12月 21日    何事も経験です 




 ■ 福浦港  よしひさ丸 ■ はれ   大潮 ■ 釣果    初島キンメ 16枚 

スタートダッシュ調子が良かった葉山の沖の瀬キンメに行こうって話が。転がって転がってw。「面白そうだからココ行ってみない?」という事で。今日は真鶴の福浦港「よしひさ丸」さんからキンメ釣りに行ってきました。面子はイカヅノ大佐、K兄、オレの3人。初島沖250~350m辺りを錘300号で狙ういわゆるLT(ライトタックル)キンメみたい。そういえば先日初島で潜ってきたんだよね。綺麗だったな。> ブログ

予約の電話をした時に聞いた話では↓こんな感じ。

 ・ 仕掛けは?   10本針です。自分で作ってきてもいいけど、その都度必要な分だけ買える船の仕掛けの方が安く済むと思いますよ。
船に沢山積んであるので皆さんそちらを使われますよ。掛け枠(使用後に返却)にセットして渡すので世話がないですよ。
 ・ オモリは?   300号です。持ってきてもいいけど船で無料で貸し出しますよ。但し無くした場合は500円頂きます。
 ・ 仕掛けは何組くらい必要?   魚が沢山掛かるとダメになってしまうのでその日によりますが、3匹くらいづつ掛かる感じなら上手く外して使いまわします。
2組くらいを上手く回して使われるお客さんが多いですよ。
 ・ エサは?   船で配ります。赤く染めたイカ短です。
 ・ ヨリ取りリングとか使うか?   最近は付けないでシンプルに直接つないでやってますので必要ありません。
 ・ 自分で用意するならどんな道具か?   300号のオモリを背負える竿とリール。リールは400m以上入れておいてください。
 ・ リールの電源やキーパーはありますか?   どちらも船にあるので容易する必要ありません。

初心者と伝えたからか?「あはは。とにかく難しく考えず、魚いれる箱(クーラー)だけ持ってお越しください。」と。ちょうど歳末セールで船代割引&貸し道具で仕掛け1セットサービス中。そいつはラッキーと、自前道具でもできそうだったけど「帰って道具洗わなくて済むし」と、クーラーとカッパだけ持っての手ぶら釣行。前日までの船宿釣果が「15-41匹 朝から中盤まで好調でした…日増しに良くなりますね~トップの方は初心者でした。」、「16-43匹 1人以外はみなさん30匹越えと絶好調でした…ここの所毎日イイカンジです。」に、久し振りの深海釣りにワクワクします。


船前に5時集合。始めていく港なので4時過ぎには着くようにと3時前に出発。しかし寝ぼけて東名の小田厚分岐を通り過ぎてしまい、次の出口は?!と慌ててナビを見ると「秦野中井10キロ先 20分後通過」に(往復だけで40分じゃん!やっちまった!やっべえ)と皆への言い訳を考えてたら、何気にルート修正で大して変わらない時間で着くことが判明。一気に目が覚めたけど、朝からドッと疲労感。方向音痴なのよ。

4時過ぎに福浦に着くと、深場釣り初めてで緊張半端ないK兄が「3時に着いちゃったよw」と。オレも早かったけど、K兄早過ぎい!!港の先の有料Pに千円払って駐車。駐車場のおじさんに船の場所を聞くと結構距離があります。K兄と船まで歩いて行ってみてたら、今週納車したばかりの新車でイカヅノ大佐が颯爽と到着w。4時半に駐車場のおじさんが「軽トラ来たからもう行った方がいいよ。」と。着替えて道具を持って船に向かいました。

やっぱり結構遠いぞw。常連さんはオフロードみたいなタイヤの付いた台車で運んだりしてる。知ってたら一旦荷物を降ろしてから駐車場に向かったのに。隣で準備してる恵一丸もキンメみたいです。船の前で待ってたら5時。船長がやってきました。船を引っ張って舳先からの乗船です。「左舷の後ろから3人入って。」という事で、大艫からオレ、大佐、K兄と入りました。K兄が「オレを真ん中にしてくれよ。なんか緊張で気持ち悪くなってきた。」と意外に小心者だったことが発覚です(爆。


片舷6名の12名までの予約乗合ですが、今日は右舷に3人、左舷に4人の7名。大佐は自前の道具で、オレとK兄は貸し道具。席で待ってると船長が貸し竿を配ってくれるので、船に付けてあるラークにセットします。次に鉄筋オモリと掛け枠に巻かれた船宿10本針仕掛け、餌(赤く染めたイカ短)が入ったタッパーが配られ「マグネットに並べて餌まで付けておいて。」と船長。「たけ!この線からコッチに来るんじゃないよ!」なんて大佐とキャッキャやってたら、「お前ら、遅いな・・」とw。しかも早速並べながら「あれ?針が8本しかないや。」と垂れ下がった仕掛けを触ってたら「後でオレが直すから触らなくていい!」と、さっそく深場の洗礼を受けますw

そのままマグネットから投入かと思いきや、船長がひとりひとり廻りながら並べた仕掛けを掛け枠に巻き直していきます。餌付けの為に並べただけみたい。(ポイントまで行くまでに風で絡まない為か?)最初だけは掛け枠から、次からはマグネットからの投入みたいです。それが済んだら1人づつ投入方法をレクチャー。道糸に絡まないよう離して入れること。回収は慌てなくていいからとにかく丁寧に。横へ横へと取り込む事。この釣りは雑か丁寧か性格がでるね。基本は地味な釣りだから。「あとは順番に教えていくよ。まあ、何かしら問題起きるからw。」との事です(汗。

船宿の道具は↓に書いたとおり。仕掛けはリング等は介さずに直接取り付けです(レンタルの話で禁止ではないです。)。仕掛けは18号?の幹に、枝間1mで10号?70センチの枝針はムツの18号。狙う魚が小さ目だからか?意外と細身な印象かな。餌のイカ短は6mm幅の7センチで、身厚なのか?厚みも6mm位あります。ひと通り準備が済んだところで「場所まで1時間くらい掛かるからゆっくりしてて。」と6時。真っ暗なか港を後にしました。後ろでお酒をいただきながら、K兄の緊張がいよいよマックス。無口でニヤニヤしながらおかしな感じになってますww。あ、海は凪です。


1時間ほどかけて7時。到着したのは初島の東。やり辛い程ではないけど思ったよりウネリがありますね。既に平安丸、国敏丸、恵一丸、水健丸といった5艘ほどが釣りを始めています。少し反応を見ながらこちらも釣り開始。左前→右前→左2番目(K兄)→右2番目と左右交互に前から入れていき、最後に左3番目(大佐)と右3番目とオレは同時(なんでやねん!w)です。緊張マックスのK兄も無事成功。ま、普段イカやってますからねw

水深は200m前後。「オモリが底に着いたら10m巻き上げて。」との指示です。道糸も真っ直ぐ立ってやり易いです。ストンと底について10m巻上げると、もうガガッガガッと当たってます!(マヂ?うひょー♥)「キンメのアタリ久々だよ!楽ちいいねえ!」と大佐。K兄も嬉しそうに「まだ上げちゃダメなの?」と盛り上がります。

アタリが強めなので「上で喰ってるかな?」と大佐。船長も「5m上げてみて」と追い喰いを待ちます。しかし、追い喰いがないので「上げていいよ。1m1秒くらいのスピードでね。」と。潮がないからか?順番じゃなく同時に上げます。上げてくると付いてます、付いてます。キンメちゃん。オレは4枚。大佐とK兄は6枚付いてました。ま、聞いてはいたけど、ちょっと型は小さいですね(汗。

丁寧にマグネットに並べながら仕掛けを上げていきます。今年は何度か深場をやったお陰か?なんとか綺麗に回収までできました。それを見て船長。「(3人の中で)いちばん後ろが筋がいいな。」と(爆。(全員、初心者なのでヨロシクと伝えてあったので。でも実は大佐は葉山の船でキンメ上乗りしてるんですが・・w)

(筋が良い)に気を良くして2投目です。オモリ着底。10m巻き上げようとリールを巻くと(フワッ)と軽くなっちゃいました。巻き上げてみると結構上の方で高切れしてます。ささくれて切れてたので傷でも付いていたのかな?これで1回休み。とほほ。

船長が代わりの竿と仕掛け、オモリを持ってきてくれたので再びセッティング。代えの道具は↓のとおり。準備も済み、大佐とK兄を見てると早速ガクガクやってて楽しそう。「すげえ手応え。クロムツも付いてるかも!」と大佐。上げてくるとさっきより型が良いのが上がってきましたが「なんだよお!」と、2枚のみで3本目から下の仕掛けが切れちゃってました。船長曰く「キンメのエラに当たったんだなあ」と。むむむ

で、3投目。降ろして10m切るとまた早速アタってます。うひょひょ。で、追い喰いを待って回収です。回収ボタンを押すとしばらくして止まっちゃいました。(ん~??)「船長!巻かないよー!このリール。」に「ああ、電源だなあ。」と電源コードのワニ口をちょっと弄ると一瞬復活するもまた停止。「だめだよー船長」と言うと「仕方ない。朝の竿直しておくから頑張って巻いて!」。カウンターを見ると180m。300号のオモリに巻き難いリール。みんな道具上がってる中、オレだけ半ベソかきながら手巻きです。

巻き上げボタンを押すと液晶が消え、手で巻き始めると液晶がつく嫌がらせのような状況に(あと何mか判らないよりずっといいか)とか(テニス肘が左手で良かったなあ)とか(そういえば朝に船長が「色々と問題が起こるから」ってか言ってたなあ)とか、どーでも良いこと考えながら巻いていきます。やっと上がってきたらキンメも2匹しか付いてないし。息上がりました。

「・・自分の道具を持ってくればよかった。グスン」と愚痴ると、「だからそうしろって言ったじゃん!」と大佐。「次の投入に間に合わないよう(泣」と大佐に手伝ってもらいながら慌てて餌を付け直し、次は竿も入れ替えてヘトヘトのまま、なんとか間に合って4投目。

しかし今回は着底即アタリは無くなっちゃいました。朝、駐車場のおじさんが「陽が昇るまでの勝負だよ」って言ってたのが脳裏を過ぎります。(ひょっとしてこれで終了?)と、しばらくやってたら「アタったよ!」と大佐。するとオレの竿にもアタリ。しばらく待って回収。また金魚サイズながら5枚付いてました。仕掛け捌きも慣れてくると「皆、だいぶ様になってきたよ。」と船長にアザースと大佐。(この人、キンメ船の上乗りやってるんですけど。クププ)とは今更言えず、笑いを堪えるのに必死ですww。

そして5回目の投入。やっぱり即アタリはなし。「周りの船、居なくなっちゃったね。オレはこういうパターン慣れてるから良いけどね。良い事あるよ。たまにだけど・・」と大佐。「段々、浅くなっていくからね。たまに底取り直してね。」に、底立ちを取り直し、ゆっくり探る様に巻いてきたら7mのところでアタリが出ました。その後10mまで巻いて待ってると追い喰いした様でアタリが強くなりました。周りはアタってないようでオレだけ喰ったみたい(汗。そして回収。今度は4枚くっ付いてて、船長「さっき1回休みを取り返したね。」だって。

その後も250から300mくらいをやっていきます。6投目は空振り。ここで、大きく移動です。船中殆んどの人が10枚前後の状況に「これ。やっちゃった?昨日までよかったパターン?」と、思ってはいたけど言ってはいけない事を遂に大佐が言っちゃいましたw。好調のつもりで来たのに、無線から聞こえてくるのはまさかのボヤキ節w。


結構長い反応探しの末、やっと船が止まりました。場所は初島の北側まで来ました。「はい。どうぞ」と7回目。さっきの回収でちょっと雑にやっちゃったので何とも怪しいなと思ってたら案の定、真中辺りでこんがらがって団子になって海中へと消えていきました(あーあーあー汗。しかしここでも好転はせずアタリが出ません。そもそも団子じゃ釣れるはずもない。「早く回収して団子を解かなきゃ」と回収すると、巻いてる途中でフワッと軽くなり、仕掛けが3本目から切れてました。上の針にキンメが1匹。「キンメにサメが喰ったんだね。」と船長。団子したのは黙っておきましたw。

労せず切れてくれたので、団子を解く事もなく新品の仕掛けに。ラッキー♪ 今日、何回目だろう?セッティングするの。あはは。と準備。キンメのアタリが乏しくなってきたので、クロムツ狙いでアレコレと細工をします。K兄も「真鶴道路が混む前に帰ろうよ。」って仕立じゃないんですからww。しかし8回目、9回目とやっていきますが、そのままアタリは出ることなく11時20分。「これで終わっていきますから、仕掛け上げたら帰る準備してください。」と終了。

30分程掛けて港に戻ります。大佐もさすがに朝のテンションは無くなり「オレ最近思ったとおりに行かないんだよ。この間のイシダイもクジ1番なのに後ろ取っちゃうし・・」っていつになくww。船を降りたところで女将さんがいてお会計して終了(駐車場の券を提示で半額500円バックです)。帰りは心配した渋滞にも巻き込まれず、14時前には家に帰ることができました。結局、小振りなキンメを16枚。大佐、K兄も同じくらいかな?今度はみんなで新島キンメにも行きましょう!大佐、K兄、お疲れ様でした。またよろしくお願いします!!


 当日のよしひさ丸ブログ


【本日の釣果】
      キンメ 16枚

【今回使用した道具】
      ROD : 不明(レンタル)
      REEL: シマノ 電動丸4000HP(レンタル)

      ROD : 不明(レンタル2投目)
      REEL: リョービ AD電動101 HI-POWER 剛技(レンタル2投目)


 12月 19日    新たなる目標??ないない 




 ■ 葉山鐙摺港  たいぞう丸 ■ はれ   中潮 ■ 釣果    アマダイ 4匹 

今日はTETSUランドに「平日サボって行こうぜ!」と葉山鐙摺港の「たいぞう丸」さんからアマダイ釣りです。1月にやって以来なのでほぼ1年ぶり。

一時の大スランプから皆さんのおかげでなんとか顔くらいは見れるようになり「良いイメージのままフェードアウトで」と思っていたら、「あとは50センチオーバーを釣るだけやね。」とTETSUランド。(ちょっと、ちょっと!なに勝手にオレの目標とか設定しちゃってんの?!いや、全っ然興味ありませんから。50センチとかホント全っ然興味ありませんから!)しかも数日前に同じ船で「50なかったけどね。」とメタボ48センチをサクッと釣ってきて挑発するKYB48の密漁ランド。(てめ!なにまたハードル上げてんだよっ!)

6時に受付ですが、少しでも良い釣座を取ろうと4時狙いで港に向かうと、3時半「両艫取った。まだ誰もいない・・」とTETSUランド。4時半に着くと並んでる車はTETSUランドのみ。早過ぎたか(汗。しばし仮眠。5時過ぎに駐車場が開いてしばし仮眠。車外気温マイナス2度とかで寒いし・・来るの早過ぎだよww!!で、6時過ぎにやっと受付。たいぞう丸は大アマダイ船とアマダイ五目の2艘出しで、今回乗る大アマ23号船は8人のようです。

暖かさ1.5倍(当社比)のヒートテック エクストラを上下共2枚重ねに、重ねて重ねて完全防備。氷を「多いから」と半分づつ分けて買って乗船。TETSUさんが右艫、オレが左艫に入って準備です。チドリ甘鯛天秤に80号の緑夜光スカリー。水中ランプと4号3.5mの3本針から。TETSUランドはオモリ60号。船長も60号でいいんじゃないと?しまった!80号しか持ってないや。仕方ない。80号でやろう。見回すと大アマ船だからか?結構ゴツい道具の人も。鯛竿みたいな軟調竿の人も。


7時過ぎ。港を出るとそのまま真っ直ぐ南へと向かいます。どうやら大物ポイントの城ヶ島沖へ直行するみたい。前日までは爆弾低気圧で日本列島大荒れ。ヤフーの予報でも風速、波高ともに最近見たことのない赤&ピンクで凄い事になってたけど、今日はうって変わってベタ凪。しかも東寄りの風がそよそよ程度と冷たくないです。今日は空気が澄んでて遠くまでクッキリ。真っ白く雪化粧した富士山も大きく見えます。

30分程で着いたのは城ヶ島の南沖。島がハッキリ見えるくらい、ワラサやるところから少し下がったくらいのかなり際寄りです。7時半に「はい、やって。」と釣り開始です。水深は90m前後。「アタリがあったら、ちゃんと合わせないと釣れないからね。底も凸凹してるからマメに底を取り直して1m上げてやって。1mくらい上げないとアタリが出ないからね。」

最初に釣れてきたのは餌盗りにオニカサゴといったところ。1時間ほどやった頃にTETSUさんがアマダイを釣り上げました。むう!とオレも竿先に集中してると、しばらくしてオレもポニョながらアマダイ。とにかく朝イチから顔を見れると安心感が違いますね。段々と下道のアタリも取れるようになってきて、そのうち少しサイズアップの30センチを追釣。開始2時間経たずで2匹。型はアレだけど、オレにしたら上等。もう帰ってもいいよって感じw。


餌盗りは相変わらず元気ですが、なかなか本命の大アマが顔を見せず。少しづつ東へ東へとポイントを変えていきます。毘沙門の真沖、そして松輪の真沖までやってきました。久里浜の煙突が見えます。水深は100m前後。ここに来るとレンコダイなんかが少しですが周りでも釣れてきます。オレにもレンコ、そして食べれそうなサイズのオニカサゴ。ふと振り返ると早くも置き竿を決めてるTETSUランド。「やっぱ先調子の竿がいいよな」って朝言ってたのにw

ここでアカボラが初めて釣れて気付きました。久々なので朝からずっとトラギスをアカボラ勘違いしてました。トラギスをキープするわ、タナは合ってると勘違いして(トラギスが釣れてきたら狙ってる棚が低過ぎ、アカボラが釣れてきたら合ってるというのが一般的みたい)そのタナ攻め続けるわ。どおりでトラギスばっか釣れる訳だ(汗。しばらくして、ガガッとアタって「3匹目来たかもっ!デカアマかもっ!」と手巻きで巻いてきます。「その引きはサメだろ?」と念の為にタマ網を手にTETSUランド。上がってきたのは案の定・・


10時過ぎ。また西へと船を戻して城ヶ島沖へ。たいぞう丸のもう1艘、アマダイ五目船が毘沙門の真沖でやってるのが見えます。110m前後で始めますが、どうもパッとしないです。「今日はどこ行っても潮が流れないからね。まめに誘ってやってみてよ。」と苦戦みたい。

ここでTETSUランドにサバが喰って「仕掛けダメになっちゃったよお」と、それを笑ってたら巻き上げ中にガガガっとアタってオレにもゴマサバのダブル・・なんとか仕掛けは無事なようなので、仕掛けを上げないように1匹づつ外してポイッ、2匹目を捨てようとしたとこで「あ!明後日のキンメの時の餌にできるじゃん」と辛うじて1匹キープw

ここでまた移動して「ここもデカいのでる所だからね。ナメてっとぶっちぎられるからね!50センチ超えはドラグでるからね。」と。すると、しばらくして「50オーバー出たよ!」と、右2番目で50センチ超えが上がったみたい。TETSUさんにはガンゾウw。ここで気を入れ直して集中してるとガガッっとアタって「今度こそ3匹目か?」と手で巻いてくるとオレにもガンゾウ・・見た目の割りに良く引きよるのよ。


13時半。「残り30分かな?今日はもうこれで終わりかな。まあ、2匹釣れたし充分だ。」と半ば諦め。今日は4組縛ってきた仕掛け。2組潰しちゃって騙し騙し使ってた3組目。お隣さんとオマツリして解くのに切っちゃったので最後の仕掛けに取り替え。2mの3本針仕掛けです。手持ちで誘い続けてると、ゴツゴツっとアタりました。手で巻いてくると50mで暴れたので本命かも!と巻いてくると、42センチのアマダイちゃん。50は無いけど嬉しい3匹目。

2番目の針に喰ってて飲まれちゃったのでカット。時計を見ると残り15分。2本針でやるか?もう終わりにするか?いやいや最後にデカが来るかも!と枝針を縛り直して降ろすと、またゴツゴツッとアタリました!(;゜∀゜)=3アンッメーィズィンッ!連続なので手の感触がまだ鮮明に残ってて巻いてる最中から本命と確信。サイズも多分同じくらい。「連チャンかよ!」とTETSUランド。そして予想通りの同サイズを追釣。今度は先針を飲まれて、「もうイイや、充分!満足した。」と終了。

「あと10分で上がっていきますからね。」に、「ダメだ。アマダイ釣れん。」と仕掛けを上げて片付けようとするTETSUランド。「終わりますってみんな仕掛け上げ始めた時、最後まで仕掛け入れてるとよくアタるんですから!頑張って!」と入れ直しを勧めてたら「はい。終わりにします。」で、ホントに最後にTETSUさんの横の方にアタって50センチ。。やっぱり~ww。そんなもんですね。お疲れ様でした。


また1時間ほど掛けて港へ。TETSUさんが「たけ、断トツで竿頭じゃん!」なんて持ち上げるもんだから「そ、そうすか?でへへ」なんて浮かれてたら、隣でやってた青年がやってきて「大きいの連続で釣ってましたね!どうやって釣ったんですか?」って。彼もアマダイ始めたばかりのようで。「えーっとね、竿はねXX。仕掛けもねXX。」なんて、鼻っぱしらがピノキオ。もっと聞いて!聞いて!ww(実は後でトップ5匹と竿頭じゃなかったことが判明w。とんだ浮かれポンチでした。)

港に戻って氷を追加してもらって終了。結局アマダイ4匹(ポニョ1含み)は、数年前のオレには考えられない釣果ですね。TETSUさん、お疲れ様でした。今年はこれで最後かな?またよろしくお願いしますね。今年は行かなかったけど、来年はマゴッチも行きましょうね。あ、ヒラメは・・パスの方向でw では良いお年をー!


 当日のたいぞう丸ブログ


【本日の釣果】
      アマダイ 4匹、オニカサゴ 2匹、レンコダイ 1匹、アカボラ 2匹、ガンゾウビラメ 2匹、トラギス+ヒメ 多数、ゴマサバ 2匹、ドチザメ 1匹

【今回使用した道具】
      ROD : 伝衛門丸 LIGHT STICK 82 ACTION
      REEL: シマノ フォースマスター400


 12月 14日    細かいけどポツポツ釣れて楽しかった 




 ■ 大原港  広布号 ■ はれ   小潮 ■ 釣果    マダイ 6枚

今日は、S兄の「正月の鯛が釣りたい」から性懲りもなくまた拉致られて、大原港の「広布号」さんからひとテンです。仕方ない。先日、大会でもらった大原の商品券を使いに行くか。どうせ行くならヒラメがイイって顔してたちょろ松さんもひとテンに道連れですw。S兄「明日、お姉ちゃんと(ディズニー)シーでデートだからさあ、えへ」という事で午前船です・・。

前日からかなり吹いていましたが、西寄りということで大原は風裏で大丈夫との事です。5時に港集合という事で、2時45分にちょろ松さん家で落ち合って大原へ。アクアラインでは6mの風速表示。港近くのコンビニでS兄と合流。4時半に港に着きました。

駐車場はオレ達だけ。どうやらお客さんはオレ達だけみたい(汗。今日はまた寒波でかなり寒いような予報だったので上下ヒートテック重ね着にちょろさんに貰ったホッカイロと準備万端でしたが、大して寒くもなく拍子抜けするほど。港内は湖のようにベタベタです。5時前に船長が到着。名簿記入と氷をもらって乗船。お客さんはやっぱり3人だけという事で、右トモにS兄、左トモにちょろ松さん、オレがS兄の前に入って準備です。

職人さんが作るのを止めちゃったって話の船宿カブラ。在庫を聞くと12号が残り4個のみ(代わりにオーバルテンヤを船に常備してました)。手に入らないと聞くと我慢できず1個購入w。「もう手に入りませんよ」と言うとS兄も1個お買い上げww。

リールを竿にセットし糸をガイドに通そうとしたら、癖が付いてたリーダーがスプールからブワッ!となって港を出る前から手前マツリ・・1本通しのシンプルなものなのにPE0.8号が絡んで解けないったら。しばらく格闘するも「キイイイイイイ!船長縛って!」と。全く朝から。ヤレヤレだぜ。で、5時半過ぎ。「そろそろ行こうか。沖に出られそうだから沖の場所に行ってみるよ。」と港を後にしました。


真っ暗な中、港をでてそのまま真沖に向かって東へ進みます。ゆっくりと1時間ほど走ってる間に空も明るくなってきてスローダウン。東へ走ってた時はなんて事なかった風も、船が止まると少し北寄りで結構吹いてます。大きいウネリもあります。「風、おさまる予報?」って聞くと、「おさまらないよ」と船長。S兄が「もう酔った。吐きたいけどお腹空っぽで吐くものがない。」と。あーあーあー。とにかくパラシュートアンカーを入れて開始です。水深は36m。

まずは前回S兄が調子良かったダイワ鯛カブラの紫の8号から。潮はないっぽくてやり難くはないのだけど、風とウネリか?船がアッチ向いたりコッチ向いたり。その度に道糸が前に出たり船下に潜ったりと変わります。始めてしばらくは餌も盗られず気配がなかったのですが、しばらくして最初に掛けたのはちょろ松さん。楽しそうにやり取りして800gってところか。綺麗な鯛を釣り上げました。なんか久々に鯛釣ったとこ見たぞw。なんでもリーダーを細くしたのが良かったんだとか。

後に続けと今度はS兄が500g。立て続けに掛けるもコチラは20センチ以下のチャリコで大原の規定でリリース。寄りか?と竿先に集中してると、ククッと引っ張ってるので合わせるとゴゴッとアタって500g。とりあえず、早々に全員顔を見てひと安心。船長も竿を出し、早速引っ掛けますがこれはチャリコ。「うわ!こりゃ寒いね。オレが手が動かなくなるとアンカー上げれずに流されちゃうから、操舵室にいるわw」と。コラコラコラ!


その後も同じ場所を流し直しながらやっていきます。仕掛けを落とすとすぐカジったりチョッカイは出してくるのですが、潮が気に入らないのか?フォール途中で喰ってくる事や、底でやっても勝手に喰い込む事はなく、向こう合わせでは掛からない感じです。底付近でコツコツやり始めたら、タイミングをみて(おりゃ!)と合わせると、上手くいけばゴゴゴッ!と掛かり、失敗すると餌だけなくなります。隣でS兄も同じ感じらしく「クソッ!」「ハウッ!」「アッ」とやってますw。

ちょろさんとオマツリしてちょろさんが解いてる最中にペラに巻かれて高切れ(汗。自分で縛り直そうとするも風もあって、しばらく格闘するも本日2度目の「キイイイイイイ!船長縛って!」です。「ここ、やりづらいよお。」とちょろ松さんが文句を言うので「じゃ、コッチにおいで」とオレの前に。3人右舷に並びましたw。ここで餌の冷凍エビが無くなったので2パック目を出したのですが、水を掛けるも寒いせいでいつまでたっても溶けませんw。日なたに30分くらい置いておいたらやっと拾えるほどに。ホント寒いってw。

しばらくして、またコツコツとかじってきたので(うりゃ!)と合わせるとプチッと本日2回目の高切れ。初めは糸に傷が付いてたのかと思ったけど、ちょうどラインが船下に潜る流れの時だったので、恐らく船のスタビライザーに糸を当ててしまった模様。ツイてない時はこんなもの。そしてまた自分で縛り直そうとしましたが・・はい。本日3度目の「キイイイイイイ!船長縛って!」です。痛いのが、調子の良かった紫カブラを2個ロストしたこと。。3つ買ってきたので残り1つ。なんかまた失くしそうな流れなので夜光のヤツを付けておきましたw。

早速スルスルスルと仕掛けを降ろしていくと40m出たところでスプールが剥き出しにww。そうです。糸が残り40mしかなくなってました。去年、今年と2シーズン使ってたので、いつの間にか糸巻が減ってたんですねw。折角船長に縛ってもらったけど、ここで予備のリールに交換して釣り再開。しかし夜光に変えた途端(こんなに色で変わる?)って驚く程にアタリが激減。しばらく続けましたが、辛抱溜まらず最後の1個の紫にチェンジ。


一度、ハナダイの濃い群れの上を通過したらしく、その時は仕掛けが途中で止められたり、落としても3秒で餌を盗られ瞬殺。向きになって引っ掛けようとしましたが、2枚引っ掛けたのみで群れ上空を通過しちゃいましたw。今日はウマヅラがあまり居ないのか?アタれば鯛で、S兄とちょろさんが1、2匹引っ掛けはしましたがウルサイ程ではなく、オレには気配すらない感じです。

と、ここでちょろ松さんが強めのアタリです。最初10m走られたらしく、周りの(大鯛か!?)に本人も満更でもない様子でニヤけながらヤリ取りです。5分くらいかけてやっと浮いてきました。「鯛だ!」に全員が船から身を乗り出します。水面下に赤い魚影がユラリ。「鯛、、だけどもーっ」と上がってきたのは50センチくらいのカンダイ。残念。チャンチャン。気が付くと海もだいぶ凪いで風も随分収まってきました。朝からこれだと良かったのにね。「あと15分くらいやったら上がっていくよ。」と船長。

ここにきて「来たー!今日イチの引き!これはお持ち帰りサイズですよ!」とS兄。そして上がってきたのは・・ウマヅラ。。今日イチって。鯛に謝れえ!w そして11時になり終了。結局キープサイズ6枚とリリースサイズ4枚にハナダイが2枚でした。帰って捌くのが面倒なので自主的に辛うじてキープって感じの小さ目2枚も帰り際にリリース。S兄、ちょろさんもキープは4枚、3枚にハナダイをちょっとって感じでした。喰いは浅かったけど、一日コツコツとちょっかい出してきて楽しめました。そして1時間ほど掛けて港に戻りました。


帰る前に港で、先日の大会で参加賞にもらった大原市の商品券(3千円分)を持って漁協のお土産売り場「いさばや」で買い物。なんか遠足のおやつ代みたいでワクワクして楽しい。お目当ての活きイセエビの値段をお店のおじさんに聞くと中くらいの大きさで3千円くらいだそうです。「身をお刺身、頭を味噌汁にすると美味しいよ」と。

それでも今のお勧めは、こんなイベント開催中という事で店先で茹でてる地ダコ。1キロくらいの丸茹でが3千円だと。「冷凍しておけばお正月にも食べれるよ」の言葉に心を打たれw、遠足のお小遣いは茹でダコに決定w。ちょろさんもタコ。S兄はイセエビとタコの両方。そして芯から冷えた体にはコレ!という事で、どさん子のミソバタコンを食べて帰りました。

神奈川に入ると空は晴れてるのにミゾレ混じりの雨がチラほら。そんなに寒くないのにね。みなさん、今日もありがとうございました。またよろしくお願いしますよ。S兄も空っぽ胃袋でゲーゲーしながらホントお疲れ様でしたw。


 当日の広布号ブログ


【本日の釣果】
      マダイ 6枚(他 リリースサイズ4枚くらい?)、ハナダイ 2枚

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス たけスペ7
      REEL: シマノ 炎月 C3000 HGMS


 12月 7日    努力がちっとも報われません 




 ■ 松輪港  美喜丸 ■ はれ   大潮 ■ 釣果    イシダイ 1匹 

今日は年内最後の釣りバカ例会でいつもの松輪港「美喜丸」さんから。今回は相模庵さんとN兄が腰やら風邪で欠席。今回もオレが代打幹事。釣り物はたけに任せるってんで、この面子では初めて?のイシダイ五目です。「イシダイやるなら行ってやってもいいぞ」と密漁師さんとお連れのKBKさんが参加してくれる事になり、S兄、K兄、イカヅノ大佐、オレの6人。

前もって船長に「今回はイシダイ五目でお願いします。」と連絡すると、「いいけど、いっつもみたいに置き竿でダラダラやってたら釣れないからね。コマセもしっかり撒かないと釣れないからね。」と、流石1、2年の付き合いじゃありません。我々をよく御存知です。「今回は若くて活きの良いエースを2名ばかり連れていきますので大丈夫です!お願いします。」と言っておきました。


松輪でカワハギ釣り(↓)して、帰ってカワハギの肝鍋食って寝て、目覚ましで起きて深夜に車を走らせ、また松輪の港にいる。「寒くて死んじゃう。途中でホッカイロ買ってきてー」と珍しく港に早く着いてたイカヅノ大佐と駄弁りながら「車の外気温、0度だったよ!」とブルってまさにデジャブ。なに2日連チャンでこんなとこ通ってんの?オレ。ま、なりゆきですw(寒いよう。もう帰りたいよう。)しばらくして密漁師さんも到着しました。

船の前に6時集合。2人ばかり前日忘年会に足元ヨロヨロ酒臭いですが、みんな揃ったところで船長に挨拶。なんかこの感じもデジャヴ。割ばしクジで1番2番クジを引き当てたK兄と大佐。満面の笑みで両艫に入ります。次はS兄で右前に。ドベくじ引いたゲストのお二方は左前から並んで入ってもらって釣り座は↓のとおり。「オレ、密漁師くんの横がイイ!密漁師くんの撒いたコマセでバリバリ釣りたい!」との大佐の希望は偶然にも叶いましたw

←S兄さん  オレ  K兄さん 
←KBKさん 密漁師さん  イカヅノ大佐

釣り座に入って準備です。船長の話では3度も水温が下がってイシダイやった仲間の船が喰いが悪かったと(知ってます・・昨日見てました)。イシダイばっかりは潮次第だから無理だったら粘っても釣れないから鯛イナダやった方がいいよと。仕掛けは3号で4~5mくらいの2本針。棚は水深40m位のところを上からビシ棚指示するから、指示棚の下5mくらいまで降ろして、大きくゆっくりシャクりながら指示棚まで巻いてきてと。根の上で船止めて釣るから潮があると軽いカゴだと釣り辛れえかもと。

オレは釣り雑誌に習って、先から1.5mで30センチの枝針を出した3.5mの3号仕掛け(針は金グレ7号に小さい緑の夜光玉)を、80号のサニービシと片天秤の先に2mm30センチのクッションを介して取り付けました。ひと通り準備ができたところで毎年恒例のボジョレーですw。K兄がペットの奴を持ってきて皆にからかわれます。カマンベールに枝付きレーズン。船の前にみんなで車座になって今年の収穫に感謝です。船長も毎年ながら呆れてます。「港、出るよ。時間までまだ時間あるからごゆっくり」だって。見ると協定の7時までまだ20分もあります。

港じゃ大したことなかった風も、港を出るとやっぱりビュービュー北風。ワインも2杯目、3杯目と飲んでたら気持ち良くなってきちゃった。てへ。ふと見ると、中座してコマセ詰めたり刺し餌を刺したりと抜け駆けを企てる密漁師さん。あかん!あかんぞ!そんな真面目にやっちゃ!そして時間になり「波被るから後ろに行ってて。すぐポイントに着くからね。」とダッシュ!(そんな飛ばさなくていいですw)


で、港のすぐ前。周りは育丸他、仕立て船がチラホラ。「25mでやってみて」と釣り開始。コマセを詰めて道具を降ろしてると、後ろっかわで「アタったよ!」と早速、ブッコミで密漁師さんが掛けた模様。「うそー!こっちはまだ道具すら入ってないよお!」とS兄。そしてすぐKBKさんもアテてWエースの実力を見せつけます。(ホント、この面子で釣れるかな?)と実は不安だったけど、少ししてS兄も「喰ったー!!」とイシダイを釣り上げます。マヂか!

今日は完全に前の潮。船を根の上に停める操船なので前潮が結構キツイ。朝、1番クジにニッコニコだった大佐とK兄の思惑は見事に外れましたw。テクニックに潮下が合わさってはもう誰にも止められません。KBKさんが、2枚目、3枚目と釣っていきます。後ろで大佐もイシダイ釣ったみたい。潮上なのに流石ですな。S兄はでっかいジャンボイサギを釣り上げてます。

オレも今日は真面目にシャクっていきますが、どうにも潮の流れに(刺し餌とコマセ絶対バラバラだろ?これ)と釣れる気がしませんw。それでもいつかと信じてシャクってるとガツンっとアタって「キター!」。「遊んでないで早く上げろ」とタモ持って待っててくれるS兄に、ニヤニヤしながら巻いてくるとコレがイナダ・・なんでじゃ!

しばらくしてまたS兄にアタって良い型のイシダイ。これがなんと置き竿・・それをタモ入れしてたら「たけ!お前の竿もアタってるぞ!」と船長。慌てて竿を取って巻いてくると、ちょっと小振りながらもシマシマパンツよりはマシな灰色をしたイシダイちゃん。これまた置き竿に喰ってきました。シャクらない方がいいのか?汗


道具持ってないしよく判らないとマダイ竿を持ち込んだK兄。潮上で置いてけぼりもあって「もういい。オレはマダイを釣る!止めないでくれ」と8m仕掛けに変えると、そこまで落っことして釣り始めました(汗。潮上でこれやられちゃ釣れる気がしないが更に倍!ドン!って感じです。その内この作戦が功を奏したか?「喰ったあ!」と竿を曲げてます。しかし今日は船を止めてるのでいつもより仕掛け引っ張られているのもあったか?ラインブレイク!「ワラサかな?鯛かな?+2で喰ったよ!」と興奮してK兄・・あのお、参考になりませんから。その情報w

イシダイが釣れる根っ子の上に船を止めてやってるらしく「離れたらすぐ他の船に入られちゃうからさ。」と(ここを1歩も動かん)といった感じでやっていきます。周りにいた船が離れたりしたのを見計らって流し直しますが、流し変えた瞬間がチャンスでポツポツっと釣れてきます。しかし段々とマッタリし始めた10時前。KBKさん 5枚、密漁師さん 1枚、大佐 2枚、S兄 2枚、オレ 1枚、K兄 0枚。もう顔を見たし、おちゃけも無くなってきたので早く帰りたいS兄と大佐がソワソワし始めました。これはアカンと強制的にコマセおかわりをバケツに突っ込んで周ります。

もう完全に飽きちゃってるS兄。K兄がやってきてオレに隠れて何やらコソコソやってると思えば、S兄の仕掛けが超ロングに早変わりー!ちょっと!お客さん、釣りものが違ってますよー!の指摘も聞き入れず「オレはマダイを釣る!」と、底まで落っことして+2mだそうです・・もう、前と後ろで底を釣られちゃ孤軍奮闘も限界です(泣。しかし、世の中は不公平なものです。そんな(罰でも当たればいいのに!)ってS兄に神様は微笑むのです。「喰ったーーー!おお!鯛の3段引きですよお!」と楽しそうにやり取りして綺麗なマダイの2キロ超。潮下をイイ事にやりたい放題、酷い話です。


後ろでしばらく沈黙を続けていた大佐になにか喰ったみたい!見に行くと結構強い引きに大物の予感。上手にやり取りして上がってきたのは4キロ弱ってとこの立派なワラサ。ライトタックルで上げるのはさぞ大変だったと。そして、2人で底を始めてコマセが効き始めたか?これまでメジナのみと痛い事になってるK兄にアタリ。+2mから上がってきたのはイシダイ。これでやっと全員、顔を見る事ができてホッとします。「大佐が上でワラサ喰わせたから、少し上の棚で待ってたら喰ったよ!」と興奮しながらK兄。また参考にならない情報ですww

お昼近くになってくると早上がりを辛抱できなくなってきます。後ろに集まって何やら密談をするS兄、K兄、大佐。清州会議です。後ろのキャビン陰からニヤニヤしながら顔を覗かせ「たけ、釣れてる?」とチラチラ目配せしてきます。右舷はオレ1人。実はここ1週間ほど左手が腱鞘炎なのか?肘に痛みが走って握力が出ない状況で、昨日のカーハギからシャクる度に痛みが走って挫けそうになるけど、潮も朝ほどじゃないのでビシを80→60号に軽くして負けるもんか!とシャクり続けます。そして、ここで流し直しです。


大佐達にペースを乱されまくって「釣り方がわからん!」と置き竿試したりとブレまくってるもう1人のエースの密漁師さん。この流し替えでチャクラが開いたかのように、立て続けにアテて2枚追釣!前ではKBKさんも釣り上げます。オレも続けと痛い肘を我慢してシャクりますが、全く神様は性格が悪い。早上がりを観念したか?席に戻って釣り再開してたS兄。相変わらず置き竿にアタって3枚目のイシダイ。「もうさ、向こうから喰ってきちゃうんだよ。釣りたくなくてもさ。どう?密漁師くん。」と全く憎らしい。大佐がS兄に朝「飯岡丸の船長がS兄は何か持ってるって言ってたよ。」なんて言うから図にノッちゃうんですよ!

そして13時。コマセも残り少なくなってきたところで「もう良いんじゃない?」と、30分ばかり早上がりの13時15分までやって終わる事にしました。結局Wエースが貫録を見せ、KBKさんが頭で6枚、次点は3枚(+縞パン1リリース)の密漁師さん。同じく3枚+マダイはS兄。大佐が2枚+ワラサ。K兄は1枚+メジナ、オレは朝、置き竿に喰ってた1枚とイナダが2匹と船中16枚で釣果に差が出ちゃいましたね。オレも頑張った割に全く報われませんでしたw。

港に戻ると「ほらあ、粘るから1番じゃなかったじゃん!1番に港に帰ってくるのが俺達の自慢でちょ!」と。堤防釣りしてたおばちゃんが寄ってきて、大佐とオレのクーラーを開けて「凄いねえ!凄いねえ!」とあんまりウルサイのでイナダ1本くれてやったら、「ありがとー。なんかお礼を!」って大佐が絡まれ始めたので大佐を残しダッシュで宿へw。宿でうどんをいただき解散しました。今年も皆さんありがとうございました。またよろしくお願いしますね。



 当日の美喜丸ブログ  ⇒詳細説明


【本日の釣果】
      イシダイ 1枚、イナダ 2匹、ウマヅラ 1匹、サクラダイ 1匹

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ 極鋭ゲーム73 MH195
      REEL: シマノ フォースマスター 400
 

 12月 6日    寒波が




 ■ 松輪港  鈴幸丸 ■ はれ   大潮 ■ 釣果    カワハギ 17匹 

ここ数年、毎年お邪魔しているTETSUさんの年末カーハギ&アオリ仕立て。去年は一義丸さんにお世話になりましたが、今年は松輪港の「浜鈴丸」さんのチャーター船で「鈴幸丸」さんから。今回は大ちゃんも行くっていうんで、2人でお邪魔する事にしました。カーハギ&アオリ仕立てとはいっても基本は1日通してカーハギ狙い。アオリは好きな時に勝手にやってね(カワハギがいる所にはアオリイカもいるので)ってスタイルも例年どおりです。

カーハギ釣りは道具の手軽さ、ボーズはまず無い釣り、気持ちいい引き味、そして如何に引っ掛けるかと戦略性の高さから、業界も新製品を一番多く出してるんじゃないかなというほど、近年の船釣りの中でも1、2を争う人気の釣り物。そういうオレも年に1回だけど、あの引き味を楽しみにしているひとり。今年は成人病検診で尿酸値が引っ掛かっちゃったけど、肝パンカーハギ今回も楽しみです。

5時半に便所前集合との事なので5時に港へ。途中、大ちゃんも早めに来たらしく途中のFマで合流。港に着くと駐車場はガラガラ。ポツンとど真ん中に車を停めます。TETSUさん達も到着しており、しばらく立ち話なんかしてましたが、今週日本を覆った寒波に車に避難するほどの寒さ。5時半になって氷を買って船の前で待つも、なかなか女将さんはやってこずw、美喜丸の船長と明日の仕立てについて喋ってたら「船、あっちだ!」と大ちゃんが呼びに来て、6時前になりやっと乗船です。今日は7名。釣り座はTETSUさんが調整してくれて↓のとおりです。

←大ちゃん  オレ  TETSUさん TETSUさん仲間
←TETSUさん仲間 TETSUさん仲間    TETSUさん仲間

準備をしている間に、船長が餌のアサリを網袋に入れて解凍し塩を塗して締めてくれます。TETSUさんと大ちゃんは「朝イチはチャンスだから」とアオリからやるみたい。オレは早く久々あのカカカッ!としたアタリを味わいたくてカーハギから始めます。オモリは白塗り25号の丸オモリ(ホントは金玉が良かったけど買うの忘れた)。今回は中オモリと仕掛けの間に水中ランプなんかを付けてみました。花火とか集寄類はなしで仕掛けはダイワのサクサスはげ針仕掛けのシンプルな感じ。7時前に港を出て協定時間を待ちます。


港を出ると予報の西と違って北風ビュービューに寒さ倍増。今週ずっと吹き続けた南の名残りか結構大きなウネリがあります。そして時間になりポイントへ。とは言ってもポイントは港を出てすぐ前の場所。ちょっと周って「はい、やってみて」と釣り開始です。落としてみると水深は35mくらいか?(船長は特に言わないスタイルなのでw)底立ちを取ると早速コツコツッとアタってこれはベラ。落とし直すと今度は赤いハゼっぽいヤツ。外道ばかり釣れてきますが、うるさい程でもないです。つまり低活性。イカ組もなかなか釣れないようです。

「はい、上げて上げてっ!」っと、港前を東に西にと移動しながらやっていきますがどうもパッとしません。イカはおろか、カーハギすら船中2~3匹と中々釣れないです。オレに来るのはホウボウ、カサゴと変な魚ばかり。しまいにゃチャリコが引っ掛かってきて「コマセじゃちっとも釣らないくせに、アサリで鯛釣ってるよ。うけけ」とTETSUさんにからかわれる始末(汗。手がかじかんでアサリの餌付けもなかなか上手くできません。

航路脇のポイントでやっとオレにもワッペンながら1枚本命が顔を出してくれました。一度1~3mくらい底を切って宙釣りしてみましたが、どうも餌が残っちゃうので、それからずっと底狙いです。ここは叩いてジラす作戦では何故か全く喰ってこず、中オモリで弛ませてからの空アワセで何匹か引っ掛ける事が出来ました。

大ちゃんも早々にイカを諦めカーハギにスイッチ。TETSUさんはしばらく粘るもこちらも根が切れてカーハギに。みんながイカを諦めて餌木を上げたのでココぞとばかり餌木を落っことしてみますが、潮が速いせいか?派手に幹糸が斜めって、10号の中オモリじゃ底立ち取るのもままならず、2回くらい入れて「こりゃダメだ」と諦めました。どうもパターンが掴めないのか?苦戦してる大ちゃんが良型を釣り上げました。


相変わらず航路脇をやっていきます。すぐ側で育丸や利一丸がイシダイ五目をやってます。実は翌日イシダイ五目仕立て予定なので模様が気になりますが、どうもパッとしない感じに明日への不安が過りますww。一時、アタリがパッタリと止まりましたが、潮変わりしたのかまたポツポツとアタるようになってきました。陽が出てきたら北も弱まり、朝の寒さも少しは和らいでポカポカ陽気に大ちゃんはベンチで寝ちゃいましたw。

今度は底立ち取ってすぐに叩きから聞き合わせで掛かるようになりました。それで掛からなかったら見切られるのか?あとは何をしても興味を持ってもらえない感じです。こんな苦戦してたら、TETSUさんが「上手いこと釣るなあ。もうツ抜けた?」とか、TETSUさんのお友達が「見ると掛けてますね」とか、大ちゃんは「おめえにはこういうコソコソした釣りが合ってるのかもな」とか言われる感じで、周りはもっと苦戦してるみたい(汗。特別な事はしてないので多分、水中ランプの効果だと思われますがw


「なんでオレにはこの赤いやつばっか食ってくるんだよっ!」と、相変わらず苦戦してる大ちゃんに「そんな夜光のオモリ付けてるからだよ。カワハギには白オモリが鉄板。貸してやるから試してみ。」と嘘言って(オモリなんか関係あるかよ、うけけ)オモリを変えさせたら、ホントにカーハギがしかもまた肝パンの良型が掛かって逆にオレが驚いたりして!(マヂかよ!)

今日は美味しく頂くために こんな 持ち帰り方をしてみました。が・・この、どことなく憎めない風貌のカーハギちゃんを、生きてる内に(血抜きしたくらいじゃ中々お死ににならんのですね)腸を引っ張り出したり、皮を剥いだりと、もう罪悪感が半端ない。皮を剥いだら海水で洗ってジップロックに仕舞うんだけど、皮剥がれた状態でヒレをヒラヒラ、口をパクパクさせてるの見れば「ホント、ごめんなさい!」って感じ。これで帰って食べてみて、大差なければ次回はやりたくないです。。

そんな感じで1日ポツポツやって13時半。「あと10分やったら上がって行きますからね」と船長。「やっべ!刺身の分しか釣ってねえ。鍋の具材がねえ!」と土壇場でヤル気をみせ、これがホントに今までがウソのように立て続けに引っ掛けてラストスパートw。「寝てねえでもっと早くから頑張れよww」といった感じで時間になり終了~。去年は30枚くらい釣って、アオリもトップ5杯と釣れたけど、今年は渋チンの結果に「去年が良過ぎたな。これが普通なのかも」とTETSUさん。

今日の自主規制目標だった15枚くらいかなと?と数えてみたら、17枚とまずまず。でもワッペンは持ち帰らない!の目標は、17匹中12匹はワッペンじゃ無理でした。20センチ超えは5匹のみ・・それでも他のみんなはひと桁くらいだったようで、どうやらオレが竿頭だったみたい。水中ランプ様様ですな。アオリは潮速くてやり辛く、あまり竿も出してなかったので結局船中1杯もでませんでした。


宿に戻ると鯛船のお客さんが先着で宿の前で魚並べて記念撮影中。今日も下浦の鯛が好調だったみたいで頭は16枚だって。凄いですね。型も手の平が多いけど中には2キロクラスもチラホラ。大ちゃんが「おめえの皮剥いだカーハギも並べてもらえよ」と。。そのあと、宿で温かいうどんを頂いて解散しました。皆さま今日はお世話様でした。TETSUさん今年もありがとう。また来年もお願いします。


PS.上の持ち帰り方。確かにあの鼻に残る独特の磯臭さは捌いてる際に感じることなく良いですが、帰ってすぐ捌くつもりなら、あの罪悪感は半端ないので次回からはやらなくてイイと思いました(汗。それより如何に肝を白く持って帰るか?血抜きの技を知りたいですね。


【本日の釣果】
      カワハギ 17匹、ホウボウ 1匹、カサゴ 1匹、チャリコ 1匹、赤いヤツ(ハゼの仲間?)少々

【今回使用した道具】
    ・カワハギ
      ROD : シマノ 幻風 カワハギ 深場180
      REEL: ダイワ スマック 100R
 
    ・アオリイカ
      ROD : ダイワ 極鋭ゲーム73 MH195
      REEL: ダイワ スポルザ 150R
 

 11月 22日    むむむむむー 




 ■ 伊戸港  海老丸 ■ はれ   大潮 ■ 釣果    ノーピク 

「しばらく見ないうちに・・海老」と「なにも言えなくて・・夏」みたいな兄弟からの着信に、HPを覗いてみると2日連続で 9キロ超の大鯛 を当ててるぢゃないかーっ!という訳で、すぐ行きたかったけどアイツの予定やら何やらで2週遅れちゃったけど(汗、今日は南房 伊戸港の「海老丸」さんからマダイです。今回は「いちど行ってみたかったんだよ」と初海老のTETSUさんも一緒です。

いつも夏にばかり来るので港4時集合なのだけど、今の時期は1時間遅い5時集合。2時半にTETSUさんを拾って兄弟と待ち合わせ場所の釣具屋「マリンスポット釣吉」へ。ナビより30分早い3時半に着くと兄弟も着いてて(汗、コンビニ経由で4時過ぎに船宿着。札を取りに行くと今日は10人満船(いつも暇だ暇だって書いてあんのにオレ等が行くといつも満船だなw)。残ってる札は左舷胴の間の3枚のみ。まあ、並びで取れたので結果オーライ。

北風が結構吹いてます。凪の予報なんだけど海は大丈夫か?空気も澄んでて空にはオリオンがキラキラしてます。5時になり乗船。片舷5人づつの定員いっぱいの10名で、左舷2番目からオレ、大ちゃん、TETSUさんと入って準備。なんでも今ショゴ(カンパチの子供)が混じるらしく、兄弟もTETSUさんも鯛よりショゴが釣りたいとか寝ぼけた事を言ってます。準備も済んだところで5時45分。まだ真っ暗のなか出港しました。


港を出てゆっくりと南へ。追い風にイイ感じでしたが、すぐに減速し港から程近い真沖のポイントに着くと北風がやっぱり冷たい。まだ真っ暗なので船のライトを点けて開始です。指示棚は70m近くと結構深い。4号10mで始めました。早速、左前のお客さんがアテて1キロくらいの本命。その後、TETSUさんも掛けますがこちらはサバ。しばらくすると陽も出てきましたが、西から大きくて低い雲の塊が来ちゃって曇り空になっちゃいました。その雲の下に富士山が帽子被って見えます。

7時過ぎ。少し東の平砂浦沖のポイントへ移動しました。棚も50mくらいに。TETSUさんがキントキとメバル釣ったくらいで、朝イチの1枚以降なかなか本命が釣れないまま2時間ほど経ちます。(むむむ)と嫌な予感です。マッタリしてくると睡魔が襲ってきて、何度もフラッと意識がなくなり海に落っこちそうになりますw。


何度か流し変えた9時過ぎ。それはやってきました。兄弟と船長がバカやってると「アタってるよ!」と左ミヨシのお客さんの竿がまた突っ込んでます。すると今度は左トモもアテてやり取りを始めてます。振り返ると右胴の間の方にもヒット!(げげげ!)左前のお客さんの魚が上がったのでタモ取り。1キロ半ってところか。自分の席に戻ると竿がフワッとなってて、後ろの方にアカイサキが掛かっててTETSUさん、兄弟も巻き込んでのオマツリ。仕掛けが絡んじゃったので一旦切って結び直しー。船長も「早く入れな!早く早く!」と煽ります。

その間にも、右前のお客さんにアタって1キロ半ってところが上がってます。完全に寄りです!あわわ!慌てて縛って入れ直しますが、船中、全員(オレと兄弟以外)にアタったんじゃないかといった感じの盛り上がりも、アタった魚もひと通り船に上って落ち着いちゃいましたw。「ラッシュも終わりか・・」と兄弟。「なにやってんのおお!」と、全く間の悪いったらないったら。あかんあかん!今日はあかーん。「今年は早上がり→ボーズ→ボーズだぞ!オレに釣らせろ!」

それでもまだ、おこぼれあるかも?と続けてると兄弟にヒット。久々の鯛の引きを楽しんで本命ゲット。良かった良かった。しかしオレには相変わらず。良くねえな、と仕掛けを回収するといつの間にか針から先がスパッと切れて無くなってる。フグか?とまた針を縛り直し。今日は流しなのか?船が回りながら流していく感じでどうも仕掛けが撚れちゃいます。あかーーん。


結局ラッシュに乗れないまま10時半。少し浅い40mくらいのタナ指示ポイントへ移動。根っこの上のポイントなのかな?トンボやらウマやらウリンボやらといった魚が周りで釣れてきます。あ、ここでもオレの仕掛けは見向きもされませんが。TETSUさんが半分になったイサギを釣り上げ、サメ?と思うも、船長の話ではどうやら 沖ザワラ ってのが悪さしてるらしい。

そして11時過ぎに2週前に9キロ超え2枚出たっていう港寄りのポイントに移動。「この感じ、最後の最後にドカンと大鯛が来るパターンじゃね?」と、いつもは早めに諦めて道具を片付けちゃって「最後に来るのにー」と船長に言われてますが、今日は最後の最後まで「来るか?来るかー?」と緊張しながら粘りました。が、「はい。これで上がっていきます。お疲れ様でした。」と11時45分に終了。orz・・今日も玉砕。女女(めめ)会※に帰りに入会していくか・・トホホ (※海老丸HPのいちばん下参照)


オレの見える範囲ではオレとTETSUさん以外は顔見た感じ?と思ってたら、なんと船を降りた後TETSUさんも手の平サイズながら釣ってリリースしてた事が判明。てことは??オレだけ顔見てないのかー?!(船宿HPだと7枚って事になってるけど、海老丸だとイタマンコって言ってコンマXXキロの1キロ以下はノーカウントなのです。それを入れたら多分船中12枚くらいかな?)

「あれ?たけ、お前なんか魚釣ってたっけ?」と兄弟が真顔で言えば、「え?たけ、まさかノーピクってやつ?」とTETSUさん。(悪るうございましたねえ。そーですよノーピク。ノーピクでしたよ。チッ)

なんだろ?軽い針を使ったから仕掛けが軽過ぎてコマセに馴染まなかったのかな?左大艫の先日9キロ超え釣った常連さんは、男らしいゴッつい針に太っといハリスでシッカリ釣ってたからなあ。よーわからん。そういえば(今まであまり見なかったと思うけど)LTでやってる方が結構いらっしゃいましたね。確かに60号だしね。次回はオレもLTにしてみようかな。

そして宿に帰ってコーヒータイム。今日のボヤッキーは番号非通知と営業妨害の件。途中、初めて行くラーメンに寄って帰りました。皆さん、お疲れ様でした。またよろしくお願いしますね。


 当日の海老丸ブログ

  22日 マダイ
   今日は、海老丸にとって何年ぶり~???という感じの満船で出船しました。
   船長、心なしか威張って見えるのは気のせいかしら?いや。。。気のせいではないようです。いつもに増して、とっても威張っております。
   が、今日の所は許してあげましょう!
   今日の釣果は、1,0~2,1k、7匹、バラシ1回でした。


【本日の釣果】
      ノーピク

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ リーオマスターマダイ M300
      REEL: シマノ フォースマスター 3000MK
 

 11月 9日    あれ?ワラサは? 




 ■ 松輪港  美喜丸 ■ くもり   大潮 ■ 釣果    マダイ 4枚 

今日は釣りバカ例会。なのですが、今回は相模庵さん、イカヅノ大佐、N兄が所用で参加できないという事で、オレ、S兄、K兄の3人きり。(こりゃあ残念だけど 今回ばかりはキャンセルかあ?)なんて思ってたら、思いのほかK兄、S兄のワラサへの思いが熱く(汗、K兄が仕事仲間を2名を連れて来てくれる事になり(大汗、 台風20号が週末上陸の予報で真っ直ぐコッチに向かって来てたのに、急に加速して金曜には抜けちゃったりで(滝汗、無事開催の運びとなった次第です。

さて剱埼ワラサ。絶賛ロングラン中・・の筈ですが。今回は代打幹事なので前日に船長に電話すると「今日もワラサ良くなくって6名で1本だった。イナダもいなくなっちゃったし。漁礁周りでタイが釣れだしたから鯛を狙おう。」と。ありゃりゃ??と、慌ててみんなに釣り物の変更と一応ワラサ喰い出した時に備えるよう連絡。マダイ狙うなら今釣れてる久里浜がいいんぢゃね?とも思うけどw。という事で今日は松輪港の「美喜丸」さんからマダイです。

6時半出船。久々の松輪という事もあり、家を出る時間を30分ばかり遅く間違えて遅刻確定。しかも予報じゃ昼過ぎまで天気もつ予報のはずが、家を出る時にパラついてた雨も海岸通りを走る頃には土砂降りになり・・寝坊ドタキャンが頭を過ぎりますが、気合を入れ直して港まで。この天気、この状況なのに港の駐車場はいっぱいで一番奥の新しく増設したところまで。寝坊ドタキャンが頭を過ぎりますが、気合を入れ直して船の前まで。全員揃ったところで席決めジャンケンで釣座は↓のとおり。乗船して準備です。

漁礁周りでマダイ狙ってみるけどワラサが来ても取れるように4号で6~8mでと船長の指示。経験上どっちつかずで良い思いした事がないので、オレは6号+3号を4mづつのテーパー仕掛けで鯛狙いに的を絞ります。聞けばS兄も似たような仕掛けで鯛狙い。自称青物バスターのK兄は鯛狙うって船長が言ってんのにワラサ狙いで男の8号6mだそうですw。出船する頃には雨も上がり、6時過ぎに港を出たところで協定時間の6時半を待ちます。

←K兄さん S兄さん
←K兄お仲間さん K兄お仲間さん オレ

そして6時半。ワラサ狙いの船は東京湾口へ、こちらは剱埼沖へと向かいます。北風がそこそこ吹いて冷たいです。10艘ほどの小振りな船団に入って始めます。まずは水深は55mで下から10mの指示で開始です。すると1投目からキュキューンと竿が入って、合わせると鯛の引き。で釣れたのは鯛のキロ弱ってとこ。1投目から顔見ると気分がイイです。周りの船でも似たようなサイズですがマダイが出てます。今日はアタリか?!

イナダの小さい群れがたまに周ってくるようで、船下に入ってくるとバタバタっとアタります。S兄は3本目を釣り上げますが、オレは仕掛けに重めの接続具を使って沈めてるせいか?イナダが周ってきてもチップが多く、コツッとアタってもなかなか針掛かりしません。イナダも釣れないと1本ぐらい釣りたくなるものw。来た!と思って合わせると、これは500gの手の平マダイ。

「イナダはもう要らん!なんでオレには青いのばっかりなんだ!たけばっかり釣って!オレも鯛が釣りたい!」と4本目のイナダを釣ったS兄。(上手くいかないもんだな。オレはイナダ1本釣りたいのに)と思うものの、言ったらクーラーにイナダ突っ込まれそうなので言いませんが。「こういう感じはワラサも終わりな感じだね。」と船長。

無線が入ったようで「ワラサの場所、簡単じゃないみたいだけど昨日よりはポツポツは出てるみたい。どうする?今みんな向かっちゃったから厳しいかもしれないけど。」と船長。こういう時は船長もダメ元で行ってみたいんだろうなと察しつつ、良い船でも船中4匹と聞いて「ワラサなんてイナダと味いっしょだろ?オレは鯛が釣りたい!どこにも行かない!ここがいい!」とS兄のひと言でここに留まる事にw。

8時過ぎまで漁礁の周りで粘りますが「あと1時間で前の潮(船の後ろから前に流れる潮)から後ろの潮に変わるとどんどん速くなってやれなくなっちゃうから、速くなったら他の場所に行ってみるけど。それまでに頑張って釣ってね。」と。その後、ケイムラ玉を付けたらなんとか釣れたイナダ1本と、キロ未満の鯛を1枚追釣したところで9時前、潮が速くなってきたところでポイント移動しました。


次の場所は少し際寄りの40mくらいの少し浅めのポイント。周りは2艘くらいしかいないです。しかし釣れる気配がない。朝バタバタっと釣れたっきりドンドン渋くなっちゃったので、コマセと刺し餌が流れで離れちゃうのかなと通しの6mに詰めてみたり、2.5号まで落としてみたり。しかし効果なく。無線で朝の場所で 大松丸 が8キロの鯛を釣ったようです。


ここは一向に釣れる気配がないので、また漁礁脇に戻ります。今度は漁礁の上から始めて段々離れて行くような流しです。魚探好きなS兄が漁礁の上にゾウさんみたいなデカいアジ玉(S兄曰くアジの反応のことらしい)が出るみたいで、流し変える度に「見てよ、このアジ玉!!」とキャッキャ大騒ぎです。アジ玉はあっても潮は速いわ鯛狙いの8m仕掛けだわでなかなか引っ掛からず。かといって1投目の為だけにアジ仕掛けに替えるのも面倒なので、半ば諦めながらやってたらなんとか2匹ゲット。

チクチクとマダイを狙ってたらラッキーな事に4枚目のマダイ。あ、これもキロ未満ですが。今日は嬉しい事に頑張ると結果が出ます。釣り座か?w。そんな中、前でK兄がヒット。キロ未満のマダイでした。聞けばワラサ狙いの8号6mだそうでw。チクチク頑張ってたけどK兄の「餌がちょうど魚の鼻先に流れればなんだって喰うんだよ。ガハハ」にガックシですw。

昼前から潮が少し弛み始めて面白くなりそうだったけど、完全に飽きちゃったS兄とK兄。「眠い!もう12時半で帰るからね!」と。今日初顔合わせのK兄の仕事仲間さんがいるけどお構いなしですw。12時半に1時間ばかり早上がりで終了しました。


宿に戻ってうどんを頂き解散。みなさんお疲れ様でした。またよろしくお願いします。さて釣りバカ例会も来月あと1回。次回はボジョレーかな?イカ泳がせからのオニカサゴ?復活ワラサ?さてさて。何を釣りましょうかね?


 当日の美喜丸ブログ


【本日の釣果】
      マダイ 4枚、イナダ 1本、マアジ 2匹、ゴマサバ 1匹

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ リーオマスターマダイ M300
      REEL: シマノ フォースマスター 3000MK


 11月 1日    S兄がなぜか急にひとテンに目覚め・・汗 




 ■ 大原港  広布号 ■ くもり時々雨   小潮 ■ 釣果    マダイ 1枚 

今日は飯岡丸マグカツ船の最終日ですが・・大原でひとつテンヤ真鯛です。なぜかって?それは・・S兄が道具を揃えちゃって行きたくて仕方ないからです。なんでやねん!という訳で、S兄に 拉致られて 大原港の「広布号」さんから午前船。ちょろ松さん、TOBIさん夫婦もご一緒です。

朝4時に船前に集合なので、いつもどおり2時にちょろさん家で落ち合って大原へ。途中、いつも寄るセブンでS兄と合流。4時前に港着です。TOBIさんも到着してます。しばらくして船長も到着し、船の前に行くとゾロゾロと他のお客さんも集まってきました。聞くと今日は11人だとか。受付をすると、今日明日は いすみ市 沖釣りフェスタ という事で、参加賞として3千円の商品券(いすみ市内限定ですがw)をいただきました。

席決めの割り箸クジを代表でオレが引くと、書かれた番号はなんと12番!(11人しかおらんちゅーの!12番ってどこやねんっ!)5人固めてってお願いしたら船長が調整してくれて、釣り座は↓のとおりに。早速乗船して準備です。

←TOBIさん TOBI奥さん お客さん お客さん お客さん お客さん
←ちょろ松さん S兄さん オレ お客さん お客さん

準備してると船長が「今日は慣れたお客さん多いから大物狙えるポイント行っちゃおうかなあ。」なんて言ってます。行ってみないと判らないけど、最初はカブラ8号前後でとの話です。そして5時前、港を後にしました。

海はまずまず凪。雲で月が無いので海も空も真っ暗。どっちに向かってるのかすら判らないのでケータイGPSで見てみるとまっすぐ南、御宿沖辺りへと向かってるようです。陽が出て明るくなったところで船もスローダウン。パラシュートアンカーを入れて「はい、やっていいですよー」と開始です。水深60m前後。深けーよ!w


船宿カブラがもう作ってないとの事なので、今日はダイワの紅牙タイカブラSS10号夜光金ラメから。落っことすと早速船下へ潜る潮に(やれやれ。またか)と思うも、潮がないのか?やり難いほどではないです。2タッチくらいはなんとか。北風は右舷ですね。潮がないのはやり易くていいけど、魚の活性的には喜んでばかりもいられないですけどね。

エンジンを切って流し始めると、裏側で1枚型でたみたい。しばらくすると、今日で2回目のS兄が引っ掛けました。なかなか良い引きに「鯛?」って聞くと、「2回目だから判んないよ!」って。上がってきたのはデカいキントキw。そのあと、船中なん匹かキントキが出ました。オレにもアタってキントキ。しかし引っこ抜こうとしたら外れてポチャンと落っことしちゃいました。たはは。ここで流し変えです。少し北東へと移動します。


少しだけ浅くなって4~50mくらい。カブラも少しだけ軽い紅牙の8号夜光金ラメにチェンジ。ここでも仕掛けを落とす度にコツコツとウマヅラが齧ってきます。かなりいっぱいいるみたいで瞬殺。なん匹か上がってるのでオレもなんとか引っ掛けようとしますが、これがなかなか手強い。そんな中、TOBI奥さんが本命を釣り上げます。ホントこの人上手い。ウマもバシバシ掛けています。

上手いもんだなーなんて見てたら、S兄も大原の放流規定20センチをギリギリクリアくらいのヤツですがw、シレっと本命。ホント2回目っすか??ww 今日はお孫さんの七五三らしく、なんとかお頭付きをって気合入ってたから良かった良かった。この頃から予報よりすこし早く雨がパラついたり止んだりです。

ウマヅラばかり。たまに手の平サイズがポチーンと出る状況。(オレもウマでいいから、このコツコツくるアタリを上手く引っ掛けたいな)なんてやってた7時半。底をベタベタ狙ってたら、ギュギュッと引き込むアタリ。半信半疑に合わせるとギューーーン!と走り出して竿が思いっきり曲がりました。シッカリ合わせを入れたので、針はガッチリ掛かってるようです。「デカそうじゃん!」と周りからみても判るような引き。

しかしギュンギュン引くのにドラッグが滑りません。朝、準備してる時に、今日テンヤ釣り2回目のS兄に「この位ドラッグ締めとかないと合わせられないですからね。」なんて先輩風を吹かせて結構攻めのドラッグ調整してたのをすっかり忘れてたのと、馬ラッシュに大鯛こないと油断してたのと。(この引き込みが止まったらすぐ緩めなきゃ)と思った瞬間、バツン!と嫌な感触と共にラインブレイク。。

回収するとPEラインの途中から切れてました。傷でも付いてたんでしょうね。ま、ドラッグちゃんとしてれば切れることはないと思うけど。操舵室から一部始終見てた船長が「今の引きはヤバかったっすよ。確実に大鯛でしたよ。4~5キロは間違いなくあったんじゃない?」と。みんなにも「なーにやってんだよお」と。とほほ。素人みたいで恥ずかしいやら悔しいやら、フェスだし船長にも悪いやら。


後ろのお客さんも鯛アテたりしててまだ気配あるので、気持ちを切り替えて予備のリールに交換してすぐやり変えます。ドラッグ調整もかなり弱気のズルズルです(汗。で、しばらくさっきと同じようにシッカリ底をとって粘ちっこくやってると、またゴツゴツっときて気持ちいい引きで上がってきたのは1キロちょっとってサイズ。そして10時過ぎ。少し際寄りの浅いポイントに移動しました。


「水深20mから15mくらいまで浅くなるよ。軽いカブラに変えてやってみて。この間ここでデカイの掛けてライン切られてるからね。」とのこと。5号しか持ってなかったのでオーバルテンヤの赤金5号で始めます。ここがまたウマヅラの猛攻が凄い上に、S兄がショウサイフグを引っ掛けてたのでフグもいるのかな?瞬殺です。餌が底に着くと即カツカツ・・っときます。周りのみんなは上手に引っ掛けるんですが、オレはちっとも引っ掛けられません。

前でちょろ松さんがウマヅラを連続で引っ掛けてると思えば、S兄はリリースサイズながら3連続でチャリコ(マダイの赤ちゃん)を引っ掛けてます。そんな感じで11時半。「そろそろ上がっていきます。お疲れ様でした。」と終了。道具を片付けはじめるとあと少し間に合わず雨が土砂降り始めました。予報の南は結局吹かず北風が寒いです。ずぶ濡れになりながら港に戻りました。

結局船中0-1(S兄がチャリコ入れたら4枚でトップなんだけど、ノーカウントみたい。)。今日は沖釣りフェスタで船ごと1~3位に商品が出るそうで、オレの1キロが船中最大だったようで(汗・・商品を戴きました。なんか嬉しいやら申し訳ないやら。あのバラシをキッチリ取って堂々と戴きたかったw。

参加賞の商品券使って港の漁協でイセエビでも買うか?なんて言ってたけど、雨がザンザンやってるのでそのまま帰ることに。帰りは“いつもの”ラーメン屋さんに寄って解散しました。みなさんお疲れ様でした。またよろしくお願いしますね。船宿ブログみると前日翌日は良かったみたいで谷間にハマっちゃったみたいねww。それにしてもS兄。今日ので「ひとつテンヤ楽しい、楽しい」って。随分ハマってるな・・汗。ありゃあ、絶対に探見丸も買うパターンだw。


 当日の広布号ブログ


【本日の釣果】
      マダイ 1枚、チカメキントキ 1匹

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス たけスペ7
      REEL: シマノ 炎月 C3000 HGMS


 10月 19日    迷える子羊よ。信じなさい。




 ■ 腰越港  飯岡丸 ■ はれ   若潮 ■ 釣果    カツヲ 1本 

週末になると嫌がらせのように台風が日本列島を縦断していった10月頭。10月に入って餌(シラスとか)が居なくなり、キハダがやっとオキアミに口を使い出し、週明けには(バンバンあたるけど上がらない)とか、(上がった魚はどれも30キロ超えの良型ばかり)とか、キハダ祭だと。イカヅノ大佐、S兄、密漁師さんも行くというので3日前に船宿に予約の電話をすると、好調って話に考える事はみな同じか「いま7名入ってて、4隅は空いてません。」と。バラバラで入っても面白くないので、3人並びで入れる所って事で左前から2、3、4番目を予約しておきました。

ところが予約した日にパッタリと静かになり(汗、それでも(まあ、明日には復活するだろ?あはは)なんて楽観してたら翌日も撃沈・・<キャンセル>の文字が頭を過ぎりますw。大佐も「オレ、ヤリイカ船に乗ろうかな(汗」と不穏な空気。(いや~な予感がしやすぜ、旦那)と、みんなに「キャンセルするなら各自お願いします!」と連絡しておきましたが、前日の土曜。マグロはダメだったけどカツヲが爆釣したらしく、なんでやねん!と思いつつ(ま、カツヲでもいいか)なんてブレまくりながら腰越港の「飯岡丸」さんからカツヲ・キハダ狙いです。


5時開門に合わせ港へ。日の出前はもう随分と寒くなって、Tシャツ短パンにビーサンじゃもう無理です。今日で納竿でいいか?って気にさせる寒さです。時間になり乗船準備。今日は「お前らが乗るのに乗らない訳にはいかないだろうが!」とターザンも参戦。マグロマスターズ師範代のターザン。「今日はカツヲみたいですよ。」と言うと、「お?マグロだろ~ぉ?オレはマグロ狙っちゃうよ~ぉ」と頼もしい限り。今日は両舷7名づつの14名。上乗りの大佐は落っこちそうな突出しを指定され「やだよーオレ。イカ船に乗ろうかな。」とw。で、オレ達の釣り座は下のとおり。

今日のお客さん、きっとマグロ好調の声に期待してきてるとこもあると思うけど、「マグロの時は言うから、最初はカツヲの仕掛け準備しておいて。」は昨日の模様からしたら仕方なし。「あんまり動かないような船団で長く流すような時はマグロ狙えると思うけど、その時は言うからね。」と。最初っからマグロ狙っちゃおうかとも思ったけど、お客さんも多いし、昨日みたくカツヲ祭だとみんなに迷惑掛けそうなので、最初は14号3mにジャイアン14号から。時間になり出船しました。

←イカヅノ大佐 お客さん お客さん お客さん お客さん お客さん お客さん お客さん
お客さん オレ S兄さん 密漁師さん ターザン お客さん お客さん

向かった先は江ノ島沖(茅ヶ崎沖?)。陸の建物がしっかり見えるくらいの近場です。海はそれほど悪くはありませんが、朝からナライ(北風)が結構吹いてます。10艘くらいの船団に混じって開始します。「はい、40m」って結構深い??あらためて見渡してみると、鳥の姿が見当たりません。潜っちゃったのかな?嫌~な予感です。

何度かやると「アタったよお!」と右舷でアタった様子。カツヲが取り込まれます。その後、バリバリとは程遠いですが、何度かアテながらやっていきます。しかし、なぜか今日は右舷ばかり。左舷は仕掛けが船下に潜ってばかりで、潮上になっちゃってコマセ係になっちゃってる?それでも、カツヲなんてヤル気のあるナブラならコマセに突っ込んでくるはず!潮上、潮下関係なく喰ってくるはず!と信じて続けます。


1時間ほどやったところで「入ってきてるよ。入ってきてるよ。振って振って。」に竿を振るもアタらず、ヤレヤレとキーパーに竿を置いてしばらくすると、ギュギューンと竿が入りました。竿を取って電動リールのスイッチをオン!なかなか強いです。しかし後20mのところでフワッと軽くなっちゃって、右舷でもアタってたので(あれ?実はただのオマツリ?)と巻いてくると、右舷は魚上がったらしくオマツリじゃない様子。(ん?ひょっとしてサメに取られた??)と、更に巻いてくると残り10mで一気に強くなって電動でも手巻きでも巻けなくなりました。

何とかビシまでゴリ巻きすると水面下にカツヲの姿、しかも2匹w。どうやらグルッと巻いてオマツリしちゃったみたいで、とにかく魚だけ掬い、こんがらがった仕掛けを回収すると5個くらいのビシ団子。スイマセン。

取り込んで足元に転がってるカツヲ。1本はオレの針に掛かってたのは見るからにデカくて5~6キロくらいのコロンコロンした奴。もう1本は2キロくらいで右舷の人の針を咥えてます。(オレのカツヲはオレのもの!お前のカツヲもオレのモノ!上がった所の人のモノ!文句あるなら名前書いとけや!)の精神で自分のクーラーに突っ込もうかと思ったけど・・「どうぞ。」って。。甘ちゃんだなあ、オレもw


大佐が足場の悪い舳先でメボウを釣ったり、それを見た密漁師さんが「なんだ、チャッパ(メボウよりさらに小さい2~3キロのキハダの幼魚)かよ!」って鼻で笑ったり、S兄がヒラソーダ釣ったり。密漁師さんとターザンにはアタリが出ずにいます。多分、、、今日は左舷胴の間が一番釣れない座席っぽい。

ソナーでカツヲのナブラだと思って狙うと、2キロ弱ってところのヒラソーダのナブラだったって事が何度かあります。オレはとりあえずカツヲの顔を見れたので、それ以降は16号6mにジャイアン14号(管に深海結び仕様)に変え、指示棚下5mを夢見ながらやってます。それを見た密漁師さん。「顔見たからって延ばしたり、落っことしたり!調子にのってんぢゃねえぞ!」と絡んできますが、オレのクーラーにはカツヲがキンキンに冷えてますし余裕ですww


江ノ島沖の周りを船団から離れたり、くっついたり。その後も似たような感じで右舷にアタリが偏ります。サメが寄ったのか?頻繁にアタるのですが(右舷だけ)、水面でサメに何度も盗られてるみたい。後ろで「わー!また喰われた!」とか聞こえてきますが、こちらは蚊帳の外。密漁師さんは「アタる気が全くしない!」と不貞腐れれば、朝から仕掛け回収で喰ってきた小さいシイラしかアタってない左前の人も「サメに盗られてもイイからアタって欲しいよ。」と嘆きが止まりません。

あまりにアタリがなく、アタっても右舷でカツヲだヒラだといった状況に仕掛けをカツヲの3mに戻してやってた10時過ぎ。朝イチのカツヲから音沙汰なしだったオレの道具にやっとアタリ!フルドラグ、フルスロットルで巻いてくるもやっぱりお祭り。2キロくらいのカツヲを取り込みましたが、今度のオマツリは朝より酷く、仕掛けバツバツ切るしかない状況。オレもPEを10mカットしたりして。上げたカツヲは針外れして誰の魚か判らなくなっちゃったけど、そこは(オレのカツヲはオレのもの!お前のカツヲもオレのモノ!)。クーラーに仕舞っちゃったもの勝ちですw。

仲間内ではオレがカツヲ1本(どさくさで奪い取ったカツヲも1本w)、S兄がカツヲ1本にヒラ1、大佐がメボウ2本にヒラ1、密漁師さんとターザンは顔見ずの出船中の状況で12時。「マグロが喰ったっていうから、そっち行ってみるね。途中でナブラあったらやるから、仕掛けはカツヲのままにしておいて」と、江ノ島沖を後に東へ船を走らせました。何艘か同じタイミングで向かいます。どうやら向かう先は城ケ島西沖。

(えー!今から向かうの?1時間くらい掛かるから釣りする時間ないんじゃないの?)って気もしますが、とにかく東へww。今日は朝から睡眠不足か?軽い船酔いか?ちょっと朝から胃がムカムカしてたので、丁度イイやとベンチに横になりちょっと仮眠する事にしました。


結局、途中にナブラはなかったようで「仕掛けをマグロのやつに変えておいて。」と、城ケ島西のパヤオ下がり?に到着。いつしかナライも止んで陽も高くなり暑いくらい。鳥もチラホラ飛んでて良い感じ。30艘ほどの大船団が広範囲に散らばってやってます。しばらく旋回した後「はいやって。50m。長いこと流すから自分で時間を決めてコマセ入れ替えてやってね。」とマグロ釣り開始です。

しばらくすると「左後ろから反応来てるよ。」とか「左前から入ってくるよ。」と、ソナーを見ながら船長が状況を教えてくれます。朝のカツヲと違って、ここでは左舷からくるってパターンが多く、その度にワクワクドキドキが半端ないっす。

そして最初に喰ったのは右舷w。しかし簡単に上がってきたのはカツヲ。ここで、これまでノーピクだった密漁師さんにもカツヲヒット。「朝、12号まで落としてもアタらなかったのに、マグロ狙いで22号にしたら喰うって。。カツヲってバカ?」と。とにかく顔見れて良かった。そして、朝からシイラのみの左前のお客さんにここで強いアタリ!バイパーブルがグニャリと曲がりました。

「マグロ喰ったよ!」とコールするも、よく見るとビャーーーッではなくズルッズルッと見覚えのある出方。。案の定、右舷でもサメで水面まで上げて仕掛け切ったと。カツヲかソーダが喰ってそれをサメが喰ったのか。当の本人はやっと来た魚の引きに、僅かな可能性を信じつつ頑張って巻こうとしますが、聞けば26号との事でなかなか上がってこずに一進一退。痺れを切らした船長。「ドラムで巻こうか。」と船首のドラムに道糸を掛けて巻上げると、バツッとハリスから切れました。上げてみるとビシも無くなっててサメ恐るべしです。大佐が前で掛けたカツヲを引っこ抜こうとして落っことし、激しく後悔していますw。


ワクワクドキドキの緊張も、30分くらい経って周りの船でも上がるトコが見えないと(やっぱダメかあ・・)なんて思えてきます。「不思議と信じた人にしか魚って来ない」って前に誰かが言ってましたが、オレもそう思います。で、今は信じてない方ww。そして、やはりそんな人には喰ってこない訳で。周りの船が上がり始めても結構粘ったのですが、「時間も過ぎてるんでこの辺で終わりにします。お疲れ様でした。」と終了です。残念ながらマグロは船中0打数0安打でした。仲間内5人、しかも引きの強い5人なので誰かしらアタるだろ?なんて思ってたけど・・甘くはないですねw。周りでも上がってなかったので、仕方なしか。

今日は東で朝と後半にマグロが熱かったみたいですね。茅ヶ崎の船なんか落とせばアタるとかの18打数6安打だったとか。今回マグロに関しちゃちょっとハズシちゃった感じかなあ?w昨日のカツヲがあったし、基本カツヲ船だから仕方ないね。帰る頃には水面トロントロンのベタ凪。そんな海を眺めながら(今年はこれで終わりかなあ・・)と。今年は竿も新調して気合入ってたけど、開幕してみれば魚少ない&人多いに、釣果に比べて盛り上がり過ぎだろ?とちょっと引いたりもしてw(そう言いつつ、何度通ってるかと。)来年はバリバリ釣れる時に1、2回行って楽しめるような感じに。。なって欲しいなあ。

港に戻って解散。カレーを食って帰りました。みなさん、お疲れ様でした。またよろしくお願いしますね。



 当日の飯岡丸ブログ


【本日の釣果】
      カツヲ 1本

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス マグカツ竿
      REEL: シマノ フォースマスター 9000


 10月 2日    えーっとお。なぜか筋肉痛




 ■ 片瀬港  島きち丸 ■ くもり   小潮 ■ 釣果    カツヲ 1本

前日、カツヲがバリバリ喰って頭はツ抜けしてたり、腰越の船で9キロのカツヲが出たり、朝からキハダもばんばんアタって茅ヶ崎の船じゃ50キロ超えも出たり。接近中の台風18号の影響か?相模湾がまた急にザワついてきて、我慢してたんだけど・・「もう明日会社ドタキャンじゃ!」と飯岡丸にカツヲの予約の電話を。「あー。明日定休日なんっすよお。さーせん。またお願いしやーす。」って(ゴルァ!休んでんじゃねえよぉ!ガルルル!)湘南界隈の船宿、江ノ島から東は隔週木曜、西は隔週火曜が定休日らしいです。(て、事は葉山もダメか。。あーあ。この火のついたハートどうしてくれんねっ!ガルルル!)

「カツヲが釣れてるのに船を出してくれないんです。」とイカヅノ大佐に連絡すると、「葉山の職漁手伝おうかと思ってたが仕方ない。片瀬の島きち乗合いで付き合ってやるよ。」と。オレ「でも追いコマセと刺し餌も持ってないんです。」大佐「仕方ないな。オレが買っといてやろう。」オレ「あざーす」※船宿の女将さんにコマセの話を聞いたら、大佐もいい大人ですが「あんまり撒いても釣れないですからね。」って諭されたようですw

という訳で、今日はイカヅノ大佐と片瀬港の「島きち丸」さんからカツヲ・キハダです。


6時出船との事なので、4時半に宿に着くと大佐も同時に到着。飯岡丸のお客さんのARIMさんもみえて受付して席取り。船は黄色い18号船。大きな船です。今日は満船20名との事。当然4隅は埋まってるので「どこでもいいよね」と左胴の間の真ん中辺りに名前を書いておきました。4時半は早すぎたなw。5時過ぎ。やっと船が岸壁に付けられて乗船です。一旦、受付で渡された半券に書かれた番号の前に座り、船長が間隔調整してくれて準備です。みると片舷10名のド真ん中(汗。大佐が前から5番目、オレが6番目、ARIMさんが7番目です。

カツヲがデカいって話だけど、針は外れるって話は聞いても切られたって話はあんまり聞かないので、とりあえず14号で2m。針だけはいつもより1つサイズを大きくして男のカットヒラマサ14号です。「仕掛けは長くても3mまでにしてくださいね。マグロの時は言うので太い仕掛けに変えてください。コマセは入れ過ぎても釣れないからカゴに半分位入れればいいからね。」と船長。6時。準備ができたところで出港しました。


「ここのところ場所が近いよ。」って話どおり、向かった先は島がまだ見える江の島沖。とろとろのベッタ凪です。10艘ほどの船が広く散らばってます。ナブラが多いからなのか、ナブラが無くて捜索中なのか。しばらく僚船のネオブラボー丸、まごうの丸と周って「ハイやってください。15m。」と開始です。すると早速「アタったよ!」とマイクから。ミヨシとトモでまんまるな4キロくらいのが上がりました。

はじめて島きち丸のカツヲ船に乗ったけど、ここの船長はどんどんやっていくってよりジックリこれだ!ってナブラを見つけてやっていく感じですね。鳥は沢山いますが、今日は浮いてバリバリ喰う感じじゃないのもあるのかな。上げ下げは頻繁じゃないけど、入れれば必ずアタって精度がイイ感じです。ここの船長、目が良くって誰よりも早くナブラ見つけるんだそうですよ。カツヲ釣りも船長によっていろいろカラーがありますね。

そんな感じで、やればアタる感じなんですが・・如何せんアタリが4隅寄りに偏って、ド真ん中の大佐とオレは中々顔見られずにいます。場所も少しづつ西へずれ、瀬の海下がりです。早々に2本釣ったARIMさんが「船、避けられてるのかね。両端ばかりアタるね。仕掛けは3mの方が喰う感じだよ。変えてみたら?」とアドバイス。(誰だよ!カツヲは胴の間って言ったのは!)

2時間ほどポツポツと釣りながら、しかし相変わらず大佐とオレは顔見ず。「オレとお前だけ顔見てないぞ。嫌な予感するな。」と大佐。(ぎゃー!変な事いうのやめてえ!)てかね。昨日バリバリ喰ったんぢゃね~の?は~ん?また相模湾いるいる詐欺だな?

何度かやってたらオレにもキューンとアタりました。が・・(やべっ!またチャンピンだ・・)大佐がタモですくってくれようとしたけど、あんま軽いんで引っこ抜いちゃった(泣。周りはみんな3キロ超えばかりなのに、なんでオレだけ細かいのがくるのーお?ま、それでもとりあえず顔見たし。これからスタート。あ、大佐・・なんか抜け駆けしちゃったみたいでゴメーン(テヘッ。「ダメだ。今日はオレじゃないな。釣れる気が全くしない。」だって。

しかし心配御無用。9時半にまたバタバタっとアタって、大佐はなんとでっかい8キロちゃん!

それから少しづつ走る時間が長くなって・・たまにやってまた走って。朝はタナも15~20m、深くて30mくらいだったのが、段々深く40mメインでやっていきます。あっかーーーん!やっぱナブラが浮かないのかな。島きち丸は船団とか好きじゃないみたいで、単独でどんどん探していきます。少しづつナブラを追って西へとやっていき、10時過ぎにはいよいよ小田原沖、真鶴の上わっ方辺りまで来ちゃいました(汗。突出しでやってる常連さん。みんなカツヲばっかなのに1人だけ次々とメボウをアテてます。どうやらタナはみんなと一緒で、仕掛けだけ長めのものでやってるみたいですね。

相模湾のマグカツはなぜか10時と12時に釣れるんですよってTVの 夢釣行 でやってたけど、なんも起きずに11時半。今日はまだコマセ3キロの半分しか使ってません。そんな状況。クルージング時間も長いのでウトウトしてしまいます。大佐も「たけのコマセとか刺し餌とか!魚の餌ばっか気にして人間の餌が無くなっちゃったじゃないか。もうやる事がなくなった。帰ろ。」と。

ARIMさんの今日5回目くらいの「カツヲはね、オリーブオイルにバジル刻んだのを刺身に掛けて、塩を少しパラパラッてまぶして食べるとこれが絶品なんだよ。試してみて。」話を聞きながら、(これ、今日何回目だっけ?てか、それってカルパッチョぢゃね?)なんてボーッと聞いてると、「でもさ、たけのチャンピンでやっても美味いのかな?あれは煮るしかないんじゃないかな。」って8キロ釣った大佐に言われますが、眠くて反撃する気力もありません。

そしてゆっくり船を東へ戻し始めました。「なんかパッとしない1日になっちゃったな。」と大佐。たまに深いナブラを追っかけまわしてみますが、なかなか餌を喰ってくれなくなっちゃいました。 夢釣行 で言ってた12時を過ぎても何も起こらず。また瀬の海に戻ってきました。


ポツンとちがさき丸がクラゲ(ソナー使って魚を追い掛けず、フワフワとコマセを撒きながら漂って釣るやり方。去年まではこれで釣れてたそうです。)してます。「お!マグロか?」と完全に飽きちゃった大佐が起きました。時間は13時過ぎ。「マグロ狙ってみるから仕掛け太いのにかえてみて。」と。オレも慌てて作りおいてあった仕掛け引っ張り出して(多分、20号4.5mにジャイアン14号、補強パイプ付きだと思う・・)縛り変えました。しばらく探索して「どうぞ、30m」と開始です。

しばらくして「アタったああー!」とアテたのはARIMさんの後ろ隣り、左トモから3番目の方。しかし巻いてこれるので、これはどうやらメボウか?と上げてきたら、タモですくう時ですらメボウ?って間違うくらい、今日イチ?のでっぷりガツヲ。で、流しかえです。

2度目の流しで「喰ったああああ!」と喰わせたのは大佐!!びゃーーーーっと糸が出てファーストラン。本物です。「たけ!マグロリングだっ!」とファーストランを耐えながら大佐。「ホントに良いんですね!入れますよ!」とオレ。「こくり」と大佐。行ってこーーいっ!とミサキの一番小さいピンクの奴を投入!

ファーストランが止まっていよいよ巻上げ開始。「サメが来ちゃったよお!」と船長。(ぎゃあああ!)と見ると、5mくらいのハンマーヘッドが船縁に沿って泳いでます!「大佐殿!サメでありますうう!」電動でグリグリ巻いてきますが、更にトラブル発生!今度は「ブレーカーが落ちたああ!」と大佐。電動リールのビーストマスター9000が活動停止です!「たけ!オレが糸を手で手繰るからお前ハンドル回して巻き取って行け!」と。(いやーーん)

大佐が糸を手繰り、オレが巻く。しかも、ラークと竿の固定が滑って竿が回っちゃうのでやり辛いです。ARIMさん!押さえててーとARIMさんが竿が回らないよう押さえ、マグロ相手に大人3人掛かりですw。「大佐殿!液晶消えてますが、あと何mでありますかっ!?」に「70mくらいだ!」と大佐。「自分、用事思い出しましたでありますっ!またよろしくお願いしますであります!」

ポンピングもできないので、大佐が手で手繰るのなんてホンの僅か。(ホントにリング効いてるのかよっ?!ちっとも軽くならねえぢゃん!ハンドル重いよう。全然巻けないよう。)「はぁはぁ。大佐殿っ?!これって結局オレがグリグリと力技で上げているんじゃないではないでしょうか?怠けてるのでもう腕が上がってパンパンです!」「ウルサイ!お、コッチ向いたぞ。今だ!一気に巻けえええ!!」って大佐、もう完全に手繰ってないじゃないですかああ!

「よし、残り30m位だな。」に(どうせ、そろそろセカンドランでまた100mくらい走るんだろ?もう早く走っちゃえよ。そしたらオレも放り出してトイレに逃げ込んで鍵するから)。しかし、巻いても巻いても走り出さず、(てめえ!ギリまで巻かせてから走る気か?根性悪い奴め!)とエッコラ巻いてくると、ビシが見え、マグロもグルグル回りながら上がってきました。サメもいますが、船長と上乗りさん達がタモ3つ使って無事、無傷のランディング成功!大佐の今季初マグロだそうで34キロでした。ヘトヘトになりながら大佐とハイタッチ!「おめでとうございます!大佐。」に、疲れた様子もなく「ありがとう!ビーストたけ・・あっ!」・・「ん?」

  

上がったキハダの口にはしっかりマグロリング。9月の大会は失敗したけど、今度は成功!なのかな?ファーストランのみで2回目走らなかったのはやっぱりマグロリングのお蔭なのか??そうなのか???で、もうひと流し。その間、記念写真撮ったり、魚やったり。そして14時。最後の流しはノーヒットで終了となりました。


よくサメにやられなかったと思ったけど、船長曰く「いまいたヨシキリザメやシュモクザメは、動きが鈍くて追っ掛けられないから大丈夫だよ。悪さするサメじゃないよ。ただし、コマセカゴなんか入れっ放しにしたら噛み付かれるけどね。」だって。「じゃ、なんでマグロがアタった途端に嗅ぎつけたように船に寄って来たの?」って聞いたら、「やり取りで長い事、船止めてたからだよ。船止めてたら寄ってくるんだよ。」だそうです。

いやあ、最後に来たね!それにしても、20人から乗って半端な胴の間でアテるんだから。ホントこの人持ってるわ。港に帰り、船宿裏にある小屋の台所を使わせてもらってマグロの解体ショー。船長は血の匂いがダメなのでセルフですw。ARIMさんが多分今日7回目の「カツヲはね、オリーブオイルにバジル刻んだのを刺身に掛けて・・」の話をしながら解体してくれましたw。これが驚いた事に身が白いの。ちょっと摘まんでみたけど、さすがにまだ酸味はあるものの脂があって甘さが残ります。期待大!オレとARIMさんもお手伝いしたという事で、腹身の大・中トロをでっかいブロックでお裾分け。船長達にもお裾分け。大佐!ありがとうございます。

その合間に、大佐の8キロカツヲも卸したのですが、「えええ!ハズレじゃーん!」と、なんとコレが真っ赤っかの筋肉ガツヲ!脂分ゼロ!まあ、赤身好きには普通に美味しいんだけどね。トロガツヲではないなw。それを見て船長。「大きいやつは、ただ大きいだけのハズレな奴が多いよ。2、3キロのヤツの方が美味いヤツ多いよ。」だって!Σ( ̄Д ̄;)ガーーン なに?この今までのデカいカツヲへの憧れはただの妄想だったのか?

そういえば、ここの船長もやっぱり「カツヲは横からじゃなく下から突っ込んできて、餌取って反転して潜っていく。」って言ってたなあ。「仕掛けもさ、うちの上乗りが本気でやる時は矢引き※だよ。その方がカツヲは喰うのに、お客さん信じてくれないんだよね。」とも。※矢引き=弓を引くポーズで手の先から手の付け根までの長さ。約1m強

いやあ。最後の最後に盛り上がって結果良ければ。。ですな。楽しかったです。イカヅノ大佐、ARIMさん、今日はありがとうございました。大佐、マグロありがとう。またよろしくお願いしますよ。


 当日の島きち丸ブログ


【本日の釣果】
      カツヲ 1本

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス マグカツ竿
      REEL: シマノ フォースマスター 9000


 9月 23日    ストレスがたまります。




 ■ 腰越港  飯岡丸 ■ はれ   大潮 ■ 釣果    カツヲ 2本 

一昨日はオレも良い釣りさせてもらって、昨日も絶好調維持で大爆釣してた相模湾の下りガツヲ(こんな感じ→ 入れ食い )。今日は飛び石の休暇だったけど、やっと一昨日のカツヲを食べ終わったばかりだったので(釣りたいけど、もし爆っても配るの大変だし。後ろ髪引かれるけど・・今回はいいや。)なんて思ってたら、「現在予約1名!出船の危機です!」とイカヅノ大佐からメールが。釣れる時に釣っておきたい!って気持ちに負け、連続ですが腰越港の「飯岡丸」さんのカツヲ、予約してしまいましたww。今日はターザンも来るそうです。

訳あって(汗、深夜から葉山にいた密漁師さんとお連れのKBKさんも引っ張り込んで5時開門の受付です。大佐が先に来てくれ空いてる右舷側のトモから3人並びで席を押さえてくれてました。いつもいつも、ありがとん。今日は右4人、左5人の9名だそうです。カツヲは胴の間有利!って事でわがまま言って、オレが2番目、密漁師さんが3番目、KBKさんが大ドモに入ります。左舷のミヨシからターザン、大佐のご近所さん、大佐と入って準備です。

型がイイって話もあったけど、とりあえず基本?の14号3mにカットヒラマサ13号で。今回はいつものケイムラ玉を止めて緑の夜光玉にしてみました。一昨日の事もあり、刺し餌は2パック、コマセもプラス2でお願いして準備万端。準備もできたところでプシュとやって気持ちを落ち着かせます。いざ船に乗ってみれば、昨日の釣果考えたら期待感が半端なくワクワクが止まりません。ターザンにバナナを貰って頭をシャキン!今日の予報は晴天でお出掛け日和。海も穏やかです。時間になり、ゆっくりと港を後にしました。


一昨日と違って鳥はパラパラ見られます。東に職業船?が1艘、スゴい鳥山の中でやってますがこれはスルー。それを見て大佐。「今日は東なんじゃないのお?あ、西に向かっちゃった!」と、向かった先は瀬の海下がりの10艘くらいの船団。ここ数日の好釣果。人気船宿はどこも大入り、溢れそうなくらい満船です。ポツポツですが早速カツヲが釣れてるのが見られます。「はい、やって!20!」とコッチも釣り開始!「さあ!やーるよお!バリバリ釣るよおーーっ!」

「アタったぞおーーーーっ!」と、まずは左舷後ろで上がったみたい。やり変えると今度は右ミヨシのお客さん。その後、右トモのKBKさんにもヒット。同時ヒットはないけどポツポツとアタる感じ。20から30mくらいをやっていきます。他船を見てもトモ寄りばかりにアタってる感じ。「誰だよっ!胴の間がイイって言ったのはっ!」と密漁師さん。あわわ。大佐に聞くと「今日は船長が船引っ張ってるからね。後ろにコマセが行っちゃってるね」と。Σ( ̄Д ̄;)ガーーン!

20m!とか決め打ち指示の時は良いけど、20-30!とかの指示の時は優柔不断なのでいつも困る。勝負の速い20m狙いか、下に濃いイメージで下目を狙うか、どっち付かずで25mを狙うか。右ミヨシのお客さんが20-30指示の時に喰わせてたので、タナをこっそり見ていると結構落っことしてるぅ(汗。聞くと「31だったよ」と。ヤレヤレ。聞くんじゃなかった。ますます決まらなくなっちゃった。上げ下げ、面倒だからこれ以降、全部20でやっちゃえ。


あまりバリバリって感じでもないからか?狙うタナが段々と深くなり40mメインに。ナブラ沈んじゃったのかな?と不安になってきます。ナブラを見つけ難いのか?各船、旋回を続けるばかりで中々止まりません。魚は跳ねるし、鳥山も多いのですが、たまに止まっても、「出てきたよ、出てきたよ!」とか「入ってきたよ、入ってきたよ!」とかが出ず、船下を通ってくれないのかな?とか。嫌な感じです。そして9時半。とうとう、この船団を後に真鶴沖へと移動しました。

ここで「マグロだあ!」とターザンにヒット!「みんな、上げてー!」と船長。冷やかしに行くと、竿をのされて糸がビャーーーーッと出て止まりません。「カツヲ釣りに来たんだから。マグロなんて聞いてないよお。」と、見ればリールがシマノの3000番w。「巻けないよー!」って、そんな道具で来るからだろー!船長も船で追っかけてくれましたが、結局なにもできないままハリス切れ。去年マグロを5本取った男とは思えん体たらく。マスターズの称号は本日で剥奪です。

で、右前のお客さんの竿が入って、こちらはゆっくりズルズルなのでどうやらサメ。ドラッグ締め込みますが14号がなかなか切れないものです。2回目のツッコミでようやくバツンと切れました。密漁師さんにもマグロらしきアタリ。が、こちらもファーストランが100m行かなかったって言うけど、今年のマグロは走らないらしいからね。自己申告は50キロあったそうです。ふーん。


しばらくして密漁師さんにアタリ。ハリスを手繰ると(ん?!胸ビレの長いサバ?!)ってクルクル回って上がってきたのは、「こんなん、見た事ないわ!!」ってくらい恥ずかしいミニチュアメボウ。ジャッパっていうらしいです。良かったな、ジャッパ。羨ましいよ。(くぷぷ 既にカツヲ2本釣ってる、連れのKBKさんにも「今日はマグロづいてるねっ!」って。良かったな。(あひゃ

真鶴沖も状況は変わらず。「ヤバいね。今日」と大佐。クルージングが長くて中々やらしてもらえないので、コマセもまだ半分以上残ってます。クーラーの中のプラス2の行方が気になります。昨日の今日でこんなんあるぅ?満船で片舷にズラッと並んだ人の曇った顔。(・・・)って船上の空気に、船長の気持ちを考えると見てるコッチの胃がキリキリしてきます。

(どいつもこいつも。ちょっと釣れたからってアホ面下げて集まりやがって。いひひ)って、あ!オレもか?!と横を見ると、スマホ弄りながら「こういう事か。へへへ。」と遠い目の密漁師さん(上の写真)。「彼は先日、好調だった御前崎までカツヲを追っ掛けてクルージングしてきた男なんです。」と大佐に話すと「塩、撒いた方がいいな。」と。


12時前。ここにも見切りをつけ一気に北上しました。しばらく走って着いたのは大磯沖の結構な際寄り、10艘ほどの船団です。しばらく状況を見つつ、ココって感じで「はいやって!20m」と開始。すると速攻で全員にアタリました!これは良いナブラみたいです。

やっときたー!とカツヲの引きを楽しみつつ巻いてくると、下の方に見える掛かったカツヲの魚影の上を、船縁に沿って5mくらいのサメがユラ~ッと泳いでやってきました。やっとアタったのにマヂかよ?!「ぎゃああああ!ヤバイ!ヤバイ!早く掬ってええ!」船長が飛んできて次々に手際良くタモを入れてくれます。そして奇跡的に被害ゼロ!チャンピンながら1本釣り上げる事が出来ました。密漁師さんも無事1本目をゲット。良かった、良かった。明らかに船縁待ちしてたな、あのサメ。カツヲは速いからヤツも追い切れないのかな?マグロくらいゆっくりだと絶対噛み付かれてたな。

なんにしても良いナブラ。これで全員カツヲの顔は見れました。船上も急に活気付いて、船長もテンション上がってドンドンとやっていきます。ここでクーラーの魚が一気に増えて、大佐が持ってきてくれたスイカが行き場を失いましたw。このバリバリ喰ってる状況で「オレ、何してんだろ?w」と、スイカを切っては「忙しいとこスミマセンね。スイカどうぞ。」ってみんなに配ってくれてますw。すげえ冷えてて美味しい!でもバリバリ喰ってて忙しい!忙しいし美味しい。忙しいし美味しい。もう!何やってんのーーっ!www


やる度に殆んどの人にアタるスーパーナブラ。「出てるよ出てるよ」からのガツン!みんな次々と上げていくのですが・・どうも今日のオレはバラシまくり。アタってもアタってもバレちゃいます。ホントもう、なんでえ?!しかも今日は流れも悪く、両隣の前のお客さんと密漁師さんが先にアテるパターンが多く、道具上げてタモ入れしたりと、どうも歯車が噛み合っていかないパターン。で、先にアタってもガガガ・・ギューンと入ってフワッ。置き竿にしてもガガガ・・ギューンと入ってフワッ。合わせを入れてみるとスカッ・・ストレスがたまります。

(きっと今日はオレの日じゃないな。)その様子をあわれんでか?右ミヨシのお客さんが「自分ばっかり掬ってもらって悪いね。1本あげます。」って親切にしてくれるけど(いらーーーん!魚が欲しいんじゃない!釣りたいんだよーー!)と罰当たりな事を思いつつ、丁重にお断りして続けます。


13時前。無線でも入ったのか?ここで大きく東へ走り出しました。もう沖上がりまで1時間位なんだから、ここでお茶でも濁せばいいのにとも思うけど、カツヲには船長もチンチンのアッチッチですな(汗。で、江ノ島沖。遠くに4箇所、船団が分れてるのが見えます。「ほらあ、やっぱ今日は東だったじゃん。船あんまり動いてないからデカいナブラだよ、きっと。」と大佐の読みが的中です。

江ノ島寄りの固まりに合流すると、イイ感じにアタってどんどんやっていきます。一昨日は朝からこんな感じだったけど今日はホントお預けが長かった。昼まで(今日はコマセ1枚使い切らないんじゃないか?)って思ってたけど、一気にコマセマシーン。喰えや!こらあ!って感じでバリバリ撒いて、アッという間にコマセも刺し餌も無くなっていきます。

しかし、ここでもオレのバラシ癖は止まりません。右前の人にも伝染ったか?(汗、バラしてばかりになってきました。そんな中、好調に釣り上げている密漁師さんに秘訣を聞くと、針を1サイズ大きくして、長さを詰めて、アクセサリーを取っ払ったらバラシが少なくなったと。大佐にも手持ちじゃないとダメだよーって。またアタったので、「こんにゃろめっ!」とヤケっぱちで合わせ入れると、今度は上手いこと引っ掛かったみたいw。なんとかチャンピン1本追加。あまりの小ささに「いいヒラぢゃん!」って密漁師さんと大佐。きいいい!


バラしてばっか。自分に腹が立つしストレスだしで、なんか疲れちゃったw。周りの船がどんどん上がっていくなか、まだまだ喰いそうな気配ありありだったけど14時過ぎ。「時間なので上がって行きましょう。お疲れ様でした。」と終了。結局最後に形になって、みんな3~4本以上。今日初めての大佐のご近所さんも4本。竿頭は5本が2人で1人は密漁師さんでした。あ、ひとり2本でスソだった人は・・わかりますよね。今日は全くノッていけなかったな。

「それで写真に写る気?たけ、カツヲってのはこういうのだぞ。」と、ターザンと大佐が自分の釣ったデカカツヲ片手にカラかってきますが、オレが釣ったのはコレ!と、港前でみんなでブログ用の記念撮影。とにかく今日は走ったねえ。まさに東奔西走。最初はどうなる事かと精神上よくなかったけど、最後の最後で釣れてホント良かった。皆さんお疲れ様でした。またよろしくお願いしますよ。大佐、今日は深夜からバタバタ無理言ってスミマセンでした。おかげで楽しかったです。ありがとうございました。またお願いしますね。


  「密漁師くん、カツヲいたねっ!」(大佐より)


 当日の飯岡丸ブログ



持って帰ったチャンピン1本。小さくったってと鮮度の良いところをと当日早速。これが(本当にソーダかよ!)って感じで糖質ゼロの脂質ゼロの筋肉ガツヲ。。(あっかーーん!ハズレや。ほんまにハズレあるんや!)と一昨日食べたのとは雲泥の差。やっぱり本ガツヲとはいえ2キロないようなのはダメなのか?

帰りしなに「やめてー!」と拒むのを押し退け、大佐のクーラーに放り込んできたチャンピン君。ホント2本も持って帰らなくて良かったw 明日からまたしばらく大佐のお昼のお弁当がカツヲの煮付けかと思うと。。恩を仇で返すような事になっちゃってホント、サーセンでした!


【本日の釣果】
      カツヲ 2本

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス マグカツ竿
      REEL: シマノ フォースマスター 9000


 9月 21日    ゴングです 




 ■ 腰越港  飯岡丸 ■ はれ   中潮 ■ 釣果    カツヲ 4本 

ぴろぴろり~ん♪(カツヲ、ゴングです!)と、イカヅノ大佐からの着信。船宿HPを覗くと「大型のソーダカツオが0~1本でした。」・・・もはや“いるいる詐欺”どころか“いないいない詐欺”ってか詐欺にもなってないw。ゴングって始まりのじゃなくって3回鳴らす方ぢゃね~の?って、まあ、ナブラは多いみたいだし、気持ちイイ秋晴れ予報なのでクルージングでもいいかって船宿に電話をいれると、まだ4人しか予約なくって右の前から2番目で予約しておきました。

という訳で腰越港「飯岡丸」さんから。新しいナブラが入ったって話で下りガツヲです。いつもどおり5時開門で受付。カツヲ船は6名。船に行くと右舷4名の左舷2名でポールポジションの左舷胴の間がガラ空きですw。何やってんの!みんなw。あ、オレもかww で、そこに上乗りの大佐が入ります。

出船前の船長の話だと「お客さん多くないと自分のコマセで釣る事になる。カツヲはパッと撒いたコマセに突っ込んできて反転していくから短い仕掛けの方が良く釣れるよと。貸し竿で2.5mとかの船宿仕掛けとかのお客さんの方が良く釣ったりしてたよ。」って。まあ結局はコマセ釣りなので、ドカって撒いた瞬間の濃いコマセの塊りに如何に刺し餌を入れるかですね。餌の刺し方のトレンドタマゴは雑誌とかにも紹介されている胴身連結の丸い刺し方だそうです。

最近、どの船宿の情報でも(型が良い)や(バラし多数)ってあるので、みんなハリス細くしちゃって切られてるの?オマツリして上がらないの?って聞いてみたら、喰わないから細くして切られるお客さんもいるけど、喰いが浅くて外れちゃうのが多いんだとか。先週ターザンが7キロの特大とか釣ってるのでちょっとビビりつつ、大佐に何号でやるんですか?って聞くと「14号。あんなに言われてもオレは3ヒロ!」って言う事聞きません。オレは14号3mにカットヒラマサ13号、ケイムラ玉を付けてみました。


時間になり出船。何気にナレエが吹いてて軽くウサギが出てますが、海は悪くありません。港を出てすぐ魚がバシャバシャやってるのが見えましたが、これはワカシかサバのナブラのようです。カツヲは餌を固める能力が高いらしくギュッとしたナブラになるから判るみたい。「場所、この間は江の島の真沖すぐで8マイルくらいだったよ。30分くらいかな?」って大佐でしたが、見渡しても肝心の鳥が見当たりません。しばらく行って西へ舳先を向けると「ヤバい!初島コースか?」と嫌な予感です。

浮き相模をかすめ、向かった先は大磯~小田原沖の瀬の海下がり?片瀬~平塚あたりの船が集まった十数艘の船団です。前日大釣りしたたいぞう丸も見えます。「はいやって!20m!」と開始です。するといきなり「アタったよーーお!」と1投目からアテたのは大佐。3キロくらいのコロンコロンの美味そうなカツヲです。くそう!いいなー!で、船を回して「はいやって!20から30m!」で「アタったよーーお!」と今度は右トモの方にアタリ!。で、カツヲです!やいやいやい!カツヲ、いっぱいいるじゃないかーーっ!


左ミヨシの人も26号3m仕掛けでカツヲ。ハリス関係ないみたいw。やばい、置いてかれる!と少し焦ります。慣れない刺し餌の丸刺しをやめて、いつもどうりの抱き合わせ2匹掛けでやると、ガガッ・・ガガガーーーーッと竿が突っ込みます!うひゃーー!たまらん!ドラッグ締めて電動ゴリ巻き。カツヲゲットです!ラヴ♥カッツン!クーラーに水氷とかやって1回休み。次で道具入れるとまたアタリ!しかし、仕掛けが天秤に絡んで残念ながらバレちゃいました。くそーー!

その後もやる度に誰かしらにアタる感じ。オレも2本目を釣ってもうノルマ達成。大佐は4本目だそうです。バレるのもありながらやっていくと圧巻は9時前。「入ってきたよ!入ってきたよ!」に全員の竿が入りました!船長がタモ持って飛び回ります。オレは喰いが浅かったのか?残念ながらバレちゃいましたが、何本か取り込まれました。今日はホント、メボウが1本も混じらずカツヲばっかりで良い感じ。「カツヲらしくなってきたな!」と大佐。


右トモの人にアタってるのを見てたら、「アタってるよおお!」と振り返ると置き竿にしてたオレの竿が根元からグニャリ突っ込んでます。(やべ!マグロ喰っちゃった??)と竿を取ると、ズルズルズル・・とゆーっくりと糸が出ています。「サメが直接喰っちゃったねw」と船長。

竿はのされっぱなしで必死に竿を支えますが、7時の角度から竿を立てられず怠けた背筋がビキビキいってます。ドラッグ、フルロックでもズルズルなので指でブレーキを掛けて堪えてたら、やーっと14号が切れてくれました。ぐったり。上げてみるとハリス2mの所で切れてました。見てないのでわかんないけど、突っ込んだ瞬間か?ビシが曲がって壊れちゃった(汗。でも、針、天秤の結び目で飛ばなかったのは結びに自信持ててちょっと嬉しい。


その後、少し西の際へ寄って真鶴半島の上っ方から少し南までいろいろやっていきます。大佐が秋だからねと梨を剥いてくれました。冷たくって凄く美味しい。

朝イチほどではないですが、周りの船でも、こちらの船でもどこかしらポツポツとアタってます。陽が高くなってくると、これまであまり無かった鳥山がポツポツと見られるようになってきました。一度、すぐ目の前のナブラで30キロくらいのキハダがジャンプ!ここまで近くで跳ねたの始めて見たかも。ちょっと感激。カツヲしか上がってるの見えなかったけど、居ることは居るんだな。

オレもチャンピンながら2本追加して4本目。今日は大きくても4キロくらいかな?ターザンが釣った7キロとかも釣りたいけど、持って帰るのは1本あればいいからね。もう満足もしてたりして。1人だけ顔を見れてなかった右3番目のおじさん、船長の余計なもの外す指示で仕掛け変えた途端にアタって船中ボーズが消えました!パーフェクツ!素晴らしい!!


相変わらず後先考えないので12時前にコマセも刺し餌も底をついちゃいましたw。クルージングでコマセ半分も撒かない日もあれば、今日みたいに即効でなくなっちゃう日もあるからカツヲ釣りは難しい。沖で弾切れは悲しいから、氷同様、無駄になるかもしれないけど多めに持っていくのが大事ですね。刺し餌の消費も激しいから2パックはあった方が良いです。

まだまだ釣れそうですが、みんなも2本以上は釣っててバリバリやる感じじゃなくなってきちゃって、道具片付け始める常連さんも。で、13時。大満足の中、終了です。「な、だから言ったろお?ゴング鳴るって!」。「はい!鳴ったでありますっ!カツヲ大佐に最敬礼ーーー!!」ピシッ


帰り道、茅ヶ崎沖で今日イチのデカい鳥山。「こんなとこにカツヲいたよw」と、相模湾カツヲだらけじゃん!!朝、あんなに居なかった鳥がアッチにもコッチにもウジャウジャとヒッチコック並み。江の島のすぐ横にもデッカイ鳥山。

大佐の話だと、今日は誘いで喰ってくる感じだったと。オリャ!と引っ掛ける感じで合わせるんだとか。なるほど。確かに今日喰いは良かったけど浅い感じだったな。オレの釣った4本の内2本はタモ取りで針がポロッと外れたし、1本は飲まれててチョット引っ張ったら外れたし。お隣も何度かプルプルってアタってすぐバレちゃったりもしてたから、今のカツヲ、シラスとかばかり喰ってるからか?口に掛からない喰い方してるのかもね。

いやあ、いたね!カツヲ。船中ボーズなしで2から6。大佐が6本で竿頭。5本は右トモの人。あとは3、4本で、余計なものが付いた仕掛けでアタらなかった右3番目の方だけスソで2本w。いやあ、素晴らしい!この調子ならもう一度行っちゃおうかなw。大佐、ありがとうございました。またヨロシクお願いしますね。


  「密漁師くん、海カツヲだらけだよっ!」(大佐より)


 当日の飯岡丸ブログ


【本日の釣果】
      カツヲ 4本

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス マグカツ竿
      REEL: シマノ フォースマスター 9000


 9月 14日    久々フルメンバーで好調ワラサへ




 ■ 松輪港  美喜丸 ■ はれ   中潮 ■ 釣果    ワラサ(イナワラ) 2本 

うーん、うーん。前日は↓の南房釣行からヘトヘトで帰って夕方に落ちました。深夜3時、目覚ましで強制的に起きるとそのまま車を走らせて今度は三浦半島です。昼夜逆転、こんな生活してるのは暇な学生かニートかオレくらいなもんだ。という事で3連休の中日。今日は釣りバカの例会で松輪港の「美喜丸」さんから。9月頭から絶賛爆釣中の剱埼ワラサです。

「駐車場が混むので早目に来るように」との事だったので、6時出船なので乗船の1時間前くらいには行くかと、4時前に港へ着くと既に駐車場がビッシリ満車。とりあえず車の行列に並ぶも、停められずに出てくる車もいてヤバい感じ。仲間に連絡すると、相模庵さんとK兄、イカヅノ大佐はなんとか停められてる模様。後からきたオレ、N兄、S兄は停める所なく、先着組に車を寄せてもらったりしながらなんとか。いつもじゃないとはいえ、混む時だけでも葉山みたいに係員たてて誘導して欲しいな。

好調ワラサに3連休。船着場も縁日??って感じの混み様です。こんなに人がいて本当にワラサ釣れるのかな?と不安になります。船長も来たところで乗船して準備です。珍しく(スンマセンw)遅刻せずに到着したイカヅノ大佐。「昨日はワクワクして眠れなかったよ!」と、前もって仕掛けなんて縛ってきちゃったりしていつになくヤル気満々w。「どこの釣り座がいいの?」ってコッソリ船長に聞いて、前が良いなんて情報をゲットしてるしww。

今日は久々に欠員なくフルメンバー。全員揃ったところでN兄クジです。オレは5番で相変わらず相性悪しw。1番、2番くじのS兄、K兄が「剱埼はやっぱ後ろだよな!悪いね!」っと後ろに入るのを黙って(クププっ)とほくそ笑む大佐w。で、↓のような釣り座。場所は剱埼沖と城ヶ島沖だそうです。本命は剱埼沖で、魚影が濃く型も良いとの事。仕掛けは8号6m。棚は下からの方が食いが良いらしく下から8m~10mくらい。昨日は9時くらいから潮が速くなって釣り難くなったから、後半はマダイを狙ったそうです。

←イカヅノ大佐  オレ  S兄さん
←相模庵さん N兄さん K兄さん

早めに用意ができたので、早々に港を出て時間調整。海は静かですが北が結構吹いてます。港を出たところで協定時間(6時)を待つのはいつもの光景ですが、全船ジリジリとポイントに向けて(あれ?ここもう港の前じゃないじゃん。フライングじゃん!)って感じになってますw。で、時間になりレッツゴー!波を被るかもと後ろに避難して酒盛りww。いつもならポイント近づくと、ダラダラ酒盛りしてるオレ達に「すぐできるよう、早く準備して!」って朝から船長のゲキが飛ぶのですが、今日は減速と同時に自主的に釣座へw どうした?みんなww

剱埼沖。相変わらず凄い船数です。先に着いた船でアッチもコッチも早速やり取りしててテンション上がります。好調は本当のようですね。「サクサクっと5本釣って帰ろう!」と大佐。「水深50m。下から8mでやって!」と釣り開始です。周りをみると上から35mの指示とか船によって結構狙ってるタナがバラバラですね。予定どおり前の潮でwまあまあ流れてます。

開始早々アテたのはイカヅノ大佐。なかなかの引きで上がってきたのは2キロ半ってところのワラサでした。2.5~3キロがアベレージで、たまに4キロ超えも混じるそうです。しばらくして大佐が連荘で2本目!

まずまず良いスタートでアタリは続きます。相模庵さん、S兄、N兄も次々とアテて取り込んでいきます。N兄が「引きが強いよお!これブリだろお?」って上げたのが、確かにデカくて3キロちょっとってトコかな?1時間ほどバタバタっと釣れて、「息子にシャブシャブ食わせる約束なんだ!」と一生懸命やってるイカヅノ大佐が3本目を釣っても、オレと、自ら青物バスターを名乗るK兄がなぜかノーピクで蚊帳の外。なんでじゃーー!


朝、みんなにアジ泳がせでのブリの釣り方を熱心に説いてた青物バスター。「どうした?青物バスター!」ってからかわれると、「おれ・・青物バスターじゃなかった・・」と凹んじゃいましたw。「ほら、道具上げててあげるから、たけも早く釣れ!」と大佐に言われますが、どうにも喰わず。オレにしてはちゃんと手返ししてるのに。昨日、南房でイナワラをわざとバラしてたら兄弟に「そんな事してっと明日食らうぞ!」って言われたのが頭を過ぎります。これは南房ワラサの祟りか?!

7時半。船長もなんで喰わせられないんだ?って感じで、今日オレが使ってる網カゴみて「(網目が粗いから)コマセの粒が小さいから、タナまで落とす間に出ちゃってるんじゃないの?」ってアドバイスくれてたら、「あー!アタってる!アタってる!」と。振り返ると竿が突っ込んでました!

(2、3キロのイナワラだろ?8号だし、昨日の鯛の道具そのままでイイや。)ってそのまま鯛の道具を持ってきたら、潮の加減もあるのかな?昨日のイナワラとは違って全然強い!!モタモタとしながらも、なんとか上がってきて、大佐が掬ってくれたのはみんなと同じアベレージサイズw。とにかく顔を見れて良かった。

これで顔見てないのは青物バスターのみ(あわわ。本気出すとこんなもんよって感じの大佐。それをS兄が追いかけます。大佐が4本目をアテれば、すかさずS兄が3本目と付かず離れずのデッドヒート?そしてN兄の「ワラサは数釣りじゃねえよ。型だね」って負け惜しみに、大佐が「少し小振りなほうが脂のってるんだよ!」とコチラも子供の喧嘩状態ww。しかし8時をまわると、それまでどこかしらでアタってるのが見られた船団も、少しマッタリしてきました。相模庵さんは腰痛が辛いらしくダウンです。

「城ヶ島で喰いだしたみてえだけど、絶対コッチでもまた喰いだすからココで頑張るか。」ってやってましたが9時半。マッタリに我慢できず「城ヶ島、行ってみるか?」と、剱埼船団を後に城ヶ島沖へと船を向けました。


場所はいつもの城ヶ島からすぐ南側のポイント。東端と西端の2箇所に10艘づつくらいの小さな船団ができてます。まずは東の船団に加わって始めます。棚は同じくらい。周りはあまりアタってる感じではないです。西の船団に行って様子みるも同じようなマッタリです。「船が増えたらアタらなくなっちまったみたいだよ。」と船長も苦笑い。S兄、大佐、N兄がポツーン、ポツーンって感じでアテましたが、喰いは良くありませんね。「剱埼は潮が速くなって難しくなってくる(コマセが流されちゃって刺し餌と合わないみたい)から、コッチの方が釣りやすいよ。」とやっていきます

反応の出方が凄いらしく魚探にはビッシリ。仕掛け降ろすと30秒で餌が盗られ瞬殺です。そんな中、S兄が餌盗りの正体を釣り上げました。ウマヅラですw。どうやったのか?肛門に針を掛けて釣り上げました。アッメージング!どうやらコイツ等が船下にビッシリといるようです。「皮剥いじゃえばカワハギだよ。」とN兄がクーラーに仕舞ってましたw

相変わらず顔を見れずにいるK兄。やっとアタった!に皆「頑張れ!」と集まりますが、なんと痛恨のバラシ!!船上、みんなの(あーあーあー)って心の声が聞こえそうな重-い空気。「ダメだ。今日はK兄の日じゃあねえ。」と。しばらくして、またアタったようですが、これはどうにも軽い引き(汗。上がったのは・・小っさいヒラソーダ(大汗。さすがに普段、温厚なK兄も「バカにするな!」と思いっきり放り投げてヒラソーダに八つ当たり!火に油を注ぐように、S兄が「お前どうせ釣れないんだからさ、オレのクーラーに氷よこせ。」って追い討ちをかけてますw

無線が入ったらしく「剱埼で喰いだしたって!!くそう!やっぱこっち来なきゃよかった!」と船長。ホント、青物になると船長衆は鬼軍曹モードになっちゃうなw。「これでまた行っても間に合わねえんだろうな!くそ!」と悔しそう。「仕方ないって。ここもきっと喰い出すからここで頑張ろうよ。」と続けました。しかし、鬼軍曹モードは止まりませんw。10時半までやったけど、もう我慢ならんって感じで「剱埼の方が魚影濃いからな。アッチに戻るよ!」と、船長も熱い熱い(汗


剱埼沖の船団に戻ると当然のように祭りの後ですが、これは想定内。「この後、横に流れたあと12時くらいには後ろに速い潮に変わるから、その潮変わりで喰うはずだよ。」と。

しばらくやってたら周りでアタリだし、おれ達の船でも大佐が真っ先にアテました。すかさずS兄も続きます。そして、待望のアタリがK兄にきました!「今度は絶対にバラすなよ!」と全員で応援です!そして、S兄が掬って無事取り込みました!これで全員、顔を見れました。(よかった。。これで帰れる)と思うも、みんな止める気配がない!!あわわ!どうしたの?みんなーー!!「12時までやろう」って事になりました。

段々と喰いが立ってきて、「いま釣らないとダメだよ!他の人にアタっても見てないでやってよ!」と船長も発破を掛けます。バリバリやりたい所ですが、コマセと刺し餌が段々心細くなってきました。「みんな、分け合って上手くやってよ!」と。12時前、大佐が7本目を釣って(もういいや)と道具を上げ「たけ、刺し餌あと3匹あるからやるよ。これで3本釣れるぞ。」と貰った刺し餌を付けて降ろし、これまた大佐に聞いた後半のアタリパターンでコマセを撒くと、嘘みたいにドーンとアタりましたw。これまた強い引きで竿がグニャリと曲がります。

ラストで1本追加できてオレも終了。喰いも立ったので12時半までやろうと延長。残り15分。道具を上げた大佐とオレに「前の潮のとき一生懸命撒いてあげたのに、後ろの潮になったら道具早々に上げやがって!この人でなし!」とS兄w。そして、12時半になり少しだけ早上がり。みんなサクッと釣って早上がりの船が多いのかと思いきや、港に戻ると3番手とみんな結構頑張ってるみたい。昨日より食いが悪くなっちゃったみたいだからね。


宿に戻っておそばを食べて終了しました。今日はイカヅノ大佐の独壇場でした。さすがですね。どうやらヒットパターンはコマセワークとその直後の誘いだったみたい。潮もあったから、早い勝負で手返し良くが大事だったかも。置き竿で長い事待ってちゃダメだったみたいですね。みなさん、お疲れ様でした。またよろしくお願いしますね。


←イカヅノ大佐 ★★★★★★★  オレ ★★   S兄さん ★★★★★★
←相模庵さん ★ N兄さん ★★★ K兄さん ★


 当日の美喜丸ブログ


【本日の釣果】
      ワラサ(イナワラ) 2本

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ リーオマスターマダイ M300
      REEL: ダイワ レオブリッツ 270MM


 9月 13日    イナダ乗合かよっ!




 ■ 伊戸港  海老丸 ■ はれ   中潮 ■ 釣果    ボーズ 

相変わらず多忙な兄弟。8月頭は忙しいから盆明けにしようとかグダグダやってて気付けば9月。ぐっと涼しく秋めいてきたので(今年は大人の夏休み、もう無理だねえ)なんて思ってたら、「土曜な」って兄弟からLINE。「カツヲですか?」って返すと「タイだろ」と(汗。という訳で、今日は伊戸港の「海老丸」さんから、ちょっと遅い夏休みマダイです。

1時半に家を出発。のんびり走って3時に待ち合わせ場所の釣具屋「マリンスポット釣吉」到着。刺し餌を買って711に寄ってお弁当。デング熱が恐いので虫除けスプレーをしっかり吹いて、4時前に港へ到着。札を見ると今日は6名。右トモと右胴の札を取りました。クーラーとバックを軽トラに積んで、4時半に乗船です。

右トモに兄弟、胴の間にオレと入って準備です。ここのところ16号3mとかの仕掛けばかりいじってたので、4号8mとかがもの凄く心細いw。時間になり、まだ真っ暗ななか港を後にしました。北がそよそよ、ちょっと肌寒いですが、海はいい凪です。


ご来光に合わせて船が止まります。港からすぐの真沖。「はい、やってください。40m」と釣り開始。しばらくやっていると、右前の方の竿がズドーンっと突っ込みました!おおお!と見ていると、「これは違うよお」と上がってきたのはイナワラ。いま東京湾で釣れてるワラサと同じサイズ。そのあと、魚が回って来ると船中何人かに同時にアタってイナワラ。オマツリしたりで船長も大忙しです。

兄弟にもアタってイナワラ。その後、オレにもアタりましたが、ちょっとやり取りが雑だったか?ハリス切れしちゃいました。4号だと上手にやらないと切れちゃいますね。「この場所、1週間コマセ撒いてやっと一昨日からマダイ出始めたと思ったら、臭いのが付いちゃったよ。」だって。

イナダが抜けてくれれば勝機アリって事か?粘ちっこくやっていきますが、バタバタっとアタるのはやっぱりイナワラ。左前で1枚1キロくらいの鯛が出ましたが、1時間ちょっとやったところで、「はいっ!上げてくださいっ。移動します。」と、とうとう根負け。このポイントを離れることにしました。


東へ船を走らせて布良寄りの平砂浦沖。ここは少し浅めの棚で25m前後をやっていきます。しばらくしてアタったのは・・またしてもイナワラww。兄弟も2本目を上げたところで「つまんねーよお!やい!この船はイナダ乗合いかっ!」と相変わらず毒舌全開ww 船長も「おっかしいなあ。手が悪いんぢゃね?ちょっと道具貸してみな。」と、やってみるも・・アタるのはイナワラw

前のお客さんは上手いのか?もう5本くらいイナワラを釣ってます。オレにも周りよりはアタり少ないですがアタりました。兄弟に「持って帰るか?」って聞くと「いらない!」って言うので、スプールを親指で抑えて竿を立てると、簡単にプチンと切れて自主リリースです。実は翌日、剱埼でワラサ仕立なのでw持って帰りたくないのと、それなりに時間を掛けて大事にやらないと上がらないので、それならとっとと切って、やり替えて早く鯛を狙いたいからね。

もーしかしてだけどおー♪もーしかしてだけどおー♪ほんとは鯛なんていないんじゃないのお~♪


陽が昇ってくると朝あんなに寒かったのに暑いくらいになってきて、カッパも脱いで気持ちイイ。北風に右舷は正面に太陽が海面にギラギラ乱反射。サングラスを掛けましたが徹夜で来てる事もあり、ギラギラに目を細めてると気を抜いたらそのまま落ちそう。今日は刺し餌2つも用意して「勝負掛けてるから」と朝から気合い入れてた兄弟。さぞ、頑張ってるんだろうな。見てやれ。どれどれ・・

「寝とるんかいっ!!」

あ゛ー。どこに行っても釣れてくるのはイナワラに少々うんざり。明日のワラサ仕立へ向けてモチベーションに影響が出そうで恐いです。イナワラが当たる度に「上がってきたら鯛に変わってくれねーかなあ」とか、兄弟がバラすと「今の大鯛だった!この営業妨害!」と船長。誰かがアテると魚が上がるまで、オマツリしたくないんで道具上げちゃって手返し悪いし、イナワラ寄せたくないんでコマセ絞ればどうにも悪循環w。まあ、秋の東京湾タイ釣り時のイナダ祭り程ではないですが。

そして終了時間の11時前。「釣れる気がしねえ!もう止-めた!」と兄弟。一緒に道具を片付けてると「あれ?止めちゃったの?ここだけの話、最後の10分で大鯛って喰うんだよ。」と船長。「でも今日は喰わないけど・・」とボソッと付け足しますが。で、何事もなく終了。


宿に戻ってコーヒータイム。今日の話題はアニサキスとクライスラー。そうそう。「今年の南房はサバとカツヲ(ソーダガツヲ)が全然いない。居れば居たで邪魔なんだけど、カツヲがいないと秋って感じがしないよ。」なんて言ってたな。黒潮の影響か?中国船の乱獲の影響か?今年は黒潮の息子たち、沿岸に寄ってないんですかねえ? ⇒ 過去の黒潮(8月)

帰りはまた館山のインスパイア系ラーメン店に挑戦したかったけど、「あれはないわ。アッサリで頼む。」って兄弟に館山道のSAで何でもないチャーシュー麺を食べて帰りましたw。「なんか・・剱埼のタイみたいだったな・・」えーっとお兄弟、お疲れチャーン。またよろしく頼みますよお。


 当日の海老丸ブログ

  13日 マダイ
   本日、タマ掬いが忙しく疲れた!どんだけ、タマ掬っても釣果のたしにならず 困った困った!
   1週間以上せっせとコマセ撒いた結果が青でした!ガッガリ!!
    釣果、マダイ、1,2k、1匹、バラシ2回、他、イナワラ多数


【本日の釣果】
      ウリンボ 2匹、マル・ヒラソーダ 各1匹、イナワラ自主リリース 3本

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ リーオマスターマダイ M300
      REEL: ダイワ レオブリッツ 270MM


 9月 7日    スイッチを入れろ!! 




 ■ 腰越港  飯岡丸 ■ 雨   大潮 ■ 釣果    カツヲ 1本 

8月末から大爆発した剱埼ワラサ。密漁師さんが釣ってきたのを貰ったら開幕ワラサらしく脂トロントロンで美味いのなんの。そんな好調&美味の剱埼ワラサと、火曜日に良いナブラを見つけてトップ6本とたまに良い釣りもあるw相模湾カツヲ。ワラサ、ワラサヽ(´Д`;≡;´Д`)丿カツヲ、カツヲ って感じですが、(ここは夢見とくか!?)と腰越港の「飯岡丸」さんからカツヲに行く事にしました。

昼までは北風1mに所により弱雨って予報だったのに、家を出ようとすると(あれ?)結構降ってるう。しかもメッチャ肌寒いし。「こりゃ今日はワラサ日和でしたね。S兄はちゃんと来てくれますかね?」と港へ向かいました。5時の開門で受付小屋に行くと小屋は開けてるけど誰もいません。仕方ないので庇で雨宿りして待ってると、イカヅノ大佐がやってきて「仲間とプレジャーボートの予定だったけど、この雨だから仲間に止めるように言って、オレもコッチに乗るよ。」って。

車の中でグダグダ時間を潰して出船の1時間前。覚悟を決め、カッパに着替えて雨の中、道具を車から降ろします。昨日仲間から「明日、雨じゃナブラも潜って棚300mくらいぢゃねえの?いひひ」って言葉が思い出されテンション低いです・・。しばらくしてS兄がやってきて「ほらあ、たけ。だーからキャンセルしようって言ったじゃん!この雨じゃナブラ見つけられないでしょ?」と開口一番。とほほ。とりあえず乗船です。


予約した釣り座は右前から2つ。オレが前、S兄が2番目に入って準備です。大佐は飛び入りなので空いてるとこって事で左の胴の間。船長が準備してる桶の並びをみると、右舷に5名の団体さんが入るらしく、右が7人に左が4人とアンバランスです。「たけ、オレ左の胴の間に移っていい?」と、今期6戦してカツヲ2本のみと大苦戦中のS兄。S兄曰く、左の胴の間が一番釣れるそうですw。大佐と並んで胴の間に移動です。

今回は完全にカツヲに狙いを絞ってみました。(キハダが喰っても取れるように)とか、中途半端に16号とか20号とか使うわず14号の3m。釣れてるサイズを見ればもう少し号数落としたいくらだけど、オマツリで簡単に切れそうなので、この辺りで。針も割り切ってOHカットヒラマサの13号。マグロが嫌うって噂の金針です。刺し餌もゴムエビは使わずにオキアミ2匹を房掛け。急にマグロのナブラを見つけた時に慌てずすぐ交換できるよう、傍らにマグロの仕掛けも準備しておきました。

魚は沢山居るけど、シラスだかイワシだかを追っかけてばかりで船下を通ってもオキアミに全く興味を示さないナブラばかりとか。オキアミを喰ってくるナブラを如何に見つけるか?が勝負みたい。(カツヲもマグロも所詮サバの仲間。なんかの切っ掛けでスイッチさえ入れば競って喰ってくると思うんだけど)と、今回スイッチとしてコマセにイワシ臭の素を振り掛けてみました。(あれ?禁止かな?ひょっとして(汗)


どんよりした空にパラパラと雨。6時半、11人を乗せて港を後にしました。海はベタ凪で真っ平ら。水平線がピーンと真っ直ぐ見渡せます。ゆっくり1時間ほど走って向かったのは城ヶ島沖のパヤオ周りの船団。松輪の船は安定しないマグロ狙いを止めて絶賛爆釣中の剱埼ワラサに行っちゃってるので、船団は葉山~茅ヶ崎辺りの船がメイン。西の場所でやってた時ほど船数は多くないです。

船団に入って2~3分様子を覗うと「はい、やって50m!」と開始。ナブラが船下に入ってきた時に効率良く出せるようコマセ温存作戦。軽くひと振りだけしてキーパーに置くとガガガッと即効でアタりました。竿を取るとカツヲらしき感触。ドラッグを絞めこんで電動フルスロットル!一気に巻き上げます。(アホボケえええ!さっさと上がってこいやああ!)と、こっそり鬼軍曹モードです。

ゴリ巻きしたんだけど左舷ミヨシの方とマツっちゃって、船長が左舷側で魚を上げてくれました。どっちの針を喰ってたのか判らないのか?「半身づつ仲良く分けるんだな。がはは。」とS兄。(アホんだら!オレの魚じゃあ!)と心の声でコッソリ鬼軍曹モードも、しっかり自分のバケツに魚を入れちゃってる左舷ミヨシ師に「オマツリしちゃってスンマせ~ん。」と愛想笑いするオレ(くそっ!くそっ!)。しかし、船長がオマツリを解いてくれたら「右舷の人の魚だよ。」って。

(何だよおお!やっぱオレの魚じゃねえかよ!)と、無事オレのバケツに戻ってきたカツヲちゃん。見るとしっかりオレの針が掛かってんじゃん!でも、「すみませーん。」ってまた愛想笑い。全然、鬼軍曹じゃない・・。そもそも、左舷で上げられてるようじゃダメだな。まだまだだ。コッチで強引に上げる位じゃないと!上げて左舷の人の針を喰っててもシレッと外しちゃうくらいじゃないと!!


とにかく・・アッメージン!!まさかの1投目ゲットに(これはイワシ臭作戦成功か?!)と、してやったり顔。「S兄、使います?うふふ」なんて鬼軍曹も上機嫌。同じナブラか?すぐ2回目で50m。オレは魚をクーラーに仕舞ったり、船底で擦った仕掛けを替えたりしてて1回休みでしたが、2回目はアタらず。で、すぐ3回目。後ろで「アタったよおお!!」の声に、見るとやってるのは大佐。流石ですな!!で、サクッとカツヲ。S兄が横で釣られて(ヤレヤレ・・)って顔をしてますが、大佐の横なんか入ったら、みんな釣られちゃうってえw

3回やって2本に(今日、良いんじゃないのお?)とニヤ付くも、その後はパッタリ。ナブラはあるようでどんどんやってくんですが、やってもすぐ「上げて!!」って感じで速いみたい。「さっきのナブラは?」って聞くと、「潜っちゃって行方不明」だって(コテッ。


8時過ぎ。船団を離れて南下しました。鳥を見ながら船を走らせてるみたい。鳥が固まってる所にジリジリ寄せながら反応をみて、やれそうな時にはやっていきます。棚は高くて20~30m辺り。しかし、空振りばかりでなかなかアタらず、イワシフレーバーの効果も怪しくなってきました(汗。9時を過ぎるといつしか北風が強くなってきてて、船の向きでは波を被るようになってきました。見ると、沖の海面に白波が立ってきています。


10時前。「飛ばされちゃうから桶は船の中に入れておいてー。」と船長。「なんか際でも結構吹いてるみたい。初島は20mだって。上がっちゃった船もいるみただから、いつまでできるかわからないよ。東京湾口まで来ててこの風だからね。反応あれば入れてみるけど。」

しかし、みるみる内に吹き出して沖は嵐に。「ダメだ!ダメ!!上がっていきます。竿も船縁の穴に立てておいて!波かぶるからキャビンにみんな入ってねー。」と10時に早上がり確定です。これじゃあ続行不可能だ。ええ??今日こんな予報だっけ?なんか前線がちょうど掛かったみたい。こんな1時間も経たない間にベタ凪から大時化。天候の急変ってヤツですね。頭から波を被りながら、慌てて道具を飛ばされないように片付けてキャビンに避難です。


北風に向かって1時間半ほど走って港まで。結局、早上がりもあって船中、大佐とオレの2本のみ。全く運が良かったです。サイズは2キロくらいと小振りですが、今期のカツヲは貴重なのでチャンピンとか馬鹿にしたらバチが当たりそうw。むしろオレの餌に喰ってくれてアリガトーと感謝すらです。早上がりという事で次回の割引券を貰って解散となりました。12時前に解散して1時半には帰宅。魚も釣れたし、これはこれで良しだな。お疲れ様でした~。またよろしくお願いしますよ~。

  「密漁師くんも釣りにおいでよ!」(大佐より)


 当日の飯岡丸ブログ


【本日の釣果】
      カツヲ 1本

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス マグカツ竿
      REEL: シマノ フォースマスター 9000


 8月 24日    上には上がいます 




 ■ 腰越港  飯岡丸 ■ くもり   大潮 ■ 釣果    キメジ 1本 

S兄、K兄、密漁師さんで行こうと飯岡丸にカッツォ船の予約の電話をすると、日曜はスポーツ新聞の大会があるらしくソナー付きの関ちゃん船長の船は大会に出ると。でも大会とは別にこーじ船長の船も出すっていうのでそちらで予約。「ソナーは付いてないけど、お客さん少なければワイワイ好きにできるね!」なんて浮かれてスイカなんか冷やしちゃったりしてたら、前日連絡が入って「1艘出しになったので、遅れないよう早めに来てください。」と(コテッ)。

という事で、今日は腰越港の「飯岡丸」さんからカツヲ(とりあえず今のところはw)です。

5時。港の開門で受付に行くと、いつになく大賑わい。なんか大会で料金とかいろいろいつもと違うらしく朝からワチャワチャです。大会の申込書を書いたり、参加賞を受け取ったり、釣り座のクジを引いたり。コマセ1枚と刺し餌1個を受け取ってバタバタと乗船して準備です。片舷8名の16名。釣座は公平にとクジで、オレは15番で右の大艫。S兄とK兄は偶然並びで左の後ろから2番目と3番目。密漁師さんは左の前から2番目とみんなバラバラです。寂しいよぅ。

仕掛けは何号から始めたらいいか聞いてみると「マグロも20キロ前半までが多くて後半はあまりいないから18号で良いんじゃないかな?20でもいいけどカツヲが喰わなくなっちゃうから。」と船長。「今月初めは10号とか言ってたけど18で良いのかな?」と密漁師さんとヒソヒソ。

「大会ってカッツォの数を競うんですかね?水揚げ量?」とS兄に聞くと「ん?なに言ってんの?マグロの大会だって言ってたぞ!」と・・Σ( ̄Д ̄;)ノノ ガビーーン! (どういう事だ?カツヲやれるって聞いてきたが?)って目でこちらを見る密漁師さん。(あわわ。ちゃんとカツヲ船で予約したんだよぅ。本当だよぅ。)先週はマグロ狙いと思ってた葉山でカッツォだったり、カッツォ狙いだと思ってた腰越でマグロだったり。もうどうなってんのーぉ?!とりあえず、カッツォにも僅かな望みを残しつつの16号3mで始める事にしました(汗。

今日は茅ヶ崎港で大会の表彰式があるらしく、13時までに戻ってこないといけないので少し早めに上がるとの事。全員の準備ができたら「忘れ物はない?」とすぐ港を後にしました。


まず向かった先は茅ヶ崎沖。今日は空気が澄んでるとはいえ陸がくっきり見える距離です。大会スタートの時間まで待って「はい!やって!!60m!」と開始です。(60m・・マグロだ。。)と僅かな望みも1投目で打ち砕かれましたw。何回かやってみますが、ここはアタリなく更に西へと船を走らせました。

次に向かったのは大磯沖。瀬の海下がりってとこですかね?ここは松輪、三崎、長井、葉山、湘南、小田原から真鶴辺りの船まで集まった大船団ができていました。タナは同じく60m前後。どうやらこの船団にナブラが付いてるようで、大船団の周りをグルグル回ってるみたい。各船、ソナー見ながら先回りを船団の中で繰り返しています。

上手く先回りできて船下に魚を通せると「入ってきたよ!入ってきたよー!」と船長が言うんですが、その度に期待で心臓バクバクです。しかし、なかなかコマセに興味を持ってくれないのか?素通りばかり。早いやり変えでドンドン船をまわしていきます。

開始から2時間ほど経った9時前。またも船長の「入ってきたよ!」の合図で温存してたコマセを振ると、竿先がフフッとしてゴツン!と入りました。「アタったよおお!」マグロ狙いなのでややドラグが緩めにしてたので、ズーッと20mくらい出ましたが止まったので巻上げに入りました。竿先がブルブル叩かれるので(カッツォ?!)と期待するも、S兄が「下に走ったからメボウだな。」と。(カクーッ)で、電動でグイグイ上げてきたらハイ、おっしゃる通り。

ま、何にせよ船中1本目。夏休み前に釣ったのより少しだけ大きい7キロくらいw。みんなケタケタ笑いながら「やったじゃーん!これで大会入賞じゃーん!」なんてからかってきます。「やめてよう。メボウだよう。」なんて謙遜する素振りなんてしつつ、(昨日は型見ずだったしな。あながちあり得ない話でもないぞ)と、同船してたスポニチの人に名前聞かれたり、ニヤけて写真を獲られたり(汗。

 

しかしそんな浮かれポンチは長くは続きません。30分後、今度は左トモの人にヒット!しかも今度はしっかり糸も出ててマグロのアタリ。楽しそうにやり取りして、関ちゃん船長が手繰ってこーじ船長が掬ったのは船中1本目の本命、15キロくらいのキハダ(20じゃなく15キロ以上はキハダらしいですw)でした。30分殿下、ハイ終了~♪ 「たけ、残念だったな。」とニヤニヤしながらS兄。しばらくして、今度は右ミヨシの方がメボウを上げました。

恐らく左トモの方も、ここのところの模様から(今日は貰った)と思ったのではないでしょうか?しかし上には上がいるものです。1時間ほどやったところで、今度は右前から3番目のおじいちゃんにヒット!竿がグニャリと曲がってて大きそうです。しばらくやり取りして無事取り込んだのは、24キロくらいのキハダでした。さすがにこのおじいちゃんも(今日は貰った)と思った事でしょう。オレでもそう思いましたからw。しかし今日の関ちゃん船長はイケイケです。こんなモノじゃあ終わりませんでした。


10時前。「入ってきたよ!入ってきたよ!!」からの、右トモから2番目(つまりオレの隣です・・)の女性の方の竿がズドーン!!竿が曲がりっ放しで糸がビャーーーーッと勢いよく出て行きます!横で見てても顔がニヤけてしまいます。すると「こっちもアタったよおーーっ!!」と、裏側では左前から4番目でやっていた常連のKTさんにもヒットした模様。まさかのWヒットに、全員道具を上げて見守ります。

右舷は60m出たところで一旦止まったので、力いっぱい竿を立てたのですが異常な竿の曲がり方に傍目にも魚が大きい事がわかります。そして1mも巻けないまま更に走って200m超まで出ていきました。左舷のKTさんも200近く出されてるようです。後ろに向かって左右から伸びる道糸。右側の女性の方は仲間の方がフォローに入って堪えますが、どうやら先でクロスしてるようで「道糸にゴリゴリする感触がある」って。あわわわ!

片方に掛かっててオマツリしてる?とか、後方にいる沖右衛門丸でもこちら向きにやり取りしてるのが見えたので、アッチとマツってる?なんて声も出ましたが、関ちゃん船長が魚掛けてる2人を道具持ったまま後ろまで来させ、竿で入れ変えてクロスを取ると「両方とも魚いるよ!200mだから沖右衛門とも絡んでないよ!」と。おおおお!!

しばらくすると沖右衛門丸はバラしちゃったみたいで離れて行っちゃいました。なかなか寄せられないでいるので、ここでS兄がマグロリングを手に登場w。そしてKTさんの道糸にセットし投入!!(おお!ついにマグロリングの威力を見られるのか!!)しかし、一向に弱る気配なく(汗。右舷の方も「私も持ってるけど入れた方が良いですかねっ!?」に「クロスすると絡まるから2つ目は入れなくていいよ!」と船長(汗。

ジリッ・・ジリッ・・と寄せてきて20分くらいたったでしょうか。どちらも残り50mを切り「どっちから上げようか?」なんて船長が言ってたら、右舷の方が「もう上がりまーす!」とビシが上がってきました。「KTさん!ちょっと我慢して待っててよ!」と、まずは右舷から。手繰ってくると魚影が!!デカい!!関ちゃん、こーじさんが連携して2周り目でタモ入れっ!!ドッターン!と船に入りました。「ハサミ!ハサミ!上がった魚のハリス切って!!」と冷静な判断で仕掛けをカット。空かさず2本目の取り込みに掛かります。

こんどはKTさんの番。手繰ってくると「こっちも負けずにデカい!!」しかーーし!肝心のマグロリングはと見ると・・マグロの頭にハマってないし(汗、むしろ針の手前にぶら下がったまま。下手したら針外しになっちゃうよ!!(大汗 マグロリング、意味ねえええ!むしろダメえええ!しかし、関ちゃん&こーじさんのコンビネーションで無事に取り込んで、ゴロンっとデッキに転がった魚体はこれまた丸々と太ってて迫力です!!

スゲーッ!!同時に2本とも取り込めた!!よくバレずに取り込めたもんだ!船長の判断が素晴らしかったからだな。スゲエー。(あとで茅ヶ崎港の表彰式で検量したところ、右舷の方のが27キロ、KTさんのがなんと30.5キロでした。)何だろう。マグロって自分にアタたらなくても楽しめるから不思議だね。いやあ、良いモン見せてもらった。


10時過ぎ。1艘のプレジャーボートがこちらに近づいてきました。そして横に船を付けると、ひとり操舵室から乗り出して拡声器片手に「はい!そこの酔っぱげの人っ!しっかりやってください!Kさん!おめでとうございます!優勝間違いなしですね!」と。見ると、イカヅノ大佐、いやベン・ハー大佐!今日はお仲間とルアーでマグロ狙いだとか。楽しそうでイイなあww

しばらくして船団を後に東へと船を走らせました。今日は赤潮が酷くて、走り回る度にあちこち真っ赤っかです。茅ヶ崎沖辺りまで来たところで様子を見ましたがヤル気のあるナブラは見えず、また西へと走らせて瀬の海下がりの大船団に合流です。今日は関ちゃん船長がキハダ4本とアテまくってるので、動く度にくっ付いてくる船も出るほど。船長はもう上機嫌ですw。

相変わらず船団の周りを離れずに回遊してるようで、「はい!上げて!・・あ、ちょっと待って!そのままやって!」って船下を抜けてもまた周ってきたりするようで、今日はこんな事がしばしば。そして大会終了時間の12時半間際。「反応入ってきたよ!反応出っ放しだよ!ラストチャンスだよ!」とラストスパートw。しかし、そのまま「はい。時間なのでこれで終了します。片付けてください。お疲れ様でした。」と終了。


茅ヶ崎港に入り、検量用に24、27、30.5キロの3本を船から降ろし、軽トラで表彰式会場の漁協まで運んで検量です。ここでこの大会が「バリバスカップ2014 スポニチ相模湾マグロ釣り大会」って大会だと知りましたw。KTさんの30.5キロにはみんな(おおお!)と声が上がります。大会参加の庄三郎丸、沖右衛門丸、でいとう丸、たいぞう丸が港に入ってくる度、釣れたマグロを運び込んで検量。どれも大きくて、その度に(抜かれちゃうかな?)とヒヤヒヤします。全て計り終えましたが、ついにKTさんの魚を超えるものは現われませんでした。

そして表彰式。総合優勝はわが飯岡丸のKTさんの30.5キロ!おめでとうございます!!豪華景品とトロフィーが贈られ、船長にも景品が贈られ、めでたし、めでたし。大会の結果は27日のスポニチに出るみたいです。その後、参加者に抽選で景品が配られたのですが、ほぼ全員?に当たるような感じ。密漁師さんはプレミアム・クオリティーのイカすキャップ。K兄は体重計。オレは偏光グラス。しかし、S兄は魚のアタリどころか、こんなクジにもスカられる始末。去年、あんなに持ってた男がここまで落ちぶれるとは。。恐ろしいww。

それにしても今日はキハダ4本ともサメの被害なし。茅ヶ崎での検量で他船の魚も見てたけど、1匹だけ少し齧られかけた?って傷があったの以外はどれも皆さん五体満足。釣るならホント今のうちに釣りたいな。表彰式も済み、腰越港まで戻って船の前で記念写真を撮りました。「魚を釣った人は全員魚を手に持って前に並んで」って(マヂか?!)。で、上の写真。(こんなん、ちょっとした拷問やんけえ!w。恥ずかしいよぅ、恥ずかしいよぅ。)

朝から釣れた順番は上の集合写真で、左端→左2→右端→右2→真中2本と「上には上がいます」って釣れ方でしたw。皆さんお疲れ様でした!またヨロシクお願いしますよー。で、なんでオレ、マグロの大会に参加してるんだろ?(爆


 当日の飯岡丸ブログ


【本日の釣果】
      キメジ 1本

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス マグカツ竿
      REEL: シマノ フォースマスター 9000


 8月 17日    オレか?オレなのか?(汗 




 ■ 葉山鐙摺港  たいぞう丸 ■ はれ   中潮 ■ 釣果    ボーズ 

「盆休みの土曜日、予定空いてるだろ?」と密漁師さんからの連絡に「カツヲ行くのかい?」と聞くと「行かない理由が見当たらない!」と(汗。しかし、その土曜は金曜から吹き始めた南に出船中止。という訳で1日スライドしてのお盆休み最終の日曜日。密漁師さんと2人で葉山鐙摺港の「たいぞう丸」さんからコマセのカツヲ・キハダです。

金曜は南風に海悪くどこも苦戦したようですが、昨日は悪い海に頑張って出た船はキハダをバリバリ喰わせたなんて情報も。今日は松輪界隈が浜せがきで船を出さないそうなので(配当アップだべ?)なんてのも合わさって、「ゴッチーン!って竿が突っ込んだらどうしょぅ??」なんて、もう出る前からニヤニヤ期待感が半端ないです。

金曜にたいぞう丸に乗った某釣り名人さんがブログで「前から順にアタリが出るけど、なかなか後ろまで巡って来ない。」なんて書くもんだから、「たけ、前日3時に札でるから葉山まで行ってミヨシの席取ってこいよ!」とか言い出すしw。で、当日。そうは言っても混むだろうしね。場所はともかくせめて並びで席取りたいなと、船宿指定より1時間早い4時に着くように家を出ると、3時前に密漁師さんから「左前から2つ確保した!」とw。

4時前に港に着くと開門待ちの車が大行列。さすがマグロ人気。普段、見慣れない他県ナンバーの多い事、多い事。4時過ぎに駐車場が開門されると、誘導されたのは長三朗丸の餌釣り船の乗り場の一番奥。どんどんテトリスみたいに車で埋まっていき、何時に帰れるんだろうか?と不安になります。受付の船宿が開くまでまだ30分位はありそうなので、氷を買って(35Lのクーラー、氷バケツに3杯で丁度満タンでした)船に道具を積み込んでおきます。そのあと受付を済ませ、船に戻って準備です。

今日もたいぞう丸は満船2艘出し。オレ達は人気の山ちゃん船長23号船の左舷前から密漁師さん、オレと入りました。片舷8名の16名+舳先にルアーのお客さんとコマセの常連さんが1人づつです。刺し餌のレンガLL(オキアミの小さいブロック)と、コマセの3キロ板が1つづつ配られます。暑いのでコマセはクーラーに入れて1つづつ解かして使おうと協力プレイ。たいぞう丸は誘導天秤は禁止ですが、となりの長三朗丸は見るとみんな誘導天秤を使ってますね。

ネットなんかで見てるとカツヲはあんまり居なくて、5キロくらいのメボウ(キハダマグロの子供)が多い印象。カツヲはノドから手が出るくらい欲しいですが、メボウは正直そんなに歓迎でもないのでw・・どうせならキハダマグロ(20キロ以上?)が釣りたい!と今日は最初から玉砕覚悟のマグロ1本で行く腹です。という事で、仕掛けは朝イチは20号6mで準備です。針には人気のインターフックのジャイアンを初めて縛りました。刺し餌には実績のある例のデカいゴムエビを刺しておきます。


定刻6時。気合充分!?1番に港を飛び出しました。金、土曜の南風にウネリも覚悟してたんですが、沖に出てみればベタ凪。これなら遠くまで見渡せそうですね。ただ少し沖に出ると陸がガス?で霞んでて富士山はおろか、湘南も大島も伊豆半島も見えずにどこにいるんだかサッパリ。しばらくするとスローダウンしたので見ると、パヤオの浮き相模4号。後ろからプレジャーボートがかっとんできてルアー投げますが手応えなしか、こちらもスルーして先へ進みます。

7時半過ぎに15艘くらいの船団が見えてきました。どこかな?とケータイで見るとどうやら真鶴のそば、小田原沖っていうのかな?長三朗丸をはじめ殆んどの葉山の船に長井の船がチラホラ。あとは島きち丸に浅八丸、海成丸、まごうの丸、太郎丸なんて辺りが見えます。腰越から船に乗ると合流する船団のいつもの顔ぶれ(ちがさき丸や一俊丸、渚丸、あと小田原の船など)は見えませんね。グループがあるんですかね。

船団に合流する前に少し手前で減速。ん?と見ると少し先にポチャポチャとナブラが。ジリジリと船を近付けると、船長が舳先のルアー客に「絶対喰うからすぐ投げろお!これ以上近づけないからよお。」とGOサイン。ミノーをキャストするとナブラのずいぶん手前にポチャンw。。「届いてねえーよお!あーにやってんだよお!」と激(汗。再び投げ直すと今度はイイ感じにナブラに届きました。アクション付けながら引っ張ってくるとすぐアタって、5キロくらいのキメジです。(結構アッサリ釣れるもんだな。あれならオレにもできそうだw。)ナブラも消えたので船団へ。

「すぐできるように準備しててよっ!」と、船団の中をちょっと捜索するとすぐ「はい、やってえ!20m!」と開始です。某名人は指示棚+5mでマグロ狙ったとあったので、オレは指示棚でコマセを振ったあと10m落っことしてマグロ狙いです。すると一発目から周りでアタりだし、密漁師さんにもアタったみたい!そして船上、大オマツリ大会(汗。密漁師さんとオレも右舷の人に巻かれちゃいました。オレは魚がアタる前だったので仕掛けダメになっただけで済んだけど、密漁師さんは船底擦ったらしく魚逃げちゃったみたい。残念!

大オマツリ大会ではあったけど、船中バタバタっと取り込まれてその1回で(見える範囲ですが)カツヲ2本にメボウ3本くらい上がりました。カツヲ釣りを舐めてましたねw。(20号の仕掛けなんて、そうそうダメにならないだろう)なんて甘く見てたら1投目からロスト(大汗。予備ハリスも20号の予備仕掛けも持ってこなかったので、仕方なく前回釣行の時に作った16号4.5m(←ここ後で大事!)の仕掛けを慌てて縛ります。

その後「はいーやってえ!」と、20mをメインに15~40mを短い勝負でどんどんやっていきます。アタればオマツリ大会と共にバタバタとカツヲ、キメジが上がります。(今日はカツヲ、メボウは切り捨ててんだ!)と自分に言い聞かせ+10mを貫いてきましたが、あまりにコロコロと美味そうなカツヲの誘惑に、アタり出すと欲が出て10m上げてみたりとブレまくり。いかん!いかん!

船長は上手い事、反応に当ててアタりを出していくのですが、その度にオマツリ大会で釣りが止まっちゃって、なかなかカツヲ釣りになりません。船長もイライラしてきますw。客を乗せ過ぎてる訳でもないのに、手が悪いんですかね?確かに他船と比べて少しオマツリ多いかも。1時間ちょっとやった9時過ぎ。ここで船長、船団を後に南へと船を向けました。朝の場所で3分の2くらいの方は顔見たかな?オレと密漁師さんは、どうも波に乗って行けず。オレなんかは落っことしてマグロ狙ってたのもあるので仕方ないけど、結局ノーピクでした。


どんどん南下していきますが、行けども行けども船団も船影すら見えません。見えるのは鳥のみ。鳥?ん?!この船、鳥を追っ駆けてんじゃないの?昔、餌釣りのカツヲ船でよく見た光景w。しばらく走るとバシャバシャと良いナブラ発見!鳥、偉い!鳥!凄いぞ!「すぐ投げろお!」とルアー客に指示!「コマセは待っててよぉ!」とコマセ組はお預け。その後も鳥を追っ駆けながら?クルージングが続きます。追っかける内にナブラを見つけてはやっていきます。あ、ルアーですww。

そんな中、すこし東に離れた所にデカいマグロが跳ねてるのが見えました。あの距離で魚影が判るくらいなので50キロ近くはあるんじゃないかな。密漁師さんと興奮して騒いでたら「わあーった。わあーった。」と船長になだめられてしまいました(汗。。そのあとも船団はなく、気付くと周りには人気ルアー船の相洋丸さんと、今日はコマセカツヲの札で出してますが餌釣り大好き長三朗丸の親方船。あとは散水してブッペ叩いてる長井の職業船が居るだけ。これ、コマセの船団とはちょっと違うよな?・・(汗

ナブラを見つけ、魚が居れば投げて、居なければ蹴散らしていきますw。初島が見える辺りで鳥を↑の3艘で鳥を追っかけまわしていきます。最初の内はナブラを見つける度にワクワク見てましたが、道具入れるような反応がないのか?コマセの客はお預けのまま延々クルージング。段々飽きてきて、ビール飲んだり寝っ転がったり。と油断してたら、急に止まって長三朗丸と並んでコマセ釣りやってみたり。ま、いろいろと釣れる群れを探しているんですな。このころから南が吹き始め、南へ走ると波を被るようになりました。


12時もまわったところでジリジリ北へと船を向けたので(お?朝の船団へ戻るのかな?)と思ったら、グルンと旋回して大島へ向かってたり、また北へと走ったり。13時までだろうからこのまま終了かなあ?なんて見てたら、先に船団が見えてきました。朝の真鶴沖から少しだけ東へずれた位置。船団に合流すると「はい、やって!30m」

始めるとすぐ、嘘みたいにバタバタっとアタって、また大オマツリ大会w。オレは10m落としてたからか?アタらなかったけど、密漁師さんはアタったようです。オレの後ろ側も何人かアタったみたいで左舷全員でグチャグチャ・・密漁師さんにアタったのはカツヲで手繰って魚は水面まで来たけど、後ろとオマツリしてて引っ張りっコになっててオレの目の前でポチャン(汗。「なーにやってんだよお!」とみんなアッチンチン、罵声が飛び交います。後ろに引っ張られてハリスが切れちゃったみたい。落ち着いて考えればオレがタモで魚掬っておけたなw。ゴメンよー。

舳先のルアーマンもオマツリに巻き込まれ、ラインが切れてルアーをロストしちゃったみたい。あわわ。地獄絵図。グチャグチャの仕掛けにバラしてばかりで上がらない魚。。トモでオマツリ解いてた船長もとうとう切れました。「誰だよ!?長い仕掛け使ってんのよおお!!」・・(汗。(えーー??あれ、長い仕掛けって禁止だっけ?)・・「たけ、長い仕掛け使ってたんじゃね?」とヒソヒソ声で密漁師さん。確かに今は16号4.5mだけど、標準3mだから全然許容範囲だよね?朝は20号6mだったけど、それも朝イチのオマツリで切られちゃったし(大汗。

オマツリ対策でビシやら天秤には名前書いてあるので「このビシXXさんのだよー。どこー?」と船長。「こっちでーす。仕掛け切っちゃってください!」っていうと「そんなのとっくに切ってるよっ!」とイライラMAX(あわわ。「XXさん、少しづつ糸巻き取ってえ。」と言うので巻くと「少しづつだってええ!」と、もう手が付けられません(滝汗。「XXさん、あと少しだから道糸切っちゃっていい?」と天秤上5mだけカットして被害最小限にしてくれました。


無事、オマツリが解けると船長「長い仕掛けは使わないでよお!3mでも長いなら2mでいいからね!!」って、、あれ?4.5mでも長い仕掛け??じゃあ、長い仕掛けってオレの事なのか?汗)と、急に不安になり、慌てて2mにカットして縛り直します。

(えーー!?でもなんだよそれ。3m以上は禁止とかなら先に言えよ!そんなもん!)って噛み付いてやろうかとも思ったけど、ま、船長にしてみたら釣らせたい一心。(お前ら、魚が上がらないんじゃしょうがないだろ?腕でオマツリ避けられないなら、オマツリしない様に仕掛け詰めるとか工夫しろよ!長くてもオマツリせずに魚上げれるなら、ダメなんて言わないよ!)って事なんだろうね。きっと。

密漁師さんに言わせるとドラグが緩々の奴がいてそいつのせいらしい。(ギクッ!おれもマグロ狙いじゃ結構緩めだが。)もう2mに詰めちゃったし2mじゃマグロも喰う気がしないしと、怒られないようにドラグを一杯まで絞めておきました。(もうこれでマグロが来ても瞬殺だ・・トホホ。)でもこんなんじゃタナ落とすのも、ゴムエビ使うのも気兼ねするわあ。どうやってマグロ狙ったらいいんだよ!!教えてくれよ!w(カツヲ狙ってんだよ!なに寝ボケてんだ!と一蹴されそうだけどw)


さっきのナブラ、良いナブラだったんだけどね。オマツリ解いてる間に消えちゃったみたい。船団も散り散り。またふりだしです。その後も北上しながら2時過ぎまで残業(?)するも、その後は良いナブラに当たらず。「これで上がって行きます。お疲れ様でした。」と終了です。なんか、最後の流しでドッと疲労感。密漁師さんもオレも口数少なくw。なんだか、いつも如何に仲間に甘えてカツヲ釣りさせてもらってるか、良くわかった気がするw。これからはもっと感謝しないと。


「W竿頭なんて浮かれてたらこのザマだよ。」と2人して丸坊主。。「右舷の人さ、郡山(福島県)から来てボーズだって。それに比べればオレ達なんて・・」とショックを隠せない密漁師さんw。やっぱカツヲは胴の間だね。船中では3分の2くらい顔見て、良い人でメボウ、カツヲ合わせて3本くらいなのかな。デカマグロはアタリもありませんでした。

早起きして船乗って、アタリないまま人の魚でオマツリし、仕掛け何組かと道糸を切られ、終いには怒鳴られて、クーラー満タンの氷を捨てて手ぶらで帰る。まったくこんなドMな釣りが他にあるだろうか?w マグロ狙いなんて勝手に思い込んできたけどさ、カツヲ・マグロ併記で看板掲げてる船でマグロ狙うのは難しいな。カツヲ狙っててもマグロ喰うのかもしれないけど、折角掛けたら取りたいもんね、マグロ。仕掛け変えるにしてもタイミングがわからないし。万全の準備して、船長に聞きながら臨機応変やらないとダメかな。ま、勉強になりました。

あと、魚は力づくでも自分のクーラーにぶち込むくらいの強い心を持って挑まないとw。たいぞう丸リベンジもしてみたいけど、また近く別の男臭い船宿に行こうなんて誘われてるんで、次回は気を引き締めて行こうと思います。


 PS.↓ブログにも仕掛けの長さの事が・・(汗。オレの事だったのか?他にもっと長い仕掛け使ってたのがいたのか?結局わからず終いだったけど。今度行く時は船長に聞いてやる事にしようw。


 当日のたいぞう丸ブログ


【本日の釣果】
      ボ 

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス マグカツ竿
      REEL: シマノ フォースマスター 9000


 8月 3日    初カツヲ!




 ■ 腰越港  飯岡丸 ■ はれ   小潮 ■ 釣果    カツヲ 3本 

夏だ!カツヲだ!今日も元気に腰越港の「飯岡丸」さんからカツヲです。今日はS兄、イカヅノ大佐、ターザン、たえちゃん、そして密漁師さんも一緒です。なんか↓からの展開だと、一昨日のリベンジに来たみたいだけど実はそうじゃなくって、元々この日を先に予約入れてたんだけど、後から勢いで解禁日も予約しちゃえって・・2日前にノーピク、船中丸ボーズを食らってるだけに(汗。。正直、気が重いですw

朝5時の港の開門に合わせて港へ行くと、週末だけあってお客さんも多い。密漁師さんと受付をするとカツヲ船の札は残りひとつとほぼ満船(上限16人)。船の前に車を停めて荷物を降ろしてると、一昨日と違ってお客さんがドンドンやってきて人気が伺えます。一昨日よりは少ないけどウネリが港内に入ってます。

しばらくしてK兄がやってきました。でも今日はイカ船に乗るみたい(汗。S兄、イカヅノ大佐、ターザン、たえちゃんも到着したところで乗船。片舷8、7名の15名。左舷前からS兄、たえちゃん、密漁師さん、オレと入り、ターザンは右舷前から2番目、大入り満船なので上乗りのイカヅノ大佐は左舷胴の間に入りました。

初日は殆んどの船宿で「コマセに口を使わず。型見ず」と厳しい状況。で、2日目の昨日は松輪の船の固まりでボチボチ喰わせたみたいだけど、飯岡丸が入った船団は顔を見た程度だったみたい。釣果に差こそ出たけど、初日よりは魚がオキアミに口を使っただけでも明るい兆しと思いたい。

船長の話じゃ「カツヲも2~3キロだし、8号とか10号とかの方が喰うよ。」って、このタイミングでそんな情報放り込まないでえw。そんな細いの持ってきてないよう。とりあえずオレは16号→14号にダウンサイジング。密漁師さんは用意周到、12号で仕掛け縛りなおしたみたい。初日の50~60mの上げ下げに懲りて今日は電動リールにします。

どうせクルージングだろうし 今日は仲間が多いから、スイカを持ってきました。朝から切って早朝スイカw。イカ船のK兄にもお裾分け。6時過ぎ、準備ができたところで出船です。港を出るとけっこう南が吹いてて、大きなウネリを乗り越えながらゆっくりと南下して行きます。向かい風で波を被るので、舳先に全員避難。ノックアップストリームが尾てい骨を粉砕します。


向かった先は、初日の後半にやった瀬の海下がりの初島ライン辺り。2ヶ所に船団が見られますが、西側の船団に合流しました。今日はそれほど長く探索をすることなく「はい!やって!30m!」と開始です。今日も短いインターバルで30~50mくらいを入れては上げてとやっていきます。やっぱ電動にしておいて良かったw。

2、3回やり変えた時です。「30mから40m!」の指示で始めると、「く、喰ったーーっ!」とアテたのは密漁師さん。両脇とマツリながら上がってきたのは3キロくらいのカツヲ!!頬を赤くして「やっべえ、楽しい♥」って、くううーーーっ!感じ悪いぞ!きみーー!裏ではイカヅノ大佐がキメジを釣ったみたい。オレはというと、後ろの人がオマツリ解いてるあいだ上げれずにいたら、舵に仕掛けが絡んで仕掛けがパーw。このタイミングで仕掛けを16号にチェンジ。

今日は餌が外れやすく(餌盗りじゃないよね?汗)上げてくると餌がない事が多いので、特船オキアミを付けてみました。しばらくやっていると「あれ?アタった?オマツリ?違う!喰い上げてんだっ!!」って、またアテたのは密漁師さん!また隣とマツリながら今度は6キロくらいのキメジ!

実は同時にオレの竿にもアタったのだけど、(ちぇー。密漁師さんの魚がマツっただけかあ。残念!)とオマツリを解いてみたのに、まだ引っ張ってます。(あれ、やっぱり魚ついてんじゃん!)手繰り上げたら、いましたー!お隣の常連さんにタモ取ってもらってラブ ♥ カッツン!初カツヲです。背中の青紫がキラキラ眩しいぜ!嬉しいいい!


しばらくして、また密漁師さんがアテてカツヲ。オレもほぼ同時に6キロくらいのキメジ。なんかバリバリ釣れてるみたいに聞こえそうだけど、実は連続で釣ってるのオレと密漁師さんだけ。あとは3、4人が顔見てる程度です。(くぷぷ。いやあ、楽しいな。くぷぷ。)初日はなんとも思わなかったのに、今日は船長の「反応入ってきたよ!」を聞くと期待が凄くてドキドキしちゃう。

そして次に来たアタリは強烈でした。置き竿に前アタリなく、いきなりガツンと一気に竿が入りました!!それまでとは全く違う引きにドラグが滑って糸が出る出る。オレの「ヤバーイ!!マグロが喰っちゃった!!」に、船長がみんなに道具上げてと指示。横では密漁師さんが目をキラキラさせて見ています。30m出たらあっさり止まったので、(あれ?)と電動で巻き上げ始めると意外とすんなり上がってくる。

(あれ?これマグロじゃないや。やべ!)と一気に上げてきたら、仕掛けが尻尾に絡んでバックで上がってきたスレガツヲ・・やれやれ、勘弁してよといった空気が船上に漂い、横では軽蔑した目でこちらを見る密漁師さん。あわわ。とりあえずマグロリング投入しなくてよかったw

いい感じで(オレ達だけ)釣れてたんだけど、段々とアタりが遠くなってきました。「たけ、オレも初ガツヲ食べたいんだよ。」という上乗りで忙しい大佐。大佐の分も頑張ってカツヲ釣らなきゃ。と思ってたらホントにまた釣れたw。持ってきた35Lのクーラーが一杯でフタが閉まりませんww。氷が効かないよう。うふふ。「たけ、昨日の船中の数を1人で釣っちゃってるじゃんか!」なんて密漁師さん。もっと言って!そーゆーの。もっと言って!うふふ。

しかしここまで。12時前には昨日みたいに打っても響かない感じになっちゃいました。段々と竿を出す時間が減ってクルージングになってきました。


クルージングが始まっちゃったので、ビール飲んだり、またスイカ切ったり、ターザン名物のバナナとオレンジを食べたり、またビール飲んだり、庭で取れたトマト食べたり、冷やし中華食べたり、ビール飲んだり。もうひと山、盛り上がりに期待して、たまに竿出せば頑張るのですが、初日みたいに喰う気配がないですね。

そして、いよいよ捜索の旅へと北上を始めます。行けども行けども。見渡してもナブラどころか鳥の姿すらない。初日みたいに往復2時間クルージングコースか?と思ってたら、大佐が「あ、港に船向けたな。」と片付けの準備。「やる場所がないので、このまま帰ります。」と船長。終了です。

結局カツヲ3本にキメジ1本で、オレと密漁師さんが並んで竿頭。いひひ。左トモの常連さんがキメジ2本で次点。あとはカツヲかキメジを1本づつの方が15人中半分くらいで、残りの半分は顔見れなかったみたい。今日はカツヲよりキメジがよく上がったみたいです。仲間内では、大佐が上乗りの片手間でキメジ1本。S兄がカツヲ1本。ターザンとたえちゃんは残念ながらボーズでした。

  
 どや?カッツン3本づつでW竿頭や。感じ悪いでえ。

随分、北上してからの終了だったので割と早く港に到着。まあね、船を降りてもHP用の撮影を頼まれたり、竿頭なんでいろいろ大変ですわ。いひひ。という事で、皆さんお疲れ様でした。またよろしくお願いしますよ。


帰ってネットなんか見たら、今日はキハダが結構アタったみたいですねえ。うーむ。オレも例のゴムエビ付けてシレッと落っことしてやればよかった。あ、S兄はカツヲ1本釣ったらすぐ仕掛けを変えて10~20m落っことして狙ってましたよ。アタりませんでしたがねw。

そうそう、オキアミに興味ないんじゃないか疑惑のカツヲ君。帰って捌いたら「もう入るとこないだろ?」ってくらい胃袋がオキアミでパンパンでした。ま、オキアミに喰った魚だから当然だけど。それに対してキメジの胃袋は空っぽだった。釣り上げで吐き出したのかもしれないけど。なんにせよ、あともう少し近場の浅い棚でバリバリ喰ってくれると楽しいんですけどね。まだ始まったばっか。これからに期待しましょうか。[ 写真(グロ注意) ]


 当日の飯岡丸ブログ


【本日の釣果】
      カツヲ 3本、キメジ 1本

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス マグカツ竿
      REEL: シマノ フォースマスター 9000


 8月 1日    コマセ解禁!!! 




 ■ 腰越港  飯岡丸 ■ はれ   中潮 ■ 釣果    ノーピク 

今年もやってきました!相模湾のコマセ解禁日。ターゲットは言うまでもなくキハダ&カツヲ。今年の模様はというと・・先行隊のルアー組や餌釣り組から良いとか悪いとか情報が飛び交ってます(汗・・「行けばわかるさ!」という事で解禁初日。「平日だけどサボって行くぞ!」とS兄が予約入れてくれて、腰越港「飯岡丸」さんからカツヲです。コマセ解禁日はイカ親父がマグロ親父になる日でもあるのです。何気にオレも竿も新調したばかりなので、いつなくヤル気満々。バリバリっと喰わせてアドレナリン出しまくっちゃう!


人気の船宿なんか2週前くらいから予約を取り出すとすぐに満船状態。お客さんどころか船長たちも頭から湯気出てそうな過熱っぷりに少しビビりながら5時、港の開門待ちで並ぶもさすがに平日だからか?お客さんは疎らで肩透し。飯岡丸の受付も2番手で1番乗りだったのはイカ釣りに来たお爺ちゃんだしw。

天気は申し分なく風もないのですが、ずっと沖の台風11号の影響か、港にもウネリが入って係留した船が揺れてます。岸壁で待ってたらイカヅノ大佐が出勤前に見送りに来てくれました。しばらくしてS兄、そしてたいまちゃんも到着。船は関ちゃん船長のソナー付き21号船です。今日のカツヲ船は右4、左5の9名。左の前からS兄、オレ、たいまちゃんと入って準備です。

前日、船宿HPに「氷は持参してください」って書いてあったよと教えられ慌てましたが、朝船長に聞いた話だと「初日でまだカツヲメインかマグロメインか判らないからね。様子見て、カツヲなら普通に氷配るけど、マグロなら個人用はお弁当用に小さいクーラーだけしてもらって、船でひとつ大きいクーラーに氷ドッサリ積んでいこうと思ってるんだよ。マグロは全員に釣れる訳じゃないし、全員に氷いっぱい配ると勿体ないし、デカいクーラーは場所も取るからね。」って事みたい。

で、今日は小さいクーラー用の氷とオキアミコマセ3キロ板、刺し餌のブロックがひとつづつ配られました。コマセは出船前に追加で1枚お願いしました。クーラーもカツヲ釣った時に水氷にしたいので、自前で板氷を2枚持ってきました。船でも予備で麻袋に詰めた氷を1袋、瓶に入れて持っていきます。刺し餌は配られるものだと小さかったりで良い粒が取れないって話だったので、自分で持って行きました。

仕掛けですが、何が釣れるか判らないので悩みどころ。デカマグロがアタるかもと太目の20号以上だとカツヲの喰いが悪くなるし、カツヲ狙いで14号とかだとデカマグロで瞬殺とか悔しい思いしそうだし。中途半端に18とかだと、どっち付かずで共倒れしそうだし。聞けばS兄、たいまちゃんは16号、右前の常連さんは20号から始めるそうです。悩んだ挙句、オレは14号で始める事にしました。

出船まで、S兄からマグロリングを船上価格で押し売りされたりw、今日初卸しの最新型リールBM6000をS兄に、そしてこちらも最新型リールBM9000をたいまちゃんに見せびらかせれたり、なんやかんやしてたら6時過ぎ。出船しました。期待にワクワクが止まりません。


江の島脇を通過すると、真っ直ぐ南へ船を進めました。相模湾全域、どこにナブラが出るかわからないので、海に目を凝らしながら進めていきます。うーん。事前情報だとナブラは彼方此方にあるって話だったのに。おかしい。鳥もいなけりゃナブラもない。港出たらすぐ、どこに行ってもバシャバシャやってた去年のイメージが強かっただけに、うーん。このウネリで群れが潜っちゃったのかな?それとも担がれてたのか?うーん。

伊東ライン辺りまで南下したところで西に向きを変え、しばらく行くと船団が見えてきました。少し離れたところに2つの固まりが見えます。

8時に船団に加わるも、どの船も旋回を繰り返してなかなか竿を出しません。港を出てから2時間。8時半になってやっと船が止まりました。「はい、やって。45m。」(げげげのげー!深いな!!ひょっとしてマグロ狙い?カツヲ狙いにしたってマグロが喰ってもおかしくない水深じゃね?14号でいいのか?オレ・・)と慌てるも、焦ったって仕方ない。とりあえず道具降ろしてみよう。リールの調子か?潮がよれてるのか?仕掛けの落ちが悪いです。

「抜けちゃったから上げて。」と、カツヲ船らしく落っことして3分で回収。これが水深もカツヲ船らしく10とか20m位なら苦にならないんだけど・・ソナーを頼りに群れの向かう方向を予測して先回りして仕掛けを降ろします。「はいやって!60m!」って。。をいをいw。14号にマグロがアタるのも恐いけど、この速い入れ替えで手巻きリールはキツいです。

船長が「深いけどカツヲだよ。」って言うからマグロじゃなくてカツヲの群れではあるみたい。みんなに迷惑かけないようにと全速力で巻き取ってたら、「なんだよ!この新型リール。手巻きのたけと巻上速度変わらんじゃないか!」って。。さすが見方がイカ親父ですね(汗。

たまに鳥山(10羽くらいだったりしますがw)を見つけた時は20mくらい浅いのもやりますが、50~60mをメインにやっていきます。しかし全くといっていい程、オキアミに反応を見せません。シラスを抱えちゃって、なかなか餌(イワシ)に喰ってくれないってのは餌釣り船の話だったけど、オキアミも同じなのかな?「まだオキアミって感じじゃないんだわ。悪いね」ってカツヲが言ってそうなくらい興味を示しませんね。周りの船でも、全く魚が上がる所が見られません。


少し北寄りの初島ラインまで船団が上がってやってましたが、全くオキアミに口を使う気配がないので、違う群れを探すためかな?船長、どんどんと北へと船を進めだして捜索を始めました。しかし相変わらず相模湾異状なし。ナブラもなければ鳥もいない。11時半。かなり北上したところでUターンして今度は再び南下を始めました。いわゆるクルージング状態ですww。

このころから南が吹き始めたので、向かい風にザブンザブン波を被るわ、S兄は2回もコマセ桶を飛ばしちゃうわ、たいまちゃんはチクチクするのにパンイチになって舳先で寝ちゃうわ。オレも楽しみにしてたザルソバを食べようとしたら、いろいろフッ飛ばされちゃって仕方なくツユをブッ掛けてショボーンな感じになっちゃうし。もう、ビールでも飲むしかありません。


で、また初島ラインの船団のところまで戻ってきました。見ると海成丸さんでキハダが上がったみたいで船上が盛り上がってます。しばらく同じような感じでやってましたが、13時過ぎ。船団から少し離れた所で急ブレーキ!良い反応なのか?「すぐやって!」と開始です。見る見るうちにバラバラだった船が周りにギュッと固まってきて、その気になります。「来たよ!船の下に反応入ってきたよ!!」と今日イチの盛り上がりをみせるも・・・コマセスルーです。

これでポッキリ。14時までやったけど「これで上がっていきます。片付けてください。」と終了です。やっちゃいました。船中ノーピク。深いけど魚はいるみたい。ただ今日はまだコマセのスイッチは入らなかったみたい。まあ、初日は試し釣り。爆発する可能性だってあるけどクルージングもまた想定内。

帰りは南の追い風で、船の上は無風状態の灼熱地獄。鉄人S兄も日陰に逃げ込む始末。1時間の灼熱クルージングで、最後の最後に体力削られますw。港の入り口で減速すると、目の前ギリギリを(わざと?)ウインドサーファーが横切ってあわや!かなり際どく船長も警笛鳴らしたほど。折角の夏休み。みんな海難事故には気をつけてくださいよー。

結局クルージングが長く道具をあまり出さなかったので、用意したコマセが4分の3くらい余らせちゃった。近々また来る予定があるので、こーじさんに無理言って船宿の氷室で預かってもらう事にして、そのまま解散。S兄、たいまちゃん、お疲れ様でした&ありがとうございました。またよろしく頼みますよーぉ。


それにしても沖は無国籍状態w。東は松輪の船から西は伊豆の船まで。房総から出す予定がある船宿もあるっていうし。釣り業界も煽るし、こんな身近でマグロが釣れるっていやあ・・そらーねえw。で、そうなると気になるのが剱埼のワラサはどうなってんの?って事。2、3年前なら8月になれば、まだか?まだか?と模様が気になったものですが。みんなマグロ、マグロって相模湾に行っちゃうもんだからよくわかんないぞw。

これからは剱埼ワラサ、久里浜とか湾奥の船宿情報で模様知る事になったりして(汗。松輪辺りの船もマグロ用にソナー入れたところも多いから、これからはワラサ釣りも進化したりして。コマセで寄せるんじゃなくて、先回りして釣るとか。上手に釣らす所とそうでない所に差ができたり・・しないかな?


 当日の飯岡丸ブログ


【本日の釣果】
      ノーピク クルージング

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス マグカツ竿
      REEL: シマノ オシオジガー 4000P


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