6月 21日    あんまり「ウマい、ウマい」言うからさ 




 ■ 宇佐美港  治久丸 ■ くもり   小潮 ■ 釣果    カイワリ  2匹 

先週、先々週と密漁師さん、お連れさん、ototoさんで行ってきたらしく、そらまあ釣ってくる度に「ウマい、ウマい」って自慢するもんだから。で、「今週も行っちゃう?」なんて言うもんだから。今日は宇佐美港の「治久丸」さんからカイワリ釣りに連れてってもらう事にしました。

考えてみれば、そもそもカイワリなんて、混じりで釣れたことはあっても専門に狙った事もなければ、どうやって釣るのかから全く未知の魚。知ってる事といえば、引きが強くて釣趣が良い事、ヤバいくらい脂がのってて刺身にしても焼いても美味しい事、口ん中に必ず寄生虫を飼ってるって事くらい(汗。

今日乗る午前船は4時半集合の5時半出船。家からコンビニ、山哲と寄って1時間半ほどで港に到着。面子は密漁師さん、密漁師さんのお連れさん、ototoさん、オレの4人です。全員揃ったところで時間になり乗船です。今日は8名。釣り座は船長が決めるシステムのようで、オレ達は右舷に4人だそうです。ジャンケンで前から密漁師さん、密漁師さんのお連れさん、オレ、ototoさんと入って準備です。

事前にみんなに教えてもらいはしたけど、今ひとつまだよくわからない。とりあえず道具はイサギの時と同じLTタックル。水深は前回30mとの事でしたが、念のために電動リールを選択。PE2号にビシはFL60号。1.5mm30cmのクッションを介して仕掛けです。仕掛けは 船宿ページ を見て、近そうな2号3.5m3本針のイサギ仕掛けを買っていったんだけど、密漁師さんが「それじゃダメだ!これ使っときっ!」とお手製4本針ウィリー仕掛けをくれたので、それを取り付けます。(ウィリー?餌は付けるのかな?)と聞くと、とりあえず先2本の針だけオキアミを付けてみろとの事です。

氷ブロックを前のイグローからひとつ貰い、コマセのアミは凍っているので砕いておくようです。カッチカチなのでototoさんにナイフを借りて砕きます。配られる刺し餌は浜市のGクリルを1パック。念のため自分でも一応オキアミを1パック準備。時間になり「そろそろ行きましょうか」と港を後にしました。


向かった先は、港を出て岬をぐるっと回ったところ。陸から1キロも離れていない際です。同じ港から出た稔(とし)丸が同じ場所でやってます。稔丸はキントキ、マルイカリレー船みたい。しばらく探索したあと船が止まり、「はい、やってください。水深28m。底から8mくらいまで探ってください。」と開始の合図です。

とりあえず底まで落っことして、2mくらい底を切ったらコマセを撒きながら1mづつシャクってみます。すると早速、カカカッとアタりました!「おおお!なんだよ。簡単じゃん。」と巻いてくると、釣れてきたのはハナダイ。ありゃりゃ。前では密漁師さん、後ろではototoさんが早速カイワリを釣り上げてます。いいなあ。アタった棚を聞くと(底から)8mだったり5mだったり。

来る前に予想していた嫌なパターンが的中。イサギ釣りかアジ釣りみたいなコマセ釣りならオレにも顔くらい見られそうだけど、ウィリーシャクリ釣りだと全く歯が立たなかった事、数知れず。そして後者だったわけでw。しかもシャクリマイスターの密漁師さんとototoさんと並んでやったら、結果見えてるようなもんです(汗。しかし、オレもカイワリ釣って食べたい!ototoさんはここのところの激務にヘロヘロの腑抜けとの噂も聞くので、チャンスはあると信じ強者相手に頑張ってシャクっていきます。

あわよくば置き竿で・・なんて考えてたけど甘かった。シャクってシャクってシャクり続けます。しかし、なかなか簡単に釣れるものではありませんね。やっと来たと思ったら40センチくらいのゴマサバ。結構丸々としてたのでキープ。しかしこのサバで密漁師さんにもらったウィリー仕掛けがチリチリパーマで潰しちゃった。トホホ。周りでもサバがアタってて「サバが回ってきちゃったかぁ」と、場所を移動しました。


さっきの場所から1キロも離れてないのに、今度の場所は水深60m。同じ様に底から8mくらいを探るようです。(良かった。電動にしておいてw)。漁探を見ると30mのところから一気に落ち込んでるみたい。ここで何度かやったところでアタったのだけど、これもハナダイ。後ろでototoさんが良型のアマダイとホウボウの一荷。どうやったそうなる?w なんでも8mシャクってきたら喰ったと。船長もシレっと追っかけてきたんだねと。オレの知ってるアマダイもホウボウも8m切って釣る魚ではないぞ!

その直後、オレにもグングンっとアタって「てへ。オレのもアマダイだったりして。」なんて冗談言って上げてきたら・・サバ(汗。「随分と青いアマダイだな。」って、オレはアマダイなんて狙ってねえんだよ!

実はこれまで何度かカイワリと思われるアタリは出てるんです。ハナダイの10倍くらい強くギュン!ギュン!ギュン!っと竿を絞られるんですが、そのツッコミを耐えてるとフワッと外れちゃう。その度に頭の上の操舵室から船長が「今のカイワリだな。」とか、「みんながバラすから口の穴が広がっちゃって余計バレるんだな。」とか、「そういうのは釣っちゃわないと、どんどんバレやすい魚が増えちゃうな。」とか(グサッ・・)。ototoさんも見てて首をかしげ「針が小さいんじゃね?」と。

そしてまたギュギュギュン!とアタって、今度はすぐバレなかったのでゆっくり手巻きで巻いてくると、密漁師さんのお連れさんとオマツリ。手繰ってくるとクチャクチャな仕掛けの先にカイワリ!!とりあえず船に投げ入れてオマツリを解いていきます。すると、いつの間にかカイワリが針から外れてどちらの針に喰ったか判らなくなっちゃった(汗。お連れさんが「いいですよ、どうぞ」って譲ってくれたのでありがたく貰っちゃったけど、思い返すとなんとなくお連れさんの魚だったんじゃないかと思えてきて。。スミマセン!


その後、30mと60mを交互にやっていきます。ototoさんは何故かキントキばっか釣ってます。たまにカイワリを尻尾や背中にスレ掛かりさせて釣ってるんで、どうやって釣ったらそうなるんだよ?って聞くと、シャクって引っ掛けるんだよ!と。カットウ釣りかよ?!オレはというとサバとかカワハギとか。本命の顔が遠いです。

圧巻は密漁師さん。ノリノリで流しかえる度にアテて、船長も「あと2枚釣ったらツ抜け(10匹)だべ?」と。型も1キロ位の良型を何匹か上げてます。羨ましい。「シャクる間なんだろうなあ」と船長。完全にウィリーシャクリ釣りだ。オマツリの時、左舷のお客さんの仕掛け見たけど、スキン巻きのシマアジ仕掛けみたいなの使ってた。案の定、苦戦してるみたい・・


残り1時間くらいで、やっとらしいアタリに(バレないで!)と念じながら上げてきて、やっと2枚目(1枚目かも・・w)。針の掛かり所を見ると結構薄皮の穴が広がってて、こりゃ少しでも仕掛けの張りを緩めたら外れるわなと。あまりのオレのていたらく振りに、密漁師さんがやってきて「ちゃんと合わせてるか?怪しいアタリがあったら合わせないとダメだぞ!」とアドバイス。(また、そんなオレをからかって。合わせなんて入れたらバレまくるだろうが!)

「10時半までやって終わりにします。」と終了。やはりシャクリも鬼門だった。結局2匹(1匹??w)。密漁師さんのお連れさんが6匹、ototoさんが8匹、そしてブッチ切りの竿頭は13匹釣った密漁師さん。「2匹か・・酷いもんだな。これ持っていけ。」と3匹持たせてくれました。「日記でしっかりオレのことを敬うように!!」との事なので敬っておきますか。「カッケー!かうわれ王!!カッケー!」・・・・これでよい?


帰りにみんなで湯河原のラーメン屋でお昼。そこで、密漁師さんのお連れさんに聞いたんだけど、彼も最初は1匹だったと。その後、向こう合わせをやめて積極的に合わせるようにしたら釣れるようになったんだと。「えええ!ホントだったんだ!オレ、てっきりまたからかってるのだとばかり。」ototoさんも、途中から軟らかい竿に変えたら合わせ入れられなくてバラしてばかりになったと。人の親切はちゃんと聞くものですな。とほほ。

という訳で解散。渋滞もなく帰る事ができました。ただ、疲れか?久々に運転中に意識が飛びそうになって危険を感じました。気を付けないと。皆さん、お疲れ様でした。密漁師さん、また沢山釣ってきたら貰いにいきますね(てへっ)。またよろしくお願いしますよ。


 当日の治久丸ブログ


【本日の釣果】
      カイワリ 2匹、ハナダイ 3枚、キントキ 1匹、カワハギ 2匹、サバ 数匹、タマガシラ、サクラダイ、トラギス 各1匹

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ 極鋭ゲーム73 MH-195
      REEL: シマノ フォースマスター 400


 5月 31日    明日から剱埼イサギが解禁です。 




 ■ 伊戸港  海老丸 ■ はれ   中潮 ■ 釣果    イサギ  22匹 

これから脂がのるアジ。(地魚さくら風にニンニク醤油でアジまご茶が食べたいなあ)とその気になったので、兄弟に「東京湾にアジ釣り行こうぜ。」と連絡すると「南房イサギで」と返信が・・(汗。全くもって噛み合わんな。(アジが食いたいのになんでイサギやねん!)と思ったけど、そこはオレも大人。まあイイかと「あ、ああ。イサギの引きもイイよな。」と、伊戸港の「海老丸」さんからイサギ釣りにいく事にしました。

4時半に港に集合なので、3時半に館山道を下りたとこにある釣具屋「釣吉」で待ち合わせ。「よう!」と挨拶すっと、先月会ったばっかなのに「ん?太った?ジムに通ってんだろ?何で太るんだよ。」と開口一番。朝イチの第一声がそれかよw。何で?ってオレが聞きたいわww!!ま、それはスタップ細胞に期待するとして、とにかく店で仕掛けを買ってコンビニ寄ってで4時に港に到着。

港に着くと駐車場に車が8台も停まってる。最近、船宿のHPには「本日良い凪で、お客さんもベタ凪」とか、「明日も明後日も。。。ずーっとご予約ありません」とか景気の悪い事ばっか書かれていた筈なのに何事っ?!と札を見ると“本日11名”って出てて、しかもオレ等の分が右3、右4の2枚だけ残ってるだけ・・港に荷物を運ぶ用の軽トラには既に荷物がドッサリ。

(どうせお客少なくて4人くらいの大名釣りだろ?)なんて思ってたので、朝からこの温度差。どーした?みんな??なんでイサギ如きで気合入ってるの??相変わらずやぶ蚊がブンブンしてるので4時半に港へ行くとすぐ船長も到着。「明日はお客さん1人だよ。なんでこういう混む日にくるかなあ?」って・・オレが聞きたいわ!!

今日は大潮終わりの中潮。上げで船が目一杯持ち上がってます。右舷6名、左舷5名。アイツが3番目、オレが4番目に入って準備です。配られる餌はアルミホイルにくるまれたイカの細切りを塩でカチカチに締めたもの。それをハサミで米粒より小さく切っておきます。今日は紫外線液に漬けこんでみました。FL40号のサニービシにコマセはアミコマセ。1.2mm30センチのクッションに仕掛けは2号3mの3本針仕掛け。針はチヌ1号の赤いカラー針です。ムツ針は掛かりづらい時があるから、自分だけ釣れなかったらチヌ針にした方が良いって・・そらそうだw。

目の前でパチャパチャやってるので、前のお客さんが仕掛けをたらすと15センチ位のサバっ子が入れ喰い。見ると水面下にウジャウジャいる。「ほらあ、マサバだよ〆サバにしたら?」ってウルセーよw。準備が済んだところで出船しました。


港を出ると布良に向かうのかと思いきや東じゃなくて南へ。今日は猛暑だって言うから構えてきたのに、陽が出たばっかりだからか何ならちょっと肌寒いくらい。しばらく行ってスローダウン。「はい、やってくださいっ。」と上から30m前後で釣り開始です。(あれ?深いじゃねえかよ。イサギって10mくらいじゃなかったっけ?電動にすればよかったな。)

指示棚より仕掛け分、3m落としてキュッキュッと1mづつシャクってくる、カカカカッ!と早速アタりました。追い喰い待つも、(1匹目はバラしたくない!)と我慢できず上げちゃいました。とりあえず本命1匹目。もう叩き(産卵)終わってペラペラじゃないの?って話を聞いてましたが、どうしてどうして。腹パンパンで「メジナ?」ってくらい体高のある良いイサギじゃないのお!

1投目からに(こりゃ幸先良いぞ)と思ったけどそれっきり。頭の上で船長が「おっかしいなあ。今日は喰いが悪いなあ。」ってボソボソ言ってます。「朝、なんて言ってたっけ?」との兄弟に、オレ「50匹とか釣れても困るよね。」に、兄弟「まあな。20も釣れば充分だ。でも、さつま揚げにすればすぐだよ。」なんて、釣る前からバカ丸出しのやり取りが思い返されます。

それでも、周りではポツポツと釣ってるのにオレ等は全然アタりません。「この差はなんだろうねえ?」って船長にからかわれます。でもホント何が違うんだろう?と見ていると、みんな刺し餌に持参したオキアミ付けてるのと(聞いてねえよおー)、右舷のよく釣ってる人はタナでコマセを振ったらシャクらずにゆっくりリールで巻きながら、たまに止めて聞いてみたりと静の釣り。なんか魚に見切られてる気がして2号から1.5号の仕掛け(パールの白、ピンク、グリーンのカラー針)にチェンジ。餌も小さいほど喰いが良いって事で、老眼で針に刺せないよってほど小粒に切って。

ホントはシャクった竿先をガツン!って止めるようなアタリの出方が気持ちイイのだけど、鋭いシャクリを止めてコマセた後に指示棚で仕掛けを落ち着かせてると、やっとカンカンカンッとアタリが出ました。喰いが渋いのか?群れが小さいのか?どうも後者の気がしますが(汗、とりあえずガチャガチャさせず、喰い付く“間”を意識したこの釣り方でポツポツと拾っていきます。それにしても、今日はなぜか喰ってくるのはパールピンクのカラー針ばかり。船底に引っ掛けて切れちゃったパールグリーンの先針を、ピンクの針に変えたらやっぱりそれにも喰ってきた。今日のイサギはピンクが好きみたい。

オレが8匹くらい釣った頃、兄弟はどうも間が合わないのか?珍しく3匹と苦戦してます。こっそり針に、つまみのイカ燻バジル味を付けておいたのが原因ってだけでもなさそうです。船長にも「右3番目の人、魚増えましたかあ?」とか、「針、付いてますかあ?」って、からかわれる始末。「もう釣らん!今日の釣果、スソは3匹じゃ。うけけ」と道具上げてラーメンに、「てめえ!営業妨害するんじゃねえ!きいい!」


8時に大きく移動して今度は布良沖。タナも15m前後と浅くなりました(これこれ。ここのイサギはこれ位じゃないと)。浅いからか、ここはメジナやウマヅラがポツポツと混じりますね。

「ここ、デカいイサギいるよ。」ってとこでバッツーンと切られたり、喰いが立つと指示棚を上げる指示で、喰いの良い大流しもあったり、釣れだすと「上げて」って疑惑が沸いたりww。朝からすると喰いも良くなって、やっと“らしく”なってきました。「釣れ過ぎても飽きちゃうから、このくらいの釣れ具合が丁度良いな。」と、右3番目の人も順調に数を伸ばしています。こんな感じで、布良沖から平砂浦沖に掛けてやっていきます。

たまーにウリンボの群れの上を通る時に細かいのがパタパタっと釣れますが、大方まずまずの型で、ほぼお腹パンパンのムッチリちゃん。兄弟はキッチリ、2匹掛け、3匹パーフェクトと釣りますが、オレは相変わらず追い喰いが下手で1匹づつ。「1本針仕掛け?」って船長。これまで何度も教わったけど、毎回忘れちゃうので今回は来年の為にメモっておきます。


   ・追い喰いはまず上の針に掛ける。上の針に掛けるにはタナ調整と、下針には餌を付けないってのも方法。

   ・魚が付いたら外してやるつもりで強くグーってシャクって魚の頭をこちらに向ける。
     (それでバレるなら上でもバレると割り切る。上の針に掛かったのが外れても、すぐ他のが喰ってくる(ホントか?汗))

   ・コマセは下から来る魚(鯛、イサギ)には仕掛け長さより下で撒かない。上から来る魚(ワラサ、カツオ)には仕掛けの下で撒く。
    今日みたいに仕掛けが真っ直ぐ下に降りてる時は下から撒いてきて、潮がある時は降ろさずに指示棚でチョンチョンと振る。
     (だから今日でいうと、3mまで落としちゃダメ。2.8mまでだって。(アホか!)


陽が昇ると一気に気温が上昇し、上を脱いで下を脱いでと北風と太陽。「喰うもんねえよう。暑ちいよう。」って、朝ビール飲んじゃったのを軽く後悔。こんな感じで後半は飽きない程度にポツポツ釣れて、なんかクーラーが釣り過ぎでヤバい感じになってきたのでペースダウン。そんなイイ感じで11時まで。「これで上がっていきます。お疲れ様でした。」

「潮が大きいから、スミマセンがみんな前に集まってください。」と、どうやら干潮で水位が大きく下がってるから、舳先を重くして下げないと、後ろを底で擦っちゃうみたい。港に戻るとなるほど、海藻が水面に出るくらい水面が下がってるわ。


宿に戻ってコーヒータイム。右3番目の人に気を配り過ぎたら、右後ろの方が3匹だったって(汗。今日は左舷の人達は調子良かったと感じたらしく「船長!今日は良く釣れて楽しかったね!」と言えば、「左だけね。」と。「今日は型もデカいの多くて良かったね。」と言えば、「左だけね。」と。右舷で仕掛けが船下に潜ることが何度もあったので、左の潮だったっていうのも確かにあるとは思うけど・・オレは右前の人がアミコマセにチヌパワー(配合餌)をドカドカ混ぜてたのが、釣果が偏った原因ではないかと・・。禁止じゃないかもしれないけど。。アレあかんやろ?w

最初はどうなるかとヒヤヒヤしましたが終わってみれば22匹となんとか形になりました。ウリンボ比率も低くどれも叩く前の腹パン。引きも強かったから楽しかったです。夏日で暑いってのに、帰りに兄弟をインスパイア系のラーメンに連れてって「ウプッ。何してくれるんじゃ!お前、こんなんばっか食ってるから太るんじゃないのか?」とか噛み付かれたりしながら、渋滞に巻き込まれることもなく無事帰れました。兄弟、お疲れさん。次は鯛でヨロシク。またお願いしますよ。

PS. えーっとぉ。来年は持ち帰り上限10匹にしますからね。10匹以降はキャッチ&リリースですからね。


 当日の海老丸ブログ

   31日 イサキ
     船長は、小熊を野球に送って行きました。
     まぁ、そのまますぐには帰って来ないでしょうが・・・
     今日の釣果は、イサキ24~38cm、3~45匹でした。
     平均30匹位だったそうです。


【本日の釣果】
      イサギ 22匹 (ウリンボ 5匹くらい?リリース)、メジナ 1匹

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ 極鋭ゲーム73 MH-195
      REEL: ダイワ スポルザ 150R


 5月 24日    初心忘るるべからず 




 ■ 三崎港  いわき丸 ■ はれ   若潮 ■ 釣果    ボ 

人生初のアレルギーじんましん。何が気に入らなかったのか?全力で体の外に何かを排出しようと全身全細胞が総動員。ブツブツだらけで1週間ダウン。行けるかどうか?微妙な展開だったんだけどなんとか木曜に回復したので、今日は密漁師さんと三崎港の「いわき丸」さんからアコウ五目に行ってきましたw。模様は「今でしょ!」と船宿ブログで連発してるように相変わらず好調みたい。

今日は10名限定の10名で満員御礼。ポールポジションを取ろうと5時過ぎに港に着いた密漁師さんから「最悪だ!並びは右胴の間しか空いてねえ!」と連絡がきて、こんな 状況。オレも6時前に着くと、「7時半出船の5時でこの状況って。。みんなアホか!」って。6時半に船長が到着して受付し乗船です。

右前2番目にオレ、3番目に密漁師さんと入って準備です。今日は、初めて縛った自作仕掛けに、事前に頼んでおいた マイ磁石 と何気に気合充分?「密漁師さん、今日は端っこじゃないんだ。期待してますよw。無言のプレッシャーです。」と船長。

最近は外道に深海アナゴ、ダッコちゃん(カラスザメ)に加えてエチオピア(シマガツオ)が混じりだしてるって事で「変なのが寄ってくるからXX色のベイト付けるんじゃねえぞ!」と密漁師さんから釘を刺されていたので、仲間内で定番の2色を交互に付けつつ、近所のJ屋店員オススメの▲▲色のベイトを下から3、6番目に付けてみました。すると船長が「カラスザメが多いから、ベイトはあんまり付け過ぎない方がいいよ。」と。むむむ。

今日のレンタルは右前から3人並びで3名。フィッシャーキラー3本並びはなかなかの眺め。準備も済んだところで7時半過ぎ、ゆっくりと港を後にしました。


城ヶ島から南東に向かいます。良い凪ですが、10時前後から南が強くなるって予報も。向かった先は沖の瀬の東端辺りでしょうか。三浦半島と房総半島が遠くに見えます。

スローダウンして反応を見ながらいよいよって時にウーウーウー!事件発生!事件発生!!竿にぶら下げた洗濯バサミに引っ掛けてたキャラマンリングを、中オモリの重さに負けた洗濯バサミが勝手にリリース!低速ながら移動中なので、中オモリが海に仕掛けを引っ張ってマグネットからパラパラパラと!(あわわわわ!あかん!あかん!あっかーん!)と慌てて仕掛けを手繰るも、投入前から仕掛けがクチャクチャに・・

慌てて絡まった仕掛けを解こうとするも、8本針にベイトと塩サバまでぶら下がってるので一筋縄ではいかない絡まり様。密漁師さんがケタケタケタ!と笑いながら「間に合うかなあ?」と。・・無理。ちょっと船長も待ってくれたけど、首を振ってギブの合図。「はい、1番目の人入れてください!」

まさかの1回目から1回休み。ふえーん。「ブッコミは420mから。ゆっくりと深くなっていく感じです。」・・降ろして上げるのに長けりゃ1時間は掛かるので、ゆっくりクチャクチャになった仕掛けを直します。「1回目から何やってんの!ww」と船長。この間は大丈夫だったんだけどな。海の具合?釣座?道糸の張り具合?なんかで変わっちゃうのかな?今日は洗濯バサミが弱かったみたい。こんな事になるなら、自然に外れなくていいから物凄く強いばねのヤツとか、S字フックとかの方が安心だな。

昨日も朝イチだったって話なので(これでみんなゾロゾロ上がったらたまらんです!)と思いながら、指を咥えてひたすら待ちます。そして「右側の人から上げてください。」と、やっと1回目回収。どうやら船中、空振りだったみたいで、ホッとしたような、それはそれでアレ?今日大丈夫か?って感じと複雑な心境。安堵するオレを見て密漁師さん(チッ・・)


そして、やっとの事で2回目。オレに取っちゃ今日1回目で水深は同じ。底をキープしながらアタリを待っていると、竿がガクンガクンとなってアタリ。密漁師さんにもアタったみたい。キンメかよ?って位、ずっとバタバタと竿先を叩くので(アコウじゃないなあ)と思いつつも、アコウかもしれないからと糸を伸ばします。早く上げたいよう。今回は粘って30分近く。

やっと上げろの指示がでて、ワクワクしながら上げてきます。久し振りで速度もドラッグも忘れちゃったので、速度はシマノの20でドラッグはウネリで巻き上げが止まる程度の調整(汗。で、上がってきたのはっていうと幅のあるギラギラしたスミヤキ(クロシビカマス)が1匹だけでした。密漁師さんには本命の1キロ半。何だよ!くそう。いくつかスパッとやられてる餌があったので、恐らくスミヤキの群れにガシガシやられてたアタリだったんだろうな。

スミヤキは縄切りとも呼ばれるように、カミソリのような歯で仕掛けや道糸を切っちゃう厄介な魚。特にこんな400m、500mと降ろす深海釣りで高切れとか洒落にならないのです。たまらんです。いくつかの餌がかじられてましたが、針掛かりしたのは例の▲▲色のベイトを付けた針だけ。またそれを見て密漁師さんがケタケタケタ!これはたまらんですと、噛み付かれた▲▲色ベイトを外して密漁師さんの本命が喰った色のベイトにチェンジです。

3回目。水深は同じ。しばらくすると密漁師さんにアタり。伸ばしていくと「また付いた!」って竿をガクンガクンさせてます。いいなあ。で、上げての合図です。オレは空振り。で、密漁師さん。上げてる最中もガツガツ竿を叩くので「これは提灯行列か?」とカメラを用意して待つも、あれ?あれ?と、上の針から空振り続き。最後の最後に割と小振りなノドグロ(ユメカサゴ)が1匹。コレの引きぢゃあなかったわなあ。外れちゃったのかな?

そして左舷が上がりはじめ、左前のレンタルさんに何か付いてるようで見ているとエチオピアとダッコちゃん。ひいい!予報どおり南が吹き出したけど、これがピークなら最後までできそうだねって。

4回目。密漁師さんが見てる前でオレの竿に小さくコツンと当たり。それっきりバタバタしないので、ひょっとして本命?と期待しながらとりあえず伸ばしておきます。で上げてくださいと。ちょっと伸ばしすぎたかな?後ろ4番目の方とマツりながら上がってきたのは、またしてもスミヤキ・・。しかも、掛かっていたのはまたしても▲▲色のベイトを付けた針。(上の方だからいいか)と面倒臭がってさっき外さなかった1個にピンポイント。▲▲色、スミヤキばっかりやんけ!頼むわ、J屋店員君!!


5回目です。今度は少し深くなって、ブッコミ500mから。「やっぱこのくらい落っことさないと、その気にならないよねえ。」って。気がつくとピークだと思ってた南西が更に強くなってきて、白波が立って大きいウネリが出始めました。船が前後左右に波を乗り越えてアトラクション。左舷のレンタルさん達が根掛かりしたみたい。上げてくださいの合図でこの流しも空振り。

6回目。「ブッコミは480mから。海が壊れてきちゃったのでこれが最後になりそうです。」と早上がり宣言です。デカいウネリにここで一気に船酔いw、頭がグワングワンしてきました。やっぱり例のブツブツからまだ体調完璧じゃないのかな?

ウネリが大きいので底立ちも、船が持ち上がったとこで底からオモリが高く離れないようにしたいんだけど・・ウネリも当然同じ大きさじゃないので難しい。硬い竿のうえに竿掛けから外さない深海釣り。巻くか伸ばすかしかできないので、とにかく伸ばすしかないか。軟調竿が欲しいようw。でもアタリも底立ちも取れないんだろうけど。そんな感じで船酔いと底立ちと格闘しながら「上げてください。これで上がっていきます。」と終了です。定刻14時半までのところ13時で1時間半ほど早上がり。

帰りは追い風追い波。船舶免許で習ったけど、追い波は危険なんだよね。ってことでゆっくり慎重な操船。船酔い撃沈で横になると、それが良い感じにゆりかごで気持ちイイ。


結局10名で船中1匹。港に着くとボーズの人は大女将から屈辱の干物お土産プレゼント。10人中9人にもれなくプレゼント。春先に初めて来たとき思い出しましたw。自然相手ですからね。こんな日もあります。いつの間にか(この釣りならボーズはないな。)なーんて浮かれてました(汗。さーせん。初心忘るるべからず、ですね。それでも船イチを、しかも胴の間で釣っちゃう密漁師さん。上手いよなあ。

「海が悪くならなけりゃ、あと2回はできたのになあ。残念。ここ3ヶ月で一番悪い日になっちゃった。」って船長。そんな日に当たるう?普通w。朝、密漁師さんが言ってた「オレ等が釣果良かった時って凪の日ばっかだよな。」が今となると何かの暗示だったよう。この釣りは凪が断然やり易いな。というか時化気味は底を狙える気がしない。船長、「潮が良くないと難しい場所なんだけど、デカいのが居そうな、やってみたい山があるんだよね。」なんて話しちゃうからあ。目をキラキラさせて聞く密漁師さん。この商売上手w。


どうやら今日のレンタラーズ。前寄り2人は3~400mを根掛かりで高切れ。3番目の人はなんと!あの釣れるレンタル竿「 フィッシュキラー 」の穂先を破損しちゃったみたい。罰当たりーー!自然に折れたって言ってるみたいだけど・・どうみても巻き過ぎでやったパターン。高切れは弁償するしかないけど(8号400m(8K)+接続リング(3K)+300号オモリ(1K)で1.2万コースか?)、フィッシュキラーはもう入手不可能。「ちょっと直せそうにもないです。」と船長も寂しそう。

ここ、いわき丸さんでは深海釣りの敷居を下げようと道具を無料レンタルしています。これはとっても良い試みなんだけど。とはいえ、深海釣りは難易度が低いわけではないので、それ相応に経験のある人じゃないとこういう事になっちゃうんだよな、きっと。難しいね。ま、普通にやってればこうはならないんだけど・・(汗。

帰りは例の美味しい中華屋さんで潮ラーメン。そしてお土産に焼売を買って帰りました。帰り道、マラソン大会が開催されてるみたいで、こりゃ渋滞しちゃうかな?と心配したけど、大した混雑もなく帰れました。密漁師さんお疲れ様でした。またよろしくお願いしますね。


 当日のいわき丸ブログ


【本日の釣果】
      スミヤキ 2匹

【今回使用した道具】
      ROD : アルファタックル ディープマスター CX9ーH 210
      REEL: シマノ フォースマスター 9000


 5月 11日    釣れる時はこんなものです 




 ■ 松輪港  美喜丸 ■ はれ   中潮 ■ 釣果    マダイ  2枚 

思いがけずの連荘釣行。金曜から寝ずの大原を経て、帰って道具洗って魚をやったら夕方に落ちて、目が覚めたら深夜の横々を港へ向かっている。もう何が何だか。。体内時計が目茶苦茶ですがw今日は釣りバカ例会。松輪の「美喜丸」さんから真鯛に行ってきました。今月から出船が早くなって5時半出船。4時過ぎに港に着き、しばらくすると相模庵さんがオレの横に車を停めて「おはよう!」

今日はN兄が欠席なので、相模庵さん、イカヅノ大佐、S兄、K兄、オレの5名。4時半に船に乗り込み準備です。相変わらずこの会の席決めは相性悪く、ジャンケンで一番負けて釣り座は↓こんな感じ。船長によると模様は上向きらしく、昨日は朝イチからイイ感じに喰って昼にも2度目の喰いが立つなど、仲間の船じゃあ7枚も釣った人がいたとか。

←イカヅノ大佐  オレ  S兄さん
←相模庵さん     K兄さん

準備ができたところで5時半前、港を出て港前で協定時間を待ちます。「今日は刺し餌、コマセから拾えばイイから買わなくてもいいや。」と買わずに来たら、溶けたコマセを見ると(アミかよ!)ってほどの小粒揃い。出船ギリギリに到着した大佐のコマセも同じ状況らしく・・「たけちゃーん!メールで刺し餌買っておいてって言ったのにい!プンプン」って。わわわ、ごめんなさい!メール気付きませんでした!!ひいー!

船長が漁協でまとめ買いした同じ段ボール箱に入っていたのに、K兄のコマセは刺し餌にピッタリの粒ぞろい。なんでこんなに違うのかと(怒。近々、松輪でタイやる予定でコマセから刺し餌拾う派の人は、コマセ買ったらすぐ刺し餌取れるかみておいた方が良さそうですよ。そんなんで定刻5時半。剱埼沖に向かって全船走り出しました。


先月来た時よりも船数は少し減ったかな?それでもそこそこの数の船団。その船団から少しだけ離れた深みで減速しました。昨日は朝イチ良かったって事で期待大です。今回の船長推奨は3号10m。昨日は15m(つまり+5m)で良くアタったとの事で、「上から25mでやってみて。水深は40m。」と同じ+5mから始めます。今日は「オレはすべての魚が底から2mにいる事を知っている!」の人が居ないので、魚がちゃんと浮いてくる・・はずww

期待とは裏腹。相変わらずの松輪船団(汗。船長も(あれれ?)って顔。どうも昨日と違って海が急に濁って暗くなっちゃったみたい。それでも、周りではポツーン、ポツーンとタモが出るので先月よりか幾分かはマシなのかな?しかし、飽きっぽいこの面子。なんとか1時間の沈黙まではS兄が持ってきてくれたムギイカの煮付けや刺身を肴に「居酒屋 美喜丸」でなんとか耐えましたが・・オレは操舵室脇ゆえ、サボりかけるとひでちゃんが「お!前の船が喰わせたよ!」とか背後からプレッシャーを掛けるので気が気じゃありません。

流石に朝イチから2時間、自称「青物バスター」のK兄がS兄のムギイカぶら下げて喰ったサバのみでは、自ずと船に絶望感が漂います。勿論「飽きちゃった。もう帰ろうよ。」は既に連発ですw。そんな空気にも心折れず頑張る船長「ちょっと浅くなったから23mに上げて!」に、大佐が(面倒臭いなあ)感全開で、リールでグリグリ巻いて棚を上げた瞬間、竿が入って「来ちゃったあ?これえ。いいの、いいの?オレ釣っちゃってえ!」

あはは。落とし込みは聞くけど巻上げでねえ。リアクションバイト?あんな感じで釣れるのねw。船中1枚目は800gってとこ。今日は前の潮。釣れると急にみんな「他の船も右前ばっかり釣れてる。一番釣れる席の人が頑張って!」とオレと大佐に嫌なプレッシャーを掛けてきます(汗。

今日は相模庵さんが 神経締めの道具 を買ってきてて、必殺仕事人の道具みたいなのを手に「早く誰か釣れよ。」って、もう試したくて試したくてウズウズしてました。そこに釣れた大佐の真鯛。まさに飛んで火にいる何とかです。相模庵さんに捕まると押さえ付けられて頭からワイヤーを突っ込まれグリグリされてます。「ぎゃああ!やめてええ!オレの真鯛ちゃんがボロボロになっちゃううう!」と大佐。扱いまだ慣れてなくて、まるでヤブ医者の注射の如く1発で決まらず、あーでもない、こーでもないと一向に締まる気配なし。もう可哀想で見てられませんw。


大佐の真鯛が神経締めじゃなくグッタリしたところで、3号通し10mの軽い仕掛けから、6号5m+2.5号5mの重いテーパー仕掛けに交換、濁り対策か?大佐が付けていた夜光玉も真似て付けてみました。時間は8時。やっぱそんな簡単に釣れるはずもないか、なんて竿に背を向けてウマイーカをポリポリかじってたら、「たけちゃん!アタってる!アタってる!お菓子なんて食ってる場合じゃないよ!」と大佐。(またまたあ。そうやってからかってばっかりい。)と振り向くと、オレの竿がギュンギュン突っ込んでるってえ!アタってるってえ!

「オレ、前アタリから全部見ちゃってたよお、もう。」と大佐。何度か小気味よく突っ込んで、上がってきたのは1キロ半ってところの乗っ込みマダイ。いやあ、なんか久し振りに松輪の乗っ込みで鯛釣った気がするww。あざーす♪

 

しかし、今日船に上がる魚はもれなく仕事人の餌食に!オレの鯛も仕事人に押さえ付けられ、頭からグリグリされてます。(ひいいい!やめてえええ!) そしてマッドドクター相模庵「あれ?なんかお尻からワイヤーが出てきたぞ!」って、どこに刺してんのお?全然締まってないじゃあーーん!神経締めっていうか・・グリグリされて悶絶締め?ひいい!

次の生贄は誰だ?と30分ほど過ぎた8時半。また大佐がアテました。今度はさっきより良い1キロちょっとってサイズ。それからまた30分ほど経ったところで、オレの竿にフワフワっとアタって「合わせた方が良いよ!」と船長。大きく竿を煽って合わせると、キュンキュンと軽いながらも良い引きをみせて500g。乗っ込みで腹がパンパンだ。つぶらな目をして可愛い鯛だ。さぞかし泳ぎ辛かったろう。ゴメンよ。マッドドクターからはオレが守るぞ!とバケツに避難ですw。

7時過ぎから9時までにポツポツとアタってオレと大佐が2枚づつ。大佐には美味しそうな松輪サバも。他のメンバーは潮上で完全にいじけモードです(汗。S兄は釣り座より操舵室脇が定位置で、どっかり腰を据えて魚探を眺めながら「こんないい反応でてるのに何で喰わないんだろうねえ。」と船長と話し込む始末w。「あと1時間で10時。潮変わりで後ろの潮になるからもう少し頑張って。」と大佐に、「そしたら、今度は風も北から南に変わってまた潮下になるんだろ?」とS兄。どこまでもダークサイドです。

そんな潮変わり。後ろの潮に変わってきた9時半。S兄に待望のアタリがきました。「やったああー!」と上がったのは1キロちょっと。今日はどうも右舷に偏るなあ。「あとは左の人だけですよお。頑張ってくださーい。」


11時。「オレ、もう寝ていいかな?」と大佐が寝ちゃったところで、「少し浅い所に行ってみるよ。」と脇でやってた船団に合流です。今までやってた所より5mばかり浅いみたいです。「上から20mでやってみて。水深は35m。」と開始です。

やってもやっても餌が残ります。「餌盗られたら少しづつ上げてみて。餌が残っても指示棚より下には下げないで。浮いてこないからね。」と船長。使っていた6号5m+2.5号5mのテーパー仕掛けの先糸を、朝使ってた3号10mに変えて15mの仕掛けでやってみます。相変わらず魚探と睨めっこのS兄が「凄い反応が出てきたぞ!」と船長より詳しく実況(大汗。「これは鯛の反応じゃないよ。多分メジナかなんかだね。」と船長が言った買いわずかのタイミングで、オレの竿にアタリが出ました。で上がってきたのがまさにメジナw。

またマッタリ。気が付くとカンカン照りの夏陽。カッパを脱ぎ、パーカーを脱いでTシャツが丁度イイ。もう夏じゃん!これ。しばらくして、「相模庵!アタってるよお!」と船長。やっと来た魚信にやり取り。上がってきたのは残念ながら真鯛じゃなくメジナでしたが、魚の引きを楽しめて取り敢えずは良かった。かな?(汗。相変わらず濃いメジナの反応に「短けえ仕掛け使ったら、メジナも簡単に釣れそうだけどな。」と船長。その後、オレに2匹目のメジナが喰ったけど、反応も消えちゃったみたい。

近くで最近じゃあまり見かけないくらい濃い鳥山ができてたけど、どうやらイワシをイナダが追っかけてるみたい。先月コマセでも釣れてたイナダですが、イワシが入ってきてからはイワシを追っかけだしちゃってコマセじゃ釣れなくなったんだって。K兄が「オレが釣るまで帰らん!」って駄々こねますが多数決で12時、定刻より30分だけ早上がりする事になりました。


今日も港1番乗りで、宿に戻って冷やしうどんを食べて終了しました。今日は釣り座の運が良かったに尽きるな。席決めジャンケンで負けて余った席が右前だったってだけでホントにツイてたよ。残り物には福があるってヤツかな。皆さん、お疲れ様でした。またよろしくお願いしますね。

 当日の美喜丸ブログ


今回の真鯛2連荘。釣れる時はこんなもんなんだな。大原はウマヅラ地獄だって聞いてたから(まあ、ウマヅラでも引っ掛けて引きを楽しめればいいか。)くらいで挑んだらなんか釣れちゃったし、松輪も先月あんなに釣れる気がしなくて、全くもって期待ゼロで挑んだけど驚くほどアッサリと釣れちゃうし。マダイなんて釣れる時には釣れる。ガツガツしないって意外と無関係じゃないのかもね。大先生の「 釣りたいと思へば なかなか釣れない~ 」ってのを何となく思いだしたりしました。


【本日の釣果】
      マダイ 2枚、メジナ 2枚

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ リーオマスターマダイ M300
      REEL: ダイワ レオブリッツ 270MM


 5月 10日    オレだけ釣れた(汗 




 ■ 大原港  広布号 ■ はれ   中潮 ■ 釣果    マダイ  3枚 

今日はちょろ松さん、TOBIさん夫妻と大原港の「広布号」さんから、久し振りにひとつテンヤ真鯛に行ってきました。午前船です。2時にちょろ松さん家を出発。3時半に港に着くと、TOBIさん夫妻ともう1人のお客さんが準備していました。程なく船長も到着し受付、釣座決めは、我等4人と1名さんなので、前か後ろかでオレがジャンケン。勝ったので後ろに入る事にしました。釣り座は↓のとおり。

去年に、ずっと使いまわしてる船宿カブラ使ったら、針先が甘くなっててバラしてばかりだったので、今回は新品を買おうと船長に聞くと、「職人が止めちゃって今作ってないんだよ。だから在庫は今あるだけ。」と人気の8号は売り切れ。仕方がないので6号と10号を購入。とにかくこの釣りは針刺さりが命と船長が前にも言ってたからね。久し振りに縛ったFGノットに若干の(いや、かなりの)不安を覚えつつ、準備ができたところで日の出前の暗闇の中、4時半に出船しました。

←  ちょろ松さん オレ
←お客さん TOBI奥さん TOBIさん

てっきり北寄りの太東沖に向かうのかと思いきや、南へと向かっている模様。途中、水平線から日が昇って綺麗な朝焼けに(ん?朝焼けは雨になるんだっけ?)なんて思いだしながら、海は割と大きめのウネリがあるものの、まずまずのコンディションです。


着いた先は御宿(おんじゅく)の沖、ザ・フィッシングでやってたのを見ると、岩船沖ってポイントかな?例年、大物の実績があるって言ってた。水深は50mくらいです。水色は濁り。軽い方が断然大鯛がアタるそうなので、最初は朝買った6号から。船下に糸が入らない潮なので(よっしゃ!)としばらくやりますが、外道含み全く気配なく。潮がないって事で移動です。

「はい、やってください。」と始めた今度の場所は、「2ノット(人が歩くくらいの速度)くらいあるよ。」と今度は潮が速い。しかも2枚潮?それとも船が蛇行してる?落としていくと、途中で糸の出る向きが変わってやり難い。セカンドタッチは水深+30~40mから出ちゃう感じ。前のお客さんが何かをアテたようです。結構、糸が出されてて「青物っぽいよ。」と上がってきたのは、4キロくらいのヒラマサ。オレも実はその直前にガガガー!と粗っぽくアタって餌だけ取られたのだけど、多分ヒラマサの仕業だったのでは?と悔やまれます。

時折「お!15センチが出てきた!」とかTOBIさんが探見丸のアキュシステム見て煽ってくれるんですがw、どうにも底立ちが怪しくて仕方ない。とにかく底が取れなくちゃ話にならないと、古い12号のカブラの針を研いで付けてみました。若干マシにはなりましたが相変わらず怪しい。

12号に変えて3回くらい入れ直した6時半。道糸は水面に対して30度ですが、底と信じた位置でひとシャクリ。ゆっくり竿先を道糸30度に沿って戻していくと、ガガッ・・ガガガガッ!!とアタリ!ギュウーッと合わせを入れるとしっかり掛かった様子。潮下に走り出したので糸がチリチリチリーーーーっと引き出されます。15mくらい引き出したところで止まったので鯛と確信。巻き始めると潮を受けるので重さはあるのですが意外とすんなり寄ってきます。たまにガッガッと抵抗をみせて気持ちイイ。無事に船長のタモに収まったのは↑の写真の中鯛でした。(※ 大原の真鯛の呼び方 参照)

久々に鯛の引きを味わって大満足。潮でサイズ以上の引きも味わえたしww。会心の合わせをくれたつもりが、掛かっていたのは下アゴに孫針のみ。針が伸びちゃってました(汗。潮は相変わらずチョッ速ですが、仕方なく朝買った10号のカブラに交換。しかしその後はまたアタりがなくなっちゃって「イイ反応は出るんだけどなあ。」と船長。


30分程経った7時。さっきと同じパターンで、底(たぶん)から斜め30度のひとシャクリ後、斜め30度の送り込むと、ガガッ・・ガガガガッ!!とアタリ!ギュウーッと合わせを入れるとしっかり掛かった様子。また潮下に走られ・・(ん?さっきのデジャブ?)って程に同じ感じで上がってきたのは、またしても同サイズの中鯛。またしても、しっかり合わせたつもりが掛かってたのは下アゴに孫針。今回は延びなかったけど、全くもってデジャブ。うん。今日の鯛、見切ったでえ!

2度ある事は3度ある。またまた30分ほどやった7時半。底(たぶん)から斜め30度のひとシャクリ後・・・(以下略)。今日は朝から調子悪くて、しばらく頑張ってたんだけど、とうとうダウンしちゃったちょろ松さん。寝っ転がりながら「まーた、たけかよ!もう、バラせばいいのにっ!!」ってww。左舷の潮下に向かって斜め30度がいよいよ25度くらいに。海面に出てる道糸が長くなったので、たまらずTOBIさんに場所を変わってもらってやり取りです。

今度はこれまでより多く糸を引っ張りだしたので(少しはイイ型かも)とワクワクしながら上げてきます。途中の抵抗もグッ!グッ!と力強くて頼もしいぞ!「無理に巻くなよ!」と船長に言われて、今回も潮の+αで十分引きを楽しませてもらって上がってきたのは3キロ弱ってとこかな?大鯛でした。あはは。楽しいなあ。ひとつテンヤ。

中!>中!>大!!と神がかり3連荘w!!気付くと風がゴーゴーいい出してきたので「ここはもう無理だね。浅い所に移動します。」と、このポイントを後にしました。(うーん。ここのヒットパターン見切ったんだけどなあw(←嘘)残念!)


向かった先は際よりの御宿沖?水深は少しだけ浅いのかな?やってる感じは、糸が出ちゃうんで同じ感じで50mくらい。陸で風裏なのか風はないです。しばらくは何も反応がないまま時間が過ぎていきます。勿論さっきのヒットパターンを試しますが再現性はゼロ。使えませんw。ここで、朝買ったばかりの虎の子10号カブラを根掛かりで痛恨のロスト!12号は孫針延びてるし、6号じゃ底取れないし。仕方なく市販のテンヤを付けますが、どーにも釣れる気が半減(汗。早く職人さん復帰してよ、かもーん。

それでもビッグ1を夢見てシャクってると、底付近でガツガツ餌をかじられるようになりました。一生懸命、引っ掛けようとするんですが、なかなか引っ掛けられません。しばらくしてTOBIさんの奥さんが犯人を引掛けた様子です。上がってきたのは、やはりウマヅラ。(くそう!オレも引っ掛けたい!)と頑張るも、餌をかじられるばかり。ここで、引っ張り漁から帰る漁船が前を見ずに突っ込んできてあわや!船長が警笛3発とアンカー入れたままのエンジン掛けての緊急スクランブルで事なきを得ましたが、「アイツ、前にも前見ずに走ってぶつかりそうになったんだよ(怒。」と。ホントさ、頼みますよー。

そんな中、奥さんがもう1枚、ウマを引っ掛けた後、TOBIさんにもアタリが!!「またウマか?!」って言ってたけど、どうやら引きが違う様子。船長も「鯛だよ!」と言ったその時、突っ込んだ際に道糸のPEからラインブレイク!!どうやら、ドラグ調整か?糸が綺麗に出なかったみたい。残念!!と、ここで11時となり、終了~。港へ戻りました。


結局オレだけ釣っちゃって・・ゴメーン。テヘッ。港に戻り、“オレ以外”は「おさかな釣って券」のレッドカードじゃ!わははは。やっぱ、コマセもひとテンも乗っ込みは難しいね。アタリも少ないし。また、今度は餌盗りがウルサイくらいの秋から冬にかけて来てみたいな。で、帰りは、最近見つけたっていう魚介つけ麺の店でみんなでラーメンを食べて帰りました。ちょろ松さん、TOBIさんご夫妻、お疲れ様&ありがとうございました。またよろしくお願いしますねえ。


 当日の広布号ブログ ⇒ TOBIさんブログ


【本日の釣果】
      マダイ 3枚

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス たけスペ7
      REEL: シマノ 炎月 C3000 HGMS


 5月 8日    恐いよぅ、ムギ恐いよぅ 




 ■ 腰越港  飯岡丸 ■ はれ   長潮 ■ 釣果    ムギイカ  17杯 

GWに相模湾ムギイカ3杯と大玉砕された3日後。GW最終日にイカヅノ大佐が161杯上げて、25~161杯、2番手149杯!の話にも「あはは。またまたご冗談を。騙されませんよ。」と冷静を装っていましたが、GW明けの翌日に46~142杯、2番手103杯!で、更にS兄から「たけちゃん!何やってんの!今でしょ!!」と煽りきられ、(うーん、うーん)とGWボケの頭に知恵熱で倒れそうになりながら、気が付くとGW明けだってのに有給出して腰越港に立つオレ。これでダメなら男らしく諦める!!とか・・オレ、アホかとw。という訳で、今日も単独で腰越港の「飯岡丸」さんからムギイカ釣りに行ってきました。

5時のゲートオープンに2番手で着くと、予約せずに行ったけど4隅のうち右前のポールポジションだけが空いていたので、そこのマグネットを取って受付。船の前で準備してると「今日はゴルフだから乗らないけど、直結仕掛け貸してやるよ。」と大佐がわざわざ仕掛けを持ってきてくれました。「この間オレが161杯釣った仕掛けだから言い訳はできないぞ!」と。(あわわ!!)ありがとうございますっ!!

船は関ちゃん船長の21号船。準備しながら、大佐と関ちゃん船長から釣り方をレクチャーを受けます。「マルイカ狙うみたいに底で止めてちゃダメ。手巻きならジギングみたいに上へ上へとアクション付けて。電動なら低速で巻きながらアクション付けて。速度はイカが小さいから速すぎると追い切らないからね!」と。大佐からは161の時のマル秘テクニックを教わったり。ネットであんな釣果出してるのに、さすがにGW明けにサボる人は少ないか?(汗、左右3人づつの6人。ま、これも想定してたところですがw。右の胴の間に関ちゃんも操船しながら竿出すようです。

他船ではマルイカ・ムギイカ船って謳ってるように、他のお客さんはマルイカの道具立てに仕掛けもマルイカ直ブラ5本角の仕掛けで、ロッドキーパーなんてセットしてるのはオレだけw。オモリは?と聞くと、「何号でもいいよ。」と関ちゃんw。隣の人に聞くと50号でやってみるというので、オレも50号から。今日は午後から南が吹く予報らしく、「準備出来たら少し早いけど出るよ。」と30分ばかり早い6時前、「大佐~。ありがとう!頑張ってきま~す。」と、港を後にしました。


江の島の南を周って西へと向かいました。今日は海自の船が江の島のすぐ西、えのすいの前辺りで油警戒しています。江の島を過ぎた辺りから蛇行して反応を探しながら西へとゆっくり進みました。しかし、イイ反応が出なかったのか、本命エボシ岩沖の船団に合流です。まごうの丸、ちがさき丸、一俊丸、島きち丸、庄治郎丸といったところが、エボシ岩の南側に広く船が散らばって反応を探しています。んんん???なかなか船が止まりません。アッチ行ったりコッチ行ったり。(どうした?昨日は46~142杯だったんだろ?)と、内心(まさか?!)と不安が過ります。


結局、探索は1時間にも及び・・一俊丸の横にやっと船を止めました。「やって。水深50mで、30から40m!」相変わらず、10m近くある仕掛けを反応にどう入れるか?イメージが怪しいですが、教わったとおりやってみます。2回目入れたくらいにシャクった竿先を軽く止めるようなアタリ。ゆっくり巻きながら竿先を見るとククッ、ククッと乗った様子。上げてみると20㎝弱のムギちゃんが1杯。わはは。小せええ!ガチャガチャのおまけかよ!周りもドンドン引っ掛けてます。関ちゃん船長はさすがで、操船しながら片手だけ出して釣るんですが2杯、3杯と人より多く引っ掛けてます。

イカが小さくて、オレの73調子の竿じゃアタリ取れねえす。たまにブルブルとアタるのはイワシとか小サバ。周りの人は直ブラなので魚が引っ掛かってきますが、オレは直結なのでアタリだけですが、カンナには鱗がビッシリ付いてきます。隣のオジサンは「イカが小さくてアタってもバレてばかりだから竿を軟らかめのに変えて、オモリを40号に軽くしてみるよ。」といろいろ試してます。釣り方も巻き落としとか、底で叩く→止めるでアタリを聞いたり、まさにマルイカ釣法。そんな釣り方で1杯づつ拾ってます。オレは直結なのでそんな釣り方はしませんが、バラしてばかりいると「直ブラに変えようかな?」などと弱気になります。

(いやいや。オレは1杯づつとかじゃなく、直結にズラズラ~ってのが味わいたいんだよ。ブランコ仕掛けになんてしないぞ!)


「30から40」とか、「40から底」といった感じで10mくらいの指示でやっていき2時間。釣れた時は1、3、2、1の7杯。朝イチこそ落とせばアタった(引っ掛かんないけど)けど、段々アタリが少なくなって10時。エボシ岩沖を後に東へ移動。江の島の南沖で探索です。際に寄ったり沖へ出たり。30分程探索しますが一度も船が止まる事はなく、再びエボシ岩沖へと戻りました。さっきまで居た船はどこへ行ったのか?いなくなってます。

しかし、相変わらず地味乗りで。周りはポチーン、ポチーンと拾ってるんですが、オレに至っては、あれから1杯も釣れなくなり大スランプ(大汗。上がってくるイカも更に小さくなって、釣れる気がしなくなってきちゃいました。そして12時前。エボシ岩を後に更に西へと全速で走り出しました。


向かった先は大磯沖。割と岸寄りです。着くと、朝エボシで一緒だった船がやってます。しばらく船団の間を縫いながら探索したところでバックが入り、エボシと同じ水深50の30-40指示で始めました。しかし・・同じような感じです。12時過ぎ。お昼から吹く予報どおり南が強くなり仕掛けの回収に苦労します。いつ早上がりになるか?わからない状況に、この時点で7杯。半ば諦めてますw。

そんな中、ある流しで「はい、上げてください。あ!ちょっと待って!スゴイ反応でたからもう一度やって!!」と、ここで本日最大の盛り上がりを見せ、オレもここで7杯追釣し、大磯で10杯。いよいよ風も出てきて「今日は早く出たから、そろそろ上がっていきます。お疲れ様でした。」と30分早く出て30分早く上がるの巻で13時。道具を片付けて港へと帰りました。


結局17杯。間違いなくスソかと思ったら、まだ下の人が13杯だったらしく辛くもスソは免れたみたい。恐いよぅ、ムギ恐いよぅ。でなんだ。また週末とかに爆発して200杯とか釣れちゃうんだろう?恐いよぅ、ムギ恐いよぅ。うーん。マルイカは可愛いけどスルメは小さくても可愛くないねw 掴むと噛みついてくるし。ふん

160杯なんて数に舞い上がって、(仕掛け下ろす度にバリバリ付いて鈴なり上がってくる)とか勝手にイメージしちゃってたけど、大佐が161釣った時も後半1杯づつの拾い釣りだったそうで、そもそも5つや7つの角で10mくらいを狙うんだから160とか釣るには鬼の手返しじゃなきゃ無理だよね。これは戸田の夜ムギでもそうだろうね。2、3杯づつ乗せたって70、80とやらないと。空振りもあるともっとか?あはは。甘かったなオレ。


PS.翌日「オレが仇を打ってきてやる!」とS兄が飯岡丸に突撃。オレが借りた大佐の仕掛けを又貸しでそのまま使って・・ 「128杯でした。テヘッ」 と・・今連絡がありました。orz  それを話すと「なんだ、イカいるじゃん。」と密漁師さん。うるせーよ。

 5月6日 ムギイカ絶好調!       25~161杯、2番手149杯。 ←大佐(161杯)
 5月7日 ムギイカ今日も好調!      46~142杯、2番手149杯。
 5月8日 ムギイカ反応少なく苦戦!   13~50杯。 ←オレ(17杯)
 5月9日 束超え4名と絶好調!     20~128杯。2番手119杯、118、117杯と続き好調。 ←S兄(128杯)

            ・・・なんでやねんっ!!


【本日の釣果】
      ムギイカ 17杯

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ 極鋭ゲーム 73MH-195
      REEL: シマノ フォースマスター 400


 5月 3日    今年も失敗だった 




 ■ 腰越港  飯岡丸 ■ はれ   中潮 ■ 釣果    スルメ  3杯 

GW、何を釣りに行こうかな?なんて思ってたら、S兄から「ムギ(スルメイカの子供)、爆ってるぞ!」と連絡が。なんでもイカヅノ大佐とターザンが飯岡丸で30~60杯と爆乗りしたとの情報(あわわ。大佐に連絡すると「今度は3日に乗るよ。良かったらおいで。」って言うことで「よし!3日に勝負じゃ!」と博打することにしました。

前日、ototoさんから「西伊豆の戸田(へた)から夜ムギなんてどうよ?」なんて面白そうな話が出て急遽、頭が夜ムギモードになったと思ったら、今度は兄弟から「南房のイサギに行くぞ!」なんて連絡がきて「重なる時は重なるなあ。兄弟も久々の釣りだし、じゃあ3人でイサギに行くか?」って話になったのだけど、電話するとGWで満船らしく乗れないって事になり迷走・・。「もういい!最初の予定どおり、オレは相模湾のムギで博打じゃあ!」と、鼻息荒くその日の釣果を見ると0~4杯と天国から地獄の博打釣り。・・orz。「いや!0~4の翌日だからこそ明日は爆発するはず!!」と強い信念のもと、単独で腰越港の「飯岡丸」さんからムギ・スルメ釣りに行ってきました。


5時半に港に着いて乗船。徳人船長の27号船です。大佐に「急に濁りが取れて釣れなくなっちゃったんだよ。潮が明るくなってまだイカちゃんが慣れてないんだよねえ。」って話を聞いてもなお、(いえいえ大佐。お言葉ですが“釣れた”って聞いてから来ても釣れないのが世の常。“敢えて”釣れてないときに来た者だけが大釣りを味わえるのでは?)と、まだ爆乗りを信じて疑いません。釣座は、右舷の突き出しに大佐、イカ釣り初めての学園長とサーファーのしんちゃんがその隣に並んで、オレは4番目に入りました。右舷7名、左舷4名と変なバランスですがw、11名で6時半、港を後にしました。

江の島を横切って沖に出ると、カワゲって言うんですかね?海上が凄くガスってて視界20m。今、自分がどこに居るのか全く判りませんが、東へと向かったようなので亀城根でしょうか。しばらく走ってスローダウン、バックが入って「水深は90m。70mから底でやってください。」と開始です。

今日は直結10本角。爆乗りバリバリ欲張り仕掛けを自分で縛って何気にヤル気満々です。無事投入。70からサミングで棚を探りますが、ブランコじゃないんだから落とし込みで乗る訳なかった(汗!着底後、中速で巻き上げながら、竿を細かくシャクったりして角にアクションを付けて棚を探ります。後ろ隣の方がさっそく1杯ながら乗せてます。しかしオレはスカ。「反応消えちゃったので上げてください。」

誰かが乗せる度に「XXm!」と乗った棚を船長がマイクで教えてくれるので、そこを狙ってみたり。頼みであるエースの大佐ですが、中乗りのお仕事+学園長としんちゃんのお世話で中々竿が出せません。たまに竿を出せれば確実に拾っていきますが、今日の飯岡丸の戦闘力低いかもー!しかし、周りの春盛丸、一俊丸、ちがさき丸、与兵衛丸、森健丸・・どの船をみても殆んどイカが干されてなく苦戦が覗えます。流す度に1人、2人が1~3杯乗せていくような拾い釣りに、何度もブランコ仕掛けに変えたくなる衝動を押さえ、(その内にイイ群れにアタって、バリバリ乗るはず!!)と自分を信じて、直結でシャクっていきます。


いつの間にかモヤモヤも晴れてます。予報じゃ今日は26度の夏日なんて言ってたのになぜか南風のくせに冷たくって、寒いって程ではないにしても楽しみにしてた 相模湾クルージングで ビールもざるそばも今イチw。気がつくと11時(大汗。まさかの未だ顔見ずw。丸ボーズを覚悟したところで、シャクった竿先にズンっと乗った手応え。「乗った!底!」と船長に告げると、ニヤニヤしながら中速で巻き上げます。上がったのはニセイカっていうか少し小振りなスルメ?ってサイズが1杯。とりあえず顔見てホッとしました(汗。

ここら辺りから、乗りが良くなったか?周りの船も固まって、グルグル頻繁に周り直したりと、少しだけ船団に活気。オレも気付いた頃にポツポツと拾いますが、どれも単発。「たけちゃんは我慢できずにすぐ上げちゃうからダメなんだよ。乗ったら上げたくても我慢してゆーっくり巻いて追い乗りさせなきゃ。」と。それでも今日はオレにしては珍しく、一度も手前マツリなしで手返し順調。若干、体力が怪しいですが後半に入ってもなんとかシャクってますw。あ、でも直結仕掛けの手繰り方がなってないらしく「もう見てられない」と大佐に教わったとおり、左手で角の少し上の幹糸を掴んで手繰り、右手は角の先を掴んで投入器に入れていくと、格段にやり易くなって目からウロコ。レベルアップしました。(そんなの常識?w)

まあ、そのまま特に盛り上がりもなく13時半、終了となりました。オレは結局3回だけ乗せて全部単発の3杯のみ。あたたた。ホントは丸ごと煮付けたかったんだけど、急遽帰ったらすぐに名古屋へ行く用事ができたので3杯とも沖干しにしました。今回自分で沖干してみたんだけど開き方がなってないらしくw、大佐に「ゲソが団子になってるじゃ~んw」と言われる始末の微妙な出来映え(汗。

ホント、イカって出たり消えたり、まさに「お化け」。今年もタイミング外して麦釣り失敗w。今年はどうもエボシ岩付近でマルイカ狙ってると9割ムギイカって感じで釣れてるみたい。狙うならそっちかな?ああ、一度でいいからスソで30とかの日に当たって、スソで30くらい釣ってみたいものですw。来年こそはタイミングを逃さず引っ掛けてやる!大佐、またヨロシクお願いしますね!


【本日の釣果】
      スルメ 3杯 (ニセイカ 2杯、ムギイカ 1杯)

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ 先鋭剣崎 120-170MT
      REEL: シマノ フォースマスター 3000MK


 4月 26日    遅れ馳せながらライト・デビュー 




 ■ 松輪港  一義丸 ■ はれ   中潮 ■ 釣果    ボ 

GW初日ってことで今日はTETSUさん、密漁師さんと松輪の「一義丸」さんからLT(ライトタックル)マダイに行ってきました。模様は、ずっと春の濁りで潮が暗く今イチだったみたいですが、ここ数日で濁りが取れてきたらしく今後どうなるか?って感じみたいです。LT、仕立ではよく勝手にやってるんですがw乗合でってのは初めて。松輪だと4、5年前からかな?棒面丸さんと一義丸さんが出してますね。

通常のマダイ釣りだと道糸PE3~6号のところ、LTは2号以下と細くして潮流の影響を少なくしてコマセビシを通常の80号から40号と軽いもの使います。竿は何でも良いのですが、折角40号と軽いので持ち重りのしない軽いものを使う人が多いようです。仕掛けは通常の鯛釣りと同じ。軽い道具立てなので、終始手持ちで誘い続けても疲れないって訳ですね。

4時半に船宿集合。4時に密漁師さんから「いま着いたけど札8番だよー(汗。」と相変わらずだなあw。20年近く松輪通ってるけど、今まで1~4番の札なんて見た事ないかもww。駐車場に車を停めて宿へ4時半。受付を済ませて、なぜか料金オマケしてもらって??、エナビレッジで買い物したりして、漁協でコマセと氷を貰って、あと刺し餌なんか買って、美喜丸のひでちゃんに会って「昨日は高めで喰ったよ。頑張って。」なんて話したりして5時半。22号船が漁協前に横付けされたところで乗船です。

さすがGW。片舷6人づつの12名。釣り座は右舷、前から2番目に密漁師さん、3番目にオレ、4番目にTETSUさんと、あらかじめ桶が置かれているのでそこに入って準備です。カゴの調整を船長に聞くと、持っていったサニーの ちびライト が「これじゃあ小さいなあ。他の持ってないの?」と。TETSUさんが「これ使いな。」と普通のライトFLを貸してくれたので使わせてもらいました。

4番目と艫寄りの5、6番目の間に2人分くらい駆け込み客用に空けていたのですが、結局来なくって「広く使っていいよ」と船長。「動かすの面倒だからいいよね?」とTETSUさん。なんか大きい船でスカスカしてんのに、オレとTETSUさんだけ引っ付いててアンバランスw。


そんな感じで6時過ぎに港を離れました。港前で待機し、協定の6時半になった所で全船一斉にエンジン全開でポイントへと向かいます。向かった先はいつもの松輪瀬先端の吉ん出。今日もまた大船団が密集してます。風も潮もないのか、船の向きが揃ってません。今日はGWだからか?どの船も結構お客さん乗せてますね。みんな好きだなあw。

船が止まって「※△◎・・★□▽※・・」・・この釣り座、マイクの向きの加減か?船長の指示が聞こえません(汗。操舵室覗いて船長に聞くと、「上から30から32mでやって」との事です。最初は、先日の仕立で縛った6号6m+3号4mの重めのテーパー仕掛けではじめました。水深は40m位だろうから、そんなに高くはないですね。潮は先日来たときよりは少し明るくなったかな?道糸に絡む程ではないですが、散り散りになった汚れの残りが漂ってる感じ。ベタ凪です。

期待の1投目。ふと見るとTETSUさん、いきなり置き竿です。ライトの意味ないんじゃな~い?(爆。ま、デカイの喰ったとき、ビシの抵抗少ないから取れる確率上がるからいっかww。2回くらい入れ替えたとこで右ミヨシの方がアテた模様。タモに入ったのは1キロちょっと。すると「喰ったよ。小さいな。」と密漁師さん。やるなあ。で、上がってきたのは800gサイズ。いいんじゃないの?今日っとオレも頑張ります。・・・しかし、それっきりパッタリ。沈黙の船団です。


30分やったところで早々に剱埼に見切りを付け7時、久里浜へと船を向けました。東京湾をどんどん北上し、久里浜の発電所の前です。いくつかの船団がありますが、一番湾奥側の船団に合流しました。水深は40m。「上から22から24mでやってください。」とかなり高めですね。久里浜っていったら“ハリスマイナス”ってイメージだけど、今どきは違うんですね。

「いい反応だよ。落とし込んでやってみて。」と船長。LTは軽くていいけど、誘うには2mの竿じゃ誘い幅が少ないね。仕方ないので、置き竿にして20年前から変わらないドラグずるずる釣法ww。いよいよオレもLT意味なしw。高めからズルズルと落としていきます。そんな事をやってたら、また密漁師さんがアテたみたい。上がったのはまた800g。うーん。重い仕掛けがいけないのかな?なんて思ってたら、TETSUさんとオマツリ。ここでも船の向きがバラバラ。40号のビシなのに真っ直ぐ道糸は立つところをみると、やっぱ潮がないのかしら。


粘ちっこく何度も何度も落としますが、打っても響かずw。9時。久里浜船団を離れ南下しました。湾口の金田湾沖で船を止め、「上から32から35m」です。しかし、餌が残ったり取られたりするものの、針には何にも掛かりません。流し変えで少し深みの「40から42mでやってみたください。」とか、また30m前後の場所に戻したり。いろいろ試しはするんですがアタリすら出ませんね。ルービー2本にイカの缶詰食べたら、ポカポカ陽気のポチャポチャとベタ凪にウトウトきちゃいます。気持ちいい。

11時。金田湾沖を後に剱埼沖の船団(といっても朝イチとは違って広く散らばってますが)に戻ってきました。棚指示は「32から33m」で。しかし、同じ様な状況に「今日はダメかなあ」なんて思ってたら、キュキュン!と竿先にアタリ!キターー!と合わせを入れるも手応えなし。ん?バレちゃった?と巻いてくると、チビメバル・・ orz。前で密漁師さんもメバル。ちょうどメバルの群れの上を通過したのね。

その後も流し変えで、上から25mと浅めを試したりといろいろやっていきます。「はっ!!今気がついた!TETSUさん!今日まだノーピクじゃないですか!ボクはメバルがアタったのでノーピクではないですが!」・・で、いよいよ上から20m。イサギかよ!?ってタナ指示。しばらくやってたらキュン!!とアタってカワハギ・・・ orz。気が付くと南風が強くなりだして、久々の長い仕掛けが扱いにくいったらないです。


今度は際の船団に合流してやっていきます。少し深めで40mの指示です。前でやってた喜平治丸で1キロ半ってところが上がるのが見えました。久々に見る鯛です(汗。。オマツリきっかけで、まだ1時間くらいあるのにTETSUさんが道具を片付け始めたので、「TETSUさん!!まだ早い早い!!」とw。しかし、TETSUさんが正しかった。1時間ほどやり替えますが何も起きずw。「お疲れ様でした。これで上がっていきますからね。」と13時半、終了しました。

終わってみればコマセ4キロ板、1/3も余っちゃった。やっぱLTってコマセ使わなくっていいな。これで釣れてくれれば尚良いんだけどw。うーん。結局ボ。どうも年々、乗っ込みで鯛が釣れるイメージが無くなっていく。12名で見える所で3枚?しかもどれも綺麗な鯛で、お腹も乗っ込んでるようには見えないし。もう少し先かな・・あはは(汗。TETSUさん、密漁師さん、お疲れ様でした。またお願いしますよ。ではまた来年、乗っ込みでお会いしましょう。サイナラ~♪


【本日の釣果】
      トゴットメバル 1匹、カワハギ 1匹

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ 極鋭ゲーム 73MH-195
      REEL: シマノ フォースマスター 400


 4月 17日    レンタルじゃなくても釣れるで 




 ■ 三崎港  いわき丸 ■ はれ   中潮 ■ 釣果    アコウ  7匹 

実は今日、TETSUさんと平日サボって松輪からLTマダイに行く予定だったのですが、日曜のあまりの↓模様に・・「急で申し訳ないんですがぁ、もう少し模様が良くなってからにしません?(汗)代わりにと言っちゃあなんですが・・友達が こんな んで、こんな 事になってるんで、300号ですが物は試しでやってみませんか?(大汗)」と、(60号以上は疲れるからやらない!)とライト釣りが身上のTETSUさんにダメもとで誘ってみたら、「いいよ」と予想外の返事に小さくガッツポーズw。そして偶然にも7の日って事からアレよアレよと話が進み・・

なぜかw、TETSUさん、密漁師さん、keiさんと、三崎港の「いわき丸」さんからアコウ五目です。もう訳が判らないし、ホント成り行きとしか言い様がありません。しかし・・この話を持ちかけた週明け月曜日。松輪じゃ8キロ超の鯛が上がったり、乱舞無双モードが一転、まさかの船中0だったり。まったく胃が痛くなりそうな展開に「キャンセルするなら今のうちだよ。ファイナルアンサーOK?」


7時半出船の6時半集合。TETSUさんと途中で落ち合い6時に港へ。密漁師さんとkeiさんはすでに着いてて、keiさんが早くに来てポールポジション(左艫から4つ)を取っててくれました。今日はきゃも~んと定員いっぱいの10名。オマツリは心配ですが、(人数多い方が餌がいっぱい降りてコマセ効果があるのか?活性が上がって釣れる気がするよ)って前に常連さんに聞いたのである意味歓迎です。6時半過ぎに軽トラで船長がやってきて、受付を済ませて乗船です。

乗船直前、グループ割の関係?で釣り座が急遽変更に。オレ達は右左の艫から2席づつに。(うーん。右かあ。TETSUさんになんとか釣って欲しいのだけど大丈夫かな。)と思ってたら、密漁師さんとkeiさんが気を使ってくれて「左、TETSUさんとたけ入っていいよ。」と。ありがとう(感激)。深場初めてとの事なので、TETSUさんには操舵室下の後ろから2番目に入ってもらいオレが艫に。右は後ろから密漁師さん、keiさんと入って準備です。

TETSUさんはフルレンタル。今日のレンタルは左の2番目、3番目とTETSUさんの3人。TETSUさんの道具はリョービのプロセクション 船電動300-210、リールはリョービのAD電動100 ハイパワーEXでこれまたイイ感じの硬さです。オレは今回から自前タックル。いつもレンタルで船長がやってくれてけど今回は自分で準備。意外とやる事が多いw。船宿8本仕掛けを購入し、密漁師さんに聞いた爆釣アクセサリ2種を交互に付けてみたり。TETSUさんもひと通り船長からレクチャーを受け(オレも復習の為に横で聞いてみたりw)、準備ができたところで7時半出船。良い凪です。あとは潮があって魚のご機嫌が直っててくれると良いのですが。


向かった先は沖の瀬。「ブッコミは500mからやってみます。仕掛けが落ちるまでに水深が変わるかもしれません。前から順に入れていきます。失敗しないようにやってください。」うわあー。何回やっても緊張するわあ。船長の指示で順番に入れていきます。今日は潮加減か?人数が多いからか?ひとり入れる毎、絡まないで扇型に仕掛けが降りるようしっかりバックを入れます。TETSUさんも無事仕掛けが入り、オレもなんとか。右舷側も特にドラマなく綺麗に入ったようです(チッ)。

1回目。「2枚潮なので最初は底立ち取りにくいかもしれません。上っ潮は速いですが、底はおとなしい感じです。崖の中腹をやっていくので、急激に深くなっていくという感じ・・(ふむふむ)ではありません。(どっちやねん!)」と、いつもながら解かりやすい指示をだしてくれます。2枚潮って言うわりには、そんなに速くないからか特にやり難くはないです。しばらく流してたらコツンっと竿先にアタリ。(今アタった?)と相変わらず見逃しそうなアタリ?疑心暗鬼で仕掛けを伸ばし始めると、TETSUさんもアタった気がするって。「送ってやがんな。」と密漁師さん、keiさんもアタった様子。船長も手応え感じたのか、少しでも沢山付けようとネチっこくやります。30分くらい経ったところで「右側から上げてください。左側はもう少し待ってください。」と回収開始。

前に来た時は、右が残り100mまで上げた辺りで左が上げ始めたけど、今日は人数が多いからか?右が全部上げ終わったら左が上げ始めるやり方です。暇なので右舷が上がるのを見てると、1番前から深海ザメ(あちゃー)。2番目が本命ダブル(おお!)。3番目が1匹。4番目のkeiさんは残念ながらアナゴ。一番後ろの密漁師さんは貫禄の 3点掛け! 。とにかく、1回目の右舷だけで6匹!!前日は1日やって船中6匹だったんだから(ひょっとしてえ。今日、いいんぢゃな~い?)。期待満々で席に戻ってキャモーン!左舷!!

で、左舷。前から上がってきて・・ん??1番前から・・0、0、0と(汗。で、TETSUさん。船長にアドバイス受けながら縄上げしていきます。「お!いるいる!」と船長。なんと深場デビュー1回目で本命ゲット!マヂか!?おめでとー!!良かった良かった。なんかズッシリ肩の荷物が降りた感じw。よし!俺も続くぞ!と手繰り始めます。すると、ゆら~っとアナゴ。。手繰り続けるとまたアナゴ(汗。やれやれと手繰り続けたら「赤いの付いてるぞ!」と本命!(やったあ!)で、下にまたアナゴwで終了。「たけは底を這わせ過ぎるからアナゴばっかりなんだよ。」とTETSUさんw。サーセンww。左舷はまさかの2匹のみ。どうした?左舷!?とはいえ、朝イチで顔見て、この気持ちの余裕ったらないね。とにかく良かった。


2回目。水深は同じ500mから。同じ感じでやってると、またコツン(うひょ!)。TETSUさんさんもアタった気がするって。で、同じ様に上げていきます。まずは右舷から。すると左舷の何人かとオマツリしたみたいで、TETSUさんも引っ掛かったみたい。裏が騒がしいので見に行くと、なんとタカアシガ二が釣れたみたい。しかも結構デカイww。オマツリが解けたところで左舷も巻き上げ開始。今日は、こんな沖でもクラドが凄くて上げてくると竿先にマリモがすぐできますね。

(TETSUさんの魚、今ので外れてなきゃいいけど)と心配したけど、巻き始めたら結構重そう。上げてみたらなんと! 3点掛け?! あっかーん!深場デビュー2投目で3点掛けとかやったらあっかーん!オレなんてまだダブルすらやったことないのに!くそう!とオレも上げ始めたら、本命掛かってたけど1匹だけ。なに?この本命釣れたってのに悔しい感じ。カニ祭りで一度中層で安全停止したからか?TETSUさんの3匹とも目抜けせずに上がってきた。目が飛び出ないと可愛い顔してるね、アコウw。1回の流しが長いのか、オマツリとかあったからか、気付くと2回やっただけなのにもう11時。今日は8回できないかもねと。


3回目。500m。この流しもアタリ。とりあえず伸ばしていくと何度かアタリが出て(またアナゴかなあ)。で、右から上げます。歓声が上がったので見に行くと、この男がやりよった! 自己記録更新の3.5キロ!! デケええええええ!もう違う魚みたいだよ。いいなあと席に戻り、左舷も巻き始めます。一番前で小型ながら1匹。2、3番目スカ(レンタルの始めてっぽいレディース2人。どうも見てると底立ちがちゃんと取れてなさそう・・)。そしてTETSUさんさんがキッチリ1匹。深場デビューで3回とも外れなしって。。凄くない?

で、オレの番。今までになく竿が曲がって、リールも何度も巻上げが止まるほど重そうに上げてきます。手繰り始めるとすぐ本命が浮きました(よっしゃ!)。すると、船長が「まだいるぞ!」と見ると、、ポコン、ポコン、ポコンとなんと4つ浮きました!キターーーー!提灯行列キターーーー!!船長が提灯具合を記念撮影してくれてw。なんと初の多点掛けが 4点掛け !しかも、全部浮いて提灯感味わえてw。浮かれてたら提灯がペラの下に入りそうになって、慌ててみんなに手伝ってもらって取り込んだり(汗。とにかくサイコーw。TETSUさんは3点掛けだったっけ?オレ4点掛け。ディープマスターたけ改め、クアットロたけって呼んで。


4回目。この流しはアタリ出ず。上げてきたらアナゴのみ。TETSUさんは5匹、オレも6匹と、もう充分釣ったのでスカでも全然平気。なんならもう上がってもいいよって感じw。ポカポカ陽気にウトウト来ちゃったり。

5回目。今回はコツーン!と良い感じでアタったので、内心ニヤニヤ(これ、5キロくらいいっちゃうんじゃないのお?と)期待して上げて来ましたが、レギュラーサイズ1匹に、一番下にアナゴのみでした。TETSUさんがトウジン釣ったのに捨てちゃって、「勿体ない!掬って掬って」とタモがなかったのでギャフでトウジン引っ掛けようと密漁師さんとkeiさん。引っ掛かるわけないでしょ!そんな太っといギャフで!ww この流しで、今まで顔を見れてなかったkeiさんにもやっと待望の本命が出たようで。良かった良かった。

6回目。14時。「この流しで上がっていきます。上げたら片付けてください。」と最後の流し。さっきの回収時に、アナゴの処理を雑にやっちゃって軽く仕掛けをクチャクチャさせちゃった。案の定、投入で真ん中辺りの2、3本の針が絡まって団子になりながら降りていきました(汗。それでも、コツンとアタって(あんな仕掛けでも釣れるのか?それとも降りる途中で解けたのか?)で、回収。やや期待しながら上げてきたけど、やっぱそんな甘いわけなくw、団子のまんまで魚も付いてる筈もなく終了。結果は7匹で竿頭ww。ま、今回は良い席譲ってもらっちゃったお陰だなあ。感謝です。

←お客さん★★★ お客さん★★ お客さん★★ keiさん★ 密漁師さん★★★☆★
←お客さん★ お客さん お客さん TETSUさん★★★★★ オレ★★★★★★★

前日までの模様に半ば諦めて(顔見れれば御の字)と思ってたけど、フタを開けてみれば船中26匹と好調復活!!ちょっと成績が悪い人がひとり足を引っ張りましたが・・仲間内で26匹中18匹と頑張りましたね。なによりTETSUさんに釣れて良かった。んーっとぉ。今でしょ!!今日は結構真ん中から上の針に喰ったなあ。今まで下3つが大事で、上は追い喰い用だべ?なんて思ってたけど、潮具合ではそうばかりでもないみたい。崖の斜面で斜めにオモリが当たるイメージだっけ?

港に戻り、帰宅ラッシュに捕まらないよう、今日は寄り道せずに早々に解散しました。みなさんお疲れ様でした。密漁師さんとkeiさん、席譲ってくれてありがとうね。またよろしくお願いしますよ~。

 当日のいわき丸ブログ


【本日の釣果】
      アコウ 7匹、深海アナゴ 数匹

【今回使用した道具】
      ROD : アルファタックル ディープマスター CX9ーH 210
      REEL: シマノ フォースマスター 9000


 4月 13日    今年初めての釣りバカ例会 




 ■ 松輪港  美喜丸 ■ はれ   大潮 ■ 釣果    ボ 

深場ラッシュでしたが、ベニアコーへと旅立った彼らを無事見届けたので、今日は普通に剱埼から乗っ込みマダイ狙いです。

今年初めての釣りバカ定例で、松輪港の「美喜丸」さんから。今回は相模庵さん、イカヅノ大佐が用事で来られないので、S兄、N兄、K兄、オレの4人に、チーム片瀬から助っ人でたえちゃんが来てくれました。木曜はどこもバリバリ喰わせてたので、前日ワクワクしながらヒデちゃん船長に模様を聞くと「金曜から濁りが入っちゃってさあ、金曜土曜と苦戦してウチはマダイ獲れなかったんだよ。イナダは元気なんだけどねw。」と、何ともテンションの下がる返事・・

どうやら金曜から急にクラド(※)が入って喰い渋ってるらしい。金曜に松輪で鯛釣りをした 永井名人のブログ を見ると、濁りが上から下までビッシリだそうDEATH。とりあえず臨機応変にと長めの仕掛けなんて用意してみたりして。陽気も凪も良さそうなので、あとは濁りが抜けてくれてなんとか楽しめるといいんですが。

 ※春に栄養豊富な雪融け水が山から海に流れ込むと、塩分濃度の違いから底付近に溜まり藻が発生したものをクラド(暗土)と呼び、これが春特有の濁り潮の原因と言われている。
  クラドで海の中が暗くなっている時は、鯛も怖がって安全な底付近から浮かずジッとしているが、沖から黒潮が挿して潮が澄むと魚も浮くようになり、産卵のきっかけにもなるという。(某つり雑誌より)

出船6時半で5時半集合。たえちゃんが寝坊でプチ遅刻なので、あとの4人でN兄の席くじ。どうもN兄のくじと相性が悪くドベくじで、決まった釣り座は下のとおり。幹事なのにこの仕打ち(*`ε´*)。「ここ2日は潮が濁って模様が悪く、どの船もお客の1割も鯛の顔見れてないよ。鯛は朝イチしかチャンスなくて後はイナダを狙う感じ。剱埼はまだ底狙いでノッコミって感じじゃない。N銀とか沖の瀬に行ってる船もいるけどアッチは高めでやってる。でもバリバリ喰ってる訳じゃないよ。」と船長の話。なるほど、マダイ“五目”って看板の船宿も多いし、本格化まではもう一声って感じかな。

←K兄さん  オレ  たえちゃん
←N兄さん S兄さん

全員揃ったところで岸払い。海は予報どうりの良い凪です。港前で待機し定刻6時半、全速でポイントへと船を走らせました。

ポイントは剱埼沖、松輪瀬先端のいつもの所。船団は密集して40~50艘くらいいるでしょうか。ここの所こういった釣りしてなかったので、久々に見る大船団。壮観です・・。聞いていたとおり、潮は黒く暗い潮。水深は40m。「まだ高い所はやらないよ。」と、美喜丸推奨8m仕掛けで+2m前後のタナ指示を上からやります。魚探を見せながら「昨日より反応いいよ!汚れも昨日は上から下までビッシリ魚探に映ってたけど、今日は底15mくらい澄んでるし。」と、汚れも薄くなったのか?道糸にマリモ団子もできない。(お!これは期待できるう?)

「餌を盗られたら上げて、盗らなかったら下げて探ってよ。」とやっていきます。期待に手返しよくやっていきます。ゆる~く北風にトロトロ潮で、仕掛けは前に流れる前の潮です。「喰いそうな反応なんだけどなあ。鯛は朝しかチャンスないから頑張って。」と2回くらいやり変えた時、N兄が「喰ったあ!」と竿を曲げました。しかし10秒後に「あれ?バレちゃった・・」どうやら、針のチモトで切れたみたい。アタった感じからワラサじゃないか?と自己判断です。初っ端にバラシは良くない流れ。

しばらくして「喰ったあ!」とアテたのは、またN兄。さっき3号で切られたので4号に縛りなおしたそうです。しかし今度は20秒後に「あれれ?バレちゃった・・」と、また針のチモトだそうです。。なんでえ?って言ってると、船長がボソッとオレに「あんなやり取りじゃ獲れないよ。」と。ヒデちゃん、2連続バラシとはいえ今日は辛口です・・汗。とはいえ時合って訳でもなく、周りを見渡してもタモは出てないし竿も曲がってません。沈黙の大船団。壮観な眺めです・・それだけに、貴重なこの2回のアタりが悔やまれます。


船団から少し離れて少しだけ深い46mをやってみたり、「塊りに戻ってみるよ。」とまた船団に戻ってみたり。船長もいろいろやってくれるんですが・・オレも高い所からジリジリ落とし込んでみたり、重めの仕掛けに変えてみたりと色々やってみるんですが・・こうなると「N兄がバラすからよお!」と、朝イチのN兄のバラシが矢面になってきますw。バラすと本人ガッカリ、周りからヤジとロクなもんじゃありませんな。くわばらくわばら

マッタリムードにタナ取りも「上からならXXm。下からならXXm。やり易い方でいいよ。」と船長もお手上げ?「オレが4号で切られたの見たでしょ?バカ?」とN兄に笑われながら、6号6m+3号4mの先を2.5号6mに変えてバランスに難ありの細長テーパー仕掛けでやってみます。切られても良いからと半ばヤケっぱちです。で、試しに底からタナを取ってキーパーにガチャンと置くと、3秒でギャン!!って一気に竿が大きく入りました。「キターーッ!!」と竿を取り大きく竿を立てて合わせを入れ・・??抵抗がない。あ、仕掛け長いからだ!と慌ててリール巻いて糸を張って再び合わせを入れます。

ツッコミからちょっと期待したのだけど、全く抵抗する素振りを見せず素直に上がってきます。「んー。鯛じゃないや。」と仕掛けを手繰ると1キロちょっとのイシダイちゃん。イシダイならもっと小気味良い引きをしてくれてもいいのに。しかも見るとオレの針の他に後ろでやってるたえちゃんの針も喰ってて。なんて欲張りなイシダイw。でもオレが釣り上げたからオレの物~w。なんたってコイツの皮ポン、美味しいったらないからね。思わず「また良い皮をお持ちで」って声かけそうになったほど。

(これは2.5号が有効か?)なんて期待したけど所詮はイシダイ。単発です。10時半。久里浜や湾奥の船も加わって更に膨れた大船団ですが、相変わらず沈黙状態。4時間で3回(N兄の2回とオレの1回)しかないアタリに、「昨日はこの位からイナダが喰い出したから。」と船団を後に、少し際寄りの金田湾沖でやってる船団に合流しました。


船団に合流して見渡すと、ポツポツですがワカ、いやイナダが上がってます。水深は同じく40m。「底で喰わせてるみたいだから、底を狙ってみて。」と+2mのタナ指示。ここは潮変わりで後ろの潮。見てると他の船もトモがよく釣っています。

最初はなかなかアタらず「周り喰わせてるのに、アテてないのこの船だけだよ!上手にコマセ出してやって!これで釣れないとお土産ないよ!沖の船がコッチに集まりだしたからすぐ釣れなくなっちゃうよ!」と釣れてる船の潮筋ギリギリに寄せて、なんとか釣らせようと頑張ってくれます。(イナダはいいや)と鯛狙いで長い仕掛けのままやってるので勝負は遅いです。船長も「仕掛け、6mくらいに詰めた方がいいよ!」って熱意に負けてw8mまで詰めるといつの間にかガシガシ振ってコマセマシーンと化してました。鯛釣りはどこにいったのやらw。

しばらくして「たけ!アタってるぞ!」と置き竿がガクンガクンやってます。なかなかの引きで楽しませてくれたのは40センチくらいのワカ、いやイナダ。それを皮切りに船中ポチーン、ポチーンと上がり始めました。青物バスターのK兄にスイッチが入り良いペースで釣り上げてます。たえちゃんも何とか滑り込みで釣れ、全員ワカ、いやイナダの顔を見たところで船長の言うとおりアタリが遠くなりました。12時前。S兄が「もうイナダはいいだろ?アジは釣れないかな?」と切り出し、船長も「釣れるかわからないけど行ってみよう。」と移動です。


沖の漁礁で水深70m。3艘くらいマッタリとアジ釣りしてます。「反応はあるよ。」と鯛仕掛け8mで底から10m(底から2m狙い)の指示です。オレはアジ仕掛けに変えてやっていきますが・・アジも渋いです。あと、ぶっちゃけ朝イチ鯛で頑張って10時過ぎからイナダでガシガシやって・・コマセがもう尽き掛けてます。ペース配分失敗。ダメだコリャw。30分位やったところでK兄とN兄が1匹づつアジを釣り上げましたがそこまで。北風も少し強くなってきて「もう帰ろうよ。」とS兄。少しだけ早上がりで13時前に終了しました。

今日も1番に港に戻ってw、船宿でうどんを頂きます。今日のお母さん、朝イチに2回もバラしたN兄を捕まえて「釣師たるもの掛けたら取らないと!」と珍しくグイグイ詰め寄りますw。屈辱のお土産、塩ワカメの茎をひと袋づつ持たせてもらい解散。皆さん、お疲れ様でした。またヨロシク頼みますよー。

来るまでは「イナダ、釣れ過ぎたらどうしよう。」なんて思ってたのに、フタを開けてみたらマダイ0の、イナダ2と惨敗。船中も残念ながらマダイは出ず、お土産イナダを4~1にアジ1~0と喰い渋りました。どうも剱埼のノッコミ、相性が年々悪くなっていくな。ホント釣れる気がしない(汗。このクラドが無くなって上を狙いだしたらリベンジしてみようかな。

あ、そういえば今日はじめて、先月剱埼沖で沈没した貨物船の流出油に海自の船が薬品を撒いてる所を見ましたよ。もっと湾内なのかと思ってたら随分と西寄りだった。お母さんの話だと、相模湾の方まで流れてて遠い所だと平塚まで流れてるんだって。困ったもんだね。


 当日の美喜丸ブログ


【本日の釣果】
      イナダ 2匹、イシダイ 1枚、サクラダイ 1匹

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ リーオマスターマダイ M300
      REEL: ダイワ レオブリッツ 270MM


 4月 5日    ホントもうこれで最後やで。ええな? 




 ■ 富戸港  庄吉丸 ■ はれ   中潮 ■ 釣果    大島キンメ  9枚、 アコウ  ボーズ 

もうアカーン。ホントもうこれで最後やで。ええな?! という訳で「手ぶらで深場シリーズ」。今日は富戸港の「庄吉丸」さんから、前半に大島キンメ、後半アコウだそうです。今回は密漁師さんと2人。彼の有言実行ぶりは感心するばかりってことで、成り行きです。ここの船宿、HPはなかなか更新されないので模様が不明ですが、同じような狙いの他船の釣果はと見ると良い感じ。しかし前日の夜、船長に確認すると「予報悪くて、吹いてきたら早上がりになっちゃうかも。どうする?」とネガティブな返事に、港までとりあえず行きますと密漁師さん。3時半集合との事で、0時半に密漁師さんに迎えに来てもらい富戸へと向かいました。

餌屋は寄らず、品揃えイマイチなサークルKに寄って、2時間ちょっとで到着。真っ暗な港で、つり情報誌の庄吉丸記事を見て下衆な話をしながら待ってると、3時過ぎに軽トラに乗って船長登場。「早上がりかもしれないけど行ってみよう」という事に。右舷だけの片舷流しで4名限定。他の2人の車も到着。船長の指示で駐車したら、軽トラで荷物を船の前まで運んでもらって乗船です。富戸といえばいつもはダイビングでお世話になってる港。タンク背負ったり準備したりする場所で、クーラー積んだり合羽着たりって何だか変な感じ。そういえば今日は海フェスだから帰る頃には賑わってるかな。

今回も手ぶらでフルレンタル。大艫に貸し道具をセットしてくれてたので、大艫にオレ、2番目に密漁師さんと入ります。船長が準備してるのを見ていたら、「★※△!」と興奮しながら密漁師さん。どうした?と聞くと、どうやら前の2人がさっき見てた雑誌の記事に出ていた人達で、アルファタックルのテスター椎名さんと、つり情報ドクモスカウトの石崎さんとの事。深場師には有名なようですが、オレは??。でも良く見ると、確かにまんまさっきの雑誌に出てた人達だw。

貸し道具ですが、竿はア??スペシャル(塗装が剥がれ不明)でかなり年季の入ったカチカチ竿。リールはもう慣れ親しんだwコマンドX9。船宿仕掛けは、道糸先の普通のスナップに中オモリ、クッション等なしで直接繋ぎます。捨て糸4m、枝間1ヒロでハリス1m、ムツ18号の12本針仕掛け。直結じゃなく親子サルカン仕様です。オモリは鉄筋(2キロ?)、餌はイカです。最初の投入だけ掛け枠からで、あとはマグネットを使っての船縁投入。下田のように投入毎に使い捨てじゃなく、沖の瀬キンメのように1つの仕掛けを繰り返し使います。マグネットの手前には、船長が30号のテグスで作ったという針落ち防止装置が付いてます。


4時過ぎ、準備ができたところで出船しました。大島沖まで1時間程かかるとの事で、カッパを脱いでキャビンで仮眠していくことに。キャビンは操舵室下に2部屋。それぞれ2人づつ寝られる広さで、ミヨシ側の部屋が綺麗だからと石崎さんに譲っていただき、密漁師さんと横になりました。港を出ると結構なウネリで、船は大きく揺れ、波もかなり被ってるようです。しばらく揺れで寝られなかったけどいつしか落ちてました。ZZZ・・ スローダウンで目が覚め、合羽を着て外に出ると沖も結構なウネリです。

目の前すぐに大島のこんな場所。周りには政一丸ほか、2、3艘見られます。船が細くスタビがないせいか横揺れが結構大きくて、立ってると海に落っこちそう。最初は寝不足かと思ってたけど、どうやら久々に船酔い(汗。そんなに酷くはないですが、胃がムカムカして気持ち悪い。水を飲んで胃を落ち着かせます。しばらく旋回して5時半前、開始です。


1回目。前から順に入れていきます。前の人の仕掛けが全部入ったら次といった感じ。ウネリもあってやり難そうだったので、船長の「最初、オレがやろうか?」に「お願いします。」と即答。しかし餌のイカどうしが凍ってくっ付いてて、綺麗にパラパラと出て行かず、船長があたふたする始末w。しかしそこは船長、上手くバラしながら入れてくれました。(アブナイ、アブナイ。自分でやってたら12本のイカが固まったまま落ちてたな。)と、前を見ると密漁師さんがケタケタ笑いながら「良かったな。自分でやらないで。いひひ」と・・(汗

水深は270m。着底したら底を2~3m切って待つそうです。岩礁帯をやるので棚ボケしないよう、マメに底を取り直してと。先に着底した密漁師さんに早速アタリ。マジか?!ウヒャヒャと喜んでます。オレも追っかけて着底し、3m底を切るとすぐガガガッとアタリ!ウヒャヒャ!追い食いを待ってしばらく流します。ガツガツと竿先が叩かれて、見てるだけで楽しい!そして、後ろから上げてと合図で仕掛けを上げます。低速で10分ほど。仕掛けを手繰ると上の針から付いてて、型もけっして大きくはないけど“大島キンメは小さい”って聞いてたので、それにしては30~40センチと満足サイズ。1匹、2匹・・と結局6枚。密漁師さんも6枚付いてたそうで朝イチから2人してニンマリ。

ただ、仕掛けが下田みたいに使い捨てじゃなく次にも使うので、回収はハリスの縒りを取りながら順番に船縁に針を並べていきます。魚が付いてたら外して、仕掛けの上で暴れないように後ろに投げておきます。これが結構難しい。このやり方、初めてじゃないのに何故か手が2つじゃ足りない。片手で2キロオモリ側を落ちないようにシッカリ持ちながら、片手だけで魚を外せるのか?で、外した魚を後ろに投げる?訳わからなくなって、もう完全にテンパってますww。船長に手伝ってもらいながらなんとか。

半分くらい餌が外れてなくなってたので、船に餌だけあるのか?ないのか?システムが色々よくわからず、密漁師さんが「好きなの使っていいぜ!」と、ロールイカにカツヲのハラモ、バイオイカになんか色々ww。ありがとう!

2回目。同じ場所です。ドキドキしながらも、なんとか船縁投入成功。12本はヒヤヒヤです。降ろしてすぐまたアタって、同じ様にやって、しかし今度は数は付かずに下の方の針に2枚のみ。

3回目。同じ場所です。開始から1時間弱で6時半。結構良いテンポでやっていきます。少しアタリが遠くなりましたが、しばらくして小さなアタリ。上げてみると下のほうの針に1枚。「深場へ行ってみます。」と船長。ここら辺りから風も凪できて海も静かになってきて、「来てよかったねえ」と密漁師漁師さんと。なんでも朝、大島へ向かう途中「やっぱり無理だと。」1度船を止めたそうで、船長も「凪るとは思わなかった。」と。

で、4回目です。水深は350m。見える景色からは、然程さっきの場所から離れてはないようです。しかし、ここは空振り。7時半。「アコウへ行きましょうか。」と後半戦のアコウ狙いです。「1つおきにタコベイトを付けてください。」と、それ以外は仕掛けもキンメのそのまんま。捨て糸を1ヒロに詰めるのも良いようですが、船宿リサイクル仕掛けなので切っていいものかどうか?。12本針のひとつおきに半分に切ったオレンジラメと夜光緑のタコベイトを交互に、餌と一緒にチョン掛けです。あ、餌はキンメでは使える鮭皮とかはダメで、イカか身のついた餌だそうです。オススメの餌や効果があるらしい水中ランプを密漁師さんがせっかく貸してくれたのですが、手元でタコベイトをやっていたら船酔い再発でもういいやって(汗。


という事で5回目からアコウです。こちらも、キンメ場とそんなに離れてないところです。それでもやはりアコウ。水深はグッと深くなって570m。先月、三崎でやったばかりなのに、キンメとゴチャゴチャになってどうやってやるのか忘れちゃった(汗。底トントンでやってくださいと。すると早速、前で椎名さんにアタったようです。そして密漁師さんにもアタリ。やるなあ。ディープマスター!アタったら糸を伸ばしてアタった場所の上に仕掛けを落として追い喰いを待ちます。いいなあ。で、「前から上げてください」と仕掛けを上げ始めました。やっぱり570m。時間が掛かりますねw。まずは前の椎名さんの前でポコンと1キロ位?が浮きました。そして2番目の石崎さんにもポコンと浮いて1キロ半。(うわあ!さっそくかよ!いいなあ。)と見ていたら、どうやら密漁師さんとオマツリしちゃったみたい。

船長が解いてくれるんですが、結構グリグリのチリチリに絡んで(こりゃダメだ)と思ったんだけど、深場やる船長は諦めませんな。最小限にハリス切りながら見事オマツリ解消。で、密漁師さんの魚はというと、ダッコちゃん(カラスザメ)が1匹付いてただけで、どうやらオレの仕掛けとマツって外れちゃったみたい(ゴメンよ)。ダッコちゃんですが、船長が針から外すのに船縁に叩きつけて気絶させてから、魚掴みバサミも「尻尾の方に毒針あるから、そっちを摘まんで!」と。やっぱ、アブねえんじゃねえかよ!ダッコちゃん恐えええ!

6回目。同じ場所です。密漁師さんにまたアタったみたい。スゴいな!キンメと違って最初のアタリ以外は竿先を叩かない魚らしく、またアタったら糸をどんどん出すので、その瞬間を見逃すと外からはアタってるのか判りません。近くでやってた藤吉丸ででっかいバラムツがギャフで取り込まれてます。で、回収です。「ほら、浮いたよ!」と船長に、見ると先の方で2つ赤い魚が浮いてます。密漁師さん、プチ提灯行列で2キロ弱を2匹!くそう、いいな、いいな!!

オレはってえと、仕掛けがクロスしてたので1回置いた仕掛けをオモリ側から置き直しちゃって船長に叱られたりww。(回収したら、仕掛け触っちゃいけません。絶対絡まるので。しかももし置き直すとしても、必ず竿側(回収手順と同じ)からです。)

で、7回目。密漁師さんの仕掛けを見てオレもタコベイトをピンクにチェンジ!「これ上げて、あと1回で上がります。」と船長。4人で顔見てないのはオレだけw。プレッシャーです。船長のおかげで1回休みにならずに済みましたが、アタリ出せず巻き上げ。前で石崎さんが2キロ弱のイイ奴を釣って2匹目。

オレも巻き上げると何故か重い??でも魚の引きではない?なんか岩とかサンゴとか引っ掛けたかな?ドラグを結構絞めても何度も止まっちゃうくらい。残り100mを切ったら急に軽くなりはじめ、(ん??、ひょっとして浮いた?実は型モノのアコウ?)などと心の中で微かに期待。しかし、手繰ってくると付いてたのは深海アナゴ1匹のみ。密漁師さんに外してもらいました。???全く訳が判らん!で、最後の流し。なんとかみんな、オレに釣らせてあげたかったのでしょう。船長「あ、水中ランプあるじゃん。なんでつけないの?」と付けてくれ、密漁師さんはさっき喰った特餌を「これ使え!」と。

そして8回目。「これが最後です。」と。しかし皆さんの期待に応える事はできず・・空振り。10:15終了です。この辺りからまた南西が吹き始めました。ぎりぎりセーフでしたね。仕掛けはまた使うので、回収しながら掛け枠へ。オレが手繰りながら餌を外し、船長が掛け枠に入れていく共同作業。うーん、オレだけボーズ。悔しいww。思い返せば、ちゃんとタナの取り直しをしなかったり、底をオモリが吹け上がって離れてるとか、もっと底を狙わないととか。「たけ、この間いわきでやってた釣り方忘れたの?XX釣法。」と密漁師さんに言われて初めて思い出したり。「哀れだな。1匹やるよ。」とアコウを差し出す密漁師さんが神様に見えました。(ありがとう・・)


で、10:40。片付けが終わり、合羽を脱いでまたキャビンで仮眠しながら1時間。帰りは追い風で揺れ少なく早々に寝落ち。12時に港へ戻ってきました。船を降りて会計を済ませ、船長と模様と展望など話をして終了。ダイバー達も1本目が済んでお昼中です。そろそろオレも潜らないとなw。海フェスは小じんまりとやってましたw。


結局、(キンメ)6-2-1-0、(アコウ)0-0-0-0で、キンメが9枚、アコウはボーズといった結果でした。今日は船縁投入で苦労したなあ。この船、艫寄りは足元が狭い上に、木の板が並べてある床なので隙間にサルカンが落っこちたり。針は12本もあるし、ウネリもあって座りながらやらなきゃとか、なんか全然上手くできなかったです。少し慣れた人なら問題ないのだろうけど、初心者には少し難易度高めかも。密漁師さんも途中から使い捨ててたし、また来る時は、自分で8本か10本の仕掛け作っていくか、15本や20本なら使い捨てで8セット持って行くか。要検討ですな。あと、餌も忘れずにねw。

帰りの海岸線は、吹いてはきたけど絶景+良い天気に「本当、中止にしないで良かったねえ。」と。たいした渋滞もなく(土曜の昼ってことで下りは渋滞してたけど)、途中くるまやラーメンでお昼を食べ、3時には家に帰ってきました。密漁師さん、お疲れ様でした&運転+アコウ、ありがとうございました。またヨロシク頼みますよ。


【本日の釣果】
      大島キンメ 9枚、深海アナゴ 1匹

【今回使用した道具】
      ROD : ア??スペシャル 不明(貸し道具)
      REEL: ミヤエポック コマンドX9・SP(貸し道具)


 3月 27日    まるでカオス 




 ■ 下田須崎港  番匠高宮丸 ■ くもり   中潮 ■ 釣果    新島キンメ 25枚 

チーム・グイグイにそそのかされて年休出したのに、なぜかその釣りが4月に延期になってて。。「もう2度と奴らには振り回されないぞ!」なんて思ってたら、偶然にも7の日って事で。。デカいリール買ってハアハアしてる2人組が「伊東辺りで、フルレンタルでもお値打ちな船宿を見つけましたぜ!」って悪徳勧誘。ひつこいので「仕方ないなあ」って行く事にしたら、なんかの手違いで予約が取れなくなり。。これで諦めるかと思ってたら、「イイでしょ?イイでしょ?」と、なぜか下田から普通に本格キンメに行く事になり。。1週間のうちにオレの意思とは別に葉山→富戸→下田と。なんでやねん!世の中カオスです。

てことで、今日は密漁師さん、keiさんと下田須崎港は「番匠高宮丸」さんからキンメです。伊豆のキンメでも釣る場所によってブランド化されてるみたいで、今回狙う新島沖で獲れる新島キンメは“トロキンメ”って呼ばれてるそうで、かなりの上物との事w。


前日の予報じゃ波が2.5mの風が西15mとマッ黄ッキで、しかも雨予報。「無理そうだねえ」なんて話してたけど、夜7時に船宿に確認すると「出ますよ。」と、嬉しさ半分、心配半分。今回はkeiさんの車にみんなで乗り合っていくので、0時に家まで迎えに来てもらい、クーラーとカッパにアネロンだけ持って出発しました。小田厚辺りから雨が本格的に降り出して土砂降りに。途中で釣具屋2軒も立ち寄って餌の調達w。数日前から業務用スーパーで餌の準備を散々やってたと思うが・・まだ買うかww「この店、良い餌置いてあったよ!」とか。どんだけえ~。

集合時間は3時50分。3時半に待合所に到着。雨は小振りになってて風もなくひと安心。ホワイトボードの座席表に名前だけ書いて船着場へ移動します。右舷の片舷流しで、前と後が取られていたので間に3人取りました。

船着場に着くと高宮丸と書かれた船を発見。その前に車を停めて、keiさんと密漁師さんは車の横でさっき買った餌付け作業(20本も針がある仕掛けなので、船上ではやらず家で餌を付けてくるものだそうです)。「レンタルじゃないと大変だねい。」なんて車の中でくつろいでると、港の端からこちらに歩いてくる人が。「高宮丸ですか?」って聞いてきたので、「そうです。この船です。」というと、「これも高宮丸ですが、乗ってもらうのは向こうの“番匠”高宮丸です。あちらの電気が点いてる船がそうなので、あちらの前に車停めてください。」と、船宿の女将さんでした。

慌てて広げてたお店をたたんで、ワチャワチャと移動。クーラーに氷をもらい、乗船名簿に名前を書いて乗船です。片舷のみで右舷に5名。おれ達は真ん中3つで前からkeiさん、密漁師さん、オレと入りました。乗船といっても、オレのレンタルタックルは既に船長がセッティング済みw。アネロンを飲む以外は特にやる事もない。せっせと準備する2人を横目に「大変だねえ。」なんて余裕ぶっこいてブラブラしてたら、女将さんが「道具のやり方説明しますよ!」って。わわわ、スイマセン!ここの女将さん、元々は釣り師でここに通ってて、そのまま嫁いじゃったそうで詳しく、最初の1投するまでの手順を丁寧に説明してくれます。

 とりあえず備忘録。まずは準備編。

  ●レンタルタックル。竿はオリジナルワンピース?(アリゲータっぽい)に、リールはコマンドのX9の24V。
   道糸はスミヤキ対策かブラックダイニーマ。先の10mだけ巻き過ぎ防止の目印かねて色付きPEで、端をチチ輪に。
   その先にショックリーダーで60号くらいのナイロンが1ヒロ、両端にスナップ。その先に中オモリです。

  ●オモリは鉄筋の2キロ。紐を輪っかにしてビニールテープで固定してます。こんなんで大丈夫なんですね。

  ●仕掛けは、投入用の掛け枠に巻かれたセットが8セット。スーパーのビニール袋に入れて渡されます。
   1日8回投入するので、基本使い捨てで毎回新しいものを使っていきます。

  ●8セット中、2セットが朝イチ勝負用で20本針仕掛け。あとの6セットは15本針。
   餌は、20本仕掛けは下5本の勝負針にカツヲのハラモ。あとは鮭皮。15本仕掛けは下の4本がハラモであとが鮭皮。
   ハラモの刺し方は、サバ塩短冊の刺し方と違ってて、なるほどって感じです。
   枝間は1.6m。枝スは1mで環付ムツ18号。捨て糸は金目一番の色付きナイロンテグスで7m。視認性がいいです。
   捨て糸と幹糸の接続部以外はサルカンを使わない直結仕掛け。両端ともチチ輪で掛け枠への納まりを考えて輪ゴムが結んであります。

  ●準備の手順は、
    1.ショックリーダーを竿にぶら下げてある洗濯バサミで挟んでおく。
    2.掛け枠から色付きの捨て糸を1mほど引き出して、鉄筋オモリを取り付け船縁の穴に入れておく。
    3.掛け枠から外さずに、天井側のチチ輪に道糸先のスナップを接続する。
    4.掛け枠を足元のバケツに入れて完了。

一通りレクチャーを受けて定刻4時20分、港を後にしました。「釣り場までゆっくり1時間ほど走ります。キャビンに入っててください。」離岸の際にあわや竿ポキ?とヒヤリとしましたがw、カッパを脱いでキャビンで雑魚寝していきます。キャビンは2部屋で、ベット4つの部屋と4人ほど横になれる雑魚寝部屋。中は真っ暗なので横になると即落ちしました。


「着きました。準備してください。」で目が覚め、外に出ると結構大きなウネリ。どんより曇ってますが、雨風もなく暖かいです。曇ってるせいか?ウネリが高いせいか?どこにも新島が見えません。周りには手石の愛丸や君丸といった船が見えます。

 備忘録。次は実釣投入編。

  ●投入手順は、
    1.リールのレバーを手前に倒してクラッチを切っておく。
    2.左手にオモリ、右手に掛け枠の柄を持ち準備する。
      中オモリが出て行く仕掛けに絡まないよう注意する。(キャラマンリングを使わないレンタル特有)
    3.投入は前から順番にやっていく。
      潮がないからか、今回は特に船長から合図はなく、前の人の掛け枠から仕掛けが出切ったら入れてって感じだった。
      ひとり入れる毎にバックさせて道糸広げるような操船も今日はなく、順番に入れていくだけでした。
    4.オモリは、勢いよく投げると勢いで掛け枠が暴れてトラブルことが多いので、足元にそっと落とす。
    5.仕掛けが落ちていく方向と角度に掛け枠をあわせて、スムーズに出していく。バックラッシュがなければ特にサミングはしない。
    6.オモリが着底したら、底を切るのか、底トントンか、糸を出していくかは、その日によって違うので船長の指示に従う。

  ●投入時に絡んだりして失敗したら、その回は諦める。慌てて引っ掛かった針を外そうとすると、オモリが2キロあり潮もあるので、
   滑って針が手とかに刺さると軽く貫通して抜けなくなるから、落ち着いて仕掛けを回収する。

協定かな?反応探してしばらく旋回して6時。「はい、前からやってください。」と、いよいよ緊張の1回目です。「水深は250mです。」に「浅いね。」と密漁師さん。(すっかり深場釣り師気取りだな。ふん)。今回、自分で仕掛けを巻いてきたkeiさんと密漁師さん。投入で仕掛けクチャクチャー!って絡まってアタフタして、船長に「はい、今回入れないでください。」って言われるのを期待して、ワクワクしながら見てましたが、2人ともそつなくこなしてガッカリ。自分もなんとか無事に降ろせてひと安心。

着底し糸ふけを巻き取り、船長にどうしたらいい?と聞くと「ウネリで竿が一番曲がったところでズルッて糸が出るくらいににドラグを緩めて、ウネリでオモリが底を離れないようにやってみて。」と。後ろの常連さんを見てると、オモリを底から離れないようにしつつ、出る糸ふけをどんどん巻き取りながら軽く仕掛けを張る感じでやってます。まあ、底付近をいろいろ試してアタリを出せってことか。

しかしこの流しは空振り。「朝イチは失敗か。仕掛け、捨てずに掛け枠に入れ直してもう一回使おう。」と船長。とはいえ、掛け枠に巻くのにもテクニックがいるようで、keiさんと密漁師さんは断念して新しいのを出してます。オレは素人なので船長が巻き直してくれました。楽~くちんww。「潮がないから」と密漁師さんに中オモリを外すよう指示してます。keiさんが船酔いしたようで、真っ青な顔して辛そうです。

 備忘録。実釣回収編。

  ●回収も前から。前の人が30m巻き上げたら自分も巻き上げ始める。

  ●仕掛けを手繰るとき、滑らないようにゴム手袋をする。想像以上に重い。潮がなくてコレなので速い時は必須かも。
   今回、指先の出るフィッシンググローブ使ったんだけど、1日やって後で見たら人差し指とか結構切れてた。
   手の平で掴んでやってたつもりだったけど、やっぱ滑るから知らない内に親指と人差し指で摘まんでたみたいだ。
   指ゴム使うかか、指まである手袋使ったほうが良さそうですね。

  ●回収した仕掛けは基本使い捨てなので、(今回1回目だけ再利用したけど)気にしてあげる必要はない。
   新しい仕掛けを予め用意しておき、使い終わった仕掛けからオモリと道糸を外し、↑の準備の手順どおり次に備え準備しておく。

  ●古い仕掛けは邪魔になるのでゴミ袋か何かに突っ込んでおく。

  ●オマツリした場合は、どっちみち使い捨てなので、へたに解こうとせずどんどんハサミで切っていく。

  ●30mずらしで上げるので、上がってくる間隔が短く、誰が誰のタモ取りをすればいいか最後までわからなかったな。

2回目。軽く廻り直して6時半。「230mです。」と同じようにやっていきます。しかしこの流しも空振り。(あれえ?8回中、2回空振り?今日ヤバいんじゃないか?)と不安になります。「潮がないから時合を待つしかないな。昨日も中盤から潮が動いて喰い出したから。」って船長の話です。keiさんが根掛かりしたようで、捨て糸から上手く切れず仕掛けが切れちゃったみたい。スピードじゃなくトルクで巻くんやで。ええな。オレも仕掛けは使い捨てで新しいのに付け直しました。

3回目。同じところなので水深の指示はもうないです。着底からズルズルやっていきます。しばらくして密漁師さんにアタりが出たと思ったら、オレにもアタリ!ウヒャヒャ!先調子サイコー!!見てるだけでテンション上がっちゃいます。キンメちゃんが竿先をググッ、ググッっと叩いています。「もう少しドラグ緩めて、どんどん糸出してやって。」と船長。魚が当たったところから仕掛けが離れないようにして、追い喰いを待つ為のようです。早く上げてえええ!

「はい。前から上げてください。」の指示に待ってましたとワクワクしながら電動のスイッチオン!上げてくると、どうも密漁師さんとマツってる様子。絡まりながら上げてくると、小振りながら本命キンメがポツポツと付いてます。仕掛けグチャグチャなので、2人で半分こして4匹づつ。朝イチ2連荘空振りの後だけに、とりあえず顔見れてホッとしました。「やべえ、楽しい!!」って密漁師さんww。

4回目。8時。さっきので20本針は終了で、今回からは15本針仕掛け。またアタったんだけど、上げてみたら居なくなってた。とほほ。ミヨシの方が5、6枚、ずらずらと上げてて羨ましい。その方、毎回ポツポツ拾って数を伸ばしてます。あーいう上手い人の傍は、自分の仕掛けに喰うはずの魚まで持ってかれちゃうので近寄らないが吉ですw。


5回目。9時前。ここで大きく船をまわし直しました。期待の中盤戦!折り返し地点です。稲取の晃山丸が近くでやってます。いつの間にかカワゲってのかな?海面に霧が掛かってきて視界50mって感じ。「なんか釣れそうな感じがするぜ!」っと密漁師さん。(いい加減なことを言うんじゃねえよ)と開始です。前から入れていくのでまず、密漁師さんが着底。「着底即乗りぢゃあ!」と竿先ガクガクさせてます!(マヂか!?)と思ってたら、オレも続いて着底するとガクガクっとオレも★着底即乗り~♪★ 先ほどと同じ様に仕掛けをズルズル伸ばして追い喰いを待ちます。

「はい、前から上げてください。」と巻き上げ開始。まずは前の方から回収するとズラズラとキンメが上がってきます。keiさんにも本命!そして密漁師さんが手繰ってくると、またオレとオマツリww。2個分の鉄筋(2キロ×2)と魚が沢山付いてるらしく重い重い。半分手繰ったところで、オレに変われと。(面倒臭いなあ)と、えんやこらえんやこらと手繰っていきます。結局10枚いたらしく、また5枚づつ仲良く半分こww。「だからこの流し釣れるって言ったじゃあん。」と。確かに!なんで解かった?

6回目。9時45分。気配があるのか、船長もノッてきてイイ感じで始めます。そしてまた着底即乗り!!ひゃーー!たまらん!!みんなもアタってる模様。周りの船も慌しく動き回ってます。いわゆる寄りですね。ガクガクが、ガクンガクン、そしてズンズンへ(はぬ~ん、はぬ~ん。たまらーん!早く上げさせてええ)。そして巻き上げの指示。前から順にキンメが上がってきます。そしてオレの番。今回はオマツリもありません。密漁師さんがタモ使ってサポートしてくれます(今日は海も悪いので、たまに針刺さった穴が広がってポロッと水面で外れる事があるんです。)

手繰ってくると今回は上の針から魚が付いてます。「お、次の針にも付いてる!おおおお!次にも!」船長も「まだついてる。お、これはデカい!あー、これは小さいか。まだまだ!こんどはデカい!まだ付いてる!」っと頭の上から実況・・(汗。で、結局15本針に12匹。ズラズラですww。この流しだけで満足しちゃうよ。深場師がよくやる、あのポーズで記念撮影なんかしてみたりしてw

 


7回目。寄りだからでしょう。早め早めにやっていきます。投入で密漁師さん、一瞬仕掛けが引っ掛かって落ちなくなったけど、なんとか取りつくろって「なにか問題でも?」みたいなシレっと澄まし顔。(ちっ、ホントはアウトやで。今回だけオマケやで。)そしてまた着底即乗り!完全に寄りです。(ぐへへ、ぐへへ。)

そして回収。何故か?なんの引っ掛かりも感じないままオモリが切れてたようで、アコウの提灯行列よろしく正面に向かって仕掛けが浮いて魚が海面に漂ってます。今回は下の方の針に魚が固まって遠くに5匹付いてます。その浮いた魚を鳥が狙ってきたので(こらあ!どっか行けええ!)と慌てて手繰ってきたら、手前で1枚落としちゃった。後で掬えばいいやと手繰り続けてたら、キンメってアコウみたいに浮かないで沈んじゃうんですね。失敗。この流し、前の常連さんに1キロちょっとのメダイ、後ろの常連さんにタカアシガ二の子供?が釣れてきましたw。カニとか、やっぱ仕掛けが底に貼り付いてんだろか。

8回目。10時半。これで終わりですと。「20は釣ったか?もう充分だべ?」と船長。いつの間にか、夜半に吹いた南が止んで凪でたのが今度は北に変わって吹き始めました。結構吹きっ返しが強いです。やけに冷たいし、どんどん強くなってくるし。ギリギリセーフです。朝からこれだと早上がりパターンだったかも。そして最後の流しは空振り。

11時10分。「もう一回だけやるか?」とちょっと欲張って、泣きのおかわりで9回目。ここでkeiさんが投入失敗w。(最後の最後にやりよった!ww。うひゃひゃ、見て、あの慌てっぷりったらもう。どうにもならずにバタバタと。)「今回は諦めてください。」と船長(いひひ。次の密漁師さんが入れ始めたのに、往生際悪くkeiさん仕掛け放り入れよった!ww。しかし、タイムサービスはやっぱり終了しちゃったみたいで、2度目の最後の流しも空振り。上げてみたら、案の定keiさんと密漁師さんオマツリ(無茶するからだ。うけけ)。で、後ろの常連さんにはネコザメの赤ちゃんが5点掛け。さ、みんな上がっていきましょうかww。

結局、0-0-4-5-12-4-0-0-0で25枚。トップは常連さんで30枚以上だったっていうから、初挑戦なら大健闘じゃない?型は30~50センチと初島キンメにしちゃあ小振りみたいだけど、持っていった35Lクーラーは氷を海水で溶かしながら入れていってギリ。溶かさなけりゃフタ閉まらなかったな!うひゃひゃ。今日は5人だったけど、8人までは乗るみたいだから、混んでる時は針数減らすとか、端っこの席を取るとか、工夫した方が良いかもね。

「貸し道具はそのままでいいよー。」と船長が片付けてくれるので、またしてもやる事がないw。風も強いし、カッパ脱いでお先に~っとキャビンへ退散w。ホント、フルレンタルの至れり尽くせり振りったらもう。11時半。「また1時間くらいかけて帰ります。」と、港に向けて走りました。向かい風に疾走で、キャビンで雑魚寝はkeiさんがコロコロとアッチにコッチにと転がりまくりw。時折、ノックアップストリームで派手にジャンプして体を強打。人間、偉いものでそんな状態でも眠ければ寝れますねw。


目が覚めると港に着いてました。船を降りたら船宿HP用に記念撮影。会計して、新しくなったらしいカッコいいステッカーを貰って、女将さんにいろいろ情報を聞いたりして解散。「いやあ、楽しかったな。みんなお疲れさま。さ、帰ろうか。」ていうと、「ん?ちょっといろいろ寄るから。」と。なんでやねんっ!! 良い餌が買えるって常連さんから聞いたとかで、下田の業者からキンメの餌をまとめ買いしたり・・有名な釣具やで品揃えにウットリしたり・・ラーメン食ったりしてたら、平日釣行なのに見事に帰宅渋滞ドンピシャで巻き込まれ・・(なんでやねん!)

家までまた送ってもらって19時。みなさんお疲れ様でした。keiさん、行き帰りの運転ありがとう。すごく楽しかった。誘ってくれてありがとうね。また、よろしくお願いしますよ。


 当日の番匠高宮丸ブログ


【本日の釣果】
      新島キンメ 25枚

【今回使用した道具】
      ROD : オリジナル?不明(貸し道具)
      REEL: ミヤエポック コマンドX9(貸し道具)



 3月 19日    念願の人気船宿に 




 ■ 逗子小坪港  太郎丸 ■ はれ   中潮 ■ 釣果    沖の瀬キンメ  4匹 

今日は年休消化で平日釣行。念願だった逗子小坪港の「太郎丸」さんへアコウ五目に行ってきました。太郎丸さんといえば、とにかく人気があって予約が取れない事で有名w。そういう自分も去年の暮れから行きたいって仕立てアピールするも、予約が取れないとか、イカに変わってたり、ヒラメに変わってたりと、モヤモヤしたままズルズル今まできちゃったくちw。三崎なんて行ったりして気持ちを宥めてましたが、「みんなの都合なんて聞いてたら春になっちゃうよ!」と単独釣行ですw。慣れない深場釣りですが、いわき丸さんで練習したばっかなので、ひとりでも大丈夫・・なはず(汗。相変わらず何も持っていないので今回もフルレンタルで、クーラーとお弁当だけ持っての手ブラ釣行です。

前日、まさかの春一番が吹いて海がガチャガチャになっちゃったので、出れるのかどうかハラハラしたけど、夕方電話すると「予定どおり出ますよ~」と女将さんの嬉しい返事によっしゃあ!今回の 小坪港 。いつもR134で上を通り越しちゃうので実は一度も行った事のない港。6時半出船の6時集合との事なので、4時半に出てナビを頼りにちょっと迷いながら5時半に到着。駐車場に車を停めて、6時前に受付が始まったので受付を済ませ、船着場に行って乗船。電話での予約時に「釣座は?」って聞かれたけど「どこでもいいです。」と答えておいたら、「左舷後ろから2番目に入って」と。朝、寝ぼけて右舷2番目で待ってるっていうボケをかましちゃいました(汗。

いつもバリバリ釣らせてるイメージの太郎丸さんにしてはここのところ少し控えめな釣果だったにも関わらず、しかも平日に、左舷7名、右舷8名の賑わい振り。こりゃ休日なんて予約取れるはずないw。船長が道具のセッティングをしてくれ、同じく貸し道具組の右舷のお爺3人衆のところに集まってレクチャー。こと細かくって感じかと思ってたら、仕掛けの投げ方とリールの操作方法くらいで、あとは上から見てるからその都度教えるよって意外とアッサリ。

レンタルタックルですが、他の3人も全部同じもので揃っていました。竿は2m強の超先調子のカーボンロッド。メーカーは書かれてそうな所に船宿のテプラが貼られてて不明。リールはコマンドX4。仕掛けは美咲のライト深場五目6本針仕掛け(丸ムツ17号、枝ス10号70センチ、幹糸18号170センチ間、捨て糸12号180センチ、全長11.9m)で、道糸との接続はリングなしでシンプルにスナップで。オモリは250号で船宿仕掛けはスナップ接続です。仕掛けの投入時の道糸の固定は、スナップの根元が手前に来るようにキーパー横の糸止めに道糸を“下から”軽く引掛けておくやり方を説明されました。

餌は塩漬けのサバの短冊でかなり綺麗に切り揃えられてます。入れ物のタッパーの蓋は風で飛ばされないよう使ったらすぐ閉めてと注意です。マグネットは船宿で貸してくれるのは、船宿仕掛けの6本針ならちょうどいいですが、針数の多い自作仕掛けだと自分で持ち込んで延長しないと短いですね。固定にはみんなガムテープを使ってました。ちなみに、オレの前隣りの方は10本針、後隣りの方は12本針で、みんな大体そんな感じ。サバは皮側からチョン掛けし、マグネットに並べて準備完了。全員準備できたからでしょうか?6時半より早く6時10分には岸払い。港を後にしました。春一番の吹き返しで北風が少し冷たいですが、港を出た所はベタ凪。「1時間ほど走ります。」と南へ船を走らせました。


「お待たせしました。」と1時間かけて着いた先は沖の瀬。やはり、ここまで来るとまだまだウネリが残ってます。7時半、反応を見ながら随分と丁寧に旋回を行ない、1回目の投入です。いつも最初の投入は心臓バクバクです。前から順に、「はい!どーぞ!」の掛け声で入れていきます。釣り座の間隔は決して広くはないですが、一回ごと派手にバックを入れる事もなくやっていきます。比較的浅めだからか、潮がないからかな?オマツリしないもんですね。前隣りのお爺ちゃん、緊張したんでしょうか?オモリ投げるのにオレの貸し竿の上を飛び越えるような大ファールをぶちかましてくれて、竿に絡んだ糸を外す騒ぎで慌てましたが(大汗、なんとか投入成功。

「水深は200m。オモリが着底したら5m上げてください。アタったら上げたり下げたりせずに、指示があるまでそのままで待ってください。」と待ってると、ククッと超々先調子の竿先にアタリ!見渡すと、前のお爺ちゃんと後ろの方の竿先にもアタリが出てます。(ありゃあ?来ちゃったコレ?今日は大当たりなんじゃないのお?)とニヤニヤして船長の指示を待ちます。「はい!左の方から上げてください!」と左舷から。100mまで上げた所で指示が出て右舷も上げ始めます。仕掛けを手繰ると、ありゃあ?魚いなくなっちゃった!下から2つ目の餌が無くなってるう。前の方はスミヤキ、後ろの方は40センチくらいのキンメとスミヤキ。「海が悪いからどうしてもバレちゃいますよねえ。アタリ出たら合わせておいた方が良いかも。」って事らしい。トホホ

8:00。気を取り直して2回目。水深は170mから段々と深くなっていくとの事です。着底後5m切って、たまに底を取り直しながら待ちます。後ろの人はたまに5mくらい巻き上げて落とし直してます。見てると前のお爺ちゃんは1mしか切ってない。まあ、お好きにって事か。しかしここは空振り。それにしてもこの船に集ってるうちの1羽のカモメが意地汚い。普通は捨てるサバ餌狙いで近くで待ってるのに、触れるぐらい近くまで飛んできて隙あらばとマグネットに並べてる餌を狙ってくるわ、回収中の仕掛けに付いた餌を狙ってくるわ。お爺ちゃんがタモで追っ払ってますww。

8:40。3回目です。水深は200m。同じようにやってると竿先にアタリ!!すかさず竿を煽って合わせを入れてしっかりと掛けておきます。竿も硬いし海も悪いしこれで外れるなら仕方ないと、見ているとまだ竿先にシグナル。早く早くとやっと「左から上げてください」の指示。ゆっくりと巻き上げると、下から2番目の針に35センチのキンメちゃん♪ヤッタ!この時点で顔を見ると気持ちの余裕が違いますね。船長の指示で、掛かった魚は仕掛けの上に置かずに一旦バケツに入れて回収していきます。ニヤニヤしながら、魚外したり、バケツに水汲んだり(循環ポンプは勿論ありますが、仕掛けが流れないよう水を出さないので、紐付きバケツで水を汲みます。)、餌を付け直したりしてたらすぐ船が止まって4回目。あわわ!

9:00。4回目。仕掛けの確認とか置き直しとかせずに慌てて投げたら、どうも絡まって落ちて行ったっぽい。同じく200m。結局、空振りで上げてみると、案の定手前マツリ。ただ酷くはなく簡単に解けてひと安心。いかんいかん。慌てちゃダメだ。こういう釣りは、ひとつづつ落ち着いて、確実にやらなくちゃ。

9:21。5回目。空振り。後ろの方がコンスタントに拾ってて3匹目。前の人はオレと同じく流しで取った1匹のみ。ここで船を東へ大きく移動させました。


10:10。6回目。向かった先は洲の崎寄りの210m。こちらはウネリが殆んどなくてやり易いです。しかし空振り。うーむ。

10:35。7回目。かなり浅くて110m。空振り(あ、空振りってのはオレの事ね。周りは拾ったりしてるかも)。また、西へ戻って沖の瀬です。沖の瀬のイカ船団を横目に、かなり長い時間かけて反応を探して旋回を繰り返しました。で、やっと船が止まって8回目です。


11:15。8回目。「魚が上がっちゃってるんで浅い方からやってみます。」と、忠彦丸が横でやっています。水深は110m。底を5m切るとすぐガガガッとアタりました。(来た来た来たー!)だいぶ凪ましたが、まだ少しだけウネリが残ってるので、念の為に合わせを入れて上げる指示を待ちます。周りもアチコチでアタってるようです。その内、ガガッ、ガガッってアタりが、ガクン、ガクンってなりだして、(をいをい、どんだけ魚付いちゃうのお)とニヤニヤ。「はい。上げてください。」の合図に巻上げ開始。潮がなくなってきたからか、左右順番じゃなく一斉に上げさせます。すると、前側のお爺ちゃんと派手にオマツリ。

犯人はサバでした。ただ、お爺ちゃんとオレの仕掛け団子にサバ4匹にチビッ子キンメが6匹付いてます。お爺ちゃんは仕掛けをなんとか救済したそうでしたが、船長もダメだこりゃ!って言ってるので、魚だけ外して「もう、どっちの針かわからないから半分づつでいいですよね?」とサバ2、キンメ3づつ分け、仕掛け団子は袋に突っ込んで、船長にもう一組仕掛けを貰って慌てて付け直し、そうこうしてる内に船が止まって9回目が開始!(大汗

11:35。9回目。多分、人生で一番速くサバ餌を刺し終えた所でオレの番です(汗。ギリギリ間に合って投入も成功。ヤレヤレ。勿論、前のお爺ちゃんは乗り遅れで1回休み。同じ場所ですかね?しばらくしてガクンガクンと下品なアタリ。「潮がないから、当たった人は勝手に上げてもイイです。」って事なので、こりゃ溜まらんと回収開始。前のお爺ちゃんが暇を持て余したか、「もっとゆっくりあげた方が良いんじゃない?キンメだったら勿体ないよ。」と、タモを持って待っててくれます。(ありがとう。でもサバだから(泣。)と上げてみたら、やはりサバが4匹。「塩サバより食いが良いから餌にするとイイよ。いらないサバがあったら船で使うので、捨てずに前のクーラーに入れてください。」と。丸々とまではいかないけど、50センチくらいのコロコロしたサバだったので、マサバとゴマサバを1本づつ絞めてお持ち帰り。あとは前のクーラーに寄付です。

11:50。10回目。同じ場所で同じ感じでサバ4匹ww。移動です。


12:10。11回目、120m。サバはいなくなったけど空振り。12:30。12回目、150m。空振り(何度も言いますがオレがねw)。

12:50。13回目、140m。流していく途中、船長の「反応通過します。」にザワッとしますが、何をしたらいいのかわからないww。竿を煽って誘ったらいいのかな?周りを見ても特に何もしてないから、(アタるかもよ。竿先よく見てて)って事かな。

13:10。14回目。同じ所です。6時半出船なので13時半までか。これが最後かなと開始。棚を取るとすぐガガッとアタリ。バラす前に取ろうと巻き上げちゃいます。しかし付いてたのは赤じゃなくて青。またサバです。1匹だったからガクンガクンにはならなかったみたい。後ろ側の人に50センチくらいのメダイが2匹ばかり付いて、オレの前側の人の道糸とオマツリ。船長が、仕掛けの幹糸の一部を切ってササッと結び直してあっという間にオマツリを解いたのには、手際の良さに感動したなあ。

13:32。15回目。同じ場所。「これが最後の流しになります。」と、さっきので終わりかと思ったらもう一回やらせてくれました。しかし、空振り。終了です。最後の流しで不思議なことが起きました。上げてきた仕掛けに、付けた筈のサバがイカに変わってましたw。しかもエンペラ・・ 船長が、ひとりひとり釣果を聞いてまわりながら、「ゴミがあったら集めてまわるので出しておいて下さい。レンタルの人はキーパーとか外して片付けておいて下さい。」って事なので、竿、キーパー、マグネットを外して片付けておきます。捨てたサバ餌にカモメがヒッチコック状態でちょっと恐いです。

スパンカーをたたんで13:50。上がっていきました。結局、キンメ4匹。辛うじての35センチ1匹と、25センチのチビッ子3匹。チビッ子3匹は釣った実感ゼロなので、実質釣ったのは1匹かww。帰り道、お爺ちゃん達と話してたけど、顔見れなかったり、チビッ子2匹だったりと、4匹持って帰れるだけ感謝しなくちゃ(汗。で、また1時間掛けて15時に帰港です。


受付でお茶をいただき、お土産に材木座らしく冷凍の茹でシラスを持たせてくれました。釣果的には残念な感じが否めませんが、模様が良くなればまた予約が取れないだろうし、一度は乗ってみたかった船だったので、とにかく乗れてホントに良かったです。噂どおり、これでもか!っていうくらいピカピカに綺麗だし、トイレもピカピカに綺麗でウォシュレットまで付いてるし、座席にはヒーターが通ってて座っててヌクヌクだし、カップ麺は食べ放題だし。釣らせるし、面倒見が良くて親切だし、料金も良心的だし。こりゃあ人気ある訳だと思いましたわ。また、機会があれば是非乗ってみたい船ですね。という訳で、お疲れ様でした。オレ。また、よろしくお願いしますねえ。(やっぱ朝、お宮さんに手を合わさなかったからかなぁw)


【本日の釣果】
      キンメ 4匹、サバ 11匹

【今回使用した道具】
      ROD : 不明(貸し道具)
      REEL: ミヤエポック コマンドX4(貸し道具)



 3月 15日    成り行きです。 




 ■ 三崎港  いわき丸 ■ はれ   大潮 ■ 釣果    アコウ  3匹 

先週、見事に3人揃って喰らった三崎アコウ。春までは行くつもりなかったのだけど。「ハタも終りだ」と竿を新調し、早く卸したくてハアハアしてる奴にのせられて・・まあ、成り行きです。て事でな・ぜ・か・??2週連続、三崎の「いわき丸」さんからアコウ五目。今回はnakaさんは用事があってパスって事で、密漁師さんと2人。断っておきますが、深場釣りにハマった訳ではありません。成り行きです。もちろん今回もフルレンタルでクーラーとお弁当だけ持っての手ぶら釣行です。

5時に家を出ようとすると、密漁師さんから連絡があり席札取ったと。早えーよww。6時半に港に着くと、船長達も軽バンでやってきて、受付、会計、乗船です。今日はきゃも~んと8名で、片舷4名づつ。釣座は左トモから密漁師さん、オレと入りました。オレの前隣りの方は中乗りさんのような事をしててかなりの常連さんのようです。レンタルはオレ1人(いひひ)で前回と同じくFK(フィッシュキラー)とリョービ。仕掛けも船宿8本針仕掛け。先週は普通の銀色のムツ針でしたが、今回は金色のムツ針です。とくに関係ないのかな?

だいたい風上に船の舳先を向けるから、普段イカでもコマセでも仕掛けが扱いやすいよう竿のトモ側に仕掛けを置く癖があるんだけど、この釣りは右舷でも左舷でも竿の右側に仕掛けを並べますね。だから今回の左舷だとミヨシ側にマグネットを置いて仕掛けを並べます。あ、レンタルなんで船長が全部やってくれますがw。船長が支度してくれてるのをパンを齧りながら眺めてたら、チラホラと雪だかアラレだかが降ってきました。気温はそんなに低くないんですが、大気が不安定なんですかね?

餌付けまで済ませマグネットに針を並べておきます。密漁師さんは、おにゅうの竿に、仕掛けは針からアクセサリーまで先週最後に良かった色で揃えたグイグイ仕掛けw。定刻の7時半。「忘れ物ありませんか?」と港を後にしました。先週と同じく大橋をくぐって南東へ船を走らせます。沖も相変わらずアラレだか雪だかで、濡れる感じじゃないけど顔に当たると痛いので操舵室の後ろに避難。20分ほど走って8時前。前回と同じような目の前に洲の崎に近い場所です。ただし今日はイカ船団がどこにも見当たりません。いつの間にか雪もなくなりました。


まずは1回目。「ちょっと試してみます。」と船長。(試してみる??)と思ったけど、とりあえず「ブッコミは450mです。落としてる最中に変わるかもしれないです。」と開始。なんとか無事に投入成功。前回、習ったとおり着底、即空巻きで底立ちの取り直しからの底トントンです。2日前から吹いてた風で結構ウネリが残ってますが、やりづらい程ではありません。「アタった!」と早々に密漁師さんがアテた様子で糸を送り込んでいます。(チッ

「はい、右から上げてください。」に「早く上げたいよう。魚バレちゃうよう。」と密漁師さんw。「はい、左のひと上げてください。」に、リョービの巻き上げボタンを押すもウーーンと唸るだけで巻きません。(ありゃ?根掛かりかな?)と船長に言って見てもらうと根掛かりした模様。前の常連さんが手で引っ張って外してくれました。上手い事、捨て糸から切れてオモリだけロストです。密漁師さんはというと、グイグイ仕掛けに深海アナゴと深海ザメ、ソコムネダラまでズラズラと付いててパラダイス☆。おまけにオモリも無くなってて、慌ててシンプル仕掛けに変えてます。

1投目からの根掛かり。船長に「もっと底切った方が良いですかね?」って聞くと、「ここのところやってなかった岩礁帯をやってみたんだ。根掛かっても仕方ない所だから今まで通りやってくれればいいです。」って。試してみるって・・ソレかい!ww「良かったな。捨て糸が切れて。500m高切れしてたらレンタルだから弁償1万コースだなw ウケケ」と意地悪顔で密漁師さん。(嫌やあ、500mからの根掛かりなんて嫌やあ。)と思ってたら、船を西に向けて大きく移動するみたいです(ホッ。密漁師さんがシンプルな仕掛けにしたので、オレは反対を狙って勝負針の下3本にヒラヒラを追加w。


洲の崎から随分と西へ走って沖の瀬へ。2回目。ブッコミは430m。砂地らしくトントンっていうよりズボズボって感じ?「ゆっくりと浅くなっていく感じだと思います」って感じでやっていきますが、ここは空振り。根掛かる感じがないだけで安心感が違います。唯一の不安が、今日は大潮でビュンビュンの筈なのに「苦戦中。潮が動かねえ。」って船長が呟いてることw。

3回目。ブッコミは490m。密漁師さんにまたアタった様子。いいなあって見てたら、オレの竿にもククッとアタり。(ヤタッ!)船長の綱上げの指示で巻上開始。「魚付いてますよ。」と船長に言って、ニヤニヤしながら上げてくると、一番下の針がハリスがジャギジャギになって切られてます。密漁師さんは餌がなくなってたみたい。密漁師さんの方なんて上げてる最中も竿先叩いてたのに・・??何の仕業じゃあ?? と、密漁師さんから針をもらって縛っておきます。

4回目。ブッコミは500m。密漁師さんにまたまたまたアタり。見てると、波で上下する竿先にククッと物凄く小さいアタリ。(竿先のモタレとか・・ヤリイカかよ!どうせアナゴだろ?)と思ってて、これを上げてみたら「赤いじゃん!」と、ボコンと浮いてなんと2.8kgの本命!そして、←な事を言ってたオレに深海アナゴ・・とにかく、仲間で顔見れて良かった!「たけさん!大船で一緒に食べようね!」って。おおお!なんてイイ奴なんだ君は!!

5回目。ブッコミは440m。空振り。上げてくると密漁師さんが反対側とオマツリ?それを解いたら今度はオレとオマツリ?上げてみると、密漁師さんの道糸にオレと彼の仕掛けがグリングリンに絡みついてて、しかもダッコちゃん(カラスザメ)が2匹ばかりぶら下がってます。大概は解いてくれる船長もお手上げ顔で「切るしかないね」と仕掛け全損w。ダッコちゃんは背鰭に毒針があって、掴もうとすると刺してくるらしいので彼にお任せww。「次の流しに間に合わなくなっちゃう」と、慌てて船長に仕掛けを貰って餌を刺して準備してると、「ダッコちゃん、全部たけの勝負針に喰ってたぞ!ムキー!」と密漁師さんが文句を言ってます。「そうかい。そうかい。じゃあ今度は付けない方が良いねw」

6回目。ブッコミは540m。ギリギリ餌を刺し終えて、なんとか間に合いました。密漁師さんは餌を付けてる最中に順番が回ってきて、餌を下の3個しか付けられず投入。「アコウはアジサバじゃないんだから、空針になんか喰ってきませんよ。うけけ」なんて意地悪な事を言っていたら罰が当たった!560m糸が出て着底した瞬間、リールのカウンターが何故か0に?!(わわわ!)「残り、手巻きでアコウだな。560m、300号のオモリを手巻きで。うひゃひゃ」と密漁師さん。船長に言うと、カウンターゼロになっても巻けるらしいとの事でひと安心。ただ自動で止まらないので、巻き過ぎて接続金具が竿先に当たらないよういつでも止められるように見ててと。

8分程掛けて上がってきた所で、すかさずストップボタン!セーフ。船長がリールを見てくれると、キーーーンとリールから超音波音が(汗。「リール交換します!」と、前隣りの中乗りさん風の方がリール交換してくれました。新しいリールはミヤのコマンドX4!!イイネ! それにしても、この流しは色々と慌てたなあ。。こういう釣りはオマツリとかトラブルでモタモタして入れ損なうと、その流し1時間くらい丸々棒に振る事になるから、オマツリしたら即切って即付け替える準備とか大事なんだなあと思いました。ここで、密漁師さんが「コレ使ってみな」と2.8キロ釣った時のアクセサリーを勝負針の一番下と2番目にセット。

7回目。ブッコミは515m。2枚潮か?落としてる最中、途中で糸の出が急に遅くなります。同じようにやっていくと、チャンスタイムwに竿先にクックッとアタり。でもそれっきり竿先から反応が消え、密漁師さんも「ホントですかあ?」と。オレ自身も懐疑的。外れちゃったのかなあ?そして、巻き上げの指示。「X4の実力、みせてもらおう!」とボタンを押すと、ただでさえ船中最遅だったリョービより1.5倍ほど遅い・・「このリール、なぜか遅いんだよねえ。」と船長。(マヂかよ!ww)

最速のFM9000が500m上げ終えた時、リョービだと残り100mだったのが、このX4は残り250mと激遅!!全員道具上がったのにまだ残り220mって・・汗。見てると1m1秒。220秒って4分弱??結構みんなを待たせてるぞ!!オレは気が小さいんだから頼むよーホント。

やっとこ上がって、仕掛けを回収してると「赤いの付いてんじゃーん!」と一番下の針に付いてた1キロくらいの本命がポコンと浮いて人生初アコウww。やっぱアタってたんだ。さっき密漁師さんがくれたアクセサリーにバッチリ喰ってて効果覿面!!慌てて仕掛けを船の中に入れていくと、「ひとつづつヨリを取りながらやって!」「ほら!魚を仕掛けの上に置かないで!」と、いつになく今日の船長はオレにスパルタww。密漁師さんも喜んでくれて・・嬉しいぞ!このやろめえ!7時半に出船して、現在7流し目で12時前。船中8人で今のところ、本命はオレと密漁師さんの2匹のみ。船長も「先週(オレ達だけボーズだった)と逆になっちゃったね。」と。


8回目。ブッコミは500m。空振り?と思ってたら、上げてる最中にたまに竿先を叩きます。んん?と、上げてきたら下から2番目に本命が付いてて2匹目。サイズは同じくらい。またも密漁師さんアクセサリーだ。密漁師さんには良型のトウジン。

アコウは針に掛かってもキンメみたいにずっと竿先を叩くような魚じゃないらしく、アタリも小さいので、最初のアタリ見逃したら付いてるのか?付いてないのか?判らなくなるそうですね。船長曰く、「上げてくる時の道糸のテンションでわかるよ。変だと思ったら巻き取ってる糸を手で触って、付いてない時の感じを覚えておけば、魚が付いてればビンビンに張るからすぐ判る。100mまで上げてくるとアコウなら海面まで浮いて、糸の張りも無くなるからそれでも判るよ。大きそうなら巻上スピード落としてね。」

反対舷の人がオレの取り込むところを見に来て(船長に、オレ達が前回ボーズでリベンジに来た事を聞いてるらしく(汗)、「おめでとー!」とか、「やっぱりレンタルタックルかあ!」とか、「そのアクセサリー、余ってたら頂戴!」とかww。コラコラw。オレと密漁師さん以外は顔を見てないらしく・・他の人にしたら実は厳しい1日みたい(大汗。時間は13時半。沖上がりの14時半まで1時間。あと1回できるかな?

少し慌てて同じ所に船を流し直して9回目。ブッコミは同じく500m。すると、またチャンスタイムに当たったww。でもその後、叩かないからやっぱり??な感じ。密漁師さんに言うと「3連荘?やり過ぎでしょー!?」と。まさかねと思いつつも糸を送ってみたりしてw。「上げてください。これで終わっていきますので、上げたら片付けてください。お疲れ様でした。」と綱上げの指示で巻き上げてくると、やっぱり一番下の針に付いてて3匹目!!サイズも同じ1キロちょっと。この流し、前隣りの常連さんと右舷の2人にもアタったらしく、最後の最後に船中4枚を追釣して14時半、終了となりました。

結局、8名で0-3の船中7匹。3匹のオレが竿頭w。ウヒャヒャ。帰りの船で、反対舷の方とおしゃべり。「釣り方、後ろからコッソリ見てましたよお。xxxxってやってましたよねえ?」って、(しまった。オレのスーパーテクニック、バレちゃった)コラコラ、見るんじゃないよww。


レンタルタックル、フィッシュキラー恐るべし!!先週はオレともう1人レンタルだったけど、そちらの方が型、数ともにトップだった。今回はオレ1人だったからオレが竿頭!船宿HPにも、

 「最近はなぜかレンタルセットの本命ゲットの確率は80~90%と手慣れた方々より高い確率なんです。レンタルセットには『運』もセット内に含まれています。」

と書かれているくらい。カッカッカッ。なんか、今日は行く前から釣れる気がしてたんだよね。どうせまた釣れないだろうとクーラーを船に持ち込まなかったのも良かったかもww。とにかく型は密漁師さん、数はオレとWトップでリベンジ大成功!また今度行く機会があれば、今度はオレもイイ型のが釣りたいな。ボコンってね。あと提灯行列とかも。

密漁師さん、釣座とか、秘密兵器とか、ダッコちゃんとか、クーラーとか、血抜きとか、いろいろありがとうね。またよろしくお願いしますよ。そして、帰りに三崎の美味しい中華屋さんリベンジ。が、またまた店は開いてるものの店員さんが居ないパターン。呼んでみるも反応無く2連続でフラれちゃいましたw。帰り道、陽気が良くなったせいか?川津桜?海岸線が先週に続き大渋滞・・グッタリなんとか家に辿り着いて、そのまま夜、nakaさんの馴染の居酒屋で、nakaさん、密漁師さんとアコウ、トウジン、ムネダラを戴き大満足で爆睡しましたとさ。おしまい。

 当日のいわき丸ブログ


←お客さん   お客さん ★1.0k お客さん ★1.0k お客さん
←お客さん   上乗りさん ★1.0k オレ ★★★1.0k 密漁師さん ★2.8k


【本日の釣果】
      アコウ 3匹、深海アナゴ 2匹、カラスザメ 2匹?

【今回使用した道具】
      ROD : シドニー フィッシュキラー 300-240 (貸し道具)
      REEL: リョービ AD電動100 ハイパワーEX ⇒ ミヤエポック コマンドX4 HP (貸し道具)



 3月 8日    いきなりアコウは、獲れねえだろうよい! 




 ■ 三崎港  いわき丸 ■ はれ   小潮 ■ 釣果    ボ 

今日は三崎港の「いわき丸」さんからアコウ五目です。またなぜアコウ?オレが聞きたいくらいですが・・成り行きです(汗。深海釣りを広く知ってもらいたいとの船宿スタンスらしく、なんと貸し道具がすべて無料!手ぶらで深海釣りができちゃうっていうんで、それならオレでもと、nakaさん、密漁師さんと行ってきました。

アコウなんて全く未知の世界。どうやらキンメなんかよりもさらに深くて、300号のオモリで500mの底を狙う超深海釣りらしいです。アコウって聞くと、仕掛けを上げるといくつも赤い魚体が海面に浮く提灯行列をイメージしますが、釣り物にアコウ”五目”って付けてるくらいなので全員に釣れる感じではなさそう。その五目の方はっていうと、深海アナゴwに深海ザメww、お馴染みスミヤキ(汗)に沖ギス(大汗)って感じみたい。とはいえ、1週間前に4キロの立派なアコウが2匹も上がってるのを見て、ひょっとしたらオレにも釣れるかもなんて淡い期待を持ってみたりして。


集合は船の前ですが、行き慣れない三崎港なので少し時間に余裕を見て、5時前に家を出て6時に現地着。船が係留されてる前に車を停めて船の前に行ってみると、先に来ていた世話焼きの常連さんが「そこの板からキャップ(席札)取って。」と教えてくれました。船宿HPによると10人限定で今日はキャモ~ンと7名。両艫だけ取られてますが他は空いてます。ちょうど密漁師さんも到着したので、日向になる右舷、前から3つ札を取りました。するとnakaさんも到着。

出船は7時半。6時半過ぎに軽バンに乗って船長、女将、大女将が到着。受付と会計を済ませたら乗船です。氷と餌(サバの短冊)が配られ、女将、大女将も手伝ってテキパキと出船準備です。オレは深場道具を持ってないので今回フルレンタル。クーラーとお弁当だけ持って乗船。船で船宿仕掛け(8本針または6本針)だけ購入し、あとはキーパーのセットから餌付けまで全て船長がセッティングしてくれました。深海釣りをやった事がないというと、ワカサギタックルを利用して投入から釣り方、綱上げ(回収)と親切にレクチャーしてくれました。「海の中をイメージすることが大事です。」です。


準備もできた所で7時半出船です。空気はキンっと冷たいですが、風もなく寒い感じではありません。海も凪で空もスカッと晴れて絶好の釣り日和。気持ちイイです。ポイントは沖の瀬だと思ってたんだけど、城ヶ島大橋を抜けて船は北東へ。30分ほど走ったでしょうか。目の前に洲ノ崎が見えるし、少し離れたところにヤリイカ船団。沖の瀬でやってる筈の太郎丸も見当たらないしと、ケータイで位置をみるとどっちかっていうとほぼ洲ノ崎沖かな。

船が止まりいよいよ緊張の投入、500mのUFOキャッチャーのスタートです。出船前の船長の言葉「投入失敗したらその流しの1時間くらい何もできません。」が思い返されプレッシャーが高まります。8本仕掛けを綺麗にマグネットに並べ、道糸と仕掛けの間に付けたキャラマンリングをロッドキーパーに付けてある洗濯バサミで挟み、リールのクラッチを切って、オモリを持って自分の番を待ちます。前から、「はい、1番目の人やってください。」とnakaさんが投入。少し船を動かして「はい、2番目の人!」と密漁師さんが投入。また少し船を動かし「はい3番目の人、どうぞ!」と、オレの番。

300号のオモリを少しだけポンと前に投げて投入。シュタタタッ!と8本の針が何とか絡まず入っていきます。ホッとしてるとパシッと洗濯バサミから外れて降りて行くはずのキャラマンリングが、洗濯バサミからは外れたんだけど、洗濯バサミと一緒にぶら下げてある回収用のS字フックに引っ掛かって慌てて外したってハプニングもあったけど、なんとか絡まずに落とせました。


まずは1回目。「ブッコミは440m。」と船長。投入から着底まではほぼ5分。特にサミングすることもなく見守るだけ。出船前に教わったとおり、ストンと道糸の出が止まって着底したらすかさず電動を入れて30m巻き上げて糸ふけを取り、落とし直して底を取ります。後は竿先を見ながら、たまにコツンと底をオモリが叩くタナになるように糸を延ばしたり巻いたりして、アコウは底にいる魚らしいので仕掛けが底から離れないようにやっていきます。船長曰く、オニカサゴ釣りと同じ感じのタナ取りだそうで。

10~15分くらい流したでしょうか。「仕掛け上げます。まずは右の人から上げてください。」と右舷から上げます。残り100m位まで上げた所で、「左の人、上げてください。」と左舷が上げ始めます。上げる時間は7分程度。右が上げ始めた後、5分くらい長く道具入れてられる左舷は若干有利か。0セットまで電動で巻き上げたらリングをS字フックの方に引っ掛け、針を1本づつマグネットに丁寧に置いていきます。縒りがある時は針を引っ張って取りながら。密漁師さんが早速、深海アナゴを釣ったようです。


少し走って2回目です。「ブッコミ450mです。」と、2回目も上手く落とせてトントンやっていきます。そんなに底はガチャガチャしてなく砂地に根が点在するような感じなので、根掛かりの恐怖は少ないです。「ゆーっくりと深くなっていく感じです。」とか、頻繁にタナを取り直す必要もないです。むしろ、あんまり動かさない方が良いみたい。初アコウでいつ喰ってくるかの期待感が強いので、10分くらいの流しで竿先集中も苦になりませんw。しかしこの流しも空振り。1回目と同じ、右、左と道具を上げます。裏で小振りながら本命の顔見たようです。

3回目。ブッコミは470m。空振り。どうやらここ数日と同じく潮が流れず苦戦します。1日だいたい8回くらいだそうです。全員投入が終わるのに約10分、流しが10~20分、全員回収終わるのが約15分、ポイント移動に10分くらいで1サイクル40~50分でしょうか。7時半から14時半の7時間で実釣6時間前後。て事で、やっぱり1日8回から9回ってとこですね。

4回目。ブッコミは540m。ここでオレの艫寄りの方がトウジンと1キロ位の本命アコウを釣り上げます。この方、1週間前に4キロ2匹釣った方。みると仕掛けの枝針が少し長めで、針のチモトと中間に2ヶ所フロートビーズを付けてます。聞くと枝スは80センチ、枝間は160センチと長め長めの仕掛けだそうです。オレは船宿仕掛けでHPにあるとおり枝スは60センチ、枝間は120センチです。捨て糸は12号130センチで、オモリとの接続にはスナップは使わず、10センチくらい8の字結びでチチ輪にしてます。針は銀のムツ針で3センチの大きさです。

5回目。6回目。ブッコミは500m。空振り。なんだかドンドン洲崎ヤリイカ船団(際寄りの固まり)に近くなってきて、釣り人の人数が数えられるくらいまで。あっちは200mくらい?こっちは500m。そんなに離れてないのにねと。

7回目。ブッコミは460m。空振り。船長の「少しだけ潮が動いてきたかも」に期待します。


そしていよいよ8回目。(これで最後かな?)とブッコミは500m。空振り。「右の人、上げてください。」に、(あーあ、ダメかあ。)と電動のスイッチを入れると、船長が「こっちは当たってない?」と。「いいえ。」と答えると、どうやら左舷は3人とも当たったみたい。見に行った密漁師さんの話だと竿がゴンゴンやってるって。(くそう!羨ましいなあ)と上げていると、今日初めてオマツリ発生。nakaさんと密漁師さんは裏の方とマツってる様子。オレは間一髪ふけた糸を交わして回収でしました。船長がお祭りを手際よく解いてくれ、右舷全員仕掛けを上げた所で左舷の魚が上がるのを見学です。

まずは艫の方の道具が上がってボコッと浮いたのは2キロの本命。いいなあ!で、胴の間の貸し竿氏がミヨシの方とオマツリしているようで、ここで痛恨の高切れ!!そして残るはミヨシの方。上がってきたら胴の間の方の仕掛けも一緒に上がってきて、海中を見ると「赤い!大きいぞ!」と。ブクブクと大量の泡を出しながら浮いてきて、ボコンと海面に浮いたのは本日最大の4キロ!2人分、300号×2に4キロのアコウじゃ重いはずだよね。船に道具を全部上げると、なんとなんと掛かってた針は胴の間の船宿仕掛け。ミヨシの方、お疲れ様でした~w

これで終わりかなと思ったらまだやるみたい。アレを見ちゃったので我々もその気になって仕掛けにアレコレ細工したりww。で、9回目。ブッコミは450m。しかし空振り。この流しである色のタコベイト付けた餌だけ盗られて手応えを感じたのですが、時間は14時半。「これで終わっていきます。お疲れ様でした。」とこれで終了~。7人で0-2の船中5匹。nakaさんが深海アナゴ×1、密漁師さんが深海アナゴ×2、オレは完全ボーズとバッサリw。せっかく朝、船長にアコウがあたった時の追い喰いのさせ方とか教わったのに、残念ながら生かせませんでした。また30分くらい掛けて港へ戻りました。


船を降りたとこでお茶を戴き、船中ボーズだった残念な人(オレ達3人のみww)に、船長が「ゴメンネ、釣らせられなくって」と。「いえいえ。此方こそ手が悪くて」と。キンメとアジの干物をお土産に持たせてもらって。いやあ、なんやかんやで楽しかったな。船長もスタッフもアットホームで親切で一生懸命ですごく気持ちの良い船宿でした。レンタル無料とか、親切指導とか、料金も良心的ですしね。これから4月、5月と良くなるようなので、また模様見てお邪魔したいと思いました。あ、またレンタル道具でですけどww。

で、帰りに三崎でオススメの中華屋が閉まってて、イマイチな中華屋に入って、市場巡りして、またオススメの中華屋にいったら開いててお土産買ったりして解散。みなさん、お疲れ様でした。またよろしくお願いしますね~♪♪♪

 当日のいわき丸ブログ


←nakaさん 密漁師さん オレ    お客さん ★1.0k
←お客さん ★0.5k お客さん ★★ 4.0k + 1.0k お客さん ★2.0k


【本日の釣果】
      ボーズ

【今回使用した道具】
      ROD : シドニー フィッシュキラー 300-240 (貸し道具)
      REEL: リョービ AD電動100 ハイパワーEX (貸し道具)



 2月 2日    好調!外房ヒラメでまさかの?嘘だろうがっ! 




 ■ 大原港  長福丸 ■ くもり   中潮 ■ 釣果    ノーピク 

1月のアマダイで春まで冬眠宣言してたのに、貸し竿もあるし人気宿で興味があったしって事で、逗子キンメのお誘いにパクッ!しかし、知らないうちにコロコロと話が変わり・・なにか手の及ばない力が働いて・・なぜか大原のヒラメにっ!?なんでそーなるっ??「嫌です!行かなーい」って言ったのに「ダメです!」と聞き入れてもらえず・・

という事で。S兄、イカヅノ大佐、たえちゃんと大原港の「長福丸」さんから今期も好調なヒラメです。(ヒラメか。。)アマダイ、ルアー釣りに負けず劣らずの釣れる気がしない魚ベスト3。ちょろ松さんから何度も誘われても断り、つい先週もS兄に強引に誘われたのが時化で中止になりホッとしたばかりなのに。きっと魚ってこうしてスレていくんだろうなって判った気がしました。

しかも「お願いします。」と一番乗り気じゃないオレが何故か船宿探しから予約までやる事になっとるし(汗。大原ヒラメなんてやったことないし、よくわからんけど時化てもいいように大きな船がイイって事で長福丸さんに予約を入れました。どうにも怪しい、チーム片瀬サイボーグ。「絶対遅刻のないようにっ!」って釘を刺したら、「じゃあ、夜遊びしないで前日から前ノリする!」といつになくヤル気満々。S兄の車に乗り合って22時前には出るって・・(汗。船宿休憩所の2階にあるらしい仮眠室で酒盛りして過ごすと・・・(大汗。御一緒にいかが?って言われたけど、丁重にお断りしておきましたww。

で、オレは余裕を持って2時に自宅を出発。0時くらいに現地に着いたらしいチーム・サイボーグ。結局、仮眠室には先客のミノムシ君がいて酒盛りできず、車で仮眠してるとの事w。途中でカップめん買ってこいだの言ってるんで、どうやら凍死はしてないようだ。コンビに寄ったりしながらナビどおりに2時間ほど、4時過ぎに船宿着。駐車場で車内がタバコでモヤってるS兄車発見ww。駐車場の横にある休憩所で受付を済ませます。

受付で仕掛けを買おうとすると、「ライトタックル(LT)ですか?ノーマルですか?」って聞かれます。LTとノーマルがあるのは聞いてたけど、仕掛けは同じだと思ってたら違うんだって。両方見たけど、親針の大きさと捨て糸の長さが違うだけで、まあ然程違わないみたい。LTは道糸がPE2号以下でオモリが40号、ノーマルはオモリ80号で、釣り座も分けることなく好みで竿出していいそうです。ちなみにオレはLT。大佐とS兄はノーマル、たえちゃんは船宿レンタルでLTです。

広い休憩所でコーヒーやらカップめんやら食べながら待ってると5時前。ぞろぞろと皆、休憩所を出て準備を始めました。港は休憩所から道を挟んだ目の前です。今日はヒラメ2艘出しでどちらも満員御礼。釣り座は予約時に並びで取っておいてくれたので、指示に従って2号船の右ミヨシから4並び。前からS兄、たえちゃん、大佐、オレと入ります。片舷7名の14名。船は大きく、船長も中乗りさんもまだ20代前半くらい?とフレッシュな感じです。乗船時に氷ブロックをひとつづつ貰い乗船し準備します。角バケツと金魚掬いが配られるのでイワシ用に水を張っておきます。

大佐がコソコソと秘密兵器を仕掛けに仕込みますが辺りはまだ真っ暗。ピカピカと点滅するその秘密兵器は対岸の船からだって確認できますww。S兄とオレも仕掛けの上に付けるヒラヒラするやつを持ってきたけど、船長曰く「潮が濁ってる時は効くことあるけど、今潮が澄んでるし付けない方が良いと思うよ。」とw。周りを見渡すと殆どの人がLTですね。そして5時半、港を後に出船しました。


予報じゃ午前中から時化て波も2~2.5m、しかも雨予報で「イワシとか触りたくないなあ」って憂鬱でしたが、雨もなく、気温も温かく、バケツの水も温くて風もないのでジェネラル大丈夫。海も10分くらい走ったのにベッタリで「これまだ港内でしょ?」ってくらいです。真沖に向かって20分ほどでスローダウン。絶好調のヒラメですが特に船団はなく、遠くにポツラポツラと船影が見える程度。まだ辺りは真っ暗、船に照明がつきます。「協定の6時まであと6分です。準備しておいてください。」と船長。中乗りさんが前の生け簀からイワシをバケツに取り、ひとり4、5匹づつ配ってまわります(※)。大きさは15~20センチくらいの中羽のマイワシ。最初は自分で縛ってきた仕掛けに、ヒラメに良いって言われるピンク金のオモリをセット。親針を上顎、孫針を背掛けにして合図を待ちます。

※ イワシの追加は、中乗りさんが見て周ってて残り少なくなった良い頃合いにまわって追加してくれます。特に制限はなさそうですが、生け簀にいるだけです。普通にやってれば全然十分な量です。

そして6時。「水深は21mです。やってください!」と戦闘開始。タナは勝手に底1m切ってやるって思い込んでたけど、大佐に言われ念の為に船長に確認すると、「竿を下げた時にオモリが底を叩くくらいの所を、底立ち取りながらやって。」って事。早速始めます。船は波風を船の横に受ける横流し。波も大きくなく潮もそんなに無いのでやり易いです。底はコツコツとたまにズボって感じの根が多くある砂地でしょうか?ドキドキしながら底をトントンやってたらグイーーーンと竿が絞り込まれ。。。。根掛かりです。引っ張って外すと、親子サルカンから下、オモリと仕掛けが切れて、1投目から勝負アイテム、ピンクのオモリをロストです(泣。

ヒラメ初挑戦のたえちゃんは、餌付けから釣り方まで中乗りさんがマンツーマンのフルサポート。船中、最初に当たったのがまさかの、そのたえちゃんww。「当たってる!当たってるって!どうしたらいいのー?」と大騒ぎ。「ヒラメ何十、コチ何十だっけえ?(※)」と頼りない師匠衆を押しのけ中乗りさんが飛んできて、「まだだよ!引き込むまで合わせちゃダメ!」とバックアップ。グイーンと竿が入ったところで竿を立てるとしっかり針掛りした様子。キャーキャー言いながらグリグリ巻いて、無事タモ取りされた船中1枚目は1キロ弱ってとこ。(マヂかよ!)「お、おめでとう!」と言う大佐とオレの顔には冷や汗が・・「やっぱ中乗りさんは餌付けが上手いや。」なんて憎まれ口を叩くのが精一杯。くそう!ヒラメなんてそんなに簡単に釣れる魚じゃないんだぞー!!どうやら中乗りさんは孫針を腹掛けにしてるみたい。

※ 正解はヒラメ40、コチ20でした。


その後、後ろ側でポツポツと当たって、後ろの3人が1枚づつ。右舷で顔見てないのが、いよいよS兄、大佐、オレの3人だけのまずい展開。朝からずっと船下に仕掛けが入ってるって事は、横流しで右舷から新しいポイントに入っていくオレ達が有利な状況。そんな状況に、オレは底トントンでどうも根掛かりしがちで手が悪いったらない。オモリが根掛かるほどガチャガチャでもないのだけど、どうも自作の仕掛けで使ったトリプルフックが変わっててイワシに刺す針だけ小さいので、それがすぐに外れて引っ掛かるみたい。たまらず上乗りさんに1mくらい切ってもいいかなって聞くと「潮も澄んでるし全然オッケーです。」と。朝イチ、大佐が「男は1本針で勝負だよなっ!孫針なんて切っちゃうよなっ!」なんて冗談言ってたけど、本当に切ってしまいたいくらい。

次こそはオレの番だべ?って頑張ってたら、来たのはなんと、またたえちゃんの竿!!(ぬおおおお!なんでじゃあ!)さっきと同サイズの2枚目がタモに入りました。「いやあ、おめでとう。乾杯しようじゃないか。」と缶ビールを開ける大佐、口元が引きつってます。「たえ、あと何枚か釣れ!オレの分も釣ってくれ。」とS兄が言えば、「昨日、おれハンバーグおごってやったよな!?」と大佐。50超えのオッサンが30の娘に言う事とは思えないポンコツぶりww。「はい、上げてください。少し走ります。」とポイントを移動です。


少し北寄りに走った先は 太東沖 。「水深は18m。やってください。」と少しだけ浅め。底も大原沖と似たような感じかな。しかし、ここら辺りから全く当たらなくなって、我慢の時間が過ぎていきます。アタリが遠いので、流し変えの間隔も少し短めにいろいろやっていきます。大佐に続いて、朝から3mの真鯛竿を手持ちで頑張ってたS兄もいよいよ置き竿ww。


船中、アタリのないまま時が過ぎます。中乗りさんの話じゃ「水温が急に上がって潮も動かず、今季最低の状況」だそうです。≪なんでじゃーー!ヒラメはウジャウジャ居るんじゃなかったのかー!どーなってんだーっ!コノヤロー!!≫ こうなると、朝イチのチャンスタイムに根掛かりとかモタモタやってたのが悔やまれます。何やってんだよ?オレ。東京の1日船と違って、こちらは午前午後船。沖上がりは11時半から12時に帰港って事なので、実釣5時間ほどとアッという間。残り2時間切って焦ってきました。

平等にやる為か?横流しの方向が変わって、今度は左舷有利の流しになりました。道糸が沖へと出るのでやり易いんですが、どうにも左舷のおこぼれ意識に(もうダメか・・)と。一度は雲の切れ間から覗いていたお陽さまも、小雨がパラついたりして、帰りのラーメンとか考えはじめちゃって、いよいよ諦めムード。

「あと5分くらい、11時半までやって上がっていきます。」と船長。朝「絶好調のヒラメだ。4人いれば誰かしら顔見られるよな。」なんて言いながら、実は腹の中じゃ(ひとり2~3枚は固いべ。たえちゃんにも1枚くらいは釣れるべ?)なんて思ってたのが、S兄、大佐、オレがボーズで2枚上げてる初挑戦のたえちゃんが竿頭と、このままじゃなんとも屈辱的で最悪の結末w。そんな時、「当ってるって!当たってるー!」と、そのたえちゃん。(嘘だろうがっ!)「どうするの?これーー!」に当たりが小さいのか?中乗りさんも自信なさげ。少し待っても喰い込まないので、待ち切れず竿を立てさせると残念!餌を離しちゃいました。喰いが浅いのか、まだ早かったみたい。

「悔しい!」とイワシを付けて入れ直そうとするたえちゃんに、「残念だったけど、あと3分しかないから終わりだよ。」とS兄。そう言われても「嫌だ!絶対に釣るもん!」と残り3分で投入。(やれやれ。そんなに簡単に喰ってこないってw)と呆れ顔のオッサン達を横目に、入れ直してすぐ「当ったー!当たったよー!!」と。(嘘だろうがーーーっ!)

結局、最後の最後にたえちゃんが同サイズの3枚目を釣ったところで終了。この今季最低の渋い日に!14人乗って船中3、1、1、1、1の7枚で5人しか顔見れなかった日に!ブッチギリの竿頭は、貸し竿で初挑戦のたえちゃん。まぐれじゃヒラメは釣れないからねえ。ホント大したもんだよ。センスが良いのかな。そしてS兄、大佐、オレは糞ボーズ。こんなに悔しいビギナーズラックをかまされたのは久し振りです(泣。「いつもの事じゃん。。」って大佐。絶好調の外房ヒラメでまさかのボ。しかもアタリすらないとは。

←S兄さん たえちゃん ★★★ イカヅノ大佐 オレ お客さん ★ お客さん ★ お客さん ★
←お客さん お客さん お客さん お客さん ★ お客さん お客さん お客さん

12時に港に戻り、休憩所で出してくれたコーヒーとカップめんを食べて解散。初めての船宿でしたが、船も宿も綺麗でアットホームでサービスも良くってと、とってもイイ感じでした。今日は仲間に教えてもらったラーメン屋に帰りに寄りたかったのだけど、うっかり出されたカップめんを食べてしまい、朝もカップヌードルを食べてたので、「仕方ない。寄らずに帰るか。」と思ってたら、S兄が「1時間も走れば腹減るだろ?寄ろうよ!」と朝5時から7時間で3杯目のラーメンに行く事に!しかしそのラーメン屋、場所が分りづらく迷った挙句に辿り着くと、人気店で駐車場も一杯で行列ができてる。仕方なく諦めて帰りましたw。(ホッ・・)

いう事で、皆さんお疲れ様でした。またよろしくお願いしますよー。で、今度こそ本当に春まで冬眠に入りますよー!「リベンジ、いつにする?」って、全然しなくていいですからねーっ!ヒラメ、もういいですから!!ww。

 当日の長福丸ブログ


【本日の釣果】
      完ボ

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ 極鋭ゲーム73 MH-195
      REEL: シマノ フォースマスター 400



 1月 12日    つぶらな瞳にキュンキュンしちゃう 




 ■ 葉山あぶずり港  たいぞう丸 ■ はれ   中潮 ■ 釣果    アマダイ  1匹 

金曜に竿新調したTETSUさんが本丸で 53cm とか・・先日の初釣りでなんかイメージぼやけちゃってモヤモヤしちゃった事もあり・・SKW不動のセンター密漁師さんが行くっていうから・・今季最高の寒波だそうだけど冬眠はすこし先送りにして・・今日は葉山あぶずりの「たいぞう丸」さんから、naka師匠、密漁師さんと、目指せ60センチ!アマダイです。

5時に港に着くと、先に着いてた密漁師さんが席を取ってくれてて、山ちゃん船長の23号船、右トモ2番目から3並び。さすが人気の船宿。今日は2隻とも16名満船で予約が取れなかったマイミクさんもいたとか。5時半に宿が開いて受付を済ませ、乗船します。片舷8名で、釣座は後ろ2番目から密漁師さん、オレ、nakaさんの順に入ります。準備をしてると、去年と同じくもう1艘がバッテリー上がりでまた船を横に着けてブースターですw。


定刻7時に港を後にしました。この週末は今季最高の寒波だとかで、空もどんより雲り空。「江の島沖に向かったらどうする?いひひ」なんて冗談言ってたら、船はまっすぐ南へ向けて走り出してひと安心ww。「朝は三戸輪沖で全員になんとか釣らせて、後半に城ヶ島沖で大物狙いってパターンかな?お土産なくていいから、朝から大物狙いで城ヶ島に行って欲しいねい。」なんて話してたら、船はどんどん南下して、「いいぞ!行け行け、どんどん行けー!」と1時間ばかり走ってホントに城ヶ島沖まで来ちゃった。やったね!

8時。「はい、やってください!XXXm!」と水深100mちょっと。朝イチはototo玉付きの3本針仕掛けから。底を1m切ってゆっくりと誘ってみます。2度ほど入れ替えると、何のアタリもないのに、根元の三つ又サルカンから仕掛けがスッパリと切れてなくなっちゃいました。どうやらフグがいるみたい。前回、手前マツリ連発で仕掛けの消耗が激しかったから、今回は10組も縛ってきたんだけど、天秤を形状記憶から弓形に変えたら手前マツリもなくイイ感じのスタートだったのに・・フグかよーっ!アマダイの仕掛け縛るの大変なんだぞー!


流し変えで仕掛けも変えて始めます。誘い上げると、なんか違和感?があり、さらに聞き合わせるとゴゴゴッとアタってアマダイちゃん。「こりゃ本物ですよ♪」と、途中なんどか竿先を叩きながら上がってきます。仕掛けを手繰るとアマダイが浮きましたが、裏側の道糸を引っ掛けちゃって取り込めません。船長が絡み外してくれ、密漁師さんがタモ入れてくれて、なんとか無事取り込めました。はふう。危ねええ。開始30分と、オレにしては珍しく早い段階で顔を見られて気が楽になりました。50越えの大アマとはいきませんでしたが、船長が計ってくれて41センチとまずまず。

隣で密漁師さんがカイワリのヒットパターンを見つけたらしく、「XX丸より釣れるよ!カイワリってコマセいらないじゃん。」とカイワリ狙って次々と釣り上げてます。こらー!真面目にアマダイやれー!ww。なんてやってたら、ゴツゴツッとアタって、(またキター!)と思ったけど、巻いてくる間ずーっとゴンゴンやってるんで、(??ちょっと型の良いオニカサゴかな?)なんていいながら上がってきたのは、40センチくらいあるでっかいアカイサキ(♂)。ガクッ。


幸先良く釣れはしたけど、相変わらず今日も仕掛けのイメージがサッパリ解からない。周りの話ではどうやら仕掛けが吹け上がってるみたいなんだけど。10組縛ってきた仕掛けも同じものじゃなく、長さ、針数、枝針の位置や長さなど、臨機応変に対応できるよういろいろな種類を縛ってきちゃったのがかえって災いしちゃって、何m底を切ったら底+50センチに刺し餌を持っていけるか?イメージするのも複雑になっちゃって。とりあえず仕掛け長さの半分だけ持ち上げて、竿でユックリ誘ってみるけど、全くイメージできないです。

周りじゃトラギスや金魚系、レンコダイ、トンボ、ムシガレイ、カナガシラなんてポンポン釣れてるんだけど、何故か今回もオレにはそんな餌盗りが釣れてこないで、餌だけ無くなってる事がしばしば。タナが合ってるのか?低いのか?高いのか?全くイメージができないです。まず、餌盗りのアタリもキッチリ取って釣らないと。多分、他の人の1/10くらいしか釣ってないんじゃないかな。あ、湘南方面だと多い外道、エビの味がする美味しい魚のアカボラがここでは釣れてきませんね。


そんな感じでモヤモヤやってたら、ゴツゴツッとアタって本命の引き。しかし上げてくると前の方とマツって上がってきて、先針にデカいミズフグ、そして枝針に30センチ位のアマダイです。しかしこのアマダイ、マツった方の針も飲んでるようで、公平に決めようとジャンケンをすると負けちゃって、2匹目は幻のノーカウント。とほほ。船長も「よくあるんだよ、こういう事。」だって。今日は何故か前の人とマツると、仕掛けがダンゴになっちゃって再生不能になっちゃいます。なんでだろ?と船長も不思議そう。

ここまで50オーバーも船中何匹か上がりましたが、なかなかオレの針に喰ってくれません。中弛みでマッタリとアタリが少なくなってたんですが、昼過ぎから少し魚のヤル気が出てきたようで、餌盗りも本命もポツポツまたアタり始めました。もう一度、気を入れなおして頑張ります。気付くと、朝は城ヶ島沖の東寄りから始めてたんですが、随分西寄りに来てますね。朝あんなに寒かったのに、カッパ着てると暑いくらいなポカポカ陽気になってます。


2時の終了まであと30分。密漁師さんと例の前の人wがマツったので解いていると、nakaさんにアタって、手加減しながらやってる様子から型も良さそう。nakaさんの邪魔にならないよう、オマツリを急いで解こうとしますが相変わらずクチャクチャで(汗。なんとか解いて、nakaさんも無事上げたのはなんと52センチの大アマ!!女巻きだったけどチンコアマダイ!!今シーズン、なぜかスランプだったnakaさん。久し振りの50超えだそうでオメデトウゴザイマス!!

そして密漁師さんもアテて47センチは3匹目。オレも頑張ってみましたが、チビオニカサゴが喰っちゃって、針が外れないので1本切っちゃったので、(あと15分位かな?仕掛け変えるの面倒だな。)と道具をたたんでると、「あともうひと流ししてから帰ります。」と船長、ちょっと残業?慌てて仕掛けを出して再開ですw。しかし今回は最後のドラマはなく、そのまま2時半に終了しました。

港に帰り、ボッタくられてw、帰りに鉄鍋ラーメン食べてww解散。お疲れ様でしたーっといつもなら終わりなんですが、今回はnakaさんが釣った大アマを馴染みの店で振舞ってくれるとの事で、一旦帰ってシャワーを浴び、再び出撃w。nakaさん、密漁師さんと大アマを本格中華で堪能。11時半にほろ酔いで、解散となりました。みなさん、お疲れ様でした。nakaさん、ご馳走様でした。またよろしくお願いしますよ~。

  当日のたいぞう丸ブログ


【本日の釣果】
      アマダイ 1匹、アカイサキ 1匹、トンボ 数匹、ミズフグ 1匹、ムシガレイ、カナガシラ、トラギス 少量

【今回使用した道具】
      ROD : 伝衛門丸 LIGHT STICK 82 ACTION
      REEL: シマノ フォースマスター 400



 1月 4日    で、誰? 




 ■ 長井荒崎港  道乗丸 ■ はれ   中潮 ■ 釣果    アマダイ  1匹 

あけましておめでとうございます。今年は珍しく正月休みに初釣り。長井荒崎港の「道乗丸」さんからnakaさんの仕立てでアマダイです。6時に港に集合。港といっても船揚場に揚げられた船の前の駐車場、一番手前側に車を止めます。今回の面子は、nakaさん、マルさん、ototoさん、オレの4名。

全員揃い、船長とお母さんが来たところで乗船。船が揚がってるので、船の横にはしごを掛けて乗船します。クジで釣り座は下のとおり。刺し餌が配られ、準備をしながらふと見ると、大トモに知らない人がひとり入ってるんで、ototoさんに「友達連れてきたん?」と聞くと知らないとw。しかも何故かスピニングのジギングタックルを用意してると(あわわ。んんん~。誰? とりあえず、オレ以外はみな、手持ちと置き竿の2本出しでやるみたいです。

←オレ ototoさん なぞの人物
←nakaさん   マルさん

「忘れ物ないですか?」と、お母さんが船着場のウインチを操作して船を降ろし、6時半に出船しました。マルさんがお神酒を持ってきてくれたので、ありがたく頂きます。初釣りに頂く日本酒、すごくイイ感じ♪まだ真っ暗な海を西へとユックリ船を進め、30分程行ったところでスローダウン。暗くてどこに向かってるのか判らなかったけど、陽が出てきたら鎌倉沖みたい。由比ガ浜が正面に見えます。「はい、いいですよ。」と釣り開始。

海にお神酒を撒いて合掌。早速仕掛けを入れます。水深は100m。今まで2.5mの仕掛けだったのを今回は色気を出して少し長め、天秤にも小細工を。針もイイって噂の夜光カラー針の仕掛けで。餌盗り、本命のタナを探ってみるも、上げてくるとアタリにも気づかないまま上針の餌が盗られて、下針の餌が残ってくる。底潮がなくって底に仕掛けがベッタリ沈んじゃってるのかな?と少しづつ上げていくけど、仕掛けの長さ近くまで上げても上針だけやられ???。

そんな事をやってたら、後ろでマルさんが置き竿に特餌で本命釣ったみたい。隣でototoさんも本命。開始早々からみんな本命、アカボラとかバリバリ釣ったみたいで、気付けば謎の人も入れてオレ意外は全員顔見たみたい(大汗。去年克服したはずなのに、なんかまた自分だけ釣れる気がしないあの感覚が蘇りますw。初詣で俺だけ釣れますようになんてお願いしたから罰が当たったか。


とにかく、仕掛けの状態のイメージが全く掴めないのです。枝針のサルカンが重くて底についてて、先針が吹けちゃってるのかな?とも思ったけど、枝針のアタリが竿先に出ないのは何故か?天秤の小細工も外し、仕掛けも2.5mの昨年の基本形に戻し、基本に立ち返ってみるも、相変わらず餌は取られてもアタリが取れません。

しかも、それに加えてなぜか今日は手前マツリが酷く、しかも仕掛けの上げ下げで仕掛けが道糸に巻き付くパターンなので、解かないと先に進めないので手返し悪いったら。潮と風が合ってないのか?と思うも、オレ以外はそんなマツってる風でもないし、投入で少し投げてみたり、仕掛けやオモリ変えてみたりするも、気付くとマツる。。今思い返せば、天秤を変えてみたら良かったな。でも、オレだけなんで??

見かねたnaka師匠が、「今日は置き竿がいいみたいだぞ。」とか・・「マルさんの特餌とオキアミのサンドがイイみたいだぞ。」とか・・「今釣れたのはこんな仕掛けだったぜ。」とか・・聞けば聞くほど訳わからなくなってw。もおおお!どんだけオレを悩ますのぉぉー!


そんな中、ゴツゴツってアタったけど然程引かないので中速でグイグイ巻いてくると、ototoさんや船長が「それ、本物じゃね?」なんて言うけど、少し大きいアカボラだべ?と。上げてみたら、辛うじてポニョとは呼ばれないギリギリの25センチww。でへへー。これで全員顔見れたようで、船長もホッとした顔。すいまてん。

その後も、鎌倉沖の90~100辺りをやっていきますが、オレは全くパターンが掴めず、今日はマルさんの天ぷらパーティ用の天ぷらネタも釣らなきゃいけないのに、アカボラすら苦戦する始末。周りは相変わらず好調?ototoさんは2連発でアラまで釣ったりしてるし。手前マツリと気付かないうちの餌盗りに苦戦してると、ゴゴゴッとアタったので(キター!)と合わせると、グングンと気持ちイイ引きに思わず顔がにやけます。

上げてくる内に(あれえ?なんかずっとゴンゴンやってるな。アマダイなら2段引きか3段引きじゃなかったっけ?)と、上がってきたのは25センチくらいのオニカサゴ!ぎゃー!毒針の背ビレをピンッピンにおっ立てて暴れてます(あわわ!。船長にハサミで針を切ってもらって急いでクーラーへポイッ!むむむぅ。相変わらず海も陽気もいいのですが、気付くと少し冷たい北風が吹いてきました。


今まで鎌倉沖を西に東にやり変えてたのが、12時半に南に船を向けしばらく走り出したので(ん?城ヶ島沖にでも行くのかな?)と眠かったので少しベンチで横になってると、船が減速したので(お?着いたか?)と見ると、さっきいた鎌倉沖ww。「はい、いいですよ。」と100m。その後は東へずらしながらやっていき、最後は葉山沖で。コチラは外道がアカボラからトラギスとトンボに変わったけど、タナ不明状態は変わらず。13時過ぎに「この流しで上がっていきます。」っと終了しました。

港に戻るとお母さんが待ってて、船にワイヤーを結わえるとウインチで陸に巻き上げます。そしてまたはしごで下船。なんでここの港は毎回船上げるんだろうね?

道具を車に片付けると、お母さんが「車で付いて来て」と自転車で船宿まで誘導です。宿に入ると、なんとまさかの鍋焼きうどん!!火に掛けてあってグツグツやってます。おー!!熱々なところを頂いて、船長と普段どんな釣りモノやってるのかとか、手作りのエギとか、今日一緒に船に乗ってたのは船長の弟さんだったとかww話をして、最後にひじきとイカをお土産まで持たせてもらって解散。

去年何となく解かったつもりだったアマダイ。みんな5~10匹くらい釣ったのかな?オレは1匹w。しかも釣った感はゼロとなんとも掴みどころのない感じ(汗。まさかの第2章?再び迷走へ?それでもギリでボーズは間逃れ、なんとか今年の初釣りも無事に済ませられましたw。みなさん、お疲れ様でした。また今年もよろしくお願いしますね。


【本日の釣果】
      アマダイ 1匹、オニカサゴ 1匹、アカボラ 8匹、ムシガレイ 1枚、赤トラギス 1匹、トンボ 1匹

【今回使用した道具】
      ROD : 伝衛門丸 LIGHT STICK 82 ACTION
      REEL: シマノ フォースマスター 400



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