12月 30日   今度こそ・・2013 納竿




 ■ 伊戸港  海老丸 ■ はれ   中潮 ■ 釣果   ボ ・・っていうか早上がり

昨日のイカブリで今度こそ納竿のつもりが、ずっと沈黙を守ってきた兄弟から「30日。ピロピロリーン♪」とライン着信。おいおい急ぢゃねえか!もう明日大晦日だぜ?!「えびちゃん。ピロピロリーン♪」。しかも海老かよっ!ってえ事で、今日は伊戸港の「海老丸」さんから。マダイです。海老丸のマダイは毎年夏休みに行くのだけれど、今年はアイツがブラックだか愛娘が可愛いだかで忙しく行けずじまい。ここのマダイは7月から12月まで。年明けからは釣りモノがイワシ泳がせ釣りに変わっちゃうんで、年内ギリギリ滑り込みって事ですが・・急なんだよっ!

久々に顔合わすしさ、車相乗りしてくっ喋りながら行くべと、羽田で3時前に待ち合わせ。コマセのオキアミの粒がこちらはまだ小さいとの事なので(松輪は普通に戻ってたけど)、館山道を降りたところの釣具屋で刺し餌を調達し、コンビニに寄って港へは4時半に到着。札を見ると今日は10名で、左右前と左2番目だけ残ってたので珍しく両前の札を取ってみました。5時半集合なので1時間ほど車で時間を潰して過ごします。「なんかザブンザブンいってないか?」っていうので、予報を聞くと大島は10m以上吹いてるみたいだけど、洲崎は西5mとなんとかなりそうな感じ?

時間になり乗船しました。兄弟が右、オレが左の前に入ります。氷とコマセブロックを半分に切ったものを配られます。見ると確かに刺し餌は取れそうにないね。まだ空は真っ暗。船の明かりで準備です。久々のコマセダイ。仕掛け長げええ。やれやれ。


6時。準備ができた所で明かりを落として出船です。まだ日は出ていません。港を出るとそのまま南へ、細い三日月を眺めながら船を進めます。どうやら真沖でやるみたい。うーん・・・時化てますな(汗。ウネリは大きく、風もあるのでユックリ走ってても波を被ります。ユックリ、ユックリ進んで、御来光が水平線から上がって来たところで船が止まりました。

「やってください。上から50m。朝のうちはサバが多いから、コマセはひとつまみだけでイイですからね。」と開始です。風が強く、大変やり辛いです。うねりも大きく置き竿がビシを持ち上げて、跳ね上がった仕掛けで竿が真っ直ぐになっちゃいます。かといって、持ち竿で立ってもいられない程のアップダウン。クーラーボックスは転がりまくるわ、仕掛け吹っ飛んじゃうわ。ここは御前崎かよっ!

仕掛けを回収しようとしたら来ました。チンピラサバ。入れ直して・・サバ。コマセ絞ってるからか?落としてる傍から喰ってくるほどサバもうるさくはないです。(もう帰ろうよ~)と思いながら、しばらくやっていたら、オレの横の方が500gのタイ。むむむ。後ろで兄弟がなんか掛けたみたいで、見ているとコレはイサギ。そしてしばらくして左3番目の胴の間の方に800gってところ。むむむ。陽が昇れば治まってくるんじゃないかなんて思ってたけど、それどころかウネリも風も強くなるばかり。仕掛けを回収するたびに、10mの仕掛けが真っ直ぐトモに向かってたなびいてます。もう嫌です。帰ろうよ。

で、8時半。「風が本格的に入ってきちゃったんで残念ですけど上がっていきます。ごめんなさい。」と早上がり。船長もみんな釣りたがってたから何とかしたかったんだろうけど、こりゃ無理だw。上がって正解、正解。


宿に戻って船長と雑談。パーフェクトストームと、他所から来て絡んでくる変な人が話題。明日までやる予定だったみたいだけど、難しそうですね。半額だけ支払って、カレンダーを貰って、「ごめんねえー。またよろしくねえー」と解散。アクアから見る東京湾は、南房総の時化が嘘のようなベタ凪。楽しみにしてた、ぶたまるのラーメンも9時じゃあねw。真っ直ぐ帰って昼には家に着きましたww。

これで今年も納竿。なんとも不完全燃焼感が満載ですがww。兄弟、お疲れさーん。また来年もよろしく頼みますよー。よいお年をー。



 当日の海老丸HP

 本日は、金に目がくらんで出船・・・
 「出なきゃ良かった」と後のお祭り・・・  沖は海グチャグチャで朝サバ攻撃でお祭り・・・
 金に目がくらんだ、私が馬鹿でした・・・
 今日のお客さんごめんなさい・・・
 釣果は、8時30分早上がりでイタマンコ蚤※

 ※ 細(こんま)いタイのみ ⇒ 小さい鯛のみ



【本日の釣果】
      サバ 2匹

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ リーオマスターマダイ M300
      REEL: ダイワ レオブリッツ 270MM



 12月 29日   ん?ブリは?? 




 ■ 腰越港  飯岡丸 ■ はれ   中潮 ■ 釣果   ヤリイカ 5杯、スルメイカ 7杯 ????

オレにしては「あれ?まだ納竿じゃなかったの?」って感じですが(汗。「年末に仕立てでキンメやろう!」って話から・・港が変わったり・・迷走に迷走して・・なぜか今日は、腰越港の「飯岡丸」さんからイカブリ(汗。まず餌にするヤリイカを釣って、それを生きたまま泳がせて、パクッて喰いついてくる10キロを超えるブリや大鯛を釣ろうって魂胆。イカヅノ大佐から「大艫予約したし船長の許可も取ったからね!しっかりお正月用のタイとブリ釣ってくださいよー!あと、たけちゃんは餌のイカが釣れないと泳がせられないから、しっかりイカ釣ってくださいよー!」と(大汗。

7時出船ですが、大佐が席を押さえてくれてるので6時に港へ。すでにS兄は到着してて、道具を担いで乗船します。なるひと船長の23号船。オレが右の大トモ、S兄が左の大トモに入って準備します。泳がせ用の竿を後ろ向きに、餌釣り用の竿を横向きにセットします。仕掛けは、泳がせは大佐の胴付き泳がせ仕掛け。餌釣りは11センチ8本角の自家製ブランコ仕掛け。7:3調子の竿しかないので、S兄が「ヤリは9:1だからオレの予備竿貸してやるよ。」って持ってきてくれたけど、餌取るだけなら何とかなるべ?と、まずは自分の竿で準備です。

準備してるとたえちゃんがやってきたんだけど、大佐に連絡が付かないらしい。多分ケータイの電池が切れてて寝てるんじゃないかと(笑。道具立て、大佐任せなのでたえちゃんオロオロ。船長もS兄も電話してみるけど全く繋がらず。S兄「やりようがないしな。もし来なかったら予備の道具貸してあげるからオレの横でやんな。」と最終手段で家電に電話したらお母さんに繋がって、「すみません!XXさん起こしてください。起こせばわかります。お願いします。」とお願いしたら、15分で行くから待っててってww。

他の船は全て出払って、残ったのは本船のみw。なるひと船長もロープ上げたり降ろしたり落ち着かないww。出船時間を15分ばかり過ぎたところで大佐がバイクで登場。「たけちゃん、オレ今年でXX歳になるけどさ、この歳でお袋に起こされるとは思わなかったよ・・」と(爆。大佐が乗り込んだらダッシュで出船(あわわ。右の前にたえちゃんと大佐が入って準備です。片舷6名の12人です。

城ヶ島辺りまで向かいながら反応探していくんじゃないかな?って話でしたが、江の島を過ぎた辺りで「模様がイイみたいだからこのまま 洲崎(すのさき)沖 に行ってみます。仕掛けは直結のほうがいいです!」と船長。S兄の話だと、前日一之瀬丸さんでヤリイカTOP90とかだったとか。

相模湾ならブランコ仕掛けでも良いけど、洲崎沖はサバも多いので14センチの直結でやるのが一般的とか。でも、そもそも作ってきてないし、1杯でも釣れたら泳がせに専念しちゃおーっと思ってたので、ブランコのままでイイやってw。(釣り雑誌にブリは70mより深くにいないって書いてあったので手巻きのリールを持ってきたら、ヤリイカの水深でやるから電動じゃないとって話で、2本竿やるのを諦めようって事もあり・・)


1時間半ほど走って洲崎沖へ9時前に到着。反応を探して「はい!やってください!!水深210mで底!」と開始です。底まで降ろして糸ふけを取ったら、竿先を海面からスーッと目の高さくらいまでシャクリ上げ、ストンと竿先を降ろしてステイ。これを何度か繰り返します。S兄がサバを掛けたみたいで嫌だなあと思ってたら、グッグッと結構な引きでイカが乗りました。中速で巻き上げてくるとお隣の方とマツりながらデカスルメ3杯(汗。1投目で仕掛けグチャグチャ(泣。でも、スルメじゃ泳がせられないので、新しい仕掛けに変えて再投入。餌のヤリイカを狙います。周りでも同じようなスルメ。S兄は直結に8杯付いたけど、取り込みで3つ落っことしちゃったって!

すると船長がやってきて、S兄に「ここサメしかいないから、端物やめた方がいいよ。」と。はい!終了~♪(笑) まあヤリイカ船だしねえ、端物(泳がせ)は、やれれば狙うってものだから仕方ないですね。それでもS兄は「それでもオレは1回はやるぞ!」と鼻息が荒い。オレは手巻きだし、200Mオーバーだし、諦めてイカを一生懸命釣る作戦に変更。

その後も乗りはイイのですが上がってくるのはデッかいスルメイカばかりで、たまにヤリが顔を出すって感じ?サバはオレには何故か来ないので、ブランコでも充分です。オレもスルメ5杯釣った後にヤリが来ましたが、40センチくらいの泳がせには大きいサイズ。バリバリ釣れてる訳じゃないので、引き続きイカ釣りを続行です。S兄は泳がせも始めました。流し変えで上げてみると、針ごと無くなってたみたいでフグの仕業じゃないかって。

200から降ろすから仕方ないですが、またオマツリで仕掛けがダメに。2組しか持ってきてなかったのでS兄に直結仕掛けをもらって再開。2度ほどやり変え、シャクった時にスカッと手応えが無くなり、回収してみるとヨリ戻しがぶっ壊れて仕掛け一式海の底へ・・。「サビだらけだったからな。」とS兄。こらー! 仕方なく船長にオモリと仕掛けを売ってもらい続けます。その後も、相変わらずポツポツといった感じ。オレはスルメ5にヤリ1の6杯。直結のエースS兄は15杯、イカヅノ大佐は16杯だとか。まあ、このくらいの差は想定内、想定内。S兄の泳がせは相変わらず反応なし。どんどん干されていくスルメ。でもこれって夏の風景だよね?(汗


昼過ぎに、ヤリイカのじゅうたん発見。落とせば誘わなくても乗ってきます。上手い人は何杯も付けてますが、オレは1杯づつ。しかも200上げてくる途中でいなくなってたり。デカイのもいますが、小振りなのも上がったので、この乗りが終わったら泳がせようとバケツに入れて続けます。何回入れ替えても落とせば触ってくる確立変動。この乗りをみて周りに船が集まってきました。ここで、今度はS兄の泳がせとマツって痛恨の仕掛けロスト!慌てて船長に仕掛けを貰いに行くと、「お金いいからコレ使ってすぐ降ろして!」とww。なんとかモタモタしながらヤリ4杯とスルメ2杯確保。船が多くなってきたらアタリがパッタリ減っちゃいました。

泳がせに良さそうなサイズのヤリが釣れたからオレも落としてみようかなとバケツを見ると、スルメがヤリを食べてた・・汗。「あー。明日もここに来るんだねえ。」と南房総の方を見てたら、2、3mくらいのサメがイルカショーが如く、何匹もサメジャンプ。なにに興奮してるのか知らんが、全くヤル気の失せる光景である。アレが掛かって200m格闘する自分の姿を想像したら嫌になって泳がせ道具を片付けましたww。


その後もポツポツで2時半、「はい、これで上がっていきますー。」と終了。結局ヤリイカ5杯にスルメイカ7杯の12杯。スルメは全て沖干し、ヤリイカで塩辛でもとスルメの肝もキープ。大佐は28杯、S兄は30杯だったそうです。たえちゃんも何杯か取れたみたいで良かった良かった。また1時間半ほどかけて腰越に帰ります。

4時近くに港に着いて解散。みなさんお疲れ様でした。今年もありがとうございました。また来年もよろしくお願いしますよ。で?オレはなんでイカ釣りしてんだ?ブリはどうした!!ww



【本日の釣果】
      ヤリイカ 5杯、スルメイカ 7杯

【今回使用した道具】
    ・イカブリ
      ROD : Aiプラス たけスペ4
      REEL: シマノ オシアジガー 4000P

    ・餌釣り
      ROD : ダイワ 先鋭剣崎 120-170MT
      REEL: シマノ フォースマスター 3000MK



 12月 21日   集大成を本丸で 




 ■ 葉山あぶずり港  たいぞう丸 ■ はれ   中潮 ■ 釣果   アマダイ 4匹 

今日もnakaさん、密漁師さんと葉山あぶずりの「たいぞう丸」さんから。あまちゃんです。じぇじぇじぇ。苦手意識がハンパなかったアマダイでしたが、nakaさんとnakaさんの1番弟子である密漁師さんの教えのもと、少しづつではありますが前進して、ついに前回には顔も見られ、いよいよアマダイ釣りの本丸、たいぞう丸さんで大アマ釣って集大成を師匠たちにお披露目です。

前日に城ヶ島で暴風波浪警報が出るくらい西が吹いてたので「こりゃ無理だべ?」と油断してたら、「出るっぽいんで5時までには集合!」って連絡に慌てて仕掛け縛って5時に港へ。すでにnakaさんと密漁師さんは着いてて、右トモから並びで席取ったと。しかし、やっぱり西がビュービュー、係留された船が右に左にと流されてて、本当に出るの?って感じ。並びの他の宿の人が「今日は無理だよ」って言ったとか言わなかったとか。5時半近くに船宿の電気がついたので行ってみると、出れるかどうかは6時10分に船長が来るまで待ってって話。寒みいよー!早く来てーー!

時間になり、船長がきたらアッサリ出るよって(汗。予想外の展開に、慌てて受付を済ませ、準備して氷を買って乗船。気付けばあれだけ寒かった西風もいつの間にか止んでます。「たけ、どこでもいいぞ。大トモにはいるか?」に(この前このパターンで食らったからな。もう騙されないぞ。)と、「いやいや師匠、オレみたいなもんは前でいいすよ。」と3人並びの前側に。大トモから密漁師さん、nakaさん、オレの順に入り準備です。nakaさんが氷を買いに船を降りたところでなぜか出船!??nakaさんが岸壁でこちらを見て途方に暮れてたので、とりあえず手を振っておきました。

どうやら駐車場側に係ってあった21号船のバッテリーが上がったみたいで、横につけてブースター使ってエンジン始動。ガルルン!と「おらー!一発だべ!」と無事エンジンもかかり、nakaさんもコッチまで歩いて無事乗船w。刺し餌のオキアミブロックが配られ、結局2艘出しで、こちらの23号船は6名づつの12名。定刻7時に出船しました。


亀城の方に向かうのかと思ったら、まっすぐ西へ江の島方面に向かいました。今日は雲ひとつない快晴で空がでかく、一段と澄んだ空気は透明度200キロって感じ。海岸線から見る江の島越しの富士山も好きだけど、海からのそれもココまで澄んでるとホント絶景。


向かい風にゆっくりと30分程。昨日の風で今日はもう大物狙いの城ヶ島沖には行かないんでしょうね。着いた先は、先日腰越から行った場所とほぼ同じ江の島沖。「はい、やって!水深83m。ココもデカイの来るから油断しないでやってよ。」と開始です。

朝イチはやっぱコレだべとototo玉付き2本針仕掛けをセットし始めると、ちゃっかりnakaさんもototo玉w。目指せ50オーバー!と、これまで教わった事を思い出しながらやっていきますが、餌盗りがなかなか引っ掛からないので苦戦です。数日前に初挑戦で50センチ越えを釣ったkeiさんの「諦めずに丁寧に誘ってたら喰いました!(ニカッ」みたいなコメントがなぜか頭から離れず、丁寧に誘いますw。

小さくコツコツっとアタったので、疑心暗鬼で合わせてみるとグングンっと掛かって「来ちゃった。ふふふ❤」と、上がったのは先日と同じくらいの32センチ。ポニョじゃないよ。操舵室の真下の釣り座に「バラしたらいじられるぞー」と朝イチ脅されましたが、船長「おっ、釣れたね!良かった!」と、とりあえず顔見れてホッとします。師匠達を差し置いての本命に(お?コレ、まさか今日オレ、いっちゃう?いひひ)と思わずニヤつきます。

しばらくして、ポニョながら追釣で2匹目。腹膨れて絶命しちゃうんでキープ。カンコ釣ったり、アカボラをグイグイ系の鳥に狙われたりしてる師匠達を横目に、ますます「まさか、オレじゃね?今日!!」なんて思ったけど心配無用でした。ここまでで後はパッタリw。密漁師さんが秘密兵器を装着して喰わせ、「コレ効くよ!たけ、今なら5000円で貸すよ。うけけ」って来たけど、先日使ってるの見て実はオレもちゃっかりバッグに忍ばせてきたのだ!がはは。と早速装着。

その後、潮が変わったのか?入れ方が悪いのか?なぜか急に手前やら裏やら横やらと、やけにオマツリ連発になっちゃいました。前寄りは結構同じようにオマツリしてるのに、師匠達はそうでもないので、前を振りながら後ろに流されてるのかな?仕掛けを直したりしてる間に、師匠達はポツポツ拾って、密漁師さんにはアッサリ抜かれてどんどん差を広げられちゃいますww。周りじゃ5人同時でアタったとか。むー!なんでオレこんなにマツっちゃうんだろう?むー!4組作ってきた仕掛けが尽きたんで、投げておいた仕掛けを直したり。何やってんのおーオレーww

なんか餌盗りもアタんなくなっちゃったぞ。ん?まさかototo玉がよくないのか?!と、見るとnakaさんが鉄板ビーズで喰わせてたので、鉄板ビーズに変えてそーっと誘ってやると、ゴゴッとアタってイイ感じに引いて気持ち良い。上がってきたのは船長が「38センチ!3匹目?」と、残念ながら40センチも越えなかったけどオレ的には満足サイズ。(帰って計ったらホントにピッタリ38センチだったww)


11時近くになり、全員、顔見れたからという事で少し深みで大物狙いだそうです。といっても江の島沖は江の島沖で、それまでの80m前後から少しずれただけの110m。「デカイのいるから、ナメてっとブッた切られるかんねえ!」と、ポツポツとやっていきます。nakaさんが男巻きで良型のチンコアマダイ。相変わらずブッちぎりで釣り続ける密漁師さん。30センチ位のは置き竿、電動で巻き上げるナメっぷり(汗。「秘密兵器、外した方がいいよ。外した方が喰うわ。」だって。付けろだの、外せだのと。フン!と言いつつコッソリ外すオレ(悲。振り回されてんじゃねえよ!

周りではアカ太刀なんかが釣れ始めてます。お手製の仕掛けがトラギスでチリチリになって、在庫が底を付いたので美咲の出来の仕掛けをww。しばらくやってると久々にアタってイイ感じの引き。男巻きで上がってきたのは、さっきのよりちょっとだけ小さい35センチのチンコアマダイ!やたっ!4匹目ー!

13時前、裏側で大アマがアタったみたいで大騒ぎしてます。すると同時に密漁師さんにも何かアタって「違う魚かな?」なんて言いながら、「大アマじゃないの?大事にやんなよ。」ってnakaさんがタモを持ってやり取りを見守ります。仕掛けを手繰ってくると、少し先でボコンッ!って音が聞こえてきそうなくらいな感じで魚が浮きました!50センチ超は何度か見てますが、明らかにそれらよりデカイです。アワワ!nakaさんがタモで掬ってみると、でけええええ!特に体高が普通の大アマと別格で、ポニョなら3匹以上並びそうだ。

「船長ーー!コッチでもデカイの上がったよー!」と裏にいた船長を呼ぶと、遠目にみても判った様で走ってくるなり「でけえええ!」と、早速計ってみると 56センチ!1.85キロ! だそうです。「オレ、10年以上船長やってるけどこんなの見た事ないよ!船宿記録だよ!魚拓取ったほうがいいよおー!こんなのもうしばらく拝めないってえ!」と、たいぞう丸の船長さえ唸らせるデカさw。裏で上がった大アマも52.5センチあったって。それだって充分大きいけどコイツの前ではね、3分殿下(汗。

「だからああ!いるんだってえええ!!」と、テンション高い船長がさらにテンションアップ!ww 当然気合が入ります。しかしそうそう簡単に釣れるはずはなく。keiさんが最後まで諦めるな!と頭の中で囁きますが、14時を過ぎたところでもうイイやって道具上げちゃって(大汗、後ろで師匠2人の釣りを観察。すると、絶好調の密漁師さんにアタリ。これでツ抜けか?と女巻きで上げてきたのは、なんと40センチ強のアラ。どこまでツイてんだと。刺されればいいのにって言ったら、ホントに刺されたw。

で、最後にまた密漁師さんがなんかズッシリしたのを掛けて、「タマゴパックの一荷ぢゃね?」って、少しづつポンピングで上げてきたのは、なんか尻尾の短いエイでした。そのまま、14時半になり「これで上がっていきます。」と終了。帰りがけに、裏で52.5を釣った3分殿下さんと密漁師さんが、いろいろ話してるのを聞きながら、(なるほど、みんな淡々とやってるようでアレコレ秘密技を駆使してんだなあ。セオリーどおりやって待ってるだけじゃそれなりの結果しか出ないんだな。数も釣らないとデカいのに当たる確率全然違うからな。もっと攻めなきゃなんだなあ。)と、また勉強になりました。


でも待てよ?今回も“オレを釣らせようの会”だよな??「いやあ、今回も楽しかったあ。」って、またなんか忘れてやしませんか?って。思いっきり自分の釣り楽しんじゃって、全然間違ってますからっ! 船宿レコード とか普通やるう?今日。逆に神ですからっ!そっちの 初めての挑戦で50アップ とかも、全然SKWですからーっ!あーー!SKWのメンバーがどんどん増えていくぅ。

帰りがけに、鉄鍋 味へいに寄って味噌バターコーンで〆て解散。えーっとお、気持ちはありがたいが、、もう味噌バターコーンは・・ええでw。皆さん、今日もありがとうございました&今年もありがとうございました。また来年もヨロシクです。


そして、集大成の結果がコレ。上から38,35、32、ポニョ。小ぢんまりと纏まっちゃったけど、あの長いスランプを考えれば、人並みまでこれたって事で大躍進だV!


今回の強化合宿の結果。やまてん丸 0匹 ⇒ 飯岡丸 3匹 ⇒ たいぞう丸 4匹。
nakaさん、御指導ありがとうございました。引き続きヨロシクです。密漁師さんもSKW、ありがとうございました。


【本日の釣果】
      アマダイ 4匹(内 ポニョ 1)、アカボラ(ヒメコダイ) 3匹、ガンゾウ、トラギス 

【今回使用した道具】
      ROD : 伝衛門丸 LIGHT STICK 82 ACTION
      REEL: シマノ フォースマスター 400



 12月 14日   滑り込みセーフ 




 ■ 腰越港  飯岡丸 ■ はれ   中潮 ■ 釣果   アマダイ 3匹 

今日はnakaさんの仕立てで長井港の船からアマダイ。・・の予定が、2、3日前から西風が吹き荒れて時化続き。今日も吹くみたいだけど日の出から正午にかけて弱まる予報に、とりあえず港に行くだけ行ってみようという事に。面子はnakaさん、密漁師さん、ototoちゃん、オレの4名。6時に船の前に集まるも、西がビュービュー吹いてて船長もダメだねと。こんなに吹いてんじゃ仕方ないねと、江の島辺りのファミレスでお茶でもして帰ろうと密漁師さんの車を先頭にR134を西に。

江の島までもう少しってところで密漁師さんの車が急にウインカー出して左折。(ん?ここ腰越港の入り口じゃん??)とりあえずついて行くと、慌てて飯岡丸で受付してる。「電話したら飯岡丸のアマダイ船が出るっていうから」と。7時出船で時計を見ると15分前w。右トモから4つ札を取り受付を済ませ、慌てて準備をして船へ。という訳で、朝からジェットコースターな展開で、腰越港の「飯岡丸」さんからアマダイに。23号船はなるひと船長です。袋に入った氷と刺し餌1パックをもらって乗船です。

「今日は“たけになんとかアマダイを釣らせようの会”だからズイーッと大トモに入ってよ。」と会長のnakaさん。ありがたく後ろに入れていただき準備。後の3人は↓こんな感じ。今日は(どうせ長井で解散終了だべ?)と気を抜いてしまったか?バッグを開けると(あ!タオル忘れた。仕方ない、我慢しよう。)。準備を続けると「たけ、オモリ80じゃなくって60号だって。持ってる?」と。「えー!持ってないよー」とnakaさんに借りる。そして電動リールをバッテリーに繋ごうとしたら(あ!電源コード忘れた!!)。船長に何mくらいやるの?って聞くと「90から100mだ。」と(あわわ)。密漁師さんに電動リールごと借りて、忘れ物、借り物だらけでなんとか準備をしました。

←お客さん   お客さん お客さん お客さん
←お客さん 密漁師さん ototoちゃん nakaさん オレ

港を出て向かった先は江の島沖95m。風はそよそよ程度ですがうねりが大きいです。片天秤に自作の2.5m、2本針仕掛けで始めます。オモリが底についたら1mほど底を切ると、うねりが大きいので船の上下で底を叩いてしまいます。糸を出したりして様子をみると、1.5m切っても底を叩くので波高2m近くありそう。これはタナをシビアに狙わなきゃならないアマダイ釣りには厳しい状況。定期的な波なら竿の上下で対応もできるのかもしれないけど、波の高さもバラバラで。長竿の置き竿で横着したいくらい。それじゃ餌盗りのアタリ取れないけど。

プルプルッときてアカボラ。周りもポツポツとアカボラ。アカボラが釣れたらタナを上げるのがセオリーらしいだけど、下げた方がいいって意見もあるみたいで・・??30分くらいやったところで密漁師さんがアテて40cm。しばらくしてototoちゃんも本命。

(おいおい!胴の間でポンポンとアテるんじゃないよ!だいたい今日はオレに釣らせる会じゃないのかよ!)

そして、nakaさんにも本命。仕掛けを手繰ってる時にウネリで針外れしちゃったけど、魚が浮いてたので船を寄せてなんとか掬って無事ゲットw。ひとり蚊帳の外に、やれやれ今日もいつもの展開か?と早くもいじけ虫くん。プルプルとアタって(またアカボラか?)と上げてきたら20センチ位のポニョ(汗。「釣れたよ!」って見せるも小さすぎて相手にしてもらえず。ノーカウント扱い。とほほ。

黄クチバシのコイツが、アカボラ待ちか?なんかオレの前に居付き(早よ釣れや)的にオレの方をチラ見してプレッシャーをかけてくる。今日は天ぷらにするからアカボラもやんねーよ。

 ひゅ~るり~ ひゅ~るり~らら~

8時半にototoちゃんが1キロ半のデカいオニカサゴ釣ったり、9時過ぎには、密漁師さんが「たけ!時合だよ!」と40cm級を立て続けに釣り上げたり、「ごめん」ってnakaさんまで。相変わらずオレはアカボラばかり。ototoちゃんが「アカボラ釣るの上手いじゃん。」って慰めになってないし。

どいつもこいつも今日の主旨を忘れてやしませんかって話!全くKYな奴らだ。あ、KYってのは渋谷じゃ今どきは“恋する予感”って意味らしいですが(汗。自称SKW3(スーパー感じ悪い3人)ってユニットらしい。センターは密漁師さんらしい。orz もう、いいです。好きにしてください。


そんな事してたら、潮がなくなったのかアカボラも喰い渋りだしました。アタリも出ないし、餌も残ってくるので色々試す。何度も底立ちを取り直しながら、オモリが底を離れないようにすると、枝針のオキアミにも砂が付いてきちゃう。昔、一度でも底に落ちたり、砂が付いた餌にはアマダイは食ってこないって聞いた事があったので、これは困ったなと。この状況でどうやって底から数十センチ浮いたところに餌を持っていくか?全く難しいコンディションです。

アカボラさえ喰い渋ってるこの状況でも、ポツポツと拾い釣りする胴の間の2人。コッソリ盗み見ると、コソコソといろんな事をしてやがるな。こういう引き出しを駆使して釣るんだなあ。こちとら引き出しないっすから。「今日は胴の間の潮だから手が無えよお。ちっ!」と、うそぶくのが精一杯の抵抗。悔しいよう。

そんな中、12時前に「アタって10m走られたッス!」って、密漁師さんがやり取り始めます。(10m走ったあ?イナダかなんかじゃねえのかよ。マツっちまうから全速でとっとと上げちまえよ。)なーんて見てたら、ボコッと浮いたのは50センチ。置き竿で喰わせたみたいです。むー。あかん、あかん、それはやったらあかんわ。「ごめーん、なんか間違っちゃった。てへ」って、全然心こもってないがな。

キーパーに掛けたまま仕掛け回収しようと上げてきたらnakaさんとマツっちゃって、手繰るとポニョ。「よかったじゃん、朝のより少し型良くなって。」ってnakaさん(汗。PEがこんがらがっちゃったんで、自分のPEぶった切ろうと思ったらコレ、密漁師さんのリールだった。こんがらがり方が酷いので、何度も(密漁師さんゴメン・・)と悪魔が囁きますが、なんとか天使が微笑んで解けました。疲れただけで釣った実感はゼロ・・


予報どおり、昼が近くなりだした頃から西が吹き始めました。「たけ、スマン。今日は操船で前に出していくから、トモが不利だったかも。作戦失敗。」ってコラコラnakaさん、お願いしますよ、ホント。「こういう時は、筋を変えるといいかも」と、仕掛けを落とすラインを前の2人と変えてやると作戦的中でサクッと40cm級。やるなあ、なるほどね。

ここで本日4回目の流し変え。「この流しはたけに来るよ、きっと、、多分」とnakaさん。仕掛けを3本針のものに変えて開始。何度目かのやり変えでゆっくり誘った瞬間、一気にガツガツっとアタってアカボラとは明らかに違うアタリ。しっかり合わせを入れて巻き上げます。「これは本物ですわ。かかか。」と笑ってたら、「ドラッグ効かせて丁寧にやれ!」とnakaさん。そか、釣り上げるまで油断は禁物だよな。危ない危ない。で、上がったのは、みんなの40cm級に比べれば少し小振りながらも、30センチ超でポニョとは呼ばれないサイズ。ヤタッ!「いやあ、これでホッとしたよ。」と、皆さんお気を使わせてサーセン。

外道の食い気も戻ってきたみたいだし、このまま勢いつけていくぜ!と思ったのも束の間、13時過ぎ「風も強くなってきたんで、少し早いですがこれで上がっていくので片付けてください。」と終了。残念!まあ、今日はここまでできただけでも良かったって感じですがね。いやあ、ギリギリ滑り込みセーフって感じだったなあ。最後の最後で。密漁師さんが6匹で竿頭と50センチで大物賞のWタイトルだそうで。

「いやあ、おかしいなあ。たけに釣らせるつもりが、なんか間違っちゃった。」ってホントよく釣るわ、この男。ん?こんなヤツと一緒に乗るからオレに魚まわってこないんじゃね?実はSKWと乗らないのが一番の近道なんじゃないのか?ww

今日も釣りの合間に一攫千金を狙ってペットボトル探してみたけど、なかなか見つからないもんだね。港に戻って終了。帰りにみんなで藤沢でラーメンを食べて解散。みなさん、お疲れ様でした&またお願いしますね。


当日の船宿HPのコメント。

 ★アマダイ船:(23号):まずまず、0~6匹:朝7時出船:オモリ60~80号
  朝から海が悪く難しかったですが、9名で0~6匹。残念ながらお1人ボウズが出てしまいました。 他にオニカサゴ、ヒメコダイ

  “残念ながらお1人ボウズが出てしまいました。”

みんな、またオレだろうと思ったみたいだけど・・今回はオレではないww。でもね、この人の気持ち、誰より痛いほどわかるよ、オレは。うん。


PS.いつもどおり、土曜釣行は殆んど睡眠なしで朝から長井→腰越のジェットコースター。しかも夜には糟谷船長の忘年会。17時に家に着いてアマダイだけピチッとセットして忘年会へww。
   そのまま大騒ぎして午前様。家に着いて倒れ込むと最速記録1分で昇天しました(汗。



【本日の釣果】
      アマダイ 3匹(内 ポニョ 2・・汗)、アカボラ(ヒメコダイ) 10匹

【今回使用した道具】
      ROD : 伝衛門丸 LIGHT STICK 82 ACTION
      REEL: シマノ 電動丸プレイズ 400C



 12月 8日   どうも船中ドベってパターンが身に付きだしている 




 ■ 松輪港  美喜丸 ■ くもり   中潮 ■ 釣果   ワラサ 1本、マダイ ボーズ

まさかの松輪2連荘。年末強化週間実施中!!今日は今年最後の釣りバカ例会。松輪港の「美喜丸」さんから。今回、N兄は風邪で、幹司の相模庵さんは多忙につき欠席なのでパートタイム幹司はイカヅノ大佐。責任感の強い彼は、3日前に美喜丸に下見乗船。バリバリ釣って終いにゃ6.3キロのブ、ブリまで釣っちゃって、今回の釣りモノはワラサ本命のマダイも良ければって事になりました。

前日は睡眠3時間での釣行。今日の事も考えて魚は持って帰らなかったけど、帰って道具洗って、翌日の道具を車に積んで、風呂入ってビール飲んだら即落ち。辛うじて目覚まし掛けてたので4時に起床。6時半には来てねって話でしたが、先週のカワハギの時に松輪の駐車場がエラい事になってたんで、急いで港へ向かいました。5時半に港に着くとPもそれほどではなくアッサリ停められました。

寝て起きて、ボーッとしながら頭ボサボサでまた港。(オレはイケてない漁師かなんかかよっ!)とひとりツッコミ入れたくなります。混むよって言っておいたのでK兄、S兄もすでに到着しており、時間までS兄の車で時間をつぶします。すると大佐と一緒に来るたえちゃんから「大佐がやっちまったー!少し遅れるかもー!」と連絡。あはは、想定内。

今日の面子はイカヅノ大佐、S兄、K兄、たえちゃん、オレの5名。時間になったので、3人でとりあえず乗船。結構吹いてて昨日とうって変わって体感も寒いです。船長の話では、朝は前の潮だから前が有利だとか。あと、潮がないから仕掛け6mでイイよって。たまに5、6キロのもいるから6号くらいで良いんじゃないかと。刺し餌を買って大佐の到着を待ちますがなかなか来ないので、準備もあるので先に席決めする事にしました。ジャンケンで連日の2番手に、船長の言葉から左前をw。よくよく考えると、昨日剱埼でやった時に「明日は取れれば後ろを取ろう。」と決めてたのに、アッサリと前を。準備を済ませて待ってると、しばらくして大佐とたえちゃんが到着。

←KD兄さん たえちゃん イカヅノ大佐
←オレ   S兄さん

「今日はボジョレー・パーティーだって聞いてきたよー」とたえちゃんが持ち込んだ酒とつまみとおやつの量が半端ないww。2人の準備ができた所で岸払い。港を出ると、昨日の北風のウネリか?結構な時化具合です。風は昨日ほどではないけど北のままで、冷たさは3割増し。船が波にドタンバタンしながらザブーンと大飛沫を被る、最近じゃ稀なベーリングっぷり。それでもお構いなく、キャビンにこもってボジョレー・オープン!着くなり2人分の準備からの出船でフラフラの大佐に「楽しいねえ」と聞くと、「ちっとも楽しくない。もう帰るう」とw。

着いたポイントは剱埼沖の45m。船を止めてもウネリは大きい。あたり前かw。上からのタナで36mで開始です。最初にアテたのはイカヅノ大佐でワラサだった模様。しばらくして早速青物バスターのK兄にアタリ!!やり取りで上がったのはアベレージサイズのワラサくん。後ろじゃS兄にアタってワラサ。ギャー!タスキが掛かったーー!!右前からのタスキの筋だあああー。ここからK兄が確変入り、「また喰ったー!」と立て続けにワラサを当てれば、S兄も「こりゃ、タイだよ!」と引きを楽しみながらマダイ。しばらくして、後ろでもう1枚タイが出たっていうから大佐かなと思ったらたえちゃん。素人が簡単にタイなんて釣るんじゃねえよお!ていうか、オレなんにもアタらないんですけどお・・?


「潮ないから上手くコマセやってよ!」と、誘ってみるとドスンとS兄の竿が入った。orz そして、「また喰ったあ!!」とK兄。もう!どうなってんのおおお??!!と、置き竿を見てたら、フッ・・ギュン!!と竿が入って「喰ったーーー!やっとオレにも喰ったよー♪」イイ感じじゃない!っと引きを楽しみながら巻いてきて、仕掛けを手繰ると・・(ん?軽いな)と寄せてくると、イナダ。「たけちゃん、オレこれにタモ入れたくないよ・・」とタモを持って待っててくれた大佐。なんでワラサだ、タイだってアタってきて、オレの番でイナダなのおお??ふん!今はワラサよりイナダの方が脂あって美味いって話なんだ。ワラサよりイナダの方が嬉しいモン。(シクシク

その後もK兄、S兄は5本目だ、タイだと絶好調!大佐も「ちっともアタんない。イナダも喰わない。つまんないー!」と、むくれ顔。S兄が「またタイだよ!!」っと上げてきたイナダをタモ入れしてたら、「たけ!アタってるよお!」と船長。慌てて席に戻って竿を取ってやり取り開始。ライン引き出されながら、竿を根元から曲げて強烈な引きを楽しむ。(そうだよな、ワラサはこうだ。さっきのイナダみたいにグイグイ巻いてこれないよ。忘れてた。)で、上がってきたのは、なかなかの良型。9月にやった時に釣れたのは、オレの35Lクーラーに軽く尾っぽ曲げれば入ったけど、今日のはグイって曲げないと入らなかったから、ちょっとイイんじゃないかな。

9時も過ぎると、周りの船も含めてひと段落した感じ。たまに気付いたようにアタるのが見える程度に。イナダもたまにアタる程度で祭りには程遠い。船長の話じゃ、この船団の西っ方、少し離れた所に見える船団がイナダ狙いの船団だそうです。(上の写真、水平線の真ん中あたりに見える船団がそう。右端が城ケ島で、右寄りの固まりはカワハギの船団)昨日、イシダイやった場所だ。ワラサ狙いでも、もちろん釣れるんだけど、まさか場所が違うとは思わなかったなあ。

ワラサの顔も見たし、連日20だ30だと釣れ盛ってるイナダ祭りを実は少し楽しみにしてたりもしてたので、「“美味しい”イナダ狙いでアッチの船団に行きませんこと?」と思うんだけど、そんなの希望するのはオレだけみたい。ポツポツながら釣れて相変わらず好調の右タスキ。K兄はワラサ7本目だとかで、そりゃイナダなんか行くわけないか。


10時を過ぎると「ワラサもまだ来るけど、4号8mでタイ狙っても面しれえかも。」と船長がいうので、速攻マダイ狙いに仕掛けチェンジ。実は前日に瀬戸丸で5キロ超が久々に出てて、今日はそれも楽しみだったのです。見るとS兄も10mのタイ仕掛けに変えたよう。すると全く感じ悪い事に速攻でS兄にアタって、「イナダだよお」って上がったのは2枚目のタイ。

その魚をタモ入れしてたら「たけ!アタってるよお!」とまた船長。K兄が竿取ろうとしてくれたんだけど、その前に居なくなっちゃった。結構イイ入り方だったみたいで、船長が「ありゃ、タイだったなあ。」とショックに追い打ち。(くそー!ツイてない時はこんなもんか!!)と、道具を上げてみると針が伸びきってました。ワラサだったのか?デカいタイだったのか?今となってはわかりません。

どうやらS兄、底から12mで喰わせてるみたい。10m仕掛けなので+2って事か。上からやってんのに、みんな勝手な事ばっかりやってえ!と言いつつ、オレも下から+2でww。しかし、そんな簡単に2匹目のドジョウは釣れません。

陽が昇っても一向に止む気配のない冷たい北風に、風表の前での釣りは、手はかじかむわ、鼻は出てくるわでかなり辛くなってきました。今日は水温も気温も一気にグンと下がったみたいです。あまりの寒さに置き竿でキャビンで風裏の後ろに避難。「寒いんだ、パトラッシュ。その首に掛けたボジョレーをオレにくれないか?」とワインを飲んでも暖まりません。(そうか、ウィスキーやウォッカみたいなお腹がカーッてなる奴じゃなきゃダメか。むしろワイン飲んだらお腹冷えてきたし。)投入で気を抜いたら、ビシごとペラに巻かれちゃうし。なーんかもう帰ろうよって感じ。


「潮変わりにもう一度喰いそうだけど、13時過ぎなんだよねえw」と笑いながらヒデちゃん。定時は14時だからNO問題のはずだけど、大佐がやってきて「12時に上がっていきます。」とw。そーいう事かww。しかし、珍しくS兄が「いっつも釣れないのに今日は釣れてるんだ!釣れる時に釣っておかなきゃ!時間まで帰らないぞ!!」と抵抗してます。オレは寒いし今すぐ上がってもオッケーです。その粘りが効いたのか?S兄にまたアタって、タイの引きに結構良さそう。上がったのは今日イチ、キロ半くらいの立派で美味しそうなマダイはS兄、3枚目です。どうなってんのー!?

13時近くになり、周りでもアタリがまた出始めますがワラサじゃなくてイナダのアタリ。コチラの船でも顔出たので、残りのコマセ全部撒いて群れ止めてやる!とピンポイントでドカ巻きすると、良い感じに船中アタりだしました。(朝イチにそのくらいガンバレ)って船長の声が聞こえてきそうなくらい一生懸命コマセを振ります。何本かイナダを追釣したところで13時、少しだけ早上がりしました。結局、K兄がワラサ7本に、S兄がワラサ5本にタイ3枚と右タスキが大爆発。左タスキは・・・。どうして昨日決めた左後ろにしなかったんだろう?バカか!オレは。いかんいかん、どーーーーーも流れが良くないぞ。

昨日みたいにイナダ、誰かしら引き取り手があるとなぜか?勝手に思い込んでたんだけど、いざ帰りになって見渡すとK兄もS兄もいっぱい釣っててイナダなんかいる筈もなく、大佐は?と思えばK兄、S兄のイナダを放り込まれてクーラーがイナダで満タン、とてもオレのイナダが入る余地なし(大汗。自分のクーラーを見ると尾っぽ曲げて入れたワラサにイナダが5本。「ばっば!おら大ピンチでがすっ!!」なんとかなるか?ならへん、ならへん!どうしよう?帰港途中で捨てるか?いやあ、表だしヒデちゃん見たら悲しむっぺ。寒いし、眠いし、大ピンチだし。そして、たけは考えるのを止めた。


あまりの寒さに、2日連続になっちゃうけど今日もくるまやで“味噌バターコーン”確定してたんだけど。駄目だね、寝ぼけてると。「お母さん、1つ減らしてー」って言おうと思ってたのに、宿に着いたら忘れちゃって、お母さんが出してくれたうどんを普通にすすっちゃって、“味噌バターコーン”の入る余地なし。大失敗。失敗ついでにイナダ5本のショックを和らげようと「お母さん、今のイナダはワラサより脂のってて美味いらしいね?」と聞くと、「うーん、やっぱり大きいほうが美味しいんじゃないかねえ。」って。コテッ

来年の予約はまた今度ってことで決めず、年末にキンメをやる約束をして解散しました。今年はこれで釣りバカ例会は終わり。みなさん、お疲れ様でした。今年もいろいろありがとうございました。また来年もよろしくお願いしますね。



【本日の釣果】
      ワラサ 1本、イナダ 5本

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ リーオマスターマダイ M300
      REEL: シマノ フォースマスター 3000MK



 12月 7日   なんか疲れた 




 ■ 間口港  伊仁丸 ■ はれ   中潮 ■ 釣果   Wボーズ 

今日はちょろ松さんの仕立てで、間口港の「伊仁丸」さんからイシダイでたまにハナダイです。7時出船なので6時に港に集合。5時半に着いて奥の駐車場に停めてると密漁師さんが呼びに来てくれて、乗船場所は漁協前じゃなくて漁港横なので角の駐車場か、港へ向かう道に路駐が便利だったみたい。

6時前には全員揃って、今回の面子はちょろ松さん、nakaさん、マルさん、密漁師さん、ototoちゃん、オレの6人。「あれ?たけは竿1本なの?」なんて言うから見ると、みんな何本も持ち込んでルアーマン?って感じ(汗。nakaさんなんて5本も持ち込むわ、ototoちゃんなんて3本持ち込んでる上に全部手巻きリールだし・・。

釣座決めのクジを引いたら2番クジ。どこが良いのか全く分からず、船を見たら小さ目の船だったので比較的広そうな前を選ばせてもらいました。釣座は↓こんな感じ。クーラーやら道具やらも積み込んで、実際に席に着くと見た目以上に狭い・・(汗。コマセ用の桶は足元に置く方式な上、バケツやらと足の踏み場もないとはこの事だ(大汗。話の行き違いか船でオキアミブロックと刺し餌を用意してくれてたのに、どちらも自前で持ちこんじゃって、用意してくれたの残しちゃっていいのかな?なんてアタフタしたり。

←オレ ototoちゃん ちょろ松さん
←nakaさん マルさん 密漁師さん

バタバタと準備を済ませ7時になり出船。最初はハナダイを狙ってみるとの事です。船長に場所を聞くと金田湾で30mくらいだと。海は穏やかなんだけど、北東が7m吹いてるんで「波、被るから合羽しっかり被ってて」(汗)って(まだ、そこまで寒くなくてよかったよ)と思いながら、それでもユックリ走ってくれるので、たまにバッサーッて洗礼を受けるくらい。到着したのは金田湾の定置網の北側。

事前の話じゃサニーの80号って話だったけど、ototoちゃんがチビサニー付けてるんで、んじゃオレもっと40号のサニーにコマセはアミ。片天秤に1.5mm30cmのクッション、密漁師さんが作ってくれた4本針のウイリー仕掛けをセット。その仕掛けを延ばして準備するも、風で仕掛けが吹き流されてもう大変。

「はい、どうぞ。」って(ん?)タナ指示なし。ototoちゃんの顔を見ると(そういう事だ)という顔。船長もいろんなタイプの方がいて、釣り方から道具立てまで細か過ぎる指示してくる船長もいれば、なんにも言わない船長もいて。お客さんもアレコレ言われるのが嫌いな客もいたりするから。で、今日は後者。この手の船長は聞けば親切に教えてくれるパターンが多いのだけど、今日は隣がototoプロなのでプロに聞く事に。

「底まで落として10mくらいシャクってこい。2往復でコマセなくなるから入れ替えだ。」って事なのでそのとおりにやってみます。・・・・・・・・・・・・ なんもアタリません。すぐ移動です。今度は近くでやっていた東丸と金信丸がやってるところに合流。「ここきても顔見れねーよ!」っと金信丸の船長が操舵室から顔を出して言うので、やる前からテンション上がりません。ototoちゃんも(;´Д`)こんな顔になってます。プルプルしたので上げてきたらガンゾウです。1stフィッシュ。

ここでnakaさんにイナダが喰って、マルさんがタモ入れしようと船縁に寄り掛かったら
バキバキッ! と木の板が割れてあわや転落といったハプニング(汗。船長が飛んできて割れた板を取っ払っちゃいまして(上の写真の左下が元々の位置、下の写真が取っ払い後です。)、これが船縁が太腿まであるのと、脛までしかないのでは見ための恐怖感が全然違う。オレの前も当然同じような(職漁する時に外せるような)船縁で、試しに押してみたら、揺れてもたれ掛かったらヤバ気な感じ(大汗。トラフグの祟りか?!まあ、なににせよマルさんが落っこちなくてよかった。


風が強くてウイリーの先針にオキアミ付けるのもひと苦労。油断するとすぐ手前祭するし。相変わらず魚の気配ないなあと思ってたら、後ろで密漁師さんが顔見た模様。よし!と頑張るも単発だったようで。だいたい、横のototoちゃんが釣れないんだからさ、ここ魚いないべ?他の船でも上がるところ見えないし。

開始から2時間経った9時半。まったく気配なく、遂にototoちゃんが「つまらん!」と本音を口にしてしまいw、(あー、言っちゃったw)とみんな「いつまでここで粘るつもりだろう?早くイシダイ行こうよ。」などと言い出します。試しに船長に聞きに行ったら「イシダイ場はイナダが凄くて。」って事らしく、でもここイナダさえ殆んど釣れないぢゃん!。もう辛抱たまらん!とイシダイ場への移動を直訴ww。船長もなんとかハナダイ釣らせたかったみたいだけど。。仕方ないね。結局、船中で密漁師さんが釣った2枚のみでした。


向かった先は、剱埼のイナダ船団から少し距離をおいた位置。水深は45m前後。イシダイはオキアミコマセが良いとの話なので、ビシをサニーL80号、仕掛けを4号3.5mの2本針に変えます。(あれー?剱埼のイシダイって言ったら、もう少し際寄りの浅場を上から15mくらいでやるんじゃなかったっけ?しかもイシダイの胃袋は小さくてオキアミ撒くとすぐお腹一杯で口使わなくなるから、コマセはアミで刺し餌だけオキアミじゃなかったっけ?)と思いながらとりあえず開始。相変わらずタナ指示はないので、底からハリス分切って5mくらいの範囲をゆっくりシャクってみる。釣り方に全く自信なし。(船長に聞けよってww)

しばらくして、また後ろで密漁師さんが本命をアテたよう。「まったく感じの悪い奴だ!」しかも、アミコマセ使ってウイリーで喰わせたらしい。おいおい!オキアミでやるんじゃなかったのかよ!!どうなってるんだ!話違うぞ!それを聞いた、前のメンバーもみんなウイリーに変えた模様。オレも変えるかと思ったけど、コマセ桶にオキアミ出しちゃったし面倒臭いなあと思ってたら、イナダラッシュ!群れが周ってくると船中バタバタっとアタります。ほら見たことか!こんなイナダ船団の脇なんかでやるから。ウイリーの4本針なんかに喰ったら取り込みも厄介だし、4号2本針のままにしようっと。

船長が「反応が低めだから、あんまり上げて来ないでいいよ。」というので低めを狙います。その後、イナダの合間にマルさんが、そしてototoちゃんが、後ろじゃちょろさんも顔を見て、密漁師さんにおいてはWとかやって5枚目だって。全くもってみんな感じが悪いぞ。オレはというと、大アジやらカワハギやらがイナダの合間に釣れただけ。実は翌日も剱埼でワラサの仕立てがあるのでイシダイ以外は持って帰らずキャッチ&リリースのつもりだったのだけど、ちょろ松さんが知り合いがやってる居酒屋の仕入れ用でデカいクーラー持ってきてるんで、じゃあ協力しますかとイナダをキープww。


とうとうnakaさんも顔を見て、顔見てないのはいよいよオレだけに。「2号ならイナダ取れるから大丈夫だぞ。」とototoちゃんに言われ、(仕方ない。ウイリーに変えてみるか。)と変えてみる。コマセもオキアミの上にアミを貰ったら桶から溢れてもう足元グッチャグチャ。落っことしてみると早速イナダ。もうヤダww。

それでも何とかそのセットで続けてたら、イナダとは違う引き。かといってイシダイのような鋭い引きではなくモッサリ重い。上げてくると魚影がユラりと見えた。ピンクにデカい頭の魚体。「アマダイだ!デカい!デカアマだーっ!」っとタモ入れしてもらってみると・・・ イラ(※)。。orz 「ototoちゃん、オレの釣ったアマダイ食べるかい?」と聞くと、「デコっぱちがプルプルで美味いんだよ。コイツ」だって。。まーったく興味ないわー!そして、すぐにototoちゃんが2枚目のイシダイ追釣。彼にしては控えめなクーラーだったのですでに満タン。フタが閉まり切ってません。イナダが暴れる度にフタがパタパタ開いて。。むむむー

 ※イラとアマダイの見分け方 ⇒ イラ には胸鰭から背鰭に掛けてラインが見られるが、アマダイ にはソレがない。


その後も、まったくパッとせず。14時になり沖上がりとなりました。結局、ハナダイ・イシダイ共やらかして痛恨のWボーズ。ひとりだけ、ハナ×3に石×7なんて釣果にウハウハで「いやあ!楽しかったですねっ!」と、全くKYで感じの悪い男がいましたが、他はハナ玉砕のイシダイ×1~2枚とイナダ五目ですか?と、少し残念な感じでしたね。なんか、久々の手持ちシャクリ釣りでドーッと疲れたし、明日も同じ場所でイナダ祭りかと思うと疲れが2倍。船宿で会計を済ませて解散となりました。別船に乗ってイシダイやってたというマイミクさんに港で会いましたが、イシダイは朝イチだけだったそうで、やっぱ朝のハナダイであんなに粘らず早く見切ってれば・・と惜しまれます。

帰りに最近あまり街じゃ見掛けなくなっっちゃった、くるまやラーメンで“味噌バターコーン”食べて帰るって言ったら、なんかみんな付き合ってくれちゃって、みんなで“味噌バターコーン”。やっぱ美味い!!あまーい味噌スープがWボーズの疲れを癒してくれます。みなさん、お疲れさまでした。またよろしくお願いしますよ。



【本日の釣果】
      イナダ 5本、大アジ 2匹、カワハギ 2枚、ガンゾウビラメ 1枚、チャリコ 1枚、超チビオニ 1匹、イラ 1匹、トラギス、サクラダイとかいろいろ

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ 極鋭ゲーム73 MH-195
      REEL: シマノ フォースマスター 400



 12月 1日   後先を考えずに 




 ■ 松輪  勇丸 ■ はれ   大潮 ■ 釣果    カワハギ 31枚 

今日はTETSUさんの仕立てに誘っていただき、松輪の一義丸さんのチャーターで勇丸さんからカワハギ(+ちょっと合間にアオリイカ)です。久々のTETSUさんとの釣りは去年の暮れのアマダイ以来なので、なんと1年ぶり?w(秋に一度ワラサで誘ってもらったのだけど、ちょうど釣りバカと被ったので)

7時出船なので6時半に港に着くと、駐車場がいっぱいで停められずに右往左往する車。(え゛ーー!?まだ年末でもないし。マグロもワラサも終わったし。何か釣れてたっけ?いま)と予想外。おりゃー!と力技で駐車し、待ち合わせの漁協前に。程なく乗り合ってきたTETSUさん達もやってきて、氷を買って乗船です。今日お邪魔する勇丸さんは間口の船なんですが、今日は松輪から。TETSUさん達は成銀丸の船宿横にある一義丸の駐車場に停めてきたって。それが正解かも。

TETSUさんと会社の方のMMさん、KKBさんの3名+オレの4名です。釣り座はどこでもいいやって↓こんな感じで。気温が低いのか、水温が高いのか、今日は港内の海面からカワゲっての?湯気がたってます。先に一義丸の宿に寄ってもらってきてくれたアサリの剥き身を1袋づつ貰い、ザルに取ってアミノ酸入り塩をたっぷりふりかけて良く締めておきます。

←MMさん    KKBさん
←オレ    TETSUさん

7時前に港を出て、港前で待機。定刻7時に何故か?w周りにいたカワハギ船らしき全船、全速力で西へと向かいます。城ケ島大橋をくぐり三崎港を抜けると、三崎側から城ケ島のホテル前に掛けて、沢山の船が際寄りに広く展開してます。カワハギ大人気(汗。船団に加わって早速開始です。「はい、やってください。水深35m。」 結構深いな。カワハギってこんなもんだっけ?電動のFM400持ってくればよかった!中オモリに出来の仕掛け、オモリは30号の丸いヤツ。花火とか集寄とかは付けずにシンプルな仕掛けで始めます。カーハギくんの大好きなアサリの肝に、コッソリ針先を忍ばせていざ投入!


水色、潮とも普通。オモリが底に着いたら糸ふけ取って叩きからステイ。するとすぐにカカカッ!とカーハギくん特有のアタリ。巻いてくるとワッペンサイズながら本命(うひ)。その後も、仕掛けを降ろす度に叩いてステイで速攻アタってきます。ワッペンですが小気味イイ引きで楽しい。ドンドン釣れて、あっという間にバケツが一杯になりました(うひゃひゃ)。今日は不思議と下道が掛からず、タナもオモリを底に付けた基本形でバッチリなので、宙釣りや弛ませといった小細工は必要なさそうです。TETSUさんは、朝イチ30分ほどアオリ狙ったそうだけどダメだったみたい。

今日も冬らしく空気が澄んで、湘南から下田、大島はさんで房総半島までクッキリ見通しがいいです。相模湾に護衛艦が3艘いて巡回してるので(何かな?)と思ってたら、どうもコレの警戒みたい(汗。 ⇒ 末端価格48億円 前回の釣りでタマゴパック引掛けてるだけに、今回は変なもの引掛けないようにしないと(大汗。

三崎港出口の三崎側の際と、城ケ島の赤灯前(どちらも40m前後)を行ったり来たり、流し変えながらやっていきます。赤灯前は先日潜った岩骨 ってポイントのすぐ近く。潜る場所の赤旗が立ったブイがすぐ先に見える場所。潜った時は魚なんて全然居なかったけど、ここは釣れるからオッケー!「(゜∀゜) アヒャヒャヒャ、こりゃ今日は束釣り(100匹)かあ?」なんてニヤニヤしながらワッペン(10枚に1枚くらいはまともなサイズが混じりますが)を釣ってたんですけど、1時間半ほど経った9時前になるとアタリが遠くなってきました。

ここで1時間前くらいからアオリ狙いに切り替えてたMMさんに強烈なアタリで、船長がタモに取ったのは1キロ半くらいのデッかいアオリイカ!!オリーブのナチュラルカラーの餌木に、タナは底から2mだったそう。うひゃー!っと慌ててオレもエギ投入(汗。しかし、周りの船団でカワハギやってるのを見ながら、釣れるかわからないアオリを狙ってルアーをシャクリ続けるのはかなりの忍耐と強い意志が必要。どちらもないオレは、10分ほどでギブ(泣。「えー!もう止めちゃったの?それじゃアオリ釣れないよ。」ってMMさん。おっしゃるとおり。だって釣れる気がしないんだモン。


そんな感じで9時過ぎからはポツポツと拾い釣りに。アタリはそこそこ出るんですが、掛けても上げてくる途中で外れたり、合わせても掛からなかったり。10時の潮止まりで喰いが浅くなったのかな?まさに知恵比べ状態。針を変えてみたり、枝スの長さ変えてみたり、餌の付け方を変えてみたり。まあ、何やっても効きませんがw。たまに掛けると嬉しくって、これはこれで楽しい。ずっとアオリ狙いに徹してたMMさんが11時過ぎにまたアオリを釣り上げました。またすぐエギを入れてみますが、そんな簡単に釣れる訳もなく。こんどもすぐギブw。やっぱ、そんな何時間もシャクり続けられませんです。はい。

TETSUさんが数釣りに飽きてきて早上がりオーラを出し始めた12時。ここにきてMMさんが怒涛のアオリ連発を見せます!!朝から2度、忍耐のなさを自覚したばかりだけど、これを見たら「寄りか?!」とやらずにはいられません。オレの頭の中は、船下に10杯くらいのアオリが群れてるイメージ。釣ってる人を真似る事からがオレのモットー。タナはハリス3ヒロ+2mの7m辺り。MMさんがやってるみたいにシャクリの間隔は長めに、シャクリは鋭くを意識してやってると、シャクった竿にズシンッ!!ときました。(やったー!乗った!乗った!イカが乗ったー!)と緩めないようにグリグリ巻いてくると、餌木をガッツリ抱いたアオリイカは胴長30センチのグッドサイズ!

MMさんがオリーブやグレー系といった寒色系の餌木で連発させてたけど、そんなの持ってなかったので5年以上前に買った何てことないアオリーQのマーブルバレンシア(オレンジ)の3.5号でした。船長も寄りとみたか、周りのカワハギ狙いの船が少なくなったこのポイントで粘ります。もう1杯追釣したかったけどやはり忍耐なく、船数減ってカワハギ爆ったりして?と欲もかいてカワハギ狙いw。しかし、そううまくいくはずもなくw。MMさんがもう1杯釣ったところで、三崎側の船団に合流しました。


潮が行きはじめたのか、またアタリが出始めました。ガガッと良いアタリで上がってきたのは、(んーーー?アマダイ??)とよく見たらイラの赤ちゃん。アマダイ病み。どうかしてるな、オレ。その後もアタリは出るんだけど、相変わらず掛からない。下手に叩いたりしてもアタリは出なくて、弛ませたり、しばらくジッとしておいてシャくると掛かってたりと、どうも仕掛けを見切られてる感じ。ポツリポツリと拾っていきます。相変わらずワッペン主体です。

そんな感じで終了の30分前。オモリが着底すると同時くらいに、ガガガガガーッと大きなアタリ!(あれ?違う魚が掛かっちゃったか?)と、強い引きに慎重に巻いてくると、これが30センチ超の大判カワハギ君。しかも肝パン。やったー!

で、14時になり終了~♪港に戻って解散しました。いやあ、いっぱい釣れたし、凪もよくってサイコーだったし。次回のアマダイもこんな感じでお願いしたい。皆さん、お疲れさまでした&ありがとうございました。またお願いしますね。



PS.久々に後先考えずに釣って持って帰ってしまった大量のワッペン、反省。20くらい釣っちゃったかな?と帰って数えてみたら31・・・どうすんだよ!コレー!!
   干物にして罪悪感を払しょくするかとも思ったけど、どうせ凍らして数ヶ月後に捨てちゃうんだろうから、ここは鍋や煮つけで意地でも食ってやろう。(-人-) ナムナム



【本日の釣果】
      カワハギ 31枚、イラの赤ちゃん 1匹、赤いトラギス? 1匹、アオリイカ 1杯

【今回使用した道具】
    ・カワハギ
      ROD : シマノ 幻風 カワハギ深場 180
      REEL: ダイワ スマック100R

    ・アオリイカ
      ROD : ダイワ 極鋭ゲーム73 MH195
      REEL: ダイワ スポルザ 150R




 11月 23日   もう避けては通れぬ 




 ■ 久比里  山天丸 ■ はれ   中潮 ■ 釣果    ボ 

今日はnakaさん、密漁師さんのアマダイマスターとアマダイです。そう、もう何年来ずーーーーっと釣れる気がしない釣りモノ。苦手意識が半端なく、いつものなら「こんなに釣れねえって事はよーっぽど相性悪いんだべ?」と、とっくに諦める所なんだけど。。どうしても自分で釣って「一汐(ひとしお)ぐじの若狭焼き」ってのを作って食べたい!って、珍しく食から諦めずにしてる訳です。

本命たいぞう丸さんがまだカツヲ追っかけてたり、相模湾はポニョサイズばかりっぽいとか、前日まで船宿決めかねてたんですが、結局久比里の「山天丸」さんから。nakaさんも見兼ねてなんとかオレにも釣らせてやろうと、8時と遅めの出船ながら早目に席取りで行ってくれてて「右ミヨシから3人分確保!」と4時前w。久比里は駐車場が狭いって話なので(停められなかったら、離れた空き地に回されるそうです。)、こちらも5時半に密漁師さんを拾って港着は6時で2時間前。それでも駐車場は9割満車くらい。

nakaさんの車を見つけるも乗ってないので、船まで行くとミヨシでおれ等の分までクーラー並べて席を守ってくれてます(汗。アリガトウと思いつつもまだ2時間もあるし、4時からじゃ更に2時間も前から??「早い!早いよっ!」とついw。前からnakaさん、密漁師さん、オレと入り、自分の道具積み込んだり、氷を買ってきたり、着替えたりするも、まだ1時間半以上あるし。どうすんの?なんて思ってたら、あれよあれよとお客さんが乗ってきて、どんどん席が埋まっていきます。1時間前には電車組も加わって、気が付けば片舷10人の大盛況。とどめに常連さんが舳先に入って片舷11人の22人くらい?隣と1mないよう。肩寄せ合ってだよう。 [写真]

山天丸さん、何艘か持ってるけど今日は3艘仕立てが入っちゃってるみたいで、乗合いはカワハギもアマダイも混雑しちゃったみたい。刺し餌が1箱づつ配られ8時、出船です。平作(ひらさく)川に係留してるので橋をくぐって海へ出ます。その為、ここも八景の船みたくマストをたたんで、操舵室も格納されてペチャンコ形態に変形して出船。河口までいって元に戻してからポイントへ向かうシステム。カッケーです。


30分ほど走って向かった先は剱埼沖。空気が澄んでて富士山が大きく見えて綺麗です。山下丸とかと同じ所でやるのかと思いきや、近くに停泊してるのは 101の護衛艦 のみ(汗。護衛されながら水深80mからスタートです。

釣り座の間隔が狭いので(すぐオマツリしちゃうべ?)と思ったけど、操船が良いのか意外と素直に仕掛けも入って、道糸も斜めになる事なく真っ直ぐ立ってひと安心。今回は、nakaさんに教えてもらって自分で縛ったスペシャル仕掛け!3号2.5mの2本針をクッション付けずに片天秤でオモリは80号。道糸はPE2号です。底まで仕掛けを下したら、セオリーどおり1m底を切って竿をユックリ50cmから1m動かして喰い棚を探ります。

事前レクチャーでは餌取りから棚を見つけろって話だったけど、気付くと餌盗られてるって感じで餌盗りが掛けれません。しばらくすると、前でnakaさんと密漁師さんはトラギスとかアカボラとかキダイとかチビオニとか掛け始めてます。後ろ側でも外道を掛けてるのに、オレは相変わらず餌だけ盗られて???状態。密漁師さんがタナは低めだと教えてくれたのですが、オレは外道すら上手く掛けられません。ムムーッ。

そんな事してるうちに、「お!これは本物だな!」と密漁師さんが40センチくらいの本命!すぐに同サイズを追釣して早々に2尾で、オレを焦らせます。(やはりこの男只者ではないな!) しばらくして、ポニョサイズながらnakaさんも本命の顔を見て、内心穏やかではないが(想定内、想定内)と心を落ちつけます。


大きく流しては、千葉寄りと剱埼寄りの80m前後を航路を挟んで交互にやっていきます。同じ筋を休ませながらやってるんだと思ったけど、船宿HPを見ると点々と変えながらやってたみたい。

最初こそ、たまにオマツリする位でしたが、底の方か中層の潮がグチャグチャなのかな?上げてくるとオマツリしちゃうことが多くなってきちゃって、特にオレより後ろはやり変える度にマツって(ひえーっ)って感じに。しかも短い仕掛けのくせに何故かグチャグチャの団子になって上がってくるので、切るしかないみたいな性質の悪いマツリ方が多く、オレも何度かやっちゃって、開始2時間くらいでついに縛ってきたスペシャル仕掛け2組が無残にもバラバラに。仕方なく出来の仕掛けを出すと、前の2人が「あーーー!」って目敏く。うるちゃい!放っといて!!

しかし相変わらずの悪潮に、出来の仕掛け2組も早々にロスト。道糸の太さが統一じゃないからかな?心折れて軽く戦意喪失w。(いやいや、周りでもポツポツは上がってるし)と、ここで諦める訳にはいきません!奮起してバラバラになった仕掛けを縛りなおして再生。(よし!できた)と投入すると、同じく顔を見てなかった後ろ側隣りのインナー竿置き竿師が、見事にオレを飛ばしてアマダイを釣り上げます。やっちまいやがったな、オッサン。まったく。ホントにどいつもこいつもです。

その後も何度か流し変えてやっていきますが、相変わらず周りは本命やら下道やらと何かしら掛けるのに、オレはたまに下道が付いてきたりしますが、気付くと餌がない感じ。自分なりにタナを少し変えてみたりしますが、どうもアタリが取れません。nakaさんがホシザメ釣ったりしましたが、密漁師さんも本命が出なくなったからか、隣で「つまんねー、つまんねー」ってウルサイです。

そんな中、オレの竿にズシンと手応え!最初は根掛かりかと思ったけど、竿を立てると上がってくるので地球じゃあなさそう。ポンピングで辛うじて上がってくるけど、電動じゃ巻けない重さ。かといって引くでもなく生きてるモノではなさそうだ。「ダイバーじゃないっすか?」と密漁師さんがからかってくるが無視して巻く。(たぶん、デッカイ海藻かなんかだべ?)と、やっと上がってきたのは・・・タマゴパック(すってーーーん!)タマゴパック、水の抵抗加わると重めえええ!(タマゴパックって。。どっかの糞ゲーかよ!はぁ・・)


時間も後半にさしかかり、場所か?潮か?わかりませんが潮があまり行かなくなって、オマツリもほとんどしなくなって、やりやすくました。ここで密漁師さんがシャクリで喰わせたらしくアマダイを釣り上げます。その後、ポンポンと怒涛の連荘!で一気に3匹釣り上げました!!最後の1匹は、途中で強烈な突っ込みをみせながら上がってきて、船長も飛んできて計ってみたら50はないけど47センチの良型(↑の写真)。「リアクションバイトで喰ったよ。」とヘラヘラしながらオレにもシャクってみろと勧めてくる。(確かに釣ってるから否定はできないが、シャクってアマダイ釣るなんて聞いた事もないぞ。)

「まったく感じの悪い奴だ。ふん!オレはそんな変な釣り方なんかしないよ!」と気を取り直して、やり変えるとここで後ろ隣とオマツリ・・。「ほら!たけがオマツリしてる間にnakaさんもリアクションバイトで喰わせたよ!」とnakaさんがアマダイ。UZEEEEEE!!っと仕掛けを再生してると、その後ろ隣の置き竿にアタってアマダイです。ムキーー!もうホントに前で後ろでポンポンとオレのアマダイを釣るんじゃないっ!

(くそう、50センチ超が掛からないかなあ)と密漁師さんの目を盗んでこっそりシャクリを入れると、見つかって「見ましたよ~ぉ。今シャクリましたよね~ぇ?ww」とニヤニヤ。「違げえよ!なんかアタったみたいだったから確認しただけだよ。」と苦し紛れに。(ちくしょー!なんでオレだけ釣れないんだよー!アマダイのやろう!ちくしょー、悔しいよう!)

ここで密漁師さんが針をスパッと取られ、すぐにオレもスパッと針を切られ、「なんかフグでもいるのかねえ?」って話してたら、nakaさんに良いアタリが出てやり取り。上がってきたのは、なんとトラフグ!!リアクション・トラフグ!!船長の話じゃ、剱埼で養殖してて、たまに脱走したのが釣れるんだとか。針切られたの、コイツだったのかもね。時間も15時になり、「あと、10分で上がっていきますからね。」と。(あーあ、今日も釣れなかったかあ。)と道具を片付けて、nakaさんと密漁師さんの釣り方を見て勉強。すると、nakaさんが最後の最後に40センチ位の良型を釣りあげました。

船長がみんなの釣果を聞いてまわるんだけど、「どうでした?」って聞かれて「ダメでした。」って言うのもなんか慣れてきちゃったよ(えへ)。nakaさんは3匹、5匹の密漁師さんは竿頭だって(ふんっ!)。後ろじゃ今期最大の53センチも出たみたい(ふんっ!ふんっ!)。何かオレに非があるのは間違いない。なんかいつもは??だらけで終わっちゃうけど、今回はnakaさんと密漁師さんに教わったり見たりして、少しだけヒントみたいなのも得た気がする。

nakaさんが「アマダイ、今晩一緒に居酒屋で食べよう。」って言ってくれたり、密漁師さんは「アマダイ何匹か持ってきな。」って言ってくれたりするけど、こうなりゃ意地だ!自分で釣るまでアマダイを口にしないぞ!なんかまたアマダイ企画してくれるみたいなので、次回こそは!!今までよりもずっと近づいた気がするし!(まったく釣れる気がしない ⇒ ひょっとしたら釣れるかもしれない)くらいにっ。それにしても、若狭焼きまで遠いなあww。

という訳で、船着場に戻って解散。nakaさん、密漁師さんお疲れ様でした。またよろしくお願いしますね。


当日の船宿HPの記事。

【11/23】アマダイ
 ◆毎日8:00出船!オモリ80号・天秤使用剣崎沖、水深70~100m、水色は薄濁り、外道はオニカサゴ、カンコ、キダイ、キントキ、アカボラ、トラギスなど。
  剣崎沖の浅場から深場を転々と狙いました。一日通して上げ潮の流れ緩く、水温も多少下がり外道の活性は低い感じでした。
  前半は単発な喰いが多かったが、船中ポツリポツリとサイズは大中小の混じりで顔見れて、特大53cmのデカアマダイをゲット出来ました!
  後半は深場へポイント移動して、最後の流しで船中ポツポツとアマダイ連発するシーンも有り、大型47cmに続き、46cm混じりで良い感じに♪
  トップは大型46cmを含み5尾、2番手4尾、続いて3尾が5人、
オデコ3人 でした。
  本日は大勢のお客様にお越し頂き、ありがとうございました(*^_^*) 釣果は23~53cm、0~5尾。竿頭は横浜市の清水氏。

たぶん、22人くらいは乗ってたと思う。22人で3人か。ははは、同志よ、お互い腐らず頑張ろうじゃないか。



メモ:久比里は朝遅いのは良いけれど、休日だと帰りはアチコチ渋滞ドンピシャで、特に港前の134に出られないのと、横横から保土ヶ谷BPの渋滞にバッチリなのはいただけないな。
   電車で行って帰りはビール飲みながらってがいいのかも。


【本日の釣果】
      タマゴパック 1個、トラギス 2匹、アカボラ 1匹、キダイ 1匹

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ 極鋭ゲーム73 MH-195
      REEL: シマノ フォースマスター 400



 10月 12日   針の硬さが大事ってはなし 




 ■ 大原港  LT広布号 ■ はれ   小潮 ■ 釣果    マダイ 2枚 

今日は1年ぶりの大原。大原港の「LT広布号」さんから午前船でひとつテンヤの真鯛です。実は9月末にいちど企てたんですが、台風で中止。今回もグイーンと24号がニアミスしますが、なんとか避わしたみたい。

2時半にちょろさんと落ち合って、おにゅーのマシンで快適ドライブ・ア・ゴーゴーです。途中アクアラインで14mの風速に中国タイヤが悲鳴を上げながら。アクアの先が環状線に繋がって少しだけ大原寄りに。来春にアクアが800円→3000円に値上がりするらしく。。大原も南房も少し足が遠のきそう(汗。ガンバレ!森田!で、4時半集合で4時過ぎに港に着くとTOBIさん夫妻が!(なーんてコッチは来るの知ってたんだけど。)ニューマシンなのでそっと横付けし軽く驚かすww。

すぐに船長も現れ、今日は俺等4人ともう1人の5人だそうで。ジャンケンで後ろ寄りに入れてもらう事にして↓のとおり。4周年記念でタイ釣り大会やってるらしく。聞かされちゃあ仕方ない。1500円払って参加ですw。釣り座に入って早速準備。といっても糸の先にテンヤを付けるだけww。ハイ終了。なんでも最近は船長の得意な深い所は喰わないらしく、近場の20m位でやるからテンヤは5号以下でイイよって話です。とりあえず船宿カブラの6号をセットです。

←お客さん ちょろさん オレ
←  TOBI奥さん TOBIさん

台風24号通過の影響で南西が強いですが、港内から見る限り然程でもなく。5時過ぎに港を後にしました。飛ばすでもなく、飛沫も揺れも少なく快適に(TOBIさんがカメラ片手にウロウロするのはハラハラしますがw)。気持ち南下するもほぼ真沖。陸の建物が見えるくらいの位置です。水深は20m弱。パラシュートアンカーを入れ、馴染んだところでエンジンを止めて釣り開始です。船長がボソッと「潮、澄んじゃってるなあ」に心折られかけますが、とにかく開始。

1年ぶりのひとテンに、ちゃんと底取れるかしら?と不安な気持ちで仕掛けを入れる。スーーーッと船底に向かって。はい、右に入っても左に入っても船底に仕掛けが入る法則ーっ。なんでじゃ!いつも左舷で船底に仕掛けが入るから、今日TOBIさんが左舷を選んだ時ニヤリとしたってえのにぃ。やり難いんだよ!って、早々にちょろさんが道糸切ってるし!あーあーあー、ヤダヤダww。あ、フグが釣れたw。今日のファーストフィッシュはショウサイフグ。

すると、前のお客さんと、TOBI奥さんがやり取り始めてマダイゲット!くうー!お!オレにも来た!っと思ったらウマ。。でも久々のテンヤ釣りでこんなのでも楽しいww。そんなこと言ってたら隣でちょろさんが竿をクンクンさせてマダイ。パラシュートで引っ張ってるので、南西の風でできた大きな波を前方から乗り越える感じ。ヨコタじゃない素直な波だけど乗り越える度に大きく舟が漕ぐので、寝不足もあってかちょろさん「タイの顔見たし、気持ち悪いから少しネルーーー!」とダウン(汗。オレも酔っぱらわないまでも三半器管がおかしくなってきました。  (´-`).。oO (・・味噌バターコーン)

「はい、上げて。ちょっと移動します!」と、南南西に波を乗り越えながら移動です。あの後も前の方とTOBI奥さんが好調で数を伸ばしてます。「これで顔見てないのオレ達だけですねっ!」とTOBIさん。だーかーらー。これでどっちか釣っちゃえば、あっと言う間に船中ひとりになっちゃうんだからw。そんなに大きくは移動せず、少し南の陸寄りの、これまた20m弱。「少し根掛かりしやすいから注意してやって。」と。ひえー。


最近はカツヲだワラサだって8号や6号ばかり触ってたから、0.8号なんて「ん?髪の毛ですか?」って感じで心細いったら。底もワンタッチで辛うじて、2タッチすると1色くらいすぐに出ちゃって、かじる様なアタリに仕掛け送り込んで喰わそうと思ったら、ギューーンと根掛かり。プッツーン。「船長ー!やっちゃったあ。縛ってえ!」

そんな中、後ろで「てやっ!」「ふんっ!」「かはーっ!」と頑張ってたTOBIさんが、ここでとうとうタイ釣っちゃって、オレだけボーズw。「さっきまで青い潮で朝しか釣れないパターンかと思ってたけど、少し緑っぽくなったんでまだまだチャンスありますよ。」とTOBIさん。「アルゼンチン甘えび、使います?デカいけど。」って、「そんな餌、いりませんっ!!ww」

その後TOBIさんもスイッチ入って、好調な前の方とTOBI奥さんは相変わらず順調に数を伸ばし、アネロン2本目を投入して反応が出た時だけ頑張ってたちょろさんも2枚目。そんな感じで、釣れる度に「たけちゃ~ん、ヤバいよぉ。」とか、船長も「オレもブログに“今日も全員顔見れました”って書きたいっす!」とかプレッシャーを掛けてくるので、居心地悪いったらない。

アタリが取れないから餌の消費も激しいし、根掛からせて船長に2回も縛らせちゃったし、(まいったなぁ)と思ってたら。。来ました!カカカンッ!と。巻いてくるとキュンキュンと突っ込んでタイ特有の引き。で、上がってきたのは500gも無さそうなチビちゃんですが、とりあえず顔を見てホッ。1年以上ぶりのマダイちゃん。「よくオレの餌に喰ってくれたね。あんたイイやつだねぃ。」とニンマリしてたら、「良かったな、釣れて。小さいけど 。」とちょろひげ。「うるせー!小さいっていうなっ!」

規定の20センチ以下じゃなかったけど、バケツでしばらく泳がせておいたら、思いの外すごく元気になったので(ありがとー)と放してあげました。  (´-`).。oO (・・味噌バターコーン)


もう一度ここで大きく移動。一旦、さらに南南西に舵を切りますが、模様が良くなかったのか?気付くと朝イチの場所近くに戻りました。「縦に長い反応だ!」とTOBIさん。はじめて見ると「げげげ。上から下まで、これみんなウマの反応だ!」と。ここに来るとオレも探見丸欲しくなるなあw。ならばと、エコギアアクア(ルアー)を取り出してウマに遊んでもらおうとしましたが、これがルアーには全く見向きもせず餌に戻すとアタります。グルメウマです。何にしても、少し魚の活性が上がったかな?TOBI奥さんがヒラメ水面でバラしたり、ちょろさんがガンゾウ釣ったり、オレも赤ちゃんマハタが釣れたり。コッチもヤル気がでるような感じになってきました。


結果、顔が見れたので白状しますが、実は朝からこれまで何回かタイらしいアタリがあったのだけど、ことごとくバラしてます。バレるイメージのないひとテンですが、今日は巻いてくる途中に外れる事もしばしば。理由はわかってて簡単です。使ってるテンヤ(カブラ)がどれも数年前から使ってるもので、明らかに針先まんまるで甘っあま。爪に掛からないどころか、指の腹で触っても丸まってるのが解るほど。船でも売ってる(1個1500円)ので買えばイイじゃんって話なんですが、先にも書いたとおり今日は根掛かりが多く、「買ってすぐロストはしたくないなぁ。どうせ針先が甘くなって買い替えだし、手持ちのがなくなったら買うか。」とセコい考えです。

それまで釣れたタイもウマも、みーんな掛かったのは孫針w。一度なんて仕掛け回収しようと巻いてたらワラサかなんかが喰って、ダーーーーッ!と糸を出されたんだけど。。バラしww。糸引き出すほど喰われて、テンヤのあのデカい針で、切られたならわかるけど針外れって。。あるぅ?「針研ぐなり、新しいの買うなり、ちゃんとしろっ!」とちょろさんに怒られますが、そのまま使ってたらタイですww。巻いて来て、ちょろさんにタモで掬ってもらってデッキに転がすとポロリw。針外れましたww。どんだけ甘いのかと。とりあえず2枚目。  (´-`).。oO (・・味噌バターコーン)


ここでまた気を抜いた瞬間、根掛からせて3個目のカブラをロスト!(泣  針先甘くて魚の口には引っ掛からないくせに、地面はよう捕えるよるのお!また船長に縛り直してもらいます。(何回縛らせるのかと(汗)これで5?6?号は全滅。仕方なく8号を付けて降ろしたら、これが底がよく解かりよる。糸が張るせいか?アタリも解りやすくなったような。最初っからコレにしとけば良かった(でも軽ければ軽いほど違和感が少なくて、大鯛が喰うらしいですがw)。  (´-`).。oO (・・味噌バターコーン)

そんな感じで後半少し賑やかにはなったけど追釣には至らず、11時半になり終了。前のお客さんがトップで10枚だったそうです。TOBI奥さんが6枚、TOBIさんも追い上げて5枚だったそうで。ちょろさんは船酔い休み休みで2枚。オレは全力でぶつかって2枚でしたw。相変わらずの南風にザッブン、ザッブンと波を被りながら帰港。港に着くと南風が運んだ熱気で「ホントに味噌バターコーンいくの?」ってくらい暑ちーのなんの。まったく、10月も半ばだってのに30℃とか、車で冷房とか、台風バンバン来たりとか、もう無茶苦茶。

釣果はスソだし型モノも出ませんでしたが、久し振りのひとつテンヤはダイレクトな引きを味わえたし、何より仕掛けを落す度にワクワクできて楽しかった。出船前に船長が話してた、船宿カブラでこだわってる針の焼きで「針先が大事」って話も実践できたしw。

帰りは、釣りしてる途中からずっと頭を離れなかった“味噌バターコーン”を食べて帰宅。TOBIさん夫妻、ちょろ松さん、今日はお疲れ様でした。またよろしくお願いしますね。



【本日の釣果】
      マダイ 2枚、ショウサイフグ 2匹、小マハタ 1匹、ウマヅラ 数匹

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス たけスペ7
      REEL: シマノ 炎月 C3000 HGMS



 9月 29日   型も良くってイイ感じ 




 ■ 松輪港  美喜丸 ■ はれ   長潮 ■ 釣果   ワラサ 3本 

今日は釣りバカ例会で松輪港の「美喜丸」さんからです。今回、幹司の相模庵さんがお休みなのでオレが代役。釣り物は、前日までS兄がワラサ→マグロのリレーが良いだの、イナダは嫌だのとw。結局、多数決でワラサ狙いに確定。わがままな親父衆をまとめるのはホント大変ですww。

6時出船で5時前に港に着くと、駐車場があり得ないくらい混んでて一番奥までいってやっと駐車。マグロ人気、恐るべし。今日の面子はイカヅノ大佐、S兄、N兄、KD兄、オレの5人に、大佐が呑み会からの流れで連れてきた七里のアイドルwの6名。ジャンケンで釣り座は下のとおり。

←N兄さん KD兄さん S兄さん
←オレ 七里のアイドル イカヅノ大佐

船長に模様を聞くと、城ケ島沖がメインで剱埼沖と2ヶ所で喰ってて、昨日は城ケ崎沖やって朝イチバリバリ喰ったけど30分で止まってそのままだったと。後半、剱埼で喰ったみたいだから今日はどっちに行くか悩むって。型が良いのは城ケ島なので、朝イチは城ケ島に行って、食いが止まったら一番に抜けて剱埼に移動しようという作戦にしました。

今日は緩い北風のイイ凪で、暑くもなく寒くもなくとサイコーの釣り日和。舫いを解いて協定時間まで港前で待機してると、先に城ケ島のポイントに入った船から喰いだしたと無線。二手に分かれると思ってたけど、時間になって走り出せばみんな城ケ島へw。


城ケ島の南沖。島下の70mの船団に合流。底から10mの指示で始めます。仕掛けは8号6m。船団といってもマグロ行ってる船もあるし、東京湾の船は来てないので20艘くらいかな。今日はTETSUさんも釣り復帰戦で浜鈴丸仕立のワラサなので(コチラが先約で参加できなかったけど)見渡してみたけど見つけられなかった。1投目で青物バスターのKD兄が「喰ったあー!!」とやり取り始めますが、これはチンピラサバ(ちょっとおー頼みますよおー)。昨日と同じなら朝イチ30分が勝負って話なので、しっかりコマセて、手返し良く頑張ります。

すると、3回くらい入れ替えたところで「喰ったあーー!」とN兄が喰わせて竿を曲げてます。するとオレの竿もズドーンと突っ込んで「喰ったよおー!」とやり取り開始。とはいえ、8号なのでオレにしては強気に巻いてN兄より先に上げて1本目ー♪。4キロくらいの良いワラサです。N兄も「久々だから遊ばせちゃったよ。」と無事タモに入って1本目。すぐとKD兄にもアタってとバリバリの様相で活気付きます。しかも今日はアイドルがキャッキャいって写メ撮りながら走り回るので、余計に賑やかですw。

「魚、外したらすぐ道具入れてよー!」と船長。すぐに入れ直すと、また喰ったww!!最近、マグロだなんだと竿をキーパーから外せないような強烈な魚ばかり見て麻痺してたけど、軟調竿の手持ちでグイグイやられるこの感じ、コレはコレでやっぱり楽しいな。仕掛け8号だしガッチリ掛かってるみたいなので、ドラグと電動だけ調整して、船釣り初めてのアイドルにビシ上がるまで竿を持たせてあげました。キャーキャー言って楽しめたようで何よりwで2本目ー♪。話どおり、ここではどれも4キロ前後で揃ってて、いわゆるイナワラは混じりません。

またN兄もKD兄も当てたようでイイ感じにアタリ続けますが、今日は完璧に前の潮。なかなか後ろの大佐とS兄まで魚が届きません。さすがにやり取りせずに電動で巻き取ったら、小さく細地の針なので伸びましたw。針を縛り直すのに道具を上げてたら、やっと大佐にまで魚が届きましたw。

開始から30分。7時をまわると段々喰いが落ちてアタリが出なくなりました。この時点で、N兄、KD兄、オレが2本づつ、大佐が1本の船中7本。S兄だけ前の壁が2枚なので残念ながらまだ顔を見てませんw。船長曰く、「昨日はこのまま粘ったけど後はもう喰い出さなかったから、ここは勝負で剱埼沖に行こう!」と、8時前に大船団を後に剱埼へ向かいました。剱埼沖はイナダも混じるし仕掛けは6号でとの事。ただ、あっちも型は小さくねえから慎重にやらないと切られるって話。最近はサワラも混じるそうです。


北の風でズブ濡れになりながら剱埼沖へw。城ケ島沖と違って一義丸他、全部で6艘と小ぢんまり。見ると、置き竿ユラユラ、アタってる様子なく(あちゃ!やってまったかあ?)と思いながらも、40mを上から30m前後で始めます。「手巻きでメーター付いてないからわからない。下から何m?」と、相変わらず上からのタナ取りができないN兄w。彼曰く、魚は全て下から2mで喰うのだそうだが、一度ちゃんとしないとダメだな(爆。

剱埼フライングゲット作戦失敗?と思ったけど心配には及びませんでした。程なくしてコツコツっギュン!と竿が入ります。しかし8号のイメージがあったからか、走った魚を少し止めようとしたらアッサリ切れましたw。とほほ。もう一度6号で縛ろうと思ったけど、今日は喰いイイみたいだし、また切られたくないしと(さっき外した8号でいっかあ?)と横着します。後ろで アイドルとイチャイチャして酒ばかり呑んでた 城ケ島でひとり顔見れなかったS兄が獲ったようでw、これで全員顔見れてホッとします。

9時の潮変わりに向けて潮が緩くなってきてるのもあり、ここでは城ケ島沖に比べて餌盗りがキツ目です。「潮がないから、意識してコマセ出してよ!餌も動かしてね!」と。コツンとアタってここでの1stフィッシュは肝パンのカワハギはワッペンサイズ(汗。次はプルプルっとキンギョハナダイ。上までずっとガツガツ竿を叩いて上がってきたのは1キロくらいのイシダイ。

そして「テエかあ?」なんて言われながら、フワンフワンして上がってきたのは久々に見たゲバチョロ(ウスバハギ)。鯛なんて随分釣ってないんで引きなんて忘れっちまいましたよ(滝汗。しかも、全員でマグロの時みたくオレを囲んで、アイドルはキャーキャー言ってるし、周りの船の視線が痛いし、ゲバチョロで記念撮影とかありえないし!こんな恥ずかしめ、何プレー? はいはい!みんな席に戻ってー!

城ケ島からこっちに船が流れて来て、船数が少し増えるとアタリが遠くなりました。仕方なく6号に落とすと潮変わりもあってか早速アタって、慎重にやって上がった3本目は3本中で一番デカいサイズでした。渋いながらもみんな1~2本追釣して10時。S兄が1キロくらいのタイも釣ったところでマッタリしてきたので、(満足したし、帰ろうよぅ)という一部勢力もありますが、船長の「漁礁でアジでも釣るか?鯛もワラサも来るし。」で漁礁に移動ですw。

爆って訳にはいかなかったけど、剱埼作戦まずまず成功。このワンテンポ速いか遅いかでプラス1の差がでますよね。型も城ケ島と同じサイズだし、イナダ、イナワラは一切混じりませんでした(イナダの入れパクはそれはそれで楽しみでしたがw)。今日のヒデちゃん、先手先手でズバッ!ズバッ!と当ててなんかカッコいい!(い、いや、今日のって言い方は変だな(汗。いつもカッコいい!ww)


漁礁の上をタナは上から40m前後、3号2mの2本針で狙います。始めると早速ククッとアタってアジです。サイズは20センチ前後。入れ替えるとまたアタってダブル。イイ感じぢゃんと思ったのも束の間、パッタリ喰わなくなります。どうやら、ワラサとかの歯モノが居てアジが怖がってるみたいで、反応も出たり消えたりと落ち着かないみたいです。大佐はアイドルにやり方を教え、オレの横でzzz・・ですw。「こりゃ、漁礁の脇でワラサ狙った方が面白れえかも。」との船長に、昨年アジを泳がせてブリ(?ww)を釣って自信をみなぎらせる青物バスターのKD兄が早速釣ったアジを泳がせてますww。

その後も、たまーにアジがアタる感じでポツポツと拾い釣り。大佐の道具でひとり黙々と頑張るアイドル。何度かの流し代えでアジが喰い、初めて自分で釣ったアジに大はしゃぎ。あー、アジ釣ってこんなに喜べるなんて。何か大事なものを忘れているなあとww。そして「あと30分したら上がろうね。」と大佐。オレは朝のワラサで頑張りすぎてコマセが切れたのでここらで終了。ベンチで横になったら落ちました(汗。

そして12時。1時間ばかり早く仕舞って港に戻りました。棒面丸の仕立船には負けましたが早上がり2番手で面目を保ちます。結局、大佐、N兄、KD兄、オレが3本づつ、S兄が1本の船中13本。どれも4キロクラスと型も良く、けっして一生懸命やる面子じゃないけど良い日に当たって船中13本と満足な釣果でした。宿で冷やしうどんをいただき解散。皆さん、お疲れ様でした。またよろしくお願いしますよ。 [写真]



【本日の釣果】
      ワラサ 3本、アジ 5匹、イシダイ 1枚、カワハギ 1匹、ウスバハギ 1匹、キンギョハナダイ 2匹(汗

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ リーオマスターマダイ M300
      REEL: シマノ フォースマスター 3000MK



 9月 14日   ちんぷけえし、魚も違うし 




 ■ 網代港  つちそう丸 ■ はれ   長潮 ■ 釣果   ムツ 5匹 

今日はototoちゃんとまた網代港の「つちそう丸」さんから夜釣りでムツです。明日には台風No18が関東直撃だそうで。。ギリです。危ねえよ!ototoちゃんちで落ち合って13時半出発。連休で車多く、途中コンビニやら寄りながら16時半に港に到着。くっちゃべりながらだから実感なかったけど意外と掛かってるなww。

相変わらず何時に集合かわからないというけど(んなバカな。何回来てるのさw。)。ワラサの午後船が帰ってきたら出るのかと思ってたら、今日は1艘だけだからか5時10分に釣り座コールで乗船開始。コール前に「このあいだnakaさんがスミヤキの餌食になったの、大トモだったからだと思うんだ。」というototoちゃん。「○○さん!(←ototoちゃん)左舷大トモからふたり!」Σ( ̄Д ̄;) 「ここは公平にいこうぢゃないか。」とジャンケン。オレが2番目、ototoちゃんが大トモにw。片舷6名の12名です。

釣り座に入り準備していると、どうやら客が1人まだ到着してないらしい。女将さんが「すぐそこまで来てるみたいなんだけど」に 組長 大船長が「すぐそこってどこだよ?!ワラサの船が戻ってくるから船出すぞ!」と舫いを解きます。ドルンドルンってエンジン煽って。。恐えーよう! (チャララ~チャララ~) するとワラサ船が戻ってきてモタモタしてたら「とっとと船着けちゃえよお!」と、イライラしてる?恐ええ! (チャララ~チャララ~) 15分位して遅刻のお客さんがやっと到着。女将さん達も手伝って慌てて荷物を船に積み込むと、フルスロットルで出船(汗)。

ちなみにワラサ船はお客さん4名?でトップ1本って事で。魚は多いみたいだけど、コマセ本格化まではもう少しって感じですか。


また初島沖だろうと思ってたら向かった先は川奈沖。初島沖は潮が速くてやりづらいみたい。30分ほどで着くと結構岸に近いです。最初はいつもどおりジックリと時間を掛けて反応を探し「どうぞ!底から3m!」。いつもはまだ陽が落ちる前から始めるのだけど、↑のバタバタで陽が落ちて真っ暗の中で開始です。水深は80m前後。潮は速くなく、道糸も真っ直ぐ立ちます。

今日は、前回持ち帰った船宿仕掛けを参考に初めて自分で縛ってきた仕掛け。3本針でこんな感じ。みんなは5~6本針が多いみたい。船宿HPじゃ針はムツ16号ってあるけどメーカーで全然サイズ揃ってない様で、よく売ってる16号だと小さ過ぎだし細過ぎだしで、太地ムツ18号ってのが船宿仕掛けに近かったのでそれを縛りました。(下田漁具の中深場仕掛けに付いてるムツ16号がそのまんまです。)アクセサリやランプ、ジャラジャラした接続具はスミヤキの餌食になるので付けません。

早速アタったのは25センチ位の小サバ。「小さいサバが多いから、針数減らすとかしないとオマツリばかりで釣りにならないからね!」と船長。見るとしれっとototoちゃんが本物釣ってます。「上げよう!上げてくださいっ!」と全開で巻いてくるとオレにもムツが付いてましたw。とりあえず1匹目。

今日はどうもアタリが遠い。何回かの回り直しでやっとガクガクッとアタって「本物、本物」とニヤニヤして巻き上げます。水面を見ると、集魚灯に寄ってきたのでしょうか?水面をスルメイカが泳いでいます。ピーっと仕掛けが上がったので、手繰ってくるとやっぱりムツちゃん♪。すると、さっきのイカがシュタッ!とオレのムツに抱きつきました!「ぎゃー!やめてー!」と引っ張ると、意外と魚を放す気がないみたいなので(こうなりゃイカも一緒にゲットだぜ!)と欲をかいてグイッと寄せると(さいなら~)とオレのムツを針から外してトンズラです。キハダはサメに盗られるわ、ムツはイカに盗られるわ。どうなってんの!相模湾!!

くそう!とやり直そうとすると、「上げよう!上げて!」と、まだ7時過ぎで30分位しかやってないのに、何故か川奈沖を後に初島へと移動しました。 [写真]


初島の北東。なんかいつもより初島に近い?早速、仕掛けを入れると(あれ?クロムツにしちゃ浅くね?)と水深60m。「上潮が速いから手でブレーキ掛けながら仕掛け降ろしてよ!」って言うように上潮が速いけど、底まで降ろせばまずまず立ちます。アタってきたのは、来ましたスミヤキw。やってもやってもスミヤキw。ダブルでスミヤキw。

すると前で竿曲げてやり取りしてる。「ワラサだからドラッグ調整して上手く獲ってよ!」と船長。?(・_・;? (まあ、初島沖でこの水深。サンマの切り身をぶら下げてりゃワラサも喰う事あるわな)なんて思ってたら、「これは実はワラサを狙ってるんぢゃないか?」とototoちゃん。「まさかぁw。ムツ船なんだからムツ狙いでしょ?」と前を見ると、上乗りさんがタモを持って飛び回り、船長も「反応出たぞ!」とか言ってるし・・(汗。

そんな中でも真面目に3m。が、掛かってくるのはスミヤキばかり。(ひょっとしてここ、ムツなんて居ないんじゃないだろうか?まさか本当にワラサ狙ってるんじゃないだろうか?)との疑念が出てきましたが、やっとプルプルっとムツがアタりました。20センチのチビッ子サイズです。小さ過ぎて引きどころかアタリもよくわかりません。小さスギちゃん。ototoちゃんもダブルで小さスギちゃん。隣の赤コマンドおじさんが、接続ジャラジャラから下を切られて「ワラサだったよ!」って興奮して話してるけど、どうかなあ?wジャラジャラだからじゃないの?ww

「こんな浅い所じゃこのサイズだろ。もっと深いところ行かないと。」との心の声が届いたかw?、少し際寄りに移動して水深80m。「いいぞ!」と仕掛けを下ろすとサバ、そしてスミヤキ。前回、nakaさんがオモリ5個盗られたので(スミヤキはタチウオみたいに歯が鋭く、仕掛けや道糸のマークに噛み付いてサクッと切っていってしまうのです。)、今回は構えてオモリ5個に仕掛け3組、替え針を準備してきたけど、今日のスミヤキはお行儀が良くって、周り見てもいっぱい釣れてはくるけど仕掛けを切ってく感じは無いです。前回となにが違うのか? [写真]

しばらくやって、またさっきの所に戻って60m。60m反対!No!60m!スミヤキ、スミヤキ、たまにチビッ子ムツ。ムムム。オレの後ろの集魚灯が調子が悪く消えちゃうんで、道糸マークが見づらいし、トビウオ掬えないし。ototoちゃんが滝クリのように(つ・ま・ん・な・い)と口パク。めったな事言うもんぢゃねえよ! 組長 に聞かれたら港戻れなくなんぞとスミヤキを黙々と。おえねーおー。。 [写真]


10時過ぎ。初島沖の60mと80mを交互にやってます。そんな時、ガツガツっとアタって(またスミヤキか?)と思ったら、ギュンと突っ込んだので(ワラサ喰っちまった!)と慌ててドラッグを緩めます。最初こそ走りましたが、その後は電動ポンピングで上がってくるので、タモ持って構えてる上乗りさんも「サバ?」って言うほど。仕掛けを手繰ると3キロくらいのワラサ。無事タモに収まりました。寝ぼけてたのかな?ムムムー。

その後もまた同じような感じでスミヤキ。たまにチビッ子ムツ。そして「残念だけど11時もまわったので上がっていきます。」と終了です。結局ムツ5。内まともなサイズは1。しかも巻き上げてたら付いてた1匹目なので、実質ムツを釣った実感なしの不完全燃焼w。せめてワラサ狙いじゃなけりゃ諦めもつくのだけど。。なぜワラサ狙うかとww。ototoちゃん曰く、過去3番目にダメな日だったと。まあ、あのスミヤキラッシュで仕掛けを一度も切られなかっただけでも良しとしますか。

帰りは渋滞もなく、ototoちゃんちに1時過ぎ、家に2時過ぎでした。ototoちゃん、お疲れ様でした。ミョウガのお土産あんがとね。近い内にリベンジしましょう。


PS.カッパを船に忘れてきちまったー!翌日台風で飛ばされちまったか?と慌てて船宿に電話すると預かってるから取っといてくれると。電話に出たのが組長大船長で「おう!・・おう!・・わかった!おう!」って。。恐かったよう。



【本日の釣果】
      ムツ 5匹(まともなのは1匹)、ワラサ 1本、スミヤキ、サバ 沢山

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ 先鋭剣崎 120-170MT
      REEL: シマノ フォースマスター 3000MK



 9月 8日   性懲りもなく 




 ■ 間口港  孫武丸 ■ くもり 時々 雨   中潮 ■ 釣果   キハダ 1/2本 

なんか無性にカツヲがやりたくて、腰越に行こうと相模庵さんを誘うもフラれ、兄弟を誘うもフラれ、S兄を誘うもフラれw。するとS兄から折り返しで「仲間と松輪からマグロに行くから来い。混じりでカツヲも1本くらいは釣れるから。」って事で、S兄の仲間さんの仕立てで間口港の「孫武丸」さんからキハダです。皆さんに会うのは春先のマダイ以来です。

6時出船で5時半集合。家を出る時は晴れてたのに、港に着くと雨と空には雷(汗。それが結構な勢いで、パッシャーーン!ゴロゴロゴロ・・。S兄と「ホントに船出るのかなあ?恐えよーっ。どうせマグロは後半勝負だから9時くらいに出船でいいのにねえ。」なんて話してたら、幹司さんが到着して「出るよー」ってw。久々にカッパ上下のフル装ですが、前日から気温が下がって涼しいので問題ありません。

船は新しい大きい方で、片舷4人づつの8人。S兄が右トモ、オレが2番目に入れていただきました。船長の話では、今日の目標は全員に魚の顔を見せる事!だそうで、最初はカツヲをやるから細めの仕掛けでやってねって話。ラッキー!♪

16号を2ヒロに、前回針が小さく(ヒラマサ12号)てバラシが多かったのでヒラマサ14号を縛ります。天秤はマグロ狙いに変わった時に変えるの面倒なので、最初から誘導です。刺し餌はコマセのオキアミが小さくて刺せないとの話だったので3Lを持参。マグロ用に先日S兄が爆った例のゴムエビや、最近流行ってるらしい ウイリー巻き なんてのも準備したけど、カツヲは変なもの付けると喰わないらしいのでシンプルにオキアミ2匹を抱き合わせ。6時過ぎに港を後に城ケ島の西沖へと船を走らせました。


1時間ほど走ったでしょうか。船が減速しますが船団どころか近くに船もなく、見渡すと散り散りに船が見えますが、どの船も止まっておらず反応を探して走り回ってる模様。どうやら雷雨でカツヲが沈んでしまい、なかなか浮いてこないみたいです。1時間ほどのクルージングを楽しんで8時過ぎ、自信なさ気に小さな塊りができて、やっと道具を入れられました。タナは上から20から30の指示。オレは慎重派なので30か25辺りで狙います。 [写真] 

しかし空振り。他船を見ても魚は上がっていません。道具の入れ替えなしで「はい、上げてください!」と次々やっていきます。松輪から長井といったあたりの船に、上手から湘南の船に平安丸やおおもり丸といった小田原の船までやってきて、広く散らばっていくつかの塊りになってやっていきます。どの船もやっては移動しての繰り返し。あっちの船団に行ってみたり、こっちの塊りに合流してみたり。オレ達もこのブイ(浮き相模2号?)の周りをグルグルと。 [写真] 

たまーに、本当にごくたまーにアタってカツヲが取り込まれるのが見えますがどれも単品。カツヲ、ラマダン中?って感じ。一度こちらの船でもS兄と右前の方にアタりましたが、前の方は取り込みでハリス切れ、S兄は外れちゃって船には上がりませんでした。この流し、移動の時にビシにコマセを詰めておかなかったので投入がワンテンポ遅れたんだけど、「そういうトコだぞ!釣れるか釣れないかは!」とお叱りを。


前日の土曜。腰越のカツヲ船でも平均7本なんて出てたし、週頭にS兄も8本釣ってきてるんで、これはまさかの展開。マグロ狙いでこの状況なら仕方ないけど、みんなカツヲ狙ってのこの状況はさすがに痛い。「さっさと朝イチお土産にカツヲ釣ってマグロやるべぇ」なんて出船前にS兄と話してたのにこのザマだww。

その後も、ハリスは16と20号しか持ってこなかったのでそのままですが(長くするくらいはできたか。でも下船後に12まで落としたけど喰わなかったって言ってた人いたから無駄だったと思うけど)、誘ってみたり、タナを変えてみたり、餌にゴムエビ付けてみたりと試すのですが打っても響かず。周りの船も同じ状況に相変わらず東奔西走。途中、飯岡丸に乗ってるイカヅノ大佐にすれ違いざま様子を聞くとアチラも苦戦中とか。せめてもの救いは、雨も上がってカッパを脱げた事。南風が気持ちイイ。

9時過ぎ。船団を離れ大きく北へ移動し、江の島の東寄りの沖にできた船団に合流しました。「もう、完全にカツヲ狙いだな。」とS兄。目の前に結構近く江の島が見えますw。茅ヶ崎や片瀬、葉山、佐島といった辺りの船に、小田原の船。そして喜平治丸や成銀丸といった船がゴチャゴチャになった船団は見ていて面白い光景です。S兄に言わせると、湘南の方じゃ釣ってる船の前を横切ったりとかしないってルールあるのに、みんな好き放題だって。まさにカオス。タナは変わらず、20~30とか、25~30とか、30~40とかって感じでやっていきます。 [写真] 

10時までやったところで「カツヲは諦めた!オレはマグロをやるぞ!たけ!オレのカツヲもしっかり釣るように!」と仕掛けを変えて例の必釣ゴムエビを刺し、タナも50~60近くまで落とし始めました。左トモの方も一緒にマグロ狙いに切り替えた模様。オレはなんとかカツヲの顔が見たくてそのまま続けました。8月末に狙った時も、喰い出したのは10時過ぎてからだし、船長たちの話でもマグロは後半勝負みたいだから、狙うなら良いタイミングかも。

しかし11時をまわって船中8人まるボーズ。カツヲのアタリも朝のアレだけで、船全体に焦りと諦めムードがゴチャゴチャに漂ってますw。今日、船を出した船長達が胃潰瘍にならない事を祈ります(汗。状況変わらずにさすがのS兄もブレまくり。「手ぶらは嫌だ!お前に任せてはおけん。オレもカツヲを狙うぞ。釣れるまで帰さん!」とカツヲ狙いに戻します。ここで折角止んでいた雨がまた降ってきました。慌ててカッパを着ますが、通り雨だったようで15分位で止んだのでまた脱ぎます。


雨で塵が落ちたせいか、今日は空気が澄んでて見通しがいい。茅ヶ崎沖と遠く城ケ島西沖方面に船団が見えます。一度、南に舳先を向けたので城ケ島西沖に戻るのかと思いきや、無線が入ったのか、急に向きを変え茅ヶ崎沖の塊りに向かいました。江の島沖の他の船も何艘か向かい始めました。


合流してすぐ仕掛けを下しますが空振り。そこから反応を追いかけてるのか、南へ少しづつ移動しながらやっていきます。気付くと12時。これまでノーピク。オレはもう完全に諦めてますw。混ぜてもらってる身ゆえ、帰ろうよとは口が裂けても言えないので、口パクで滝クリ風に(か・え・ろ・う・よ)とアピール。30から40のタナ指示に40mでコマセを撒いてキーパーにセットすると、竿先にフワッフワッと前アタリ。「アタってる、アタってる」とS兄に声を掛けたと同時にズドン!!と竿が根元から曲がって竿先が海面に突き刺さりました!

「喰った!」と竿をキーパーから外すと、竿ごとのされてラインがいっきに引き出され止まりません。「わあああ!こりゃカツヲぢゃないよーっ!マグロだーっ!」。竿を取っちまったものは仕方ない。竿先を下げて抵抗最小限に糸を送り出します。アウェー仕立てなので(カツヲ遊ばせてマツるとヒンシュクだよなあ、何よりS兄に怒られそう。)と、かなりドラッグをキツ目にしてたせいか(何キロかは計ってないのでわからないけど、指で摘まんでは引き出せず、手に巻いて力一杯引っ張るとズズッと出る感じw)、リールから煙が出て焦りましたが、100m近く出したところでやっと止まってくれました。

ここでやっとキーパーに竿を戻し、ひと呼吸して巻き上げに入ろうとしたところで思い出しました。(あ!カツヲ狙いだから16号ぢゃん!!3mだし、針も14号だし!)

 オレ 「S兄!無理っす!カツヲの仕掛けでした!獲れません!」

 S兄 「バ!バカ野郎!ゆっくりやれば16でも獲れる!針だって男のカットヒラマサなら大丈夫だー!!」

カツヲドラグを緩めたい衝動ですが、やり取り中のドラグ調整は危険。最初の突っ込みで切れなかったんだからこのまま行ける!と信じ、キーパーウインチで少しづつ慎重に巻き上げに入りました。脳内じゃ16号のハリスがピンピンっに延び切って今にも切れそうなイメージw。

この渋い状況でのアタリに前にいる船からも注目されるし、「いいなあ!オレもそんなやり取りしたいなあ。」ってみんな周りに集まってくるし、みんなには道具上げて待ってもらってるし、アウェー仕立てだしと、できる限り最速で事をw。マグロがこっち向いたら一気に巻き取って、逃げようとしたら無理に引っ張りっこせず。80mほど巻き取ったところでまた一気に50m出されますが、これは想定内なので焦りません。S兄も「好きにさせてやんなっ!」と。この走りで少し相手もバテたみたいなので一気にタタミかけます。

残り30mまで来たところで急にフワッと竿先のテンションが抜けました。「やってまったあ!バレた!切れたか?」って騒ぐオレに、「まだだ!まだいるぞ!巻け巻けー!」とS兄。竿先を起こすと確かにまだビシとは違う重量感あり。一気に高速で巻くと半分になって泳げなくなったマグロが上がってきました。「あーーあーーあーーー↓↓」とみんなの落胆の声(大汗。S兄がオモチャみたいなギャフで上手く引掛けてくれて、半分だけどなんとか船に上がりました。「くっそぉーー!サメの野郎ぉぉぉ!」

半分になっちゃって何キロかはわからないけど、船長は15~18キロくらいかなって。20キロはないのでキメジかな?船宿HPだとキハダマグロって書かれてたのでキハダって事で。半分だからもうなんでもいいやww。これが30キロくらいだとカツヲの仕掛けじゃ獲れなかったかもね。ま、12時にしてやっとの船中1匹目だしw、お通夜みたいな船上が盛り上がったから半分でも良し。毎回カツヲやワラサを曲げないとクーラーに収まらないので今回新調したシマノの35L。それに丁度ピッタリ収まる長さに、「サメの奴、上手い長さにカットしてくれたね。」ってコラ!


針も、結び目も、ハリスも問題なかったので(やるな!オレw<自画自賛)、次の投入もそのまま。30~40の指示で40でコマセると即、ギューンとアタって、見るとS兄もアテてる。走る感じにバイブレーション、カツヲ確定です。引きは強く、マグロ後すぐなので「手持ちでカツヲは無理っす」とキーパーにガチャンと置いた途端、なんか抵抗が増したのかな?グググッと竿が曲がり切ってバツンと切れました。あーあーあー。S兄も外れちゃったみたい。「なにー、2人ともバラしてまっただかあ」と船長も残念そう。オレのは真ん中くらいで切れてたから、16号で切れるって、マグロで延ばしてたからかもね。

魚の活性が上がったか?喰い気のある群れに当たったか?次もまた即アタってS兄と左隣で3キロくらいの美味そうなカツヲが上がりました。アタるの右舷ばかりだけど、オレは仕掛けを縛り直してたので乗り遅れ。次の流しでオレも続けとやるも、今日のクライマックスはここまで。朝からと同じ感じに戻っちゃいました。気が付くと南が強く吹き出して、海も随分悪くなってきました。

結局そのまま、2度目の盛り上がりもなく13時もまわり、「じゃ、時間なのでこれで上がっていきます。」と終了。8人で船中カツヲ2本にキハダ半分と渋い結果でした。オレはツイてて最後の最後にマグロとカツヲがアタったからまだ良いけど、左舷はノーピクだったしねえ。


1時間ほど掛けて港に戻り半分になったマグロをS兄と山分け。大きかったらみんなに分けれたけど、この大きさでしかも半分じゃね(汗。船宿でうどんを頂きながら大船長と話すと、今日はワラサが爆釣だったらしい。昨日はワカシばかりで閉口だったのに今日は3キロ超えばかりが朝から喰って10時過ぎに上がっちゃったって。カツヲで相模湾を上から下まで走り回って船中2本の後にはキツい情報w。雷が鳴るような日はワラサが爆釣するイメージあるなあ。気圧とかなんか関係あんのかな?

最近じゃ9割9分サメに狙われる相模湾キハダ。幹司さんが大船長に「サメ避ける方法、何かないの?」と聞くと「かわすのは無理だ。」とキッパリw。「なんかサメに餌やる為に釣りしてるみたいだね。」ってw。サメにやられて上がってくる度にブルーな気分になるし、半分喰われても口パクパクさせてるし、傷口はグロいし。哀れで見てられないんでバケツに入れたら「いい湯だな~♪」みたいになっちゃうし。あーあ、ヤダヤダw。グッタリしたところで解散。皆さん、お疲れ様&ありがとうございました。アウェー仕立てなのに唯一のマグロ当てちゃって・・KYでスミマセン。

帰り道、車で海岸線を走ってると、前に見覚えのあるエルグランドがハザード出して停車してます。後ろに並んで停車すると「お母ちゃんが、もうカツヲ見たくないから持って帰ってくるなって。」と寂しそうな顔でオレのクーラーにカツヲを入れるS兄w。ありがとう。お疲れ様でしたww。


PS.貰ったカツヲは帰って早速お刺身で。これが今年イチの脂。貰った魚は美味いの法則w。キハダはセオリーどおり4日寝かせて。でも、小さいからどうかな?w




【本日の釣果】
      キハダ 1/2本

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス たけスペ4
      REEL: シマノ オシアジガー 4000P



 8月 22日   マスターズ最終予選 




 ■ 長井荒崎港  丸伊丸 ■ はれ   大潮 ■ 釣果   ノーピク 

今日は平日サボってイカヅノ大佐の仕立てで長井の荒崎港「丸伊丸」さんから。面子は大佐、たいまチャンとお仲間2名、ワッチーさんとお仲間2名、S兄、オレの9名でキハダ本命、対抗カツヲだそうです。この船は普段はルアーのお客さんがほとんどだそうで、あまりコマセはやらないみたいですが今回はコマセで狙いますw。まあ、知った間柄ってことで有り有りルールのルアーでも何でもやりたきゃやってって感じみたい。

今回不参加のターザンから「今回がマスターズ前半戦の最終予選となるので生き残りをかけ頑張ってください。」とプレッシャーメール(ひいぃぃぃぃー)。8月に入ってすでに3本の(しかも2回の釣行で!)30キロクラスを上げ、大佐に神と言わしめている今季のターザン。そしてお盆休みに、尻尾かじられながらも25キロを獲ったS兄も早々に予選通過で、顔見ずの予選未通過は大佐とオレ(らしい・・汗。


荒崎港は長井の港の並びの一番奥。5時集合の5時半出船との事で4時半に港に到着すると、丸伊丸のルアーマグロ船がもう出船していきました。ルアーは早朝のイワシなぶらで喰わせないと、後は沈んじゃって釣るのが難しいそうですね。5時になり全員揃ったところで釣り座決めジャンケンし↓のとおり。さっそく乗り込み準備を始めます。

乗合では禁止してる船宿も多いですが、今回は仕立てなのでOKとの事で誘導天秤を使います。80号のビシに仕掛けは20号6mに15号のマグロ針を縛りました。6時前、みんなの準備が整ったところで港を後にしました。


←ワッチーさん ワチさんお仲間   ワチさんお仲間   S兄さん
←たいまチャンお仲間 たいまチャンお仲間 たいまチャン イカヅノ大佐 オレ


1時間ほど南西に走って7時過ぎ。船団が見えてきました。パヤオの下がりってポイントらしいです。まあ、沖のパヤオの脇ですね。瀬戸丸や成銀丸、喜平治丸といった松輪の船の船団です。金長丸の2艘も見えますね。松輪もすっかりマグロモードw。[写真] 見渡しても相模湾の際寄りみたいに海面をバシャバシャやるようなナブラも鳥山も見えません。水深40~60mくらいにいる群れをソナーで見ながらやるみたいです。S兄が「オレ、お土産欲しいから16号でカツヲ狙っていい?」とヘタレた事を言ってますが、(ダメです!今日はみんなでマグロ狙うんです!)と却下w。「やってください。50から60m。」と開始です。

ドキドキの1投目。指示棚でコマセを振ってキーパーにセット。すると竿先にブルッとアタリが出てヒヤリとするけどアタらず。後ろで「アタったあー!」とS兄。しかしキハダみたくは突っ込まず、比較的楽に上がってきたのは3キロくらいのカツヲ!(こらー!カツヲ禁止ー!)って言うと、「ちゃんと指示棚でやってたのに喰ってきたんだよぅ。」と。オレのチップも多分カツヲだなあ。ぐるっと廻り直して今度は40m。カツヲのナブラらしく、その下に付いてるキハダを狙うようです。たいまチャンにもカツヲがアタったりと船中、何本かカツヲが上がりました。しばらくやっていると、ちがさき丸や渚丸、飯岡丸といった湘南の船もやってきて、少し離れたとこに船団ができています。その船団でやってると、S兄の竿が入っておおっ!っとなりますが、巻き始めるとコレもカツヲw。8時前までやったところで、船団を離れて更に南下しました。


10分ほど走ると鳥山に萬司郎丸が1艘だけ。舳先でルアーを投げますがヒットしません。「あれ?大佐、ルアーやらないんすか?」って聞くと、「オレはスーパーボイルじゃなきゃやらないんだよ。ふん」だってw。8時半までやって朝の船団に戻りました。

船団の中、今度はキハダのナブラをやっていきます。上から60m。ソナーで見ながらなので、「右からコッチに向かってきてるよ!」とか「あー!前を通過しちゃったー!」とか、「いま真下にいるよ!」とその度に誘ってみたり、ドキドキするしその気にさせます。探見丸で見えるようにして欲しいなあ。ソナー。あ、探見丸持ってませんがねww。そんな感じでやっていきますが、周りを見てもたまにカツヲが上がるのみでキハダは見えません。


少しマッタリムードが漂いだした10時前。「喰ったああ!みんな道具上げてええ!」と待望の1発目が左ミヨシにきました!竿先が入ったままズリズリと糸を出され、「こりゃあ本物だ!大事にやって!」と戦闘開始。右舷とオマツリするも皆で解いて上手くかわしました。ゆっくり寄せてきたところで再び走って50m。ダイワのブルが煙を吹きましたw。やっぱ電動は手で巻き取りサポートが正解みたいですね。 [写真] そしてなんとかまた寄せてきて、いよいよ緊張の取り込みの瞬間「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーー!」。ぐるっと時計回りをし始めたところに3m位のサメが腹にガブッ!慌てて取り込みます。手前えええ!返しやがれええ!半身持ってかれましたが、とりあえず船中1本目!おめでとー!何故かこのタイミングでもS兄がカツヲ3本目を釣ってましたww。


顔を見ると俄然みんなのヤル気もあがります。潮でしょうかね?周りでも竿が突っ込んでるのが見られます。(なかなか上がるトコは見られないけどw)全員が(次はオレの番!)と頑張ります。(こい!こい!)と念じてると1本目から30分経った10時半。「喰ったあああ!」声が上がったのはS兄!!

セオリーどおり、走らせて止まったら巻いて来て、もっ一回走って巻いて。 [写真] 「ギャアア!サメ!サメ!」とS兄に、「アレはシイラだよ!落ち着いてっ!」と船長。さすが、去年今年と釣ってるだけあって慣れたものです。見てて安心感。船長がギャフで取り込んでくれ、今回は無傷ですんだキハダは23キロの船中2本目! [写真] くそぅ!おめでとう!うらやましいぞっ!

「よし!次行くよっ!」とやり変えし、「手返し悪りいっぞっ!コンちくしょー」と頑張ります。なんか気配満々に緊張します。そしてまた30分経った11時。ホントに3発目がきました!!来た場所はってえと・・またS兄!!うおおお!何でぢゃあああ?!

しかし「あああーーーー!!切れたあああ!」と、やりとりの最中に痛恨のハリス切れ!20号がバッツン。しかも、「ついでにメガネも海に落としたあああ!」と(大汗。さっき釣った仕掛けのまま使ったっていうから、「それはないわ!マスターズ失格!」と茶化しますが、どうやらさっき少し遊ばせ過ぎたかも?と1ノッチだけドラグを入れたら糸が出なくって、竿先船底に向かってのされてそのままサヨナラだたそう。途中でドラッグをいじると急に抵抗が増えたりする事があるから怖いですよね。「もう、手がプルプル笑っちゃって仕掛け縛れないよ。」だって。


にしても、なんでS兄ばっかアタるんだよう!と聞くと、どうやら朝、たいまチャンから譲ってもらったゴムエビに変えた途端喰ったと。「それ、よこせえー!」とそのゴムエビを大佐が強奪w。「たけちゃんも付けときなっ!」と1つわけていただき早速付けます(単純かよっ!w)。 いやあ、それにしても怒涛の3連荘だったな。と、まさか4発目はすぐ来ないだろうと勝手にイメージしてたら30分後の11時半。       また来たw。

どこに来たかって?勿論S兄w。もう笑うしかありません。もはや、ターザンに並んで神。神がかってるじゃなくて神。しかしいくらガタイの良いS兄とはいえ3回目はさすがに堪えるらしく、最初のうちは頑張りましたがすぐ大佐Nヘルプに入ってもらい、大佐が竿を立ててS兄がリールを巻く共同作業w。なに?この絵面w。オッサン2人がこの炎天下にピッタリくっついてエイサ!ホイサ!って(爆。なんて笑ってたら、いよいよリール巻くのも無理になって、「たけちゃん!巻いてー!」と火の粉がこっちに降ってきた(汗。S兄のマグロをアタリのない大佐とオレで巻いてきます(泣。

えっほ、えっほと何とか巻いてくると、後ろでS兄が冷え冷えのビール片手に「あと20m」って。ホントっすかあ?とやってくると、またアイツがきた。同じヤツが船に付いたか?足元にユラ~っと船の周りをグルグル。船長が突きん棒を持って飛んできて見事ブスリとひと突きおみまいし「追っ払ったぞ!今のうちだ。」と。で、手繰ってぐるりと回ったところで下からユラリと現われてガブリ!ぎゃあー!こんにゃろー! [写真] 船中3本目は右側をかじられました。このやろー、散々オレ達がやりとりで上げてきて弱って噛みつき易くなった所を大トロ目掛けてガブリとしやがる。そんなズルい事ばかりで楽する奴は、ろくな死に方しないぞ!(と、お坊さんが言っておられるわっ!)

いやあ、自分がアテる前からクタクタじゃん。大佐もそら「もう帰ろうか」って言うわ!と、席に戻って冷え冷えを飲んで心機一転、再開です。「まだいい反応だよ!続けてやって!右からイイ反応入ってくるよ!」と船長。「右ってコッチ?あ、コッチは左だ!」と大佐が言えば、「お箸を持つ手が右!コッチだよ。また釣ってターザン越しちゃおっかな。いひひ。」とS兄。(ちっ!どうせアタったらオレ達にやらせるくせに!)とかやってたらホントに5発目が右でアタりました!今度はS兄の隣で竿が突っ込みます。すごい勢いで糸が出され、大佐がヘルプにまわりますが魚が止まる前にPEからブッツン。ちょっとPEが細かったのもあったみたいだけど、残念!!


席に戻って「反応入ってくるの右ばっかりだねえ。」と大佐と文句をブリブリたれてたら、船長が気を利かして船を回してくれましたw。「来たあ?コレえ?」とタバコに火をつけ高ぶりを抑える大佐。「来ました大佐っ!ついにオレ達の時代です!」そして6発目、狙い通り待望の左舷でアタリが出ました!

アタったのは前から2番目。orz 「たけちゃん駄目だ。今日はオレ等ぢゃねえ・・」と大佐。「みたいですね・・」

さて、前です。走らせて止まったところからシマノのFM9000でグイグイ巻いてきます。このリール、パワーあるかも。煙出ません(汗。残り20でまた突っ込み。船の周りにはまたサメがたかってます。「サメを嫌がって走ったら自由にしてやんなよー。」と。その間にたいまチャンが突きん棒でサメを突きます。ブスッ!「やった!逃げていったぞ!今だ、上げろー!」と上げてくると、今度は2匹になって戻ってきました。うぎゃああ!ガブリッ!!慌てて取り込んだ4本目は半分になっちゃいました。くそぅ!悔しいよぅ。サメの野郎が憎いよぅ。

そして気が付くと13時。時間過ぎちゃってたけど「この流しで上がっていきます。まだ良い反応出てるからね。最後まで頑張って。」とラストスパート。「もう1回だけやっていい?」と、どう考えても喰いそうにないショッキングピンクのゴムエビで最後まで粘るたいまチャンでしたか、タイムアップ。結局9名で6打数4安打(サメの悪戯あり)と、かなり模様の良い日だったみたいです。釣れなかった人も「釣れなかったけど楽しかった!」と口々に、それもこれだけアタれば納得ですね。(後で周りにいた船の釣果を見てみたけど、船中1本の船が多かったみたいなので、オレ達の船は優秀だったみたい。無線でも船長、他の船長から「またアテたのー?」って言われてたし。)

←      ○●○
← ○      

見事にタスキが掛かりましたがw、S兄の3打数2安打はやはりスゴイな。これでS兄もターザンに並び2回の釣行で3本。むむむ。1時間ほどかけて港へ。船を舫って船宿のブログ用に 記念撮影 。もちろんマグロはかじられてない方を表にw。S兄のメガネがないのは海に落としたから。大佐が1本持ってるけど釣ったのはS兄だからw。そして、船上で船長、大船長、大佐でマグロの解体ショー。S兄が1本みんなにくれたので、釣れなかった人もお土産十分。オレも中トロ、大トロ、カマと頂いて、さらに「たけ、カツヲ好きだろ?持ってけ!」とカツヲまで持たせてもらって。

船宿に移動して、冷房の効いた部屋でざるうどんを頂き、お会計とお母さんが作った梅干しを持たせてもらい解散。大佐、今日はありがとうございました。予選不通過、残念でしたね。またリベンジしに連れてってくださいね。S兄、お土産持たせてくれてアリガトウ。ワッチーさん、たいまチャン、みなさん、お疲れ様でした。また、よろしくお願いしますね。


それにしてもキハダ、スゴイ事になってんなあ。相模湾の上から下まで。コマセ、ルアー、生き餌、それぞれ釣り方も道具立ても確立されてきたからか、取り込み率が格段に上がってきたようにみえます。ある船宿なんて8月のコマセ解禁から2週間で20キロ超えを120本上げたってんだから、下手したらマダイなんかよりも打率が良いんじゃなかろうかともっぱらの噂ww。

あと、キハダは水深50m以深なので手返し含めやっぱ電動が基本ですね。所詮、刺し餌オキアミのコマセ釣りなんでドンドン手返ししてやり変えるのが勝利への道でしょうし。あ、でも買わないけどねw。あー、去年運よく釣れたので今年はおとなしくと思ったのにさあ、なんかモヤってきちゃったじゃん。このままじゃマスターズに呼ばれないしー、乳首当てゲームにも参加できないしー、近いうちにリベンジするう?



 現在公開可能な情報

  サメ

   ①サメは雑食なので、マグロをかじった部分はこそげ落として食べない方がいいらしい。雑菌的に。
   ②サメは電池を嫌うとの噂もあり、サメが近寄ってきたら電池を水中に投じてみるのも試す価値あるかもとの事。



【本日の釣果】
      ノーピク 

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス たけスペ4
      REEL: シマノ オシアジガー 4000P



 8月 14日   にっぽんの夏、カツヲの夏 




 ■ 腰越港  飯岡丸 ■ はれ   小潮 ■ 釣果   カツヲ 6本 

先週末、「サクサクっと30キロ、2本釣ってやったぜ!」ってターザンから写メが来れば、負けじとS兄から「25キロ釣ったった!最後にサメが尻尾かじりやがった!」と、相変わらず熱っちんちんのマスターズ衆。みんなオカシイってww。すると電話が掛かってきて、受話器の向こうから「たけちゃん!ヤバいよ!ヤバいよー!」って、出川から電話掛かってきたのか?と思ったら、「アイツ等、みんな釣っちゃったよ!相模湾、マグロ、カツヲだらけだよーっ!」っとイカヅノ大佐w。「今からポールポジション取ってくっからさ、行こうよーっ!ね!」って。

という事で、腰越港の「飯岡丸」さんからコマセのカツヲです。ターザン、S兄より真っ先に戦果を上げてきそうなのに妙におとなしかった大佐。なんでも家族旅行してたようで、さぞヤキモキしてた事でしょうw。一昨日、飯岡丸のカツヲ船に行ったS兄によるとカツヲは釣り放題ってくらいいるって話。飯岡丸は基本カツヲ船。大佐はマグロ獲る気満々だけど、オレはカツヲをバリバリ釣りたいっす。青空に青い海!バシャバシャ水飛沫と飛び散る血潮に夏を満喫しちゃうぞw


5時の開門に合わせて港に到着。さぞ賑わってるんだろうと思ったけどそれ程でもなく拍子抜けw。受付を済ませて一番奥の駐車場まで行くと、「飯岡丸はゲート脇だよ」と案内係りの人。工事前に使ってた岸壁に船が舫われてました。懐かしいです。船はソナーも装備されたという関ちゃん船長の21号船。さっそく乗船します。大佐がポールポジションを取ってくれてので右前に入れていただき、大佐がセカンドロー。片舷5名の10名です。

大き目バケツ1杯の砕き氷に、コマセのオキアミを1ブロック、刺し餌用のオキアミちびブロックが1つ配られます。コマセは追加で注文できます。コンビニで氷を買ってきたけど必要なかったな。オレの26Lなら船で配られる氷で満タンw。カツヲはバリバリ釣りたいけど、持って帰るのは1本でイイからねって大佐に言うと「特別に船のカメ使わせてあげるからさ、好きなだけ釣っていいよ。」と。ヤッター\(^〇^)/ 大佐は「チンチンガード買ってきたぞ!これでマグロ来ても大丈夫だ!」と完璧マグロモードだw。

「オキアミはすぐ黒くなっちゃうから、使う分づつ出してあとはクーラーに入れておいてね。ハリスは14から20号使って。カツヲは意外とハリス見るからね。14号くらいが喰いがいいよ。」と船長。コマセなんかグズグズになっても関係ないんじゃない?っと思ってたけど、この間ototoちゃんに「魚も生きてるんだから腐ったような餌は食べにこないよ」って聞いて感銘を受けたので、ブロックを半分に割ってクーラーに仕舞って言うとおりにします。

カツヲに16号とキハダに20号を持ってきたんだけど、受付で買った14号3mの出来仕掛けを取り付けました。特選オキアミを付けてオキアミを1匹抱き合わせ。ビシはサニーの80号を全開。天秤は、カツヲ船なのでオマツリ時に酷い事になるという理由からマグロ用の遊動天秤は禁止。チドリ天秤に仕掛けをクッション無しで直結です。6時半が定刻ですが、みんなの準備もできたので6時過ぎに早々に出船しました。


港を出て南へ。15分も走ってない、まだ江ノ島が大きく見える所で「ほら、たけちゃん。凄げえよお!」っと見ると、バチャバチャとカツヲのナブラ。シラスを喰ってるそうでマグロみたいに跳ねてますw。「こんなナブラが相模湾全域あちこちにあるんだよ。こんなにカツヲが多いの、近年なかったよ。」って。前日テレビのニュースで、8年振りの黒潮大蛇行で駿河湾から大きく黒潮が離れ静岡や相模湾のシラスが大不漁、また根室沖に暖水塊ができてクロマグロが大漁の異常事態だなんてやってたけど、ホント??って感じの魚の多さだw。黒潮じゃなくってカツヲが喰っちゃってるからなんじゃないの?シラス(汗。

それでも、ナブラはこれでもかってあるんだけど10やって2つくらいしかコマセに喰ってこないんだって。なので、でっかいナブラや激しくバチャバチャやってるナブラがあっても、スルーしちゃう事しばしば。ナブラもあちこちなので、船も全然固まってなくてあちこちに見えます。そしてすぐ、船がスローダウンして開始の合図です。「はい!やって。上から20m!」

20mでビタ止めし、コマセを3回ほど強めに振ってキーパーにセット。初っ端からコソコソwとマグロを狙ってた大佐にヒット!ズズズーーーッとビーストマスターから糸が引き出されていきます。セオリーどおり止まるまで道具には触らず、100m出て止まったところで戦闘開始。電動を入れて巻き上げに入ります。しばらく巻いてきたのですが、その後、痛恨のハリス切れ。ドラッグ少し入れちゃったみたい。残念っ!


ナブラは沢山。見切りも早く、1分も走れば反応に当たるので、どんどんとやっていきます。タナも20!とか、25!とか、20から30!とかって感じでどんどんと。その度にバタバタと3~4キロのカツヲが上がります。去年来た時はちっともカツヲがアタらずキメジばっかりだったけど、今年は9割カツヲでたまに5~6キロのキメジって感じ。オレにも何度かアタるんだけど、モタモタやって大オマツリ大会になっちゃったり、竿をのされたり取り込みで引っ張って針ハズレしちゃったりと手が悪く、みんな2、3本、多い人で5本くらい取ってるのに、オレはなかなか取り込めずにいます。「アタリは多いんだけどなあw」って。くそー!悔しい!

オレはカツヲがアタるけど取り込めず、大佐は相変わらずキハダ狙いで何度かアタリ出るけど取れずにいますw。そんな中、またアタって巻き上げに入ると、上乗りのコージさんが「なんか、煙出てね??」って。みるとビーストマスターから煙!「火事!火事ー!水!水ー!」ってリールに水掛けます(爆。しかし、またもバラシ。このヘタクソーーww

そんな中、「はい、上げてっ!」と、ビシを取り込みハリスを手繰ろうとしてるとこで船が走り出したら、急に仕掛けに引っ張られ???ビシが飛んだので、「待ってえーー!」っと、慌てて船を止めてもらいバックしてもらうと、仕掛けにカツヲ・・(汗。やっと1本・・(大汗。「たけちゃん・・引っ張り釣り??」って!1本目がこれじゃあ全然釣った気にならねええ!もう!

大佐がまたマグロをアテたみたい。巻き上げに入ると今度は抵抗少なく、比較的ぐいぐい上がってきます。で、無事タモに収まったのは10キロ超のキメジ。大佐も軽く上げちゃうし、船長はキメジかっていうけどさ、充分デカイよねw、数年前ならさあ。みんな、おかしくなってるってww。


 現在公開可能な情報

  キハダ
   今釣れてる20キロ超えのキハダ。多くの証言から脂少なく食味がイマイチらしい。秋くらいに期待との話。


ここで少し長め(といっても10分くらい)に走って、船団に加わります。茅ヶ崎から葉山から、コマセ釣りからルアーからいろんな船がナブラを囲むように展開。あ、でもナブラで跳ねてるカツヲは型も小さく、狙ってる20mにいる群れとは別物らしいです。偶然なのか、群れが縦につながってるのか解らないけど、ナブラの横でやります。船団も見てると、ルアーやってる船もあれば、こちらと同じカツヲ狙いは「20m!」ってやってたり、デカマグロ狙いで「40m!」ってやってたりとバラバラw。

朝から尻上がりに喰いが良くなる感じで、「魚、入ってきたよ!」とか「イイ反応出てるよ!振ってやって!」ってやる度にバタバタと丸々としたカツヲが上がります。その度にオマツリ大会ですが、コージさんが手際良く解いてくれるので安心です。オレも相変わらず打率3割ながら1本づつ数を伸ばし、カメにどんどん入れていきます(うひょひょ。そのオマツリ大会の最中、「初めて道糸でカツヲ釣っちゃったよー!」とPEでカツヲの尻尾を縛って取り込んでますw。いくら魚影濃いといっても・・マヂすか?!汗 その後、大佐は6キロくらいのキメジも追釣です。


カツヲが掛かるたびに、また他の人が掛けてオマツリしたりするたびに無くなる特選オキアミ。「命の次に大事な特選、無くなっちゃったよー。」と大佐。オレもしばらくして在庫切れ。1セット(2個入り×3)と1パック(2個入り)持ってきたのに消耗激しい。次回はもう1、2セット必要か。無くなっても普通にオキアミ付ければいいんだけど、やっぱアタるしね。針も大きいので餌落ちやすいしね。

タナでコマセを振ってキーパーに置くと、フッフッと前アタリが出て、ギュンッ!と竿が根元から一気に曲がって20mゴリ巻きの力比べ。竿を煽って竿先を下ろすと、ギュギュギューン!と竿がのされて力比べ。もう腕がパンパン、心地イイ疲れw。ビール飲んだり、大佐のリールが壊れかけて巻けなくなったと思ったら、また直ったり。みんな釣り過ぎてクーラー入らないから、船のカメにどんどん入れちゃう感じww。やる度に取ってたトモのおじいさんなんて、カツヲ14本にキメジ2本だって(爆。

ひとしきり皆満足なだけカツヲ釣ったからか、マグロも狙ってよしの雰囲気w。船長も「はい、20m!40mにキハダっぽい反応が出てるから狙う人は40で。」みたいな感じ。オレも一度、20号のマグロ仕掛けに変えて深く落っことしてみますが、(カツヲに遊んでもらってたからクタクタだなあ。これでマグロ喰ったら辛いなあ。)と1回でカツヲ仕掛けに戻しますw。


12時過ぎ。「あと1時間くらいだから、マグロ狙おうよ!」と大佐。「いえ、大佐の釣ったマグロの大トロを頂きますのでお気遣いなく。」ww。そして、最後まで良い感じに釣れ続いて13時過ぎ。「この流しで上がっていきますからね。」と、大満足の内に終了となりました。反省点はひと5倍バラしちゃったこと。切れた時もあったけど、外れた時が多かったのは、どうやら針が小さかったからみたい。12号を使ってたんだけど、14号か小さくても13号くらいまでじゃないと外れやすいんだってさ。

港に戻り、「カツヲも太ってるから美味しいとは限らなくって、細い方が脂あったりするから、2本くらいは持って帰りな」って話なので、カメから2本取って帰りました。今年のカツヲはあちこちに居てナブラだらけ。ナブラだらけで海鳥も固まらずにバラバラw。カツヲ釣りじゃ定番だったクルージングなんて、それ何?って感じ。相模湾って釣れないイメージ強かったけど、年々豊な海になってきたなあw。3mくらいのサメが目の前でジャンプするし、ここ、どこのの海っすか?って感じ。

1年振りのカツヲ、イイ日に当たって充分堪能できたな。次回の仕立ては、マグロ狙ってみようかなw。いやーーーー!楽しかったっ!大満足!イカヅノ大佐、お疲れ様でした&ありがとうございました!!



(当日の船宿釣果欄)
 ★カツオ船:(21号):
   カツオ絶好調!4~14本、キメジ0~2本、合計6~16本
    ◎今日は喰いの良い群れに当たりました。キメジ混じりでカツオが荒食い、キハダマグロらしきアタリも数回ありましたが、今日はバラシのみでした。



【本日の釣果】
      カツヲ 6本

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス たけスペ4
      REEL: シマノ オシアジガー 4000P



 8月 10日   赤×黒 ダブルヘッダー(後編) 




 ■ 網代港  つちそう丸 ■ はれ   中潮 ■ 釣果   クロムツ 8匹 

Wヘッダー東伊豆シリーズ第2戦目は、網代港の「つちそう丸」さんから夜クロムツです。ここじゃクロムツで通ってるんですが、実は種類違ってクロムツじゃなくムツなんですってね。先のアカムツはノッコミで浅場に来たところを狙いましたが、夜ムツは陽が落ちて餌を食べに浅場にやってくるところを狙います。

↓のとおり、昼前からファミレスに居座ってドリンクバーで延々時間を潰すw。ドリンク5杯くらい飲んでカキ氷食べたらお腹がタポタポいってるし。ototoちゃんはコックリコックリ漕いでるし。おケツが痛くなってきたし。「店員さん、床で横になって良いですか?」って感じで、夏休みのランチ客が3順した3時半。もう無理、外も風出てきたし、港に行こうと店を出ます。ジリジリ・・・あーぢいいい。作戦失敗。店に戻ろう(手遅れ~)。

港で船長が来るのを待ちます。海を覗くと凄い透明度にアオリイカの新子が大量に泳いでます。相変わらず何時に集まるのか決まってないようで、ただただ待つw。出船してポイントに着く頃に日が沈むように出船するから決まってないのかな?だいたい4時半から5時くらいみたい。5時近くになり、準備に息子さん達がやってきて、しばらくして 組長 大船長と船長がやってきました。

お客さんは10名。息子さんが順に名前と席を呼び上げます。おれ達は右舷のトモから3並び。大トモからnakaさん、ototoちゃん、オレと入って準備します。ラークがセットしてあるので、ヘソが付いてるところを見て入ります。ここは船宿仕掛けがあるので、大船長から操舵室で購入(2組で1K也)。胴付き4本針に120号のオモリをセット。配られるタッパーに入った餌はサンマの短冊。それをチョン掛けして船縁に並べて準備します。


準備が出来たところで出船。港を出たところで、船にトラブルがあるから港に引き返し、もう1つの船に移るから準備しててってUターンです。しかしすぐ調子戻ったようで、船着場にタッチ&ゴーでそのまま再度出船です。あれだけ暑かった昼間が嘘のように風が気持ちイイ。伊東の花火を見にきて伊東の沖に停泊する飛鳥2が見えます。花火、こちらからも見えるといいな。 [写真]

網代の夜ムツ。ポイントは川奈沖や熱川沖、初島沖といろいろあるみたいですが、今日は初島沖でやるようです。結構、島の際によるなあと思ったら、ナブラにふたつ大きなワラサの反応を見つけ、通りすがり様子を見ているんだって。まだイワシ追ってるんで、この船で狙うのももう少し先かなって話。 [写真] そして初島の北東沖に止めて釣り開始です。


「下から5mでやってみて。」と開始。上手い人はイカみたいにオモリを放って投入してますが、オレはトラブりたくないのでオモリから順に足元に入れていきます。水深80m。底立ちを取ったら5m巻上げて待ちます。ガガガッとアタって本命か?!と巻いてくるとトゴットメバル。「上げてください」と場所を移動します。そして同じ感じで2流し目。・・空振りw。嫌~な予感がしますww。

そして3流し目。気付くと陽も沈み辺りは真っ暗。船にライトが灯り夜ムツらしくなってきました。底立ちを取って、ゆっくりと1mづつ巻き上げてくるとゴゴッとアタったので、追い喰いを狙いたい所ですが、1匹目なのでとにかく顔を見ようと、中速でゆっくり巻き上げてきます。サメが来ないか心配でしたが、無事上がってクロムツGET!足元で暴れさせたら、ビーサンの足の上に転がってきて足の指を早速サクッとやられ流血ww。噛まれないようにソッと掴むと、持った手がベタベタになるんじゃないかって程にフワッフワで幸せな気持ちになりますw。とにかく顔見てホッとしました。

周りでサバが掛かり始めました。入れ直すと、またゴゴッとアタって2尾目。イイ感じぢゃ~ん♪ 下でブルブルッときてビンビン引っ張るのはデカでぶサバ。仕掛けを垂らしたままサバを外してると、垂らしてる針に水面でバリバリっと喰ってひっちゃかめっちゃかにするのはチンピラサバ。ただ、周りとマツるような事はないので手は掛かりません。釣ったサバで新鮮な餌を作って使うと喰いがイイ、餌持ちがイイって事で、後ろの2人はせっせとサバを捌いてます。そういうものかと見ていると、新鮮な餌に喰ってくるのは・・・立派なデブサバw。オレは船宿の餌でイイやw。


この流しはイイ感じで長くやります。ムツ、サバ、サバ、ムツ、サバ、ムツみたいな感じ。あと、50センチくらいの特大アジも2匹釣れました。少し落ち着いてきたので、オレもサバを卸して餌を作ります。餌にするのが勿体ないくらい太ってて良いサバですよ。8時を回った頃、伊東で花火大会が始まりました。船の向きで移動の時にしか見えませんが、遠すぎて小さいし、音も聞こえてこないのでちょっとガッカリw。上乗りさんの話しだと、川奈でやって初島に移動するパターンの時だと横を通るので綺麗なんだそうですよ。

なんか楽しくて、眠気もいつの間にかなくなって夢中になってやってたから気付かなかったけど、どうやらオレの前側の方も、後ろの2人もスミヤキの被害が大変な事になってるみたい。nakaさんは道糸何回も切られて、もう100mくらいやられたって。ototoちゃんも何組か仕掛けやられ、道糸もやられたって。間のオレは切られるどころか顔も見てないんですが。何が違うんだろう?わかってればイイのですが、わからないので、いつオレも道糸スパッとやられるのか不安でなりません。スミヤキの塩焼きがたいそう美味いとの事で、1本くらいは持って帰りたいなって乗船前は言っていたのですが、こうなると来るな!来るな!と念じるしかありません。


朝釣ったクロムツ、シロムツ、そしてビールの上に、この船に乗る前に砕き氷を入れ、その上にクロムツを入れていったのですが、6匹も入れたら蓋が閉まらなくなり、下の層の魚を整理しようと思うんだけど、闇雲に手を突っ込むと手がザックザクになりそうだし、一度出して氷を搔き出してとかもしたくないし。水を入れてクーラーをガチャガチャ振ったり転がしたりしてみるけど、空きスペースが全然増えない。参ったなw。

10時過ぎ。それまでなんとか捕まらずに済んでたスミヤキの洗礼を受けます。ガガガッと暴れたと思ったらフワ~ッと軽くなって、道糸の接続から下がバッサリなくなってました。とほほ。仕掛けとオモリをセットして、恐る恐る投入。手持ちで竿先に集中すると、またガクガクッときたので切られてたまるかと大合わせ。しかし引っ掛かりません。10時半にnakaさんがオモリ5個取られた、もう心が折れたのでと道具を片付けだしました。もうそろそろ終了時間だし、粘って道糸もやられたくないのでとオレも片付け。ototoちゃんも片付けだしました。すると、次の流しから結構ムツがダブルとか、イイ感じでアタリだしてますw。

片付けも終わったら、急に疲れがドッときて、座席に横になったら即落ちです。徹夜できてるので、金曜の朝6時に起きてからかれこれ40時間以上起きてるって計算(汗。そんな無茶する歳じゃないってww。で、「上がってきます」と目が覚めたのは11時半。結構遅くまでやるんだなあ。結局ムツは8匹。ototoちゃんが10匹だったっていうから、オレにしちゃあ大健闘でしょ?なぜか、オレはスミヤキの猛攻食らってないのでねww。あ、そういえば、オマケ的に楽しみにしてた飛魚掬い。寄ってくるのが捕まえても仕方ないような小さい奴なのでやりませんでした。

港に戻り、お会計と氷のおかわり、飲み物とポイントカードで終了です。帰りの海岸線は渋滞もなく順調。nakaさん家経由でototoちゃん家、そして家に着いたのが2時半でした。皆さん、お疲れ様でした。ototoちゃん、運転お疲れ様でした。あんがとね。また、お願いしますよー。


 現在公開可能な情報

  伊豆の船宿とロッドキーパー
   伊豆の船宿の多くはロッドキーパーが備付けられているので持参する必要はない。クランプ用のアジャスタや、ヘソが必要かなどは事前に確認が必要である。



【本日の釣果】
      クロムツ 8匹、特大アジ 2匹、トゴットメバル 2匹、ゴマサバ 多数

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ 先鋭剣崎 120-170MT
      REEL: シマノ フォースマスター 3000MK



 8月 10日   赤×黒 ダブルヘッダー(前編) 




 ■ 伊東港  たか丸 ■ はれ   中潮 ■ 釣果   ボ 

夏っ!海っ!カツヲっ!マグロっ!!って事で、世はまさに大マグカツ時代。来るメールもネットもどいつもコイツもマグロだカツヲだとアッチッチ。そんな中、nakaさんと飲んでたらナゼかアレよアレよと決まってototoちゃんと3人で赤むっつり×黒むっつりのWヘッダーに行く事にww。午前船は伊東のたか丸さんでアカムツ、夜は網代のつちそう丸さんでクロムツを狙う作戦。

酔った席で「行く行く~っ!」てしたのはいいけど、考えてみると網代クロムツは去年やったけど伊東アカムツは初めてだし、道具もなければ仕掛けもよくわからないし、船宿仕掛けも売ってないという。仕方ない。「nakaさん!お願いしまっす!!」と道具も仕掛けもお願いしちゃって(汗「オモリくらいは持ってんだろうね?!」ってww。という事でWヘッダー東伊豆シリーズ第1戦。まずは、伊東港の「たか丸」さんのアカムツからいってみましょう。

5時出船の4時半集合との事で、ototoちゃん家に2時、そのままototoちゃんの車に乗りあい、nakaさんを拾って伊東へ。夏休み初日で少し心配した伊豆への道。深夜の割には車多かったけど渋滞はないです。途中、宇佐美の釣り餌屋でホタルイカを2パック、仕掛けロスト多いからと念の為にオモリを買い増し。コンビニに寄って4時半に港着。結局、仕事納めから釣りの準備してそのまま寝ずに出てきちゃったんで、既に若干眠いw。こんなんで夜まで持つのだろうか?ww

港前で待っていると、程なく船長がやってきて港前の駐車場をオープン。準備していると船長が「底から50センチをシビアに狙うイメージしてよ。それより下はサメ、上は食えないメダイになっちゃうからね。」と。仕掛けは200号オモリに捨て糸なしの胴付き3本針。枝スは1mと長め。去年、波崎でやった時とやり方がちょっと違うね。

荷物を積み込み乗船。船は間口の仕立て船並みの大きさです。船長が決めた釣り座に入ります。左前にnakaさん、右前にototoちゃん、2番目にオレが入ります。片舷4名の8名です。他の伊豆の船と同じくラークが取り付いているのでそこに入ります。餌は言わないともらえないのかな?氷は船首のカメに入っているので、必要になったら自分で取るシステムみたいです。nakaさんに縛ってもらった特製3本針の胴付き仕掛けに200号をセット。買ってきたホタルイカを刺して準備もできたところで出船。


20分ほど走った伊東の真沖で船が止まりました。トロ~ンとした水面でベタ凪。このたか丸、投入方法が特徴的です。船長が「準備しましょう。」って言ったら、仕掛けを水中に垂らして、リールのクラッチを切るだけの状態で待ちます。全員の準備が出来たのを見計らって「はい、どうぞ!」の合図で一斉に仕掛けを降ろします。つまりそのタイミングを逃すと次の流しまで入れられません。回収した場合も同じく再投入できません。水深は210m。5mの誤差もなく仕掛けが立つので潮はないみたいですね。着底後、底を1m切って置き竿にします。

ズボッとした感触に砂地なのかな。そんなに凸凹してませんが、底から50センチをシビアに狙えって話だったので何度か底を切り直します。底を引きずるとオマツリするらしいので注意です。ロングハリスの置き竿がこの船の推奨らしく、竿を持って誘ったりすると船長から置き竿を勧められるみたい。隣で置き竿にムズムズしてるototoちゃん。「いつまで我慢できるかな?いひひ」と思ってると、「もう飽きた」ってまだ始まったばっかだってw。

隣の方がなにかアテたみたいで上げてくると、どうやらオレの仕掛けとマツってるみたい。上げるとサバ。しかも結構大きい。仕掛けがクチャクチャで「ナイロン※切っちゃいな!」と船長。接続部からブチブチと切って仕掛けをバラバラにしてオマツリを解きます。1投目で仕掛け全損。バラバラになった仕掛けは親子サルカン3本針なので結びなおす箇所は10箇所。。 nakaさん!おかわりお願いします! ※ ここの船長、仕掛けの事をナイロンって言うのね。


そして次の流しは230m。ブルブルっとアタって「サバじゃね?」と思うも、230mからの魚信にアカムツかもと僅かな期待に高速巻上げは出来ません。しかし上げてきたらやはりサバ。今度はototoちゃんとマツってまた仕掛けバラバラ。きりがないのでバラした仕掛けを修復しリサイクル。その際、なぜか間違って2本針になっちゃった。ま、いっかw。潮がないせいか、周りでもよくマツります。しかもややこしいマツり方するので、都度仕掛けを解体。

ototoちゃんが隣で次々とアテててシロムツ(標準名オオメハタ)、ギンメダイ(キンメダイではなくギン)と釣ってます。左のトモでやっと本命が出たみたい。大きさは30センチ位だそうです。置き竿に出るアタりはブルブルはサバ。コツコツはシロムツ。そんな中、ブルブルでもコツコツでもなく、ガガガッと良いアタリに「来ちゃったんじゃなーい?これぇ」とニヤニヤしながら上げてきます。腹を上に水中に見えた魚体に「アカムツだ!」と仕掛けを手繰り、ototoちゃんにタモ取りしてもらったのは・・クロムツ。色違うし。型は結構良くって美味そうですが。


陽が出てくると、朝はそうでもなかったのにジリジリとし始めて、予報どおり今年一番の猛暑日の様相。熱中症にならない様、ビールで水分補給しながら睡魔と闘います。置き竿睡眠術にこの暑さ。前の2人も溶けはじめて段々口数少なくなりw。バケツに水を汲んで足を突っ込む。はふ~。至福のとき。

プルッ、プルプルッと小さなアタリに「シロハタかなあ?」と巻き上げ始めると結構な重量感。(なんだ?こりゃあ)と上げてみたら2mくらいのサメ~~(≧0≦)。その後も潮が動く気配ないまま、たま~にシロムツを拾い釣りしながらマッタリ。

10時半の沖上がりまであと1時間。裏の方とオマツリしたようで、上げてくると後ろの方の仕掛けにまた2mくらいのサメ。糸を出して解いてもらってるとフワッとして100mくらい高切れ。どうも船底の牡蠣ガラに擦ったみたい?あーあーあー。なんとなく予感あって、nakaさんが道具貸してくれるってたんだけど、自分の道具でやってて良かったw。4号を400m直前に入れてきたので残り300m。なんとかそのままできそう。nakaさんに3組目のおかわりをして再開。

しかしその後も状況は変わらず、たまにサバ、シロムツ。そしてタイムアップ。オレ等3人丸ボーズw。まあ、もともとなかなか釣れない幻の魚だから価値のある魚。結局、朝の1匹が船中の唯一の本命だから仕方ないといったところか。潮がいかなかったのと、水温が28度もあったのが良くなかったのかな。

港に戻ると港は花火の準備。どうやら今夜、花火大会があるみたい。こりゃ、夜のクロムツ、釣りしながら花火も見られるかな。駐車場も準備の邪魔になるみたいで早々に追い出されましたw。この時点で11時。Wヘッダー第2戦は網代に5時。カンカン照りの猛暑に、とにかくファミレスに入って涼もうと港を後にしました。



【本日の釣果】
      クロムツ 1匹、シロムツ 3匹、ゴマサバ、サメ 適量

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス たけスペ6
      REEL: シマノ フォースマスター 3000MK



 7月 28日   ワラサ Xデーッ!? 




 ■ 松輪港  かねいち丸 ■ はれ   中潮 ■ 釣果   ノーピク 

今週末はマッタリしようと思ってたら、土曜の夜にS兄から着信!

「剱埼ワラサが始まった!ターザンが船押えたから明日4時半集合!」
「ちょっと、ちょっとー!始まったって0-1とか0-2じゃないですか!まだ釣れませんって、絶対。」
「でも、ターザンがもう船予約しちゃったからさあ。」

と、そこへターザンから着信!

「明日はXデー!爆っちゃうよ~。いっひっひ」
「ホンマかいなー!?」

ということで、半ば拉致に近い状態で今日は松輪港、「かねいち丸」さんからワラサです。

4時に港に着くと混み具合も大した事なく。程なくターザンとS兄もやってきて、あちこち声を掛けたけど集まったのはこの3人だけだと。。(そらそうだろw) それでも港にはゴロゴロとデカいクーラー引っ張る釣り人の多いことったらw。

いろいろ船宿のHPを見ると、土曜は鯛船で潮変わりにバタバタっとアタって、仕掛けが細いから結構切られたみたい。それでも獲った魚は昨年のようなイナワラじゃなく3キロ半から4キロと型が良く、まだイワシ喰ってるから脂のってて美味いらしい。(イワシ喰ってたらまだオキアミに喰ってこないんじゃないか?と思うが・・)

漁協に氷と刺し餌を買いに行った時、氷フェチのターザンが「煮魚になっちゃうから」と氷2つと、刺し餌も「爆って足りなくなるといけない」と2パック買い込むのを見て船長、「そんなに気合い入れたら釣れなくなるって」とテンション低目。永年漁師をやってる男の目は(今日はまだ釣れないんじゃね?)と言っているよう(汗。

3人ですが一応、席決めジャンケンww。少しお船カスタマイズされてて、トモにはキャンバストップが装備され、ミヨシも一部改造されてて広くなってます。今日も天気良さそうなので当然トモ人気。ジャンケンの結果、オレはドベでミヨシ確定。S兄とターザンが後ろに入ろうとしたんだけど、船長がミヨシの改造を見てもらいたいのか、ターザンにも前に入るよう指示ww。ということで↓のような席順です。

←オレ      S兄さん
←ターザン       

「どんな話聞いたか知らないけど、昨日は良い船で船中5本、だいたい船中1本って感じだったよ。」との船長に、ポジティブ・ターザンは「いいのいいの、1本釣れれば。あと鯛を5枚くらい釣らせてくれればいいよ。オレ控えめだから。がはは」と(汗)。「ひとり1本じゃなくって、船中1本だからね・・」

昨日の連絡では、仕掛けは4、5、6号で8から10mと何とも掴み所のない指示。ターザンに最初はどんな仕掛けで始めるの?と聞くと、様子がわからないから4号10mの2本針で始めるという。でも、昨日結構切られたみたいだよって話してると、船長が「6号の方が良いよ、ヒラマサも混じってっから。ワラサはモゾモゾやってから引っ張り出すけど、ヒラマサはいきなり引ったくってくから。ドラッグはユルユルにしとかないとダメだよ。」と。

「大丈夫だよ。仕立てで3人だし、時間掛ければ捕れるだろ?」とターザンは4号、S兄とオレは6号で始める事にしました。「あはは、ま、釣るのはオレじゃないからさ。鯛とワラサがいるとこまでは連れてくから頑張ってよ。」と5時半、出港しました。


向かった先は吉野瀬。イサギやってた付近です。船団はココにしかなく、イサギ船やタイ船も交じってるのかな?船数もそこそこ、凪も良く、潮もイイ感じに濁って雰囲気はあります。さっそく上から25mの指示で始めます。しばらくすると、他船でポツポツとアタリだしました。上がってくるのを見てると(んんんんんんーー?!小っちぇえ!イナダじゃん!!ジャロ呼んでこーい!)って感じ。たまーに3キロくらいのイナワラも上がるの見えますが、ほとんどはイナダ。そんな時、ターザンが「喰ったああああ!」と当てました。

キーパーからガチャっと竿を外した途端、竿先がフワッと戻ってサヨ~ナラ~。船長も操舵室から身を乗り出して「やってまったかっ?」。回収すると見事に切られてます。「だーから言ったぢゃあーーん。」

それからも周りの船はポツポツとアテてくのに、こちらはなかなかアタりません。やはり3人じゃコマセが効かないんでしょう。隣でやってた大松丸が片舷8人中5人がヒットとか、船長も「他所の船、どんどん喰わせてるよっ!」と、もどかしそう。

そんな中、やっと船中2発目がきました。「アタったあああ!」と声を上げたのは、またしてもターザン。今度は慎重に竿を手に取ります。船長の「何号だ?!」に「5号!」と。そーっと竿を立てると、フワッとまた曲がった竿先が戻りましたww。「なんでええええーー?」と回収すると、またブッツリ切られてます。

「まーたやってまったかあ!?」と船長。「無理してないって!見てたでしょ?ドラッグもズルズルだって!何でえ?」とターザン。「ハリスは“ちゃんと”シーガーか?」と船長。「シーガーじゃないけど、ちゃんとしたメーカー品だよ。おっかしいなあ。」とターザン。「じゃ、古くて生が切れてんじゃないのか?」とやってきてターザンの仕掛けを引っ張りますが異常なし。オレも一部始終見てたけど、無理なやり取りもなければ瞬殺でもない。あれでなんで切られるのか、まったく意味不明です。結局、船長曰く下手クソだったという事になりましたw。


ターザンが2連続でバラしてた間、S兄とオレはノーピク(あ、正確にはS兄は仕掛け回収時に喰ってきたソーダがあるからノーピクではないかw。)。その後も水深40m辺りを上から30m前後でやっていきますが、朝イチ周りでポツポツとあったアタりも段々と少なくなってきました。昨日は潮変わりで喰ったと聞いたので、今日の潮変わりの8時前後に期待して頑張ります。

反応が船下に入る度、船長が「魚、来たよお!ゆーっくり誘ってやってえ。」とか、「すごく良い反応出てるよ!」と発破をかけ、こっちもその気になって竿を振りますが、なかなかアタってはくれません。反応が出た時に船長に魚探を見せてもらったS兄。「あの反応で喰ってこないんじゃあ今日はもう無理だよ。」と、氷結片手に前に来て油売ってるもんだから、終いに船長がS兄の竿を手に取って誘いだします(汗。

そんな事しながら、期待の潮変わりを向かえましたが、期待と裏腹に周りも含めパッタリとアタりが無くなっちゃいましたw。ヲイヲイって。気付くと陽も高くなってジリジリと。後ろでキャンバストップの日陰で涼しそうにしているS兄が視界に入り、暑さ3割増し。確かに良い陽気でビールが美味しいのですが、如何せん釣り人が3人しかいないうえに、釣り座が表で操舵室から丸見えであんまりサボる訳にもいかず。そうですねえ、例えるなら仕事終わりのビールは美味いが、仕事中のビールは美味さ半減といった所でしょうか。


朝からずっと喰い続けるような模様じゃない事はわかってるけど、半日やってりゃ1回くらいはバタバタっと喰いが立つだろうと信じて時すでに11時近くw。「ひゃーっ!ジラすなあ~!」と、もう魚と我慢比べ。

9時過ぎからとっくに飽きちゃったS兄の、「まだやるの?もう帰ろうよお」や「今日、孫が来るから手ぶらで帰りたくないんだよねえ。アジ行こうよ、アジ。」の攻撃に、ターザンが一貫して「ダメ!!イナダ1本も獲れないなんてダッセーまま止めれねえだろっ!」と突っぱねてたんですが、11時過ぎ、頑張ってくれてた船長もとうとう心が折れたか、「はい!上げて。」とアジ場に向かう事になりました。水泳の「北島さんに手ぶらで返す訳にはいかないんで」はカッコいいですが、船長の「手ぶらで返すわけにはいかないから」はあまりカッコ良くありませんね。


いつもの灯台前の漁礁に船団があったので、そこに向かうのかと思いきや、その少し手前で船を止めて上から25mの指示で始めました。道具も仕掛けもワラサからそのままです。2、3ビシやってコマセが効きだすと3~40センチの良いアジがアタりだしました。S兄は「入れ喰いだよっ!」と楽しそう。船長もお土産持たせたさに1匹1匹タモを入れて周ってくれます。オレも3匹釣ったところで(今日、帰ってからアジ捌くのイヤだな。)と頭をよぎり、ちょうどコマセも無くなったので、コマセなしで道具入れっ放しにし、身の周りの片付けをしてると、船長が「アタってるよ!」と4匹目(汗。

おやつ食べながら前を見ると、目先に結構大きなイワシのナブラ。多分、ワラサ(イナダ?)ですよね。こりゃあ、まだ餌には喰ってこないんじゃないの?あのイワシがいなくならなきゃねえ。そんなで1時間ばかり楽しんだでしょうか。12時過ぎに道具を片付けました。「あと15分くらいあるでしょ?最後にドラマあるんだから!」と一人粘るターザンを残して、トモのキャンバストップに避難ww。予想以上の快適ぶりに、遊漁船全船に装備するべきだと真剣に思いました。そして、ここからでは見えませんがターザンも諦めた模様でw船が港へ舳先を向けました。


剱埼ワラサ玉砕。「今日もいつもの松輪パターン(本命釣れない→お土産釣り)だったね。なんでこうなっちゃうんだろうね。」ってS兄。だから言ったぢゃん!こーなるってww!去年みたいにバリバリ釣れてこないと手が悪いんだから無理だって!「でも、アレはアレで飽きちゃうんだよね、テヘッ」ってS兄。もー!どーしたいのっ!?ww という事で脂ノリノリ鰯ワラサは残念でしたが、ターザン、S兄、お疲れ様でした。あ、船長もね。次回も観音様にお願いヨロシクです。あ、あと舳先の柱の観音様にもww。

クーラーの釣ったアジはS兄に持ってもらって、代わりにエナビレで買った三浦のスイカw。帰り道、三浦海岸の海岸道路は海水浴真っ盛り、横々道路の珍走団も浮き輪にビーサンと夏休み仕様で楽しそうでした。さ、次回は来月から始まるコマセカツヲでも行きましょうかねっ!



【本日の釣果】
      アジ 4匹

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス たけスペ6
      REEL: シマノ フォースマスター 3000MK



 7月 14日   根絶やしにしてくれるわっ! 




 ■ 松輪港  美喜丸 ■ はれ   小潮 ■ 釣果   ウリンボ 33匹 

さてさて。今日は少年野球やらおさかな検定やらなんやかんやで延期になった6月の釣りバカ例会振替日。松輪港の「美喜丸」さんからです。釣り物は、7月に入ってなぜか急に連日トップ300匹に迫る釣れっぷりの剱埼イサギ。飽きちゃったらイサギを泳がせて3キロくらいのカンパチやヒラマサ狙っても面白れえかもって話。昨年は7月からイナワラが爆発してたけど、今年はまだイワシに夢中で餌には喰ってこないみたい。

好調イサギか連休だからか分からないけど、港は駐車場が満車の賑わい様。今日の面子は相模庵さん、N兄、S兄、KD兄、ターザンにオレの6名。前日、「すごく釣れてるからトランク大将でヨロシク」なんて冗談でメールしてたらN兄、ワラサ用のコロ付きデカクーラーを持参で登場w(何百匹釣られるおつもりで?大汗)。と、揃ったところで釣り座を決めるジャンケン。オレは最下位6番で胴の間に入ってたら、相模庵さんが変わってくれて↓のとおり。

←N兄さん ターザン S兄さん
←オレ 相模庵さん KD兄さん

カゴはLT用の40号にPE2号、コマセはアミコマセです。ウィリーでも釣れるらしいけど、横着な君達は餌を付けた方が釣れるだろう(汗)と船長に、漁協でイサギ用に売られてる小振りなオキアミを1パック購入しました。(サイズが大小2種売られてて、小はウィリー仕掛け用、大はチヌ針用で自分の仕掛けに合わせて選ぶそうです。)

準備を済ませ定刻5時半に出船。少しだけモヤってますがイイ凪です。向かった先は松輪瀬の先端、吉野瀬。50艘ほどの船が、ぶつからんばかりに寄り合っての船団。イサギの根が小さいから、船団もかなりこじんまりと。指示ダナは上から15m前後。仕掛けの長さ(3m)分、深く落して2回小さくコマセて15mに合わせます。すると早速、カカカッとイサギらしい鋭いアタリで本命ゲット。

イサギ、小せぇぇぇぇw!イサギの小気味イイ引きもこのサイズではちょっと味わえません。それでも噂どおり喰いは良く、この船数この竿数の中で3ビシに2回くらいアタる感じです。しかし、追い喰いを待つと結構バレるので(喰いが浅いのかな?)と思ったけど、(魚が小さいから針がデカ過ぎかも?)とウィリーの小針仕掛けに変えてみると的中、バレが少なくなりました。

持って帰るには100だ200だなんて要らないので、≪良型を10匹くらいキープして後はキャッチ&リリースしながら入れ喰いを堪能するか≫作戦だったんですが、釣っても釣っても20センチあるかないかのウリンボ (;^ω^A 。見事に型が揃ってらっしゃる。1時間もやると流石この面子。みんな飽きちゃって、泳がせ始めたり、鯛の仕掛けに変えたりですw。オレは孤軍奮闘、ウリンボを頑張りますw。

船団がギュウギュウなので、ぶつからないように細かく操船。だから気を使わず仕掛け上げ降ろししちゃうと簡単に仕掛けが絡んじゃう。手返しも悪いので、餌を付けずにウイリーで誘ってみるけど、途端に喰いが悪くなってスレ掛かりも多くなったので、餌に戻すも毎回3本針にオキアミ刺すのはもどかしい。試しにバッグに入っていたゴムのイカ短を小さく切ってチョン掛けしてみたら、これが良い按配で喰ってきます。白よりケイムラの方が喰いは良いみたい。最初からコレにすれば良かった。

8時過ぎ、船長も飽きてきたかw?「下浦沖アジサバ狙いで、太っといゴマサバが釣れるかもしれないけど行く?」と、ウリンボを止めてアジサバ狙いに行く事にしました。船団を離れ北上。ここでウリンボをバケツからクーラーに移しながら数えてみると33匹。全て見事なウリンボです。


下浦沖を反応探しながら。上から50mくらいの指示で始めます。早速N兄がアジを釣りますが、思った反応と違うのか?数回やって「ごめん!上げてっ」とポイントを移動します。今度は南下して湾口の漁礁を狙うようです。周りにはあまさけやさん他、5艘ほどの小さなかたまり。

しかし、ここがまた渋いw。周りの船も釣れてる気配なく、置き竿がユラユラと(鯛釣りかよ!)とツッコミたくなるほど平和w。2時間ほどここで粘りますが何匹か船中で顔を見た程度で、オレにおいては1回もアタらず。LT用のちびビシだからコマセが効かないんだろうな。

10時半。「朝のウリンボよりアタリが少なくてつまんない!ウリンボ(もはや、イサギとも呼ばない)行く?」と、また迷走モードw。「じゃあ、沖の船団はもう入る余地ないから、際寄りのポイントでやるよ。」と移動しました。「ここは、イシダイも喰ってくるから。」と始めますが、たまーーに他船でウリが釣れてるのが見えますが、潮かな?ここも喰い悪いです。


結局30分だけやって11時。「漁礁でアジが喰いだしたみてえだから。」と漁礁にUターンw。早速始めるとポツポツながらアタってきます。ここで釣れてくるのが40cm近い大アジで、引きも強くて面白い。オレも4匹ばかり釣ったところで12時もまわり、「あと15分くらいやったら上がっていきます。」と船長。

(もう満足)と道具を片付けみんなの釣ってるのを眺めてたら、なんとここで確変!大アジ入れ喰いタイムに突入!!「なんだよー!延長、延長!」なんて言ってますが、みんな10匹くらい釣ったところで「またのお越しをお待ちしておりまーすw。」と終了。なんとも間の悪い事この上なし。


港に戻ると船長が「イサギ何匹だった?」って聞くから、「35匹くらいかな?」って言ったらブログにトップ35匹って(コラコラ!オレが竿頭かよっ!)みんなどんだけサボってんのっ!それにしても、朝あのままウリンボ続けてたって、オレきっと60匹くらいしかいかなかっただろうな。帰って他の船の釣果見てみるとやっぱり、トップ250匹とか、殆どのお客さんが100超えたので早上がりしたとか、手のイイお客さんなら300~400も夢じゃありませんとか・・マヂかよ。orz

房総や伊豆とかじゃ50匹まで(守ってるかどうかはありますが・・汗)って規制してる地域も多いけど、剱埼はこんなに釣らせちゃって大丈夫なのかな?そもそも、連日途絶えずよく釣れ続くもんだ。あはは。宿で冷たいお蕎麦をいただいて解散。みなさん、お疲れ様でした。またヨロシクお願いしますね。


PS.連休だから大丈夫だろうって魚持って帰ったけど・・ウリンボ、小さいくせにウロコしっかりあるし、骨が硬いから中骨サボれないし、身が軟くて皮が引きづらいし。
   N兄が言うとおり素揚げにしちゃうのが良いかも。とりあえず半分を干物にして仮初めの心の安らぎを得ましたが、昨晩から、お造り、なめろう → ウリアジフライ → まご茶、水なます、塩焼き。食っても食っても。
   明日は西洋南蛮漬け?アクアパッツア?さつま揚げ?それが済んだら今度は干物消化月間か。しばらく夢でうなされそうだw。



【本日の釣果】
      ウリンボ 33匹、アジ 4匹

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ 極鋭ゲーム73 MH-195
      REEL: シマノ フォースマスター 400



 6月 9日  釣ったり、干したり 




 ■ 腰越港  飯岡丸 ■ はれ   大潮 ■ 釣果   スルメイカ 2杯 

S兄から「日曜行くよ!」と招集が掛かり、今日もまた腰越港「飯岡丸」さんからスルメイカ。けして模様が良い訳ではないのですが、のっこみリベンジは早々に諦めたし(汗)、これといってそそる釣りモノもないので(大汗)、師匠達に付いて比較的初心者コースの“はず”のスルメイカでイカ釣り教室ww。

5時半に港に到着。入口を入ってすぐの小屋で受付を済ませてから一番奥の駐車場まで。相変わらず港は工事中でまだ5年位掛かるらしいです。出船1時間前だってのにまだ誰も来てないので、船に荷物だけ積み込んで待ってると、エース(S兄)が「たけちゃん、もう乗ってるの?気合入り過ぎだよお。」っと到着。そしてターザン、イカヅノ大佐もやってきて準備します。

釣座は先日の麦イカの時と同じで、右の突出しに大佐から、オレ、ターザン、左ミヨシにエース。最新刊の釣り雑誌が軒並みスルメ特集だったからか?今日はお客さん多くて、片舷7、8名の15名の盛況ぶり。

今日の仕掛けは自作の直結10本角。幹糸は10号で角間は1.7m、接続側1.7m、オモリ側2mの20m仕掛け。角はFFTオリジナルのオーロラ加工されたピカピカ角14cmで、配色は店長に教えてもらってケイムラ、マリン青、ピンクの3色のみ使った こんな 配色。先日の直結ダンゴが怖くてスペアと2セット縛ったら両手の人指、中指にマメが潰れて釣りする前から指が痛いよう。

慎重に投入機にセットしてるとターザンが「直結はカンナが上だぞ!」っと。(知らなかった・・ブランコと同じでカンナを下に入れてたわ(汗。)「たけちゃーん、そっからあ?w」と大佐。ヤレヤレ。準備も済ませたところで時間になり出船。海は夜に吹いた風でウネリが少し残るものの、まずまず凪。今日はお客さん一杯乗ってくれたからと、頑張って城ケ島沖まで走るみたいですw。


1時間ほど走って城ケ島まで。ここで船団に混じらず一旦迷走しエース達辛口常連がザワつきますがw、その後、15艘程の船団に合流しバックが入って釣り開始です。水深170m前後を底から30m位のタナ指示。直結ダンゴにビビりながらエイッ!っと投入。シュポポポッと出て行ってとりあえず成功。無線や、目の前のナブラからサバが沢山いるらしいので(胴の間のブランコ隊が餌食にならないといいけど・・)と心配しましたが、とりあえず大丈夫そう。

オモリが着底したら電動でスローに巻きながらシャクっていきます。早速、大佐、エースと引っ掛けてます。オレにもググッと乗りましたが、巻き上げの途中でバレちゃいました。しばらくしてまた乗ったんだけど、またもや巻き上げ途中で外れました。ウネリで船が上下した時にバレたのかな?大佐からは15~17でもっと速く巻いた方がいいとアドバイス。直結難しい。今日は先日の麦イカと違って朝からポツポツと乗ってきます。あ、上手い人にばかりだけどw。しかし大方が1杯づつの拾い釣り。地味乗りですww。

ターザンが溜め息連発しながら「今日は潮が重いからなんか疲れるよお。」って言うので、オレも段々そんな気がしてきます。仕掛けが斜めに入る事はないので、潮が速いって訳でもなさそう。たまにだけどオマツリもあるみたいだから、潮がグチャグチャしてるのかな?

上乗りのおじさんが作る沖干しの綺麗さが芸術的だったりw、自家製の塩辛より西武の奴の方が美味いとか、沖干しなんて呑兵衛の雰囲気だけだとか言う人はイカ釣師失格だったりw、180mの水深なのに大佐のリールは120m、オレのリールは250mって表示されたりww、昨晩、酔っ払いながら縛った大佐の直結仕掛けが途中からブチッとサヨナラしたりwww、色々しながらやっていきます。


「ヤバい!!もう11時だよっ!」とエース。ホントにヤバいのは、まだ1杯も釣ってないオレだからww。この時点でエースは1杯づつ4回拾って4杯、ターザンは3杯+ヤリ、大佐はダントツで10杯くらい。気付くとあれだけ固まってた船団が、数も減って散り散りに。何艘かは洲崎に走ったみたい。

地味乗りながらも、みんなはポツポツは拾ってるのにオレだけなんで?何かが間違ってるはず。「タナだよ多分。今日は乗るタナが上だったり下だったりバラバラだから、底から50mくらいまでシャクって探らなきゃ。」って。今日は終日「水深170mで、150mから底でやって。」みたいな感じの指示で、誰か(大抵、大佐ですがw)が乗せるとすぐ「どこ!?」っとタナを聞いて「XXm!」とか、「底!」とか、船長がみんなに教えてくれるんですが、慌ててタナを合わせたって1杯乗っただけのタナじゃ中々2匹目のドジョウはいないって話(汗。ターザン曰く「自分で探るしかないよ。」って。

ここで問題です。

全てのイカ角を指示タナ通過させるには、道糸で何mまで降ろして何mまでシャクれば良いでしょうか?水深は180m、仕掛けは20mの直結とします。但し、電動リールFM3000MKが180m降ろすと250mと表示されるので道糸での確認とします。(答えはこのページの一番下↓)

 Q1.船長が「160mで釣れたよ!」と言いました。
 Q2.船長が「130mから160mに反応出てるよ!」と言いました。
 Q3.船長が「底から10mで釣れたよ!」と言いました。

あとは、序盤に張り切ってシャクってたら早い段階でバテちゃったので、小さい乗りに気付かずにシャクリ続け、何杯か知らない内にバラシちゃったんじゃないかと。なぜかっていうと、上げた時に何度か角に吸盤だけ刺さってた事があったから(汗。「だだ巻きでも良いんだよ。」と、確かにシャクリが雑になってきたし、見てると大佐なんか上手い事やってるわ。体力とペース配分、今後の課題ですな。

朝8時前から昼過ぎまでずっと手持ちで120号を電動シャクリ。まずは体力が尽き、続いて気力も尽き掛けてきました。前日夜にAKBの総選挙なんかガッツリ見ちゃって眠いし、全然釣れないから飽きてきちゃったし。それでもシャクってまさに修行。


(ホントにヤバい。もう昼も過ぎたし、こりゃ今日はボーズだなあ。)と、ターザンの真似して置き竿シャクリにしたり、電動リールの誘いモードで横着したりと、集中力が切れてきたその時、着底後のひとシャクリでズンッ!と乗りました。(絶対にバラすもんか!)と巻き上げてくると、隣のターザンの道糸とオレの道糸がスーーーッと寄り添いだしまし、ニヤリとするターザンw。(コラコラコラー!)操舵室からオレが残念な事になってて、これが1杯目だと知っていたのでしょうか。徳人船長がスッ飛んできてオマツリを解いてくれ、ターザン先輩から嫌がらせの洗礼を受けながらもなんとか1杯目。遠かったなあw。

「オレのイカ、干しちゃおっかなあ♪それとも、イカ焼きそば用にそのまま持って帰ろうかなあ♪」なんてやってたら、程なくあっさりと2杯目を追釣w。特に釣り方変えた訳じゃないのにね、釣れる時はこんなものか。1杯は沖干しに、そして1杯を焼きそば用に。そして14時前、「この流しで上がっていきます。」と。(ふー!危ねえ、危ねえ。ギリギリで顔見たよ。) 結局エースとターザンは6杯づつくらい?の、大佐は勿論トップで14杯。オレは2つww。でも0と2は違うのだ。帰りの1時間クルージングで風になびくオレの沖干し、誇らしげだ。なんか気持ち良くなってきちゃったな。寝ちゃおーっと。

港に戻って、大佐に沖干し1枚お土産に持たせてもらって終了。皆さん、お疲れ様でした。いやあ、本当に疲れたw。体力付けてまた出直してきます。


PS.自分で縛った直結仕掛け。多点掛けはなかったけど、とりあえず最後までもった。気も使ったので直結ダンゴにもならなかったし。角間1.7mはオレには少し広いかも。
   少し気になったのが、後でよく見たら角からカンナが少しズレてた事。カンナ側の縛り方が違ってたのかな?また確認してみよう。



【本日の釣果】
      スルメイカ 2杯

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ 先鋭剣崎 120-170MT
      REEL: シマノ フォースマスター 3000MK



 5月 26日  まったく釣れる気がしない 




 ■ 松輪港  美喜丸 ■ はれ   大潮 ■ 釣果   ボ 

さて今日は今年初、釣りバカ例会で松輪港の「美喜丸」さんから。ヒラマサにはイカ短だとか、城ケ島沖90mの漁礁でイカを泳がせてイシナギが釣れてるとか言ってますが、釣りモノはマダイ五目w。この“五目”って付くところが自信の程を物語っている気がしますねww。

今朝は久々に焦りました。目覚ましに気付かず1時間ほど寝坊w。あと30分で乗船開始って時間に、相模庵さんに「到着ギリ」って連絡だけして家を出発。久々に車にムチくれて警察24時的なアレやコレやらと、いつもユックリ走って1時間半ってところを45分弱で到着。人間やればできるモノですね。免許いくつあっても足りませんけど(汗。

N兄のクジで席決めです。オレは1番でN兄が2番に大佐からカイジ的イカサマ疑惑が出ますが、釣り座は以下の通り。寝起きでアドレナリン全開のまま乗船し、S兄に貰った賞味期限切れのヱビスを1本飲んだら眠くなってきちゃった。ふと見ると、今日のコマセは赤くてベチャベチャ。とても刺し餌が拾えそうもないので餌を買いにダッシュ。松輪の漁協も、この集客の良さでマダイの聖地だって言うのならコマセはいつも最高のものを提供してほしいな。

←S兄さん イカヅノ大佐 N兄さん
←KDさん 相模庵さん オレ

定刻5時半に出船。南そよ風、海も凪でて今日もサイコーな釣り日和、気持ちイイ。向かった先は松輪瀬の先っちょ吉野瀬40mです。

仕掛けは3号10mの指定。7の男にあやかろうと5号6m+3号4mのテーパーにピンクの発砲玉、針はトレンドのカラーフックで縛ってみました。「ノッコミだけど今年はタナはそんなに高くないよ。」と+5~7mで上から25m前後のタナ指示(今年は、良かった4月から5月頭に底でもデカいのアタったみたい。)。朝イチよりも8時の淀み前後がチャンスで、昨日もその位に喰ったって話で始めます。

その朝イチで当てたのはS兄。対角で型は見えなかったけど「普通サイズ」ってたからそんな感じか。その後、N兄が当てたけどバラしちゃって(群れが散った)と皆から非難ごうごう(どう見ても鯛のアタリじゃなかったけどww)。少しして相模庵さんにアタリ。なんか違うなあって上がってきたのはウマヅラ。餌盗りが酷い訳でもないのでコレは単発か。

その後はいつもの如くパッタリ。それにしても今日は藻が凄い。仕掛けを上げる度に接続部にデカいマリモができるは、ち元のビーズにも藻がコーティングされるんで、その都度掃除するのが面倒臭い。しかも、N兄が「こういう時は魚の喰いが悪いんだよなあ」なんて言うもんだから、テンションも下がりますw。

潮も悪くって二枚潮(上と下で潮の向きが違う)らしくオマツリが多いです。大佐が仕掛けを降ろす度にN兄のビシに針が引っ掛かるらしく、「こんなんじゃ釣れる訳ないじゃーん!」ってやれば、「針を2本も付けてるからだよ、邪魔するなー!」って返して漫才やってますが無視です。実はN兄、彼の持論である【すべての魚は底から2mで釣れる】をいつも実践し、今日も皆より5mくらいタナが低いからきっと絡むんだろうなとオレは知ってるけど、それは内緒ですww。

S兄は完全に手持ち誘い信者になったようで、朝から一度もキーパー使わず誘い続けてる模様(爆。オレもできるだけ誘ってみますが、打っても響かず。やっと魚がアタったと思えばメジナ。少し船団から外れ、最近釣らせるって噂の浜鈴さんの横でやってみますが変化なし。「オレ飽きちゃった。どうも待ちの釣りって向かないみたい。そろそろ上がってく?」と、過去最速の早上がりサインww。


相変わらずの状況に諦めの早いこの面子。8時過ぎ、「船長、クロダイやろうよ。」と、マダイに見切りをつけクロダイ場へ。といっても船団のすぐ脇、水深はさっきより10m近く浅い30m。 [写真] 利一丸や健洋丸なんかの横で、「クロダイは底を狙ってね。」とハリス分の上から15m前後で始めます。しばらくして、絶好調のS兄が船中1枚目。やっぱり手持ち誘いか!?!

周りではポツポツ上がるのが見えますが、クロダイも簡単には釣れてくれません。それでも、「潮がないからマメに誘ってよ。」っと粘ってやってたら、「アタり出ずに仕掛け回収しようとしたら掛かってたよ。」と相模庵さんにクロダイ。その後、オレにもモゾモゾしたアタり。半信半疑で合わせてみると、重さだけで引かないまま上がってきたのは、いかにも泳ぎ難いですといった腹パン乗っ込みクロダイ。サイズ的にはカイズかな。そしてまた沈黙です。


いよいよクロダイも飽きてきて9時半。「アジやりながら潮が行きだしたらマダイも狙ってみよう。」と、少し際寄りに移動。水深は60mで、5月頭にマダイの型物がよく出た場所だそうです。しかしアジもいつもどおりの喰いの悪さで、流し変えて反応に当てた1発目に単発でアタるくらいで、拾い釣りと呼ぶにも少ないアタり。それでも、やっと来た魚信にキャッキャ騒いでる大佐とN兄。

オレにもやっとアタったと思ったら、これはサバ。なんだよー!アジじゃないじゃん!って、ブッこ抜こうとしたら針が外れてポチャン!あちゃー、いいサバだったのに!その後なんとか1匹釣って、30センチくらいの中アジ。段々と潮が動きだし、後ろの潮から前の潮に。「このまま潮に流してマダイ狙ってみるから。」とマダイ狙い。しかし不発。すぐ結果が出ないと飽きちゃう面子w。ヒデちゃんも大変だww。

「昨日、帰り際に寄った場所で型の良いメジナが釣れたから行ってみよう。」と、タイ→アジと来ていよいよメジナ釣り!!Σ( ̄Д ̄;) まるでグズる子供をあやすかの様w。


向かった先は毘沙門港の地先。「仕掛けは短い方がいいかも。」との事ですが、メジナは既に先着1枚クーラーにいらっしゃるので、オレは往生際悪くマダイ狙いで10mのまま。また後ろで、大佐とN兄がメジナのWヒットらしく仲のよろしい事。仕掛け回収中に表層で喰った、マルとヒラのハイブリッドが太くて美味そうだったのでキープ。メジナの型は30センチ程で、船中ポツポツとアタりましたが11時半、ついにグズりも限界に達し早上がりですw。

「やったー!今日も一番乗りだ!」と港に戻り(やったー!なのか?ww)、宿で冷たいおそばを頂き解散。船長曰く、今年は4月から釣れだして5月頭辺りまで良かったそうで今は終盤で落ち着いちゃった感じだそうです。来年も早いと思うから、もう少し早くに予約入れておいたら?だって。こればっかりは毎年変わっちゃうしねえ。5月がいい年もあれば、4月がいい年もあるしね。

これで剱埼ノッコミ真鯛3連敗。なんかノッコミに全く真鯛が釣れる気がしない。6月の例会は野暮用で参加できないので、これで今年のノッコミ真鯛は終了かな。ホントはあと1回くらいLTで狙ってみたいんだけど、TETSUさんが家の方で忙しいみたいだからな。そしたら、素直にスルメでもやるか。あ、とりあえずS兄提案のアレをやるのかな。




 ■今回御一緒させて頂いた方のHPはこちら↓
相模庵さん 「釣りバカ亭主天国



【本日の釣果】
      クロダイ 1枚、メジナ 1枚、アジ 1匹、ソーダガツヲ 1匹

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ リーオマスターマダイ M300
      REEL: ダイワ レオブリッツ 270MM



 5月 12日  バスターコール 




 ■ 腰越港  飯岡丸 ■ はれ   中潮 ■ 釣果   ムギイカ 3杯 

西湘方面で絶好調の麦イカ(スルメイカの子供)。今週の火、水とこちらでも模様が出たので、S兄に週末行くの?と聞くと、食い気味に当たり前だ!と。しかし、さすが足の速い麦イカ。木、金とパッタリ。けど、(釣れた)の声を聞いてから出掛けて釣れる釣りモノじゃない。土曜は時化で(時化後に期待)の言葉を信じて突撃!という訳で腰越港の「飯岡丸」さんからスルメイカ釣りです。

前日の雨風も止み、5時半に港に到着。港が工事中で船着場と駐車場が遠くなってるので、港入口で受付を済ませてから奥の駐車場へ。荷物を車から下ろしてたら、ターザンとS兄も到着したので早速乗船。船は徳人船長の27号船です。イカヅノ大佐が先に来て札を取ってくれたので、オレは右前、ターザンが2番目、S兄が左前、大佐がオレの前、突出しに入って準備します。

よくよく見るとオレの左右後と固めるのは、マグロマスターズでありながら元々イカ専の手慣ればかり。上乗りの大佐に直結のエースS兄、そして朝からムラムラKORちゃん。こりゃ正にバスターコール。とてもオレに配当が回ってくる気がしないw。

エースは 「沖漬け用にタッパとめんつゆ持ってきたからタケちゃんのイカも漬けてあげるね♪」と釣る気満々、用意がいい。沖漬けを凍らせ(タレに漬かってるから完全には凍らないらしい)、肝ごと輪切りにして食べるルイベが最高らしく、まだ虫(アニサキス)がいない麦イカのうちしかできないお楽しみだとか。

さて、5本角のブランコ仕掛けを付けて投入機にセットしてると、大佐が10本角の直結仕掛けを持ってきて「これにしなさい。」と。「オレ、不器用で10本も捌ききれないです・・」に、「心配するな。太いし、まっすぐ1本の仕掛けだ。絡みようがない。」と。S兄までやってきてテキパキと取り替えられます(汗。

そんな感じで定刻6時半、片舷4人づつの8名を乗せ出船しました。まずは港を出てすぐ、江の島沖でバックが入って始めます。「水深は90m。60mから底でやってえ。」の合図に一斉にオモリを放り投げます。上で止めるか?底まで落とすか?勝負の分かれ目。60mが当たりタナなのに90mまで落としてからシャクり上げてたら群れが抜けちゃうかもしれないし、底が当たりタナなら、少しでも早く底まで仕掛けを入れたい。物の本によると、上で止めた方が手が早くて良いってあったような。。

「乗ったよ!70m!」と船長。左舷の艫寄りで乗った模様。慌てて70mに仕掛けを入れます。前日、FFTに中オモリを買いにいって店長さんにスルメの釣り方を聞いたとき、「電動シャクリは古い釣り方ですよ。今は昔みたいにイカがいないから。」と言われたとおり、2段くらいシャクって手でリールを巻いてやってたら、「タケちゃん、そんなに一生懸命やってたらバテちゃうよ。楽にやんなきゃ。」と大佐。確かに、120号を1日手持ちでシャクってられんわなーと、大佐のやり方を見様見真似。電動を超スローに入れてシャカシャカ角を躍らせるイメージで。

左舷で4杯ほど上がりましたが、なかなか渋い感じ。しばらくやってたら無線が入ったのでしょうか、周りにいた船も一斉に南へと船を走らせます。向かった先は秋谷沖。10艘程の船団がグルグルしていて、船上のロープには勝利の証が風になびいてます。タナも同じ感じで開始です。

しかし時すでに遅し?ここでも沈黙。段々と手持ちの120号が重くなってきたw。「想定外!もうすぐ10時だよ!」とエースが言い出せば、「オレ、ヤダよぉ。麦でこんな探る釣り方すんのぉ。」とターザン、大佐まで「嫌な予感がする。」を連発する始末。「ま、木曜も11時まで0だったけど、11時から爆発したから・・」と大佐が言えば、「爆発って6杯だったんだろ!」とエースが返す。あーヤダヤダww。

しばらくして、やっと大佐が乗せて3杯取り込みます。「木曜より1時間早く顔見れた。」と、麦イカっていうかニセイカってサイズなのかな。(麦イカ→ニセイカ→スルメイカと大きさで呼び名が変わります。)しかし後は続かず。その後もたまに大佐が単発で拾う程度。そのうち船団も散り散りになりだし、船長がここで大きくポイント移動。朝の江の島沖に船を向けました。無線の情報じゃ、今日はどこも模様良くなくって西湘もダメみたいだと。ありがちです。

朝は少し肌寒かった北風も、いつの間にか南に変わりお陽様も顔を出してきたので暑っつうです。江の島沖をしばらくやりますが、相変わらず乗ってこないので、また秋谷沖へと戻ります。

秋谷沖。おりゃ!と、これまでどおりオモリを放り投げると、最初の角が後の角達を全部引き連れ、グチャグチャ団子になって海の中へ。(いっけねえー)と慌てて回収。すると、隣で大佐が「乗った○○m!」と同時に、ターザンも「オレも乗ったあ!」に、見ると右舷全員当てて取り込み中と良い群れに当たったのか船中が活気付きます!!

 ウソだろーっ?!

グチャグチャになった絶対絡まないはずの直結仕掛けを解こうと試みるも手強い事になってて、焦りもあって大苦戦。「ぎゃはは、タケちゃん何やってんのっ!」とか、「タケちゃん、いつやるのか?今でしょう!早く早く!」と、ゲラゲラ笑いながらイカを取り込む大佐とターザン。殺意すら覚えます。

このタイミングで取らないとホントあぶれるぞ!「きいいー!もう無理っ!」と、ブランコ仕掛けに慌てて付け替え投入!さあ!シャクるぞと思ったところで、「はい、上げてください!」と船長。

 ウソでしょーっ??!

思い返せば、その1回前の流し。イカさびき仕掛けに並々ならぬコンプレックスを持つオレは、回収するたび移動の時に投入機に入れ直して万全を期してたのだが、それを見たエースが「そんな慎重にやらなくても絡まないって。なんとかなるって。」と。(そか。1本通しの仕掛けだし、ちょっと気にし過ぎたか)と、今日初めて入れ直ししなかった投入でコレだ。しかも、よりによって今日イチの流しでさ!もっかい。

 ウソだろーっ!?!

「こんなに間の悪い人は初めて見た。」とか。。「直結仕掛けをこんなにこんがらがらせた人は初めて見た。」とか。。オレも初めて見ましたよ。こんな人。まあ、面白かったからイイでしょ?あはは。あーあ。最初で最後のチャンスだったかも。トホホ。

この流しで乗ってきたのは右舷だけだったらしく、エースも相変わらずゼロ更新中。「タケちゃん、ひょっとしてオレ達だけじゃない?顔見てないの。」 このパターン、どちらかが釣れば船中ひとりって話なわけで。あわわ。もちろん次の流しにも期待しましたが、さっきの流しがウソのように、それまでと同じ感じに戻っちゃいました。

そんな哀れな空気を汲んでか、「タケちゃんに今夜の晩酌のイカ干してあげますかね。」と沖干しを大佐がチャチャっと作ってくれます。ロープに干され風になびくイカに目頭が熱くなります。

そんな心配をよそに何度目かの流し変えで、グッグッと竿先を押え込むアタりからオレも麦イカ2杯ゲット!!いひひ。「なにー!2杯も釣っただとお!」と悔しがるエース。いひひ。終いには、隣のお客さんからサバを貰って喜んでる始末。

そんなエースにも、その後やっと麦が1杯釣れましたw。「やっと沖漬けできるよ。」とその1杯を大事に沖漬けw。朝、あれだけ熱っぽく語ってただけあります。めんつゆの中で悶絶する麦イカを、満面の笑みを浮かべながら眺める様は近寄り難いものがあります。「おー、タケちゃんも沖漬けにしなよ。ほらほら」と、オレの虎の子2杯もめんつゆにダイブ・・ あーあーあー。ターザンお勧めのイカ大根も食べたかったのにいーww。

その後も、たまーに誰かがポツンと拾う感じでやっていきます。オレも一度、底でヤリイカ。大佐と、エースがでっかいヤリイカ釣ってます。そして、最後の最後にニセイイカを1杯追釣し終了。

やっぱり相模湾の麦イカ、良い日に行くの難しいね。結局、船中3~12と地味乗り。オレは3つで船中スソ。ま、想定内w。大佐は竿頭で12杯。ターザンは何とかツ抜けしたかったと7つ。エースは・・ 竿頭の1/3の法則(※)に届かず残念な結果。ま、アレ↑を取ってればね。
※イカは上手い人と差が出るから、竿頭の1/3釣れればまずまずっていうオレの中の法則。

港に戻り、駐車場が臨時で狭いので出られる車からと、そそくさと撤収。皆さん、お疲れ様でした。またよろしくお願いしますね。大佐、仕掛けクチャクチャにしてごめんなさい。あと、イカも持たせてもらってありがとう。また、イカ教えてくださいな。「んーとね、タケちゃんはまず時合を逃さないようにしないとね。うん。」 頑張りますっ!!



【本日の釣果】
      ムギイカ 3杯、ヤリイカ 1杯

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ 先鋭剣崎 120-170MT
      REEL: シマノ フォースマスター 3000MK



 5月 3日  久々にアイツと 




 ■ 伊戸港  海老丸 ■ はれ   小潮 ■ 釣果   イサギ 20匹 

GW後半の今日は、相変わらず忙しい兄弟から久々にお誘いがあったので伊戸の「海老丸」さんからイサギ釣りです。兄弟は昨年夏からの初釣りだとか(汗)。

いつも集合場所にしてた駐車場が耐震区画整理で閉鎖されてしまったので、今回は別々に行って富浦を降りたとこの釣具屋集合に。海老丸は4時半に集合なので、釣具屋に3時でコンビニやら寄っても4時には着くなと約束。PCで検索すると12時半に家を出ろと出たのでその通りに出発。すると(??)なぜか1時間も早く到着(汗)。なにが間違ったのか?仕方ないので、兄弟に連絡し、先に港に行って札とって待つ事に。結局、港に3時前に到着。(むむむー)

札を見ると今日は8名。左はトモから2つ、右は大トモだけ取られてたので珍しく両ミヨシを取ります。(ま、イサギなんで何処でもいいんですがw)。兄弟に電話すると「やべえ!財布忘れちまった」ってお互いボケボケだな。まあ、オレのバットだけは持ってきたようだから良いがね。しばらくして4時前、到着しました。

4時半、船長も出てきて乗船準備。最後にやってきた息子と両親の親子連れが貸し竿の初心者のようで、席がバラバラじゃ可哀想かろうと乗船時に席を譲ったので、左前に兄弟、2番目にオレと入りました。なんか、何年振りかの5月寒波とかで(なんでぢゃい!)、北風にえらく寒いぞ!寒いけど、海は少しウネるけど概ね凪模様。配られた餌の塩漬けイカ短をハサミで米粒より少し小さめに切って準備です。船長の話じゃ良い日は50匹超えの日もあったのに、GWに入ってから模様がパッタリだとか(汗)。定刻岸払い。


平砂浦を横目に向かった先は布良沖。親子が合羽着てないからか?かなりのんびりと船を進めます。松丸、九左衛門丸、良和丸といった辺りの固まりの脇に付けました。タナは上から20m前後の指示で開始します。指示ダナの3m下まで降ろし、アミコマセをビシッと撒いて指示棚まで巻いてきます。すると、早速ギュギュン!とアタって巻き上げると、30センチ超の良型。すかさず、入れ直すとすぐアタって25センチ。

「こりゃ幸先いいぢゃん!」と思ってたら、船長が「追い喰いさせなきゃダメだよぉ。」って。仕掛けは1.7号、チヌ2号のカラー針3本仕掛け。1回で1匹づつと、2匹、3匹じゃ最終釣果が2倍、3倍と変わる訳だからごもっとも。入れ替えると程なくアタリが出て「魚の頭がこちらに向くようにキュッキュッとシャクってやるんだよ。」と後頭部から。キュッキュッとシャクってやるとフワッと竿先が軽くなった(汗)。上げてみると、真ん中の針が切れてる。。

「追い喰いなんて簡単だよ。今度アテたら竿貸してみな。見本見せてやるから。」ってんで、次にアタった所で竿を船長に渡してみる。「こうだろ、こうキュッキュッとやると、、ほら2匹目付いたぞ!巻いてみな。」と。(おー!やるじゃねえか)と巻いてくると、付いてたのはウマヅラ。「おいっ!」と船長を見ると、ニヤニヤしながら目を反らしてやがる。きいいー!そんな中、兄弟がデカイのアタったみたいで、竿で溜めながら「切った方がいいかな?」と。その後、切られたけど「サメだべ?」。

なんかこの後、追い喰いプレッシャーか?追い喰いするのを待って折角付いてた魚がいなくなったりと、追い喰いがかえって数を減らすパターン。今日の竿はメタルトップでアタリはビンビンだけど、少し張りが強いのか?追い喰いさせるのには向かないのかな。あまりに何度もバレるので(おっかしいなあ?)と、ふと見ると、さっきのウマヅラ掛けた2番目の針(今日はなぜか2番目の白パール針がアタり針)が伸びてフトコロが開いてるじゃん!!にゃろー!


2度ほど流し変えて場所移動。今度は船団(といっても3、4艘いるだけですが)に寄って開始。しかしここで釣れてくるのは、ウリンボ(イサギの幼魚)と呼ぶのも戸惑う程の超ウリ。こんなミニチュア見た事ないぞって感じの10センチ位のヤツ。「おー!」と声が上がったので見ると、目の前すぐの所にかなり大きいナブラがバシャバシャと、イワシをワラサが追ってるようで迫力です。

相変わらずポツポツといった感じで、1、2度流して場所を変えます。その後も似たようなパターンでやっていきます。見てると相浜の松丸とタイミングが合ったのか、セットで場を休ませながらローテーションしてるみたい。

陽が昇ってから気持ち良い陽気。反対舷から(お゛え゛え゛え゛え゛え゛~)って聞こえてきますがw、サイコーの釣り日和。 [写真] 流し変えたすぐの、ひとビシ目としばらく流した後にポチンといったアタり方で拾い釣り。もう追い喰いなんて頭から消えてますw。サイズは30センチ超えもいれば、20センチくらいのウリもいれば、10センチの超ウリもとくじ引きみたいにバラバラ。大型はアタりも気持ち良いいのですが、25センチ位の方が美味しいらしいので悩ましいところ。

喰い悪いなーと思ったらポチンと来たり。釣り過ぎて帰った後の事を考えてブルーになる事を考えたら、このくらいが飽きもせずに良いテンポかも。そんな感じの10時過ぎ、また兄弟がなんか引っ掛けて竿と格闘中。(またサメかよ。。)と見てると、何とか寄せてきたので覗くと「お!カンパチだ!タモタモッ!」と↑の図。ショゴと呼ぶには大きいかもと言ったサイズか。「朝からアタってたのコレだよお。」と、掛かったウリンボに喰ってきたみたい。よーーく、イサギの仕掛けで取ったわな。お見事!

その後、少しだけ喰いが立ってきたけどポチンポチン。オレは目標の20匹確保したので流しモード。11時終了と思ってたら11時半までみたいで、兄弟は早々に道具仕舞っちゃったんで操舵室で船長と駄弁ってます。そのまま11時半に終了。結局、数を調整しながら20匹。内30センチ超は5匹。今回ウリ、超ウリはほとんどリリースでした。良い凪の海をまた、のんびりと港へ帰ります。


宿で一服しながらイチローの話とイサギの食べ方。帰り道、華の蔵(館山店)でラーメンを啜って帰路に。GWながら、アクアもバイパスも混雑無く、4時前に無事帰宅。兄弟、お疲れさーん。次回は鯛だな。あとクロムツもなー。よろしく頼みますよお。


【本日の釣果】
      イサギ 20匹、ウリ 10匹くらい(リリース)、ウマヅラ 2匹、炙ってかも 1匹

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ 極鋭ゲーム73 MH-195
      REEL: ダイワ スポルザ 150R



 4月 14日  性懲りもなく




 ■ 間口港  孫武丸 ■ はれ   中潮 ■ 釣果   ボ 

「日曜いくよ。」と、S兄からのメール。ちょうどGW前の潜り強化週間の予定が、先週の爆弾低気圧でまるっとスリップしちゃって「暇だなあ」と思ってたところ。数日前からまた盛り上がってきた、今季好調ヤリイカのお誘いだろうと「腰越っすか?」と聞くと、「松輪で鯛だよ。船はどこでも良いよ。」って(汗)。

外道の混じりも少なく、鯛狙い一本で吉野瀬から終始動かないこの時期の乗合船。(S兄が耐えられるのだろうか?)と不安が過ぎるw。一応その旨を伝えると「ちょっと待て」と言って、しばらくして「仕事仲間の仕立てに混ぜてもらう事にした。」と。後半、リレーでお土産にアジも行くとの事でひと安心。という訳で、今回は間口港「孫武丸」さんの仕立てでマダイ→アジのリレー釣りです。

5時前に港へ着くと結構風が強い。今日は段々と南が強くなる予報だそうです。駐車場も予報のせいか比較的空き気味。6時前、クーラーに氷を貰って乗船し準備します。今回乗るのは新造船の方で9名(右舷4名、左舷5名)で右舷2番目にオレ、3番目にS兄と入れていただきました。4月から松輪は出船6時半、コマセもオキアミになってます。

準備も済ませ港を出た所で協定時間を待ちます。相変らず南が10m程で「相模湾ならとっくに出船中止だよ。」とS兄。まだウネリはそれ程ではありませんが、東京湾だってギリぢゃないですか?とw。時間になり全船、松輪瀬の先端、吉野瀬に向かいます。


仕掛けは8mで統一。「+5m位を上からの指示でやります。道糸で見て底まで落っことさない様にしてくださいね。喰わないと下狙いたくなるけど、下を狙っても喰いませんからね。」と、水深40m前後を上から25mあたりのタナ指示で開始です。南風に前寄りの潮。「船数が多くて朝イチ以外は厳しい」との船長の話に(ここ数年、朝イチ良かった記憶がないよ)と話半分に聞いてたら、オレの隣の右ミヨシの方が1投目で喰わせ、1キロちょっとながら腹パンの乗っ込み鯛!(マヂか!油断したぜ)

(単発か?)と思いきや、しばらくして左トモで同サイズ。(ムムッ!斜の筋目か?)と思ったら今度は左ミヨシで3枚目。周りの船でもポチン、ポチンとですが魚が上がってて、(をいをい!今日は良いんじゃない?次はオレの竿にお願いしますよ。)と思ってたら、また隣の右ミヨシの方に当たって2枚目w。この偏りが鯛釣りの醍醐味ではあるのだけど、隣でアテられるのは何年やってても凹みます。しかしこれだけに留まりません。しばらくして3枚目も釣り上げブッチギリの竿頭。

見てると、どうも潮下って理由だけではないみたい。その方、8:2調子のビシ竿みたいな短竿を「オレの竿、硬いから手で持ってないと跳ねちゃって。」と終始手持ち。タナも結構まめに探ってる様子。朝イチ、船長に言われた「誘わないと喰わないよ。」が思い出されます。その後、少し船団を離れて探りますが、反応がないのか?また船団に戻ったりと、時間も8時を回りました。

完全に朝一ラッシュに乗り遅れ、2人してユラユラ置き竿が漕いでるオレとS兄。「S兄、誘わないと喰わないってえ。」に、「たけちゃんが誘って喰わせたらオレもやるよ。いひひ」とドライをプシュ。「でも、前の釣った2人も誘ってるよ。」に、「もう、しょうがねえなあ。」と誘った途端、竿が曲がって「おっ!ホントに喰ったあ!」。(え?!マヂすか?)

乗っ込みにしては良く引きます。楽しそうにやり取りして1キロ弱ってとこで↑の笑顔。「たけちゃん、誘わなきゃあ。」・・だって。orz 前の3枚の方とS兄に釣られてオレ、サンドウィッチ。9時過ぎにはアタリも遠のいて、お土産にアジ釣りへ行く事になりました。結局、鯛は0-3の船中6枚でした。松輪ノッコミ返り討ち。


船団を後に際に寄せて灯台前の漁礁へ。仕掛けをアジ仕掛けに変えて赤タン餌。コマセは「余ったオキアミでも、前にミンチもあるから好きな方を使って。」と、上から35mで始めます。しかし、最近ではよくあるパターンでアジも渋いw。死ぬ気でコマセ撒きますがアジは顔を見せません。手持ちでゆっくり探るとやっとアタリが出て中アジ。すぐに手返しして同じところを狙い撃ちしますが単発。

喰ってくる気配がないので、灯台前の漁礁を離れて金田湾沖の漁礁へ移動。上から40mです。ここはすぐアタリが出始めますが、上がってくるのは20センチあるかないかの豆アジ。たまに一荷とかあって良い感じに喰ってきますが、3mからの竿に80号のビシで豆アジじゃねw。LTなら楽しいんだろうけど。泳がせるのにはちょうど良いサイズ。幹事さんが試しに泳がせてみたら、一度マトウダイが喰ったけど青物は気配ないみたいです。

段々と南が洒落にならなくなってきて、ケータイで見ると南西15mだって。S兄も「ちょっと聞いてくるわ」と幹事さんのところへ。戻ってくるなり「まだやるってぇ」だって。いよいよ沖から大きなウネリも入ってきて、イイ感じに時化てきました。時折、ノックアップ・ストリームに船が跳ねて船底を打ちます。オレがオシッコに行ってる間にウネリが舳先乗り越えてきたみたい(汗。

12時を過ぎたところでやっと「これで終わりにしましょう。」と少しだけ早上り(定刻は13時半)。ゆっくりと船を進めて帰港。松輪の乗合船も今日は10時過ぎには上がったみたいですね。逃げるように撤収したので、豆アジ in クーラーボックス。S兄に「あれ、どうすんの?」と聞くと、「全部、なめろうにする。」と。


宿に戻ってナルトとメンマが入ったうどんを戴き、お土産に春キャベツを持たせていただき解散。みなさん、ありがとうございました。S兄、お疲れ様でした。次はホームでイカ、お願いしますねw。

それにしても、いよいよコマセ真鯛の置き竿釣法は通用しなくなってきたな。あの横着しながら置き竿がドスンと突っ込む感じが好きなんだが。1日中80号のビシを手持ちで誘い続けるとなると、いくら軽量でも長竿はきつい。結局、細いPEでのLTって事になるのかな。兄弟、あんたなら松輪の乗合で周りが誘いまくってる中、置き竿で結果出せるかい?帰り道、船宿での大船長の「竿を置いてたらテェは釣れねえよぉ。ゼハハハ」が、頭から離れませんでしたとさ。


PS.豆アジ22は、帰ってからototoちゃん並に頑張って、10匹をアジフライ+10匹を干物+中アジ2匹はお造りに。揚げたてアジフライ&ビールで至福の時。頑張った甲斐ありましたw。


【本日の釣果】
      豆アジ 22匹

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ リーオマスターマダイ M300
      REEL: ダイワ レオブリッツ 270MM



 3月 27日  初釣りです




 ■ 松輪港  一義丸 ■ 雨   大潮 ■ 釣果   ノーピク 

3月で消えちゃう年休の駆け込み消化で、気が付くと型物が出始めた松輪のノッコミ真鯛に行ってきました。あ、遅ればせながら初釣りです。

 ノーピクでした。以上!


といった感じですが、一応記録を短めに。

先に書いたように、気付くと型物が出始めてるので平日フライングゲットと下心全開で、松輪の「一義丸」さんです。久し振りの超早起きに苦しみながら、出船2時間前の5時過ぎに宿に到着。平日なのに28号船には既に12人ほど。左の胴の間を取って港へ。今月まではコマセはアミで、刺餌も配られるので氷だけ買って乗船です。

予報じゃ今日は終日、北凪のくもりの筈なのに小雨。しかも、桜も咲いたってのに今日から寒の戻りだそうで、吐く息が白いっつーの。それでも「今日はなんかデカいの釣れそうな気がする」という、いつもの根拠のない自信にワクワク。片舷7名づつの14名。オレは左のど真ん中。準備を済ませたところで7時出船。

港を後に少し出ると、港じゃピウピウだった北がビュウビュウになって無茶苦茶寒い。今日はバカ鳥の量が半端ない。しかも高い高度にウジャウジャ気持ち悪いほどヒッチコック的に。なんか天災の前触れかと俄かに不安になります。向かった先は松輪瀬の先端、吉野瀬40m。10mの北風に合羽にバチバチと当たる雨。

厚い雨雲にお陽様が遮られ、道糸マークが見辛いほど薄暗く、潮も澄んでるのか濁ってるのか。大時化ではないもののウネリもあってチョイ時化。仕掛けは3号8m、上からのタナ指示で始めます。上の方を狙うのかと思ったけど+2くらいとおとなしめ。近くの他船のマイクを聞くと5m位はプラマイありますが、そんなに差はないです。開始から5m位の駆け上がりをゆっくりと1mづつ上げてく感じで流していきます。

 ・・・

北東に船を向けるので北風がモロ。寒さで指先の感覚は全く無くなり、刺餌のオキアミを掴めずポロポロ落っことす。久し振りなので、(そろそろ、ズンッ!と竿先突っ込むべ?)と、1時間くらいは集中して手返ししましたが、船中、いや船団で魚の姿が見えないと心が折れてきます。船団内で移動して、少し深めの50mくらいに狙いを変えました。こちらも5m位の駆け上がりゆっくりと。

こういう寒い日は、向こう(魚)がやる気満々位じゃないと、釣り人は竿置きっ放し、仕掛け入れっ放しと、手返しも悪く悪循環になる事を何度も見てきてるわけで。前の方の人が、ス~ポァ~長~い仕掛けを潮下に吹かせるんでオマツリ。気持ちは分かるが今日ばかりはご遠慮願いたい。もう、針なんか縛れないので。何度か挑戦するも、笑っちゃうくらい縛れないので出来の仕掛けに交換。

なんか重たそうな針に、喰わなそうな変なビーズのヨレヨレ仕掛けに気持ちも下がりまくり。北風も心なしか少し強くなって、相変わらず冷たい雨。喰いが悪いとか云々じゃなくって、寒過ぎて釣り以前の問題。(・・・もう、帰りたいよぅ・・・・)

そんな中、12時前。オレの前隣の方にやーっとアタリ。軽そうに上げてきたのは小振りなカゲキョ。見てる限り左舷で初めての魚。おめでとう。

キャビンに入ってお弁当タイム。タオルで顔やら手やらと拭いて、オシッコしてひと休みしたらキャビンから出たくなくなっちゃった。30分くらいサボったけど、11時半の下げ止まりから(このまま負けっ放しで帰れるか!)と気を奮い起こし、キャビンを飛び出しました。が、やっぱり寒い。

1時間前にトモ寄りのお二人は道具片付けちゃいました。オレは最後まで頑張りましたが14時に終了のアナウンス。左舷はオレの見る限り、お隣のカゲキョのみ?右舷では1枚?2枚?出たのかな?魚のヤル気がなかったのか、釣り人のヤル気がなかったのか。よくわからん。終始、刺餌は取られたり残ったりしたけどノーピク、アタリなし。体の芯から冷え切って、手はドラえもん。お疲れ様でした。

おっかしいなぁと後でネット見たら、今日は潮が急に激澄んで喰いが落ちたみたい。ま、こんなもんだww。冬眠から出てきてみたけど、まだオレには寒いかな。おやすみなさいzzz



【本日の釣果】
      ノーピク

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ リーオマスターマダイ M300
      REEL: ダイワ レオブリッツ 270MM



6/9釣行記内の問題の答え==================

A1.160mまで降ろし、140mまでシャクり上げる。
A2.160mまで降ろし、110mまでシャクり上げる。
A3.160mまで降ろし、150mまでシャクり上げる。
※Q3は全ての角を通過させるのは不可能。

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