12月 14日  苦手意識がハンパないアレを




 ■ 葉山あぶずり港  たいぞう丸 ■ はれ   大潮 ■ 釣果   アマダイ 0.1匹 

いつものように会社メールにTETSUさんより入電。

   T 「金曜、有給を出しておけ。」

      (き、来た!Σ( ̄Д ̄;)  間違いない。”アレ”だ・・)

  俺 「ひょっとして、ひょっとすると、ア、アマデェでやんすか・・?」
   T 「そうだ。アマダイだ。」
  俺 「今、数釣れてる平塚で?」
   T 「いや。葉山の大アマだ。昨年の雪辱を晴らすのだ。」

      (逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!)

  俺 「わ、わかりました。ボク、アマダイやります!」

昨年のリベンジっつーか、オレにとっちゃ、つい先月やられたばっか。模様も今年はまだ絶好調って感じでもなさそう。イナダとかカワハギとか。固い釣り物選んで本命ボ無しの10連勝中にもいよいよ土が付くのか?

とはいえ、また丸腰で挑んでコテンパンってのも脳がない。昨年、nakaさんがメールでくれた虎の巻や、故大塚プロの攻略本などを読み返していると、(ムムッ?)とある事に気付く。(まさか・・コレが原因?) 釣行直前に差し込んだ一筋の光明?

という訳で、今日はTETSUさんと2人で葉山あぶずりの「たいぞう丸」さんからアマダイ。7時出船て事で、5時前に宿に到着して見てみると両トモだけ埋まってます。予報じゃナライ凪、船宿HPの写真からトモ寄りが良いのかなと右トモ2番目からにしようと思ったけど、悲しいかな四隅コンプレックス。両ミヨシに名前を書いてしまう。しばらくしてTETSUさんも到着。周りの宿の受付が始まったので、店先で宿が開くのを待ちます。寒い。開かない。寒すぎ。6時過ぎにやっと開いて受付けw。氷を買って乗船です。

左前にオレ、右前にTETSUさんと入って、刺し餌用のオキアミブロックが配られ準備。今日は全員に来年のカレンダーも配られました(太っ腹!)。昨日は6名だったってHPにあったので、「平日だし、今日もそんな感じだったら船長にことわって竿2本出ししよっか」なんて話てたら、あれよあれよと人が増え、気付くと片舷7名の14名w。しかもオレの前側、突き出しに常連さんが飛び入りで入って、平日休んで早起きしてきたのに意味ねええええ!w 明るくなってきたら気温も緩んで大分楽に。予報どおり凪も良く定刻7時。港を後にしました。 [写真]


向かった先は亀城根の先100m。オモリ80号で始めます。開始早々、「トモで50センチクラスのデカアマが2枚上がたよ」って船長、みんなを煽ります。今日は自分で縛った2.5m、2本針仕掛け。底切って1m前後でアタリ棚を探ります。たまにゆっくり誘ってみたり。置き竿にしてみたり。TETSUさんは今日は超短仕掛けの小突き釣りに挑戦だそうです。本命は、船中で気付いた頃にポチン、ポチンって感じ。100m~90mをやっていきます。

トンボ、トンボ、たまーにトラギス、またトンボって感じでやってると、「アマダイ釣れたと思ったらサメだったよお」ってTETSUさん。笑ってたら、俺にアタり。(来た来た、いっひっひ)と巻き上げてきたら、オレにもサメ・・orz。(サメなんて釣ってんの、オレ等だけッスよお。)と、なーんか嫌な予感。しかし、オレ等だけじゃなくサメは釣れだしひと安心?。上がってくるのは1mくらいのホシザメ。そしてまた、トンボ、トンボ、たまにサクラダイ。いつかはアマダイと頑張ります。

プルプルっと来て、またトンボか?って上げてきたらアマダイのミニチュアフィギュア・・orz。こんなサイズのアマダイ初めて見たわっ!おまけに針飲まれちゃってるし、絶命されちゃってるし、リリースすら出来ないし。

次こそ50センチを!と続けてたら、竿先をガガガッとやって(来たか?!)と慎重に巻き上げ。船長がタモ持って来てくれましたが、「あー、上まで来て暴れるようじゃサメだなあ。タモここに置いとっから。」って戻っちゃった(汗。上げてみると船長の言うとおりホシザメ。あーあって振り返ると、TETSUさんもサメ釣ってるw。どんだけ気が合うのーって。

そんな中、トモ寄り左隣の常連さんが30センチクラスながら本命を釣ります。ずっとトモ寄りばかりで釣れてたから(やっぱ、トモ寄りが良いんだよなあ)と、どっか釣り座のせいにしかけてたけど、隣で釣られると言い訳できないス。仕掛けもシンプル、棚も1mで喰わせたそうで、誘いも基本置き竿、たまーにキーパーに置いたままシャクるって感じ。うーん、何が違うのか?「アマダイなんてそんなにシビアなものじゃないよ。餌が偶然、魚の前に行けば釣れるだけだから。まぐれまぐれ。わはは」と常連さん。ホントかよ!?


「ダメだ。全然潮がないや。ゴメーン、上げてえ」と11時。ここで、大きく南下して三戸輪沖70m。「ここ、一昨日50センチ出たところだからね、外道も喰ってくるから、ちょっとでもアタったらしっかり合わせて、どんどん取っ変えてね。」と。船長の指示どおり、ここはちょっとデカ目のトンボが良くアタる。トンボのくせに中々の引き味w。「外道で釣れてくる茶色いヒメ(=トンボ)って魚、みんな捨てちゃうけどフライにすると美味しい魚だからね、よかったら持って帰って。」って船長。操舵室から丸見えのこの釣り座。なんか捨てられなくなっちゃったじゃないか(汗。


しばらくやって本命、何匹か上がったみたいだけど、オレにはバケツにいっぱいのトンボ。12時までやって、「最後、大きいの狙ってみるからね。針のチモトがザラザラになってたら一発で切られちゃうから変えておいてよ。」と更に南下して、城ヶ島の西沖100mに移動しました。オモリを落っことすと、今までの砂地みたく着底でズボッって感じじゃなくゴツゴツした感じ。根が多いのかな?針に貝殻みたいなのや、海藻みたいなのも引っ掛かってくるし。

しばらくして、トモで50センチオーバーが上がったみたい。ここで1発逆転を狙って、今まで以上に竿先に神経を集中です。ここで、左隣の常連さんが今までに無く連続で誘ったなあと思ったら、ギュンと竿先が入ってやり取り開始。船長もタモ持ってすっ飛んできて「アマダイでしょ?」って。「サメかもよ。」なんてうそぶく常連さんに、「ここにはサメいないよぉ。」と。「ほーらーーぁ!あーにがサメだよーーぉw」って、ボコッと浮いたのは、本日最大の53cm、1.52キロ!うへえ、それ、オレの隣で釣る~ぅ?普通。

その常連さん。コレでスイッチ入ったのか?10分後に立て続けに30センチサイズを追釣し3匹目。(やめてえー!)って、チラッと見たら、今まで無かったはずなのに、いつの間にか先針から20センチ位の所にガン玉を打ってある。トロトロだった潮が行き始めたからだ。そういえば、アレだけうるさかったトンボが、オレには急に掛からなくなったなと思ってたけど(隣の常連さんは相変わらず釣ってた)、仕掛けが吹けて棚外れちゃってたんだ。慌ててオレもガン玉打つも時すでに遅し。「この流しで上がっていきます。」と、2時過ぎまでやって終了。無念。。。。こういう所で差が出るんだね。


結局TETSUさん、オレとも、リリースサイズ1匹づつで終了と惨敗。おまけにTETSUさん、最後の流しで竿先に糸を絡めて、お気に入りのリーディング折っちゃったみたい。「こりゃ見事な返り討ちだったな。去年ボーズだったから、1歩づつ前進って事か。」 小さな、ホントーーーーーっに小さな1歩ですな。こりゃ来年は30センチサイズ、1匹くらいは釣れるかな?トホホ。TETSUさん、今日で納竿って言ってるけど。。良いんですかっ?コレが納竿で!(去年のデジャブww)。どうもイメージだけど、この船はトモ寄りが良い気がする。来年はトモ寄りの釣座を取ろう。

え??冒頭の一筋の光明ってなんだって? いやあ、いつも必要ないのに仕掛けの上に癖でクッションゴム付けてた気がしたので、それで棚ボケしてたのかなって今回外してやってみたんですがね。変わりませんでしたな、釣果w。レベル低くてすみません。いやあ。もうね、苦手意識が半端ないっての。アマダイってのは釣る魚じゃないな、こりゃ。お取り寄せする魚や。あーあ。ひと汐ぐじ、若狭焼き、釣って食いたかったなあ(ボソッ)。当日の船宿HP記事は>こちら



【本日の釣果】
      アマダイ 0.1匹、ヒメ 沢山、トラギス、アカボラ、カナガシラ、サクラダイ混じり、ホシザメ 2匹

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ 極鋭ゲーム73 MH195
      REEL: ダイワ レオブリッツ 270MM



 11月 18日  滑り込みセーフ




 ■ 松輪港  美喜丸 ■ はれ   中潮 ■ 釣果   イナワラ 2本 

今日は今年最後の釣りバカ例会。松輪の「美喜丸」さんからイナワラです。15日から出船時間が30分遅くなって、吞んべえには優しい7時出船。ノンビリ来たら結構混んでて駐車場が奥の方に。急いで準備して船の前に集合。今日は久し振りにフルメンバー。Nクジを引くと2番クジ。今日は北凪だって予報なので無難にトモを選びます。珍しく時間前に到着した大佐でしたが”どべ”引いて左胴に「ちゃんと早く来たのにぃ狭いよぅ」と口がへの字。相模庵さんと変わって、釣り座は↓のとおり。

事前情報では、(潮の弛みに沈没船周りでアジ泳がせてブリ、後は鯛狙っても面白れえかも。8号と3号の仕掛けを準備して)との事でしたが、今朝の船長の話じゃ「朝イチは船団でコマセやってみるよ。5~6号くらいで。青物喰ったら獲れないけど、鯛を専門でやるなら4~3号でもいいよ。泳がせは大きいの少なくなっちゃって5キロ前後かな。」と何ともフワ~ッとした感じw。やってみなきゃわからないから臨機応変にって事か。

鯛を狙うがイイか?青物を狙うがイイか? とりあえず、どっちが来ても良いように6号6mで準備しました。準備を済ませて、ボジョレーと大佐の美味しいチーズで乾杯。今日の題目は「ピロリ菌とアニサキスには気を付けろ。」と「横浜のお店は座っただけで4万円。」の2本立てです。

←K藤さん S兄さん N兄さん
←イカヅノ大佐 相模庵さん オレ

一番乗りで港を出て時間待ち。今は北風ですが、夜中まで吹いた南で大きなウネリが残り、水色は雨で茶色く濁ってます。そして時間になり出船。風と波が逆で飛沫を被りそうなので、「ヒデちゃん、飛ばさなくていいからゆっくり行こう。」って、いいぞ!軟弱釣り師衆w![写真]


向かった先は港にほど近い剱埼沖の漁礁周り、50m前後。船同士はバラけてますが、集まったのはここだけ。上から45mのタナ指示で始めます。案の定まったりスタート。と、思いきや「アタった!アタったあー!」と前で大佐。「こりゃ鯛だなあ」って上がって来たのは1キロちょっとのマダイ。仕掛け4号で喰わせたって聞いて、慌ててオレも6号→3号にチェンジw。

そのあと「反応出たよ!」と釣れ出したのはアジ。「アジ喰ったら、そのまんまカッぽっといても面白れえかも!」と船長。相模庵さんが早速、泳がせに入ります。その後もポツポツとアジが顔見せますがイナワラは喰ってきません。泳がせにもなかなか喰い付きません。オレにもアジらしきがアタったけど、残念ながら仕掛け3号なので泳がせられずアジ回収。

7時半、周りでも上がってないので「ちょっと違う漁礁でアジの泳がせやってみよう。」と勝負に出ます。少しだけ船団から離れた別の漁礁へ移動し、上から55mで始めます。2回ほど流しましたが、「ダメだあ、アジの反応出ないわ。やっぱ戻ろう。」と作戦失敗。船団に再合流し、「今日は泳がせよりコマセの方が喰ってるみてえだから。」と、またコマセで頑張ります。

しばらくして、相模庵さんがアテて「気持ち悪りい」って言いながら、船酔いの体にムチ打って見事ワラサゲット!(あわわ!)と慌てて6号に仕掛けを戻して頑張ってコマセますが、どうにも前の潮。北風に舳先は北向いてるんですが、潮が風と逆に後ろから前に。2番クジ引いたのに読みハズし。残念な感じがいっぱいです。


9時過ぎ。潮が弛み始めたところで、ポツポツとワラサがアタり始めました。Wヒットォォォォォー!!と、大佐と相模庵さん。相模庵さんは2本目を獲ったところで、いよいよグロッキーでキャビン直行。青物マスターK藤さんにもワラサ、そしてN兄は1キロくらいのマダイです。オレに来たのはチンピラサバ。S兄もアテたようですが、喰いが浅いのか?ウネリでバレちゃったみたいで、「みんな楽しそうだよなあ」とオレの所にきて、傷を舐め合おうとします(大汗)。

「今日は前の潮だから、たけの席は厳しいね。もう少ししたら向きが変わるから。」とヒデちゃんも苦笑い。信じて腐らず頑張ります。やっと止まった潮が行き出したなあと思ったら、何故か東寄りの風になって仕掛けが船底に入る右の潮に(どゆ事~?これえ?)。このタイミングに傷を舐め合った筈のS兄、そして鯛のみだったN兄もアテて、これでオレ以外は全員ワラサの顔見ちゃいました。


こうなると(もう帰ろうよ)と(早く釣れよ)的なオーラが船上を漂い始め、居心地悪いったらないですw。みんな2~3本獲ったみたいだし、今日はウネリが大きくバラシも何度かあったので、アタリだけなら船中そこそこはあるのですが、オレにはアタリ無し。意地になってコマセたせいか?終いにはソーダが付いちゃって仕掛けが落ちていかない始末。ここの所、釣りモノ選んで好調キープだったオレの釣り運。今日の潮上釣り座セレクトに、どうも先日の苦手アマダイ辺りから急下降の嫌ーな予感。

時間は12時過ぎ。定刻14時沖上がりまで2時間を切りました。気付くと北風が強くなってきて、ウサギもちらほら。これで舳先の向きが素直になったか、やや後ろの潮になってきました。「これで潮速くなってきちゃうと釣れなくなるから今頑張って!」に、最後の望みを掛け、ソーダを千切っては投げ、千切っては投げと一生懸命コマセを振りました。

すると、神様は居るものですね。やっとオレにもアタって2キロ半のイナワラサイズ。「ちょっと小さいね。」とN兄。放っといてー!。「イイ反応出てるよ!」に今がチャンスと打ち返すと、ドスン!と気持ちよく竿先が海面に突き刺さってやり取り開始。前では青物マスターK藤さんもアテた模様。今度のはさっきのとは違って、竿をしっかり曲げて気持ち良く糸を出します。K藤さんはバレたようで「8号で切られたよ!」と、かなりデカかった様子。オレも絶対バラすまいと慎重にやり取り。上がってきたのは「それならワラサだな!」と、さっきよりひと回り大きい満足サイズ。(・ω<)/ アザース


これで全員顔見れて形になったので(早上がりかな?)と思ったら、何故かS兄がヤル気だして「2時まで帰らん!」と。「潮が速くなってきちゃうから、際寄りでマダイやろうか。」と船長。鯛場に場所を移動しました。3号に仕掛けを変えて始めます。しかし、餌が残ってきて餌盗りの気配すらない感じ。しばらく流していきますが、13時過ぎ。「ダメだねえ。帰ろうかあ。」と早上がり決定。港に戻ると、久し振りに一番乗りww。

いやあ、危なかった。イナワラでひとりあぶれるところでしたw。同じ貧価なら、最初に釣れてくれた方がどれだけ精神衛生上良いかって話。宿でうどんを頂き、近い内に忘年会をする約束をして解散。これで今年の例会も無事終了しました。幹事の相模庵さん、メンバーの皆さん。今年もお世話になりました&ありがとうございました。また来年もよろしくお願いしますね。


 ■今回御一緒させて頂いた方のHPはこちら↓
  相模庵さん 「釣りバカ亭主天国



【本日の釣果】
      イナワラ 2本、アジ 2匹、ゴマサバ(細) 2匹、ヒラソーダ 2匹、マルソーダ 10匹以上

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス たけスペ4
      REEL: シマノ フォースマスター3000MK



 11月 10日  苦手意識が半端ない 




 ■ 松輪港  新徳丸 ■ はれ   中潮 ■ 釣果    ハナダイ 4枚、 アマダイ  ボ!

今日はototoさんの仕立てで松輪の「新徳丸」さんから好調な下浦沖の乗っ込みハナダイと、アマダイのリレーです。なんでも先週の平日、久里浜船でototoちゃんと密漁師さんが50枚超釣ってイイ思いをしてきたようでw、久里浜船は混んでるから剱埼から仕立てて行こうって話みたい。面子はマルさん、ototoちゃん、密漁師さん、こじこじさん、ichiroさん、ちょろ松さん、オレの7名です。

ワラサで桟橋混むかもと、ちょろ松さんと落ち合って5時過ぎに港へ。席決めじゃんけんはビリでw、釣り座は下のとおり。まずは、久し振りのコマセシャクリで下浦のハナダイ。仕立てだからライトタックルでもオッケーって事なので、道糸2号にFL40号のプラビシをセット。(コマセを撒けば撒くだけ釣れなくなる釣り)って事で、いきなりototoちゃんにビシをダメ出し。スペアで持ってきたプラビシの穴を全部塞いで、2セット、シャクってアミコマセが無くなるくらいに微調整しろとアドバイスです。

こじこじさんに貰った納豆スナックをパクついて、乗合のワラサ船が出た後に6時半、こちらも出船です。北が吹いて時化だって聞いてたけど、海はベタ凪。ポイントの下浦沖へとゆっくり向かいました。

←マルさん ichiroさん こじこじさん ちょろ松さん
←ototoさん   オレ 密漁師さん

まずはウィリーシャクリのハナダイ。

久里浜寄りのかなり際に近い生簀脇。正面に富士がクッキリと気持ちイイ。上からの指示で「25から20mの間をシャクってみて」と開始です。久々にやるウイリーシャクリ。鋭くシャクり幅は5~60cmだったなと始めますが、短竿で水面から水平くらいのシャクりだと1mくらいになっちゃうので、意外と難しい。ミヨシで名人がやってるのでインターバルとかマネしながら。さすが名人といった感じで2枚ばかり釣り上げますが、周りは今イチな喰い気。7時をまわるとototoちゃん達が爆釣した久里浜の五郎丸が3艘でやってきて、すぐ横に付けて始めました。

見てると五郎丸も苦戦してる模様です。(おかしい。話が違うぞ)と、シャクリ幅を変えてみたり、潮色か?とウイリーの配色を変えてみたり、号数を落としてみたり。しかしハナちゃんはやる気なし?


船長、ここに見切りをつけて、金田湾寄り、少し沖の生簀脇に場所を変えました。「35から30で」とシャクリ再開です。ここは少しは花鯛がいるらしく、名人がポツポツと釣り始めます。そんな中、シャクってポーズした瞬間、ガガガッとアタって本日1枚目。顔を見るととりあえず落ち着きます。

「置き竿にアタってるよ!」と船長。(置き竿お?w)どうやら、前でマルさんがオキアミ餌でハナダイだのカイワリだの釣ってるみたいです。早速、真似してオキアミ付けてみますが、そう簡単に行く筈もなく。。しばらくして、やる気のある群れにアタったか、「反応凄く出てるよ!棚上げてきて!30から25で!」と活気が出ました。ototoちゃんが前でバリバリ釣ってるんで、コチラも慌てちゃいます。

このタイミングで、オレもポツポツと3枚追釣。2枚が白のウイリー、1枚が先針のオキアミにアタりました。混じりで強い引きを見せたのが、30センチ超の良いカイワリが2枚。カイワリはオキアミ餌に喰いました。トモ寄りに生簀のロープが入ってるらしく、「20m位で根掛かり連発だよ。」と密漁師さんが苦戦中。オレも1回、引っ掛けて仕掛けロスト。根っこ相手じゃないから交わしようがなく手に負えません。ロープで出遅れた密漁師さんを「オレ、感じ悪いだろお?」なんてカラかってたら、急にバリバリ釣りだしてアッという間にツ抜けで逆転されちゃって格好悪いったらありません。

そんな喰いも長くは続かず、また落ち着いちゃってきました。ムムム。「10時半までやったらアマダイに行くからね」と船長。珍しくギリギリまで粘ってみたもののタイムアップ。結局、追釣できずハナダイ4枚で終了~♪ おかしい。先週のototoちゃんみたく50超えとまでは言わないけど、20くらいは釣れると思ってたのだけど上手くいきませんなww。


続いてアマダイです。

下浦沖をそのまま東へ。航路脇まで来て「水深90m。やってみて。」と船長。「ライトタックルなら90mでも手巻きで平気っス」とototo師匠。コマセシャクリの道具立てのまま、ビシ→40号オモリ、ウイリー仕掛け→アマダイ仕掛けに変えて落とします。比較的素直に落っこちて、師匠とマルさんに教わった、底から1.5mにタナを合わせます。底は砂地ですが起伏もあるので、たまに底立ち取り直して。プルプルっと餌盗りのアタり。巻き上げ始めると、90mが遠い遠い。師匠!無理無理。すぐに電動リールのセットに変更です。

入れ直そうとしたら、「ダメだあ。潮が全然動いてないからコレぢゃあ喰わないよ。」と船長、船を剱埼沖に向けました。


「やってみて」と剱埼沖85~80m。すると早速ototoちゃんが40センチ超の良型。(イイなあ)なんて思ってたら、ここからまさかの甘鯛ラッシュ!!「爆釣だよ!」と、前で後ろでとポコポコ上がる上がる。しかも40センチ前後の良型ばかり。オレに釣れてくるのは何故かチャリコ(10センチくらいの真鯛の赤ちゃん)とトラギスばかり。そんなオレを余所目に「ごめーん、また釣っちゃった。4枚目~」とデリカシーの欠片もない密漁師さん。タナを聞くと1mだという。1m切ってやってみるも、釣れてくるのはチャリコとトラギス。

両隣で4枚ほど上がったところで「おかしいなあ。なんでアンタには釣れないかなあ。」と船長。(オレが聞きたいわっ!)との心の叫びを抑えつつ、「タナが違ってますかねえ?」って聞くと、「タナなんて必要ねえよう。底をトントンしてて、たまにゆぅ~くり誘ってやってりゃ釣れるべよう。」と。早速、言われた通りにやってみると、来ました、来ました、チャリコとトラギスの一荷(なんも変わらんぢゃないか!)そして、両隣でそれぞれ5枚目が上がるのを見て、オレの中に浮かび上がる疑念。「みんなも、船長も、オレに嘘のタナを教えてんじゃなかろうか。」

そして両隣が6枚目を上げ、オレが10枚目のチャリコ(しかも都度、針を飲まれてご臨終なさるので罪悪感が半端ないのだ)を殺したところで、疑念が確信に。「いいかい。怒らないから正直に言ってごらん。本当のタナはいくつなんだい?」


気付くと昼過ぎ辺りから、予報より少し遅れて北が吹き始めました。東に流れる潮が速くなって、左舷は道糸が船下に入り、何度か裏側とオマツリしちゃってゴメンナサイだし。オマツリ解いてもらって仕掛け回収するたびに、針にバッタが刺さってないかドキドキします。そして1時半。アマダイ好調のうち終了です。本当に釣れる気がしない。一昨年の宇佐美もそう。昨年の葉山もそう。船中で0か1かみたいな感じなら諦めも付く。けど、オレだけ0で周りは6とか4とか。

 「怒らないから正直に言ってごらん。本当のタナはいくつなんだい?

今回も両隣が6で、6-0-6(笑。今日初めてアマダイやったっていうichiroさんですら3匹だったって。もうオレに問題があるとしか思えない訳だけど、まぐれの1尾も掛からないとはもうアマダイに嫌われてるとしか思えない。とにかくアマダイに対する苦手意識が半端ない。今回でますます助長。そうは言っても、今回も仕立ては気の合う仲間とバカやって楽しかった。宿に戻って、おうどんを戴いて解散。皆さん、お疲れ様でした。またよろしくお願いしますね。


帰りにちょろさんに聞いた話にヒントがあるのか?なんか、TETSUさんの葉山アマダイのリベンジお誘い、自信なくなってきたな(泣)。チャリコだと思って心がギュってしてたけど、マダイじゃなくてレンコダイだよと教えてもらって、寝付き悪くならずにすんだのがせめてもの救いでした。



【本日の釣果】
      花鯛 4枚、甘鯛 0枚、カイワリ 2枚、小レンコ、トラギス 多数

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ 極鋭ゲーム73 MH195
            ※ダイワ リーディングXL アママル
      REEL: ダイワ スポルザ 150R
            ※ダイワ レオブリッツ 270MM

                   ※はアマダイで使用


 11月 3日  10年振りにカワハギ 




 ■ 松輪港  浜鈴丸 ■ くもり   中潮 ■ 釣果   カワハギ 13枚 

会社のメールに「マグロとかブリとかあ、洋食ばっかじゃなくて和食も食べなさい!」とTETSUさんから叱咤入電。という訳で、今日はTETSUさんの仕立てに、ちょろ松さんと混ぜてもらって、松輪の「浜鈴丸」さんから、今、業界イチ押しの釣りモノ。肝ぱんカワハギです。10年以上昔にやったきりだな。探してみたら、昔使った竿も出てきたので(流行ってるし、たまにはやってみるか)と。仕立てなので餌木でアオリ狙ってもいいよって事です。(カワハギとアオリイカは同じ場所なので)

5時前に港に着くと、ビョービョーと北風が唸ってて無茶苦茶寒い。オフシーズンが近いと感じる肌寒さですなw。中オモリを忘れたのでエナビレッジで買って5時半、船の前に集合して乗船です。今日は8名。オレが右、ちょろさんが左のミヨシに入れていただきました。TETSUさんは右トモ。4隅はプレッシャーですがw折角入れていただいたので頑張ってみましょう。美喜丸の横に係留されてるので、ヒデちゃんに軽く挨拶して準備です。

なんせ10年振り。昔やった時に教えてもらった事を思い返すと、確か”カワハギは餌付けがすべて。しっかり塩で絞めて小さく丸く餌を付ける。これができたら釣れたも同然”みたいな感じだったような。道糸0.8号に5号のリーダー1ヒロ。中オモリ、出来の仕掛け、30号の丸オモリの順番に付けます。配られた冷凍アサリの剥き身をタオルに出して、アミノ酸入り塩をたっぷり振りかけて絞めておきます。準備ができたところで6時半、岸払いです。


最初は港を出てすぐ。しばらく反応を探して(?)松輪港と毘沙門港の間辺り。「最初は底を狙ってみて」と、水深30mから始めました。餌は水管→ベロ→肝の順に縫い刺して針先を肝の中に隠して付けます。2回くらい入れたら早速20センチ位のカワハギGET!とりあえず顔を見れてひと安心です。タタキを入れてないと、カワハギを焦らす為というより即効でトラギスやベラといった外道が掛かってきちゃいます。それでも、カカカッとアタっても針掛かりせずに餌だけ取られるとニヤリとしたり。

胴の間に入ったTETSUさんの会社仲間の方は、普段あまり沖釣りはされないようで苦戦していますが、他の人は大体同じような感じで、ポツポツですが釣れています。入れ喰いって程ではないので、叩いてばかりじゃなく少ない引き出しから、弛ませてみたり底を2mほど切ってみたりと程よく色々試せて、効果のほどは分からないけど、それでカンカンカンッと掛けると何とも釣った感があっていい感じ。少し際に寄って20m位をやってみたり、また戻ってみたりしながら9時前。6枚目を釣った所で大きくポイントを東に移動して金田湾沖の30mへ。


しかしココはあまりカワハギの気配がないというか、外道率が高いです。それでも今日イチのサイズを1枚顔見れましたが、1時間程やってまた朝の場所へ戻りました。

戻るとまた同じようにポツポツと。とりあえずの目標だったツ抜けを達成したので(そろそろアオリをやりたいな)と見渡しますが、誰もやってないようで引き続き。叩き過ぎで手首の感覚が怪しくなってきたので、竿を落っことさないように。段々と餌付けが雑になっていくのが自分でもわかりますw。こうなると相手は餌盗り名人+外道パラダイス。すぐに釣果に表れます。集中力無ッシブル。

12時過ぎ。13枚釣ったところで我慢できず、TETSUさんに「アオリやらないの?」って聞いたら、「オレは40肩で腕上がんねえからやらない」って。トホホ。しばらくして「たけちゃーん!左トモでスミイカ出たよー!」って言うんで慌てて道具をセット!3.5号の餌木を放り込みました。多分、残り時間からすると、後ひと流しか、ふた流し。ちょろさんも餌木をセット。2人してイカ狙いに。

スミイカ狙いで底をやるか、アオリ狙いで2m切るか。そんなとこに「たけちゃーん、2杯目出たよー!スミイカ!」ってTETSUさん。ハリス分から+1あたりでシャクリます。「この流しで上がっていきますからね。」とラストチャンスに賭け、シャクって、10、9、8、7・・・と10カウント。しかし1時過ぎ、無念のタイムアップ。人が釣れたってから慌てて竿出してるようじゃ釣れる訳ないわなw。


結局13枚。トップが15枚だったみたいだから10年振りのペーパーにしちゃ上出来でしょ?w。ま、大塚プロなら50は釣ったでしょうけどね。型も20~25cm位でまとまってて、カンカンカンって引きも強くて気持ち良かったです。ワッペンは13枚中3枚と殆んど混じりませんでしたよ。

港に戻って宿へ行くと、ワラサのお客さんグループが検量中。アジの泳がせで釣った7.2キロのブリは、鯛の仕掛けで獲ったんだって。やるなあ(; ̄ー ̄A。浜鈴丸さん、ここ3日連続でブリが上がってるらしく女将さんもニコニコ。「あたしゃワラサの心臓が大好きでね。毎日だって食べるよ。」って怖いからw。宿でウドンをいただいて解散。「次はアマダイのリベンジ。。やるか」とTETSUさんw。という訳で、TETSUさん、ちょろさん、皆さん、お世話様でした。またよろしくお願いしますね。



 PS.最新のつり情報誌の〆研には、血抜きしないと食感が良くなる的な事も書いてあったけど、クーラーに仕舞う前に絞めて血抜きするの常識なのね(汗)。
     家で肝を取り出したら結構血の気が多くて血を絞り出すのに苦労しましたよ。ま、美味しく頂けたので結果オーライだけど。
     これだからシロートはねえw。次回釣れたらすぐ絞めよっと。



【本日の釣果】
      カワハギ 13枚、メバル 1匹、子フグ 1匹、子オニカサゴ 1匹、ベラ 数匹、トラギス 沢山

【今回使用した道具】
      ROD : シマノ 幻風 カワハギ深場 180
            ※ダイワ 極鋭ゲーム73 MH195
      REEL: ダイワ スマック100R
            ※ダイワ スポルザ 150R

                   ※はアオリイカで使用


 10月 28日  リィーーーーチ!




 ■ 松輪港  美喜丸 ■ くもり   大潮 ■ 釣果   イナワラ 3本 

今日は釣りバカ例会で松輪の「美喜丸」さんから。釣り物はイナワラ。ここの所、随分型も良くなっててブリ(剱埼は7キロ超えでブリと呼ぶ)も連日上がって、時には10キロオーバーも釣れてると。強気の8号、6号を持ってきてと船長。模様みて泳がせやるかもって話です。今年は相模湾でも全域でブリが沸いてて、普段やらない船も泳がせで出すほど凄いらしいですね。

出船は6時半。5時過ぎに港に集まると、北東が弱いけど冷たくって寒いです。集まった所でジャンケンで席決め。船長の話で、朝イチは船団でやって、潮みて緩い時に漁礁行ってアジの泳がせでデカいの狙おうって予定。コマセでも8号切ってくヤツがいるとかで、朝は8号からはじめて、喰い渋ったら6号に変えてと。大佐が滑り込みセーフでw、定刻6時半に出船です。

←相模庵さん オレ S兄さん
←イカヅノ大佐   K藤さん

向かった先は、港から割と近い剱埼沖60m。結構かたまった船団です。上からの指示で「そんなに上げないよ」と底から+10m辺り(仕掛け6mで+4)のタナ指示です。「最近は朝イチにバリバリ喰う事ないから」という事で、肩の力を抜いてスロースタート。後ろで大佐が準備間に合わなかったらしく、みんなが始めてる中、「えーん、オレのコマセどれぇ?えーん!」と、アワワして可愛いです。

3ビシ目に船中1発目がオレに来ました。ズドン!っと派手な突っ込みから突っ走りましたが、一旦止まるとすんなり上がって来たのは2キロ半のイナワラ。前回よりも体高増して太ってます。この後、船中ポツポツアタる感じ。

オレにも2本目。S兄が3本目を釣って調子に乗ってます。どうやら足のあるゴムエビを使ってるみたい。K藤さんも2本。相模庵さんと大佐は1本づつと、普通は青物は前よりが良いものなんですが、今日は潮が速すぎてコマセが濃い所が後ろ寄りなのか?前の2人は苦戦してます。サイズはどれも2~3キロってところ。


7時半。ヒデちゃんが「潮が速くなっちゃうとできなくなるから、緩い内にアジの泳がせやろう。」と、船団を少し離れ、沖の漁礁に移動します。早速、目の前の他船で8キロくらいのブリがタモ取りされ気分が上がります。棚は上からで、漁礁の上をかすめて50→45→50といった感じ。アジが掛かったら、そのまま放置しておくとブリが喰いつくって釣り方です。

モノがモノだから仕掛けは10号以上欲しい所だけど、アジが喰わないから8号6mでと。朝から狙った船はアジ3匹しか釣れなかったけど、その3匹でブリ3本取ったらしい。アジさえ釣れりゃ間違いなく喰ってくるみたい。で、そのアジが難しいww。魚探には40~45mに反応が真っ赤っか。でも簡単には喰わないです。「これがさ、アジがバリバリ喰ってくるようだと、ブリがいないって事だから難しいんだよ。」って。

それでも、何が違うのかわかりませんが、回り直してアジの反応に当てた時にバタバタっと右舷全員にアタりました。クンクンッと竿先にアジの引き。「ちょっとぉ!アジがアタったら、ちゃんとリーチって言わなきゃダメでしょー」と大佐。

  リーーチ!

時折激しく暴れてブリから逃げ回ってる様子が、置き竿の竿先から伝わってきます。「アジがデカくて一気には食い込まないから、しっかり喰い込むまでは竿触らない様に!」っと船長。10分くらい暴れたところで、アジじゃ曲げられないワラサ用のグラス竿が、グウ―――ッとゆっくりと大きく曲がりました。「たけちゃん!まだまだー!笑」と、ドキドキの心臓バクバクの瞬間。

ユルユルにセットしたドラグがズッズッと出されます。でも一気には持って行きません。「ドラッグが緩いな。針掛かりしないから、もちょっと絞めて!」とヒデちゃん。ゆっくり締めても引き出されるので、「もう喰ってるかも。」と船長もジラされ根負け。「竿取っていい?」と聞くと自信なさ気にゴーサイン。そっと竿を立てると、寝てた子が起きたようにズドンっと入って一気にビャ―――ッと糸が出されて、やり取り開始。明らかにイナワラとは違う重量感。

かなーり慎重にやったつもりだったけど、何回かやり取りした末にフワッと重量感が抜けました。(あーあ)と仕掛け回収すると、切られてはなくて針だけになってて外れちゃったみたい。トホホ。「喰い込んでなかったか。まだ合わせるの早かったかなあ。」と船長。頭からじゃなくて尻尾から飲んで、アジの口切れしたのかなとか。

相変らずアジが難しいけど、タイミングが合うとポツポツとアタって「リーチ!」とアチコチから。「松輪なのに珍しく楽しいな」と大佐も楽しそうw。「来た―――!リーチ!リーチー!」って大佐が言ってたかと思ったら、急に静かになったので見てみると(シーン・・)。あ、バレちゃったのねw。バレたらちゃんと言ってくださいね。 [写真]


その後、段々とアジがアタらなくなってきたので、(アジ釣らなきゃ始まらない)と3号2本針のアジ仕掛けを出して狙ってみますが、ミンチとか使わないとこの仕掛けでも難しいです。それじゃあと、6号6mに落してみるとすぐ、ズドン!っと竿が入ったので(いきなり喰いやがった!)と竿を取ると、引っ張る感じも無く。「アジだよ、そのまま泳がせて」と。(アジってあんなアタりだすかな?)と半信半疑で置き竿に。

やたら暴れる竿先に「ブリに狙われて逃げまくってるな。その内、ズドンって入るぜ」と。大佐が「まあ、このチョコでも食って落ち着け」と。しかし、しばらくすると暴れなくなっちゃって、喰い込み待って随分流しちゃったので「回し直すから一度上げて。あ、アジ付いてる人はゆっくり上げてね。」と。超スロー巻きで上げてきます。

付いてるアジを弱らせないよう大事に回収しようとハリスを手繰ると、、、 「じゃん!アジじゃなくてじゃん!!」 と、1キロチョットの綺麗なメスのマダイが付いてました。「たけちゃーん、鯛を泳がせてたのーお?ぎゃはは」って、笑い事じゃないよ!ホント、鮫にならなくって良かったよ!もう!おかしいと思ったんだよ、アジがあんな当たりだす訳ねえって。暴れなくなったの、暴れ疲れてグッタリしてただけじゃん!可哀想に(汗)。

回り直して何回かやり変えた時にまた、アジとは違うアタリでズンッと入りました。(またか?)と思ったけど今度はギュンギュン引っ張ります。6号なのでバラさないようにと慎重にやり取り。断続的な下への引きに「また鯛じゃね?」と船長に、上がってきたのはイナワラ(汗)。ヤレヤレっと8号に仕掛けを戻しました。


みんながアジ釣りに手こずってる中、イカ短を小っちゃく付けて1人アタリを出してたK藤さんに9時半、リーチから15分ほど経ったところで、一気に竿が海面に突き刺さって戦闘開始!(上の写真)「ゆっくりやって!」っと皆、道具上げてやり取りを見守ります。何度かの突っ込みをかわして上がってきたのは、6.2キロのブリ(7キロないけどw)でした。やったね!K藤さん、オメデトー!! [写真]

その後、しばらくまたアジ釣り苦戦のマッタリタイム。11時前、やっとアジがアタってリーチ!泳がせに入ります。時折、暴れますが、なかなか喰い込みまでいかないので、一度上げて、ブリに喰いやすくなればとハリス12号1.5mの泳がせ仕掛けにアジを付け変えて入れ直しました。しかし漁礁周りに気配なくなったのか、「朝の船団でコマセでやった方が良いかも」と船長、泳がせに見切りを付けて、船団へと戻りました。

ここで、コロッコロしたヒラソーダが釣れたのでキープ。昨日は帰り際の潮変りにもうひと盛り上がりあったみたいだけど、今日は潮変わりが後ろにずれて期待薄とのこと。13時前に「もう帰ろうか」とS兄とK藤さん。珍しく「あと1回やっていい?」って大佐待ちw。しかし、ドラマは起きずにブリ作戦失敗w。ちょっとだけ早上りしました。

宿に戻って、うどん食べて、出来立ての船宿ステッカーを貰って解散。いやあ、今日はアタリもいっぱいあったし、鯛も釣れちゃったし、泳がせもドキドキできたし、楽しかったな。皆さん、お疲れ様でした。またお願いしますねえ。



 ■今回御一緒させて頂いた方のHPはこちら↓
  相模庵さん 「釣りバカ亭主天国



【本日の釣果】
      イナワラ 3本、マダイ 1枚、ヒラソーダ 1匹、アジ 1匹(泳がせの餌)

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス たけスペ4
      REEL: シマノ フォースマスター3000MK



 10月 6日  やっちまったあー 




 ■ 網代港  つちそう丸 ■ くもり のち 雨   中潮 ■ 釣果   クロムツ 11匹 

今日はototoちゃんと東伊豆の網代港「つちそう丸」さんの半夜クロムツ。むっつりムツムツ。ここ数年、ototoちゃん達がハマってて楽しそうだったので、気になってた釣りモノ。普段は深くにいるクロムツが、夜に餌を取るため100m位まで上がってくるところを釣るって釣りみたいです。先週の釣り仲間の飲み会で行こうって決めたはいいけど、全く予備知識なし。大丈夫か?汗)八丈時化男のリスケで@19号ニアミスだし。危ねええ。

さて、網代港は初めて行く場所で時間やら勝手がわからないので、ototoちゃんに乗せてってもらう事に。出船時間は決まってなく(?)、16時半くらいには港に来ててって感じみたい。3連休の伊豆って事で、少し早めにとototoちゃん家を13時半に出発です。これが意外と渋滞もなく港に15時半に到着しました。今日は2艘出しらしく、大船長の船だけ係留されていて、若船長の船は午後ワラサからの帰り待ち。港の駐車場は一杯。結構な人数が乗船待ちしています。

ここの港、さすが伊豆って事で景観も素晴らしいですね。岸壁から覗くと小魚やイカの子供がウジャウジャ。ヘチにはネオンテトラとチョウチョウウオ(汗。ototoちゃんはサビキ(コマセなし)で、オレはアジングで遊んで時間潰し。全く相手にされませんw。そんなで16時半も過ぎると大船長船の乗船が始まりました。

予約制で、「XXさん、XX番」って大船長に呼ばれた順に席に入っていくシステム。オレ等は若船長の船のようなのでもう少し待ちます。「準備するか」と車から道具を下ろそうとして(ハッ!やっちまった。バット忘れた・・)

 「ototoちゃーーん!バット忘れたよう。ふえーん。」

ototoちゃん家で荷物積み替える時に積み忘れたみたい。落ち込んでいても仕方ない。組合長みたいでとても堅気に見えない大船長に、おっかないけど聞くしかねえ。「あ、あのお。バ、バット忘れちゃったのです。さ、竿って貸してもらえませんかあ?」に大船長「なにい!"パ"ット忘れただとーう?!よっしゃ、任せとけ!」ってホントに大丈夫かいなw。それにしても、黄色い竿のバットは8月にアイツの車に忘れたまんま取りに行ってないし。どんだけバットに無関心やねん!オレ。


17時過ぎに若船長船がワラサから戻ってきたので、入れ替わりで乗船です。オレ等は左前から2つ。ototoちゃんが前、オレが2番目に入ります。15人位でしょうか。バケツ1杯づつ砕き氷と、タッパーに入ったサバの切り身が配られます。無事、竿も借りることができ、自分の電動をセットして準備です。キーパーはラークが備え付けてあるので持って行く必要はありません。コレは嬉しいですね。5本針の胴付き仕掛けですが、板マグネットも船縁に貼られているので持って行かなくてもいいです。

市販のムツ用5本針の胴付き仕掛けに120号のオモリをセット。アクセやランプ等の光物はサバ・サメ・スミヤキの餌食になるからと素のままで。釣り針は風があれば釣り場に行くまでにクチャクチャにならないよう手前の発泡に引っ掛けますが、そうでもなさそうなのでマグネットに並べます。仕掛けがこんがらがらないよう、餌の付け方とかototoちゃんにアドバイスもらって準備完了。18時前に大船長の船に続いて港を後にしました。


向かった先は初島沖。ゆっくり10分も走ったらスローダウン。初島の北東側すぐ横。着くとちょうど陽が落ちて、サーチライトと集魚灯を点灯します。周りにいるのは大船頭船とこの船だけ。釣れてる釣りモノなのに他船いないんですね。水深90m。「はい、いいですよ。底から2~3m切ってやってみて。」との指示で開始です。イカみたいにオモリを放り投げると100%手前マツリしそうなので、足元に手で下ろしながら投入します。潮が速いって話ですが、操船が上手いのか、真っ直ぐ素直に落ちていきます。 [写真]

底切るとすぐガクガクっとアタり。上げててみるとチンピラサバのダブル。餌は新鮮な方が良いって事なので、バケツにキープして再投入。すぐにまたガツガツッとアタって、今度は来ました、来ましたーー!

  クロムチュ❤

クロムツの歯は鋭いから、ちょっとでも触れたらサクッとやられるので針外しは慎重に。始める前に「あんまりユックリやってるとサメに盗られますからね。」って言ってたけど、今日はサメお休みなのか?誰も被害にあってないようで、ひと安心。

餌を付け直して入れ直し、底を切るとまたガツガツッとアタって2匹目。ウヒャヒャ。入れればアタって超楽しい♪今日の目標の2匹、1時間で達成!w ふと見ると、オレが単発で1匹づつ上げてるのに対して、ototoちゃんは追い食いさせて2匹、3匹と付けてます。ムムムー。「アタっても我慢しなきゃ。我慢が足りないんだよ。」って。そう、アタったらもう待ちきれないの(汗)。 [写真]

(よし!とオレも)と真似て、アタっても放っぽといて追い食いを待っていると、ガツガツからガガガーッとひと際強く引き込んだので、(いっひっひー)と上げてくるとスミヤキ。餌が無くなってる針もあったので、コイツが暴れて外しちゃったんだな。タチウオと同じ剃刀歯でバタバタ暴れやがって危ねえよ!船で1人づつ魚掴みのメゴチバサミが配られるので、それでしっかり捕まえて針外し。ここから、ototoちゃんがクロムツ1荷なのにオレはスミヤキばかり。タナか?誘いか?うむむむー

サーチライトに寄ってくるトビウオをタモで掬おうと、ototoちゃん。これが見た目以上になかなか難しい。かなりゆっくりと船縁を泳いでるんだけど、タモを挿すとシュタッ!と逃げ足早いったら。オレも1回やってみたけど、無理無理ww。


流し変えても落せば即アタリ。クロムツだったりスミヤキだったり。仕掛けの扱いが下手で、手前マツリしないよう慎重にやるあまり、手返しがototoちゃんの1/3、隣のオジサンの1/2(汗)。人よりずっとスローペースだけど、1匹づつ順調にクーラーにクロムツが入っていきます。クーラーに魚を仕舞おうと掴んだだけで、フワフワでネットリした魚体に(ジュル)っとヨダレが出そうww。そんな中、床に置いた仕掛けの上でスミヤキ暴れさせちゃって、ついに手前マツリw。もうー!っと4本針仕掛けにチェンジ。

クロムツの喰いは相変わらずですが、段々とスミヤキの邪魔が多くなってきました。幹糸がザリザリにされてるのに気付き、(その内オモリ落っことすかも)と船宿の仕掛けを購入し交換。底切るとすぐアタリ→仕掛け上げて→クロムツだったりスミヤキだったり魚を外し→餌を付け直して投入→底を切るとガガガっとアタって・・の繰り返し。休むどころか、弁当食べる暇もないよーっと贅沢な悩みw。アタリ止まらねええww まだ3時間しか経ってないのに、ototoちゃんも「もう、いつ帰ってもいいよ。満足した。」って。イイネ!(ポチ)

ガガガっとアタって、そのまま追い食いを待ってると、ギュウーーーンっと竿を絞め込まれ、水面まで強烈な引きで50cm位のメダイ。ここら辺りからメダイがちょくちょく出るようになりました。ウルサイ程じゃあないけれど、たまーに強烈にアタって手間取らせます。クロムツいっぱい釣ってるので、針を外したら即リリース。コイツも気をつけないと暴れて仕掛けクチャクチャにされそうです。たまーに良い引きで40cm超の大アジも混じります。

休まず頑張りましたが、お腹ペコペコで我慢できなくなってきたので、巻き上げてる最中に弁当を掻っ込みます。するとお隣さんとマツっちゃったみたいで、上乗りさんが解いてくれたらオレの道糸が仕掛け上20mほど高切れ。(???なんで???)とにかく船宿仕掛けをまたお願いして再開。

すると、今度はototoちゃんが仕掛けの幹糸から切られ、すぐ今度は道糸を高切れ。どうやらスミヤキの仕業みたい。「追い食い待ってると、バタバタッときて切られるぞ。」って言うから、おちおち追い食い待ってられません。アタったら即巻き上げ。そして、ototoちゃんが2回目の高切れ被害。恐ええええ!スミヤキ。


21時を回った頃に30分くらい雨に降られたけどでも、喰いは相変わらず。特に大盛り上がりも無いけど、ずっとポツポツとアタリ続け、空振りなしの落せばアタる感じは結局終了まで続きました。「このひと流しで上がっていきますからね。」と23時に終了。

終わってみれば、ototoちゃんが38匹(スゴッ!)、オレは11匹でした。型は30センチ位で揃ってます。20は釣ったつもりだったけど思ったより伸びなかったな。手返し悪いからこんなもんか。どんなものか分かったから、次回行く時はやりやすい仕掛けを縛って行こう。スミヤキはいっぱい釣ったんだけどねww。ま、充分です。船中平均20以上は釣れたんじゃないかな。上まで叩く奴もいたりと、結局最後までクロムツとスミヤキのアタリの違い、判らなかったなあw。

港に戻って、氷欲しい人はおかわりをもらってお会計です。いやあ、楽しかった。帰ってから食べるのも凄く楽しみ。「明日も乗れる?」って聞いてたお客さんいたけど、もう満員みたい。大人気ですな。コレだけ模様良ければね。でも、ototoちゃんに聞くと、今日はかなり良い日だったって。もっと渋い日も結構あるみたい。そらそうか。あはは、ラッキー♪ラッキー♪

23時半に港を出発すると、さすがに海岸線もガラガラ。0時半にはototoちゃん家、自宅には1時半には着きました。早起きしなくていいし、行きの渋滞だけ気をつければ体力的に優しいし、何と言っても食って美味しいし、クロムツ半夜釣り。いいもんだな。ototoちゃん、お疲れ様でした。紫蘇とミョウガのお土産まで持たせてくれてアリガトね。次回はキンメだよ。


 ■今回御一緒させて頂いた方のHPはこちら↓
  ototoさん 「ototoのぺぇぢ



【本日の釣果】
      クロムツ 11匹、大アジ 3匹、ちびサバ 5匹、メダイ 4匹、スミヤキ 多数

【今回使用した道具】
      ROD : 貸し竿 w
      REEL: シマノ フォースマスター3000MK



 9月 23日  大雨洪水警報?! 




 ■ 松輪港  美喜丸 ■ 雨   小潮 ■ 釣果   イナワラ 2本 

今日は久々に釣りバカで、松輪の「美喜丸」さんからです。釣り物はS兄がマグロ推しも、「そんな博打はひとりで行け!」とN兄に一蹴されたらしくw、手堅く(?)イナワラ+鯛混じりって事です。6時出船、5時集合と港へ向かうと、横々高速で視界1mの激しい雨。海岸通りに出ると、電光掲示板に「大雨洪水警報発令中」と。台風でもないのに! あまたつ~ぅ! ちょっと、ちょっとお、誰~ぇ?ホント頼みますよぉ。

それでも予報が悪かったせいか?港は車少なく、雨空に、前日から少し気温が下がってと、(こりゃひょっとして、入れ食い祭の爆釣早上がりかあ?)なんて、実はニヤけてたりするんですが。久々にカッパフル装で乗船。席決めのクジは、N兄が1番、オレが2番を引いて下の通り。

先日、松輪でイナワラやった感じから(イナワラもバリバリって感じじゃないだろうから、今日は鯛をじっくり狙ってみるぞ)と4号10mを縛ってると、「6号か4号の6mでやってみて。」と船長。ま、いっか、10mのままでw。

←K藤さん 相模庵さん N兄さん
←S兄さん   オレ

そして6時に出船。土砂降りの中で缶ビール開けちゃって「うげえ、薄まって不味ぢいっ。」ってw、酔狂振りに頭が下がります。向かった先は下浦沖の定置網の脇。久里浜寄りにもうひと固まり見えますが、「アッチは数出るけど型が細かいから。」と定置脇で始めます。水深40mを上から30mか、下から10mのやり易い方でって指示です。6m基準の指示なので、指示通りコマセ撒いて指示ダナまで上げたら+4m分を+2とか+4とか上げて待ちます。

ブッコミは空振り。周りも静かなもので、餌も残ってきます。「昨日も1時間くらいして潮が行き始めたら喰い出したから。それまで4号とかで鯛狙っても面白れえかも。」と。そんな中、7時前。久里浜寄りの船団で当たり出したらしく、コッチの船団からも数艘走っていきました。

「昨日も同じだった。すぐにコッチでも当たり出して戻ってくる事になるから、もう少しコッチで頑張って。」と、そのまま定置脇で粘ります。「なかなかコッチまで周って来ねえじゃん。」と話し始めた7時過ぎ。相模庵さんに待望のヒット!「向こうの船が戻ってくる前に、頑張って釣って!」と船長。見ると、アッチの船団からこちらに向かう船が数艘見えます。

このタイミングでS兄も当て、そしてオレの竿も海面に突き刺さりました!ホントに今年のイナワラは型の割に引きが強い。何度も糸を出されながら上がって来たのは、先日の(ワカシ?)ってのとは違い、2キロちょっとの体高があって丸々とした十分イナワラと呼べるサイズw。「スイッチ入ったか?」っと思ったのも束の間、単発で終了。アッチの船でポチン、コッチの船でポチンと上がりますが、入れ食いタイムと呼ぶには程遠い感じです。

8時過ぎ。「アッチの固まりでまた喰い出したって言うから、行ってみるよ。」と移動して、久里浜寄りの船団の後ろに入ります。しかし喰い出したって感じはなく、しかも他船で上がったのを見るとやっぱりワカシでww。「戻るよ」と定置脇に戻りました。

何度も「いい反応だよ!」とか、「喰ってもおかしくない反応だけどなあ。」ってのがあって、その度に船長も発破掛けるんですが、雨の中の渋ちんモードに釣り人の方が早くも飽きてきちゃって手も悪くw。9時になっても変わらない状況に、船長は剱埼沖に行く決断をしました。「剱埼は型が良いけど、潮が澄んでてハリス見るから、切られてもイイから4号の方が良いかも。」だって。


剱埼沖40mで始めます。着いてみると昨日よりは少し濁りがあるらしいです。ずっと4号10mでやってたけど、底がガチャガチャしてそうなのと、船長の6m基準の指示に脳内補正するのが億劫になってきたので、4号6mにチェンジ。こちらは下浦沖と違って餌盗りの猛攻が凄いです。そして開始してすぐ、またも相模庵さんにヒットして2本目。こちらも型が良さそう。その後、朝イチにバラして気合入ってたN兄にも当たって、ひと安心。

そしてすぐオレにも当たりました。中々強い引きを楽しんだあと、ハリスを手繰り寄せていた時でした。雨で濡れた手でツルッと滑らしてしまい、慌てて掴んで引っ張った瞬間にプッツーンと針から先が切れちゃいました。トホホ。少ししたらまたアタって、竿がギュンって海面に突き刺さったと思ったら竿を取る前にフワーッと竿先が戻って瞬殺。上げてみるとまた針の少し上から切れてます。4号ダメだ!っと6号に変えるも、アタリは続かず終了。

(もう、鯛でも狙っちゃおっと)と、4号10mの仕掛けに戻した途端、また竿先が突っ込みます。10mなので解り難いですが、ブンブンっと首を振るので(お!鯛か?)と期待するも、上げて来る内に(あー、イナダだあ。)と、上がったのはイナワラ。仕掛け変えるとコレだ。その後、唯一、顔見てなかったK藤さんにもアタって、全員顔見てホッとしますww。


時折、強くなる雨足に、珍しくK藤さんの口から「もう、帰ろうよ。」の声(爆)。もちろんS兄はとっくに帰るモード、相模庵さんはキャビンでお昼寝中。ただ、N兄は久し振りの釣りだったらしく、前日の新聞(トップ20早上がり)の記事に頭がなっちゃってるから「あと1本釣るまでは帰らんぞ!!」と頑張ります。(どーせもう釣れないよ。いつものパターンだもんw)

涼しいっていうか、もう寒いし。ジジイ衆が小便近くて、入れ代わり立ち代わりオレの横の便所に来るから邪魔くさいw。 すでに釣る気もないので、オレの横に来ては、熟女パブのホステスが20代で詐欺だって説教した話や、おっぱいパブで触るのはいいけど摘まむと支配人に怒られる話や、夜中に小便で起きるようになってショックだって話や、N兄の新潟便りなど。

それでも打ちかえてたら、ククンっとアタって、イナダみたいには引かないけど小気味良い引きに「今度こそ鯛だ。小さいけど。」と上げてきたら、1キロ弱の厚みのあるイシダイでこれは嬉しい外道。その後、フワフワとアタったウリンボはK藤さんの味噌汁用に。[写真]


11時半。「少し際寄りの場所で鯛を狙ってみよう。」と金田湾沖に移動。少しして、K藤さんにアタった模様。見ると、結構気持ち良さそうに竿を曲げてます。「大事にやって!」と船長。しかし、「あっ」と竿先が戻って、外れちゃったみたい。残念!

午後から吹くって予報どおり北の風が少し強くなってきて、「喰わなくなっちゃったねえ。帰るなら言って。」と船長。N兄もさすがに根負けしたようで、「コマセも切れたし、あと1回やったら帰ろう。」と12時前に終了。宿に戻ってソバを戴き解散しました。

先日に比べて随分と型は良くなってましたね。ワカシサイズは混じらなかったし。でも、相模庵さんとオレが2本、あとは1本づつと喰い渋ったな。しかもオレはイナワラ相手に4打数2安打。いただけませんなあw。おそらく雨で滑って締め込みが甘く、針が回っちゃったんだろうな。やっぱりペンチで締めないと。

しかしこの面子、自分達で釣れなくしてるとしか思えんw。オレも含めてみんな船長の言う事を聞きゃあしないし。好き勝手にやり過ぎて船全体の釣果が落ちるパターン。仕立てなのにビシ棚バラバラだしw。次回の定例は一度クワッと統一徹底してみますか?>相模庵さんww

てわけで、みなさんお疲れ様でした。またよろしくお願いしますねえ。

 PS.エナ○レッジの塩辛、美味しいんだってね。今度買ってみようかな。



 ■今回御一緒させて頂いた方のHPはこちら↓
  相模庵さん 「釣りバカ亭主天国



【本日の釣果】
      イナワラ 2本、イシダイ 1枚、ウリンボ 1匹

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ リーオマスターマダイ M300
      REEL: ダイワ レオブリッツ 270MM



 9月 16日  だから竿触っちゃだめだって!




 ■ 葉山あぶずり港  長三朗丸 ■ はれ   大潮 ■ 釣果   キハダ 1本 

という訳で、3連休2日目は連荘釣行で、葉山の「長三朗丸」さんから。前日から始めたデカマグロ船です。今期、絶好調の相模湾コマセのキメジ。時折、仕掛けをぶった切っていく20~30キロのキハダを、ボーズ覚悟で専門に狙うって奴です。キメジより深めのタナを狙うみたいですよ。

事の始めは先日のKORさん。「今年はチャンスだ!この3連休中に絶対30キロ1本獲ってやる!」と言うので、S兄が「金曜からKORちゃん行くらしいから、様子聞いて日曜か月曜オレも行く。お前も行くんだぞ。」と言う話。それが金曜、茅ヶ崎のピンクのお船でいきなり30キロ取ってきちゃって(あーあー、こりゃもう連休は行かないだろうね)と思ってたら、イカヅノ大佐からメールで行くぞとw。

金曜、仕事上がりの完徹で↓の大原午前船。帰ったのが夕方4時半。4時半に港だってゆうので、道具洗って風呂入って、明日の準備してビール飲んで、3時にタイマー掛けて横になったら意識が無くなりましたw。起きられるか不安だったけど、なんとか目覚ましで起きて葉山へ。


大佐がオレとS兄の席を取ってくれたので、S兄が来たところで受付を済ませます。デカマグロ船は普段アジとかやる32号船。氷をクーラーにぎっしりとお店で買って乗船です。隣に繋いでるコマセカツヲの21号船も満員御礼。32号船は片舷6名の12名。さすが人気があります。右舷前から2番目、3番目、4番目と、S兄、オレ、大佐の順に入って準備です。船が大きいので、快適快適。ちっとも窮屈じゃないです。

狙うキハダ。アタリは何回も出るけど簡単には取れないようで、各船試行錯誤みたい。事前に聞いていた、”獲る為の”天秤は売り切れだし、”獲る為の”ゴムも売り切れ。一説にはKORさんが全部買い占めたとかw。タナが深いので電動有利って話だけど、無敵リールはまたぶっ壊れやがったのでメーカー入院中だし。「こうなったら腕で勝負ぢゃっ!」っと大佐。ま、なんとかなるかw。

支度をしながら船長の話を聞きます。昨日は9打数0安打だったそうで、今日こそ獲る!と鼻息も荒い。船長曰く、マツっても外せばいいからドラッグ緩々にしておけと。緩めにしてても一瞬で針が伸ばされるみたい。だから、アタったら絶対に竿に触らず150mくらい走らせろと(この【絶対に竿に触らず】が後々キーワードになるのですが)。あと、ゴムのエビは使わない方が良いとか、仕掛けは3ヒロくらいあった方が良いとか、針はこういうのが良いとか、いろいろ。

天秤にJ屋製の出来の仕掛けを取付けてると、「たけちゃーん、またそんな出来の仕掛け使ってえ!マグロ、ナメてるでしょ!KORちゃんに怒ってもらわなきゃな!」と大佐。大佐はこの日の為に 家族に内緒で BM9000を新調してきて気合十分。「KORちゃんがこれが良いんだって!」って足の生えた黄色いゴムエビをS兄とオレにくれたんですが、「ホントはね、ピンクのが良いんだけど売り切れててー」ってダメぢゃんw。そして6時。港を後にしました。[写真]


江の島沖を南下していきます。台風の影響か、ナライが結構吹いてます。見渡すと物凄く広範囲に船が散らばって、各々捜索してるみたいです。鳥山もナブラも跳ねもなく、海上は静かなもんです。長い捜索が続きます。やっとバックが入って「50m!」と開始の合図。空振り。「はい、上げて!」とまた捜索クルージン。電動使ってる大佐が、手巻きのオレとS兄の代わりに頑張って手返ししてくれますw。

何度目かの流しで、左ミヨシの男の花道氏にヒット!「竿触るな!」っと船長の声も間に合わず、竿を取った瞬間フワッとなってバレました。針が延びたみたい。「だから竿触っちゃダメだってえ」と船長。なるほどー。その後、「アタったーー!」とS兄にアタリ!!

また竿を取っちゃって、しかも竿をのされちゃってるので、「大佐ー!見てやんなー!」と船長。大佐が竿を取ると既に魚は付いてなく。。上げてみるとPEが切れて天秤ごと持っていかれちゃいました。S兄の竿、長くて固いから、掛かったら結構辛いかも。「だから竿触っちゃダメだってえ」と船長。

9時半。今度は左後ろから2番目の方にヒット!全員道具を上げて獲りに掛かります。20分位のやり取りの末、船長が操船しながら残り50m位から手繰りに入ります。しかし急に軽くなって上がってきたのは1/2キハダ。サメにやられました。船長もガーックシ↓↓ [写真] それでも「次行くよ!」と気を入れ直し。しばらくやって、また左大艫の方にヒット。

こちらも20分位やり取りした後、船長が手繰り始め、今度はビシも上がってハリスを手繰り、「デカい!!」っと魚が見えて回り始め、もう誰もが獲ったと確信した瞬間、目の前で3m位のサメがマグロに噛み付いて、一気に持ち去ってしまいました。あわわわ。サメ連荘にヘナヘナ~と流石に船長も落ち込んで、「はい、やってください」と声にも元気無くww。

その後も、何度かアタるんですが、やり取り前に外れたり、瞬殺だったり、通り雨に降られたり。「次行くよ!今度は少し長く流すよ。70m!」と、段々固まってきた船団に加わって開始。


しばらくして、またS兄にアタリ。「アタってる!アタってる!」と、船長はじめ、周りのみんなの視線が一気に集まります。フワフワと竿先に前アタリから、一気に ギューーーーン! と竿が入りました!!さっきの失態もあります。竿を触らないようにする為と、アタって嬉しいのがゴチャ混ぜになっちゃったんでしょうか??何故か竿の前で、

 「ばんざーい!\(^o^)/」

と満面の笑みで両手を上げる意味不明の行動。その瞬間、フワッと曲がってた竿が戻りました。「あれえ?なんでえー?」とS兄。船中、大爆笑。何やっちゃってんのおお?ww 仕掛けを回収すると、天秤から先の仕掛けがスッ飛んで無くなってました。

そして港を出てから5時間経った11時前。(確かにアタるにはアタるけど、こりゃあ簡単には取れないなあ)って空気が漂ってきたその時、ついにその時はやってきました。右後ろから2番目の方にヒット。 [写真] 今回も慎重にやって、船長が手繰り始めるところまで来ました。その時、まるで待っていたようにユラ~ッと背ビレと尾ビレを水面から出しながら3m位のサメが、マグロに向かってきました。ぎゃああー!

何度も好きなように獲られる訳にはいきません。「棒を使って追っ払って!!」と船長。みんなで玉網やらギャフやら、棒で水面叩いて追っ払います。サメも意外と小心者か?すんなり潜って居なくなり、その間に大佐が見事に玉を入れて、無事船の中へドタン!と取り込みました。「うおおおー!ありがとおー、みんなー!!」と釣った本人以上に喜ぶ船長w。人の釣った魚だけど嬉しいもので、なんか皆で力を合わせて困難を乗り越えたような一体感。なんじゃこりゃ?ww とにかくデカマグロ船、第1号。釣った人も船長も、おめでとうございます!

とりあえず1本取って余裕も出たか。ここで船長が爆弾発言。「言って良いのかわかんないけど、右舷でアタりが無いの、胴の間の2人だけだよw」Σ( ̄Д ̄;) つまりオレと大佐ですわ。でもね、ここで馴れ合っちゃいけませんぜ、大佐。この後どちらかにアタるんで、そしたら右舷でアタリ無いのただ一人になるんですよ!わかりますか?俺等、敵同士なんですよ!w

さっき第1号を獲った方の話だと、仕掛けの号数を落して伸ばした途端に喰ったと。ずっと出来の22号3m仕掛けを使ってきだけど、ここで自分で縛って20号4ヒロに仕掛けをチェンジ。管付き針は外掛け4巻き、天秤には最強結びで。ちょっと自信ないけど、とにかくアタりだけでも出れば良し。気分転換にダメだって言われたゴムエビを付けてみたりして。


1時間ほど経過し12時過ぎ。ちょっとアタリが少なくなって、「コマセ切らさないようポロポロ出して、魚が船下通るようにしてよ」っと船長。さすがにオレも大佐も諦めムード。暑ぢいーっとマッタリしながら、ふと目をやると俺の竿先がフッフッとしたと思った次の瞬間、ズドン!!っと入って、 キターーーーーッ!! 油断してたところに突然の事態。頭真っ白で【絶対に竿に触らず】も忘れて、反射的に竿をキーパーから取って持っちゃった。

ビャーーーー!と一気に10秒くらい糸を出されたと思ったら、フッと竿先のテンションが無くなって(わちゃー!やっちまった!)と思った瞬間、「大丈夫!まだ魚付いてるぞっ!!巻いて巻いて!」と船長の激。慌てて巻き取ると竿先に重みが戻ってきました。「竿尻、お腹に当てて!」と大佐。竿にはすごい重量感。走り止んでもズルズルと下へ下へと逃げようとします。

S兄と、裏のスピニング氏と2回オマツリしますが、その度に竿を寝かしたり、巻くの止めたりと、引っ張りっこにならない様にして、何とか無事かわせました。竿を寝かすと一気に糸出されちゃうので、軽く抵抗を与えながら、かといって立て過ぎると抵抗付き過ぎて切られちゃう。慎重にゆっくりとしたポンピングで、ズルズル出される分を回収し、魚が向きを変えたら一気に巻き取るの繰り返し。

「たけちゃん、男はやっぱスタンディングで獲るよなっ」って大佐が茶化すけど、余裕無く顔は引きつったままw。怠けた背筋がビキビキと悲鳴を上げてます。50mくらい寄せて、あと一息と思った瞬間、またビヤァーーーー!!と回収した以上に出されて、大佐の「振り出しに戻ったなw」に心折れました。慎重にキーパーに置いてウインチで上げる事にしましたw。

引きももちろん強烈だけど、驚くのはスタミナ。巻いても巻いても引き出され、「コッチはもうバテてんだ。早く諦めてくれ!」と何度も、ドラッグ締めて早く勝負付けたい!衝動に駆られます。15分以上やったんでしょうかね?やっと寄ってきて、「あと20mだと思います!」って船長が手繰り始めたら、全然20mじゃなくてw。「でもそんなには無いよ、もう近いよ」と船長。まずビシが見え、円を描きながらユラ~っと上がった魚体が見えました。(キハダだ!)船長が手繰って、大佐がタモ入れしてくれて、無事取り込み成功!!

 やったあーーーー!!まぐろ、獲ったどおおおおーーっ!!

「おめでとー!やったな!」って船長、大佐、S兄、みんなと握手&ハイタッチ!どやさ、どやさ、どやさ定食680円、どやさっ!ふう、腕パンパンの腰ズッキズキ。船の発泡に魚を仕舞ったらドッときた。あとは、上乗りの仕事しながらで、自分の釣りに集中できない大佐にアタってくれれば良いのだけど。

1時間後、次にアタったのは残念ながら右の大トモ氏。ハリスまで来て船影を見るとまた走り出す往生際の悪い奴ですが、なんとか取り込んで3本目です。その後、スピニング氏に、船長曰く「今日イチ」の大物がアタりましたが、糸を全部出され終了。3時までやったところで、「もう少しやりたいけど、港の駐車場で車がギュウギュウで帰れない人が居るらしいので、コレで上がっていきます。」と結局、船中3匹で終了です。

港に戻って検量+写真撮影。オレのは30キロに届かなかったけど、大満足の27キロ。1本目のが一番デカくて31キロ。3本目が29キロでした。12人で19打数3安打。噂どおり取れないもんだけど、昨日の0安打の雪辱は晴らせたのかな。釣れた事ももちろん嬉しいんだけど、全部自分で縛った仕掛けで獲れたってのが実は一番嬉しかったりしてんの。

船上で船長に解体ショーやってもらって、S兄、大佐、船長と山分け。釣った人の特権でオレは大トロと腹身を貰っちゃいますw。ひと冊だって冷凍庫に収まんないし、1人で来てたらと思うとゾッとしますw。KORさんもお祝いの電話くれて、いやあ、死にそうに眠かったけど来て良かったなあ。大佐、S兄、そして船長、本当にありがとうございました。またお願いしますねえ。


釣った時のタックル
ロッド: Aiプラス たけスペ4(ワラサ用グラスワンピースロッド)
リール: シマノ オシアジガー 4000P
道糸: よつあみ ウルトラダイニーマ 8号 300m
スナップ:   下田漁具 BBサルカン ファーストロック付 5号
天秤: チドリ釣具 No.305式KH型 移動バランス玉付き天秤
コマセかご: サニー商事 サニービシ60号 黒色
ハリス: ダイワ D-フロン船ハリス 20号 4ヒロ
針: インターフック 管付きメジひらまさ 15号 白地
餌: マルキュー 特船オキアミ 青物専用40ミリ ケイムラ+オキアミ3匹房掛け



【本日の釣果】
      キハダマグロ 1本

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス たけスペ4
      REEL: シマノ オシアジガー 4000P



 9月 15日  竜巻!




 ■ 大原港  LT広布号 ■ くもり   大潮 ■ 釣果   マダイ 1枚 

3連休初日の今日は、久々にちょろ松さんと大原の「LT広布号」さんから午前船でひとつテンヤ真鯛。1時半に待ち合わせて大原へ。実はここの所、大ダイ連発で模様が良く期待大なんだけど、道中にその話をすると釣れないジンクスがあるんで、敢えて話さないようにするw。

コンビニに寄って港に着いたのは3時半。3:45港集合なのでちょうど良い感じ。ご一緒するTOBIさんご夫婦に挨拶して、乗船準備。模様が良いので、今日はお客さん10名。片舷5人づつ。クジを引いて左舷に並んで入ります。ミヨシからTOBIさん、奥さん、ちょろさん、オレ、大トモには別のお客さん。真っ暗な中で準備して4時半、「じゃ、行きましょうか」と出船。


ゆっくりと真沖に1時間ほど走ってポイント到着。辺りも明るくなり遠くに雨雲が見えます。北風がそよそよ気持ちいい。ウネリも小さく良い凪です。水深40m前後。エンジンを切ってパラシュートアンカー流し。昨日は潮が速かったって話なので8号のカブラから始めます。いつもは船宿カブラを使うんですが、田辺プロがこの船で数日前 エコギア・アクア 炸裂!だったってブログにあったので早速w。こういうのに弱いの、自分。いきなりゴム餌やる勇気は無いヘタレなので、取り敢えず冷パンからww。

早々に奥さんが当てます。500gってとこでしょうか。その後、ちょろさんがカゲキヨ(チカメキントキ)。TOBIさんご夫婦が順調に当て続けるも、オレはどうもアタリが出せません。潮があって相変わらず底立ち取るのが怪しいのです。ただ、今日は船下に潜る潮じゃなくって、前に出る潮なので比較的気が楽ですが。

しばらくしてやっとアタったけど、まったく引っ張らずに上がったのはカゲキヨ。針がデカいんで、コマセ釣りの時みたく針飲まれなくて良かった。にしても餌取りが凄いのか、底立ち取ったら即、無くなってそうなので、いよいよゴム餌投入♪底立ち取ると、ゴツゴツっと早速。冷パンならもう餌無くなってるだろうけど、ゴム餌なのでもう少し粘ってみる。

ゴツゴツも無くなったので上げてみると、ゴム餌がアチコチむしり取られてボロボロに(泣)。ゴム餌でも歯が立たん。「ウマヅラか、フグの仕業っすよお」と上乗りMさん。なんか知らんが、そんなもん食ったら腹こわすでえ、自分ら。ま、生餌並みに喰う事はわかった。でも折角、生餌あるから生餌に戻しました。

一度、船下に潜る潮の時、ちょろさんと同時に根掛かりからの船底でライン切れ。上乗りMさんにリーダー縛り直してもらったんだけど、ちょろさんのPEが手でもプッチプチ切れちゃって、「こりゃあダメッすよお、縛っても縛ってもキリ無えっすよお。どこのメーカーのっすかあ?まだペペットの方がマシっすよお。」ってw。某大手メーカーの有名ブランドの新品を入れてきたって、切れやすいの有名だって、ドイヒーな商品だね。やっぱ信頼のよつあみですわ。


気分転換に船宿カブラに変えてやってみると、ゴゴゴッと当たって「350g!」っと船長。しばらくバケツで泳がせたら元気になったのでリリースです。なぜか船宿カブラは良く当たるなあ。相変わらずTOBIさんご夫婦、特に奥さんがねw、アタリ出しまくってますが型は細まいのばかりで、なかなか型物が出ません。

台風の影響かな?朝からデッカイ虹が出たり [写真] 、曇ったり、雨が降ってきたりと、ずっと不安定な天候。雲がやたらと低くて手が届きそう。そんな中、急に陸に向かって風が強くなったなあと思ったら、「あれ!竜巻だよ。すげえ、すげえ」って見てみると、海上に発声した竜巻が、飛沫立てて海を持ち上げながら、分裂したり太くなったり。竜巻の周りでバリバリバリーッと稲光が海上に何度も落ちてます。
(写真が悪くて伝わり難いけど、上の写真で雲と海が繋がってる所が竜巻です。)


(この怪しい天候!きっと主(ぬし)が釣れる前ぶれに違いない!)とマヂに期待して釣り続けますが、船長も双眼鏡片手に「ありゃ危ねえよお、あそこに居る船も速く逃げた方がいいよお」。「上げてー」と道具を上げて、岸に沿ってしばらく南下。ペチャンコの大きな虹が見えて御宿沖。水深はグッと深くなって70m。潮は少し弛んできたか、相変わらず底立ちは怪しいけど、8~10号で何とかなる程度。TOBIさんが引っ掛けて「25センチ!」って上げたのは25センチw。

底立ちを取って、少し海底を転がして感触を楽しんでたら、ガツガツっと竿先を叩きます。巻き始めるとずーっとブンブンやってるので、馬かあ?と上がったのはアヤメカサゴ。その後、いよいよ潮が止まって。。11時半、「上がっていきましょう」と終了。

港に戻り、大会参加記念のタオルとシール貰って解散。4人でラーメン食べて帰りました。いえね、昨日までは良かったんですよ、本当。何なら午後から良くなって、ネット見ると翌日も爆釣ですわ。まさかの谷間にドボン。こんなんある~ぅ?なんか朝、勘違いして大会参加登録なんてしちゃったからリベンジするしかねえか!あれ?でも大会の期限、9月までだっけか!?あいたたたー(≧0≦) という訳で、みなさんお疲れ様でした。またよろしくお願いしますね。



【本日の釣果】
      マダイ 1枚、チカメキントキ 1匹、アヤメカサゴ 1匹

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス たけスペ7
      REEL: シマノ 炎月 C3000 HGMS



 9月 9日  イナワラってゆーか、、イナワカ




 ■ 松輪港  かねいち丸 ■ はれ   小潮 ■ 釣果   イナワカ 4匹 

今日はKORさんの仕立てに誘っていただき松輪の「かねいち丸」さんからS兄、イカヅノ大佐と。いわゆる≪9月にゃワラサが釣れてるべ?≫仕立てです。模様はっていうと、マダイ混じりでイナワラがボチボチ。城ケ島西沖で20~30キロのキハダが釣れてるので、剱埼沖はのんびり良い釣りができると良いなと。

5時15分に船前で待ち合わせ。全員揃ったところで荷物積み込み、じゃんけんで席決め、準備します。釣座は↓こんな感じ。船長の指示は、イナワラだけなら6mでも良いんだけど、鯛も喰ってくるから10mで。イナワラの引きが強いから5か、6号でやってみてと。

かねいち丸の横に係留してる清丸。漁らしく、おじい船頭がさんま餌積み込んで、ゴツい仕掛けを撚って準備してたので「何釣りにいくの?」って聞いてみた。ニコニコしながら答えてくれたんだけど、前歯が無いから何言ってんだか聞き取れず「あ、そう。頑張ってね」と言っておいたけど、マグロかなあ?

←KORさん S兄さん
←イカヅノ大佐 オレ

6時に出船。向かった先は剱埼沖じゃなくて下浦沖。見渡すと、船もお客も結構少な目?狭い範囲に固まって10艘程。すこし離れて同じくらいの船団がもうひと固り。水深40mで上から25mの指示で始めます。

置き竿にしてたら、操舵室後ろの小窓がピシャっと開いて「置き竿じゃ喰わないよ。大--きくゆーーっくり誘ってやんな。」と。死角なしw。数ビシやったところで大佐にヒット。イナワラです。その後ちょっと間があって、全員にパタパタっとアタってオレにも。サバみたいに簡単に上がってきて、んんーー、イナワラっていうか、、イナワカ? つーか、ワカシ??

しかも今日は群れが小さいのか?単発、2ビシ目まで続きません。1時間ほど単発の繰り返しで、ワカシ、ワカシと来て、やっと楽しめる引きをしてくれたのが、2キロあるかないかのイナダで3匹目。大佐が6号、電動ゴリ巻きで500gの鯛。これはぶっちゃけ羨ましいw。

船長が「魚来たよー、誘ってやってー」とか、「反応凄いよー、誘ってみてー」と時折、船下に良い反応が出るみたいですが、何が気に入らないのか?なかなか喰ってきません。少し前、潮が澄んでて苦戦した日もあったみたいですが、今日はそこそこ濁りもあるんだけどね、喰い渋り。何度か仕掛けがビシに絡んだし、小潮で潮がないからかな。ここで大佐から「さ、帰ろうか」の1発目が出ますが、まーだちょっと早いかなあ。爆釣早上がりって事でもないしぃww。

イナダのアタりも減って、大佐が2枚目の鯛を釣ったもんだから「オレも鯛を釣る!」っとS兄、仕掛けを3号に落した直後、イナダに瞬殺。有りがちですなw。大佐がクッションゴム飛ばされたらしく、笑ってたらオレもクッション切られた(汗)。オレのはデカい魚だった訳じゃなく、単に古くてゴムの生が切れてたか傷がいってただけだけど。やっぱ、クッションは毎回新しいの卸さないとダメだね。


8時過ぎ。船団もバラけ、アタりも遠くなったので、下浦沖の少しだけ南寄り、50mからの駆け上がりに移動して、上から40~35mで。ここは、たまにアジが釣れてきます。このアジが、掛ると下に走るのか?竿曲げて結構なアタリを出すので、一瞬「ん?!」となるけど、巻き始めるとアジはアジ(汗)。オレも何匹かアジ。

「おっ!喰ったあ!」って大佐が竿曲げてます。「大ダイぢゃね?大ダイぢゃね?」ってKORさんも船長も集まって(上の写真)。(マヂかよおー)って見てると、KORさんのビシ背負ったイナダ(爆)。後ろでS兄が「お、アジ釣れた♪」。その後、イナダが全員にアタったり。KORさんが先針に喰った鯛(らしい)を、枝針に喰ったイナダにバラされたり。

今日は曇り予報じゃなかったっけ?ってくらい、お日様がジリジリ肌を焼きます。南微風に下げの潮。朝は唯一、日影だったS兄の釣座も、日が昇ってからは全員日向。あぢいい。「もう帰ろうよぉ」と大佐の2発目に、今回はオレも賛同。しかし「11時半の潮変わりまでは返さん!」とKORさん。orz

もうこの辺りから炎天下我慢大会。大佐はとっくに道具上っちゃってますw。朝イチの場所に比べて餌取りが多いですが、アタリもないので比較的入れっ放し。後ろの小窓がピシャっと開いて「誘ってやんなー」と言われそうで、たまにポーズでシャクって見せる。無線から聞こえる「あー、なーんも喰わねえよぉ。群れが固まんねえから、こんなもんだよぉ」なんて他船のボヤキもヤル気ダウンに拍車。あぢいいい。

「ビール5本飲んだら酔っ払っちまったぜ」とS兄ホロ酔い。「ワイルドだろ~う?」を ウザい程 連発しながら、S兄のおネエちゃんの話から、化物パブに今度入ったフィリピンが可愛いから一緒に来いって話から、KORさんは面倒臭さがりに見えて実は何度も名古屋に通うくらい女にはマメな話から。無線相手の船長も「では頑張ってください、さようなら~♪」と意味不明な言動w。


10時過ぎ。「はい、上げて」に(お!早上がり?)と思ったのも束の間、「鯛の場所行くよ!」とKORさん。金田湾沖まで南下して「はい、やってください。上から18m」。「鯛が釣りたい!」と黙々やってんのは、もはやKORさんのみw。少し前まで「帰ろうよぉ」ってウロウロしてた大佐も、精根尽きたか舳先の少しだけある日陰に小っちゃく隠れてオヤスミなさい。

潮止まりの11時半。「まもなく潮変わりの時間になります。プ、プ、プ、ポーン」とアピールするもスルー。釣れない所にきて潮まで止まっちまって、いよいよ期待値ダウン。おまけにコマセ配分ドジって、あと刺し餌分ひと握り。コマセ入れずに下してみるけど釣れる気しねええw。結局、潮変り後も状況変わらず。グダグダな感じのまま13時。

これといった盛り上がりもなく、朝イチ少し喰っただけの渋チンな日でしたねえ。しかも、型も1~2キロって、もうイナワラじゃないだろ!って突っ込み入れたくなるサイズでね。こんな感じだったら、ちゃんと鯛の仕掛け縛ってくるんだったなあ。鯛の道具も持ってきてチマチマやればよかったなあ。

港に戻って、船長の「忘れ物ない?」に、KORさん「鯛!鯛忘れたー、船長!」とイナダにバラされた鯛に未練たっぷりw。「あれは忘れたんじゃなくって置いてきたんだよw」と船長。皆さんお疲れ様でした。またよろしくお願いしますね。



【本日の釣果】
      イナワカ 4匹、アジ 3匹、ソーダ 1匹

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス たけスペ4
      REEL: シマノ フォースマスター3000MK



 8月 19日  ヒヤヒヤもんだったけど 




 ■ 腰越港  飯岡丸 ■ はれ   大潮 ■ 釣果   カツヲ 2本、キメジ 1本

今日はS兄に誘って頂いて、S兄、KORさんと絶好調の相模湾コマセカツヲ!です。船宿は兄貴達の定宿、腰越の「飯岡丸」さんから。

ここ、腰越港は6時出船なのに5時ゲートオープン。しかし開門前にゲート前で路駐して待ってると、おまわりさんにしょっ引かれるっつー何ともトリッキーな港w。しかも江ノ島脇なので時間を潰す場所も少なく、港から10分ほど離れたコンビニで時間調整してるとS兄から釣座は確保したって電話。5分前にゲートに着くように向かって何とか入場。

S兄、KORさんと挨拶して今日乗る関ちゃん船長の21号船に道具だけ先に積み込んで、受付します。盛況につき配船の調整で事前予約する事になってるらしいけど、常連だからって電話してなかったとかで怒られてんのw。皆さんもお忘れなく。

受付も済ませ乗船。右ミヨシにS兄、左ミヨシにKORさん。S兄の横、2番目にオレは入れていただきました。乗船券と引き換えに氷2つ(すこし少ないかも。受付で追加注文可能なので、自分で持ち込まない場合は追加推奨。)、コマセ3キロ板1枚、刺し餌1個を貰って準備します。

ワラサの2mグラス竿に8号300m入れた手巻きリール(※)、80号サニービシの片天秤に16号3m(針15号)を直結。「16号なんて太くて上手く結べないよう シクシク」なんてモタモタしてたら、イカ船の上乗りで来てたイカヅノ大佐が「たけちゃん、あーにやってんのおー!!」ってササッと縛ってくれて準備完了w。

 ※ほんとは無敵モーターでやっつけるつもりだったんだけど、前日にFFTで聞いたら手巻きの方を強烈に推奨されたのでコチラにしたのだ。
   ま、元々あの手巻きもコレに使いたくて買ったので良いのですがね。あと接続金具だけは全部丈夫なのにと。

そして6時になり、江ノ島脇を抜けて出船。結局、右舷7人、左舷8人の15人。走りながら、船長曰く「変な餌を持ち込んで使う人いるけど、オキアミが一番食いが良いから変な餌は使わないでね。アタらないっていう人は餌が外れちゃってる事が多いから、特船オキアミも付けてね。持ってないなら船にもあるからね。」だって。[写真]


向かった先は茅ヶ崎~平塚沖。沖の山ってポイントですかね?広く散らばった船は群れを探しているみたいです。しばらく周った所でバックが入って「上から30m」っと指示が出て開始です。特船オキアミを刺した後、オキアミを2匹房掛けで付けて投入。上乗りさんに「指示棚の下まで下さなくて良いからね、ビタ止めでコマセ振ったら良いからね」と言われていたので、ビシは上下全開でそのとおりに。

「喰ったああー!」とブッコミでS兄!強烈な引きに竿も折れそうw。他にも船中2、3人アタってるみたい。無事タモ取りされたのはキメジ6キロ位のヤツ。くそう、羨ましいぞ!「反応抜けちゃったから、アタってない人は上げておいてねえ。」と、全員の道具が上がったら即移動。

こんな感じで一回投入毎に移動して行くので、回収してもう一度入れなおす事はありません。ひと流し、1回の投入。そのかわり移動も一瞬なので、上げたら即コマセ詰め直し、刺し餌付けて、止まったら船が止まり切る前から即投入。落としてる途中で指示棚聞いてそこで止める。棚は30~40m辺り。「道具入れるの遅れてばっかりだと釣れないからねえ。上げたらすぐ準備しておいてよ」って、わーーー!もう忙し過ぎww。ソバ食う暇もなし!

やる度に2、3本づつ取り込まれていく感じで思った以上にアタります。なんか潮先ミヨシが有利だと思い込んでたけど、今日は胴の間が良くアタる。S兄は「先回りして待つ時は後ろが良かったりするよ。胴の間はコマセが濃いから良い事が多いよ。」だって。深いからか?オマツリは想像したより酷くないけど、酷い時なら四隅が取りやすくて有利なんだろう。さて、KORさんもアテて、6キロのキメジ。オレは一回、竿先を叩かれたけどそれっきり。

それにしても、上がって来るのは100%キメジ。型も5~7キロで揃ってる。カツヲはいないのかな。40m指示で始めた後、「反応入ってきたよ!しっかり振って!あ、50mに下げてみて」と下した瞬間、ズキュウウウーーーン! とS兄の竿。「アタったあーーー!!アタった・・けっどおおーーー!」と、アタったけど竿が立てられませんw。ギュウギュウーーと糸が出されて止まりません。

全員の道具が上がったのをみて船長、船で魚を追いかけます。S兄も巻けなかった糸を一気に巻き取りますが、「あふっ・・」っと果てた時のような声で竿の曲りが無くなりました。外れちゃったみたい。あーあーあーー。6~7キロに混じって20~30キロのキハダも結構喰ってくるらしく、多分それだったんじゃないかと。指示棚が深くなる程、カツヲ→キメジ→キハダだそうで。


気を入れ直して、パヤオの周りを中心にやっていきます。アチコチ、目の前で20~30キロのキハダがボッコンボッコン跳ねてます。普通ならヤル気が出そうなものだけど、コチラはその横をタナ40mとか下してやってるんで、なんかぶっつけて沈めてやりたい気分w。そんな中、道具上げてもなかなか移動しないので、後ろを見てみると左の艫でデカそうなのと格闘中。

しばらく様子を見てると、やっと寄ってきたらしく水面に横になりながら浮いたのは、30キロはありそうなデケぇキハダ。大の男たちが何人もで(ギャーギャー)と、ギャフやらタモやらで突っつきますがw中々取り込めません。最後は針が外れたか?サヨウナラ―。あーにやってんだおー!!釣ったひと可哀想!

そんな感じでやって10時前。平塚沖を後に西へと船を走らせました。結局、平塚沖で船中どころか見える範囲でも上がったのはキメジだけだったなあ。この時点で、S兄、KORさん共にキメジ2本、オレ、チップ2回のみでアタリすらなく。上乗りさんによると結構な数バラしちゃったけど、この時点で顔見てないのは右で2人/7人中、左は3人/8人中だそうです。やれやれだぜえ。

「なにがダメなのかなあ?餌の付け方かなあ?針が大きいのかなあ?」とS兄に相談するも、そんなに問題になりそうな点もなく。「たけちゃ~ん、早く釣ってよお。魚の目の前にちょうど餌が来るか来ないかだけだからさ。」とか、「次、3本目が釣れたらあげるからさ。」とか、「3回に1回休もうか?釣座も変わってあげるよ。」とか。ひー、プレッシャーw。

結構走りそうなので、この間にビールとざる蕎麦でリフレッシュ。蕎麦食べながら(なんでオレの仕掛け、2回も弾かれたのかな?)と針を見てたら、縛ったハリスの先が立ってて触ると結構痛い。(まさかコレじゃあるまいな)と念の為、特船オキアミに埋め込んで立たない様にしてみる。


全速という程でもない速度。見ると他船と横並びに等間隔を保ち、同じ速度で走ってるみたい。向かう途中で大きな群れがないか、ローラー作戦でもしてるのかね?で、ちょっと転寝してたら小1時間走ってスローダウン。先にちょっとした船団、初島がすぐ目の前に見えます。場所的には小田原沖って事みたい。平塚から一緒に来た湘南の船に小田原の船も入り混じって20艘ほど。[写真]

何度か転回して急ブレーキ、「はい、やってえ。30m」。すぐにアテたのはオレの左隣の方。上がって来たのは3キロ位のコロンコロンした美味そうなカツヲ♪。船中でも数本、周りの船でもアチコチで青紫の綺麗な砲弾が取り込まれてます。やっと見えたカツヲちゃん。S兄も「それっ!それが欲しいのよ!」

ココでも似たような30~40m指示ですが、平塚は40寄り、コチラは30寄りと少し浅目。数回やった所で、また隣の人にアタったと思ったらオレにもアタった!竿先フワッフワッと前アタリからの~ ズキュウウウーーーン! と入って、竿立てるどころか、持ってられませえーーん!w (来た来た!これだよ!これえ!)けっして品のある引きではないけど、クッションゴムなしでダイレクトに引き続けるパワーフィッシング!

(カッツッヲッ!!カッツッヲッ!)とウキウキしながら巻いてきてタモに入ったのは・・6キロのキハダ(何でじゃあ!)。コテッ お隣もキハダ。とはいえ開始から5時間。11時までアタリ無しだったから嬉しいやら、悲しいやら。ほぼ同時にアタったS兄は、やり取り中に≪バッツーーン!≫と派手な炸裂音と共に天秤上からPEがすっ飛んで切れました。PE8号が切れる音、初めて聞いたけど、凄げえなw。型はそんなに大きくなかったらしい。

それでも1匹釣れたら、頭の中のモヤモヤも晴れたみたいで、一気にポジティブになるのは単純だからか?急に頑張っちゃいますな。船も固まってるし、カツヲだからか船長も体温+10℃って感じ。移動も止め方もスイッチ入って漁師モード。操船が荒っぽいったらないったら。


平塚沖は大した事なかったのに、ココはカツヲだからか?掛るとオマツリが酷い。やる度にバタバタッとアタるんだけど、その度にビシが5、6個で団子になって上がってくる。太くてシンプルな道具立てなので、落ち着いてやれば簡単に解けそうなものだけど、みんな気も高ぶってるんで、客も「いいから切っちゃってくださーい」とか、船長も「どうせ取れないから切っちゃいなよおー」って感じで、全部チョキチョキと切られちゃいます。モタモタしてたら釣れる時間も終わっちゃうからね。

オレも何だかんだと30m位道糸が短くなった所でw、ズキュウウウーーーン! と来ました!案の定オマツリしながら上がって来たので、ハリスを手繰るとキラッと青紫に光る背中!船長に「オレの、オレのカツヲ!掬ってくんろおお! 」とタモ取ってもらった、オレのカツヲちゃん!3キロ位。ホッと嬉し涙だよう。

この後も、都度オマツリ騒ぎしながら2、3本、カツヲがメインで上がる感じがしばらく続きました。オレも、バラしもありつつもう1本カツヲを追釣し、S兄はキメジとカツヲを1本づつ。オマツリの度に仕掛け消費で、買い置き仕掛けも特船オキアミも心細くなってきました。


そんな中、ひと際強いアタりで一気に竿がのされました。船下に向かって突っ込んで、キーパーに置いてのやり取りじゃ、ホントに竿が折れかねない突っ込みなので、仕方なくキーパーから外すと案の定、立てるどころか竿先、船底に向けて船縁から身を乗り出して耐えるのが精一杯。S兄も反対舷に「オマツリするかもしれないから上げれる人は上げてえ」って言ってくれます。

そのまま、なるべく糸を出されないよう耐えていたら、一瞬フーッと軽くなったと思った瞬間、真下に向かって船底に入ってたラインが、一気に時計回りに回ったと思ったら、前方に向かって走り出しました。(わわわーっ!止まれええ!)と思ったら、すぐ前でやってた長三朗丸のお客さんとマツったらしくハリス切れしちゃいました。悔しい!!残念。

1時間ちょっとやったでしょうか。少しアタリが少なくなってきた所で、ココを後に東へと船を向けました。結局、小田原沖はカツヲ9割、キメジ1割って感じでした。[写真]


戻ってきたのは朝やってた平塚沖。もう終了の13時まであと1時間くらい。着いたばっかはアチコチでアテてて、うちの船も何本か上がりましたが、結構早くアタりが遠くなっちゃいました。やっぱり、この場はキメジばかりだな。S兄と「いやあ、楽しかった。もう十分満足だよね。」って話しながら13時。そろそろかな?と思ったら、江ノ島に背を向けて反対方向に(汗)。

もう、この人達はカツヲってーとおー。群れを追っかけまわして、気付けば30分ほど残業したところでやっと「これで上がっていきますね」と終了の合図。結局15人で平均3本以上、ボーズの方は1人(貸し道具のお客さんで、オマツリで貸しビシ3個やられた所で止めちゃったそうで)と絶好調に嘘はなかったす。オレは小田原で獲ったカツヲ×2、キメジ×1、S兄はカツヲ×1、キメジ×3、KORさんはカツヲ×2、キメジ×2、バラシは多数ありました。11時まではどうなる事かと思ったけど、ホントに釣れて良かったよ。

いやあ、それにしてもカツヲは面白いなあ。今度は平日サボって来てみたい。アレなら無敵モーターでも楽しそう(今日も4割くらいのお客さんが電動でした。)。みんな良いお客さんばかりだし、模様が良ければ毎年来たいね。S兄、KORさん、お疲れ様&ありがとうございました。次回はイナダ、よろしくお願いしますねw。あと、またここでイカも教えてくださいね。



 自分用チラ裏メモ
  1.トランク大将で釣っちゃうと配り切れないけど、1本2本持って帰るにも35Lはクーラー欲しいかも。
  2.氷は足りなくなっても船の上で買い増しできないから、無駄になってもいいから多く持ち込んで備える事。
  3.PEラインは、古くなければ消耗品と考えて安いものを入れておくといいかも。
  4.刺し餌が最後にグダグダになっちゃうから、自分で冷やすなり管理しておいた方が良いかも。
  5.コマセはおかわり自由のアミに朝配られた3キロの赤オキアミを混ぜながら使うんだけど、オキアミオンリーの方が食いが良いらしい。



【本日の釣果】
      カツヲ 2本、キメジ 1本

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス たけスペ4
      REEL: シマノ オシアジガー 4000P



 8月 17日  イナダ!どうした! 




 ■ 伊戸港  海老丸 ■ はれ   大潮 ■ 釣果   なし 

今日は、今年も”Dの意志を継ぐ者”と「ゴーイングメリー号」でサウスブルーからグランドラインを目指してきました。いつもの待ち合わせ場所に1時45分。テクテク走って、釣具屋、コンビニと寄って宿に3時30分着。集合時間は4時半。「あれえ~?早く着きすぎたな」って何年通ってんだよ。もう今年で10年だよ、10年!アクアラインの横風注意の5Mに心配もしたけど、海はそよそよとちょうどイイ風に、星空もキラキラと綺麗な晴れ空。

仕方ねえな、行ってくっか!とダッシュで札を取りに行くと、本日5名。右トモだけ取られてて、残りは右ミヨシ、右胴、左ミヨシ、左トモの札。(うーん、どっちが日陰か?確か右舷が影になる事が多い気がするけど、ミヨシじゃ右も左もねえし。トモ寄りのが釣れる事多いっから、今日は左ぢゃ!)と左の札2枚取ってダッシュで車に避難。

4時も過ぎると軽トラにクーラー積み始めたので、諦めて車から出るとチクチクチク~っと一気にやられる。フッと見ると、血ぃ吸うたろか~ぁ?がブンブン足の周りに集(たか)ってる。ぎゃー!荷物だけとっとと積んで港へ逃げる。

常連さんの話じゃ、ここんトコ、イナダが凄くて7、8本くらい、すぐ釣れちゃう勢いらしい。型も4、5キロあるから(それじゃイナダじゃなくってワラサかブリじゃん!汗)と。3号しか仕掛け持ってこなかったって言ったら、「ココで4号以下を使う人、もう居ねえよ。」って笑われちゃった(汗。アイツも去年のアレがあったからか、クーラー2個も持ってきちゃってて、それならデカい方のクーラーを持ってくかって事に。

大潮、満潮。船が持ち上がってて岸壁より船縁が高いです。ギリで1人追加になったので左ミヨシに入ってもらい、左トモにアイツ、 まんまとキャビン脇の日陰 左胴の間にオレと入って準備。

ニッチェ江上の言うことにゃ、HPにイナダって書いてあるのは来る前に覚悟しておいてってメッセージなんだと。イナダ寄らないようにコマセぽろぽろだと鯛も出ないんだと。だからしっかりイナダ釣ってくれって。なるほど、了解。3号しか持ってきてないけどね。今日は珍しく素直に、推奨シャベルビシを来る途中の釣具屋で調達してきたので、ニッチェ江上に調整してもらい、準備もできたところで、6名で出船です。


空には大きなウロコ雲。程よい小波に良い凪です。向かった先は布良寄りの平砂浦沖。「はい、始めてください」と、上からの指示で相変わらず浅い。指示棚の下5mまで沈めて、2m素早く巻き上げて一気に下に向けて撒いたら、3m上げて指示棚で待つ。(ドスンっと来るのか?ほらっ、ほら来いっ)とニヤつきながら竿先を見る。[写真]

2分。ん、ブッコミは空振りか?と、手返し良くと打ち返す。しかし、コレは上げてみるとビシに針が引っ掛かって戻ってくる。これじゃあ釣れるものも釣れんわ。あんまり潮がないのかな?と、今度はビシを放って入れてみる。

気付くと1時間近く経過。裏側、右胴の間で1枚顔見たみたいだけど、後はメジナ、イサギがポチンと。オレはってえと、刺し餌が取られたり、残ったりするもアタリなく。「おい。。イナダはどこだ?」とアイツに食いついたって、竿先にアタリが出る訳でもなく、トランク大将にイサギ1匹が波に揺られて空しく転がるだけ。


サメのイメージが強い布良沖に場所を変えるも似たような状況。陽も高くなってくると、ジリジリとやられ始める。風も殆んどないから、場所によってアッチ向いたりコッチ向いたりと、日陰作戦は微妙な感じ。ニッチェ江上と、おケツの肉と腰痛の話をしてたら、「おっ!当たった、当たってる!」と、振り返ると竿先が入ってるじゃない♪ 竿を取ってみるとフワ~(あれ?汗)「なんだよ!バラシたのか、バラシ×1な!」

仕掛けを回収すると、10mの9m半辺りでハリスが潰れて切れてました。「馬か何かに噛まれて、そこから切れたんだな」だって。ま、鯛かどうか分からないけどね、竿先は入ったけど、3号イナダ対策のゆるゆるドラッグを出さなかったからね、それなりの魚かと。ま、悔しくないって言ったら嘘になるけどね。

(はい、次行こう)と、入れ直すと、「あれ?棚XXmだよね?」とニッチェ江上に聞くと、「違うよ、△△mだよ。お前、まさかXXmでアテたのか?!」(※)と。「ち、違うよう。ちゃんと△△mで当たったんだよ。そうそう、△△mだよね。△△m。あはは」(やっべ、多分XXmでやってたわ。いかん、いかん。)   ※△△m+10m=XXm

しばらく沈黙が続いたあと、右前氏が当てます。と同時に、オレの竿先がフワッと軽くなって道糸が船底に入ったので、(オマツリしたな)と糸を出します。魚はイナダでしたが、道具が上がっても道糸は船底に入ったまま。ん?と巻いてきてみると、シャベルビシのカセットが落っこちて無くなってました。ニッチェ江上はゲラゲラ笑ってるし。だーかーらー、オレはこのビシ嫌いなんだよっ!(そりゃ勿論、使い手の問題ですがね。ボーっとして蓋を閉め忘れたって、ステンカンやサニーは外れてサヨウナラって事にはならないぢゃん!)。

ま、素直に仕掛け立ってたから今日は潮無いのかと思ってたけど、オモリが落ちた後のあの船底への入り方で、結構な潮上にいる事は判ったぞ。ともかく、折角イナダが釣れたんで、急いでサニーに付け替えて入れ直します。しかし単発、終了。そしてまた我慢大会が始まります。ジリジリジリ・・・・


アイツがフグ釣ったり、ビール飲んだり、暑ちいーーってたら、フワフワって竿先にきて、手に取ったらバレてて、絶対に餌取りなのにバラし×2って言われたり。お新香食べたり、またビール飲んだり。また、フワフワとアタって、ほっぺにホクロのある偽スマ、ソーダだったり。 ウリリリリイーーーッ を釣ったり。「おい。イナダはどこにいった?」


一時、海面がパチャパチャしてたのに、トロ~ンとしちゃた10時前、アイツが竿曲げて1キロ超の本命。やるな!さすが、サバ300,000,000匹の賞金首だけの事はあるな。タイミングでパタパタっと、同サイズを右トモ、右胴の間と上がったみたい。そしてまた我慢大会。ジリジリジリ・・・・

「こういう、気が抜けた時にドスンって入るんだよな。」と言われ、ハッと「確かにそうだった。忘れてた!気を抜いちゃいけねえな。」と思い出すも、睡マックス。ざるそば食ったら少し目が覚めたけど、ジリジリ竿先眺めてると、またボーっとしてくるし。このまま、サンボのバターみたいに溶けて無くなっちゃいそう。平砂浦寄りに戻ってみたり、また布良沖に行ってみたり。打っても響かず、魚盆休み。やーれやれだぜ

無ー駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 ----ッ!!


まあ、いろいろと引っ張って書いてみたけど11時半。結局、喰い渋ったまま終了。どうした?イナダ!! 宿に戻って、アイコー(古!)頂き、お盆休み中で(毎年、休み前に来るので知らないのだ)1時前に富浦通過しないと大渋滞するかもって脅されて、12時半には早々と退散。判断、正解だったか、車は多い目ながらも、海ほたるも三井アウトレットも影響なく、帰ってこられました。

兄弟、運転お疲れさん。あんがとね。ま、ボチボチと、またお願いしますよお。



【本日の釣果】
      ソーダ 2匹

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス たけスペ6
      REEL: シマノ フォースマスター3000MK



 8月 4日  白身の大トロを釣る 




 ■ 波崎港  東洋丸 ■ はれ   大潮 ■ 釣果   アカムツ 1匹 

今日はnakaさんのお誘いで波崎の「東洋丸」さんから幻の高級魚アカムツを狙います。ノドグロと言った方が馴染みあるかも。ご一緒するのは、nakaさん、ototoちゃん、ちょろ松さんです。

実はnakaさん、3日前にも行ってて、しかも6匹も釣ってきて、竿頭で、それがまたこの世の物とは思えないほど絶品だったと。氏曰く「炙り刺しは醤油がドレッシング状態になっちゃう、まさに"白身の大トロ"」だったと!塩焼きでは昇天したと!!そんな幻の魚がポッと行ってオレに釣れるのかあ?とも思いましたが、模様イイみたいだし、ototoちゃんもいるし(?)大丈夫でしょう!(笑)

日陰の席を取りたいと、前日23時にちょろさんと落ち合って夜の東関道をひたすら東へ。目指せ、イーストブルー!目指せ、レフトサイド・シート。東京、成田と抜けて終点、潮来(いたこ)まで。ここまで来たのは数年前にTETSUさんと行った鹿島のヒラメ以来だ。やっぱり遠いねえ。

初めての港でちょっと迷ったけど、利根川大橋の根元にある港に着いたのは2時半。磯臭い港は普通だけど、ここの港はなぜか家畜臭い(汗)。nakaさん、ototoちゃんも到着してて、船にクーラーを置いて席取り。右トモからototoちゃん、nakaさん、オレ、ちょろ松さんと取って、車に戻ってビール飲んでちょっと仮眠しました。

4時前にお母さんのバンが船の前に来て受付。乗船名簿記入して、船代払って、餌と氷、そしてお土産のピーマンを袋一杯もらってw乗船。結局、左舷はちょろさんの前にもう1人はいって、片舷5名づつの10名を乗せて4時半、出船しました。雲が夏休み。海は良い凪で程よい北東が気持ちいいです。[写真]


港を後に東へと、あまり速くない船なのかな?w、1時間ちょっと走ってスローダウン。他の船は少し離れた位置に4、5艘見えます。波崎沖のカンネコ根っていうアカムツの乗っ込み場だそうです。

船長から船宿仕掛けを買って準備します。胴付き2本針の仕掛けにぶら下げる錘は150号。餌はホタルイカを1パック。nakaさんに餌の付け方(ホタルイカはゲソを内臓と一緒に抜いて、針をカラストンビから刺して目と目の間から抜きます。)と釣り方を教えてもらい、開始の合図を待ちます。見るとみんな、仕掛けの上に小っちゃくて赤く点滅する水中ライトを付けてます。「これがイイんだよ、イヒヒ」とnakaさん。そんなの持ってねえ、ズルいぞーー!(;`O´)

6時前、「始めてください。150m」と開始です。「最新が型落ちに負ける訳にはいかねえ!」と仕掛けを落っことします。潮は速くなく素直に落ちていきます。吹けもなく、ほぼ水深分の道糸でズボッと着底。これなら根掛かり恐怖症のオレにも安心。底から3mくらいまでに針がいくようにイメージして、底中心にやっていきます。

ブッコミで「喰っちゃった。ニヤリ」とちょろさん。(やるな!)と思ったら、これは50cm位のヌルヌル、ちびメダイ。その後、ポツポツとアタるも上がってくるのはドンコ。たまにオレンジ色のユメカサゴ、サバ、ちびメダイ。しばらくして、右舷前でやっと本命が顔を見せたみたいです。

アタりが無かったオレにもやっとアタり。アカムツなんて釣った事ないので魚は分かりません。とにかくアカムツは口が弱くてバレちゃうらしいので、手持ちでスロー巻上げ。魚付いてるか?不安になりますが、たまにフワッフワッと引っ張るので安心。「これ本物じゃな~い?」と聞くと隣でnakaさんが首を振ってます(汗)。で、上がってきたのは、、、はい!ドンちゃ~ん。[写真]


その後、何度か流し変えながらやっていきますが、上がってくるのはドンちゃん。オレも人並みにユメカサゴ、ちびメダイ、そしてドンちゃん。nakaさんの話だと、アカムツはアタリもガガガッって感じで、上げてくる時もずっとガンガン竿叩くって事。何匹かドンちゃんを掛けると、だいぶ引きでわかる様になってきました。アタリが出て、少し巻き上げると浮き袋膨らんじゃって引かなくなって、途中1、2回力無くフワッフワッと引くのがそう、ドンちゃん。[写真] 何なら、人の竿見ても分かるようになってきた。「あ、それドンちゃん」って。

次から次へとドンちゃん。ドン、ドン、ドン、ドンちゃ~ん、ボク、ドンちゃ~ん♪ このドンちゃん。みんな海へ放すんですが、口に救命胴着付けてるんで、カモメさんの絶好の遊び相手。船の周りはミャーミャーとカモメさんだらけ。前でやってる常連さん。人一倍アタリを出してるみたいなので釣り方を見ていると、イカ釣りみたいに中オモリを使っての誘い釣り。そして、ドンちゃん。ダメだコリャw。

ちょろさんがムシガレイ釣ったり、目の前で、でけえサメがジャンプして目が点になったり[動画]、ドンちゃん釣ったり、ビール飲んだり、サバが回ってきてお祭り騒ぎになったり、またドンちゃん釣ったり。このサバ、お祭りしちゃうと仕掛けがダメになっちゃうから性質が悪い。

反対舷とお祭りして、外したのに船底に入ったまま取れない時は、船底に付いた牡蠣やらフジツボやらに引っ掛かってるから無理に引っ張らず、竿先を海の中に突っ込んでそっと引くと外れるって、nakaさんに教えてもらったり。最初こそ手持ちでしたが、置き竿や、座ったまま竿持ってのお爺ちゃん釣り。早く来て日陰の席を取っておいて正解。快適快適。


開始から4時間経った10時前。お尻が痛くなってきたので、立って仕掛けを入れ直しました。底を取って、1mくらい竿で底を切って止めるとガガガッとアタリ。(おっ?ちょっとアタりが強いな)とユックリ巻き始めると、巻き上げ中も終始ガガガッと引き続けるので、「今度こそ本物じゃなーい?」とnakaさんに「本物かも」って。船長もやってきてタモ持って待ち構えます。

(釣った事ねえし判んないよぉ。これでドンちゃんだったらカッコ悪りいな。)手持ちで電動、スーパースロー巻で150m。頻繁にガガガッと抵抗するので、その都度「よぉーしゃ、よしゃよしゃ」と、あやしながら。nakaさん達の仕掛けにお祭りしながら上がってきたのはーーーー?!デケ、デケ、デケ、デケーーーー・・・・ジャン!

 
アカムチュ

釣れちゃったw。30cmちょっとの立派なの。今日は船釣り雑誌の取材が入ってたので、「はいコッチ来てー、いーよー、魚ちょっとコッチ向けてみようか。いいねえ」ってオメエはAV監督かよ?って思いながら撮影。席に戻ってバケツのアカムチュ見てニヤニヤ。記念にnakaさんに初アカムチュの写真撮ってもらって、またバケツ見てニヤニヤ。(←ばか)嬉しいもんだねえ。(^¬^) ノドグロ


それから、ちょっと経って11時前。後ろでototoちゃんがアカムツを釣りました。すぐにオレにもアタって「寄りだよ、寄りー!」っと上がってきたのは、ドンちゃん。[写真] スイマセン、浮かれてました。それでも良くなってきたのはホントみたいで、ototoちゃんのスイッチが入って2匹目!しばらくして、nakaさんも顔見ました。ototoちゃんもラッシュで3匹目。

終了時間は12時半~1時。12時過ぎにお祭りで仕掛け潰したので、オレはもう満足と道具仕舞いました。そして13時前、「この流しで上がります」とやって終了。また1時間ちょっと掛けて港に戻りました。今日は夏祭りか?利根川には花火の筏、係留してる船には大漁旗。町の彼方此方には提灯です。竿頭はototoちゃんかな?好調のアカムツでしたが、今日は日が悪かったか渋チンで残念。ま、オレは諦めてたから釣れて大満足でしたけどね。

2時半に港を出て、途中BP、新道で渋滞などもありつつちょろさん家経由で自分ちに着いたのは6時過ぎ。思ったより早く帰ってこられたけど、金曜朝6時に起きてから完徹の36時間超え。魚を冷蔵庫に仕舞まって、風呂入って、道具洗ったら、そのまま意識無くなりましたw。みなさん、お疲れ様でした。ちょろさん、運転ありがとね。またよろしくお願いしますよ。



【本日の釣果】
      アカムツ 1匹、メダイ 1匹、ユメカサゴ 3匹、ドンコ 沢山

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス たけスペ4
      REEL: シマノ フォースマスター3000MK



 7月 29日  「釣れてる物を釣る!」船釣りの原点 




 ■ 松輪港  かねいち丸 ■ はれ   若潮 ■ 釣果   イナワラ 7本 

メーカー修理に出していた電動リール。戻ってきたというので釣具屋に引き取りに行くと、S兄から電話。「明日イナワラ行くぞ。今日も爆釣してる!でっかいクーラー持って来い!」と、(リール直ってるか試したいなあ)と思ってた所にグッド・タイミングのお誘い。という事で、S兄の友達さん仕立てに入れてもらい松輪の「かねいち丸」さんから絶好調のイナワラです。

さすが連日クーラー満タン早上がり。集合時間の4時半に港に着くと港は車、車、車。人、人、人。船の前で待ってるとS兄、ODさんと先生2人もやってきて、船に荷物を積み込み準備です。S兄が左前、ODさんが右前、オレが右胴、先生衆お二人が後ろに入って5名。定刻5時半に出船しました。


小さい船なので比較的のんびりとポイントへ。場所は吉野瀬、大船団ができています。船団の横に場所を取り、「はい、始めてください。上から20m。」浅いねえ。先週なんかは7mとかだったんだって。仕掛けは、たまに8号をブッタ切るのがいるらしいけど、とりあえず6号6mから。[写真]

「喰った!」っと、ブッ込みでS兄が竿を曲げてます。続けてODさんにもひとビシ目で竿が入って1キロ半くらいのイナダ。わわわ、と思ってたら心配御無用。オレの竿もギュンギュン!と突っ込みました。浅目のタナで喰わすからか?噂どおり、イナダクラスでも元気良い。それでもイナダはイナダ。ドラッグ・フルロックで電動フルスロットル!竿をグリップから曲げるわ、何度も無敵モーターを止めるわと、トルクあって釣味サイコー!

2ビシ目も、コマセを振って、キーパーに竿を置いて、1、2、3でズドーン!ウヒャヒャ。入れ食い、入れ食い。楽しいーー♪ しかし、ここで問題。今日は日曜。お魚を配るのも億劫なので、2本だけクーラーに仕舞ったら、後はこっそりキャッチ&リリースの作戦だったのに、なんと釣り座が操舵室の横。しかも開始15分でノルマ達成(汗)。

仕方なく入れ替えると、またまたズドーン。楽しい!でも、船長の笑顔にリリースしきれずバケツへ。そしてひと際、重量感のある引きで楽しませてくれたのは、ひと回り大きい2キロ半くらい。やっとイナワラって呼べるサイズに満足。


「すぐにクーラー入れないと魚傷んじゃうよ。海水いっぱい入れてね。」っと船長。2.6Lのクーラーはブロック氷とイナダ4本で既に満タン。お弁当とビールが飛び出しちゃったのでS兄のトランク大将へ避難です。操舵室から見える所で≪もうクーラー入らない≫アピールするも、「朝の潮が良い時にしっかり釣っちゃってよー」と船長。入れるとすぐ喰ったけど、オマツリで手繰ってる時にカギになっちゃってバラシ(ホッ)。でもすぐ5本目。

船に乗る前、「ワラサ竿と鯛竿持ってきたけどどっちが良いかなあ」とS兄に、「仕立てだから鯛竿のが楽しいですよ」と無責任なオレ。持ち込んだリーオは竿先が下に突っ込んだまま。S兄、ヒイーヒイー言ってますな。もうタモとか取ってられないので、みんなブッコ抜きです。6号で切れる事はないとはいえ、この船は船縁が高く、1.5~2キロはたて続けに何本もブッコ抜くには結構な重さ。

魚を取り込むのに、手がハリスで切れてあちこちズタズタ。切れた所にまたハリスがくい込んで、傷口に塩をすり込むとはこの状態。痛テテテテー!やっぱタモください、タモー! さすがに満タンのクーラーに、どこかで抑制しないとと我に帰り、船長の目を盗んで海へドボン。心の中で(秋にはワラサになってオレに釣られておくれ)と祈りながら。そして入れ換えて6匹目(汗)。楽しい。でも「誰かオレを止めてくれい」と海へドボン。

「どんだけ魚いるのお?」って思ったこのモーニングサービスも、1時間もするとパッタリと喰いが止まって稀にポチンとアタる程度に。ま、朝イチだけって聞いてはいたので想定内ですが、それにしてもON/OFFはっきりとまあ。朝のラッシュに、血抜きとかクーラーとか魚の世話せず転がして手返しすれば1.5~2倍は釣れたかもね。ま、そんなに要らないけどw。人数的にコマセが効きにくい仕立てでこれだから、大きな乗合船は凄いんだろうなあ。

モーニングサービス中は「デカいの以外はオレのクーラーに入れるなよ」と言っていたS兄も、「大工仲間に配るから、釣れたら入れていいぞ」とトーンチェンジ。「兄貴~、2匹リリースしちゃいましたよお」と、貰い手できるも肝心の魚がアタりませーん。


そんな中、右後ろの先生が竿を立てられずに悪戦苦闘してます。何事っと見に行くと、何かが掛かってライン180m出されてなおまだ止められないとの事。船長はサメだって言うけど、結構走ったのでデカいヒラマサかもと。全員道具を上げて、船で魚を追っかけます。追っかけながら糸を巻き取って、あと40mって所まで来たけど残念ながらハリス切れ。6号じゃ仕方ないよねって、でも顔拝みたかったなあ。

当たらなくなってだいぶ経った頃、群れが回って来て船中バタバタっとアタり、オレも7本目。やっとS兄のクーラーにぶち込めたw。8時もまわって「もうイナダはいい?」と先生。お土産もできたしと、アジ・鯛狙いに行く事にしました。


船団を後にして灯台前の漁礁周り。「鯛の仕掛けでいいよお」と上から40mの指示で始めます。今日はイイ凪に南風が良い感じに吹いてて気持ちいい。冷えたビールが美味いったら。あ、オレの席はちょうどキャビンの日影になってますが、前の2人はかなりアチチで熱中症注意報みたいだけどw。[写真]

アジ、難しい。なあーーんもアタらん。潮は終始トロトロ流れ続けてるんだけど、上げても下げても餌を残します。なんか剱埼、餌取りもない時間が多い気がするんだけど(モガモガ)。何度も流し変え、粘ちっこく攻めますが変わらず。ODさんがでっかいシイラを掛けたのが唯一のアタり。金田湾沖に大きく移動。遠くに見えたイナワラ大船団。いつの間にかポツポツとしか居なくなってます。乗合い船、みんな早上がりしたのかな。(もう帰ろうよw)

金田湾沖も35~40mの指示。ここは餌取りが多く瞬殺です。ODさんが大アジを1匹釣り上げるも、それっきり。12時近くになり「なんにも喰わないから帰ろうか?」と船長。少しだけ早上がりに全員ホッとした顔。しかし、あの180m引っ張ったヤツ、何だったのかなあ。[写真]

港に戻ると結構な数の船が戻ってて、満車だった駐車場も半分くらい帰ってガラガラになってます。噂どおり、早上がりが多いのかな。朝バリバリ釣って道が混む前にサクッと帰る。早朝船みたいで良いかも。イナダの入れ食いは別に珍しいこっちゃないけど、いつものイナダより引きが強いから結構楽しめると思います。ただし自制心をもって釣り過ぎ注意ですぞw。

はじめて乗った船だったけど、昔気質というか、旦那衆と漁師って感じというか。無理に押したり引いたりしないって言うのかな、海との付き合い方を知ってるっていうか。とにかく感じのイイ船でした。いやー爽快。楽しかったなあ。釣りはやっぱ竿曲げないと。皆さん、お疲れ様でした。またよろしくお願いしますね。


 PS.イナワラサイズを1本だけ持って帰りました。お味はと言うと、、夏向きなサッパリとしたお味でしたw。



【本日の釣果】
      イナワラ 7本

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス たけスペ6
      REEL: シマノ フォースマスター3000MK



 7月 21日  HEY!HEY!HE~Y!! 




 ■ 八幡橋  鴨下丸 ■ くもり   中潮 ■ 釣果   ノーピク 

今日はTETSUさんと「鴨下丸」さんから カリスマ船長 の船でマゴチ。先週末も港までは来たものの、南風に(誰も得しない出船だ)と船止め。今年は産卵が遅れてるとかで、横浜寄りには魚が固まってなくて、まだ大貫沖でやってるようで、TETSUさんが大貫沖でやってる内に行きたいって事でやってきた次第。

7時出船だけど、混み具合も分からないので「少し早目に行ってハゼ釣りでもしよう」と、先週と同じく4時半にTETSUさんちに寄ってから八幡橋へ。午前いっぱい雨予報でしたがギリギリくもりの空模様。

5時過ぎに着くと駐車場は4番手。船宿はまだ開いてないので、宿前の川に係留されている船に乗り込み釣り座を確保。左舷大トモにTETSUさん、並んでオレと席を取り、そのまま船の上からハゼ釣りです。片天秤仕掛けにジャリメをチョン掛けし、チョイ投げで底を引きずりながら脈釣り。

早々にプルプルっと魚信があるも掛からず、垂らしだけかじられたので垂らしを少なくして再投入。すると今度はプルプルプルッと掛かって5cm位の出来ハゼ。なかなか針掛かりしない訳だ。8月に入れば餌に丁度良いサイズに育つらしいけど、今はまだこのサイズ。宿の方が来て「船宿で配るのもそのサイズだから、難しいけど釣れるだけ釣っておいて」って事。

宿が開いたので、受付だけ済ませハゼ再開。しかし頻繁にあったプルプルが段々無くなり、お客さんも乗ってきてエンジンも掛かったので終了。結局1時間程やって4匹(笑)。船宿仕掛け(三日月オモリ15号×1個、銀チヌ5号のフロロ5号1.5m×2組で¥600也)を船で船長から購入し、マゴチ釣りの準備。

餌のハゼが1人5匹位づつ配られ、「サイマキ(車エビの子供)船に積んでいかないから、使いたい人は今買ってって」という事なのでTETSUさんが数尾購入。サイマキは餌付けが難しいらしいので、オレはハゼで行くことにします。ちなみにサイマキと、おかわりのハゼ(最初に配られる5匹くらいは無料)は¥100/匹です。


結局、片舷8名ほど。定刻6:50に出船です。上潮で水位が上がってるので、すぐの八幡橋の橋ゲタをくぐる為に、舳先の手摺りを外し、船べりに立てておいた竿は寝かせ、操船室のキャビンは電動で引っ込んで、やっとギリギリ通過。橋をぬけた所で一旦減速。キャビンをせり上げ、手摺りを取り付け、アンテナを立て、スパンカーのマストを立ててと、なんか組み立て式って感じで面白れええ。

組み上がったら、「大貫沖まで30分くらい走るよ」と東京湾を南下します。北東が8m。飛沫を被るのでキャビンへ退避。常連さんの話など聞きつつ、船長の出てるこんなのこんなの を見て予習したのを思い出しながらイメトレ。

 ①タナ取りはリールのクラッチを使わずに竿の上下だけで行なう。
 ②タナは底から5~10センチに餌が常に入るよう、5秒に1回タナ取りする。
 ③アタリがあったら送り込んで7つ数えて大きくゆっくり合わせる。

船がスローダウンして 大貫沖 に到着。風も島影かそんなでもなく良い凪です。走ってる時に飛び出たか?バケツのハゼが若干減っているw。タオルか網掛けておいた方が良かったかも。

「はい、やってください。水深8m。ここは良い潮流れてるからブン流すよ。ハゼ餌は仕掛けの2/3、サイマキ餌なら仕掛け分上げて。ここはそんなに頻繁にタナ取らなくてもいいからね。ドラグは締まってるか確認しておいてよ。」と説明してるそばから、前の方で早速掛けます。船長がタモ持ってすっ飛んでいってスパッと掬います。HEY!HEY!HE~Y!!今日だけなのかな?アタった時の掛け声のようです(汗)。ここから怒涛の入れ掛かり。

HEY!HEY!HE~Y!!前よろしくぅ!HEY!HEY!HEY!HEY!HE~Y!! 当たる度に操舵室から飛んでってタモ入れ。HEY!HEY!HEY!HEY!HE~Y!!

「良い潮流れてるから、今のうちに釣っちゃってよ!」今日は12時下げ止まりの払い出す潮。湾内は潮の上げ下げがわかりやすく流れます。TETSUさんはサイマキでスタート。オレはハゼ餌なので底取ったら竿先が水面になるように合わせ、竿を上げて1m切ります。餌が底から10cmになってるのか?分からないけど、船長の指示なので1mで。そんな間にも、あちこちで途切れず当たり続けます。HEY!HEY!HEY!HEY!HE~Y!!

水深8mなので、当たったら5秒もあれば上がってきちゃう。だから竿が曲がったら走っていってタモ入れだぜ。HEY!HEY!HE~Y!!座席やタモの周りには物を置かないようにしてくれよう。HEY!HE~Y!!

サイズは40cm弱って感じかな。オスばかりだねって言ってますな(見て分かるんだ)。結構バラしが多いみたいで、「どうやったらそんなにバラせんだよおー!w」と船長。「サイマキ餌はすぐ合わせても良いけど、ハゼ餌は送って合わすんだよお!」HEY!HEY!HE~Y!!

30分位でバタバタっと15匹くらい上がったのかな?そこらからポツポツといった感じに。TETSUさんがデブフグ。オレはいっこうにアタリなし。開始早々、完全に勢いに飲み込まれましたが、少し船上も落ち着いてきて、チョコ玉食べたら周りを見る余裕も。HEY!HEY!HEY!HEY!HE~Y!!も、HEY!HE~Y!!くらいに。周りには距離をおいて、だてまき丸や黒川本家、長崎屋あたりが見えます。TETSUさんがこむら返りで、魚釣らずに足吊ったみたい。痛そう(汗)。


流し変えの度に3~5本づつ釣っていくような感じ。TETSUさんが2匹目のフグ。オレは相変わらず。釣ってる人はもう3匹くらい。しかも数人。見ていると、右舷左舷、四隅とか釣座は関係なく、万遍なく上手い人が釣ってる感じ。何が違うのかサッパリ分からん。朝、常連さんが話してくれた「上手い人は、送ったり張ったりアタリを 出す のが上手いんだよ。」が思い出されますが、如何せんオレには引き出しがないw。12時の下げ止まりに向けて、段々と潮が緩くなってきたようです。

「潮が無くなってきたから、ヨタヨタのハゼ使ってちゃダメだぞ!たまに上げて見てやって。仕掛け2組あるなら2つともにハゼ付けておいて、ローテーションさせて休めてやるといいよ。」と船長。なるほど。だから船宿仕掛けは2組セットになってる訳か。フムフム。

船中、半分か、2/3位の人が顔見たでしょうか。ネットに書かれてたとおり、操舵室からロープで引っ張ってスパンカーを微調整して、船中万遍なく釣れるように操船してくれているみたい。ですが手が悪くオレはノーピク。(な・に・が・ち・が・う・ん・だ・ああ!)

TETSUさんがボソッと「なんか去年のアマダイみたいになってきたな」と。薄々感じてたけど(それ言わんといてえ!)。そんな中、「当たった」とTETSUさん。シュタッ!と合わせ入れたと同時に「イタタタター!」と40肩。合わせ入らずバラした様子。兄さん体ガタガタですやん(大汗)。そんな感じで、半日船なのであっという間に時間は過ぎます。「はい、上げて。帰りに富岡にちょっと寄ってやってみるから」と移動しました。


富岡沖 です。ここまで戻ってくると水色が茶色く濁ってます。水温が高いのか、水面からモワッとドロ臭い生暖かい風。どうも湾奥の海は苦手。水深は同じく8m。

「ここは、餌はサイマキがある人はサイマキで。ハゼなら大き目の奴がいいよ。どんどんタナ変わるから5秒毎にタナ取り直してよ。アタリはモゾモゾしたアタリだからね。」と開始。やってみると1mくらい凸凹上下する感じ。右舷でデカそうなアタリがありましたが、残念ながらバラし。オレはここでもアタリなし。水温高いのか、底が熱いのか、道具上げるとオモリが暖ったかくなって戻ってくるん↓。

30分くらいやったでしょうか。11時半。「あと1回やったら上がっていきますね」とタイムアップ。TETSUさん、オレともボーズ確定。ネットみると 午前船の釣果 は33~53cm、0~5本(船中38本)。

「出前取る人いるかあ?」と船長が出前の注文、御用聞き。半日午前船¥6,000、プラス¥3,000で午後船も通しで乗れるから「どうしようか?」と話すも、足が吊って40肩なので午前で諦める事にw。ま、なんかステップアップしないと、朝と同じ事続けてても釣れる気がしないし仕方なしか。

12時に宿に戻ると、宿前は人、人、人の大賑わい。釣らせるし、面白いし。こりゃ人気ある訳だ。カリスマって言われる訳だな。ここに通えば、マゴチ絶対上手くなりそうだねえ。

同じ完ボでも、船中アタリなしのマッタリモードの釣りは嫌になっちゃうけど、こういう周りは釣れててってパターンはホントに悔しいなり。という事で、また夏くらいにリベンジですかね?TETSUさん。お疲れ様でした。またヨロシクお願いしますよー。



【本日の釣果】
      ボ

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ 極鋭ゲーム73 MH195
      REEL: ダイワ スポルザ 150R



 7月 14日  船酔いした(T_T) 




 ■ 勝浦川津港  基吉丸 ■ はれ   長潮 ■ 釣果   ボ 

今日はTightさんの仕立てにちょろ松さんと「基吉丸」さんから。釣り物は勝浦名物、泳がせのイシナギです。なんでもGW前から釣れ始めたらしく、勝浦沖で数十キロ、時には100キロに迫るのが釣れるとあって、連日大物師を狂わせてるって話。まったく想像つかない世界だけどいってみよー!

12時半にちょろさんと落ち合って勝浦の川津港へ。アクアラインの11mに、3時前に港に着いても結構な風。4時出船の1時間前だってのに、1艘も電気が点かない港に「ホントに出るのかねい?」なんて話してると、1艘明かりが点きました。今日お世話になる基吉丸です(汗)。しばらくすると仕立参加の皆さんがぞくぞく到着。実は前日、TETSUさんと八幡橋の鴨下丸へマゴチに行くも、南13mに本命場まで行けないからって事で出船中止、トンボ帰りした流れがあったので、時化はイヤだけど2日連続トンボ帰りもしたくないといった複雑な心境。

今日は餌のイカを釣ってからイシナギの場に行く予定だけど、イカの場所には海悪くて行けないかもって話みたい。皆さんは慣れたもので、餌用に魚屋さんで買ってイカ持参らしいのですが、こちらは手ブラで来ちゃったのでどうしようかと。しばらく話してイカも行ってみる事になりました(ホッ)。時化模様に「たけ、オレよか時化に強いだろ」っと左ミヨシに入れて頂き(泣)、ちょろさんが2番目。8人を乗せて定刻4時、港を後にしました。


携帯で見ると勝浦灯台で南9m。前日から吹き続けてのウネリもあり、イカ場へ向かう道中は終始フロントからのスプラッシュ。1時間ほど走って到着。どの辺りか?サッパリわからないけど開始の合図です。(やっちまった!)船に投入器がないとの話だったので角マットを買ってきたんだけど、(どんなあんばいか?)と港で仕掛け広げちゃったら、ポイントに着くまでに仕掛けがクチャクチャ↓。慌てて新しいのに換えて投入。

ヤリイカは終わっちゃったのでスルメ狙いだそうです。オモリ150号で、「170mから150mに反応」って感じで150mから200m辺りを狙っていきます。潮が速いです。大きなウネリで安定悪いので、キーパーにセットしたまま電動シャクリモードON!ちょろさんがライントラブルでお祭りしてる間にサバが掛かり、やっと上げると角5本のうち4本にサバが付いて、尻尾で仕掛け巻き込んでクチャクチャ(泣)。1回の投入で仕掛け2組ロスト↓↓に心が折れそうになりますが、直結の仕掛けに変えてなんとか再開。

反応は濃いみたいですが、乗りはイマイチなようで周りでもぽっつら、ぽっつら。オレは手が悪くアタリすら取れません。ちょろさんに「電動シャクリじゃダメだ!手で持って一定で巻いてやれ!」。言われたとおり、ウネリで落っこちないよう下半身で踏ん張りつつ手持ちで頑張りますが釣れません(泣)。移動の度に頭からスプラッシュ&アトミックドロップに、心身とも疲労困憊。2時間ほどやってイカ終了。イシナギに向かうとの事です。イカ釣りナメてた。泳がせなのに餌の確保、失敗。。(終わった・・)どうも、角は18cmより14cmが良かったみたい。


しばらく走ってイシナギ場に到着。こちらも何処ら辺りかサッパリですが、8時過ぎ開始の合図。結局、周りの方も3~5ハイといったところだったので、「イカください」とも言いづらい。仕方ない、さっきバケツに放りこんでおいた死にサバでも使うかと思ってたら、優しいちょろさんがイカを1パイ恵んでくれたので(こんな嬉しいスルメは人生初めてですぅ)、それを付けて開始。潮が2ノット弱。250号をぶら下げた泳がせ仕掛けにイカを付けて投入。水深80m前後、仕掛け40号3mで底から仕掛け+5m辺りで始めます。

イカ釣りの時はバタバタしてて気付かなかったけど、泳がせで道具を入れて置き竿で待ってると、(あれ?なんか変だぞ)と異変に気付きました。なんかこう、胃がキリキリと締め付けられるというか、頭もグラグラするし。(まさか?船酔い?)船釣り始めた頃は7割、船酔いしてたけど、三半規管がフワフワする事はたまにあっても長いこと船酔いは味わってない。けど(こりゃ、船酔いだ)。

程なくして、左舷大トモのナイス貝さんが当てたようです。見てみると竿が完全にのされて立てられません。みんな道具を上げて、操船で魚に合わせます。しばらくやり取りするも、40号の仕掛けが切られたようです。恐るべし!イシナギ。船酔い辛いけど、頑張って続けます。

250号で水深80mを手巻き。冷静に考えればかなりヘビーだw。移動の度にやっぱり、頭からスプラッシュ&アトミックドロップ。最初はその度タオルで拭いてたけど、(もういいや、ちょっとー、頭洗うっからシャンプゥ持ってきてえ)って感じ。潮が速いのか船のタイミングみながらやらないと、250号でも降ろすとき斜めっちゃうんで、親指でサミングしてたら親指火傷しちゃって痛いよう。船酔いであんまり胃が痛いので、ひと流しサボってお弁当食べたら少し楽になったかも。


何度か流し変えたところで、右舷2番目のSさんが当てました。船長がギャフでドタンッ!と取り込んだのは30キロのイシナギ!!デカイ!!オレもと頑張らなきゃってところですが、南風も朝より強くなってきて、やっぱり相変わらず船酔いも辛く、何度かの流しを休憩しながらやっとって感じです。座席で仰向けになって休もうとしたら、顔から波を被ってダウン寸前。

右舷大トモでウランちゃんが4キロのヒラメを釣ったみたいです。「10時半までやって上がりますから」と船長。時間からするとあと1、2流し。「仕掛け上げてください」って言われ、振り返ると右舷ミヨシのTightさんがやり取り中!船長がギャフで取ったのは本日最大の33キロ!!みんな凄げえ。Tightさんは5月の挑戦から3度目の正直だったそうです。おめでとうございます!そして最後のひと流し。気を入れなおして道具を入れますが、10時半になり終了。

いやあ、大物釣りって船中で顔見られるかどうかって釣りばかりかと思ってたけど、結構な確立であんなのが釣れちゃうんですねぇ。驚き!

港に戻って記念撮影。こちらの船宿は沖上がり、港前にある宿でお母さんがお弁当を出してくれ、食べながら座敷でゆっくりできます。少し休んでお会計して解散。お弁当は夕ご飯にお持ち帰りさせてもらって、帰り道、折角の勝浦って事でTightさん達と勝浦タンタン麺。咳き込む辛さに、船酔いでキリキリの胃も正常になったか?大分楽になりましたw。

皆さん、お世話になりました。ちょろ松さん、道具から何から、あ!イカも、アリガトさん。また、ヨロシクです。



【本日の釣果】
      本命はおろか餌すらw

【今回使用した道具】
      ROD : ちょろさんに借りた泳がせ竿
            ※ダイワ 先鋭剣崎120-210
      REEL: ちょろさんに借りたオクマのリール
            ※シマノ フォースマスター3000MK

                   ※はスルメイカで使用


 7月 1日  釣れた♪




 ■ 大原港  LT広布号 ■ くもり  中潮 ■ 釣果   マダイ 3枚 

今日は久し振りに大原からひとつテンヤの午後船。「LT広布号」さんに乗り込み、いざグランドラインを目指します。

7時半にちょろ松さんと落ち合った後、途中マイミクのJinさんをピックアップし大原へ。ビバ痛風!!今日は沖上がり予定の18時辺りから雨の予報。ギリギリもってくれれば良いのですが。

港に10時半に到着。今日は大原午前船で上州屋のマダイ釣り大会が開催されており、駐車場が満車なので少し脇に駐めて待ちます。お弁当食べたりして待っていると、パラパラと船が戻ってきました。検量風景を見ていると5キロオーバーも結構上がっており、少しテンション上がってきましたw(優勝は長福丸さんだったみたいです)。

そんなこんなで時間になって乗船準備。今日は5名。じゃんけんで勝って後ろに入る事にします。ちょろさんが左胴の間、Jinさんが右艫、オレは左艫に入れさせてもらいました。準備してる間、お陽様出てるのにパラっときたりと微妙な天候。晴男の常連さんと雨男のちょろさんの前線勢力争いか(汗。12時半になって定刻出船です。


真沖へ小1時間走って陸が見えなくなった辺りでスローダウン。パラシュート入れて「水深53mで潮は1ノット。やってみて」と開始です。乗っ込み場でしょうか。見える範囲に2、3艘。イーストブルーは大きなウネリ。8号カブラで始めます。

またしても船下へ入る潮だ。なんでこう毎回1/2の確率なのに引くかなあw。相変らず怪しい底立ちに四苦八苦しながら1時間。右前の常連さんがヒラマサを釣りました。羨ましい!

何とか底を取れたっぽいので、竿で少し底を切るとモゾモゾしたアタリ。さらにソッと聞き合せると、寝た子が起きたようにズンッと入って、ジイイイーーーッと一気に1色引き出されました。「しっかり合わせ入れてっ!」と船長。

船に乗る前に中乗りのMさんにライン縛り直してもらっておいて良かったw。ドラグもバッチリ合わせてくれてあるので後はオレ次第。久し振りの出されては取ってのやり取り。ヤッター!とタモ取りしてもらったのは2.7キロの中鯛。(あれえ、5キロはあると思ったのになあw。ひとつテンヤだから引くね。叩いた後っぽいけどトルクあったし。ま、楽しかったから良し!)

よっしゃ!と気合い入って打ち返し。「また喰った!」と巻き始めると「馬だな」っと船長。「いや!鯛だね」っとオレ。で、結局ウマヅラ。「鯛は途中休むけど、馬は引き続けるからわかるよ」と。むむむ。

その後、誘い上げたところをカカカンッと竿先叩く、ひとつテンヤ”らしい”アタリで500g。これはこれで気持ちがイイ。左前のお兄さんにも鯛。(これは今日良いんじゃない?)と思ったのも束の間、開始から1時間もするとパッタリとアタりが出なくなりました。相変らずの大きなウネリのヨコタに若干フワフワ船酔いして気持ち悪りぃったら。


幸い予報が当たって雨には降られませんが、沈黙状態が続きます。カブラを12号にして底立ちしっかり取ってみたり試しますが、こちらはアタリが出せません。今日は海藻やらゴミが多くて、自分の前に流れてくると釣り辛い。1時間ほどして潮も少し淀んだみたいなので、アタリ出やすいかもと5号にサイズダウン。

陸が見えるところまで戻って少し浅い43m。3時間程やって当たり無く、ちょっと飽きてきた6時前。目の前にちょっとした鳥山出現。船長と中乗りさんもジギング開始。即行当ててワラサ。勝負速えええ!Jinさんもジギングでチップ。気を取り直してやり変えるとすぐにワラサゲット!アタリ棚を聞くと20~30mとの事。その範囲をテンヤで探っていると、左前のお兄さんの竿が入る。

テンヤ道具でワラサ、竿をグニャリと曲げて楽しそうだ。すると、ちょろさんが「オレも喰ったあ!」とワラサ祭り。左前師はワラサ、ちょろさんのはマダイ、右前師は良型のマハタとバタバタっと上がるも、オレには当たらず蚊帳の外状態。そしてアッという間に鳥山も消え、船上は祭りの後w。

(ちえーっ!何だよ!)っと不貞腐れつつ入れ替えると、フォールで違和感。サミングして出を止めると一気にギュウーーンと入ってドラグが鳴りました。(オレにもキター!)ギュンギュンと竿を絞って糸を引き出しながらの引きは元気一杯。竿で貯める感触が≪超≫楽しい!!しっかり楽しませてもらってタモに入ったのは、またしても想像よりも小振りな2キロw。ま、これも楽しかったので結果オーライ。

「じゃ、糸が見えなくなるから後20分したら上がります。」予報どおり雨も落ちてきて、丁度エサも1パック使い切ったので道具を片付けます。オーラスで左前のお兄さんが鯛を喰わせて、6時半終了です。港に着くころには陽も落ち、片付けて解散。

今日は釣れたので大満足。乗っ込み時期は外道少ないポイントらしいので仕方ないけど、それでも中弛みの3、4時間は結構忍耐がいるな。ペース配分と信じる心、難しいわw。あと、やっぱ左巻き覚えんとダメだなあ。

帰りにラーメンなど食べながら、23時過ぎ(汗)に帰宅。皆さん、お疲れ様でした。ちょろさん、痛風なのに運転お疲れさま。またよろしくお願いしますよ。



【本日の釣果】
      マダイ 3枚、ウマヅラ 2匹

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス たけスペ7
      REEL: シマノ 炎月 C3000 HGMS



 6月 10日  釣れたけど




 ■ 松輪港  美喜丸 ■ はれ  中潮 ■ 釣果   マダイ 1枚 

さて、今日は今年初の釣りバカの例会。松輪の「美喜丸」さんからです。4時半に港に着いて、久し振りに会う仲間と近況(4人目の孫から熟女パブまで)など話しながら船長を待ちます。港は混雑もなくといった感じ。じきにヒデちゃんも到着し、今回は訳あってw自分たちでコマセと氷を買って乗り込みます。

N兄特製のクジを引くと、また5番クジだ!ちくしょー!イカサマぢゃねw?という訳で釣座は下の通り。乗船前から珍しく缶ビール2本飲んじゃったら、完徹もあって準備してる傍からウトウトしてきたぞ、コンニャローw! 

←S兄さん オレ N兄さん
←S藤さん 相模庵さん K藤さん

ここのところ変な濁り入ってから良くないんだそうです。「港前で良いカサゴ釣れるから、そっちなら釣らせられるんだけどさあ」と、出船前からヒデちゃんは弱気発言連発w。たまにハナジロが仕掛け切るらしいけど、最初は沖の固まりから少し先の深みで始めてみるとの事。そこはイナダは来ないから鯛狙いなら面白いって話です。そんな感じで5時半になり定刻出船。

雲は多いけど切れ間から晴間。昨日の雨で塵が落ちて視界がクッキリいい眺めに北風も気持ちいい。吉野瀬の船団を通り越したところで減速。今日の潮は8時が上げ止まり。事前情報と違って澄んでますな。水深48mを仕掛け10mの+10m前後を上からの指示で始めます。春先も久里浜とか随分上をやってたし、仕立てで下をやっても喰わないんだって。

最近は出来の仕掛けばかり使ってたけど、今時はイロイロややこしいらしく、今日は本を読んで自分なりに作ってみた6号と4号の3段テーパー、チヌ針にフロートビーズの12m、2本針仕掛け。イナワラ混じるって事で4号です。上潮が速いのか?後ろにかなり引きずられ、ビシもやけに重く感じます。最近はブッコミにも期待すらしなくなってきましたが、予想通りのスタートw。

何度か流し直して1時間過ぎた辺り、やっとK藤さんにアタりました。タモに入ったのは800g。時合かと期待するもいつもの如く続きません。7時まで粘るも状況変わらず、船団に合流する事にしました。


船団もマッタリ。たまーに周りの船でアテてるの見て「後ろばっかりだねえ」とS兄と不貞腐れてビールに裂きイカ食ってた7時半、「アタってる!アタってる!」っとS兄。慌てて振り返ると、オレの竿がギュンギュン海面に突き刺さってるじゃないですかあ。ヤッホー!っとキーパーから竿を外し、スーッと竿を立てて合わせると、ドラグを出す程ではないけど元気よく、鯛特有の引きが気持ちイイ。棚が上なのでお楽しみはあっという間。無事、タモを取ってもらって久し振りの鯛は1キロチョットってとこ。置き竿釣法、健在。いひひw。[写真]

そしてまたマッタリ。さらに1時間半、期待のイナワラも朝イチで跳ねてたらしく、潮もないので期待できないと船長。イナダどころかアジサバの外道もなく、「今年卸したこのマダイ竿、まだボーズ知らずなのに!」とS兄のご機嫌も悪くなるばかりw。見かねた船長、「こういう潮の時はアジもダメなんだよなあ」と言いながらも9時過ぎ、港の真沖の漁礁周りにアジ狙いで移動です。


さすが毎日海に出てる男のいう事は正しいです。アジ、全然喰ってきませんw。剱埼はお土産やれるようにアジ、イサギ仕掛けをいつもバッグに忍ばせとくものですが、今日は持ってなくって鯛の8m2本針仕掛け。だから喰いが悪いのか?でも先に入ってミンチでやってるアジ船も静かなもの。早々に見切りつけてイサギ場へ移動です。今年一番調子イイって噂のDM丸の横に移動して流しますが、こちらもまったくアタリ出ず。

出ないアタリに手も悪くなり、船長の「手返しよくやって!」の声も虚しく、アジ釣りなのに置き竿にしたりと負のスパイラル。船長の口から出るのは「仲間の船が城ケ島でデケェヒラメ当てたって」とか「金長、カサゴ結構釣れてるみたいだ」とかw。「朝の場所に戻ってノンビリ鯛やろうか」と諦めムード。「じゃ鯛の場所に行きます。はい、上げてー」とみんな上げ始めたら、「アタったー!」とS兄。「上がった魚が良い魚だったら、もう少しここでやってみようか」と船長。

「やっぱ、誘わないと。いひひ」と上がって来たのはアジ。アジ1匹で延長確定↓↓。みんな、移動したいと思ってたのに、まったく間の悪い兄貴だぜw。しばらく続けるも、やっぱり交通事故だったようで、結局タイ場に移動。気が付くと風も南に変わり、お陽様もジリジリとしてきました。暑い暑い。


タイ場も相変らず。オレも飽きちゃったので、仕掛けだけそのままでLTに変え40号で遊んでみます。潮もなく上から20m前後の指示なので、胴の間でも絡む事もなくできます。軽い道具にプルプルと来てヒメのダブル。S兄に至っては完全に飽きちゃって、オレの横で船長の足元の魚探を見ながらフザけ出す始末w。

11時半、開始から6時間経って船中タイ2枚とアジ1匹に相模庵さんが釣ったメジナ1匹。もう無理だなっと思ったら、コツコツやってたN兄がここで喰わせました。上がって来たのは800gの船中3枚目。しかし、これもやはり単発。N兄の「こりゃ酷いね」にヒデちゃん、「昨日もこんな感じだったよ」と肩を落とします。それにしても、これだけ魚がヤル気ないと船長も大変だな。オレなら胃潰瘍になっちまいそうだ(汗。

そんな感じで12時過ぎ、終了。久し振りに鯛釣れたけど、確かに嬉しいんだけど、それ以外のアタリが無さ過ぎてグッタリ。サバでもソーダでも良いから、やっぱもう少しアタリがないと飽きちゃうなあ。今年は青物良いみたいでワラサも早くに始まりそうだって話だから、そちらに期待かな。宿で冷たいおそばを頂いて解散。例会、次回は秋のワラサ。みなさん、お疲れ様でした。またよろしくお願いしますね。

 PS.腹パン、浮き袋にしちゃズッシリしてんなと思ってたら白子持ちだった。今年は4月には叩いちゃってGWにはお腹ペッタンコだったって話だけど、まだいるんだねえ。


 ■今回御一緒させて頂いた方のHPはこちら↓
  相模庵さん 「釣りバカ亭主天国



【本日の釣果】
      マダイ 1枚、ヒメ 2匹

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ リーオマスターマダイ M300
      REEL: ダイワ レオブリッツ 270MM



 6月 2日  釣り、魚信を求めて




 ■ 伊戸港  海老丸 ■ くもり  中潮 ■ 釣果   イサギ 20匹くらい 

最初に行こう!つったのは確か4月頭。時化だったり仕立てが入っちゃったりと、2人乗合に乗るだけなのにどんだけーって事でやっとこさ。という事で今日はアイツと伊戸港「海老丸」さんから今が旬のイサギです。

2時に落ち合って一路南房へ。3時半に港に着くと残り札は右前2枚のみ、10名のようです。寒くはないけど東の風に涼しい位だってのに、車から出るとプイ~ンと相変わらず鬱陶しい。氷もらって軽トラにクーラー積んで4時半の集合時間まで待ちます。

時間になって乗船。アイツが右前、オレが2番目に入って準備をします。コマセはアミコマセ、刺餌は配られたイカ短の塩漬けを自分でカットして使います。米粒より小っちゃくカットしないと喰わないらしいです。仕掛けは3m前後の3本針、今回は流行りのカラー針仕掛けを使います。針は喰いが浅いとバレるからムツ針よりチヌ針が良いんだって。

準備も済んだところで出船。海がガスって遠くの景色は見えませんが概ね凪。まずは真沖で始めますがアタリなく、「潮が速過ぎる」って事ですぐに布良沖と移動しました。


布良沖では、とよ丸、仁平丸、松栄丸といった布良の船に混じってやっていきます。上からなので水深は判りませんが、一度お隣の方が間違って落としちゃって、30mだって言ってたからそんなものかな。流し変える度にポツーン、ポツーンと拾い釣り。喰いが良くありません。連日好調でトップ50だ70だって聞いてきたので、うーんって感じ。

ま、その内、潮が気に入れば勝手に喰い出すべと続けていると、入れたシャクリがガキッ!と止められ(根掛かった?)と思った瞬間、グウーンと船下に潜られ、裏の人とマツって切られました。(???)「何だよ?」っとアイツも、力はあったけど瞬発力はなく「ま、良い魚じゃなかったよ」と。ホント、何だったんだろ?

回り直しで良いアタリが出たと思ったら、コレは25cm位の尾長メジナ。もう一回入れ直すと、また根掛かりからグーンとのされますが、今度はドラグ緩めて何とか持ち堪えました。「大事にやれや」とアイツ。しかし10m巻いた所でまたのされてプッツン。もう嫌!なんでオレばっかり変なの掛るの?さっき1匹落っことしちゃったから、オレまだイサギ1匹なの。普通にイサギ釣らさせて。


(ったく、仕掛けがいくつあっても足んねえや)っと出していると、アイツが「ぎゃあああ!」っと奇声。「どうしたっ!?」っと指を指す海面を見ると、ユラ~ッと1.5m位のジョーズ。フンフーン♪と掛ったイサギを手繰ってたら追っかけてきたんだと。

さっきから切られてたの(コレだな。)と。船に付いたのか、周りでも仕掛け切られ始めた模様。船長にアイツが「いる!いる!」と言うと、「どこにでもいるよ♪」ってオイッ!ニッチェの江上みたいな面して何とかせーや!笑

カ、カン!と小気味いいアタリが出て、追い喰いさせようと1m巻いて待ってると、グーーンときてプッチーーン。あかん、あかん。ホント仕掛けいくつあっても足んねーって。掛ったら、奴に盗られまいと全速巻き!今日は喰いが悪くて掛りが浅いから、まあ、バレる、バレる。

「はいっ、上げてくださいっ」っと、サメを嫌って少し深みに行くと、今度はイサギが釣れずウマヅラ。また布良船団に戻るとサメも居なくなってたので、追い食いさせると3本針にウリ、ウリ、チュンに「賑やかなこったな」とアイツ。一度、一瞬盛り上がりを見せるか?と思ったもののやはり続かず、11時半。「あと10分やって上がります」


宿に戻って休憩。結局アイツが竿頭で36(アイツ、ウリみんな放してたからもう少し数はあったかな?)。オレはウリもみんな拾って26。ウリは半分くらいかな。他の人も大体20くらい(釣り初めての方がお一人8匹でしたが)と喰い渋りました。

喰い渋りの原因は、前日の夜にあった茨城南部の地震の影響かな?とも思ったけど、思い返すと、今日はずっと同じ場所を粘ちっこく叩いてたし、他船も満員御礼状態だったから、結局配当の問題かな?アイツが最初に言ってた、ビシの上も下も閉めるが正解だったかも(帰って捌いたら何匹かは胃袋がアミでパンパンでした。)。

とはいえ、昨年から長いこと空っぽのクーラーで帰る釣りばっかりだったから、オレ的には実は凄げえ楽しかったんだけどねw。

帰りは、とんねるずの番組で紹介してたソフトクリームを2軒梯子してお腹タポタポ。お昼食えないじゃん!という訳で、兄弟、お疲れさん。またよろしく頼みますよー。


PS.ウリばかりだけどトシオ君に引き取ってもらい、数匹は自分で捌った。まだ卵は8分目かな?干物と刺身とアクアパッサ。脂はあって美味しかったよ。
    なんかクーラーのイサギや切れ味の悪い出刃見てたら、オヤッさんの笑顔を思い出しちゃって目頭が熱くなりましたとさ。おしまい。


【本日の釣果】
      イサギ 26匹、メジナ 1匹、スズメダイ 1匹、ウマヅラ 2匹

【今回使用した道具】
      ROD : ダイワ 極鋭ゲーム73 MH195
      REEL: ダイワ スポルザ 150R



 5月 20日  金環日食の影響と考えたい




 ■ 松輪港  太郎八丸 ■ くもり  大潮 ■ 釣果   出船中 

今日は、某SNSコミュニティー主催の釣り大会にちょろ松さんが参加するから付き合えよっつー事で剱埼からマダイ釣りです。港に設営された仮設テントで受付を済ますと4時半から開会式。参加者40名にメーカーの協賛もありと、結構立派な大会です。

棒面丸、伝五郎丸、義一丸、太郎八丸の4艘に分かれ、釣った鯛の大きさを競うようです。ちょろ松さんとオレは太郎八丸さんから。Jinさんと久しぶりの再会などありつつ、勝手判らずオロオロしてたら乗り遅れ、氷と刺し餌だけ買って慌てて乗り込みました。

乗船する太郎八丸は片舷5名の10名。席クジも引き損ねたので、空いている席にって事でオレは右舷前から2番目、ちょろ松さんは左舷3番目に入れさせてもらいました。急いで準備して5時半に岸払い。釣り大会のスタートです。


向かった先は剱埼沖のノッコミ場、吉野瀬。船団から少しだけ距離を置いて始めます。曇り空にトロ~ンとした海面にベタベタの凪。ちょっと茶色掛かった水色に潮はない様子。

上から25mのタナ指示。水深は判りませんが45m前後だと思うので結構高め?オレは出来の3号8m1本針なので+12って所か。指示ピッタリだと餌取りが刺餌を取るので、指示棚+1にすると残ってくる。8m仕掛けでも概ね合ってるって事かな。

あまりガチャガチャさせない方が良いって事でコマセも誘いも大人し目、手返しだけは頑張って真面目にやってみます。しかし、船中どころか船団の見渡す限りでもタモが出ませんな。剱埼のモーニングサービスはもはや死語なのか。

それでも腐らず打ち続けてると6時過ぎ、左の大艫で当てたようです。竿先睨んでると釣れないって言うので、ちょろ松さんをからかいに行くと「こういう時は仕掛けに仕事してもらうんだ」っとゴソゴソやってます。(何だよ。アラバマリグでも出す気か?今日は後ろの潮だから無理だべ。変な仕掛け入れて皆に迷惑掛けんなよ)っと席に戻ると早速ちょろさんが当てやり取り始めてます。(マジかよ)

気持ち良く竿を曲げてタモに入ったのは800gってとこか。胴の間で技ありの1枚。やるな!ムムム。しばらくして右の大艫でも同サイズ。この6時半前後にパタパタっと3枚。しかしこの後が続きません。少しづつ深い所もやっていきますが状況は変わらず。


「釣れなきゃいろいろと手を打たなきゃあ」って、ちょろ松さんから”技あり”の”技”を伝授してもらうも、真似てすぐ釣れるほど甘かぁないw。相変らずのノーピク状態。ビシの代わりにサイズミックチャージぶっ込んだろかーっ!(はぁはぁ。をちついて、をちついて)

大会に参加させてもらってる手前、あから様にサボる訳にもいかずw。折れそうな心に鞭を打ちつつ、生体反応のない相手に8時、9時、10時と。徹夜が段々と堪えだし、船漕ぎからフッと意識が飛ぶこと数回。11時の潮止まりに向けてモチベーションも下がると、手もどんどん遅くなりと。(いかん!まったり皆がサボり始めた潮変りの一瞬にこそ、大鯛はいつもくるんだから!)っとオシッコして気合を入れ直す。

しかし南がポワポワ吹き出すと睡魔も加速。頭がボーっとしてくると、大佐の「もう帰ろうよーう」が幻聴こえてきたと思ったら、今度は船長がインパルスの堤下に見えて仕方ない。船長に(堤下に似てますよね?)っと聞きたい衝動にかられたり、相方の名前が出てこず気になったりと、手返しがますます悪化。

船長の顔見てニヤニヤしてたら大会終了の12時半。「はい、時間ですから上げた人から片付けてください」と堤下。結局最後まで潮らしい潮もなく大苦戦の喰い渋りで船中3枚、俺ノーピク2連荘も翌日の金環日食の影響と考えたい。


港に帰り炊き出しなど振舞われた後、いよいよ表彰式です。どんな結果かと少しワクワクしながら発表を待つと、40名の参加で合計7枚。大きさも最大49センチと型物なく少し寂しい結果。そしてなんと!ちょろ松さんの”技あり”が43センチで堂々の3位表彰!!(パンパカパーン)と、何かいっぱい景品貰ってました。

むむ?7枚中3枚、しかもトップ3に2人って。やるな!堤下! 他の船は、鯛厳しく途中漁礁に行ってアジやらメジナやらワラサなんかを釣ってたみたい。そんくらい今日は厳しかったなと。これで年跨ぎの6連敗継続中。もおーー嫌っ!ww

帰りの車中、ちょろ松さんから今の鯛釣りについていろいろと御教授。うーん、難しい。いよいよ今までどおりじゃ剱埼の鯛も通用しなくなってきたのか。こりゃ金長丸でも行って教えてもらわないとヤバいかも。マイッタ、マイッタ。


最後に。コミュニティの皆様ならびに幹事の皆様、大会に参加させていただきありがとうございました。それと、ちょろ松さん。あの1枚は流石だったね!またよろしくお願いしますよ。次回はオレもクーラー忘れよーっと。


【本日の釣果】
      出船中

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス たけスペ6
      REEL: ダイワ レオブリッツ 270MM



 4月 22日  むくり




 ■ 松輪港  新徳丸 ■ くもり  大潮 ■ 釣果   ボ 

さて。今日はちょろ松さんの仕立で松輪の「新徳丸」さんから乗っ込みマダイです。実は4月の頭にリハビリがてら、兄弟と伊戸までイサギ釣りに出掛けたんですが、港に着くと急に吹き始めて一気に海が大荒れ、なーんてのもあり、ちょっと長い冬眠になっちゃったけど今日が遅ればせながらの初釣りです。

6時集合で船着場に着くと、心配した雨はないものの来週GWだってのに北風が冷くって寒い寒い。寒の戻りでなんでも3月上旬の気温だとか。また冬眠しちゃいそうだわ。7時前、全員揃ったところで出発。釣座はこんな感じです。

←オレ TOBIさん TOBI奥さん nakaさん
←ちょろ松さん 密漁師さん 密漁師友人さん マルさん

向かった先は剱埼沖の吉野瀬50m。例年どおりの大船団。凪です。船長は下から+3mの指示。3号10m1本針のストレート仕掛けで始めます。餌取られます。後ろでマルさんがアテたようですが、どうやらサメだったようです。周りの船も静かなものです。8時前、ここに見切りをつけ久里浜に向かってカッ跳びます。

北風に向かって船底叩いて波を被りながらフルスロットル。30分位走って久里浜の発電所前。さすが好調、久里浜沖。2カ所に大きな塊が見えます。航路脇の船団に入って始めます。水深50m。最初は底から始めますが、「上からやりゃ顔くらい見れるよ」と仲間船にアドバイスもらってかなり高めの指示。なるほど周りの船も高めを狙ってる様子です。

北風に下げの払い出す潮。湾内に入れば判りやすーくトモの潮。入れると派手に後ろに向かって斜めりますが、上潮抜ければ楽に底立ち取れるので意外と潮は無いのかも。早々にnakaさんがアテるも手繰ってる時に外れちゃったみたい。手の平サイズだったって。

久々のロング仕掛けに手前マツリ。「潮変りまでヤル気出ないなぁ」なんて思ってたら、探検丸を駆使して船中八策、TOBIさんが技ありで船中1枚目の型を出します。

何がって、四隅に入れてもらって胴の間で釣られるのが一番こたえますw。時折、TOBIさんの「お!反応出た!」にビクッとしますが、その反応出たのタイミングにマルさんが1キロ位のを釣った模様。密漁師さんも反応にアテるがこちらは外れちゃったみたい。うーむ。オレも探検丸買おうかなw。

冗談はさておき、やっぱり他船も含めて皆、終始手持ちで誘い続けてる人ばかり。置き竿なんかで釣れる時代じゃないのかね?もう。あ!TOBIさん、また釣った!!

そんなで11時になり潮止まりから上げの潮。来たね、オレの時代。(さあ、まくるぞおおーっ)と俄然手返しも良く、ステン缶に詰めるコマセも3割増しいい!nakaさんに「ダメだよお、真面目にやっちゃあ」っと、カラかわれても頑張ります。

11時半。「はい、上げてください。朝やった所(剱埼)に戻ります。」って、どーゆう事これえええ??!


剱埼沖の船団に戻ると、朝とは違って八景やら上手の船が増えてます。朝と同じく+3で始めます。仕掛けを上げるとヌルが付いてきて海の中は汚れてるみたい。相変らず餌取り多し。しばらくすると、マルさんに今日イチのアタリが出た模様。浮いたけど手繰ってる時にペラに巻かれちゃっただの、ン十m走られて切られただの、何だか裏っ側は賑やかな事になってるなあ。

1時半までやるも、雨も落ちてきて「上がろうか」と。結局、TOBIさん2枚とマルさん1枚の3枚かな。俺ノーピクorz。初釣りだったしオレにしては頑張った。バラバラっときた雨に心が折れそうw。これで年跨ぎの5連ボ。

朝一で久里浜狙った船は結構数出したらしいし、瀬戸丸さんのHPなんか見ると日曜のわりにはよく釣れたって書いてあるので、”日は悪くなかったけど、タイミングが合わなかった”って事かな。ま、漁場が分かれる時は勘と運頼りだから仕方なし。


宿でうどんを頂きながら、お母さん「あらー火曜は良かったんだよぉ。あらー」、船長の「昔は6、7キロのキンメが普通に釣れた」って話に(こりゃ、最新の釣具よりタイムマシンが欲しいな)なんて思うも、「1,000m手巻きだから20分位かかるけどな、がはは」に前言撤回。さ、帰るべ。

御一緒いただいた皆さん、ありがとうございました。またよろしくお願いしますよぉ。 



【本日の釣果】
      ボ

【今回使用した道具】
      ROD : Aiプラス たけスペ6
      REEL: ダイワ レオブリッツ 270MM


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