12月 17日  釣り納め (かな??)




 ■ 松輪港  美喜丸 ■ くもりのち雨  中潮 ■ 釣果   ボーズ!! 

今日も釣りバカ軍団と松輪は美喜丸さんから鯛五目に御一緒させて頂けることに。狙いはマダイ、イシダイ、イサギあたりとの事。できればこの時期のイシダイ、しかも1キロ半位のが釣れたらいーなあ・・・なんて妄想してみたりしてw。 

日の出前の早朝の港。3時過ぎに一番乗りしてみると、まあ派手に吹いてること吹いてること。南の風は13mあるらしく、「こりゃ2連続で時化中止か?」と相模庵さん、イカヅノ大佐に「家出る前に船長に確認したほうがいいかも」とメールしました。係留してる船さえギッタンバッタンしています。ふと見ると海鳥が尻尾の方向に飛んでいます。

5時になるとコマセ屋が開きましたが、コマセ並べる事もなく生簀の魚をお土産用に売り始めました。N兄さんの車の中でK藤さんと「早く帰ろうよ」と話していると、相模庵さんとイカヅノ大佐が到着。

全員『出船は無し』を確信し、船長の到着を待ちます。そこへ船長が軽トラで登場。みんなで(船長、こんなに吹いたんじゃしょうがないよ。残念だけど俺ら帰るわ)と挨拶しに向かったつもりが、船長は何も無かったかのように船に乗り込み準備を始め、そして手にはお弁当を持って・・・。

(まさか??)と顔を見合わせるN兄さんとオレ。乗船時間だというのに道具の準備どころかカッパさえ着ていない俺らを見て察したのか?船長、

「これから収まってく風だから出るよっ」と切り出した。周りを見るとなるほど、乗合も出船準備に入っている。


「出ないと思ったからお金持ってきてないや、カード使えるかな?」

「あー!お弁当も買ってきてないよ。一番近いコンビニどこ?」

「竿、車に積んだっけ??」


と予想外の展開にアタフタ。S田さんに至っては出船しないとふんで家で寝てるとの事。バタバタと準備をして乗船。「食べ物無くてひもじーよー。N兄さんなんか恵んでー」と大佐。「朝の潮しか喰わないから最初イナダやるよ。」と船長。(えーっ!イナダ?)と俺の心の叫び。そんなこんなで不安を残しつつ出船したのでした。

オレ 相模庵さん  イカヅノ大佐
N兄貴       K藤さん

港を出た所で出船協定時間を待ちます。慌てて合羽だけ着て飛び乗ったので防寒を心配しましたが、強風とウネリはあるものの南の風でこの時期にしてはちっとも寒くはありません。「ちょっと釣り難いけどイナダ朝しか喰わねえから、剱崎沖でちょっとやってから東京湾内でマダイやろう。あっちは風裏になるから」の船長の言葉に、不安そうな我ら軟弱部隊。その不安そうな顔を見て「イナダ要らないなら最初から風裏に行くけど?」と船長。「静かな方でお願いします!!」と満場一致。

追風で湾内へ向かいました。「松輪の船は気合入ってるねえ。相模湾の船なら絶対出ないよねえ」なんて皮肉も、思い返せば確かに去年までこの位の時化は日常茶飯事だったなあ。過去のレポ見てもらえばわかるけど、キャビンすら無い船で波かぶりながらポイントまで走ってズブ濡れで開始なんてしょっちゅうだった!

とにかく下浦沖40m到着。BM丸がライトタックルやってる定置網脇のポイントへ入ります。「アジ場だけど鯛も喰ってくるから。昨日はトップ20枚くらい上げてるから船集まっちゃう前に頑張って」と実釣開始。下げ潮の南西なのでミヨシの潮です。しかし。。。

 ・・・

 ・・・

相模庵さんが早々にカイズを釣り、K藤さんもチャリコを釣りますが、オレの竿には魚信は遠く、鯛どころかアジすら喰ってきません。オレはイシダイが取りたかったので、短めやや先調子の竿で仕掛けは3号3ヒロ2本針のウィリー仕掛け。ちゃんと鯛仕掛けじゃないと駄目なのか?と6m1本針も試したりしますが変化なし。

「前の潮なんだからたけちゃん釣ってくんないとー」「ほらほら、ウイリーは動かさなきゃあ」と大佐がプレッシャー(笑)

2時間ほどやったでしょうか?9時頃、やっと相模庵さんの竿がそれらしく入りました!大佐が「たけチャン、今日最初で最後のシャッターチャンスだよ!」と言って取ったのが上の写真w。そんな最中N兄さんの竿も立て続けに入りました。しかし「イナダ周ってきたからねえ」と船長ボソッ・・・(コテッ)。上がってきたのは船長の言う通りどちらもイナダ。

「イナダいらねえー」とかさっきまで言ってたくせに、いざノーピクが続くとオレも現金なもので一気に手返しアップ(笑)。なんでもイナダはまだいっぱい居るみたいだけど、今の潮は気に入らないらしく喰ってこないとか。

相模庵さんがまたアテて上がってきたのは今度はサバ。N兄さんにもアタって「サバ?」なんてカラかってたら、これが1キロくらいのマダイ。しかし「マサバだし今のサバは上手いよ」との船長の言葉に、

(サバ釣りてえーーー!(食いてー?))

と体内スイッチが入ってしまい、タイもイシダイもそっちのけ。ひとりサバ釣りに没頭します。2匹までは難なく釣れたのですが後が続きません。(全部干物にしてやる!)(20は釣りたい!)と真剣に思ってたのを今冷静に思えば、何故そこまで気合が入ったのか?不思議ですw。

オレ以外は皆「またサバだよー、どの棚でも喰ってきちゃうよ」とやってるのに、俺だけどの棚やっても釣れない(泣)。終いにはサバの棚を聞く始末。

で、何度かやってるうちに偶然見つけた棚をピンポイントで攻めるとアタリが取れるようになり、(よっしゃ!こっから追い上げぢゃ!)となったところで、「風が強くなってきて、乗合も片付け始めたから帰ろうか?」と船長。コレばかりは仕方ない。命あっての物種(笑)。11時過ぎに港に戻ることにしました。言われてみると結構吹いてきています。(帰って見たら出船時は南西13、11時には南西18吹いてました。)

宿に帰って熱々うどんを頂き、来年の予定を書き込んで解散しました。それにしてもまさか今日出るとは思わなかったなあ。(まだ言うか?!(笑)



最後に。。。今年も釣りバカ軍団の定例に参加させてくれて皆さんありがとうございました。イカヅノ大佐、N兄さん、S田さん、K藤さん、そしてもちろん相模庵さん。心から感謝しています。そしてまた来年も楽しい釣りを御一緒させて下さいね。ホントにありがとうございました。


 
 コレはサバじゃないよー♪なんて言ってて上がってきたのは見事なチンピラサバでしたね。(笑)



 ■今回御一緒させて頂いた方のHPはこちら↓
    相模庵さん 「釣りバカ亭主天国


【本日の釣果】
  サバ5匹 とほほ

【今回使用した道具】
  ROD:  Daiwa LeadingXL Amamaru
  REEL: Daiwa Seaborg 400bd



 11月 19日  ここまでイナダだらけだと…




 ■ 松輪港  美喜丸 ■ 雨  中潮 ■ 釣果   マダイ(笑) 1枚、ワラサ 1本 

今日は釣りバカ軍団と松輪は美喜丸さんから鯛五目。イナダは要らないから1日鯛狙って、潮次第でデカイサギやイシダイなんかも狙えるとの事です。いつの間にやら冬の朝で、出船まで寒いったらありゃしない。6時になると皆集まり場所決めです。4番クジだったので右胴の間に入れさせてもらいます。他はこんな感じ。

相模庵さん  オレ イカヅノ大佐
S田さん N兄貴  K藤さん

曇り空の中、定刻7時に出船しました。「1分くらいで着くイサギの根っ子で、昨日はイナダ入れ喰いだったけど、鯛も狙えるからソコに行ってもいいか?」と船長。早速やってみます。

35mくらいで濁り潮。イイ感じに流れてます。4号8mにマダイ針8号を縛りました。底から12mの指示。すぐに大佐の竿が入りました。上がってきたのはやっぱり(笑)イナダくん。水温もいよいよ20℃切って19℃とか、空気が冷たいので魚や海水が暖かく感じます。

ここから怒涛のイナダラッシュ!!で入れ喰い状態。次々と上がるイナダにオレ閉口。「イナダは釣ってくるな」とお嫁ちゃんに言われていたので(笑)、少しスローダウンして極力リリースを心掛けます。

そんな中、大佐が500g位の鯛を仕留めたので、オレも続けと下へ下へとタナを探っていきます。が・・・マイナス3mでもイナダ、イナダ、イナダ・・・ハリス手繰りながら「もうヤだなー」とモタモタしてたらビシからペラに巻かれちゃうし、もう最悪ぅ。

正直イナダは引きも強く釣ってて楽しいけど、後の事を考えると恐ろしい。針を飲まれると100%流血→昇天なさるので、針を8号から10号へチェンジ。これで少しは飲まれなくなってリリース率アップも、仕掛けを入れれば喰う状態は相変らず。相模庵さんも最初は「オレ持って帰るから釣っていいよ」と言ってくれてたけど、満タンのクーラーにさすがにもう要らないと(笑)。


開始から1時間。そんな感じで手を休めてると「あっちでワラサがアタってるから行ってみようか?」、「鯛狙う人は鯛仕掛けで、ワラサやる人は太くして」と船長。イナダ船団から少し離なれてちょっと深みの50m。オレは「ワラサの下には大鯛がいる!」と信じて4号8m、マダイ針10号の仕掛けで始めました。ここではイナダが喰ってこないので一安心。やっと鯛釣りっぽくなってきました。

イナダで忙しいのが無くなると、コレはコレで置き竿で待ち時間も長くなり、雨と北風が体に染み始めます。手の感覚が無くなりだし骨の髄まで冷え冷え。たまにイナダ混じりにやってたら、ひと際強く竿が入りました。「おっとっと」と竿で溜めるもガーーーッと10mほど糸を持ってかれてましたが、やっと止まったのでヤリ取り開始。

グーっと引っ張ったかと思うと、顔がこっち向くと巻き取れる感じでドラグもそんなに出されません。(ひょっとして4キロ位の鯛かも!!)と腹の中でニヤけます。しかし半分切っても浮く気配なく、むしろ青物っぽい引きに(ありゃ?イナダかぁ??)。タモ持って待ってくれてる大佐も「ワラサだろ?ゆっくりやんなよ」と。現状の仕掛けを思い出す。イナダ釣る度に針を結び直したりして、4号6mくらいまで詰まってました。

正直、鯛しか頭になかったから(ワラサかも?)と思ってからやっと慎重になりました。(取れるかな?)と思ったけど、軟調竿のおかげで何とか海面に現れ、大佐に掬ってもらったのは4キロオーバーのワラサ君でした。ワラサにしちゃーそんなに引っ張らなかったかも。なんにしても嬉しい外道です。その後S田さんが2度ほど仕掛け切られたので、ポチポチとワラサはいる様です。


オレの魚が上がったところで場所を移動することになりました。昨日鯛が良かったという漁礁周りは他船がやってて全部サメに取られちゃってるとの無線に、朝のイサギ場に戻ることに。「イナダも随分釣ってそんなに居ないから鯛を狙えるよ」と開始します。イサギの根っ子頂点から裾へと流しているようです。マメな棚取りの指示が出ます。頂点で餌を取られるのはイサギの仕業との事です。朝ほどではありませんが、周って来ればバタバタっとイナダが上がります。

ここで大佐の竿にアタリ!イナダとは違う引きに「えっへっへー。鯛だよーん」と上げてくるも、水面に浮いたのはウマズラのダブル(爆)。これにはみんな大爆笑!!「きっちり合せたからイイ所に掛かってんでちょ!」と大佐弁明も、ウマズラは鯛にはなりません(笑)。

横で相模庵さんが沖メバルを釣った後、俺にも軽目のアタリ。「またアタったの?」なんて言われながらも「メバル、メバル」と電動で上げてきたら、コレが300gの小鯛・・・(汗)。針飲まれてるわ、口から内臓逆流してるわで仕方なくクーラーへ。あーあ。(10号針で飲まれちゃ仕方ないぢゃん)と自分に言い訳するも(最近オレ幼児虐待ばかりだな。というか1キロ以上釣ってねえー(泣))と反省。

しばらくそんな感じでやってると、大佐にまたもや良いアタリ。イナダ以上の引きっぷりで上がってきたのが、ビックリ1キロオーバーの超ジャンボイサギ!!ジャンボは結構見てきたけど、あそこまでデップリは中々お眼に掛かれません。まるで鯉の口みたいだねと大佐にまったく同感。オレもジャンボ釣りてーと仕掛け短くしたり悪足掻き。

しかしアタリも遠くなりだし海も悪くなる一方。雨・風・寒さに睡魔が加わり、体力の限界と真っ先にオレがキャビンに逃げ込みリタイヤ。


オレ「大佐〜。オレ、ロイホの・・・」

大佐「ハンバーグ!!」

オレ「違う!コーンポタージュ!」

なんてトモでサボってると、


「もう帰るぅ?」と大佐w。K藤さんも「オレがみんなに言ってくるよ」と1時間早く早上がりに。鯛五目って事で20リッターのクーラーしか持ってなかったので、港で発泡と氷を買って持って帰りました。(ちなみに発泡と氷でテープ貼ってもらって600円でちと高いね。)

今回は雨と寒さで船上での撮影はしませんでした。ゴメンチャイ。にしてもこの軍団、早上がりが多い(笑)。まー今日の寒さじゃ仕方ないか。またよろしくお願いしマスね。


沖上がり、船長の話じゃ湾奥で上がってる「松輪サバ」(松輪じゃないじゃん!は無しねw)が丸々1キロオーバー、トロ旨金サバが水揚げされてるみたい。浜値で2千円/1本位で200キロ/1日も上げれば30〜40万にはなるんですって。ココいらの漁師衆の血が騒ぐ話題ですなw。



 ■今回御一緒させて頂いた方のHPはこちら↓
  相模庵さん 「釣りバカ亭主天国


【本日の釣果】
  赤ちゃんマダイ1枚、ワラサ1本、イナダ欲しいだけ

【今回使用した道具】
  ROD:  AI Plus Take SPL3
  REEL: Daiwa Seaborg 400bd



 10月 20日  またまたワラサのちマダイ




 ■ 間口港  尚二郎丸 ■ くもり  中潮 ■ 釣果   ワラサ "ボ"、マダイ 3枚(チビ) 

今日は那迦痔魔さんの親父さんが遊びに来てるとの事で、急遽平日釣行する事になりました。間口は健洋丸のチャーターで「尚二郎丸」さんから仕立てです。釣りモノは少し停滞感のある(汗)ワラサと、様子次第でテェイナダなんかに遊んでもらえればといった感じ。

6時半出船。今回の面子は、那迦痔魔さん、那迦痔魔さんの親父さん、TETSUさん、オレ、そしてなんと(笑)久し振りの登場なんまるさんの5名です。初めて乗ったけど、尚二郎丸はよく整頓されててとても清潔感のある船です。出船前、健洋丸の船長が右前→左後の潮だよと教えてくれたので、ワラサ釣り初めてという那迦痔魔さんの親父さんに左後ろに入ってもらい、あとは各々と。


オレ    なんまるさん 
TETSUさん  那迦痔魔さん 親父さん

ちょっとフィーバーも落ち着いたのか?船数も少なく、ピリピリした空気はありません。尚二郎丸も慌てることなく船団に加わりました。周り見渡すもドスンドスン竿が突っ込んでる訳でもなく、そんな感じのスタート。無風ベタ凪で例の40m。下から八リス+2〜4mの指示です。

2回くらい入れ換えた時でしょうか、早くもなんまるさんが掛けてます。流石。軽く釣り上げ船中1本目。すぐさまTETSUさんにもアタり。しかしこちらはイナダ。そしてオレにもイナダ。イナダ、イナダ、イナダとイナダ地獄(笑)。イナダの群れを外そうと、船団内を流し変えながらやっていきます。

何度か流し変えた時、那迦痔魔さんの親父さんの竿が突っ込みます。那迦痔魔さんがサポートしながらワラサゲット!なんか嬉しい。よかったよかった。そしてTETSUさんにもアタりワラサを取り込みました。後はとにかくイナダイナダ(笑)。棚を取るとすぐググーンっと竿が入ります。オレも2本キープした後、針を上手く外してリリース。そしてまたイナダ(汗)。

そんな感じで2時間もやったでしょうか?8時半、ワラサをやめて鯛をやりに行くことにしました。船団を後に下浦沖へと船を走らせます。ハリスを8号6mから4号10mへ、竿をタケスペ3からリーディングに変えてみました。

下浦沖40m。棒面ライト船の横で開始です。底から八リス+1mの指示。しかしここでもイナダ(こちらはちょっと小振りでワカシ?)地獄。鯛狙いなので仕掛け長いわ、針小さいわで結構飲まれます。御臨終されたのはリリースできないので、クーラーの中身が心配になります(笑)。仕掛け落としても20mくらいでイナダに止められる事もしばしば。運良く棚取れてもすぐイナダ。

これじゃラチ明かねーと、棚を下へ下へと探ります。ハリス分=イナダ、ハリス−1m=イナダ、ハリス−2mでやっとイナダが食わなくなったのでしばらく置き竿で待ちます。入れ替えて底付近で軽くコマセを降って−2m。ググンと入って、イナダかあ?と巻いてきます。船長「ほんとイナダあ?」オレ「イナダ、イナダ」でも上がったのは手の平マダイ。あれれ。なんまるさんに「テェとイナダの違いもわかんねーのかっ!」と叱咤(笑)。

これが棚かなあと再び−2m。するとすぐ同サイズを追釣。なるほどね、イメージこんな感じかな?

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イナダイナダイナダイナダイナダイナダ
イナダイナダイナダイナダイナダイナダ
イナダイナダイナダイナダイナダイナダ
イナダイナダイナダイナダイナダイナダ
イナダイナダイナダイナダイナダイナダ
マダイ  マダイ  マダイ  
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TETSUさんに−2だと教えると、すぐ同サイズ。デカいのも出る所だから、根気よくその棚を攻め続けます。10時前に同サイズ。10時半になると潮が止まってイナダも喰わなくなってきました。ちょっと深いとこ行くよと船長、すこしずらして50m。しかし魚のやる気は戻りません。あれだけうるさかったイナダも「イナダ釣てー」と思うほど(笑)。

しばらくしてTETSUさんが1キロ半を釣ります。なんまるさん「やっと鯛を拝んだよ(オレの釣ったのも鯛だっちゅーの!)」。潮がちょっと動き出した?11時過ぎ、なんまるさんが40センチくらいのデカイサギを釣ります。(げーいいなあー)しかし相変わらず魚信は遠い。

もとの40mに戻し頑張りますが状況は変わらず、少しだけ早めに切り上げる事にしました。結局船中、ワラサ3本、マダイ5枚、デカイサギ1匹、ゲバチョロ1匹、イナダ天文学的数字。

宿で回鍋肉丼を頂き、解散となりました。みなさんお疲れ様でした。


【本日の釣果】
  マダイ3枚、イナダ 欲しいだけw

【今回使用した道具】
  ROD: AI Plus Take SPL3 → Daiwa Leading XA205-3
  REEL: Abu Garcia Ambassadeur 7000



 10月 15日  ワラサフィーバーにのんびり半日アジ

なんでアジ喰わんのぢゃゴラッ!おう?


 ■ 大津港  いなの丸 ■ くもり  小潮 ■ 釣果   アジ 6匹 

「アジイナダ?」⇒「Re:シロカシラ?」⇒「Re:Re:マヂイカナイ?」⇒「Re:Re:Re:ハゲイヤダ」⇒「Re:Re:Re:Re:マゲカツラ?」

と謎のメールのやり取りの末、ガミコと「いなの丸」さんからマッタリ午後アジに行く事になりました。

午後アジなので朝のんびりと準備。10時にガミコ邸へ寄り「ブルマ仮面」や「稲村ハッテン場」の話などしながら、上州屋→髭の店→コンビニ→お宿と下道でコトコト向かいました。宿で買ってきたお弁当を突つきながら出船時間を待ちます。

久し振りのいなの丸。猛獣使いさんから「たけさん、何年振りかしら?」とチクリ(笑)。なんでもTETSUさんが朝からワラサ船に乗ってるとの事で、コチラも気になります。言われてみると見覚えのあるビーエムが停まってら(笑)。

ガミコがウ○コするのに途惑ってたら出船時間の1時!船長が「早くしろー!」と呼んでるらしく慌てて船に走ります。ごめんなさーい。

台風18の影響か?北風が15mとかなり吹いて沖はウサギピョン。できれば胴の間で…なーんて言っていたのに、結局遅刻で右ミヨシから2人並んで入ります(汗)。お客は7人。バッテリ持ち忘れたり、ナンやカンやとバタバタしながら出船。ゆっくりと向かい波を乗り越えながらポイントへ。航程3分、港の真ん前25m。2ヶ所反応見てイカリを下ろしました。カカリ釣りです。

実に久し振りのアジ釣り。今時は赤タン使わないのね。アオイソメを2センチくらい垂らして2本針。船長の指示通り下から2mをやります。

心配をよそにアジ君、すぐに食ってきてくれました。ガミコが1匹目を玉っころに引っ掛けて落っことしちゃいましたが、ポチンポチンと釣れてきます。

2点掛けなんかもあって、「うひょひょ。こりゃいいやっ」とガミコ5つ、オレ6つと20センチ位の猿アジちゃん。

「釣れる時に手返しよくやってよお。食わなくなったらホント食わないからよお」と船長。

その言葉は開始30分後に見事に的中(笑)。アタリが取れなくなりました。常連さんはそれでもポチンポチンと拾い釣りしてます。技を盗み取ろうとチェックしますがお手上げ状態。

たまーに「えっへっへ」とトラギス、「これ美味いかなー」と青いグロハゼ、「小せえーポイッ」とメバル、「ひゃあー」とスモールスコルピオンが釣れるのみ。北風も時間を追う毎に強くなり、船もギッタンバッタン。

兄弟にアドバイスを請おうと携帯。「釣れた棚を…云々かんぬん…しっかりやれ」

(だからあー釣れないんだから、釣れた棚もクソもないっつの!)

電話を切って仕掛けを上げると、20センチ位のサメがガミコの仕掛けまで巻込んじゃってクネッ!クネッ!クネッ!ギャボーッ!×××ガミコごめーんねっ。

「なんとかツ抜けて11匹目を泳がせじゃっ!」と企むも、上がってくるのはヨレヨレに伸びきったアオイソ君。特餌にとガミコが持ち込んだ"テュルテュルコラーゲン"も取られる気配すらありませぬ。

気がつくと常連さん達も竿入れっぱなしで席離れて雑談中。大トモで出してる端物竿にもアタリは出ていない模様。ダメなのね(笑)

残り15分。ラスト1投とアオイソメ豪華房掛けでぶち込みます。船長が来て「大ちゃんから電話あったどぉ」、「大ちゃんも沖に出たら元気出るだろになぁ」なんて話しながら、「時間だな。しまうべ」と仕掛けを回収すると針先にオニヒトデちゃん。

船長:「大ちゃんに写メ送ってやろうかあ?」

オレ:「やめれっ!」

そして3時間はあっと言う間に経ち終了〜。「海がかなり悪いからキャビンに入ってえ」と港へ戻ります。


心地よい船酔いでフラフラ港に戻ると、先に上がったTETSUさんが待っててくれました。ワラサ船は剱崎までいって船中1本の激渋だったとか。先週アレだけアタってただけに残念そう。

オレがもーちっと釣ってればお裾分けできたんだけど、手の平サイズ6匹じゃ渡すも貰うも…ね(笑)。宿でお蕎麦いただき帰路に着きました。

ま、海悪かったけど久し振りにガミコと竿並べられて楽しい週末を過ごせましたよ。さんきゅうガミちゃん。またよろしゅうね♪


 ■今回御一緒させて頂いた方のHPはこちら↓
  トリムさん 「釣行見聞録(凍結中w)」


【本日の釣果】
  アジ 6匹

【今回使用した道具】
  ROD: Misaki Mania Stick 喰競185
  REEL: Daiwa Seaborg 400bd



 10月 1日  釣りバカ酔狂例会




 ■ 松輪港  美喜丸 ■ くもりのち雨  小潮 ■ 釣果   ワラサ 1本 

【時合】潮回りや天候など様々な条件が重なって、もっとも魚の釣れる時間帯。(釣バ亭大辞典より)


重なる時は重なるモノで(笑)連荘でワラサですョ。参加できる時に参加しておかないと次はいつ乗れるか分からないからね。

という訳で、そのまま家に帰らず三浦界隈ぶらぶらして夜を明かし、「釣りバカ軍団 礼拝 例会」で美喜丸さんから御一緒させていただきました。面子は相模庵さん、イカヅノ大佐、N兄、S田さん、K藤さん、オレの6人です。別に「意地でもワラサ釣っちゃるぞっ」て訳じゃなく、ちょうど仕立てが重なっただけですから(笑)。

前日の様子から自分なりに今日の釣りを組立てる。キーワード:【右舷】【朝1時間】【デカいの喰ったら慎重に】こっそり自分だけって性分でもないので、一応皆に話しました(笑)。

朝の席決めくじ引き、1〜6番の札を引いて順番に好きな席を取っていくルール。1番くじを引いた相模庵さん。「右ミヨシ!!」(爆)。S田さん、K藤さんはそんな事とは知らず両トモへ。次に大佐が「右胴の間!!」満面の笑みです(大爆)。5番くじのオレは昨日の事を思い返しつつムムムと左前へ。最後のN兄は左胴に入りました。こんなんで一喜一憂。釣人ってカワイイもんですね。


相模庵さん  イカヅノ大佐 S田さん
オレ N兄貴  K藤さん


10月から定刻は30分遅くなって6時半、港を後にポイントへ全力ダッシュです。(昨日とまったく同じ光景だ・・・(汗))2分ほどで到着!剱崎沖40m。底からの指示で戦闘開始です。潮は前日より濁って、雲も薄暗くて喰いそうな感じです。

開始早々ブッコミ、S田さんの竿が曲がります!続けざまにK藤さんにも!オレも棚切った直後、キーパーに置く前にドスン!!(おーっ!今日は勝負早いぞ!)

ところがいざ巻き上げようとすると、何故かリールが硬くて巻けません!

(ぶっ壊れやがったかあー?このバカリールっ!)

昨日のクッション(多分傷が入ってた)といい、今日のリールといい、なんで朝1時間ポッキリの時合にこうもトラブるかなあ?もーっ!

竿を持っては到底巻けそうになかったので、キーパーに置いてドラグをMaxに締め上げ「竿を立てる」→ 「下ろしながら巻く」を繰り返し2〜3mづつ上げていきます。

(あー、早く上げてやり返してえー)

何度かの突っ込みをスリル満点竿だけでイナしつつ、やっとの事でビシまで辿り着きました。大佐にタモ取りしてもらったのは小振りな3キロ。取り敢えずホッ。(疲れたー)

リールを交換しようとよく見ると、竿先に道糸が絡んでたダケでした。(重いはずだよ、何やってんだオレは…)それでも今日はよくアタりが出ます。後ろでまたアタったようで取り込んでます。

そのフィーバーの最中、ふと背中に冷たい視線。振り返ると、朝満面の笑みで右舷に入った二人にはアタりが出ない様子でドヨーン。「相模庵〜、俺らガセネタ掴まされたのか?」「誰だよ、右がイイって言ったのは?」「松輪で10キロ、明日苦情のメール殺到で閉鎖だ!」あの朝の浮かれ具合はすでにありません(笑)。(あわわわ、右がイイのは昨日だけだったか?)

しかし心配には及びませんでした。程なく相模庵さん、大佐と竿が入り「このやろっ!喰いやがったな!ちくしょうめ!」と気持ち良さそにやり取り、そして無事取り込まれました。そんな感じで7時半。潮もトロンとしてきてマッタリしてきました。モーニングサービス1時間の法則。この段階で相模庵さん×1、大佐×1、S田さん×3、左前からオレ×1、N兄×0、K藤さん×2です。


八時過ぎに船長「深みで喰ってるみたいだから」と湾内寄りの50m場へ移動します。ここは数日前から反応は出てたそうで、やっと喰い出したとの事。

「潮が行ってないからしっかりコマセ振って!あと誘いも入れてね!」との事。(どうせもう終わりだろ?)と諦め半分やっていると、30分位経った頃それは突然やってきました。

周りの船でアタり出したなーと思ったら、俺らの船も竿が入り始めました。まず後ろ二人にアタリ、そして「喰ったーっ!」と相模庵さんにも!それぞれ楽しそうなやり取りの末に取り込まれます。しかしココでもオレは拾えず終了。うーむ(笑)く

9時過ぎに「朝の所に戻ってみるから。もうそんなに喰いは良くないと思うけど、今度の所は鯛も狙えるから狙う人は狙ってみて」と船長。「ワカシ行こうよー」とか「もう嫌だ。オレ鯛やる!」と1人アブれてスネ気味のN兄は3号鯛の仕掛けにチェンジ。着いてみると前の船でワラサがアタリまくってます。「ワラサ喰ってるな、仕掛け戻した方がいいんぢゃないか?」と操船室から顔を出し船長(汗)

程なく大佐の竿が入りました!「えっへっへー」後ろでも二人同時ヒットした模様!どんどんと取り込まれていきます。

しかしそこもすぐ他船が集まってきて沈静化し、そのまま1時間ほどマターリ。稀にソーダやアジが釣れてきます。降ったり止んだりだった雨も、いつの間にか降り続けて少しだけ肌寒くなりました。


そんなマッタリした11時前、ドラマはやってきました!何故かアタリの出ない(濡れネズミで悲壮感さえ漂っていた)N兄にここで遂に待望のアタリです!フワフワ竿先に出てるアタリに、竿に手を掛け喰込むのを待つN兄。隣で見ててもモドかしい。(早くっ・・・入れっ!)

「入ったあーっ!!!!」

竿を手に取りヤリ取り開始!「ワラサだー!」しかし3号仕掛け。ひとり顔を見てないN兄になんとか釣ってもらいたいと、全員いったん道具を上げてやり取りを見守ります。

「延ばして延ばしてぇーーーっ!」「ゆっくりーーーーっ!」

そんなスリリングな(笑)やり取りをしながら、ようやくビシが見えてきました。ハリスを手繰る姿にこちらまで緊張してきます。ゆらーっと回りながら上がってきたワラサ!「デカいっ!」大佐がキレイにタモ入れます。

「やったーーーっ!」「おめでとおーー!」

N兄満面の笑み!ワラサでここまで大騒ぎしてる船は他にないと思うぞ。他船からは「何が喰ったんだ?!」の視線(笑)。でもなんだか凄げー感動した!よかったね、N兄貴!



・・・てな具合で気も抜けた12時。定刻まであと1時間ちょいあるけど、満場一致で早上がりする事に。S田さんが竿頭で4本、K藤さんが続いて3本、相模庵さんと大佐が2本づつ、N兄とオレが1本づつと、ボーズなしの13本 / 船中6人でした。宿で温かいお蕎麦を頂き「釣りって面白いねー」と皆笑顔で解散しました。

「なんかホントに釣れりゃワラサって感じで、外道が混じらないなー」なんて思ってたら、沖上がり船長の話じゃ今日は他船で1キロ半位のシマアジも出たそうです。滅多に餌には喰って来ないそうですが、引っ張りじゃ3キロ位のカンパチが結構掛かるそうです。あの界隈、海の中は青物天国なのかもね。

というわけで、体力的にちょっと辛んどい2日間だったけど、どちらもとても楽しい釣りになりました。御一緒してくれた皆さん、お疲れ様でした&ありがとうございました。




 ■今回御一緒させて頂いた方のHPはこちら↓
  相模庵さん 「釣りバカ亭主天国


【本日の釣果】
  ワラサ 1本、アジ 1匹

【今回使用した道具】
  ROD: Ai plus take Spl Type4
  REEL: Abu Garcia Ambassadeur 7000



 9月 30日  久々に会う仲間達と




 ■ 間口港  健洋丸 ■ くもり  小潮 ■ 釣果   ボ! 

【時合】潮回りや天候など様々な条件が重なって、もっとも魚の釣れる時間帯。(釣バ亭大辞典より)


今年はじめ辺りから、大人の事情で(笑)乗れなくなってる"かつて"の定宿「健洋丸」。こちらも"かつて"の釣友(笑)野村さんと仕立てて久し振りの乗船です。今年の春先に新しい船になったので、オレとしては初めてのお船。

「仕立てたはイイけど人数集まるかな?」の心配をよそに、野村さんとそのお連れさん2名、それに大ちゃんとそのお連れさん、那迦痔魔さん、TETSUさん、ototoさんにオレと9名。今度は「しまった、多すぎかな?」と心配するも、みんな気良く参加してくれてひと安心です。釣り物はもちろんロングランヒット中の剱崎ワラサ。

無事に全員集合しジャンケンで席を決め船長のレクチャ後、準備を済ませて定刻6時に出船です。みな「ワカシは要らない」との事でお土産釣りなしのワラサ1本勝負。剱崎沖40mへ全速で向かいます。


那迦痔魔さん 大ちゃんのお連れ 大ちゃん オレ TETSUさん
野村さんのお連れ 野村さん 野村さんのお連れ   ototoさん


ポイントに着くと船団はかなり密集してます。上からの指示でハリス+2辺り。ちょっと大人し過ぎる感はありますが、やや曇りでイイ凪です。

実釣開始。手返しよく心掛けます。すると程なく大ちゃんに一発目、竿が入りました!無事取り込んで船中1本目。これを皮切りにバタバタっと次々竿が入っていきます。

オレの竿も一気にグイーーッとのされました!「おー!こないだのより全然引っ張るううう!」ここでアブをフルロック!Goーーーー!!

「あと1色・・」ニヤニヤしながら巻いていると・・・バッツーーーン。「ありゃーー、行っちゃったー。」仕掛け回収するとクッションが真ん中から真っ2つ。

TETSUさんも8号飛ばされたようで、5キロオーバーも混じってるんだから、ソコラ辺見極めてヤリ取りしないとダメだったなぁ・・・と反省。

1時間あまりと言われる時合に、超焦りまくりつつ仕掛けを作り直して再投入。しかしすぐ他と祭ったりとバタバタ(笑)。気が付くと7時過ぎてアタりが遠のきました。(やべえー終わっちまったか?)ここで、那迦痔魔さんと大ちゃん×2、TETSUさんとototoさん×1でした。


8時辺りに大ちゃんが1本ポチンと追加。そしてマターリモード。前日帰りしな12時くらいの潮変わりに食ったそうなので、諦めずに頑張ります。


10時過ぎた頃、潮が動いてすぐ那迦痔魔さんにアタり。これはマダイでした。するとototoさんの竿も続いて入ります。こちらはワラサ。が、残念ながらブレイク!今度はTETSUさんが続き、こちらは無事取り込めました。

オレはというと、翌日の遠征組みの命令で順調に餌用ソーダの数を伸ばします(笑)。船長も呆れてオレに「何やっての?」(…汗)。マターリモードに凪の揺らぎ。大ちゃんとTETSUさんはいつしか夢の中へ。


12時。ラストチャンスに期待して頑張るも、残念ながら盛上がる事無く終了。9人で8枚。他船の様子聞く限り結構イイ数字だったんじゃないでしょうかね?

右前から、2−0−3−0−2。左は前から、0−0−0−1と何故か今日は右にアタリが集中しました。

船長曰く「前ほどは魚の反応は無いよ」との事。オレは"ボ"だったけど、下降線釣果だっただけに皆にアタり出たし、顔も見れたので内心はホッとしたというのが本音です。みなさんお疲れ様でした。
さあ!明日はバリバリ喰うといいなあー(無理か?w)

兄弟、たまにゃ沖もいいもんだべ?今度は猛獣んとこに行こうや、な。




 ■今回御一緒させて頂いた方のHPはこちら↓
  大物@さん 「大物はんた〜がゆく
  ototoさん「ototoのぺぇぢ


【本日の釣果】
  ボ!

【今回使用した道具】
  ROD: Ai plus take Spl Type4
  REEL: Abu Garcia Ambassadeur 7000



 9月 15日  ワラサが来たどおー




 ■ 松輪港  一義丸 ■ はれ  小潮 ■ 釣果   ワラサ 2本 

前々日、前日と、船宿HPの見出しを引用させて頂けば「これは本物です!」との事で、トップ10本!船中60本!と剣崎沖のワラサが景気のいい話。居ても立ってもとはこの事です。翌日からは3連休で港が大変なことになるのは火を見るより明らかで「行けるなら行かなきゃ!」と急遽、突撃してきました。

港に2時に着き、席札を取りに行くと21号船の8番札。平日だってのに駐車場溢れかえってます。さすが松輪のワラサ(汗)。4時に宿が開くのを待って、右ミヨシから3番目の席を取りました。港に戻ってコマセ2枚持ち込み五時に乗船です。

取った席で準備を始めようとすると、どうやら席番が混乱しているようです。モメるのも嫌だから「 どこでもイイですよ」なんてスカしてたら、あれまあれまと右が左に、しかも前から4番目の胴の間ど真ん中。(あの席取りはなんだったんだよ!)

でもね、確かにあの人数が次から次じゃ、席なんてちゃんとできっこないわいな。5時の乗船で200人以上が船から船を行ったり来たり。こんな事でカンシャク起こしてはいけません。今日は松輪ワラサなのですから(笑)。結局片弦8名の16名。港に付けた数十艘の船がどれもギュウギュウで大入り袋です。釣りオヤジ達の異様な熱気に久々見たワラサフィーバー。恐い凄いの一言です。

6時に定刻どおり出撃です。レッツゴー!向かうは剣崎沖35m。すぐに到着し開始します。北風が7m。多少ウネリがあって小さいウサギも跳ねてますが、低い雲にいかにも喰いそうなシチュエーション。期待も高まります。程好い間隔の大船団の中、開始です。

「オマツリするから喰い悪くても8号以下には落とさないでください」と、8号6mで底から+2の指示。

今日は上っ潮がカッ飛んでるのか、派手に仕掛けが斜めりますが、棚を取ると立つので底はそんなに行ってないようです。ブッコミ、期待が大きいといつもなら(あれー?)と総スカンくらう事が多いのですですが、今日は本物でしたよ(笑)。2、3投すると「いい反応出てきたよ!ほらっ!前の船で喰わせた!頑張って!」と船長。熱くなってます。するとオレの竿にモゾモゾと来たので聞き合わせると、ズドオーーーン!

「喰ったよー」とオレ。「マツるからあんまり遊ばせないでね!」と船長。混んでるし8号なのでかなり強引に巻き上げます。久し振りのワラサ!最高!3キロちょいってところでしょうか?無事取り込めました。 取り敢えず安心しました。

すると周りでも、他船でもあちこちで竿が入ってます。一気にヒートアップ!人の魚に巻かれたりで何度も引きを味わいます(笑)。船上、あっちでバタン、こっちでドタンとワラサが取り込まれます。1時間ほどでしょうか?アドレナリン出まくりましたが、段々とアタリがポツンポツンとしてきました。

7時半を周ると、アッチでポチーン、コッチでポチーンって感じですが、「これで全員顔見れたな」と船長も安心顔。トップは6本とか。オレは2本+針折れでバラシ1。大体みんな2本アベって感じでした。

そして9時を過ぎると、いよいよアタりが無くなりました。たまに他所で竿が入るも単発。暇になってきたので船団の船数を数えてみました。よく集まったな(笑)。上手から油壺方面まで49艘いました。しかもどれも満船。その中の単発なので、アタリ無しみたいなものです。

不思議と今日はワラサ以外の魚はまるで居ないようで、イナダや小鯛はおろかサバもソウダも釣れません。ワラサが喰わなきゃ餌はまず残って戻ってきます。そんな仕掛けの上げ下げも10時になると限界が近づき、秋の涼しい気候もあって知らず知らず夢の中へ・・・


ジジジーーーーーーッ!

ABUのラッチが鳴って慌てて飛び起きます!見ると隣の方が見かねて仕掛けを上げてくれていた所でした(入れっ放しで寝るなよなー)。時計を見ると11時・・・(汗)

「スミマセン〜」と仕掛けを回収すると、1時間も入れっ放しだったのに刺餌そのまま。(ダメだこりゃ(爆))。1時間も仕掛け入れた事ないでしょ?みんな。きっと新記録やで!

仕掛け上げてくれた方に「寝てる間、誰かアタりましたか?」と聞くと笑って「いいえ」だそうです。あははー。

見渡すと周りの船も置き竿がゆーらゆーらと手返しが遅くなってます。こうなるとコマセも利かないので、群れを止めるどころか寄りさえもしなくなり悪循環。船団諦めモードに入ったようです。11時半までオレもボーっと船団眺めたり、ブログ投稿したり(笑)

12時半。残り30分、船長は大きく流し変えしたので、残りのコマセを使い切る勢いでまた頑張ってみますが・・・「じゃ、お終いにしてきやしょ」と、そのまま2度目の盛り上がりもなく終了。モーニングサービスのみとなってしまいました。

それでもあの時間、16人で35〜40本上がったんだから魚は居ましたねえ。あんだけの群れ、あの大きな船団から離れて何処まで行っちゃったんだろうか?


2本もあれば全然お土産になって贅沢いっちゃいけないんだけど、朝もうちょっと頑張ればあと2本くらい取れた勢いあったし、今日の目標10本(爆)だったのでちょっと不満(笑)はありますが、ちゃんとアドレナリン出たし久々にワラサとガチンコできて楽しかったです。



 最後に生意気ですが明日からの3連休に向けての傾向と対策を。(笑)

  1.魚が来れば8号で全然喰うので、号数を落とさない。ビーズだなんだは要りません。ドノーマルで充分。
  2.掛かったらポンピングで素早く寄せる。その為にも8号以上必要。今日も何本か他人の仕掛け巻いちゃってバラしてました。
  3.朝一どれだけ釣るか?これが大事。手返しよく!
  4.できることなら四隅、無理ならミヨシ寄りの席を確保。ミヨシとトモでは、同じ人がやったらWスコアぐらい差が出ると思う。
  5.コマセは3キロ板×2枚半ぐらいがちょうどいいかな?2枚だと少し足りません。巻き方によりますが、手返しよくやれば2枚じゃ無理。
  6.みんな必死なので、細かいことにイチイチ腹を立てない(笑)。「ま、お祭りだから。無礼講、無礼講」くらい大人の釣りをすれば楽しい。

 ん?当たり前?為にならん? あはは。ま、お祭りだから(笑)。無礼講、無礼講。

 3連休大変な事になる気がするけど、皆さん喧嘩しない様に楽しんでくださいよー


【本日の釣果】
  ワラサ 2本

【今回使用した道具】
  ROD: Ai plus take Spl Type4
  REEL: Abu Garcia Ambassadeur 7000



 9月 8日  打算の末の釣果は




 ■ 松輪港  瀬戸丸 ■ はれ  大潮 ■ 釣果   マダイ 3枚 

前日会社で同僚に、「もー嫌だ!休む!釣りに行かないと死ぬ!」と捨て台詞を残し急遽単独で平日の松輪へ(笑)。瀬戸丸さんから「マダイ・ワラサ乗合」です。

台風通過後、前日からの好気配、乗合船休日で船数少ない。もう言葉は要りません。結構はやく港入りしたけど流石人気宿。札を取りに休憩所に行ってみると、既に4隅2人づつ埋まっちゃってます。仕方なく21号船40番の札をキープ。コマセ3キロ板を2枚買って五時半に乗船しました。片弦6名づつの12名。オレは左舷前から3番目の胴の間です。

協定6時に剣崎沖の水深30mのワラサポイントへ向かいました。海はパチャパチャのイイ凪で潮色は緑掛かって濁りです。「はい、やってください」と底狙いの指示。目測12艘が程よくバラけて船団を形成し、反応が出るのを探ってる感じです。期待に胸膨らませ、地球釣ったり、オマツリしながらも手返し良くを心掛けます。しかしここではノーヒット。7時半、早々に見切りを付け、昨日良かったらしい下浦沖40mへ船を走らせました。下浦といってもかなり湾口よりで、こちらはマダイ狙いです。


潮が動いたせいか?湾口だからか?剣崎沖と違って生体反応を感じます。ここはハリス分からマイナス1の指示でした。しばらくして隣の方に2キロクラスのワラサ(汗)が掛かりました。すると程なくオレの竿も入りますが・・・軽い軽い。手のひらサイズです。放そうかとも思ったんだけど針を呑まれて"オエッ"てなってたのでキープしました。しばらくしてイナダの群れが周ったのかアチコチで竿が入り始めました。オレもこの時合で3本程ゲット。マダイ狙いの棚で喰ったり、ゆっくり巻き上げてくると中層で喰ったりとイナダの棚はよく分かりませんでした。表層までスローリトリーブ(笑)するとヒラソーダが喰いました。ヤッホー!

(ホントのところ今日のオレ的本命は、大鯛>ワラサ>サバ>ヒラソーダ>小鯛>イナダ、な訳でして、それを踏まえオレの喜怒哀楽を想像してみてください。)

調子に乗ってスローリトリーブ連発!しかし掛かってくるのはマルソーダばかり。一度中サバが掛かりましたが、オマツリ解いてたらポチャン・・・あーあ

15分ほどで群れが抜けたのか?アタりが遠くなってしまったので、また真面目にマダイを狙います。9時前にポン、ポンと手のひらを2枚追釣しますが、見渡す限りオレ以外は釣れてないようで、隣のオジサンが「あんたばっかり釣れるなー、棚は?」(こんな細かいの釣りたいですかあ?(汗)←心の声)なんて聞いてくるので、なかなか放しづらく仕方なくキープ(泣)。12時近くに張出しでやってた上乗りさん(?)が1.8キロを釣ったところで鯛狙いは終了。コレが本日の船中最大。沖上がりまで30分。「朝のポイントに戻ってワラサを狙ってみますので、仕掛け太いのに変えて下さい。」と剣崎に戻ります。

ポイントには本船と利一丸だけ。30分コマセを撒きますが、結局群れは周らずタイムアップ。

ま、今年はとにかく鯛にツキが無いから型はともかく(・・・)、瀬戸丸胴の間で3枚ならオレとしちゃ上出来でしょ?(笑) ちょっとあの落っことしたサバに後ろ髪引かれつつも、久々の不良釣行は大変楽しゅう御座いました。とさ。


帰りしな港の市場を覗くと、釣れたてワラサにイナダはもちろん、伊勢えびにアワビ、大粒サザエなんて並んでた。サザエなんて10粒も買って二千円だってー。お土産無かったらヤバかったな、あは。


【本日の釣果】
  マダイ 3匹、イナダ 3匹、ヒラソーダ 1本

【今回使用した道具】
  ROD: Ai plus take Spl TypeV
  REEL: Abu Garcia Ambassadeur 7000CL



 8月 5日  南房総de夏休み(前編)




 ■ 伊戸港  海老丸 ■ 快晴  中潮 ■ 釣果   ノーピクッ! 

ご無沙汰してます。皆さんお変わりありませんか?小生、前回から丁度110日のブランクを経てやっとこ沖に戻ってまいりました。リハビリしながらポチポチいきますんで、今後ともヨロシクお願いいたしまする。

という訳で、復帰戦は夏休み企画”大物はんた〜がゆくコラボ釣行”を房総は海老丸さんからお届け致します。互いに沖から離れて数ヶ月。陸で腑抜けきった元釣り人ふたり(汗)に房総大鯛は微笑んでくれるのでしょうかっ?乞う御期待。


金曜日深夜、仕事明けてその足で大ちゃんと落ち合い、アクアライン経由で房総を南下します。12時羽田を出て3時には港へ。予約定員制なのであぶれる事は無いので安心です。左胴の間、3、4番目と兄弟と並んで竿を出しました。久し振りの沖。酔止めを買い忘れたことを後悔するも、いざ出てみれば南房の海は静かに広く受け入れてくれました。とろーりベタ凪でイイ感じです。昔は見慣れた御来光も久々に拝むと感慨深いものです。


まずは港の真沖で開始します。長仕掛けの扱いに心配しましたが、ソレはソレ、10年近くやってきた事。上達しないまでも何とかマツらず無事に落とせました。しばらくやるもアタリ無く、早々に今の本命ポイント(?)白浜沖へと船を東に進めます。

まばらに5艘程の船団。数回で左ミヨシの常連さんが4キロ弱を釣り上げます。コレでテンション上がりましたが、コチラはたまに刺し餌をかじられる程度で仕掛けの上げ下げ。


ポイントを変えながら真鯛のアタリを待ちます。右前の同じ方が2キロを取るも我等には生体反応はなし(笑)。完徹にノーピクは段々とこたえてきます。脳内ア・デイ・イン・ザ・ライフ。「中世、一睡もさせない拷問とかってあったらしいよなー」なんて事が頭をよぎります。

(眠い!眠過ぎる!)



途中、何度も落ちながら頑張りましたが、結局アタリすら取れずに終了。船中2枚。渋かった・・・



 ・・・


これで釣行記書けってのが無理な話じゃ!(笑)

午後船も出たらしいけど、船中1枚だった模様。

(2日前には同船で10キロオーバーが出てるんだ!明日は頑張るぞ! っとスーパー銭湯で潮を流し、船宿素泊まりで明日に控えます)






おいおい、パクパク食ってねーで鯛を食わせなよ。
【本日の釣果】
  … orz

【今回使用した道具】
  ROD: Ai plus take Spl TypeV
  REEL: Abu Garcia Ambassadeur 7000CL



 8月 6日  南房総de夏休み(後編)




 ■ 伊戸港  海老丸 ■ モヤっと晴  中潮 ■ 釣果   ダメ…ぽ 

さて、翌朝4時に起床。船宿いそざきに素泊まりして2日目に挑戦です。


自分達なりに前日の反省、そして傾向と対策を話し合い(汗)、今日こそは…とリベンジに闘志を燃やします。

手返しと常連さんから盗み見た(笑)コマセワーク!

釣座は右トモからオレ、兄弟と並びます。今日は港周りから沖まで凄いガスが出てます。ミストサウナの様。いきなり霧の中から現れる他船は、レンズ効果か?いつもより大きく見え、まるで幽霊船のようで不気味です。そんな不気味さが、かえってヌシでも釣れそうな期待をさせます。

何故か数秒でメガネの左目だけか霧吹きで見えなくなり、そのつど拭きますが次から次とキリがなく不快。「もうー」と横を見みると、兄弟も左だけ見えなくなってる(笑)。ま、そんなで昨日と同じパターンで白浜沖へと向かいます。

潮は昨日よりかは良くないとの事ですが、今日もトローリいってて良い感じ。しかし始めてみると昨日よりも餌取りが活発で、付け餌が30秒と残りません。


1時間ばかりやったでしょうか?餌をシャブられハリスをカジられ意気消沈。そんな中引っ掛かってきた餌取りの正体はショウサイフグでした。

しだいに投入するのも億劫になってきた丁度その時、俺の後ろの左トモで2キロくらいのテェが上がります。

(こんな中でも釣れるんだ。餌取り消えるまではテェは喰ってこないと思ってたから驚き。根気よくやるしかなかんべ)


しばらくして左前の常連さんがアテた模様。そして気づいた頃に左トモの方が1キロ位のを追釣。そしてまた気づいた頃に左前で1枚。

結局このおふた方が2枚づつの船中4枚。


ん?お前はって?


だからホントに書くこと無いんだって!(汗)

終始左の潮に仕掛けを2m程延ばしてみたり、一瞬の潮の変化を兄弟に教えてもらってチャンスと頑張ったり、シャベルビシのオモリだけ落っことしたりと奮闘しましたが・・・二日ともノーピク。完敗。ま、今年は大殺界だし・・・


常連さん達の話を聞いて、コマセ釣りの基本を一から見直す良いきっかけになったし、収穫は・・・あった・・・筈。の?兄弟。

後から得た情報によると、今の白浜は特有の攻め方ってのがあるみたいで、仕掛け延ばしたりなんてまったくの誤算でした。

何が二人で10キロ二枚で20キロだ!なにが塩釜焼きだ!なにがアクアからポーンだ!そんなんは捕ってから心配せい!


最後に帰り際、船長に「2日も何しにきたの?(笑」と追い討ちを掛けられ、逃げるように房総を後にしたのでした。



 ■今回御一緒させて頂いた方のHPはこちら↓
  大物@さん 「大物はんた〜がゆく」★





腑抜けてるとは聞いていたが、
社会の窓全開でウロウロしたり、
携帯忘れたり。
ホント頼みますよ〜

【本日の釣果】
  orz

【今回使用した道具】
  ROD: Ai plus take Spl TypeV
  REEL: Abu Garcia Ambassadeur 7000CL



 4月 16日  のっこみ 〜とにかく寒い!

 ■ 松輪港  美喜丸 ■ 雨  大潮 ■ 釣果   ボーズ orz 

今日は「釣りバカ軍団」と剱崎のノッコミ真鯛を攻略です。昨年はこの時期、良い釣りさせてもらってるので「今年も」っと期待したいところです。ただ水温も上がったり下がったりとなかなか上がり切らず、ここに来てやっと14度との事。それでも「顔くらいはなんとか見れるだろう」と根拠のない自信だけはあったりして。

4時に港に着くとあいにくの雨模様。前日から下がった気温と、北風が強い事もあってかなり寒い。暖房入れた車から出るのも億劫です。出船6時半の1時間前。無事(笑)に全員集合し、クジを引いて席を決めます。右は前からイカキンメ大佐、相模庵さん、アキラさん。左は前からK藤さん、オレ、S田さん。コマセ2枚持ち込んでの乗船です。

「協定時間まで走れないからもう少し待って」と港を出たところで待機。ラッキーとばかりに、大佐が持ってきてくれた赤ワインが一本空けられます(汗)。「頑張ろー!」と乾杯(汗汗)。さすが釣りバカ軍団!そんな事しながら時間になりポイントまで走りました。ほぼ一番のりです。松輪瀬の先端50m、下からの棚指示で思ったほど高くないんですね。潮は濁り潮。北が5mくらいと海も悪くないのですが、小雨と冷たい北風でとにかく凄く寒いです。なんでも3月上旬の気温だとか。シーガー4号10mにPEマダイ8号の仕掛けで始めました。

朝イチ期待して丁寧にやってみましたが、残念ながら空振り。ハリス分から下で根モノに付餌を取られるようなので、+1〜2mで待つ事にします。今日はサバもアジも居ないのか、餌が残ったまま上がってきます。魚の活性が低いのか?オーラを感じません。もっと上も試してみますが同じ結果。ハリス−1に落とすと、やっぱりなとベラが付いてきました。

良い反応も何度か出るのですが、中々喰わせられません。3号+小さめの針に落としてみますが、状況変わらないので4号に戻しました。こう付餌が残ってくると、寒さがこたえます。手はかじかんで付け餌を刺すのもひと苦労です。

そんな辛抱の釣りの中、後ろの潮が前の潮になってすぐ、一度カンカンっとドライなアタりが出ました。しかし喰い込まずに餌だけ取られました。急いで入れ直しますが、それっきり魚信は伝わってきませんでした。

イカキンメ大佐が「もう帰らない〜?」と最初に弱音を吐きました(笑)。昼前の潮変わりになんとか期待する気持ち<寒さで早く帰りたい気持ち。みんなの意思が一致したところで1時間ほど早上がりすることになりました。

「おれ、ロイヤルホストのハンバーグが食べたい・・・」と大佐

オレも早く帰ってお風呂に入りたいっ!が本音。12時過ぎに宿へ戻って熱々のうどんを頂いたのですが、これが美味しいのなんのって。という事で結果は船中"丸"ボーズ(爆)。気を使って船長が(屈辱の)塩ワカメをお土産に持たせてくれました。手元の塩ワカメ、そして船宿に貼られた去年上がった12キロの魚拓の存在感。その見事なまでのギャップが大鯛への道を遠くに感じさせてくれました。(笑)


 ■今回御一緒させて頂いた方のHPはこちらから↓
  相模庵さん 「釣りバカ亭主天国


【本日の釣果】
  塩ワカメ

【今回使用した道具】
  ROD: DAIWA Leading XA55 205V
  REEL: Abu Ambassadaur 7000CL Big Game Collection



 3月 21日  時代遅れ




 ■ 間口港  健洋丸 ■ はれ  小潮 ■ 釣果   マルイカ 2杯 

お待たせしました!(待ってないってっ)前回から随分と日が経ってしまいましたが、今年2度目のお船です。今日は4月中旬ほどの陽気に恵まれ、25日の予定が更に早まり、横浜では例年より一週間早い開花宣言されたそうです。乗っ込みの桜鯛も気になりますが、今回の釣り物は前日好調の伝えられた城ヶ島沖のマルイカです。

今日はお願いして右胴の間に入れて頂き(なんかミヨシはキツそうだったので)、6名を乗せ定刻に港を離れました。城ヶ島の西へと向かうのかと思いきや、城ヶ島の下(南)に舳先を向けます。程なく到着し、数度の旋回ののち投入の合図。50mです。


※ 実は今日は出船前、船長のアドバイスやマスターや野村さんの道具立て見て、ちょっとカルチャーショックを受けての出船でした。オレはオーソドックスな3号20cmエダスにFN7の仕掛けを縛って、ロッドも軟調のXA55。それに引き換え彼等は、1cm程度の極短エダスにチビイカ7、それに先調子のライトロッド。「ん?直結でもやるの」と思いきや"直ブラ(直結ブランコ)"というモノらしく、しかも「今は"直ブラ"が主流で、コレじゃないとダブルスコアくらい差が出るよ」との事。(まあ、そんなに沢山いらないから構わないよ)なんて軽く考えていたのですが・・・


2度目の流しで早々に25センチ位ながらも1杯引っ掛け、(ほら、それじゃなくたって釣れるよ)とイイ気になったのですがその後が続きません。両隣でシャカシャカと竿先をシェイクして、スーっと聞き合わせる直ブラたたき釣法(直結と同じ)にはポツポツながら乗ってます。

島下の反応が今ひとつの様で、島に沿って西へと移動しながら探って行きます。更に北上して油壺前にできている船団に合流しました。コチラは幾分か海も穏やかです。島下では、周りに船が居なかった事もあって気がつかなかったのですが、ココの船団を見るとソレらしい人はもちろん、多くの人がシャカシャカやっているのに気がつきました。

相変わらず数を増やしていく両隣に対し、一向にアタリすら取れずにいるオレ。哀れなり。少し焦ってきます。

(ホントに去年のスタイルじゃダメなのかあ?)

たまらずバッグから直結仕掛けを出して、チビイカ7をバラして即興"直ブラ仕掛け(もどき?)"を作って再挑戦してみました。しかし軟調竿でちゃんとシェイクはできる筈も無く…竿だけは代えがないので、仕方なくリール前で道糸を摘んで手釣りの要領でシェイク、そして竿で聞き合わせ。

しかし所詮付け焼刃。そんなに簡単にいく訳もありません。みんなが「あー!またバレたー」「全部の角に足だけが付いてるよー」と拾い釣りしてる中、オレは蚊帳の外。

しばらくココで粘りましたが、良い群れになかなか当らないようで「朝の場所に戻るから」と島下に戻る事になりました。(こんな適当な直ブラ仕掛けに、この竿じゃ無理だ)と、このタイミングで去年まで(笑)の使い慣れた仕掛けに戻しました。同じくこちらに周ってきた瀬戸丸と並んで開始しました。

しかし状況は変わらず。(藻でも引っ掛けたか?)と巻き上げた仕掛けに、運悪く引っ掛かっちゃった1杯を追釣したのみ。オマツリしちゃって仕掛けを切ったところで時間になり終了です。古田さんは早めに見切りをつけ、ブランコから直ブラに変えて竿頭の12杯。大体みんな10杯程度のところ、オレは1杯+くっ付いてた1杯。ダブルスコアどころじゃありませんね〜(笑)


どうやら今日は他船も渋かったらしいです。潮が澄み過ぎたのが原因とか。しかし今回は驚いたなあ。去年までと釣り方がガラッと変わってるんだもん。傍から見るとさながらカワハギでもやっているかの様でしたよ。明らかにリサーチ不足+勉強不足。はっきり言って、今日は去年までの釣り方じゃアタリは殆んど出ませんでしたよ。(そんなのアリ?)って感じ。竿も集めたスッテ(FN-7)も、使う前にお払い箱かっ!(泣)


あーあ、完全に時代に乗り遅れてしまいました。


終日陽気も良く気持ちよかった事と、宿で食事を取りながらWBCの日本優勝の瞬間を見れたのが、せめてもの救いでしたね。2日前に初釣りに行った兄弟に「鯛船でサバ・シコかよっ(笑)」なんて馬鹿にしてたらこのザマだ。トホホ


【本日の釣果】
  マルイカ 2杯

【今回使用した道具】
  ROD: DAIWA Leading XA55 205V
  REEL: DAIWA SEABORG 400BD



 1月 9日  初釣りですよ。




 ■ 間口港  健洋丸 ■ はれ  長潮 ■ 釣果   マダイ 1枚、ワラサ 1本 

正月連休の最終日、成人式の今日が2006年初釣りです。ここで弾みをつけて行きたいと思うのは皆同じ。釣りモノはヤリか?タイ五目か? と悩んだ挙句、タイ五目をやる事になりました。メンバーは珍しくちょいと少なめ。マスター、F田さん、I藤さんの4名です。

冷たい北風吹く中、まずはマダイ狙いで剱崎沖50mのポイントへ向かいました。海は適度に波っ気あって澄潮です。それにしても風が冷たい。凍ったコマセを触った指に風があたって、数回上げ下げしたところで指の太さが五割増、感覚が一切無くなりました。

置き竿にして、両手をポッケに入れながらブルブルしてアタリを待っていると、竿先に微かなアタリ。そしてククーン。「ん〜?」と上げてくると大した抵抗も見せずに500gの赤ちゃん(笑)。船中1枚目で今年初マダイ。縁起物という事で桶にキープ。

ポイント変えながら、全員が顔を見た頃にオレの竿がズーン。ヌメ〜っとした引きに、「鯛じゃないです・・・」と言いいながらも、チョットは期待しながら慎重に上げました。

「だぁ〜サメだぁ〜XXX」


ここで少し休憩を兼ねて「イナダ出てるみたいだからチョット行っとく?」・・・と剱崎沖50mイナダ船団に合流しました。

反応が出たり消えたりするようで、船長が「反応出たよ!」って時に竿を振ると、面白いようにグンっと竿が入ります。そんな感じでオレは3本。みんな同じくらい?釣ったところで反応が出なくなり、際寄りのポイントに移動してマダイを狙う事にしました。


「ここは大きいのも来るから心の準備しといてよ。」と船長からの指示です。しばらくやっていると、右前でやってたマスターが「アタったぁ!」と竿をひん曲げてます。

船長「ワラサだよ!ゆっくり弱らせて〜」

するとほぼ同時に左後のI藤さんにもアタリ!こちらも丁寧にやって3キロ半の丸々ワラサ。マスターは腕が上がったらしく(笑)、「船長変わって〜(泣)」と船長に竿を渡してやってもらってます・・・(おいおい)

で、上がったのは4キロ半のデカワラサ。しばらくしてまたマスターにアタリ!しかし3号だったからか、延ばされるだけ延ばされてプッツン。

最初はたまたま群れが回ったんだろ?なんて思ってたけど、「コレは脈あり!」と、仕掛け4号に変えてコマセを絶やさないように手返しします。

時折イナダが混じりながら、マスターとI藤さんが2本目を追釣しました。I藤さんはイナダ混じりで次々釣り上げていますが、オレにはイナダが2匹来ただけ。それでも諦めずにやっていると、やっと竿がグンと入りました。

竿が細いので結構曲がっちゃうし糸も何度も出されているのですが、この竿でワラサは初めて。今ひとつ慣れないせいか?ワラサだと確信できず、半信半疑で上げていきます。で、上がったのはやっぱりワラサで3キロ半ってところ。丸々です。

その後も続けますが残念ながらタイムアップ。結局後半はマダイ狙いがいつの間にかワラサ狙い(笑)。3キロ半から4キロ半が船中5本。このワラサ、群れが入ったというよりも、去年暮れからアソコに居着いてるイナダが、コマセ食って大きくなったヤツって気がするんだけど・・・どうだろう?コマセの反応が良かったもんな〜

こんな感じで2006年の初釣りを無事済ませる事が出来ました。宿に帰ってコーンスープとハンバーグランチを頂きました。次回は2月11日との事ですが、寒さ対策は万全に!



【本日の釣果】
  マダイ 1枚、ワラサ 1本、イナダ 4匹

【今回使用した道具】
  ROD: DAIWA Leading XA55 205V
  REEL: PENN International 975


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