだよ。ちゃんと見てるね。あの人、仲間3人でひとりだけ釣ってないね。頑張ってだって。いひひ」だと。ムキーーーッ!ふざけてのエアリーチもエアアワセもフリテンばかりで空しいだけ。

 コツコツ

 コツコツ

 ガキッ!(ぎゃーーーっ!)

「わー!ダメだ。しっかり引っ掛かっちゃったー!取れないよう。」と。あの太い渋糸じゃ簡単に切れるわけもなく。「引っ張ってパッと放してみろ」と、やってみるもビクともせず。もうこうなるとどうしようもないらしく船長も(頑張って)とジェスチャーするのみ(汗)。貸し道具じゃなければハサミで切っちゃいたい。見かねたタコテンヤ3等兵が「仕方ないな」と切ってくれました。テンヤのおかわりは800円になりまーすw。


その後もう1回、根掛かりやらかして2個目のテンヤロスト。引っ掛かったらすぐ“引っ張ってパッ”をやらないと手遅れになるみたい。切るに切れないあの渋糸が流される船にギリギリと張る感じ。軽いトラウマで根掛かりにビビッてまぢ1m切ってやりたいくらい。「たけ頑張れ!」と3等兵が色々アドバイスしてくれるのですが、釣れる気がしない。「ダメだ、タコテンヤ3等兵。多分おれ、タコが掛かってる感触を見逃してるに違いない。」に、「たけ。悪いが釣れない人はよくそういう事いうけど・・それタコが来てないよ。」

3等兵の「上乗りさん(ムードメーカー)、こいつに釣らせてやってよ!」に「あんまり大きく動かすとタコが驚いちゃうからね。小さく小さく小突いてみて!」とアドバイス。そして、起き上がりの13時の15分前。今日2度目の寄りです。船中パタパタッとまとまって釣れ出しました。「たけ!今だ!」と頑張るも、「乗ったーーー!」と掛けたのは・・2等兵。あんたが釣っちゃアカーーン!

そしてオレの隣でやってたカップルのこちらも初挑戦だっていう彼女の方が、最後の最後にイイダコサイズながらも引っ掛けてボーズ脱出。「リリースサイズだけど、お土産にどうぞ!」っと船長。なんとかボーズなくそうと時間ギリギリまで粘ってくれましたが、「はい。これで上がります。みんな最後まで頑張ってくれたけどボーズ出ちゃったね。今日は難しかったから仕方ないよ。お疲れさんでした。」

★★ ←★★★★                      
←★ ★★★上乗りさん ★    ★    ★    オレ(ボ) タコテンヤ2等兵★★★★ タコテンヤ3等兵★★★ ★    ボ    ★    ★   

最後は掛け枠に糸を巻き戻さないといけないから巻きながら回収するか、手繰っておいた糸をひっくり返してから巻かないとこんがらがっちゃうからね。これ備忘録。

うーむ。また手応えのないまま終わってしまった。結局アタリすらわからず次回に繋がらないパターン。それでも我ながら1日(7時間)、諦めずによく小突き続けた。2等兵が竿頭で4匹。3等兵は3匹。多くの人が1匹づつだったけど、3匹、4匹と同じ人が数釣ってるの見るとやっぱ腕だね。釣り座はホント関係なさそう。港に戻ると、タコテンヤ2等兵(帯状疱疹)がタコを恵んでくれました。ありがとうタコテンヤ2等兵(帯状疱疹)。


帰りにアジのタタキ丼を食べて帰ろうと港近くの定食屋「魚佐」。空いてるか?確認の電話をすると流石人気店。昼の部ラストオーダー1時間前だってのに行列が出来てて締め切りだって。かー!残念!!奥さんの言う事(医者に行くって)聞かずにお昼作ってもらえないらしいwタコテンヤ2等兵と仕方なしに鉄鍋ラーメンで2等兵オススメのネギ味噌。ということでタコテンヤ3等兵と帯状疱疹、お疲れ様でした。次回はマグカツですかね?またお願いしますよ~


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【本日の釣果】
      ボーズ

【今回使用した道具】
      ROD : なし
      REEL: なし


 6月 20日    始まってねえよ!(笑) 




 ■ 宇佐美港  治久丸 ■ はれ    中潮 ■ 釣果    カイワリ 3匹 

(うーん。やっぱりアジ美味かったなあ。また行っちゃおうかなあ。)なんて思ってたら、ototoちゃんから「始まったぞっ!」と伊東カイワリ情報!(そうか!カイワリって手もあるか!)と、貼られてるリンク先をクリックするとなんとトップ17枚!!!行く行く行くーっとアジの口になってるオレは反射的にパクッ!そんな訳で今日は宇佐美港「治久丸」さんから午後船のカイワリに行ってきました。

11時半に港集合。ナビだと1時間半、2時間も見ておけば着きそうですが、そこは休日のR135。GWのアクアでも懲りてるので(早く着いたら寝てればイイや)と4時間も前の7時半に出発すると、拍子抜けするくらい渋滞なしで2時間弱で伊東まで到着。あらら。仕方ないから釣具いとうで売ってるって話の緑針のご当地カイワリ仕掛けってのを買いに行って、朝マックして、それでも1時間以上あるので港へ。午前船のお客さんの車で船着場前のPは満車なので、漁協横のデカいPで昼寝です。窓全開で潮風が気持ちいい。

11時にototoちゃんも到着。漁協脇で午前船のお客さんが帰るのを待って、Pが空いた順に女将さんが誘導してくれるので駐車したら早速乗船です。午前船は後半良くトップ10匹だったそうで(よしよし)と期待が膨らみます。竿頭はototoちゃんがツ抜け(10匹超え)するだろうから、とりあえずオレは5匹が目標。片舷4人の8名で、オレ達は右トモから2つ。ototoちゃん、オレと並んで入ります。(伊豆の船は竿掛けが船にセットされてるから持ってこなくていいと何回来たら憶えるんだよ、オレw。)船首の瓶から氷をひとつ貰ったら準備です。

今回も仕掛けが良く判らなかったので(船宿ページにあるので基本問題ないんだけど、ototoちゃんとやるとウィリーとか選択肢に入ってくるのでw)、いくつかイサギ仕掛けやらウィリー仕掛けやら出来のを適当に持ち込んで選んでもらいました。夢天に60号のFLビシ、2mmx30cmのクッションを介してヤマシタの2号4本針ウィリー仕掛け。先針2本にオキアミを刺します。ビシは下全閉の上3mmくらい。デカいカイワリだとドラッグ使わないと取れないぞっていう事なので緩めに調整です。


時間になって出船。港を出たら去年と同じく岬を周った陸から200mくらいの際へ。近くで二階屋丸がやってます。しばらく反応を探すと「はい、どうぞ!下から6~8m、10m位まで探ってください。」と釣り開始。水深は30m。底まで落としたら3m切ってシャクっていきます。今回使ってるダイワのリール、巻いてみるとハンドル1回転で50cm。ototoちゃんに教わりながら50cmのシャクリ幅でやってみます。10シャクリで3→8mを2ターンやって回収。ちょうどイイくらいの濁りですが、潮があんまり流れてないみたい。

3回目くらい入れ換えた時、シャクった竿先にコツッとアタり。去年の経験を生かしオリャっと合わせを入れます。しっかり掛かった用でググン、ググンとかなり強い引きにカイワリ来たーー!と巻いてくると、「それなら刺身取れるだろ?」と1キロ位の良型ハナダイ。「この感じだと夕方から良い潮になるから後半良いかも」と船長。

50cmの幅だと、上窓をかなり閉めても2ターン前にコマセが出きってるような感じがしたので(シャクリが面倒だからってのもあって汗)、ハンドル2回転の1m幅にしてみたり。信頼する海戦1.7号チビ針のウイリー仕掛けに変えたり。しばらくやっていたらカツーンっと良いアタリ!かなり強烈に引きます。先調子の竿なので余計にスリリング。竿を下げたりしてイナしながら巻いてくると今度こそカイワリ来たーっ!「ototoちゃん!掬って掬って!」とタモで掬ってもらって無事船内へ!先針の餌に喰いました。よっしゃー!

去年あんなに釣れる気がしなかったカイワリ。今日は早々に釣れて(こりゃ5匹くらいすぐいっちゃうんじゃないのぉ?)と幸先良いスタートです。しかしそう上手く行く筈もなくw。餌取りも多く苦戦です。船長も早い船回しで65mの落ちと30mの浅みを交互にやっていきます。


たまに“らしい”アタリあるのですが針掛かりせず、ototoちゃんもチップする度に悔しがってます。船長も「この間なんて60回もアテて取れたの15匹だった。」と。とくに難しいのがシャクった直後にビシの重さが無くなる喰い上げのアタリ。追っ掛けてきてるカイワリのアタりらしいのですが、竿先上がってたりしてアワセが効かなくって、慌てて巻いてもビシの重さが戻ってくるだけで後の祭り。相変わらずシャクリ釣りは難しい。外道もないのでひたすら信じてシャクりますw。

1時間過ぎた頃にちょっとさっきより少し弱い引き。(またハナダイかな?)と巻いてくるとこれもカイワリ(汗。わからんw。「どこに座っても必ず竿頭なんだよね」って船長も認めるototoちゃんですが、今日は何故かサバ釣ったりトラギス釣ったりばかりで良いトコなしw。ま、今日は後半勝負って話だけどね。出船した時は暑い位だったのに、いつの間にか雲が出て北風も吹いてきて涼しいっていうよりちょっと肌寒いくらい。

しばらくしたらゴマサバが周って来ちゃって掛かる度にお祭り騒ぎ。潮かね?無線からも他の船も午後は良くないらしい声が聞こえてきます。一向にカイワリが良くならないので、場を休める意味もあるのかな?湾内の港前に大きく移動です。水深は同じく30m。

こちらもサバは元気。ちょっとやってまた元の場所に戻ります。潮が出てきて良い感じ。始めるとすぐにカツーンっとアタって、強い引きに(今度こそカイワリっす!)と巻いて来たら今度はハナダイ・・・むむむ。ココでototoちゃんのスイッチが入ったか?ポンポンっとカイワリを釣っていきます。しばらくやってオレも1匹追釣。

しばらくするとまたゴマサバw。仕掛けを降ろしてる内から喰ってきちゃって、その都度お祭り騒ぎ。無事に着底までしても着底即乗り、一荷です(大汗。50cm位の美味そうな太いサバなので、1.7号4本針とか・・ひとたまりもありません。要らなかったけど針外すのに1匹首折りしたのでキープ。もう要りませんww。しばらく入れたくないす。

サバ猛攻に加え、潮と流しの影響かな?やたらとビシに仕掛けが絡むようになって、その度にも仕掛けがダメになっちゃうので消耗が激しいです。タナ上までシャクり上げた仕掛けを再び降ろす時に絡むみたい。慌ててやるから仕掛け巻きから出すだけで手前マツリしたり。だからウイリー釣りとか嫌いw。風が強くないからまだ良いけどね。1セット毎に上げるか、天秤を夢天から腕がフニャフニャしないのに変えれば良いかもしれませんが、残り時間も少ないし。

そんな感じで「これで片付けていきましょう。お疲れ様でした。」と終了。港に戻ってお会計をして解散です。目標5枚には届かなかったけど、苦手なシャクリ釣りだから実はボーズも覚悟してたりしたので顔見れただけで満足。ハナダイもお土産になったしね。釣果的にはホント充分。でもね・・・

 始まってねえじゃねえか!

17時過ぎ。「んじゃ、またねー」と(こりゃ、真鶴渋滞は必須だなあ)と覚悟を決めて港を後にR135を北上。あれ?あれあれ?渋滞どころかスイスイと。一度も渋滞に引っ掛かることなく。ひょっとして箱根噴火系で人出が少ないのか?と思ったけど、東名の大和トンネルですら19時だってのに「渋滞1キロ。通過に10分」の掲示板にそれ渋滞違うしと突っ込みたくなるくらい。みんなどこに行ってるの?今日って家から出ちゃいけない日だっけ?ってくらい渋滞なし。

土曜、伊豆の午後船って条件なのに7時過ぎに帰宅!なんか得した気分にレイトショーの映画なんて見に行っちゃったりしてw。という訳でototoちゃん、お疲れ様でした。またよろしくお願いしますよ~。

PS.翌日はまた爆釣してました。ただの谷間だったみたいw。やいこら!どうなってんだ!!


 当日の治久丸ブログ



【本日の釣果】
      カイワリ 3匹、ハナダイ 2枚、ゴマサバ 2匹

【今回使用した道具】
      ROD : シマノ ライトゲームCI4 タイプ82 H190
      REEL: ダイワ シーボーグ 200J


 6月 13日    親子舟 




 ■ 大津港  いなの丸 ■ くもり    中潮 ■ 釣果    アジ 4+5匹 

今日は兄弟と、今が旬のアジを釣りに大津港「いなの丸」さんの早朝アジに行ってきました。随分とご無沙汰しちゃってましたね。

早朝船は4時出船で7時には上がって帰れるので気合の完徹釣行です。3時半に宿に着くと先着1名。しばらくして兄弟も到着。午前船で仕立が入ってるとの事で車は岸壁に駐車して受付です。ペット氷、LTでやるので60号のあんどんビシを宿でお借りして船着場へ。

船はノブ船長の16号船。釣り座は右大ドモから兄弟、オレと入って準備です。出船時間が近付くとアレよアレよとお客さんが増え、気付けば片舷6名の12名。餌の青イソメとイワシミンチのコマセが配られます。仕掛けはアイツに貰って1.5号×2mの3本針。青イソメは1センチくらいに切って針に刺し、エサ持ち良くしたければ頭の固い所を使うそうです。4時過ぎ。まだ薄暗い中、船外灯を点けたまま出船しました。


向かったポイントは港を出てすぐの馬堀海岸前。15m前後の浅い場所です。出船準備してた時にパラパラと落ちてきました雨もすぐに止み、空は黄色くドンヨリとして風もなく、海面は湖のようなトロ~リベタ凪です。「どうぞ!底から2~3mでやってください。」と開始です。しばらくするとチビカサゴにチビメバルが釣れ始めました。が、肝心のアジが中々顔を出してくれません。前で顔は出たみたいですが・・潮が全然流れてなくて嫌な感じですねw

チビメバ、チビカサはアホみたいに喰ってきますが、その度に仕掛けが撚れてチリチリするし、潮がないからか?仕掛けがビシによく絡むし。バカっ速よりかは良いんだろうけど。しばらくしたらカサゴ・メバルのゴンゴンって引きじゃなく、キュキュン、キュキュンって引きで待望のアジが顔を出してくれました。スーパーで売ってる黒い尾ビレの回遊モノと違って、黄色い尾ビレした根付きのアジ。見るからに美味そうw。

メバカサがすぐ喰ってきちゃうし、潮もないしと2.5~3mと高めでやってたんだけど、2mに下げたら喰ったので(寄りか?)っと同じとこを狙ってみます。が、気のせいだったみたいで単発(汗。風、潮なくって、そんなに船も流れてないってのに、根回りだからか底は意外とガチャガチャしてて、ちょっとずれただけで1、2m棚が変わっちゃいます。その後、ポチン・・ポチン・・と2尾追釣しますが、ここでポイント移動。猿島寄りの場所へ。


水深は25m前後。ここでもメバカサが元気です(汗。ちょっとして20センチ弱の猿アジが釣れましたが単発。兄弟が50センチ近くある太っといゴマサバを釣ってます。船中でも群れが巡ってくるとバタバタっとゴマ。「いまゴマサバ旬ですからねえ。美味しいですよお」とノブ船長w。オレもアタったけど瞬殺。こんなの相手じゃ仕掛けがいくつあっても足りないよ。

そんな感じアッという間に3時間が経って7時です。結局アジは4尾(大汗・・・乗船前は「10尾も釣れればいいよ。それ以上釣れても食べきらないよ。」なんて言ってたらコレだw。船中0~7と中々厳しい結果にww。同じく片手釣果の兄弟に「潮変わらないと厳しそうだな。どうする?残業すっか?」と言うと「ちょっと聞いてくる」とノブ船長のとこへ。どうやら昼過ぎまでは潮変わらなそうだって。

(うーん。4尾じゃ、まご茶1杯しか作れないし・・このまま午前船も通しで乗ろうかなあ)なんて思ってたら午前船は、ノブ船長の16号は仕立てらしくノブ船長の息子さんの和義船長の 8号船 がデビューで出るっていうので「そりゃ乗るしかない。ご祝儀がてら乗るべ。」と、早朝→午前と通しで乗る事にしました。

  ―――・―――・―――・―――・―――・―――・―――・―――・―――・―――

一旦港に戻って16号から8号へ荷物を移したら宿で受付け。午前船は7時半出船って事で30分のインターバル。エサのイソメと仕掛けを貰って8号船に乗り込みます。兄弟にタバコ買いのついでにカップヌードルを買ってきてもらって、軽く腹ごしらえして準備です。聞けば早朝から通しはオレ達だけらしくお客さん2人だけって話(汗。右舷胴の間に広く間隔とって入りました。和義船長、頑張っていきましょう!さすがに船はペンキ塗りたてでピッカピカ。気持ちがいいですね。

そして7時半。再び港を後に、今度は最初から猿島周りへと向かいました。まだ8時前だけど暑くなってきました。早朝で帰るつもりだったから持ってこなかったけど。。ビールプリーズ。少し、ほんとに少しだけど風も出て、厚かった雲も時折切れ目からお陽さまが顔を出したりと明るさも戻って、早朝船の時のフルーチェみたいな海面よりか少しは期待できそうな感じ。

しばらく猿島沖を慎重に反応を探し「はい。やってください。」と午前船スタート。水深は30m前後。兄弟は開始早々置き竿・・コラコラコラー!しかしそんなにすぐ模様が変わる筈もなくw。メバル、カサゴ、メバル、メバル・・根魚は水深変化に強い筈なのに海に放すとお腹を上にして苦しそう。それを船の上空で旋回してるトンビが急降下してきてワシッと掴んでタッチ&ゴー。上空まで連れて行かれるメバカサの子供が可哀想で罪悪感が半端ない(汗。

1匹ポチンとアジが釣れたけどそこまで。暑くなって湧いたのか?ハエとハチの合いの子みたいな虫がコマセや体の周りにブンブンたかってきて鬱陶しい。気になり出すと気になるもので、アジも釣れないので仕掛けの台紙使ってピシピシとギャラクシアン退治。やっつけてもやっつけても切りがないw。兄弟も草履でピシピシ。そんな感じで1時間。猿島から少し離れて馬堀海岸前の浅みへと移動しました。

ここでしばらくやると、25~30センチのアジがパタパタッと釣れ始めました。ここで4匹ばかり釣ったところで「少し沖へ行ってみます。」と移動する事に。粘ればまだ釣れそうだったけど、釣りだせば釣り切ってしまうから止めたのかな?獲り過ぎないよう大事にしてる根なのかもね。そういうの好きです。


「サバが居るんだけど太い仕掛け持ってますか?」と船長。しかし持ち合わせも船にも1.5号のみ。ま、仕方ない。貨物船航路を横断してしばらく行くと、目の前に島の際に3、4艘の船にプレジャーが固まってるのが見えてきました。第二海堡です。忠彦丸やプレジャーに混じって、早朝で乗ったノブ船長の16号が仕立てでやってます。どうやらアジの模様が良くないので、良いゴマサバが釣れてるからと息子を呼んだみたいですね。親子愛。素晴らしい。

水深15mくらい。釣りを始めると早速アタるも仕掛け瞬殺。兄弟にもアタると、何故か隣で流してるノブ船長から「タモで掬ってやってえ!」とマイクでオレに指示(汗ww。しばらくやってると「そろそろコッチは戻るから、2人で頑張ってコマセ振ってくださいよお」と、船を寄せて3号仕掛けのプレゼントをこっちに投げ渡して帰っていきました(大汗。

ご好意をむげにする訳にも行かずw、仕方無しに3号2本針仕掛けにチェンジ。(アジはどうした?w)目立つように広い振り幅でコマセを撒くと即効でヒット!さすが3号。グイグイ巻いてきても、ぶっこ抜いても切れる気配なし。しかもチリチリにならないし。1本釣って、2本目から逃がそうと思ったけど、暴れる君だとムツ針が離れず結局首折り→キープ・・ヤバイ。しかし2投目で止める訳にもいかず。3本目は運良く掛かり所が良くってリリース。

なんか違う魚でも釣れないかな?サバは兄弟に任せるか・・と上方でコマセだけ振ったら、仕掛けを底ベタに下げて待つw。しばらくすると置き竿で余裕かましてる兄弟の竿がバタバタっと暴れて大慌てからサバ。くぷぷ。そしてコマセのおかわりを前の瓶まで取りに席を立ったタイミングでひと振りすると、ガガガッとアタって「おい!アタってんぞ!」と。慌てて戻って巻いてサバ。くぷぷ。こりゃ楽しい。

「おい、サバ・バーガーって確かあったよな?」(佐世保バーガーなら聞いたことあるけどなw)とか、「竜田揚げって何つけて揚げるんだっけ?」と早くも帰ってからの事が憂鬱になってるみたいw。「な、何本釣ったんだ?」と笑いを堪えながら聞くと「7本・・」。(ダメだ。。腹痛い。いやスマン。ほんと。くぷぷぷ)「港に帰るまでにソッと海に捨てたらイイよ。家にもって帰ったらヒンシュクかうぞ。」

この釣り場。ちょっと困った事に、道具の上げ下げで必ずビシやら天秤やらに赤クラゲが絡んでくるんですね。最初はいちいち取ったんだけど、面倒くさいや。細いし大丈夫だろ?と3秒ルールでササッと手で取ったけどやっぱりちょっとチクチクしてきたw・・もう。

そんな感じで4時間経って11時半。「じゃ、これで上がっていきますからね。お疲れ様でした。」と終了。午前船は結局アジ5匹。早朝の4匹と合わせて9匹は釣果としては丁度良い数になったけど、釣りとしては少し厳しかったかな?兄弟もオレより何匹か多いくらいで同じくらい。あ、サバは7本だけど(ぷぷっ。久々にアジ釣り一生懸命やったら面白かったなあ。「どうだ?満足したか?近い内にまた来るぞ。」と兄弟も楽しかったみたいで良かった。

港に帰って宿でお蕎麦を頂いて終了。まだ12時っていうのが嬉しいね。さすがに東北に3日出張して帰ってから徹夜での釣り。ここに来て疲れと睡魔。兄弟、お疲れ様でした。またよろしくお願いしますよ~。


 当日のいなの丸ブログ



【本日の釣果】
      アジ 9匹(4+5匹)、ゴマサバ 4匹、カサゴ・メバル 多数、スズメダイ、ベラ、アナハゼなど

【今回使用した道具】
      ROD : シマノ ライトゲームCI4 タイプ82 H190
      REEL: ダイワ シーボーグ 200J


 5月 4日    GWの高速をナメんじゃねえ 




 ■ 大原港  あままさ丸 ■ はれ    大潮 ■ 釣果    ボーズ 

さてさて。やっとこさマダイ釣りです。好調な剱埼、久里浜はGWで混みそうだし、あんまり模様は良くないけどマッタリひとテンでもやろうという事で、今日はS兄と大原港「あままさ丸」さんの午後船に行くことにしました。今日5月4日は May(5) the force(4) be with you でスターウォーズの日って事みたいだけど・・とりあえず。フォースと共にあらんことを。

当日の朝、予報を見ると午後から南が強くなる予報。念の為に船宿に電話をすると「大丈夫、出ますよ。GWなので遅れないよう時間に余裕をもってお越しくださいね。」と。11時半に受付なので9時に出ればいいかなんてS兄とは話してたけど、少し早めの8時半に出発。

さすがにGW。この時間から下道も所どころ混雑。保土ヶ谷BPもノロノロでちょっと焦る。狩場からベイブリ~湾岸へと抜けるつもりが電光掲示板に「湾岸線-海ほたるまで50分」の表示!ヤバイなと横羽線回りで迂回するも大師分岐から渋滞に捕まり、掲示板には「海ほたるまで60分」。現在の時刻9時・・あっかーん!S兄に連絡取ると、湾岸経由で東扇島で動かなくなったと(汗。久々に波動砲を撃ちたい衝動に駆られつつ、ノロノロと1時間掛けてアクアラインの入口に辿り着くと合流大渋滞。

アクアに乗ってしまえばベタ踏みとは行かないけど、止まることないまずまずの流れに。結局、事故も規制もなく合流渋滞だった。なんとかしろよ森田健作。で、海ほたる通過は10時。なんとか間に合うかな?と、S兄に連絡取ると動かずにまだ入口にも辿り着いてないと・・湾岸の方が酷いのかな?「もう無理だ。たけ、オレの分まで楽しんできてくれ」と(汗。アクアに乗るまでです!頑張って!!

家からここまでで1時間半。いらいらストレスもあって既に疲労困憊。トンネルを抜けたところの掲示板に風速10mの表示・・無事に間に合っても出船中止とかってオチじゃないだろうね?と朝からテンション下がります。とにかく今は間に合うことだけ考えてアクセルを踏むだけ。なんとか頑張って11時半に受付小屋に到着。間に合った~ふう疲れた~。


受付小屋の前で待ってると女将さんがやってきて、小屋を開けて乗船名簿を書いて受付。S兄に確認するとまだアクアでやっぱりダメだという事なので、スミマセンとオレだけで乗船する事に。その後、港の駐車場に車を移動し、船の前に道具を運んで午前船から戻ってくるのを待ちます。しばらくして午前船のLTヒラメから戻ってきたのでお客さんのクーラーを覗くとみんな1キロ半~2キロくらいのを2、3枚入ってる!

氷を1個もらったら、ヒラメのお客さんと入れ替わりで乗船。釣座は電話予約時に決まってるので左トモに入ります。右舷6名、左舷5名の11人に上乗りさん1人を乗せ12時半前に港を後にし、「ポイントまで45分くらい走るので後ろにいてください」と、港を出るとそのまま真っ直ぐ東へと船を走らせました。


1時間ほど走ったところで船を止めました。心配したほどじゃないけどやっぱり南は吹いててウネリもちょっとあります。13時半。パラシュートを入れて釣り開始。水深は40m弱から。まずは重めの12号から始めてみました。意外と流されないので、すぐ12号→10号→8号と落としまだ落とせそうだったけど、8号でも2タッチ出来るか出来ないかだったので8号でやってみます。早々に右トモの常連さんが1キロ位のタイを引っ掛けました。

「風があるから入れっ放しにしてるとどんどん前に吹けちゃうから、面倒でもマメに入れ直してね」と船長。底は取れるんだけど、左舷は船下に潜る潮なので左斜め前に大きく投げ入れますが、着底までに右手船下に入ってちょっとやり辛い。そんなのもあって、なかなかとアタリが出せません。

右トモの常連さんが凄く上手くて「アタリがいっぱいあって楽しいねえ」なんて、ベラとかウマとかですが、とにかく引っ掛けて釣ってます。「フォールでよくアタる」って言えばオレもフォール狙ってみたり、「赤色の玉がイイみたい」って言えばオレもテンヤを変えてみたり(汗。。どうもペースが乱されますw。

S兄が入る予定だったオレの横が1人分空いてるって事で、上乗りさんと船長が変わりばんこで竿を出してます。開始早々の1枚以降は船中なかなか本命が上がりません。1時間ほどやって船長がウマを引っ掛けたところで「ここ、ウマしかいないので深い所にいってみます。」と南へと船を走らせました。向かい風になかなかのジェットコースターですw


15時。30分ほど走ったところでスローダウン。深いって言うから構えちゃったけど「やっていいですよ。水深50m。」と、さっきのトコより10~15m深いだけでホッ。10号で始めます。すると落とした瞬間ググッと引き込むアタリ!オリャ!とアワせを入れて巻いてくると、バタバタとたまに暴れる変な感じの引き。なんだ?なんだ?と上がってきたのはホウボウ。デカ・・とまではいかないけど、まずまず大きいです。グウグウ

それを皮切りに船中ホウボウ祭り(汗。あちらこちらでホウボウが釣れ上がります。横でも上乗りさんがビシバシとホウボウを釣り上げます。後ろでも常連さんが「ホウボウの絨毯だよ」って。オレは最初の1匹からアタらなくなり、ちょっと出遅れ感。試行錯誤の末wとにかく怪しいアタリっぽいの全部に空アワセしてやっと2匹目。空アワセになんかフワフワした引きで上がったのはショウサイフグw。「美味そうなフグだね!」って船長が言うもんだから、いつもなら捨てるのにバケツin。

その後、急にテンヤが途中で止められて底まで落ちなくなりました。横で船長もフグを釣り上げましたが「このフグは要らない」ってリリース。オレも途中で止められたので空アワセを入れると船長と同じフグ。これはゴマフグってやつで食えるけど美味いもんじゃないようです。「ダメだ!こいつらがいっぱい集まっちゃった。はい!仕掛け上げてください。移動します」と1時間くらいやったところで移動です。

前日の船宿ブログを見ると同じように深場でホウボウってあるので、タイもココのところ渋いので、あそこでホウボウのお土産持たせてくれてるのかな?ホウボウも今乗っ込みらしくてお腹に子を持ってて美味しいんだって。また、北へと船を戻します。


ここの船宿は魚を処理して持たしてくれると聞いてましたが、このポイント移動の間に上乗りさんがみんなの席を周りながら、1巡目はバケツの中の魚を血抜きして周り、2順目は魚の腹とエラを抜いてくれます(上の写真がその様子)。この時にフグも棒身に処理してくれ、ウマヅラも頭落として皮も剥いでくれます。その手際の良さは中々見応えありますよw。あ、だから魚が釣れても誰もクーラーに仕舞わずにバケツに入れておくんですね。

で、16時半。次のポイントに到着しました。最初の所に近いのかな?水深も40m前後。ここでも開始早々アタリましたがこれはハナダイ。群れがいるみたいでチョコチョコと餌を突っつきますが中々引っ掛かりません。船中でも上手く引っ掛ければハナダイ。しかし、ハナダイも終わるとアタリが遠くなっちゃいました。たまにホウボウやマハタの子供。このあたりから予報どおり南が吹き始め、ウネリも大きくなってどんどん釣り辛くなってきました。

17時半。ここでまたポイントを移動します。西に向かって少し走ります。常連さんが「あと1時間くらいできるかな?」と。


今度の場所も40mくらい。海は相変わらずウネリと風でやり難いけど、フォールは竿先を海面に入れて風の影響を受けないようにしたり、ウネリに竿先を合わせてテンヤが変に上下しないようにしたり。陽が傾いてくると俄然雰囲気が出てきますね。いわゆる"夕まづめ"ってヤツです。陽が落ち掛けると沈むまではアッという間。ここが午後船の一番のチャンスタイムです。

ここぞとばかりに集中すると、これまで無かったガツガツッと来る鯛らしいアタック。ドキドキします。餌は小さいエビを選んで親針と孫針に別々にひとつづつ付ける餌付け。これは以前他の船宿の船長に聞いた夕まづめに効く餌付け。見ると横でやってる上乗りさんもその付け方(これはお客さんが残した小さいエビを再利用してるからかも)。下手くそでなかなか引っ掛けられませんが入れ返すたびにアタルので、ひとりニヤ付いてしまいますw。

着底後、即ひとシャクリ入れてそっと置く様に竿先を下げながらフォールさせるとガツガツッと来るパターン。ここだ!っと思い切り合わせたら、気持ちイイくらいにガツッと掛かって巻いてきたら手の平サイズw。「25センチ以下は あままさ丸のルール でリリースなんです。」とリリースサイズですが、やっと本命の顔が見れて凄く嬉しい!ポイッとリリースして即入れなおし。2匹目を狙います。

そしてすぐガツーンと竿を曲げたのは・・オレの横でやってた上乗りさん。ドラッグこそ出ませんが、時折竿を伸して気持ち良さそうにやり取りしてます。で、上がってきたのは2キロ弱の本日イチの本命 ⇒ ブログ あかーん!それオレ釣るつもりだったヤツ!上乗りが客の魚釣っちゃあかーん!ww

その鯛が上がってからは、根から外れたのか?喰い気がなくなったのか?あのパターンでアタリが出なくなっちゃった(汗。夏休み終わりの小学生の宿題のように手返しよく最後の足掻きでやり変えますが、陽はもう完全に沈み船外灯を点けての延長戦。いよいよ0.8号の道糸の色が見えなくなってきて18時45分、船のエンジンに火が入って「これで上がっていきます。お疲れ様でした。」と終了。くそう!あと1時間、夕まづめプリーズ。


片付けを済ませて、真っ暗な海をまた1時間ほど掛けて港へ。港に着くと氷のお代わりを貰えます。氷をクーラーに入れようとすると、ホウボウ1匹と平ソーダが1匹増えてる・・(汗。上乗りさんが勝手に入れやがったな!新手の嫌がらせか?w(本当は、鯛が釣れなかったからお土産に持たせてくれたんですけどね)で、船前で解散。お疲れ様でした。

今回は来たがってた本人のS兄が居なかったけどw、ずっと興味があった船宿だったので乗れて良かった。前の月から予約しておかないと週末は乗れないってくらい人気の船宿。船長は若いけど凄く一生懸命だし熱心、船は新しくはないけど大きくて綺麗。たいぞう丸みたいな感じかな。実際釣らせてるし、魚も処理して持たせてくれるから家に帰ってから楽だしね。人気がある訳だ。うん凄くいい船宿。


で、20時前に港を後に帰りはいつものつけ麺屋に寄るも暖簾下りてて断念。とん太はボーっとして通り過ぎちゃったので、もういいやっと圏央道に乗ったら「木更津-海ほたる間 渋滞80分」と・・ガッツリ渋滞を堪能し、21時過ぎに海ほたるの入口に行列してる車列を横目に「こんな時間から海ほたるなんて行って何がしたいねん!」とか噛み付いて、結局帰りも3時間掛けて帰宅は23時前。

行き3時間、帰り3時間。徹夜じゃないから睡魔地獄はなかったけど。いやあ、GWの高速はナメたらあかんよって話ですわ。家族サービス組のお父さんとかに言わせたら、釣りなんて他の日にやってくれって話だろうしねw。ま、これも勉強です。これから気をつけます。はい。


 当日のあままさ丸ブログ



【本日の釣果】
      マダイ(リリースサイズ)1枚、ハナダイ 1枚、ホウボウ 2匹、ショウサイフグ 1匹、ベラ 2匹、ゴマフグ 1匹

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス 借り物
      REEL: シマノ 炎月 C3000 HGMS


 5月 1日    単独だからもう言い訳できない 




 ■ 三崎港  いわき丸 ■ はれ    中潮 ■ 釣果    アコウダイ 3匹 

GW。連日の暇モードに久里浜コマセ真鯛でも行くか?なんて思ってたら、S兄がひとつテンヤ行こうなんてお誘いに鯛連荘は・・あ!そうだ!忘れてた!ここはのんびり今が旬のアコウに行こうと。さてさてと周りを見渡すも、新婚ボケとトンカツボケしかおらんし、仕方ない。ひとりで行くかと、三崎港「いわき丸」さんからアコウ五目釣りです。もう連れて行かれたとか言い訳できませんね。こりゃ。

船宿ページをチェックすると、前々日は2~5匹の4人で13匹。前日はってえと3人で(ガーーン!)型見ず・・(うーん。これは博打だぞ。明日の予約は2名。オレが予約したら3名か。吉と出るか凶と出るか?えーいっ!ままよ!)と予約。1年ぶりのいわき丸。さてさてどうなります事やら。

出船は7時半。3人だし慌てて札取らなくてもと、6時着狙いで家を出ると5時半着(汗。札を見ると左トモだけ取られててたので、とりあえず右トモのキャップを外す。6時半に目覚ましセットしてしばし仮眠。6時半に起きると左トモの常連お爺ちゃんと船長が到着。受付を済まして乗船です。今日は3人なので、良ければ左舷に固まってもらった方が時間短縮になるけどどうですか?と船長の提案。オレは胴の間に入れてもらう事にしました。「前じゃなくて良いんですか?」と船長にどうも前は良いイメージがないのでw。しばらくして3人目の方も到着して前に入ってもらいました。

船長に8本針船宿仕掛けをもらって準備です。マグネットにサバ短の餌掛けした針を並べるところまで。最近は自分で言うのもなんだけど、テキパキと随分深海釣りの手際が良くなった(汗。一昨日も竿頭だった常連のお爺ちゃんの仕掛けを見せてもらうと、赤い環付きムツ針10本仕掛けに、タコベイトは下から橙ラメ、橙ラメ、ピンクラメ、ケイムラ、橙ラメ、橙ラメ、ピンクラメ、ケイムラ、橙ラメ、橙ラメの並び。

今回は初心者がいないからか、7時には準備が済んでしまったので「忘れ物なければ出発しましょうか」と7時過ぎに港を後にしました。向かった先は、ここのところ狙っているらしい千葉よりの洲崎(すのさき)沖です。


30分程でポイントについて早速始めます。1回目(7:50)。前から順に全員が無事に投入。「450mから流してみました。崖の中腹ですが潮はないのであまり水深が急に変わるような感じじゃないと思います。」オモリがたまに底を叩くようにマメにタナを取り直してやっていきます。20分ほど流して回収です。全員同時に巻き上げ。なるほど、右舷左舷に分かれててたらこうは行かないからね。なんかアタった様な気がしたので慎重に上げてみたら下針2本の餌が取られてました。他の人も1回目は全員空振り。

2回目(8:20)は470mから。同じく崖の中腹。オモリが着底すると泥に埋まる感覚で、底を切ろうとすると少し粘ってからズボッと抜ける感じ。砂なのか?サンゴなのか?20分ほど流して回収。艫のおじいちゃんが「重いよ」と掛けたみたい。仕掛けを手繰ってくると「デカい!!」と海面に浮いたのは3キロ。(くーっ!やられたーっ)

3回目(9:00)も同じ470mから。オレも釣りたいと底トントン。するとゴツッと明確なアタリが出て、船長も見てて「アタったね」と。久し振りに思わず顔がニヤけます。ラインを適度に出しながら追い喰いを狙います。そして回収。「サメだったら船長、外してね」に「あのアタリはサメじゃないと思いますよ」と。上げてくると、どうやら前の方とオマツリしてるみたい。船長がパパッと外してくれて巻き上げ再開。で、上げてみると・・「あれええ?何にも付いてない!?」と、餌もそのまま何の変化もなく。船長も??何だったのー?ガクッ


4回目(9:30)は480mから。今日は大きな移動はなく終始この洲崎沖の崖を狙っていきます。20分くらい流して回収。この流しで前のお客さんが1キロくらいの本命ゲット。この釣り今年から始めて3回目、2タコ食らってからの初アコウだそうで。オメデトウゴザイマス!後ろはアナゴにガランチョ(スミヤキ)。

5回目(10:20)も同じ480m。前のお客さんは投入で失敗して1回休み。オレとお爺ちゃんの2人だけでやっていきます。そして回収。アタリがあったので期待するもトウジン(ソコダラ)とアナゴ。お爺ちゃんには1キロくらいの本命で2匹目・・あっかーーん。「今日は下から4番目にばかり喰ってくる」と2人して言っているので、4番目の餌を新しいのに変えてみたりして。


6回目(10:50)は460mから。この流しも判りやすくアタって竿先がずっとピクピク。(アコウって最初のアタリだけでこんなに引かないよね?違う魚かも)と半信半疑で回収。まずは前のお客さんが2キロと1キロの2点掛け!プカッと浮きました。で、オレは・・下針の餌だけなくなって魚はなし。少し巻上げ速度が速いのかもと船長。フォースマスターで24、1秒1mよりか少し速いくらい。ムムム!後ろはトウジン。

7回目(11:30)も同じ465m。8回だとすると残り2回か・・オレだけ釣ってないや。ヤバイ。現時点で前(3匹)、オレ(0)、後(2匹)。3人でコレはキツいぞ!と気合を入れ直します。これまでは船が持ち上がった時にオモリが底を離れ、船が下がった時にトンっと底にタッチする位のタナをやってたんですが、去年やった時みたいに、船が持ち上がった時にギリギリ錘が底を離れない(糸を出し過ぎてはダメ。ギリギリが大事)0テンション釣法を試してみました。それが良かったのか?早速アタリ!で、巻き上げ。スピードも24→18のビビり巻き。

仕掛けを手繰ってくると「赤いのいるよ!ほら」と船長。しかし!手繰ってる時に仕掛けが船下に潜っちゃって、しかも最悪な事に引っ掛かっちゃってパニック。1度落としてみてっ!と船長に言われたとおりやったら外れて、無事船にランディング!やべえっす。40センチの2キロくらい。あとトウジンが付いてました。この流しは全員1匹づつ顔見るというフィーバー流しでした。いやあ、こいつまで遠かったなあ。とにかくホッとしました。これで前(4匹)、オレ(1匹)、後(3匹)。


8回目(12:20)も同じ460m。さっきと同じように0テンション。呆気ないくらい簡単にアタり。喰い気がないなら船の上下であんまり仕掛けが動かない方が良いのではないか、仕掛けがピンと張ってると咥えた餌もパッと放してしまうのではないかというオレのイメージなんだけど、お爺ちゃん曰く「居るところに上手く仕掛けが入れば喰ってくるってだけだよ」と。おっしゃるとおりw。で、回収。今度も慎重に上げてきます。なんかさっきより重くて何度も巻上げを止められます。

船長にドラッグ締めても良いかな?と聞くと「ちょっとだけ締めてみましょう。止まらなくなるまででいいです。ほんのちょっとだけですよ。」と。で仕掛けを手繰りだすとズッシリ重い。見ると2匹付いてます。オリャっと上げてみたら50センチの2キロ半と35センチの1キロ。あとは一番下にアナゴのおまけ。後ろでも1匹上がりました。

 0テンションからのアコウの繊細なアタリ。気付きますか?これを見逃すとアタった事に気付かないなんて事もw

8回目だったので回収を雑にやっちゃって仕掛けがグチャグチャ。すると船長「あと1回やるよ。待ってるから仕掛けセットして」と。まあ、3匹も釣れたし、大きいからクーラーいっぱいだしもう充分だなとこの流しは辞退w。片付ける事にしました。

9回目(13:10)も460mでスタート。20分ほどやって回収です。この流しも良くって後ろで2匹掛け。みんなの片付けが終わったら、船宿ブログ用に写メを撮って終了。今日は終日凪もよく、ダッコちゃんやエチオピアが出る事もなく、アナゴラッシュも起きず、本命もいっぱい上がって良い日でしたね。みなさん、お疲れ様でした。


結局、前(4匹)、オレ(3匹)、後(6匹)で、3~6匹の船中13匹。いやあ、昼近くまでオレだけ釣れなくて肩身が狭かったけど、なんとか顔が見れて良かった。乗っ込みマダイもトンカツもいいけどね。アコウも一番良い時期ですよお。レンタルタックルもありますから、是非いちどお出掛けになっては如何ですか?


 当日のいわき丸ブログ



【本日の釣果】
      アコウダイ 3匹、ソコダラ 2匹、深海アナゴ 4匹

【今回使用した道具】
      ROD : アルファタックル ディープマスター CX9ーH 210
      REEL: シマノ フォースマスター 9000


 4月 25日    よく釣れました 




 ■ 伊戸港  海老丸 ■ はれ    小潮 ■ 釣果    イサギ 50匹くらい 

急に兄弟から「行くぞ」と指令が(汗。なんかいつもより、ひと月ばかり早いけど今年は桜も早かったしなと。という訳で今日は、ここ数年、春の定例となってる伊戸港「海老丸」さんからイサギ釣りです。

5時に港に集合とのことで、4時に釣具屋マリンスポットでアイツと待ち合わせ。仕掛けと去年の経験を生かしでオキアミの刺餌を買って港へ向かいました。ちょうどイイ感じに5時前に到着。席札を見ると今日は5名で左2の右3で、残ってた札はオレ達2枚だけで右の艫と胴の間。軽トラにクーラーとバッグだけ積み込んだら着替えて港に向かいました。いつもは真っ暗な中で準備するのに、今日は空が白けて明るくなってます。集合が去年の4時半から30分遅い5時だからかな?乗船して準備です。胴の間に兄弟、艫にオレと入りました。

配られたイカをハサミで米粒サイズに切って餌の用意したり、ビール飲んだりして準備してると、「お!」と兄弟。見ると、おっきな@さんがテクテク歩いてきてるじゃないですか!「おー!一緒に乗りますか?」って聞くと、今日は最近ハマってる今話題のwドローンで空撮をしながら南房巡りしてるところだとか。じゃあってんで「12時に港に戻って来るから、あまちゃんのオープニングみたいな空撮撮ってくださいよ」とお願いして6時前に港を後にしましたw。


まずは港の真沖。30mくらいのタナ指示から始めます。2号3.5m3本針。オキアミの刺餌は水中で回って仕掛けが撚れるから、特に深めの場所は止めた方がイイって船長が言うので、まずはイカ粒から。コマセを振りながらシャクると早速、ゴツゴツっと来ました!1匹目は慎重にとりあえず上げるか?とも思ったけど、ここは攻めで追い喰いを待ちます。しばらくそのままにしてたら一際強く引き込みました。追い喰いしたようなので、上げてくるといきなり3本針に3匹付いててパーフェクト!

こりゃ幸先いいぞ!とやっていきます。しかし追い喰いがキマったのは最初だけで、その後は待っても単発、付いても2匹までと拾っていく感じです。サイズは30センチくらいが揃います。横を見ると兄弟がなんか掛けたようで、竿でためてやり取りしてます。「サメかな~?」なんて言いながら、結局仕掛けが切れて逃げられちゃったみたい。ヘタクソめ!オレにはウマヅラが引っ掛かりました。


「はい。上げたら下ろさないでください。はい上げてください!」ってポイントを移動しました。今度は東に走って布良沖。ここは広く松栄丸といった布良の船などがポツポツと見られます。タナは浅くなって15m前後。

今日は去年の経験から持ち帰りは10匹縛り。1時間ばかりやって7時。早々に目標の10匹達成!(汗。あと4時間半もある。ここからは高度なマネージメントが求められるぞ!という事で、とりあえずバケツをもうひとつ用意して、ひとつは持ち帰り用のエース10匹を、もうひとつにはそれ以外と分けて泳がせておきます。頃合いをみて放せばイイやって作戦です。でも、よく考えたら港でおっきな@さんが待ってるなと思い「要りますか?」って聞いたら要るって言うんで、おっきな@さん用バケツになりましたw。

ここでもポツポツと釣れ続け、25センチくらいまでのはキープ、それ以下はリリースって感じでやっていきます。特に盛り上がりがある訳でもないけど、退屈な時間がないちょうどイイ感じで釣れ続けます。


気分転換で去年使って封が切ってあったムツ針仕掛けに変えてみると、まあコレがバレるバレるw。ガツガツってアタって普通なら針掛かりするパターンがことごとく掛からない。ならばとオリャ!って合わせたらやっと引っ掛かって、でも巻いてきて引っこ抜こうとしたらポロッて・・こりゃダメだ!って、今度はこれまた去年の使い古しの3色チヌ針(白、ピンク、緑)仕掛けに変えたら、どういう訳か?ピンクの針にしか喰ってこない。結局、朝から使ってたハヤブサの海戦イサギ エアロチヌオレンジ 3本針仕掛けが最強という結論。

兄弟も充分釣ったか「眠いから寝る」ってお昼寝タイム。相変わらず、ポツポツと喰ってくるので楽しい。船長が寝てる兄弟の股間に濡れティッシュを拡げて「イシシ」と写メ撮ってフザけてますが、釣りが面白いので無視です。ソヨソヨだった北風がいつの間にか結構強くなって、海もウネリが出始めて釣りづらくなってきちゃいました。


残り1時間くらいになり、前の潮になったか?オレにサッパリ喰わなくなってきました。コレまではタナでコマセを振るとシャクった竿先にゴゴッとアタったんですが、今はコマセを振ってそのまま誘わず静かにしてると30秒から1分くらいでゴゴッとアタる感じに。なんか喰いも落ちた感じなので、試しにオキアミを刺してみたらアタリが出るようになった気がしました。

そんな感じで12時前。「この流しで上がっていきます。お疲れ様でした。」と終了。数えてないから正確じゃないけど、結局リリース分も入れれば40~50匹くらいは釣ったんじゃないかな?兄弟もそのくらい。というか、右前のお客さんだけ13匹とかだったけど、他のお客さんは40~50匹超でした。まあ珍しくよく釣りましたね。

片付けだけ済ませ「この風じゃドローン飛ばせてないかもね。」なんて言いながら帰港。港の近くまで来たら北風の風裏で風が弱まったので「飛ばしてるかも」と船の前で空を探します。すると港の上にドローン発見!w で、撮ってくれた空撮が↓これ。へえ!格好良く撮れるもんですねえ。

陸に上がるとTシャツでも暑いくらい。で、宿に戻って船長とコーヒータイム。おっきな@さんも加わって、今日のお題は兄貴の仮病と無料タブレット、ドンキヘリに10個で200円のターボライターの話。結構、長話をして解散です。宿を後にしてピネキのソフトクリームを食べ、遅くなったしという事で今日はラーメンはなしで「また夏、ヨロシクな」と、ピネキ解散。

今日も半徹釣行。館山道で久々に居眠り運転の危険を感じたので途中の海ほたるで仮眠する事にしました。目が覚めると17時前(汗。腹も減ったのでフードコートで夕食を食べて帰るという展開。またも釣った日に魚をやらないパターン(大汗。そんな感じ。兄弟お疲れさま。次回は8月のマダイ。よろしくお願いしますよ。おっきな@さんも次回は一緒に船乗りましょうね。


PS.今回は経験を生かして10匹縛り。間違って11匹入ってたけど11匹なら全然捌くの苦にならないし。6匹保存用にピチットで干したら、残り5匹は刺身、塩焼き、アクアで丁度いい量でした。完璧なマネージメントだったな!次回もこの縛りでヨロシク!オレ。あ、卵もってるのはまだ1匹もいなかったです。来月末かな?


 当日の海老丸ブログ

  25日 イサキ
   今日は、小熊のお供が遊びに来ていて、船長はガキ大将のようにみんなを引き連れ何処かへいっちゃいました。
   明日もガラガラなので遊びに来て下さい。
   釣果、イサキ、23~38cm、13~50匹



【本日の釣果】
      イサギ 50匹くらい、ウマヅラ 1匹

【今回使用した道具】
      ROD : シマノ ライトゲームCI4 タイプ82 H190
      REEL: ダイワ シーボーグ 200J


 4月 19日    中国→カサゴ→飲み? 




 ■ 腰越港  飯岡丸 ■ くもり    大潮 ■ 釣果    カサゴ 7匹、ソゲ 1枚 

中国出張から帰り(あー。鯛でも釣ってお刺身が食いたいな)なんて思ってたら、S兄からお誘い。もちろんタイではないw。「テニスエルボーなんでイカは嫌です!引っ掛けカマスならちょっと考えても・・」なんて話してたら、何故か「カサゴ船に予約しておいたよ。」と。「カサゴ??」って思ったけど、どうやらお客さんオレ達だけだからワガママ言ってみようなんて魂胆らしくw。ということで今日は腰越港「飯岡丸」さんからコージ船長のカサゴ・メバル船です。お客さんはオレとS兄、あとは上乗りでイカヅノ大佐の3人(汗。

S兄が「ひとつテンヤもやろうよ!」なんて言うもんだから、カサゴ?カマス?ひとテン?もう何を狙うのやら??道具がかさ張って仕方ない。少し寝坊の大佐を待ちながらw、満船の好調ヤリイカ船を見送って7時過ぎに出船。釣り座はコソコソと悪い事しないようにと、船長の目が届く右ミヨシにS兄、左ミヨシにオレ、大佐は左舷の胴の間と入りました。

まずは餌のイワシ釣りから(面倒くせえw)。船で配られた胴付きのバケ針10本サビキ仕掛けに15号のオモリ。港からすぐの場所で反応を探すと「はい!やってみて。4~10m。ひとり40匹くらいは釣っておいてね。」と餌釣り開始。仕掛けを降ろすと4mも降ろさないうちにブルブルと仕掛けが止められちゃって、巻き上げてみると15センチくらいのカタクチイワシが10本針にパーフェクト(汗!降ろすだけで勝手に掛かってきます。「仕掛け降りないよ!楽しい!」ってS兄と大佐(汗。

針から外して水を張ったバケツに泳がせておくのですが、入れるそばから次々バケツから飛び出してしまうので大変。バケツの上に雑巾を被せて飛び出さないようにするも、自殺願望か脱走願望か?ちょっとした隙間からピョンピョン飛び出して釣っても釣っても。それでも反応を追っかけながらやっていくと、30分もすると40匹くらいは釣れたみたい。S兄は「もう100匹はいるよ!酸欠で死んじゃうよ!早くカサゴやろう。」って。「じゃ、行ってみましょうか。」とカサゴ釣りに。


仕掛けをサビキから1.5号×1ヒロの胴付き2本針仕掛けに交換します。オモリはそのまま15号。「その日によってサバの方が喰いが良い事もあるからね。試すときは下の針に掛けてみて。」とサバ切り身も配られます。釣り方は底から上げても1mくらいまで。まずは2本ともイワシを付けて始めます。水深は30m前後。底まで仕掛けを降ろしたら、そのまま底をトントンと小突いてやっていきます。

ひと流し目はアタリが出ずに嫌な予感がしましたが、2流し目でとゴツゴツっと当たったかと思ったらググーッ!と竿先が引き込まれました。巻いてくると30センチ位のカサゴ。基本は向こう合わせで早合わせは禁物とか。入れ替えて降ろすとまたアタって同サイズ。群れてるのか?リアクションか?単なる時合か?誰かアタるとみんなアタる感じ。またアタった!と巻いてきたら、これはソゲ(1キロ未満のヒラメの子)。

「あんまり引かないなあ」ってS兄が上げてきたのはなんとヤリイカ。しっかりイワシに抱き着いてますww。ポツポツと飽きない程度にオレも5匹くらい釣った頃でしょうか?ポイントを変えて始めると、後ろでS兄に強めのアタリ!!「ドラッグが出ちゃうよお!!」とマルイカ竿を伸されながらユルユルのS兄健在!!「良さそうな魚だからゆっくりやってえ!」と。で、上がってきたのは・・

え~っ!!こんなんいるのお~っ!え~っ!っと、カサゴでヒラメ70センチ!端物のS兄健在!S兄さんはやっぱり何か持ってるとは飯岡丸の船長衆談。去年はイカの端物でブリやってて、なんと本マグロ釣っちゃうし(キハダは釣れなかったくせにw)→ブログ

対照的に今日は朝から「アタリがない」「喰っても型が小さい」と珍しく大佐が不調。S兄の横にいって釣ってみたりと色々やってみるも苦戦してます。その後しばらく喰いの悪い感じになって、みんなポツポツと拾い釣り。カサゴもそろそろお腹一杯になってきたので、大佐がカマス引っ掛けたくってソワソワですw。コージ船長を口説きにかかりましたが「船宿で看板降ろしちゃった時から無理だようと」。ま、仕方ないかw。


その代わりって訳でもないですが、ちょっと喰いも落ちるしって事で「深いところ行くよー」と、ちょっと場所を変えてもらって「ひとつテンヤでもやるべえ」と。わがまま放題やね(汗。(そんなに簡単に釣れないでしょ)と思いつつも「S兄はなんだかんだサクッと鯛とか釣っちゃいそうだよね。」ってところもあり。とりあえず開始。

亀城根そばの場所で水深は50m前後。潮がないのか?操船がいいのか?8号テンヤで十分底は取れます。大佐はというと、ちょっと前からFBでなにやら面白い投稿を見つけたらしく、早く上がって飲みに行きたいモードがオン!「もう上がろうよ」って言って回るも、コージ船長が今日は珍しくヤル気満々みたいで返してもらえませんww。手持ちぶたさか、仕方なしにS兄とオレのカサゴを捌いてくれたりしてます。

何回か入れなおした時、スーッと竿をしゃくった所でなんの前触れもなく竿先がポキッ!「???」どうやら傷でも付いていたのかな。これでオレはイワシの泳がせに仕方なく変更。餌を付けようとバケツの中を見ると、オレのイワシ達は殆ど底に沈んで全滅!!「なんでや!」っと見てたら「ちゃんと船の循環の水入れておかないと死んじゃうだろよ」と。(あ、そっか。そりゃそうだよね。)と。大佐は用意周到、ブクを持参してますから。

「イワシ、素揚げにするとマジで美味いから、死んじゃったのはすぐ氷で絞めておきな!」と大佐。結局ここではS兄がひとつテンヤでホウボウを1匹釣っただけで終わり。いよいよ早上がり?と色めき立つ大佐に、コージ君は無情にも「じゃ、また朝のカサゴのところに戻ってみますね。」と移動します。


移動前よりは少しアタリが出るようになったものの、喰い気がないのか?喰い込みが浅く、アタってから結構待って合わせてもパッとすぐ離しちゃう。早合わせも効果なし。上手なS兄がポツポツと釣るって感じ。大佐はなぜか?w(餌補給の為か?人間用か?)またまたサビキ仕掛けに変えてイワシを鈴なり釣ってます。「そっか!このままイワシ付いたまま底まで降ろしてヒラメとか釣っちゃおっと」と底まで落っことしてます。その結果・・

「アジが釣れたよ!!」と、なんだか賑やかなことになってます。もうここいらで限界ですw。「船長、もう帰ろ」と帰ることにしました。結局、S兄がカサゴを15匹にヒラメ。オレはカサゴ7匹にソゲで終了。皆さん、楽しかったですね。お疲れ様でした。またよろしく頼みますね。と、解散のはずが・・

人はいつ死ぬかわからん!一期一会を大切にしなさい!と大佐に拉致られw。なぜか大佐ん家の前の道に座り込んでww。ゆーちゃんも加わって。何故かご近所さんも加わって(汗。イワシ&カサゴの素揚げパーティー(大汗。宴は夜まで続いて(滝汗。車を大佐の家に置かせてもらい。千鳥足で電車で帰るという。。何をしとるかって話w


 当日の飯岡丸ブログ



【本日の釣果】
      カサゴ 7匹、ヒラメ(ソゲ) 1枚

【今回使用した道具】
      ROD : シマノ ライトゲームCI4 タイプ82 H190
      REEL: ダイワ シーボーグ 200J


 3月 15日    今年もカオス 




 ■ 伊東港  政一丸 ■ くもり    長潮 ■ 釣果    キンメ 7枚 

2月に入ってからプライベートがまるでジェットコースターのような展開に少々バテ気味。そんな展開は釣りにも・・(汗。なぜかキンメ熱冷めやらぬイカヅノ大佐w。稲取→下田須崎→宇佐美→稲取とまさにカオス状態。で、落ち着いたのが伊東港「政一(まさいち)丸」さん。という訳で、今日はイカヅノ大佐と2人で大島キンメです。もちろん手ぶらで深場、大人のフルレンタルですw。

伊東港に2時集合とのことで11時半に家を出て2時間弱。1時間前の1時に到着。すると大佐もチョット前に到着してたみたいで(オハヨウございます)。って早い早い!なんでも今夜、地元でキンメパーティーをやるらしく「こんなのも持ってきちゃった。てへ」と発泡のトロ箱まで車に積んで気合充分w

時間潰しにビールでも飲むかと入った牛丼屋が0時までしかお酒は出してなく、仕方なしに普通に並盛(汗。港前のコンビニ駐車場でしばらく時間潰し。しかし2時になっても港はいっこうに変化なし?ふと見ると漁協の中に“らしい”オジさんが3名いたので聞いてみると、ここが政一丸の集合場所だという。しばらくして船がやってきて、船長が観光会館の駐車場の入り口にあるチェーンを外してくれ、荷物だけ船の前に置いて車を誘導。


船前で乗船名簿を書いて乗船です。今日は片舷のみで5名(上限は7名だそうです)。レンタル組のオレ達は艫寄りに並んで入ります。大艫にオレを入れてもらい大佐が隣。竿やらのセットはもちろん船長がやってくれますw。(カッパに着替えるくらいしかやる事ないな、わはは。フルレンタル最高)なんて、余裕ぶっこいてたら、船長が餌のカツヲの腹スを包丁でカットしながら、「練習で1組、餌付けやってみて」と。(????)

大島キンメは1日8回やるそうで8組の掛け枠に巻いた仕掛けがもらえるのだけど、餌が付いてるのは4組のみで残りの4組は空針。どうやら空振りの流しなんかもあり餌がそのまま残ってくるから、それを外して再利用するみたい。勿論、新品の餌も言えば貰えるだろうけど。まさかの朝からの15本針に餌付け。皮目から刺して皮側にチョン掛け。大佐が慣れた手でチャチャッと終わらせたのにオレはモタモタ。1組練習が終わったら、仕掛けをバケツに入れて終わり。

「道具のやり方はやる時に教えるからキャビンに入って休んでて。ポイントは大島の南っ側で、協定の6時半までにゆっくり走っていくから2時間くらい掛かるから寝ていくといい。」と。少しばかりモイスティな布団に抵抗を感じつつビール。他のお客さんと下田金目船トップ3や、前日入りして素泊まりすれば下田も辛くないよ、なんて話をしながら3時前。港を出て走り出すとキャビンの電気も消え、もう寝るしかない。最初は抵抗してたけど、段々寒くなってきて毛布を被る。ダニが居ませんように。


どこでも寝られる性格は健在。アッサリ落ちて爆睡。電気が点いて目が覚めると「着いたよ。」と大佐。(あー、大佐おれのイビキできっと寝られなかったかも。ゴメンなさい。)時計を見ると6時前。カッパに着替え、外に出るとまずまず凪。大島寄りで利島(としま)が見えます。場所は下の地図のような大島の南西沖。周りには宇佐美の藤吉丸のみ。2艘で群れを探しながら旋回しています。狙いが定まったところで船長が道具をセットしながらやり方を説明してくれます。

掛け枠からオモリ側の捨て糸を引き出して鉄筋オモリに接続。天井側のチチ輪にリール側のスナップを接続。それだけ。以上!ってことで時間になり開始です。「前から入れていくからね」と扇形に仕掛けが降りていくように操船しながら順番に入れていきます。ちょっと緊張したけどなんとか無事に投入成功。水深は200mちょっとです。結構浅いね。

ちょっとココでレンタル道具紹介。竿はミヤエポック Vパワー 210VL ミレニアム、リールはミヤエポック コマンドX9(12V)。仕掛けは30号くらいで天井側60センチの枝間は1.5m松葉サルカンでムツ18号の15本針。枝スは16号くらいで90センチ。捨て糸は4mです。道糸のPEラインの先に6mmのクッション、その先にヨリ取りリング。それに仕掛けを接続です。オモリは鉄筋2キロ。

底立ちからタナ取りまでまずは船長がやってくれます。見ていると底を取ったら5mくらい切ってるみたい。するとすぐガガッ・・ガガッと竿先にアタリ!「船長!もうアタってるよ!」に、「アタってくれなきゃ困るよおw。そのまま上げてって言うまで放っておいて。」と。大佐にもアタってるみたい。ウヒョヒョ。「じゃ、上げて」と前から順に30mくらい上がったところで時間差で上げていきます。

前の常連さん達が上がって2、3枚のキンメが上がって大佐の番。仕掛けを手繰ってくるとゾロゾロと。「うひゃー!いっぱい付いてるじゃないですかー!」と7枚。オレも続きますよ~と手繰ってくると、1枚、2枚とアレ?なんか違うのが付いてる(汗と40センチちょっとのクロムツが2匹、その下にまたキンメが2枚。キンメは30センチ位かな?とりあえず朝イチで型を見てホッとします。ほとんど船長がやってるけど・・コレは釣りか?ま、いいかw

で、上げた仕掛けは後ろに魚ごと投げておいて、次の仕掛けをセット。いいぞ!この大雑把な釣り。「このペースなら50匹くらい、いっちゃうんじゃないのお?」と、少し旋回して2回目です。今度は少し深い300mちょっと。投入だけやったら、また船長がタナ取りやってくれます。少し深め?今度は3mくらい切っただけです。しかし、今回は残念ながら全員空振り。

仕掛けを上げたらまた後ろに投げておいて次の仕掛けをセット。で、3回目です。2回目と同じような感じ。今度はしばらくしてガツガツっとアタってニンマリです。大佐にもアタってるみたい。で、綱上げです。前の人たちは1、2枚?で、大佐が上げると「なんだよう」と、サバのトリプル。辛うじて下の方に1枚キンメです。オレは上げたら少しサイズダウンしたけどキンメ3枚。うーむ。


で、4回目。前日だか?他船の釣果報告で4回目に大当たりが来たってあったので期待大です。しかし・・空振り。むむむ?

5回目。ここでレンタルのリールが300m落としたところで電気消えちゃって大慌て。船長がコネクタをグニグニやってたら復帰したけど、去年もそうだったけどハズレ引くなあ・・オレw。大佐の道具は問題ないのにw。上がってきたのはダッコちゃん(カラスザメ)・・「こいつ刺すからね!」と船長が外して捨ててくれました。なんか船中キンメが上がらなくなってきちゃいました。投げておいた使い古しの仕掛けから餌を外し、空針仕掛けに付けて準備しておきます。気付くと、傍でやってた藤吉丸はどこかに行っちゃったみたいですが、無線でアチラも芳しくないようです。


残りは3回。「おかしい・・」。前日、同じ大島でやってた藤吉丸の釣果は30~45匹ってあったのに??。どうなってんの?コレぇ。いや、キンメ釣りは1、2回でも大当たりすればそれでイイのだ。そろそろ来るはずっ!(祈

6回目・・空振り。「パーティ、12人も呼んでるのにまだ8枚しか釣ってない。あと10枚は釣らないと!」と大佐。なんだかいつの間にか北が強くなり出して、釣果と同じく寒くなってきました。そして、誤魔化し誤魔化ししてきたリールがとうとうダウン。どうやら電源ケーブルがダメみたい。上乗りさんに予備のコードを借りて変えたら復活しました。ヤレヤレw。

で、7回目・・空振り。「大佐、もう帰りに徳造丸で買ってくしかないですよ!」

そしてラスト8回目。・・・・空振り。マヂかっ!?!「はい、コレで上がっていきます。今日はダメだったねえ。」と終了。

アッカーーーン!!6時半から9時半の実釣3時間で8回投入。4-0-3-0-0-0-0-0 とまさかの7枚。常連さん達ですら4、5枚で竿頭は大佐の8枚。大佐も7-0-1-0-0-0-0-0と朝イチのみでした。H島といっしょで大島も朝イチ勝負って感じなのかな?去年、富戸から行った時にも朝4回キンメやったら後半4回はアコウ狙いだったし。サイズ的にはH島とまではいかないまでも、どうにも沖の瀬サイズで微妙。ムツのオマケは嬉しいけど・・アッカーーーン!!


帰り支度をして10時前に大島を後にしました。またまた爆睡しながら2時間。12時に港に戻ってきました。港で会計を済ませて終了です。「今日は残念だったけど、次回こそズラズラ釣って深海持ちで記念写真撮りましょう!」に、「少し作戦を練ろう」と大佐。まだ12時過ぎだから渋滞かわせるかな?と即効で車に荷物を積んで出発。しかし、熱海、真鶴と順調に渋滞に引っ掛かりつつ、それでも3時間だけでなんとか帰宅しました。

大佐、お疲れ様でした。またよろしくお願いします。あ、お酒いっぱい頂いちゃってありがとうございました。


 当日の政一丸ブログ ←ここにUPされてる写メがオレの1投目。イマイチって・・w



【本日の釣果】
      キンメ 7枚、クロムツ 2匹、カラスザメ 1匹

【今回使用した道具】
      ROD : ミヤエポック Vパワー 210VL ミレニアム
      REEL: ミヤエポック コマンドX9(12V)


 1月 12日    2015年 初釣り 




 ■ 松輪港  美喜丸 ■ はれ   小潮 ■ 釣果    マダイ 5枚 

年末からずっと数釣りがイイ感じの東京湾マダイ。年が明けても好調で、美喜丸の船長からも正月から「釣れてる内に早くおいで」って連絡もらったりw。そうこうしてる内に1月7日。とうとう爆発!久里浜、剱埼とも大漁で、松輪の良い船なんてトップ28枚、2番手24枚、4人で82枚なんて大変な事に!美喜丸もトップ25枚の4人で65枚!!

そるとすかさず、その日の内に「12日まだ予約入ってないからすぐに押さえろ!」とイカヅノ大佐から指令がw。「ガッテン!」と慌てて予約だけ入れてみるも、みんな用事だったり何だりで中々集まらず(汗、(最悪は大佐とふたり??)なんて思ってたら、密漁師さんとワッチーさん、直前になってS兄も来れる事になって(ホッ)。

というわけで今日は2015年の初釣り。あ、挨拶が遅くなりましたね。新年あけましておめでとうございます。松輪港の「美喜丸」さんからマダイに行ってきました。しかし、まあよくある話でw。爆発したのはその日だけww。翌日からいつもどおりパッタリ(泣。それでも前々日にはトップ18枚の4人で39枚と盛り返し(ヨッシャ!)と思うも、前日になると6人で8枚とネコの目の如く。高低差あり過ぎな状況。初釣りなのでなんとか顔くらいは見たいところですがw。


で、当日。7時出船で6時に船前に集合。なんでも今日はカワハギの大会があるらしく駐車場は結構な混雑ぶり。全員揃ったところでジャンケンで席決め。結果は↓のとおりです。あ、「最近お前、胴の間ばっかだな」との声を聞きますがw、みんな四隅が好きで人気がないけど、オレには意外と居心地が良いので自分で手を上げて座ってるだけ。結してクジ運が悪い訳じゃないんですよw。

←ワッチーさん  オレ  S兄さん
←イカヅノ大佐     密漁師さん

出船前の船長の話では、昨日から急に水温が下がったらしく(水温キタこれーーーーーッ!!w)、「オレが釣りに来るといっつも水温が下がる!雨男とか時化男とかってのは聞いたことあるけど、水温下げ男なんて聞いた事がない!」とワッチーさんw。それでもこの時期にしては+5~8と高めのタナで喰ってくるそうで、昨日だって釣れなかったけど反応は凄かったらしく潮さえ気に入れば今日だって爆釣の可能性はあるみたい。

仕掛けはいつもの8m推奨。潮が澄んでるので3号でと。上っ針に結構喰ってくるそうで2本針が良いみたい。型も細かいしコマセに突っ込んでるんならと「6mでもいいかな?」と聞くと「いいかもな」という事なので、オレは6m2本針からやってみようと思います。あと、ここ数年1~3月はオキアミコマセ禁止だったのですが、今年から規制が緩くなったそうでコマセはオキアミです。

そして準備ができたところで7時前。港を出たところで協定時間の7時を待ちます。前日夜の南西で若干パチャパチャしてますが概ね平ら。予報どおり北風は吹いてますが、心配したほどは冷たい風ではなくひと安心です。そして時間になり出船しました。


向かった先は、殆んどの船が向かった金田湾沖ではなく剱埼沖のポイント。なんでも金田湾は釣りやすくて数も出てたんだけど、ここ数日で乗合船も入りだして配当が下がったらしい。「金田湾程じゃないにしてもアチコチで喰ってるから今日は剱埼沖でやってみる」と5艘くらいの船団の中で始めました。

水深45m前後を上から30m辺りで「下を狙っても喰ってこないから落とさないでね」と+5~7mを「餌盗りに盗られないタナまで上げてきて」の指示。手がかじかんで刺し餌をポロポロ落とすってとこまではいかないまでも一歩手前、やっぱり寒いw。仕掛けを落としてみると、これがなかなかの後ろの潮。早くも大佐とワッチーさんの顔色が曇りますw。ひと流し目こそ空振って、昨日の(6人で8枚)が頭を過ぎりましたが、ふた流し目で早々に密漁師さんがアテて頑張る気にさせてくれました。

絶好調、連続で釣り続ける密漁師さんw。それでもしばらくやってる内に、大佐とワッチーさんもアテて、「S兄!オレ等だけ顔見てません!」って言ってる側からS兄も竿を曲げて、とうとうオレだけに(汗。後ろじゃ潮下で相変わらず空気を読まず密漁師劇場(ムキーー!)。前まで2個目のバケツを取りにきて「 鯛が酸欠になっちゃうよお。 参ったなあ。あはは!」バケツなんか後ろにもあるだろ!ムキーー!

潮もハッキリしてるし(どうも6mの軽い仕掛けが怪しいぞ)と、ここで8m2段テーパーの重めの仕掛けに変えてみました。すると後ろで大佐にガツンとアタって2匹目は良型の予感。突っついてバラしてやろうとタモを持って待ってると、上がってきたのはベビーフェイスのイラちゃんww。「あかん!正月に釣った大クロムツの祟りだ!」にケラケラ笑ってたら、「たけ!アタってるぞ!」と船長。慌てて席に戻って竿を取るとカンッ!カンッ!と気持ちのいい引き味。「イラかも~?」とフザけますが、これはマダイの引き。


マダイは冬になって水温が下がると「落ち」といって暖かな水深の深い所に移動します。落ちる前、体力をつける為か?荒喰いする事があり、ビックリするような数の鯛が釣れる日があります。かなり昔は秋に多く見られたらしいですが、これも温暖化の影響か?最近では1月によく見られるようです。個人的にはこの時期のマダイが一番元気がよくて引き味がイイと思ってます。今日は珍しく8:2調子なんて硬い竿でやってるのでなおさら引き味が気持ちイイ。そんなイイ感じで上がってきたのは500gのいわゆる手の平マダイ。

何回釣っても、小っちゃくても、マダイってホント綺麗な魚。特にその年の最初に釣ったマダイは格別です。「これでとりあえず全員顔見たな。」と船長。心配かけてすんまへんw。顔を見て肩の力が抜けたのが良かったのか?重めの仕掛けがマッチしたのか?(今まで何だったの?)って感じで呆気なくもう1枚追釣。さっきより少しだけ型良くなって800g(笑。その後も潮止まりまでポツポツ拾って4枚。周りも含めて、確かに2本針の上針に喰ってくるなあ。半分以上のイメージ。

9時を過ぎた辺りでアタリも少なくなってきて、周りにいた船も金田湾の船団に向かったのか?気付くとこの船と、金田湾で苦戦してて呼んだ仲間の船とチョロチョロ。今日は、行ったり来たりでタイミング外さずに、ここで粘って潮変わりの一瞬も拾う作戦。後ろにカッ飛んでた潮も気付けば真っ直ぐ降りて「上手くコマセ出してやってよお。」と潮止まり。そんな中でもポツポツとアテてるのは密漁師さん。その度「また!!何やってんの!!」と大佐w。聞けば8枚目とか。コラコラコラww

金田湾からこっちに合流してきた間口の伊仁丸さん。オレ等の横で始めていきなり釣ったみたい。なんでも渋い金田湾の船団の中、お客2人で20枚釣ってきたらしく(お前等もシッカリやれ!)と言わんばかりに、船長が発破掛けてきます(大汗。しばらくして、大佐に今度こそ2枚目!?とアタったけど、これも本命に非ずwのイシダイ。中々のサイズに実はマダイより羨ましかったりして。


そんな感じでポツポツ釣りながら11時前。「後半は前の潮になって“前しか”釣れなくなるから!」と船長になだめられながら頑張ってきたミヨシの2人。「でも去年末のイシダイの時も後半変わるって言ってて1日変わらなかったしな・・」とネガキャン絶賛展開中の大佐。ちょっと舳先が横を向くと「ね?いま船、回ってない?風向き変わってない?」と大騒ぎw(潮の流れが有利な向きに変わったと思ったら、風向きも変わっちゃって船の向きが変わって結局不利なままって事はよくあるのです)

そんな心配を他所に船長の言ったとおり、時は来ました。「いま左から右に流れてるけど、このあと段々と前に切れ出すからね!」と船長。そして前の潮になった途端、まるで確変が入ったようにバシバシと当て始めたのは右前のワッチーさん。ピンポイントのタナを攻めて2連発したところで、手返し慌てて手前マツリ!「くそう!たけ、オレが休んでる今がチャンスだぞ!」と、タナを教えてもらって頑張るのですがアタリ出ず。オレが3回くらいやり変えたところで、仕掛けを作り直したワッチーさんが道具入れると速攻アテて3枚目。参りましたw。

前の潮になって、怒涛の捲くりで大佐が2枚、ワッチーさんは6枚も追釣。それを見て後ろの2人が「つまらん。もう帰ろう。」と言い出す始末(汗。「俺たち、朝からずーっとそんなだったんだぞ!少し我慢しろ!」と前の2人。密漁師さんもアレコレ攻略するも打つ手なしみたい。退屈しのぎにやってたひとつテンヤにも飽きちゃったS兄。「もう13時で終わりーー!」と長老の利でやっと来たミヨシのチャンスタイムを一刀両断ぶった切りw。「じゃ、あと2、3回やって上がって行きましょう。」と1時間ばかり早く上がる事にしました。


今年も1番乗りか?と港に戻ると、多くの乗合船も港に戻ってて??と思ったけど(そーか!今日はカワハギ大会だから、このあと表彰式とかやるのか。)

結局、密漁師さんが竿頭で9枚。次点はワッチーさんが7枚。あとはオレ、大佐、S兄が5、4、3枚で船中28枚と、爆発した日の65枚には遠く及びませんが、前日の6人8枚の事を考えれば、なんとか数釣り楽しめたという事で・・良いんじゃないですかね?初釣りですし。型はどうしても細かいので固まりますが、オレのは最初の2枚こそ500~800gでしたが、あとの3枚はお腹もあって1キロ前後とまずまずでしたよ。

宿に戻ってうどんとお年賀を戴き終了。みなさん、お疲れ様でした。今年もまたよろしくお願いしますね。


 当日の美喜丸ブログ



【本日の釣果】
      マダイ 5枚

【今回使用した道具】
      ROD : シマノ ライトゲームCI4 タイプ82 H190
      REEL: シマノ フォースマスター400


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